JP4955754B2 - シールドシェル - Google Patents

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Description

本発明は、シールドシェルに関するものである。
特許文献1には、編組線からなる筒状のシールド部材の端末を、導電性を有する筒状のシールドシェルを介して機器のシールドケースに接続する構造が記載されている。この種のシールドシェルとしては、アルミダイキャスト製のものが用いられるが、重量増となることから、その代替手段として、PBT等の樹脂内にカーボンファイバを混入させた導電性樹脂を用いることが検討されている。
特開平10−241792号公報
(発明が解決しようとする課題)
ところが、導電性樹脂は体積抵抗率が大きいため、低周波領域におけるシールド性能が低いという問題があり、その対策が望まれている。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、低周波領域におけるシールド性能の向上を図ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するための手段として、本発明は、シールドシェルであって、車両の動力用電力を供給するために用いられる導電路を包囲可能な筒状をなし、軸方向における両端部のうち第1の端部は、可撓性を有して前記導電路を包囲する筒状のシールド部材の端末に固着され、前記両端部のうち第2の端部は、機器のシールドケースに取り付けられる、導電性樹脂からなるシェル本体と、前記シェル本体に設けられ、前記シェル本体の前記第1の端部においては前記シェル本体の外周面に露出して前記シールド部材と接続され、前記シェル本体の前記第2の端部においては前記シェル本体の表面に露出して前記シールドケースと接続される、金属製の導電体と、を備え、前記導電体は、可撓性を有する金属製のテープ、又はシートを前記シェル本体の表面に貼り付けてなる
(発明の効果)
シールド部材とシールドケースとを電気抵抗の小さい金属製の導電体によって接続するようにしたので、シールドシェルにおける低周波領域のシールド性能に優れている。
図1は、参考例1においてシールドシェルをシールド部材とシールドケースに接続した状態をあらわす断面図である。 図2は、図1の部分拡大図である。 図3は、背面図である。 図4は、シールドシェルの正面図である。 図5は、実施形態のシールド性能をあらわすグラフである。 図6は、従来例のシールド性能をあらわすグラフである。 図7は、参考例2に係るシールドシェルをあらわす断面図である。 図8は、シールドシェルの正面図である。 図9は、参考例3に係るシールドシェルをあらわす正面図である。 図10は、銅テープを貼り付けたシールド手段のシールド性能をあらわすグラフである。 図11は、シールドシェルを含むワイヤーハーネスが搭載された車両をあらわす模式図である。
符号の説明
10...機器(インバータ装置)
11...シールドケース
21...電線(導電路)
22...シールド部材
24...端子金具(導電路)
40...シールドシェル
41...シェル本体
46...導電体
以下、本発明を具体化した参考例1を図1乃至図6を参照して説明する。本参考例は、例えばハイブリッド車においてインバータ装置10(機器に相当)とモータ(図示せず)との間を結ぶワイヤハーネス20の接続部分に適用したものである。
インバータ装置10は、金属製のシールドケース11内に図示しないインバータ本体を収容したものであり、シールドケース11には横長長円形をなす取付孔12が貫通して形成されている。また、シールドケース11内における取付孔12の近傍位置には、インバータ本体に接続された機器側コネクタ(図示せず)が配置されている。
図1に示すように、インバータ装置10は、金属製のシールドケース11内に図示しないインバータ本体を収容したものであり、シールドケース11には横長長円形をなす取付孔12が貫通して形成されている。また、シールドケース11内における取付孔12の近傍位置には、インバータ本体に接続された機器側コネクタ(図示せず)が配置されている。
ワイヤハーネス20は、芯線21aの回りに絶縁被覆21bを被覆してなる周知構造の3本の電線21(導電路に相当)と、この3本の電線21をほぼ全長に亘って一括して覆う編組線からなる筒状のシールド部材22と、3本の電線21群の先端側(インバータ装置10に接続される側)に接続された3極型のハーネス側コネクタ23とを備えて構成される。
ハーネス側コネクタ23は、各電線21の先端部に固着された端子金具24(導電路に相当)と、この3つの端子金具24を収容する合成樹脂製のコネクタハウジング25と、コネクタハウジング25を包囲するシールドシェル40とを備えて構成されている。
コネクタハウジング25は、軸線を前後方向に向けた略円筒形をなす3つの端子収容部27を、左右に並列するように配置して連結してなる本体部26と、この本体部26から前方へ突出する略横長長円形のフード部28とを一体に形成したものである。各端子収容部27内には、端子金具24が後方から挿入されて、端子金具24の後端部に接続された電線21が本体部26の外部後方へ導出されている。各電線21の外周と端子収容部27の内周後端部との隙間は、筒状のゴム栓29によって液密状にシールされている。また、これらの3本の電線21における本体部26外への導出部分は、上記したように編組線からなるシールド部材22で一括包囲されている。また、端子金具24の前端のタブ24aは、本体部26の前端面(フード部28の奥端面)から前方へ突出しており、この突出した3つのタブ24aは、一括してフード部28で包囲されている。フード部28の外周には、シールドケース11の取付孔12とコネクタハウジング25の外周との隙間をシールするためのシールリング30が装着されている。
シールドシェル40は、導電性樹脂からなる略筒状をなすシェル本体41と、このシェル本体41に取り付けられた導電体46とから構成される。
シェル本体41は、電気的に絶縁性であるPBT(ポリブチレンテレフタレート)樹脂にカーボンファイバを混入したものであり、カーボンファイバの混入率は50%程度である。尚、カーボンファイバの混入率は任意に変更できる。シェル本体41は、コネクタハウジング25の本体部26を嵌入させる横長長円形の筒部42と、この筒部42の先端部(第2の端部に相当)の端縁から全周に亘って張り出すフランジ部43とを一体形成したものである。筒部42の外周における後端側に位置する基端部(第1の端部に相当)には、全周に亘って連続したカシメ溝44が形成されている。また、フランジ部43には、複数のボルト孔45が前後方向に貫通して形成されている。
図2に示すように、導電体46は、金属(例えば、銅又は銅合金)製であり、全体として前後方向に細長く伸びた形態であり、詳しくは、前後方向に細長い棒状部47と、棒状部47の先端部(前端部)から略直角に延出する前部接触部48と、棒状部47の基端部(後端部)の外面側を局部的に肉厚にした後部接触部49とからなる。かかる導電体46は、シェル本体41を金型成形する際にインサート成形によりシェル本体41に埋設されるようにして一体化されている。埋設された導電体46は、シェル本体41の左右両側の半円弧部のうち一方の半円弧部に配置されている。棒状部47の内面と前端面と後端面は、夫々、半円弧部の内周面と前端面と後端面とに露出しており、棒状部47の外面はシェル本体41で覆われている。また、図4に示すように、前部接触部48の前面は、フランジ部43の前面、即ちシールドケース11の外壁面との対向面に露出しており、この露出面がシールドケース11との接触面となっている。前部接触部48の後面はフランジ部43で覆われている。図3に示すように、後部接触部49の外面は、半円弧部(シェル本体41)の外周面に露出しており、この露出面がシールド部材22との接触面となっている。この後部接触部49は、カシメ溝44よりも後方(基端側)に配置されている。
上記した筒部42の後端部(基端部)には、シールド部材22の前端部が電気的に導通可能に接続されている。接続の方法は、シールド部材22を筒部42の外周のカシメ溝44及び後部接触部49を含む全領域に外嵌し、更にその外周側に長円形のカシメリング50を外嵌し、このカシメリング50を縮径変形させつつカシメつけることによって行われる。このカシメつけにより、シールド部材22は、カシメリング50と筒部42との間に強固に挟み付けられて固着され、後部接触部49の外面に対して電気的導通可能に直接接続される。
かかるシールドシェル40の筒部42には予め3本の電線21が挿通されているので、シールドシェル40にシールド部材22を接続した後は、筒部42に対して前方からコネクタハウジング25の本体部26を嵌合する。そして、このシールドシェル40とコネクタハウジング25とを組み付けた状態で、コネクタのフード部28を外部からインバータ装置10の取付孔12に嵌合する。取付孔12に嵌合した状態では、フード部28の外周に取り付けられているシールリング30が、フード部28の外周と取付孔12の内周との隙間を液密状にシールする。この後、ボルト孔45に通したボルト(図示せず)をシールドケース11の雌ネジ孔(図示せず)に螺合して締め付けると、シールドケース11に対するこの取付けが完了する。取付けが完了した状態では、前部接触部48がシールドケース11の外壁面に対して電気的導通可能に直接接触する。これにより、シールド部材22の前端部とシールドケース11とが、導電体46によって電気的導通可能に接続される。また、シェル本体41の先端部はシールドケース11と電気的に接続される。
以上により、電線21の端末部から端子金具24に亘る導電路は、シールド部材22とシールドシェル40とシールドケース11とによってシールドされる。高周波領域をシールドするためのシールド手段は、電気抵抗(体積抵抗率)が大きくてもシールド効果に支障を来たすことはないが、導電路を全周に亘って包囲することが要求される。その点、本参考例では、導電性樹脂からなるシェル本体41によって端子金具24を全周に亘って包囲しているので、高周波領域において高いシールド機能を発揮する。一方、低周波領域をシールドするためのシールド手段は、導電路を全周に亘って包囲する必要はないが、電気抵抗(体積抵抗率)が小さいことが要求される。その点、本参考例では、金属製の導電体46を用いているので、低周波領域において高いシールド機能を発揮する。
図5及び図6には、導電体46を用いたことによる低周波領域におけるシールド効果を検証した実験結果をグラフで示している。図6には、PBT樹脂にカーボンファイバを50%混入した筒状の導電性樹脂からなり、本参考例の導電体46に相当する手段を設けていないシールド手段の、周波数別のシールド性能を示す。グラフでは、縦軸の数値が大きい程、シールド性能が高いことを示す。このシールド手段によれば、10MHzより低い周波数領域では、周波数が低くなるほどシールド効果が低減することが解る。
<実施形態>
一方、図5には、PBT樹脂にカーボンファイバを50%混入した筒状の導電性樹脂に、1枚の銅テープを貼り付けた形態のシールド手段の、周波数別のシールド性能を示す。銅テープの一端はシールド部材22に直接接続され、他端はシールドケース11に直接接続されている。図5のグラフによれば、この銅テープを貼ったシールド手段によれば、10MHzより低い周波数領域においても、高いシールド性能が発揮されることが解る。
上述のように本実施形態のシールドシェル40は、導電性樹脂からなる筒状のシェル本体41に、電気抵抗の小さい金属製の導電体46を設けた形態とし、この導電体46によってシールド部材22とシールドケース11とを接続しているので、低周波領域のシールド性能に優れている。
また、導電体46を、シールドシェル40の基端部から先端部に向かって細長く延びた形態としているので、筒状の導電体46に比べると、軽量化と材料コスト低減を図ることができる。尚、低周波領域でのシールド性能は、シールドシェル40内に配索される導電路(端子金具24)を筒状に包囲しなくても、電気抵抗が低ければ充分に発揮されるので、導電体46が細長く延びた形態であっても、低周波領域でのシールド性能に支障を来たすことはない。
また、導電体46におけるシールド部材22との接続端部を、シェル本体41の外周面に露出する形態としているので、シールド部材22は、シェル本体41の基端部に被せることによって導電体46に接続できる。このようにシールド部材22をシェル本体41の外周に被せる形態は、シェル本体41の内周側でシールド部材22との接続を行うものに比べて、シールド部材22との接続作業が簡単である。
参考例2>
図7及び図8に示すように、本参考例においては、シェル本体41の左右両側の半円弧部の双方に、一対の導電体46が配置されている。一対の導電体46は、シェル本体41の筒部42の軸線に対して対称な位置に配置されている。すなわち、一対の導電体46は、シェル本体41に、図7における上下方向について対称に配されており、また、図8における左右方向について対称に配されている。
上記の構成の他は、参考例1と略同様なので、同一部材については同一符号を付し、重複する説明を省略する。
参考例によれば、一対の導電体46が配置されているので、低周波領域のシールド性能を一層向上させることができる。
参考例3>
図9に示すように、本参考例においては、シェル本体41の左右両側の半円弧部のうち、やや下寄りの位置と、シェル本体41の上部に、3つの導電体46が配置されている。3つの導電体46は、図9における左右方向について対称に配されている。
上記の構成の他は、参考例1と略同様なので、同一部材については同一符号を付し、重複する説明を省略する。
参考例によれば、3つの導電体46が配置されているので、低周波領域のシールド性能を一層向上させることができる。
実施形態に係るシールドシェルのシールド性能の比較>
図10には、PBT樹脂にカーボンファイバを30%混入した筒状の導電性樹脂に、1枚ないし3枚の銅テープを貼り付けた形態のシールド手段の、周波数に対するシールド性能の変化を示す。図10においては、導電性樹脂に銅テープを1枚貼り付けたものは実線で示し、2枚の銅テープを貼り付けたものは点線で示し、3枚の銅テープを貼り付けたものは一点鎖線で示した。
図10のグラフに示すように、10MHzより低い周波数領域において、貼り付けられた銅テープの枚数が増えるに従って、シールド手段のシールド性能が向上することがわかる。
また、10MHz〜100MHzの領域においても、銅テープの枚数が増えるに従って、シールド性能が向上することがわかる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれる。
(1)参考例として、導電体は、棒状のものに限らず、筒状であってもよい。この場合、シェル本体の外周面を覆う形態、シェル本体の内周面を覆う形態、軸方向両端部以外をシェル本体の内部に埋設する形態が可能である。
(2)導電体をシェル本体に取り付ける手段としては、インサート成形に限らず、別々に製造した導電体とシェル本体とを組み付けてもよい。この組み付け方法は、導電体が如何様な形態や形状でも可能である。
(3)導電体は、可撓性を有しないものに限らず、可撓性を有する金属製(例えば、銅製)のテープやシートをシェル本体の表面に貼り付けたものであってもよい。
(4)1つのシェル本体に4つ以上の複数の導電体が設けられていてもよい。
(5)上記実施形態ではシールドシェル内に、端子金具が収容されたハウジングを組み付けた場合について説明したが、本発明は、シールドシェル内にハウジングを収容せず、シールドシェル内を貫通した電線の端末部がシールドケース内の端子金具に接続される場合にも適用できる。
(6)図11には、本発明に係るシールドシェル40をハイブリッド車(車両に相当)60に搭載した構成を示す。ハイブリッド車60には、バッテリー62、インバータ装置10、モータ61、及びエンジン63が、ワイヤーハーネス20に接続された状態で搭載されている。シールドシェル40は、インバータ装置10とモータ61との間を結ぶワイヤハーネス20の接続部分に適用してもよい。バッテリー62からの直流電流は、インバータ装置10によって三相交流に変換されてモータ61へと通電される。シールドシェル40は、必要に応じて、任意のワイヤーハーネス20の接続部分に適用することができる。
(7)導電体は、銅又は銅合金に限られず、ステンレス、アルミニウム、又はアルミニウム合金等、必要に応じて任意の金属を用いることができる。
(8)複数の導電体は、対称な位置に配されていなくてもよく、必要に応じて任意の位置に配置してもよい。
(9)シールドシェルは、電気自動車に搭載されるワイヤーハーネスに適用してもよい。

Claims (4)

  1. 車両の動力用電力を供給するために用いられる導電路を包囲可能な筒状をなし、軸方向における両端部のうち第1の端部は、可撓性を有して前記導電路を包囲する筒状のシールド部材の端末に固着され、前記両端部のうち第2の端部は、機器のシールドケースに取り付けられる、導電性樹脂からなるシェル本体と、前記シェル本体に設けられ、前記シェル本体の前記第1の端部においては前記シェル本体の外周面に露出して前記シールド部材と接続され、前記シェル本体の前記第2の端部においては前記シェル本体の表面に露出して前記シールドケースと接続される、金属製の導電体と、を備え
    前記導電体は、可撓性を有する金属製のテープ、又はシートを前記シェル本体の表面に貼り付けてなるシールドシェル。
  2. 請求項1に記載のシールドシェルであって、前記導電路は、前記車両に搭載されたインバータ装置とモータとの間を接続するものである。
  3. 請求項1または請求項2に記載のシールドシェルであって、前記導電体は、前記第1の端部から前記第2の端部に向かって細長く延びた形態をなしている。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載のシールドシェルであって、前記シェル本体には複数の前記導電体が設けられている。
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