JP4957923B2 - 電気集塵装置 - Google Patents

電気集塵装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4957923B2
JP4957923B2 JP2008526667A JP2008526667A JP4957923B2 JP 4957923 B2 JP4957923 B2 JP 4957923B2 JP 2008526667 A JP2008526667 A JP 2008526667A JP 2008526667 A JP2008526667 A JP 2008526667A JP 4957923 B2 JP4957923 B2 JP 4957923B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dust
dust collecting
electrode plate
electrode plates
spacer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008526667A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2008012923A1 (ja
Inventor
浩作 浦田
Original Assignee
株式会社トルネックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社トルネックス filed Critical 株式会社トルネックス
Priority to PCT/JP2006/315097 priority Critical patent/WO2008012923A1/ja
Publication of JPWO2008012923A1 publication Critical patent/JPWO2008012923A1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4957923B2 publication Critical patent/JP4957923B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/02Plant or installations having external electricity supply
    • B03C3/04Plant or installations having external electricity supply dry type
    • B03C3/12Plant or installations having external electricity supply dry type characterised by separation of ionising and collecting stations
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/02Plant or installations having external electricity supply
    • B03C3/04Plant or installations having external electricity supply dry type
    • B03C3/08Plant or installations having external electricity supply dry type characterised by presence of stationary flat electrodes arranged with their flat surfaces parallel to the gas stream
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/34Constructional details or accessories or operation thereof
    • B03C3/40Electrode constructions
    • B03C3/41Ionising-electrodes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/34Constructional details or accessories or operation thereof
    • B03C3/40Electrode constructions
    • B03C3/45Collecting-electrodes
    • B03C3/47Collecting-electrodes flat, e.g. plates, discs, gratings
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/34Constructional details or accessories or operation thereof
    • B03C3/66Applications of electricity supply techniques
    • B03C3/70Applications of electricity supply techniques insulating in electric separators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B03SEPARATION OF SOLID MATERIALS USING LIQUIDS OR USING PNEUMATIC TABLES OR JIGS; MAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03CMAGNETIC OR ELECTROSTATIC SEPARATION OF SOLID MATERIALS FROM SOLID MATERIALS OR FLUIDS; SEPARATION BY HIGH-VOLTAGE ELECTRIC FIELDS
    • B03C3/00Separating dispersed particles from gases or vapour, e.g. air, by electrostatic effect
    • B03C3/34Constructional details or accessories or operation thereof
    • B03C3/86Electrode-carrying means

Description

本発明は、荷電部と集塵部を有して空気中の微粒子を捕捉する電気集塵装置に関し、詳しくは、集塵電極板の一側縁における端部に延出片を設け、その集塵電極板を複数設置した、延出片を交互に反対側端部に存在させて2系統の延出片列を形成し、各延出片列に属する各延出片間に給電ワッシャーの両側を高抵抗体スペーサで挟んだものを挿入し、集塵用電源に接続した給電接触板にて各給電ワッシャーに接触させて、各高抵抗体スペーサを通して各延出片に給電して、両電極板間距離を狭めた電気集塵装置に関する。
従来の空気清浄機に使用される電気集塵装置は、荷電部と集塵部とからなる二段式である。荷電部は、コロナ放電により空気中の微粒子を荷電するものであり、集塵部は、荷電部により荷電された微粒子をクーロン力により捕集するものである。この集塵部は、図7に示すように、互いに等間隔に配設した複数の集塵電極板50と、複数の集塵電極板50との間に等間隔に配設した複数の集塵対電極板51と、これら複数の集塵電極板50と複数の集塵対電極板51との間に電荷を蓄積させるための高圧の集塵用電源52とで構成し、これらを電気的に接続してなる。
そして、この電気集塵装置は、集塵電源52により、複数の集塵電極板50と複数の集塵対電極板51との間に高電圧を印加し、且つ、これら複数の集塵電極板50と複数の集塵対電極板51との間に、微粒子である塵や煙草の煙などを含んだ空気をファンなどを利用して通過させると、これら複数の集塵電極板50と複数の集塵対電極板51との間に印加した高電圧によって形成した電界により、前記荷電部によるコロナ放電によって既に荷電している空気中の塵や煙草の煙などの微粒子がクーロン力を受け、複数の集塵電極板50及び複数の集塵対電極板51に吸引、付着されて、空気が清浄化されることになる。
ところが、この電気集塵装置の複数の集塵電極板50と複数の集塵対電極板51との間を、塵や煙草の煙などを含んだ空気が通過する際、大きな塵があると、一対の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間に引っ掛かり絶縁破壊が生じて、この一対の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間に蓄えられていた電荷が放電し、同時に他の集塵電極板50と他の集塵対電極板51との間に蓄えられていた電荷も回り込んで、上記絶縁破壊の箇所にて放電するから、その放電規模が大きくなり、激しく光を放つと共に大きな放電音を発することになる。したがって、このような大きな放電音を防止する二段式の電気集塵装置として、以下のようなものが知られている。
特公昭61−6708号公報 特許第2582975号公報
上記特許文献1の電気集塵装置は、図7のものと同様に、コロナ放電により空気中の微粒子を荷電する荷電部と、これにより荷電された微粒子をクーロン力により捕集するための集塵部と、を有しているが、さらに、図8に示すように、この集塵電極板50には絶縁樹脂53が被覆され、この絶縁樹脂53により、耐電圧を上げて絶縁破壊が起きないようにしている。
特許文献2の電気集塵装置は、荷電部と集塵部とを有しいることは、図7のものと同様であるが、さらに、図9に示すように、この集塵電極板50には高抵抗体54が電気的に接続され、この高抵抗体54により、絶縁破壊の際の放電規模を縮小するようにしている。
図8の特許文献1の場合、集塵電極板50に被覆された絶縁樹脂53により絶縁破壊を生じないようにしているが、集塵電極板50に絶縁樹脂53を被覆する際に発生するピンホールやキズ、使用時や洗浄作業時に発生する絶縁樹脂53のキズ、洗浄剤や高電圧発生時におけるオゾンによる絶縁樹脂53の劣化などにより、その絶縁破壊防止に信頼性が低く、その目的を充分果たすことが難しい。
図9の特許文献2の場合、ある一対の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間に絶縁破壊が発生すると、この一対の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間に蓄えられていた電荷が放電し、同時に、他の残り多数の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間に蓄えられていた電荷は、2個の高抵抗体54を経由して上記した一対の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間で放電することになる。したがって、他の残り多数の集塵電極板50及び集塵対電極板51の間に蓄えられていた電荷は、2個の高抵抗体54を経由することになるから、絶縁破壊の際の放電規模を縮小することが可能となる。
この特許文献2の電気集塵装置は、上述のとおり、絶縁破壊の際の放電規模を縮小出来るが、集塵電源52から高抵抗体54を経由しての集塵電極板50への給電方式の寸法上の制約により、集塵電極板50と集塵対電極板51との間隔をあまり狭くすることが出来ない。しかも、この装置の構成上生じる集塵電極板50及び集塵対電極板51の集塵上のデッドスペース、例えば、図10、11に示すように、荷電部のイオン化線55に適度なテンションを付与するにはコイルバネ56や板バネ57を使用するが、集塵電極板50に大きなデッドスペース58ができる。さらに、図12、13に示すように、集塵電極板50同士及び集塵対電極板51同士は電気的に接続しているから、集塵電極板50同士のスペーサ59及びその中のシャフト60と極性の異なる集塵対電極板51を通る孔61との間は、放電しないように十分な距離をとる必要があり、孔61が大きくなって、孔61は集塵しなから無駄になる。したがって、この電気集塵装置では、単位スペース当たりの集塵性能を高めるのが難しく、設置スペースに限りがある場合に、その適用が困難となる。
そこで、本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、構造が単純で、スペースをあまり取らずに高い集塵性能を確保でき、その上、製作条件や使用条件によりその放電規模が左右されず、常に安定した放電規模の縮小が可能であり、しかも放電状態の継続を適宜検知して対応出来る電気集塵装置を提供することを課題とする。
本発明は、上記課題を達成するために提案されたものであって、下記の構成からなることを特徴とするものである。
すなわち、請求項1記載の発明は、コロナ放電によって空気中の微粒子を荷電するためのイオン化線及びイオン化電極を有し、該荷電した微粒子をクーロン力により捕集するための集塵電極板及び集塵対電極板を交互に配置し且つこれらをスペーサにて等間隔にしてなる電気集塵装置において、前記集塵電極板の一側縁における一方の端部に延出片を設け、前記集塵電極板を複数設置した、前記延出片を前記集塵電極板の一側縁の一方の端部側と他方の端部側とに交互に存在するようにして、2系統の延出片列を形成し該2系統の延出片列に属している各延出片給電ワッシャーの両側を高抵抗体スペーサで挟んだものを挿入して、集塵用電源接続した給電接触板にて各給電ワッシャーに接触し、各高抵抗体スペーサを通して前記各延出片に給電してなることを特徴とする。
また、請求項2記載の発明は、コロナ放電によって空気中の微粒子を荷電するためのイオン化線及びイオン化電極を有し、該荷電した微粒子をクーロン力により捕集するための集塵電極板及び集塵対電極板を交互に配置し且つこれらをスペーサにて等間隔にしてなる電気集塵装置において、前記集塵電極板の一側縁における一方の端部に先端部を直角に折り曲げた延出片を設け、前記集塵電極板を複数設置した際、前記延出片を前記集塵電極板の一側縁の一方の端部側と他方の端部側とに交互に存在するようにして、2系統の延出片列を形成し、該2系統の延出片列に属している各延出片の先端部に高抵抗体給電接触板にて接触し、該高抵抗体給電接触板を通して前記各延出片に給電してなることを特徴とする。
また、請求項3記載の発明は、前記イオン化線は、線細工バネにより保持すると共に該線細工バネを絶縁体により囲うことを特徴とする。
また、請求項4記載の発明は、前記集塵電極板及び前記集塵対電極板のそれぞれのスペーサは、絶縁体で構成したことを特徴とする。
また、請求項5記載の発明は、前記複数の集塵電極板と前記複数の集塵対電極板との間に放電が生じた際、電圧及び電流の少なくとも一方の変化を検知して所定時間高電圧の印加を停止することを特徴とする。
本発明によれば、以下のような効果がある。
すなわち、請求項1記載の発明は、集塵電極板の一側縁における一方の端部に延出片を設けてあるから、集塵電極板及び集塵対電極板を複数設置した際、延出片を集塵電極板の一側縁の一方の端部側と他方の端部側とに交互に存在するようにして2系統の延出片列を形成し、2系統の延出片列に属している各延出片間に給電ワッシャーの両側を高抵抗体スペーサで挟んだものを挿入して、集塵用電源に接続した給電接触板にて各給電ワッシャーに接触させ、各高抵抗体スペーサを通して前記各延出片に給電しているので、両電極板の間隔を狭く出来、且つ狭くても集塵電極板に対する給電スペースを確保でき、しかも給電機構を一箇所に集中できる。したがって、スペースに比して高い集塵性能を確保することが出来、且つスペースの余裕から構造的な無理をしなくても済む効果がある。
その上、両電極板の間隔が狭くても、給電スペースに加えて、集塵電極板と集塵用電源との間に接続する高抵抗体スペーサの設置スペースも確保できて、給電機構を一箇所に集中でき、さらに、絶縁破壊が生じQ=C・Vで定まる電荷が放電した一対の集塵電極板及び集塵電極板の間以外の、残りの多数の集塵電極板及び集塵電極板の間に蓄積した電荷も、高抵抗体スペーサに阻まれて放電規模が縮小し、放電による電圧及び電流の少なくとも一方の変化を感知出来る。したがって、上記効果に加えて、高抵抗体スペーサの設置により、製作条件や使用条件によりその放電規模が左右されず、常に安定した放電規模の縮小が可能となる効果がある。
請求項3記載の発明は、イオン化線を線細工バネで保持すると、下流側の集塵電極板及び集塵対電極板のデッドスペースを減らせ、且つ線細工バネを絶縁体で囲うとさらに上記デッドスペースを減らせる。したがって、上記の効果に加えて、従来のコイルバネや板バネを使用した場合よりデッドスペースを減らせて、その分集塵性能の向上を図れる効果がある。
請求項4記載の発明は、集塵電極板の延出片に集塵用電源を接続しているから、スペーサを絶縁体にて構成でき、このスペーサと極性の異なる集塵電極板及び集塵対電極板との間に間隙をとる必要がない。したがって、上記の効果に加えて、この間隙が無い分、集塵電極板及び集塵対電極板の集塵面積が増え、集塵性能の向上を図れる効果がある。
請求項5記載の発明は、集塵電極板と集塵対電極板との間に放電が生じた際に発生する電圧及び電流の少なくとも一方の変化を感知して、所定時間高電圧の印加を停止する。したがって、上記効果に加えて、放電が生じた際、所定時間高電圧の印加を停止するから、安全が高まる効果がある。
図1は、本発明の実施形態を示す電気集塵装置の回路図(実施例1)である。
図2は、本発明の実施形態を示す電気集塵装置の集塵用電源の給電部を示す斜視図(実施例1)である。
図3は、本発明の実施形態を示す電気集塵装置のイオン化線保持機構を示す断面図(実施例1)である。
図4は、本発明の実施形態を示す電気集塵装置のイオン化線保持機構を示す断面図(実施例1)である。
図5は、本発明の実施形態を示す電気集塵装置の電極板の保持機構を示す断面図(実施例1)である。
図6は、本発明の他の実施形態を示す電気集塵装置の回路図(実施例1)である。
図7は、従来例を示す回路図である。
図8は、従来例を示す回路図である。
図9は、従来例を示す回路図である。
図10は、従来例のイオン化線保持機構を示す平面図である。
図11は、従来例の他のイオン化線保持機構を示す平面図である。
図12は、従来例の電極板の保持機構を示す断面図である。
図13は、従来例の電極板の保持機構を示す斜視図である。
符号の説明
1、1a 電気集塵装置
2、55 イオン化線
3 イオン化電極
4 荷電部
5、50 集塵電極板
5A、6A、61 孔
5a 一側
5b 端部
6、51 集塵対電極板
7、7A、7B、59 スペーサ
8 集塵部
9、9a 延出片
10 高圧電源
10a、52 集塵用電源
10b コロナ用電源
12、14 プラス極
13、15 マイナス極
20 線細工バネ
21 絶縁体
22 切欠部分
30 給電ワッシャー
31 高抵抗体スペーサ
32 給電接触板
32a 高抵抗体給電接触板
33、34、60 シャフト
35 先端部
53 絶縁樹脂
54 高抵抗体
56 コイルバネ
57 板バネ
58 デッドスペース
A、B 延出片列
K 矢線
以下に、図面を参照して本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1は本発明の実施の形態を示す電気集塵装置の回路図、図2は電気集塵装置の集塵用電源の給電部を示す斜視図である。図において、1は2段式の電気集塵装置を示し、この電気集塵装置1は、コロナ放電によって空気中の微粒子を荷電するためのイオン化線2及びイオン化電極3を有する荷電部4と、荷電した微粒子をクーロン力により捕集するための集塵電極板5及び集塵対電極板6を交互に配置し且つこれらをスペーサ7(図5参照)にて等間隔に備えてなる集塵部8とからなるものであり、前記集塵電極板5の一側縁における一方の端部5bに延出片9を設け、集塵電極板5を複数設置した、延出片9を集塵電極板5の一側縁5aの一方の端部5b側と他方の端部5b側とに交互に存在するようにして、2系統の延出片列A及びBを形成し、これら2系統の延出片列A及びBに属している各延出片9給電ワッシャー30の両側を高抵抗体スペーサ31で挟んだものを挿入して、集塵用電源10a接続した給電接触板32にて各給電ワッシャー30に接触し、各高抵抗体スペーサ31を通して各延出片9に給電したものである。
前記荷電部4は、複数のイオン化線2の間に所定間隔を保持して互いに平行に複数のイオン化電極3を配設し、これら複数のイオン化線2と複数のイオン化電極3との間に高電圧を印加することによりコロナ放電を起こさせる高圧電源10のコロナ用電源10bを具備している。イオン化線2は後述の線細工バネ20を経由して高圧電源10のコロナ用電源10bのプラス極12に、イオン化電極3はコロナ用電源10bのマイナス極13にそれぞれ接続されている。
前記イオン化線2は、図3、4に示すように、線細工バネ20で保持され所定のテンションを付与されて、この線細工バネ20は絶縁体21で囲われ保持されている。したがって、線細工バネ20は、図10、11に示す従来のコイルバネ56や板バネ57を使用した場合より、下流側の集塵電極板5及び集塵対電極板6のデッドスペース、すなわち、切欠部分22を減らせることができる。さらに、この線細工バネ20を絶縁体21で囲い保持すれば、切欠部分22をさらに減らせることができて、集塵性能の向上を図れる。
前記集塵部8は、複数の金属製の集塵電極板5の間に所定間隔を保持して互いにほぼ等間隔に複数の金属製の集塵対電極板6を配設し、これら複数の集塵電極板5と複数の集塵対電極板6との間に高電圧を印加することにより電荷を蓄積させる前記高圧電源10の集塵用電源10aを具備し、さらに、複数の集塵電極板5と集塵用電源10aとの間に前記高抵抗体スペーサ31を並列に接続したものである。そして、集塵電極板5はその延出片9を経由して前記高圧電源10の集塵用電源10aのプラス極14に、集塵対電極板6は集塵用電源10aのマイナス極15にそれぞれ接続されている。なお、コロナ用電源10bのマイナス極13及び集塵用電源10aのマイナス極15は共にアースされている。また、高圧電源10のコロナ用電源10bの電圧は、6000ボルトから9000ボルトの範囲であり、集塵用電源10aの電圧は、2000ボルトから5000ボルトの範囲である。
前記集塵電極板5は、図2に示すように、その一側縁5aの端部5bに前記延出片9を有し、この集塵電極板5を複数設置した際、その延出片9を交互に反対側に位置させ延出片列A、Bを形成している。その結果、延出片列Aに属している延出片9及び延出片列Bに属している延出片9に、集塵用電源10aのプラス極14を、接続すれば良いことになる。したがって、集塵電極板5と集塵対電極板6と所定間隔が狭くても、給電スペースが十分確保でき、支障無く延出片9に集塵用電源10aのプラス極14を接続できる。
すなわち、一方の延出片列Aの各延出片9の間に、給電ワッシャー30の両側を高抵抗体スペーサ31、31で挟んだものを挿入し、他方の延出片列Bの各延出片9の間にも、給電ワッシャー30の両側を高抵抗体スペーサ31、31で挟んだものを挿入して、さらに、延出片列A側の給電ワッシャー30及び延出片列B側の給電ワッシャー30に接触して給電するための給電接触板32を配置し、この給電接触板32に集塵用電源10aのプラス極14を接続している。なお、これら各延出片9、給電ワッシャー30、高抵抗体スペーサ31、31は、フレームなどに固定されたシャフト(不図示)に通されている。
前記高抵抗体スペーサ31は、集塵電極板5に対して並列に接続し、その抵抗値は10〜1012Ωの範囲のものが選定され、この範囲に入るものであれば、特に限定が無い。フェライトなどのセラミックス製や樹脂製が採用される。なお、樹脂製は、入手が容易であり、取り扱いの面、安定供給の面、コストの面から現在のところ最適であるが、樹脂製のものを採用する場合は、廃棄時に環境ホルモンやダイオキシンの発生等の虞がないものにする必要がある。
また、集塵電極板5及び集塵対電極板6は、すでに述べたように、前記スペーサ7にて等間隔に保持される。このスペーサ7は、絶縁体で構成してあり、集塵電極板5同士を等間隔にするスペーサ7Aは、集塵対電極板6に設けた必要最小限の孔6Aに非接触状態で貫通して集塵電極板5間に介在し、さらに、フレームなどに固定されたシャフト33に通されている。なお、スペーサ7Aを集塵対電極板6の必要最小限の孔6Aに非接触状態で貫通し得たのは、スペーサ7Aが絶縁体であるから、スペーサ7Aと集塵対電極板6の孔6Aとの間に、導電体同士のように十分な空間距離をとる必要がなく、集塵されたものが堆積して孔6Aを塞ぐことが無い程度開いていれば良いからである。したがって、集塵対電極板6の集塵面積を最大限にすることができる。
一方、集塵対電極板6同士を等間隔にするスペーサ7Bも、集塵電極板5に設けた必要最小限の孔5Aに非接触状態で貫通して集塵対電極板6間に介在し、さらに、フレームなどに固定されたシャフト34に通されている。なお、スペーサ7Bを集塵電極板5の必要最小限の孔5Aに非接触状態で貫通し得たのは、スペーサ7Aと同様な考えから、集塵対電極板6の集塵面積を最大限にするためであり、それはスペーサ7Bが絶縁体であるから可能となったものである。また、シャフト34は、金属などの導電体で構成され、集塵用電源10aのマイナス極15に接続している。
つぎに上記構成の電気集塵装置1の使用方法を説明する。
オンした状態の電気集塵装置1内に、図1の矢線K方向から塵や煙草の煙などの微粒子を含んだ空気が入ると、荷電部4におけるイオン化線2とイオン化電極3とによるコロナ放電によって、空気中の微粒子を荷電し、さらに、集塵部8に入り、複数の集塵電極板5及び複数の集塵対電極板6にて帯電した微粒子をクーロン力により捕集し、集塵部5から集塵後の清浄空気を排出する。この状態で電気集塵装置1の運転を長時間継続すると、集塵電極板5及び集塵対電極板6の表面に微粒子が堆積し、徐々に集塵効率が低下する。したがって、ある時点で電気集塵装置1の運転を止め、集塵電極板5及び集塵対電極板6のユニットを外し清掃し、再び、ユニットを装着して運転を再開し、以後同じ操作を繰り返す。
何らかの原因により一対の集塵電極板5及び集塵対電極板6間に大きなゴミが入ると、絶縁破壊が生じ、Q=C・Vで定まる電荷が放電する。同時に残りの全ての集塵電極板5及び集塵対電極板6間に蓄えられた電荷が回り込み放電しようとするが、集塵電極板5に並列に接続された高抵抗体スペーサ31により一定値に収束され、阻止されて放電する電荷量が少なく、放電音が低く押さえられる。なお、この際、集塵電極板5及び集塵対電極板6間に蓄えられた電荷が回り込み放電するから、高圧電源10の集塵電源10aの電圧及び電流の少なくとも一方の変化が大きくなり、検知可能となって所定時間高電圧の印加を停止することが出来る。したがって、仮に一対の集塵電極板5及び集塵対電極板6間に大きなゴミが留まったとしても、火災など不測の事態にいたることが無い。
図6は本発明の他の実施の形態を適用する電気集塵装置を示し、この電気集塵装置1aと図1ないし5の実施形態との相違点は、集塵電極板5の延出片9aの先端部35をほぼ直角に折り曲げ、これらを一方及び他方の延出片列A及びBに並べ、延出片9aの先端部35に高抵抗体給電接触板32aに接触させて、この給電接触板32aに集塵用電源10aのプラス極14を接続している点にある。したがって、給電ワッシャー30も高抵抗体スペーサ31、31も必要なくなり、なお一層、複数の集塵電極板5への給電方式が単純化し、そのスペースをさらに狭めることが可能となる。その他の構成、作用は、図1ないし5の実施形態と同様なので、図面に符号を付してその説明を省略する。
以上、本発明の実施例1ないし2を説明したが、具体的な構成はこれに限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲での変更・追加、各請求項における他の組み合わせにかかるものも、適宜可能であることが理解されるべきである。
本発明の電気集塵装置は、構造が単純で、スペースをあまり取らずに高い集塵性能を確保でき、その上、製作条件や使用条件によりその放電規模が左右されず、常に安定した放電規模の縮小が可能であり、しかも放電状態の継続を適宜検知しなければならないような場合に、利用可能性が極めて高くなる。

Claims (5)

  1. コロナ放電によって空気中の微粒子を荷電するためのイオン化線及びイオン化電極を有し、該荷電した微粒子をクーロン力により捕集するための集塵電極板及び集塵対電極板を交互に配置し且つこれらをスペーサにて等間隔にしてなる電気集塵装置において、前記集塵電極板の一側縁における一方の端部に延出片を設け、前記集塵電極板を複数設置した、前記延出片を前記集塵電極板の一側縁の一方の端部側と他方の端部側とに交互に存在するようにして、2系統の延出片列を形成し該2系統の延出片列に属している各延出片給電ワッシャーの両側を高抵抗体スペーサで挟んだものを挿入して、集塵用電源接続した給電接触板にて各給電ワッシャーに接触し、各高抵抗体スペーサを通して前記各延出片に給電してなることを特徴とする電気集塵装置。
  2. コロナ放電によって空気中の微粒子を荷電するためのイオン化線及びイオン化電極を有し、該荷電した微粒子をクーロン力により捕集するための集塵電極板及び集塵対電極板を交互に配置し且つこれらをスペーサにて等間隔にしてなる電気集塵装置において、前記集塵電極板の一側縁における一方の端部に先端部を直角に折り曲げた延出片を設け、前記集塵電極板を複数設置した際、前記延出片を前記集塵電極板の一側縁の一方の端部側と他方の端部側とに交互に存在するようにして、2系統の延出片列を形成し、該2系統の延出片列に属している各延出片の先端部に高抵抗体給電接触板にて接触し、該高抵抗体給電接触板を通して前記各延出片に給電してなることを特徴とする電気集塵装置。
  3. 前記イオン化線は、線細工バネにより保持すると共に該線細工バネを絶縁体により囲う請求項1または2記載の電気集塵装置。
  4. 前記集塵電極板及び前記集塵対電極板のそれぞれのスペーサは、絶縁体で構成した請求項1、2または3記載の電気集塵装置。
  5. 前記複数の集塵電極板と前記複数の集塵対電極板との間に放電が生じた際、電圧及び電流の少なくとも一方の変化を検知して所定時間高電圧の印加を停止する請求項1、2、3または4記載の電気集塵装置。
JP2008526667A 2006-07-25 2006-07-25 電気集塵装置 Active JP4957923B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/JP2006/315097 WO2008012923A1 (fr) 2006-07-25 2006-07-25 Précipitateur électrostatique

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPWO2008012923A1 JPWO2008012923A1 (ja) 2009-12-17
JP4957923B2 true JP4957923B2 (ja) 2012-06-20

Family

ID=38981239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008526667A Active JP4957923B2 (ja) 2006-07-25 2006-07-25 電気集塵装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4957923B2 (ja)
WO (1) WO2008012923A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190119730A (ko) * 2018-04-13 2019-10-23 엘지전자 주식회사 전기집진장치

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010091694A1 (de) * 2009-02-10 2010-08-19 Stadler Form Aktiengesellschaft Elektrostatischer luftreiniger
FR2950044B1 (fr) 2009-09-11 2011-12-09 Commissariat Energie Atomique Procede de preparation d'une surface structuree fonctionnelle et surface obtenue par le procede
US8414687B2 (en) * 2010-09-23 2013-04-09 Chevron U.S.A. Inc. Method to control particulate matter emissions
JP5761461B2 (ja) * 2012-07-31 2015-08-12 富士電機株式会社 電気集塵装置
CN104741228A (zh) * 2015-02-09 2015-07-01 吴小玲 板式复合静电除尘装置
CN105149091B (zh) * 2015-07-03 2017-05-24 同济大学 一种静电空气净化器开发装置及其使用方法
US20170051670A1 (en) * 2015-08-18 2017-02-23 General Electric Company Power system and methods of assembling the same
CN106540812B (zh) * 2016-12-02 2017-10-13 重庆市耕爵环保科技有限公司 用于空气净化处理的电场结构
CN106733194B (zh) * 2017-03-31 2018-10-16 广东美的厨房电器制造有限公司 静电装置和油烟机
DE102017209117A1 (de) * 2017-05-31 2018-12-06 BSH Hausgeräte GmbH Filtereinheit für ein Haushaltsgerät, Haushaltsgerät und Verfahren zur Bestimmung der Sättigung einer Filtereinheit
CN107398350B (zh) * 2017-08-02 2019-02-05 内蒙古星光煤炭集团鄂托克旗华誉煤焦化有限公司 一种烟囱排放的烟气控制处理装置

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01262955A (en) * 1988-04-12 1989-10-19 Matsushita Seiko Co Ltd Electric precipitator
JP2582975B2 (ja) * 1991-12-09 1997-02-19 山武ハネウエル株式会社 集塵セル
JPH05261313A (ja) * 1992-03-18 1993-10-12 Daikin Ind Ltd 電気集塵エレメント
JPH09206629A (ja) * 1996-02-08 1997-08-12 Shizukou Kk 電気集塵機
JP3287294B2 (ja) * 1998-01-19 2002-06-04 船井電機株式会社 電子式集塵器とそれを有した空気調和機
JP3440403B2 (ja) * 1998-01-20 2003-08-25 三菱電機株式会社 電気集塵機のコレクタ部
JP2002126576A (ja) * 2000-10-25 2002-05-08 Ricoh Elemex Corp 電気集塵用電極とそれを用いた空気清浄機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20190119730A (ko) * 2018-04-13 2019-10-23 엘지전자 주식회사 전기집진장치
KR102046926B1 (ko) * 2018-04-13 2019-11-20 엘지전자 주식회사 전기집진장치

Also Published As

Publication number Publication date
WO2008012923A1 (fr) 2008-01-31
JPWO2008012923A1 (ja) 2009-12-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4957923B2 (ja) 電気集塵装置
KR101523209B1 (ko) 전기집진장치
JP2007038220A (ja) 空調機用浮遊粒子イオン化装置
US9308538B2 (en) Portable air cleaner with improved multi-stage electrostatic precipitator
JP2009095799A (ja) 電気集塵機
CN107107074B (zh) 静电除尘器
JP2000042447A (ja) 静電集塵器のアークノイズを抑制するためにフェライトスペーサを使用する方法および装置
JP5213568B2 (ja) 電気集塵用荷電装置
JP2008296127A (ja) 電気集塵装置
JP2011014514A (ja) 放電装置に用いる制御装置
KR100234085B1 (ko) 전기집진기
JP2001121033A (ja) 電気集塵装置
KR101997549B1 (ko) 집진부를 포함하는 필터링 장치
JP3254134B2 (ja) 電気集塵装置
JP2010069348A (ja) 電気集塵装置
JP2965952B2 (ja) トンネル用電気集塵装置
JP3674751B2 (ja) 電気集塵装置
JP2008023445A (ja) 集塵装置
WO2021131519A1 (ja) 電気集塵機
JPH1190265A (ja) フィルム電気集塵フィルタ
KR101963786B1 (ko) 대전부를 포함하는 필터링 장치
JP2010063964A (ja) 集塵装置
JP3618591B2 (ja) 静電式集塵装置
JP2010184166A (ja) 電気集じん機
JP2582975B2 (ja) 集塵セル

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110517

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110712

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120228

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120306

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4957923

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150330

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250