JP4947782B2 - 演出表示装置及び遊技機 - Google Patents
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また、操作卓7の中央には、各リール101a、101b、101cの回転停止をそれぞれ指示するためのストップボタン76a、76b、76cが各リールの配列に対応して並設されている。
操作卓7の前面右側には、前扉3を開錠するための鍵が挿入される鍵穴78が設けられている。スロットマシン1の管理者等が鍵穴78に所定の鍵を挿入して開錠操作すると、蝶番機構によって外装筐体2に取り付けられている前扉3を前方へ開くことができ、また前扉3を外装筐体2側に閉じると、自動的にこれらを施錠するようになっている。
下部パネル部5の下側に配置されたメダル受皿部6には、入賞時にメダルを排出するメダル払出口61と、払い出されたメダルを貯留するメダル受皿6aと、演出効果音を発生させるスピーカを内蔵する左右の演出用放音部62a、62bとが配置されている。
図3において、外装筐体2の前方には開口8を有している。この開口8内の上部には、本実施形態の要部となる左右のブラケット部材81、82を介して硬質プラスチックの基板ケース80に収納された主制御基板20が取り付けられている。主制御基板20は、スロットマシン1の全体動作を集中制御するCPU(マイコン)を備えている。
メインリールユニット100の下方には、ホッパ装置21と主電源装置23が設けられている。サブリールユニット300の下方には、ホッパ装置21から溢れたメダルを収容するための補助貯留部22が設けられている。
また、前扉3の裏面側上部には、上述の演出用放音部48a、48bに対向してスピーカ32a、32bが取り付けられている。また、スピーカ32a、32bの間には、液晶表示装置49が取り付けられている。更に、液晶表示装置49の裏面側には、硬質プラスチックの基板ケース90に収納されたサブ制御基板40が取り付けられている。
主制御基板20及びサブ制御基板40は、スロットマシン1の作動を制御する制御基板である。
記憶部201は、ROM、RAM等の半導体メモリによって構成され、スロットマシンゲーム用のシステムプログラム202が予め記憶されている。主制御基板20は、記憶部201に記憶されたシステムプログラム202に従ってCPU200が演算処理を実行することで、スロットマシン1全体の動作を統括制御している。
主制御基板20は、前記操作スイッチ類やメダル選別装置34のメダルセンサ34aからの出力信号によりゲームに係る操作を検出する。
主制御基板20は、動作モードがメダルベット待機状態となっている場合において、メダルセンサ34aがメダルを検出した場合、検出したメダルをゲームの賭数に加算する。
また、主制御基板20は、精算ボタン77が操作された場合、ゲームに賭けられたメダルをキャンセルしてホッパ装置21に払い出させるとともに、メダルクレジット手段203(図4参照)が内部貯留したメダルを精算してホッパ装置21に精算前のクレジット数のメダルを払い出させる。
フレーム本体511は、上壁513、底壁514及び左壁515を例えばジェラルミンによって一体的に形成したものである。
一方、左壁515の前辺の中央から若干上寄りの位置には、フォトセンサ601用のネジ止め部527が形成されている。ネジ止め部527には、ネジ615、616のネジ部が挿入されるネジ孔が形成されている。
より詳しく説明すると、フォトセンサ601は、その隙間603の図中前側と後側にそれぞれ発光素子と受光素子を有しており、発光素子の光が受光素子に入射するように双方の素子が向かい合った構造になっている。
側面板512の四隅近傍には、ネジ611、612、613、614のネジ部が挿入される貫通孔531、532、533、534が形成されている。
側面板512の中央には、ステッピングモータ561のカバーケース562が挿入される貫通部535(図7参照)が形成されている。
ネジ止め部537には、ネジ617、618のネジ部が挿入されるネジ孔が形成されている。
フォトセンサ602には、ネジ止め部608が設けられている。ネジ止め部608には、ネジ617、618のネジ部が挿入される貫通孔が形成されている。
右側の円輪部302は、ハブ部310と、複数本のスポーク部311、312…316と、環状の外リング部320をポリカーカーボネート等の高い強度と軽量性を有する素材で一体的に形成したものである。
複数本のスポーク部311、312…316は、ハブ部310を中心にして等間隔で放射状に延びている。スポーク部313、316の基端近傍には、ネジ孔323、324がそれぞれ形成されている。ネジ孔323、324には、ネジ620、621のネジ部が螺入される。
スポーク部311、312…316の外リング部320の近傍の位置には、小径リール401、402…406の左側の回転軸411(図8参照)をそれぞれ軸支する軸受用貫通孔331、332…336(図8参照)がそれぞれ形成されている。
右側面部413の中心部には回転軸411(図9参照)が左右に突出して設けられている。
外リング部350は、右側の円輪部302の外リング部320と略同径に形成されている。
軸受用突出部351、352…356は、小径リール401、402…406の回転軸411をそれぞれ軸支する軸受用貫通孔371、372…376がそれぞれ形成されている。
連結部361、362は、外リング部350の中央方向に延びる中央方向延出部381と中央方向延出部381の先端から折曲部382を介して右側に延出する右方向延出部383とから構成される。
軸受用突出部351の先端には、遮光片367が左方向に突出して形成されている。
太陽ギア581の右側面の中心には、ステッピングモータ561の回転軸563と嵌合する嵌合穴582が形成されている。
太陽ギア581の右側面における外周近傍の一箇所には、遮光片583が左方向に突出して形成されている。
また、大径リール301の回転は、フォトセンサ601が大径リール301の遮光片357を検出することで検出される。
太陽ギア581の回転は、フォトセンサ602が太陽ギア581の遮光片583を検出することで検出される。
図10において、演出装置210は、電気回路系統として、サブリールユニット300のステッピングモータ551、561及びフォトセンサ601、602と、液晶表示装置49を備えている。
大径リール301は、円輪状に形成され回転軸を中心とする円周上に前記複数の小径リール401、402…406を並べて回転自在に支持する。
フレーム501は、前記大径リール回転駆動手段が取り付け固定される。
前記大径リール301は、前記複数の小径リール401、402…406の前記回転軸411を回転自在に支持する軸受けとしての軸受用貫通孔331、332…336、371、372…376を有している。
前記小径リール回転駆動手段は、ステッピングモータ551、561と、太陽ギア581と、遊星ギア591、592…596とから構成される。
ステッピングモータ561は、動力源のモータであって、その本体が前記フレーム501に固定され当該本体に対して回転軸563を回転駆動する。
複数の遊星ギア591、592…596は、前記複数の小径リール401、402…406の前記回転軸にそれぞれ取り付け固定され、前記太陽ギア581と咬合する。
スロットマシン1は、このような表示窓743を通して外装筐体2内に設けられているサブリールユニット800の大径リール801及び複数の小径リール401、402…406(図14参照)が目視可能になっている。
5…下部パネル部、6…メダル受皿部、6a…メダル受皿、
7…操作卓、8…開口、20…主制御基板、21…ホッパ装置、
22…補助貯留部、23…主電源装置、24…電源装置基板、
25…外部集中端子基板、30…発光駆動部、
32a、32b…スピーカ、33…中央表示基板、
34…メダル選別装置、34a…メダルセンサ、35…ガイド部材、
36…ガイド部材、37…ガイド部材、38a、38b…スピーカ、
39…放電灯点灯装置、40…サブ制御基板、41…パネル面、
42、43…表示窓、46…演出用照明部、
48a、48b…演出用放音部、49…液晶表示装置、
49a…表示窓、50…パネル板、51…表示パネル、
61…メダル払出口、
62a、62b…左右の演出用放音部、71…メダル投入部、
72…メダル投入口、73、74…ベットボタン、
75…スタートレバー、76a、76b、76c…ストップボタン、
77…精算ボタン、78…鍵穴、80、90…基板ケース、
81、82…ブラケット部材、100…メインリールユニット、
101a、101b、101c…リール、200…CPU、
201…記憶部、202…システムプログラム、
203…メダルクレジット手段、204…入賞抽選テーブル、
205…内部抽選フラグ、206…乱数発生装置、210…演出装置、
300…サブリールユニット、301…大径リール、
302、303…円輪部、310…ハブ部、
311、312、313、314、315、316…スポーク部、
320…外リング部、321…貫通孔、322…嵌合部、
323、324…ネジ孔、
331、332、333,334、335、336…軸受用貫通孔、
350…外リング部、
351、352、353、354、355、356…軸受用突出部、
357…遮光片、361、362…連結部、
363、364…ネジ止め部、367…遮光片、
377、378…貫通孔、381…中央方向延出部、
382…折曲部、383…右方向延出部、
371、372…376…軸受用貫通孔、
401、402、403,404、405、406…小径リール、
411…回転軸、412…筒状部、412…右側面部、420…外周面、
421、422、423…表示領域、501…フレーム、
511…フレーム本体、512…側面板、513…上壁、
514…底壁、515…左壁、
521、522、523、524…ネジ止部、525…段部、
526…貫通孔、527…ネジ止め部、
531、532、533、534…貫通孔、535…貫通部、
537…ネジ止め部、551、561…ステッピングモータ、
552…カバーケース、553…回転軸、554…ネジ止め部、
555…ハーネス、562…カバーケース、563…回転軸、
564…ネジ止め部、571…連結部材、572…嵌合部、
573…ネジ穴、574…嵌合穴、581…太陽ギア、
582…嵌合穴、583…遮光片、
591、592…596…遊星ギア、601、602…フォトセンサ、
603…隙間、604…ハーネス、605…ネジ止め部、
606…隙間、607…ハーネス、608…ネジ止め部、
611、612…621…ネジ、631…CPU、
632…演出制御用ROM、633…RAM、
634…画像データ用ROM、635…液晶表示装置駆動回路、
636…モータ駆動回路、701…スロットマシン、
741…パネル面、743…表示窓、800…サブリールユニット、
801…大径リール、802、803…円輪部、
804…環状部材、805、806…段部、
811、812、813、814、815、…816…窓部、
821、822、826…リール図柄
Claims (6)
- 複数種類の図柄をリール図柄としてそれぞれの外周面に個別に表示する複数の小径リールと、
円輪状に形成され回転軸を中心とする円周上に前記複数の小径リールを並べて回転自在に支持する大径リールと、
前記大径リールの回転軸を中心にして当該大径リールを回転させる大径リール回転駆動手段と、
前記大径リール回転駆動手段が取り付け固定されるフレームと、
動力源が前記大径リールの回転から独立して前記フレームに取り付け固定され、前記動力源から前記複数の小径リールに回転力を伝達して前記大径リールに対して前記複数の小径リールを回転させる小径リール回転駆動手段と、
を備えることを特徴とする演出表示装置。 - 前記複数の小径リールは、前記外周面に対して固定した回転軸を有し、
前記大径リールは、前記複数の小径リールの前記回転軸を回転自在に支持する軸受けを有し、
前記小径リール回転駆動手段は、その本体が前記フレームに固定され当該本体に対して回転軸を回転駆動する前記動力源としてのモータと、当該モータの前記回転軸に取り付け固定された太陽ギアと、前記複数の小径リールの前記回転軸にそれぞれ取り付け固定され、前記太陽ギアと咬合する複数の遊星ギアを備えることを特徴とする請求項1に記載の演出表示装置。 - 前記大径リール回転駆動手段及び前記小径リール回転駆動手段を制御することで、前記大径リール及び前記太陽ギアを同期して回転させるとともに、前記大径リール及び前記太陽ギアを独立して回転させる制御回路を備えることを特徴とする請求項2に記載の演出表示装置。
- 環状に形成され前記大径リールの複数の小径リールよりも外周側に配置した状態で前記大径リールに固着されるとともに、複数の小径リールをそれぞれ外周側に露出される複数の窓部を有する環状部材を更に備えることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の演出表示装置。
- 環状部材は、隣り合う前記窓部の間の外周面に、リール図柄を表示していることを特徴とする請求項4の演出表示装置。
- 請求項1〜5の何れか1項に記載の演出表示装置と、
抽選に基づいて遊技媒体を払い出す遊技媒体払出手段とを備えることを特徴とする遊技機。
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