JP4948904B2 - 泡吐出容器 - Google Patents

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Description

本発明は、容器本体内の内容液を泡状に吐出する泡吐出容器に関するものである。
このような泡吐出容器としては、例えば特許文献1に示されるものが開示されている。この泡吐出容器は、ポンプヘッドを押し下げることによりエアと容器内の内容液とを気液混合室で混合し、混合した状態で網(発泡部材)に通過させることによって泡を発生させ、この泡をポンプヘッドの吐出孔から吐出するように構成されている。
この泡吐出容器においては、エアを気液混合室に送り込むエア用シリンダと、内容液を気液混合室に送り込む液用シリンダとを備えており、エア用シリンダの内部を摺動可能に配置されたエア用ピストンと液用シリンダの内部を摺動可能に配置された液用ピストンとを一度に押圧する必要があった。
一方、液用ピストンを小さな押圧力によって移動させて内容液を吐出させる吐出容器として、例えば特許文献2に示されるものが提案されている。この吐出容器は、揺動自在に支持されたレバー部材を備え、該レバー部材の先端には指先を掛けることができる操作レバーが設けられており、該操作レバーを引き込むように操作することで前記液用ピストンを押し下げる、いわゆるトリガー式吐出容器であって、片手で容器本体を把持した状態で内容液を吐出でき、操作性に優れたものとして知られている。
特開平9−124063号公報 実公平3−23321号公報
ところで、エアと容器内の内容液とを混合して泡状に吐出する泡吐出容器においては、泡を吐出するのにエア用ピストンと液用ピストンを一度に押圧する必要があるため、ポンプヘッドを押圧するのに大きな力が必要であり、力の弱い使用者にあっては、泡を吐出させることができなくなるおそれがあった。
また、特許文献2に記載されたトリガー式吐出容器では、一般に、レバー部材と吐出ノズルとが一体的に成形されていて、吐出ノズルの吐出方向とレバー部材の揺動方向とが略一致するように構成されている。よって、泡の吐出方向を変えようとする場合には、トリガー式吐出容器全体の向きを変えて、レバー部材の揺動方向(操作レバーの操作方向)も変えなければならず、操作レバーを操作してレバー部材を揺動することが困難となる場合があり、取り扱いが不便であった。
この発明は、前述した事情に鑑みてなされたものであって、小さな力によって泡を確実に吐出させることができるとともに、泡の吐出方向を簡単に変化させることができ、取り扱いが容易な泡吐出容器を提供することを目的とする。
この課題を解決するために、本発明の泡吐出容器は、容器本体の口筒部に、エアを移送するエア用シリンダと前記容器本体内の液体を移送する液用シリンダとこれらエア及び液体を混合する気液混合室とを備えた泡吐出ポンプが取り付けられた泡吐出容器において、前記エア用シリンダの内部を摺動するエア用ピストン及び前記液用シリンダの内部を摺動する液用ピストンに連係し、かつ、前記容器本体の中心軸線方向に延設された作動筒体と、該作動筒体を介して前記両ピストンを駆動させるレバー部材を有し、前記作動筒体の前記中心軸線方向の上端部に、この作動筒体の径方向外方に延びる泡吐出ノズルが、前記中心軸線を中心として回動可能に装着され、前記泡吐出ノズルの吐出孔が、斜め上方に向けて配置されるとともに、前記泡吐出ノズルの先端は外周面が開口端側に向かうに従い漸次内周面に近づいていき肉厚が薄くなるように形成されていることを特徴としている。
この構成の泡吐出容器によれば、エア用シリンダのエア用ピストンと液用シリンダの液用ピストンとに連係された作動筒体が配置され、該作動筒体を駆動するレバー部材を有しているので、比較的小さな力でエア用ピストン及び液用ピストンを押し下げてエア及び内容液を気液混合室へと移送することができる。したがって、力の弱い使用者であっても泡を吐出させることができる。
また、作動筒体の上端部に、泡吐出ノズルが前記中心軸線を中心として回動可能に装着されているので、レバー部材の操作方向を変更することなく、泡吐出ノズルを回動させて泡の吐出方向を変更することができ、取り扱い性を大幅に向上することができる。
さらに、前記泡吐出ノズルの吐出孔を、斜め上方に向けて配置することにより、泡吐出ノズルが中心軸線を中心として径方向外側に向けて延びるように配置されることになり、小さな力で泡吐出ノズルを中心軸線回りに回転させることができる。また、吐出孔が斜め上方に向けて配置されているので、吐出孔と作動筒体とが滑らかに接続されることになり、作動筒体を介して供給される泡をスムーズに吐出孔から吐出することができる。
さらに、前記レバー部材に、指を掛けて前記レバー部材を引き込むように操作する操作部を備え、該操作部に、その長さが伸縮する伸長部材を設けても良い。この場合、操作部の長さが長くなって、操作性がさらに向上することになる。
本発明によれば、小さな力によって泡を確実に吐出させることができるとともに、泡の吐出方向を簡単に変化させることができ、取り扱いが容易な泡吐出容器を提供することができる。
以下に、本発明の一実施形態である泡吐出容器について添付した図面を参照にして説明する。図1から図3に、本発明の一例である泡吐出容器を示す。
この泡吐出容器10は、中心軸線Lに沿って延びる有底円筒状をなす容器本体11を有し、この容器本体11の上端部分には、一段小径とされて外周面に雄ネジが形成された口筒部12が形成されている。
この口筒部12に螺着される筒状装着体13は、中心軸線Lに沿って延びる多段円筒状をなしており、その下側部分が、最も大径とされていて内周面に前記雄ネジと螺合される雌ネジが形成された螺着部14とされている。この螺着部14の上方には、螺着部14よりも一段小径とされた周筒部15が連接され、該周筒部15の上方には、周筒部15よりもさらに一段小径とされた小筒部16が肩部17を介して連接されている。なお、この小筒部16の下端は、肩部17よりも周筒部15側に突出させられている。また、小筒部16の上端には、径方向内側に向けて凹むように凹曲するとともに内周面が中心軸線Lに平行に延びる円筒面上に形成されたガイド筒部18が形成されている。
前記容器本体11及び筒状装着体13の内周側には、容器本体11内に収容された内容液とエアとを混合して泡を生成する泡吐出ポンプ20が配置されている。
この泡吐出ポンプ20は、中心軸線Lに沿って延びる多段円筒状をなすシリンダ部材21を備えており、シリンダ部材21の上側部分には、径方向外側に向けて突出したフランジ部22が形成されていて、このフランジ部22が、容器本体11の口筒部12と、筒状装着体13の螺着部14及び周筒部15の接続部分とに挟まれるようにして固定されている。
シリンダ部材21は、内部を空気室23とする円筒状の大径シリンダ部24(エア用シリンダ)がフランジ部22の下方側に向けて延び、内部を液室25とする円筒状の小径シリンダ部26(液用シリンダ)が大径シリンダ部24の底面部から同軸上に延びるようにして構成されており、小径シリンダ部26の下端には接続筒27が下方に延びるよう形成されている。この接続筒27には吸い上げパイプ28が装着されていて、吸い上げパイプ28の下端は容器本体11の底部にまで達するように配置されている。
大径シリンダ部24の内部には、中心軸線L方向に向けて気密に摺動するエア用ピストン29が配置されており、エア用ピストン29の径方向中央部には、円筒状をなすピストンガイド30が中心軸線Lと同軸上に配置され、このピストンガイド30の外周面にエアピストンバルブ29Aが嵌着されている。このエアピストンバルブ29Aにより、空気室23が開閉可能とされている。また、ピストンガイド30の内周面には、平面視リング状の支持部が形成され、この支持部にボール材31が着座及び離反可能に配置されている。
このピストンガイド30の下部には、小径シリンダ部26の内部を中心軸線L方向に向けて液密に摺動する液用ピストン32が嵌合されている。
小径シリンダ部26には、前記液用ピストン32の下側にコイルスプリング33が配置され、このコイルスプリング33の内周側にポペット弁34が収容されていて、ポペット弁34の上部が前記液用ピストン32の内部に挿入されている。
ピストンガイド30の上側には円筒状をなすステム35が被着され、このステム35は前記装着筒状体の小筒部16の内周側に配置される。
ステム35の内周側には、径方向内側に突出して下側に向けて開口した環状溝部36が形成され、この環状溝部36には、前記ピストンガイド30の上端部分が挿入されており、ステム35を下側に移動させることでピストンガイド30も下側に移動して、エア用ピストン29及び液用ピストン32が連動して下側に向けて移動するように構成されている。
そして、この環状溝部36よりも下側部分において、ピストンガイド30の上側部分の内周面に囲まれた部分は、前記エア用ピストン29及びピストンガイド30の内部に連通可能とされ、エアと内容液とが混合される気液混合室37が画成されており、この気液混合室37は、小径シリンダ部26(液用シリンダ)の液室25に対してボール材31により開閉可能とされている。さらに、この気液混合室37は、大径シリンダ部24(エア用シリンダ)の空気室23に対してエア用ピストン29とピストンガイド30との摺動により開閉可能とされている。
さらに、ステム35内部の上側部分には、気液混合室37で混合されたエアと内容液とが送られて泡を発生させるためのメッシュリング38(発泡部材)が装着されている。
そして、このステム35の上方には、中心軸線Lに沿って延びる内部流路41が形成された作動筒体40が被着されている。作動筒体40の下側が大径部42とされ、その内周側には前記ステム35が嵌入されて固定されており、さらにこの大径部42は前記装着筒状体の小筒部16の内周面を摺動するように配置されている。
大径部42の上側には、一段小径とされた小径部43が上側に向けて大きく延びるように形成されており、その外径は前記装着筒状体のガイド筒部18の内径と略同一とされている。小径部43は、前記ガイド筒部18よりもさらに上方に向けて大きく突出するとともに、ガイド筒部18の内周側を摺動可能に配置されている。
作動筒体40の上方には、泡を吐出するための泡吐出ノズル50が配置されている。この泡吐出ノズル50は、中心軸線Lに沿って延びる取付軸部51とこの取付軸部51と斜交する方向に延びる吐出部52とを有しており、この取付軸部51が、作動筒体40(小径部43)に形成された内部流路41の上端開口部に中心軸線Lを中心として回動可能に嵌合されている。
前記吐出部52には、斜め上方に向けて延びる吐出孔53が形成されており、取付軸部51に形成されたに連通孔54を介して前記内部流路41と連通されている。
また、泡吐出ノズル50の先端には、吐出口55が装着されており、この吐出口55の開口端周縁部は、その外周面が開口端側に向けて漸次内周面に近づいていき肉厚が薄くなるようにエッジが形成されている。
また、前記筒状装着体13には、その径方向外側及び中心軸線L方向に向けて延びる板状のレバー支持部60が立設されている。本実施形態では、肩部17からガイド筒部18の外周面にまでわたる部分から突出して、容器本体11よりも径方向外側に、かつ、前記ガイド筒部18の上端よりも上方にまで達するように設けられている。
このレバー支持部60の上端部分には、後述するレバー部材62を揺動可能に支持する連結軸部61が設けられている。
レバー部材62は、一端側に形成された嵌入孔63が前記連結軸部61に嵌合されていて、前記作動筒体40と交差するように配置されている。このレバー部材62の他端側には、指先をかけて操作するための操作レバー64が中心軸線L方向の下方に向けて延設されている。この操作レバー64には、その延設方向にスライド可能な伸長部材65が配設されている。
そして、このレバー部材62は、接続軸部66によって前記作動筒体40に接続されており、レバー部材62を揺動することで、前記作動筒体40が中心軸線L方向に移動するように構成されている。
この泡吐出容器10は、操作レバー64を引き込むように操作することでレバー部材62が連結軸部61を中心に下方に向けて回動し、前記作動筒体40が中心軸線L方向下側に向けて移動される。すると、図3に示すように、作動筒体40によってステム35が下方に移動されてエア用ピストン29及び液用ピストン32が下側に向けて押し下げられ、エアピストンバルブ29Aが閉じられて空気室23の圧力が上昇してエア用ピストン29Aとピストンガイド30との隙間から気液混合室37にエアが流入するとともに、ポペット弁34が閉じられて液室25の圧力が上昇してボール材31とピストンガイド30の支持部との間から気液混合室37に内容液が流入し、気液混合室37で混合されたエアと内容液とがメッシュリング38へと送られて通過することで泡が発生する。この泡が前記作動筒体40の内部流路41を介して泡吐出ノズル50へと移送され、吐出孔53を通じて吐出口55の開口端から外部へと吐出される。
本実施形態である泡吐出容器10によれば、大径シリンダ部24(エア用シリンダ)の内部を摺動するエア用ピストン29と小径シリンダ部26(液用シリンダ)の内部を摺動する液用ピストン32とにステム35及びピストンガイド30を介して接続された作動筒体40が配置されており、該作動筒体40を押圧するレバー部材62を有しているので、比較的小さな力でエア用ピストン29及び液用ピストン32を移動させてエア及び内容液を気液混合室37へと移送することができ、気液混合室37でエアと内容液とを混合してメッシュリング38に送り込んで泡を生成することができる。よって、力の弱い使用者であっても泡を吐出させることができる。
また、作動筒体40に中心軸線Lに沿って延びる内部流路41が形成されていて、内部流路41の上方開口部に泡吐出ノズル50が中心軸線Lを中心として回動可能に装着されているので、レバー部材62の操作方向を変更することなく、泡吐出ノズル50を回動させて泡の吐出方向を変更することができ、取り扱い性を大幅に向上することができる。
また、泡吐出ノズル50の吐出孔53が斜め上方に向けて配置されているので、泡吐出ノズル50が中心軸線Lを中心として径方向外側に向けて延びるように配置されることになり、小さな力で泡吐出ノズル50を中心軸線L回りに回転させることができる。また、吐出孔53が斜め上方に向けられているので、中心軸線Lに沿って延びる内部流路41と吐出孔53とが滑らかに接続されることになり、内部流路41を介して供給される泡をスムーズに吐出孔53から吐出することができる。
さらに、レバー部材62を操作する操作レバー64に、その長さを伸長する伸長部材65が設けられているので、操作レバー64の長さが長くなって、操作レバー64の先端がレバー部材62の連結軸部61から離れることになる。したがって、指をかけて操作する部分(作用点)と支点との距離が大きくなってさらに小さな力でレバー部材62を操作することができる。
また、泡吐出ノズル50の先端に配置された吐出口55の開口端周縁部に、その外周面が開口端側に向けて漸次内周面に近づいていき肉厚が薄くなるようにエッジが形成されているので、泡が開口端周縁部に大きく溜まることがない。
以上、本発明の一実施形態である泡吐出容器について説明したが、本発明の技術的範囲はこれに限定されることはなく、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、空気室23を開閉するエアピストンバルブ29Aを備えたものとして説明したが、これに限定されることはなく、例えば図4に示すように、エア用ピストン29の径方向中心部に上側に向けて突出する突出部29Bを設けるとともに、ステム35の外周面に下側に向けて突出するシール部35Aを設けて、これら突出部29Bとシール部35Aとによって空気室23を開閉する構成としてもよい。
また、泡吐出ポンプの構成については、本実施形態に限定されることはなく、エアを移送するエア用シリンダと前記容器内に収容された内容液を移送する液用シリンダとこれらエア及び液体を混合する気液混合室とを備え、内容液とエアとを混合して泡を発生させる機構を備えたものであれば良い。
また、レバー部材の形状についても、本実施形態に限定されることはなく、レバー部材を操作して作動筒体を移動できる構成とされていれば良い。
小さな押圧力で泡を確実に吐出することができ、かつ、泡の吐出方向を変更することができて取り扱いが容易な泡吐出容器を提供できる。
本発明の実施形態である泡吐出容器の側面断面図である。 図1に示す泡吐出容器において、泡吐出ノズルを回動するとともに、伸長部材を伸ばした状態を示す側面断面図である。 図1に示す泡吐出容器において、レバー部材を下方側に向けて回動させた状態を示す側面断面図である。 本発明の他の実施形態である泡吐出容器の側面断面図である。
符号の説明
10 泡吐出容器
11 容器本体
12 口筒部
20 泡吐出ポンプ
24 大径シリンダ部(エア用シリンダ)
26 小径シリンダ部(液用シリンダ)
29 エア用ピストン
32 液用ピストン
40 作動筒体
41 内部流路
50 泡吐出ノズル
53 吐出孔
62 レバー部材
64 操作レバー(操作部)
65 伸長部材

Claims (2)

  1. 容器本体の口筒部に、エアを移送するエア用シリンダと前記容器本体内の液体を移送する液用シリンダとこれらエア及び液体を混合する気液混合室とを備えた泡吐出ポンプが取り付けられた泡吐出容器において、
    前記エア用シリンダの内部を摺動するエア用ピストン及び前記液用シリンダの内部を摺動する液用ピストンに連係し、かつ、前記容器本体の中心軸線方向に延設された作動筒体と、該作動筒体を介して前記両ピストンを駆動させるレバー部材を有し、
    前記作動筒体の前記中心軸線方向の上端部に、この作動筒体の径方向外方に延びる泡吐出ノズルが、前記中心軸線を中心として回動可能に装着され
    前記泡吐出ノズルの吐出孔が、斜め上方に向けて配置されるとともに、前記泡吐出ノズルの先端は外周面が開口端側に向かうに従い漸次内周面に近づいていき肉厚が薄くなるように形成されていることを特徴とする泡吐出容器。
  2. 請求項に記載の泡吐出容器において、
    前記レバー部材は、指を掛けて前記レバー部材を引き込むように操作する操作部を備え、該操作部には、その長さが伸縮する伸長部材が設けられていることを特徴とする泡吐出容器。
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