JP4953289B2 - インク組成物、これを含むインクカートリッジ及びインクジェット記録装置 - Google Patents
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Description
Dye−C1: Basacid Blue 762、BASF社製、
Dye−C2: IJ Blue 319H、Daiwa社製、
Dye−M1: SM−1、Nippon社製、
Dye−M2: Red AJ、Chugai社製、
Dye−Y1: Yellow GGN、Spectra社製、
Dye−Y2: Water Yellow 6、Orient Chemical社製、
Dye−Bk1: Schwarz SP、Bayer社製、
Dye−Bk2: Direc Bk HEF、Clariant社製、
S−Pigment 1: Cabot200、Cabot社製(Bk)
S−Pigment 2: IJX−253、Cabot社製(Cyan)、S−Pigment 3: IJX−266、Cabot社製(Magenta)
S−Pigment 4: IJX−444、Cabot社製(Yellow)
Pigment 1: Raven 5250、Columbian社製、
Pigment 2: Furnace Black 101、Degussa社製、
Pigment 3: Heliogen blue D 7080、BASF社製(Cyan)
Pigment4: Quindo magenta RV−6832、Bayer社製(Magenta)、
Pigment5: Sicopal Yellow L 1100、BASF社製(Yellow)
分散剤として、2.0gのスチレンメチルアクリレート−アクリル酸共重合体を20gの水に溶解させた後に、4.0gのPigment−1を添加し、500rpmで1時間プレミキシングを行った後、10,000rpmのDipermat分散器(0.3mmのビードサイズ)で2時間攪拌した後、孔隙サイズが2μmであるガラスフィルターを通じてろ過して分散液1を得た。
2.0gのスチレンメチルアクリレート−アクリル酸共重合体を20gの水に溶解させた後に、4.0gのPigment−1の代わりに、分散剤である2.5gのブチルメタクリレート−メタクリル酸コポリマー、5gのPigment−2を使用した点を除いては、分散液1の製造方法と同様に行って分散液2を製造した。
2.0gのスチレンメチルアクリレート−アクリル酸共重合体を20gの水に溶解させた後に、4.0gのPigment−1の代わりに、50gのエチルへキシルメタクリレート−メタクリル酸共重合体、7.0gのPigment−3を使用した点を除いては、分散液1の製造方法と同様に行って分散液3を製造した。
2.0gのスチレンメチルアクリレート−アクリル酸共重合体を20gの水に溶解させた後に、4.0gのPigment−1の代わりに、スチレン無水マレイン酸(SMA)5.5g及び8.2gのPigment−4を使用した点を除いては、分散液1の製造方法と同様に行って分散液4を製造した。
2.0gのスチレンメチルアクリレート−アクリル酸共重合体を20gの水に溶解させた後に、4.0gのPigment−1の代わりに、2gのジョンクリール(Johncryl)−61及び4gのPigment−5を使用した点を除いては、分散液1の製造方法と同様に行って分散液5を製造した。
乳化剤1: BYK社 Disperbyk−181
乳化剤2: BYK社 Disperbyk−183
乳化剤3: Air Product社 Surfynol 465
乳化剤4: Air Product社 Surfynol 104
乳化剤5: ICI社 polyoxyethylene(20)sorbitan monostearate
実施例1−17及び比較例1−6で得られたインク組成物をインクカートリッジ(韓国の三星電子製、M−50)に常温(25℃)、低温(−5℃)で2週間ずつ放置した後にプリンティングしたとき、ノズルが閉塞してインクを排出できない程度を、次のように評価してその結果を下記の表2に表した。
◎:既存ノズル数の5%以下のノズル閉塞が観察される
O:既存ノズル数の6〜10%のノズル閉塞が観察される
×:既存ノズル数の11〜20%のノズル閉塞が観察される
××:既存ノズル数の21%以上のノズル閉塞が観察される
実施例1−17及び比較例1−6で得られたインク組成物をインクカートリッジ(韓国の三星電子製、M−50)にリフィルして、プリンタ(MJC−2400C、韓国の三星電子製)で棒図面(2×10cm)を印刷した後、これを24時間乾燥させた後、試験器を利用して5回擦った時、棒図面から転写された画像のODを、擦る前の棒図面の画像ODと比較して百分率で表して、次のように評価してその結果を下記の表2に表した。なお、上記試験器は、磨耗性ジグ(jig)、すなわち、本試験で必要な用途により直接製作して使用した。本実施例で使用した試験器は、当業界で一般に使用されるcrockmeterとして、ステンレススチール材質の直径15mm円形断面を有する。これを直線または回転往復運動で磨耗して実験したものである。
A=(転写された画像のOD/原棒図面のOD)×100(%)
◎:A<10
O:10≦A<20
×:20≦A<30
××:A>30
実施例1−17及び比較例1−6によって得られたインク組成物をインクカートリッジ(韓国の三星電子製、M−50)にリフィルして、C−60カラーインク(韓国の三星電子製)と共にプリンタ(MJC−2400C、韓国の三星電子製)でテストパターンを印刷し、30分後、隣接した2つのカラー間の境界線を基準とする時、カラーミキシングが起こるドットライン位置を顕微鏡で測定する(評価基準:米国第5,854,307号明細書参照)。
※次を基準としてしみ出し性程度を評価する。
5: 境界線全体でカラーミキシングが現れない。
4: 1dot直径に該当するほどの幅でカラーミキシングが現れる。
3: 2dot直径に該当するほどの幅でカラーミキシングが現れる。
2: 3dot直径に該当するほどの幅でカラーミキシングが現れる。
1: 4dotまたはそれ以上の直径に該当するほどの幅でカラーミキシングが現れる(ただし、600dpi基準時1dot直径=100μm)。
実施例1−17及び比較例1−6で得られたインク組成物をインクカートリッジ(韓国の三星電子製、M−50)にリフィルして、プリンタ(MJC−2400C、韓国の三星電子製)で棒図面(3×20cm)を印刷して乾燥させた後、OD(OD 1という)を測定し、さらに他の用紙に棒図面(3×20cm)を印刷した直後、一般用紙50枚を印刷面上に載せて10秒間置いた後に除去したときのOD(OD 2という)を測定して、原棒図面のODと比較して百分率で表して次のように評価し、その結果を下記の表2に表した。
D=塗りつけ特性=(OD 2/OD 1)×100(%)
◎: 70<D
○: 50≦D≦70
×: 30≦D<50
××: D<30
実施例1−17及び比較例1−6で得られたインク組成物をインクカートリッジ(韓国の三星電子製、M−50)に入れて、常温(25℃)、低温(−18℃)、高温(38℃)で2週ずつ置いた後にプリンティング(MJC−2400C、韓国の三星電子製)を行ったとき、ノズルが閉塞してインクを排出できない程度を次のように評価してその結果を下記の表2に表した。
E=保存安定性=(全体ノズル数−閉塞したノズル数)/全体ノズル数×100(%)
◎:90<E
○:70≦E≦90
×:50≦E<70
××:E<50
8 プリンタカバー
9 固定ラッチ
10 移動性ラッチ
11 インクカートリッジ
14 リセス
100 カートリッジ
112 インク容器
123 垂直障壁
124 第1チャンバ
126 第2チャンバ
126a ベントホール
128 インク流路
130 プリントヘッドのノズル
140 フィルター
Claims (11)
- 前記化学式1で、nは、0、1、2、3または4であることを特徴とする、請求項1に記載のインク組成物。
- 前記化学式1で表示されるアミンアルコール化合物の含有量は、前記着色剤100質量部に対して1〜500質量部であることを特徴とする、請求項1に記載のインク組成物。
- 前記着色剤は、染料または顔料であることを特徴とする、請求項1に記載のインク組成物。
- 前記溶媒は、水性液体媒質または水性液体媒質と有機溶媒との混合物であることを特徴とする、請求項1に記載のインク組成物。
- 前記溶媒の総含有量は、前記着色剤100質量部に対して1000〜9900質量部であることを特徴とする、請求項1に記載のインク組成物。
- 前記有機溶媒は、メチルアルコール、エチルアルコール、n−プロピルアルコール、イソプロピルアルコール、n−ブチルアルコール、sec−ブチルアルコール、t−ブチルアルコール、イソブチルアルコール、アセトン、メチルエチルケトン、ジアセトンアルコール、エチルアセテート、エチルラクテート、エチレングリコール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、プロピレングリコール、ブチレングリコール、1,4−ブタンジオール、1,2,4−ブタントリオール、1,5−ペンタンジオール、1,2,6−へキサントリオール、へキシレングリコール、グリセロール、グリセロールエトキシレート、トリメチロールプロパンエトキシレート、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレングリコールメチルエーテル、ジエチレングリコールエチルエーテル、トリエチレングリコールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノエチルエーテル、ジメチルスルホキシド、テトラメチレンスルホン及びチオグリコールからなる群から選択された1種以上であることを特徴とする、請求項5に記載のインク組成物。
- 前記インク組成物は、20℃での表面張力が20〜65dyne/cmであり、粘度が1.0〜10cpsであることを特徴とする、請求項1に記載のインク組成物。
- 前記インク組成物は、白紙上での原画像の光学密度対比塗りつけテスト後の光学密度は、原画像の光学密度の50%を超えることを特徴とする、請求項8に記載のインク組成物。
- 請求項1から9のうちいずれか1項に記載のインク組成物を含むインクカートリッジ。
- 請求項1から9のうちいずれか1項に記載のインク組成物を含むインクカートリッジを備えるインクジェット記録装置。
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