JP4946663B2 - 半導体発光素子 - Google Patents
半導体発光素子 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4946663B2 JP4946663B2 JP2007172227A JP2007172227A JP4946663B2 JP 4946663 B2 JP4946663 B2 JP 4946663B2 JP 2007172227 A JP2007172227 A JP 2007172227A JP 2007172227 A JP2007172227 A JP 2007172227A JP 4946663 B2 JP4946663 B2 JP 4946663B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- layer
- semiconductor light
- film
- pad electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 121
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 claims description 4
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052703 rhodium Inorganic materials 0.000 claims 1
- 150000004767 nitrides Chemical class 0.000 description 57
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 11
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 8
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 229910002601 GaN Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 3
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 3
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 3
- 230000031700 light absorption Effects 0.000 description 3
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 2
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 2
- 229910018072 Al 2 O 3 Inorganic materials 0.000 description 1
- JMASRVWKEDWRBT-UHFFFAOYSA-N Gallium nitride Chemical compound [Ga]#N JMASRVWKEDWRBT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910004541 SiN Inorganic materials 0.000 description 1
- GEIAQOFPUVMAGM-UHFFFAOYSA-N ZrO Inorganic materials [Zr]=O GEIAQOFPUVMAGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 238000005215 recombination Methods 0.000 description 1
- 230000006798 recombination Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Led Devices (AREA)
Description
また、特許文献2では、2つの半導体層の間に発光層が挟まれた積層構造体の上に透明電極層とパッド電極が形成された半導体発光素子において、パッド電極の下に位置する透明電極層と半導体層の間に、バリア層と高抵抗層を形成して、パッド電極の直下に電流が流れにくくした構造が開示されている。
さらに、特許文献3には、p型窒化物半導体層の上に透光性導電膜を形成し、その透光性導電膜の上に部分的に絶縁性を有する透光性膜と反射膜とを設け、さらにその上に反射膜を形成した構造が開示されている。このようにして、特許文献3の構造では、光取り出し効率を向上させかつ信頼性を向上させている。
また、絶縁層や反射膜をパッド電極の下に設ける構造では、絶縁層や反射膜による段差によってその上に形成された透光性導電膜の耐久性が悪化するという問題があった。
本発明は、また、活性層で発光した光の取り出し効率をより向上させることができ、かつ耐久性の高い半導体発光素子を提供することを目的とする。
また、本発明に係る半導体発光素子は、前記反射膜と前記透光性導電膜の間に絶縁層を設け、前記反射膜と前記透光性導電膜を電気的に分離するようにできる。
また、本発明に係る半導体発光素子において、前記反射膜と前記透光性導電膜の間に絶縁層を設け、前記反射膜と前記透光性導電膜を電気的に分離するようにした場合であっても、凹部を設けないで絶縁層や反射層を設けたものに対し、第2導電側パッド電極下の透光性導電膜の絶縁層や反射層による段差を小さくできるので、光の取り出し効率をより向上させることができ、かつ耐久性の高い半導体発光素子を提供することができる。
なお、以下の実施形態では、窒化物半導体を用いて構成した窒化物半導体発光素子について説明するが、本発明は、窒化物半導体発光素子に限定されるものではない。
以上のような構成により、実施形態の窒化物半導体発光素子では、詳細後述するように、活性層3で発光した光を効率よく外部に取り出すことが可能になり、かつ発光効率を高くすることができる。
具体的には、凹部30の側面30aが傾いて開口側が開いているので、活性層に対向する割合が高くなり、より多くの光が反射されて外部に放射される。これに対して、活性層に対して凹部側面が垂直であると反射層に当たる光が少なくなり、逆テーパ(開口側が狭くなっているもの)であると、活性層側からの光がほとんど当たらなくなる。本発明において、この凹部側面は垂直に対して、少なくとも開口側が開くなるように傾いていればよいが、凹部30の側面30aが凹部30の底面に対してなす角度は、100°以上150°以下に設定されることが好ましく、凹部30の側面30aの傾斜を上記好ましい範囲に設定することにより、発光した光の取り出し効率を効果的に高めることができ、かつ高い加工精度で凹部30を形成することができ、再現性(歩留まり)よく半導体発光素子を作成することができる。
具体的には、図3に示す構造では、反射膜20の上端部が、p型窒化物半導体層4の上面とほぼ同じ高さになるように、反射膜20を凹部30の表面に形成して、段差が小さくなるようにしている。
また、反射膜は絶縁層によって覆うことによって、AlまたはAgを反射膜に含む場合であっても、AlまたはAgのマイグレーションの発生を防止することができる。
このようにすると、活性層3を損傷することなく凹部30が形成できる。しかしながら、本発明では、活性層3に達するように、または活性層3を超えて凹部30を形成するようにしてもよい。
本製造方法では、まず、サファイア、SiC、Si、GaN等の基板1の上に、n型窒化物半導体層2、活性層3及びp型窒化物半導体層4を順に形成して、p型窒化物半導体層4と活性層3の一部を除去して対角隅部の一方の隅部に、n側パッド電極11を形成するn型窒化物半導体層4を露出させる(図示せず)。
なお、凹部30が形成されるp型窒化物半導体層4の膜厚は、150nm以上500nm以下であることが好ましく、例えば、凹部30の深さを300nmとする場合には、p型窒化物半導体層4の膜厚は、例えば、400nmに設定する。
次に、図7Aに示すように、凹部30を形成するためのマスク31を形成する。
このマスク31は、例えば、フォトレジストマスクを用いて形成し、凹部30を形成する位置に開口部が形成される。
次に、凹部30の内表面(底面及び側面)を含むp型窒化物半導体層4の表面に反射膜20を形成して(図7C)、凹部30の内表面(底面及び側面)に形成された反射膜20上にマスク32を形成し(図7D)、マスク32によって覆われていない部分の反射膜20を除去する(図7E)。
次に、凹部30を除いてマスク33を形成した後、全体を覆うように絶縁層21を形成し(図7F)、マスク33をその上に形成された絶縁層21とともに除去する。
以上のようにして、凹部30の内表面に反射膜20とその反射膜20を覆う絶縁層21が形成される(図7G)。
そして、凹部30に形成された絶縁層21及びp型窒化物半導体層4のほぼ全面に透光性導電膜12を形成する(図7H)
本発明において、透光性導電膜12は、例えば、In、Zn、Sn及びGaからなる群から選択された少なくとも1種を含む酸化物、代表的にはITOにより構成され、その厚さは、例えば、1500Å〜2000Åに設定される。
以上のようにして、本実施形態の窒化物半導体発光素子は製造することができる。
以上の工程の説明において、膜を形成した後に所定のパターンのレジストを形成して、レジストが形成されていない部分の膜を除去するエッチング法で説明した工程と、所定のパターンのレジストを形成した後に膜を形成してレジストを除去すると同時にその上の膜を除去するリフトオフ法で説明した工程があるが、エッチング法で説明した工程をリフトオフ法で行うこともできるし、リフトオフ法で説明した工程をエッチング法で行うこともできる。
比較例として、凹部を設けないようにして、そのほかは同様に、反射膜としてAgを100nmの膜厚で、絶縁膜をSiO2を150nmの膜厚で形成し、透光性導電膜としてITOを200nmの膜厚で、さらにパッド電極としてTi/Rh/W/Auを作製する。
実施例は、比較例に対して発光出力が2%向上する。さらに1000個の素子をそれぞれ作製し、1000Vの電圧をかけたところ、透光性導電膜の破壊率が5分の1に低下する。
Claims (9)
- 第1導電型半導体層と、前記第1導電型半導体層の上面の少なくとも一部に形成された活性層と、前記活性層上に形成された第2導電型半導体層と、前記第2導電型半導体層の上面に形成された透光性導電膜と、前記透光性導電膜上の一部に形成された第2導電側パッド電極とを備えた半導体発光素子において、
前記第2導電型半導体層に、傾斜した側面を有し開口側の広い凹部が設けられ、該凹部表面が反射膜を介して前記透光性導電膜に覆われており、その反射膜を覆う透光性導電膜上に前記第2導電側パッド電極が設けられたことを特徴とする半導体発光素子。 - 前記反射膜と前記透光性導電膜の間に絶縁層が設けられ、前記反射膜と前記透光性導電膜が電気的に分離されている請求項1に記載の半導体発光素子。
- 前記反射膜の上端部が、前記第2導電型半導体層の上面とほぼ同じ高さにある請求項2に記載の半導体発光素子。
- 前記反射膜の上端部が、前記第2導電型半導体層の上面より低い位置にある請求項2に記載の半導体発光素子。
- 前記絶縁層が上記凹部に埋め込まれ、前記絶縁層の上面と前記第2導電型半導体層の上面とが実質的に平坦な面を構成している請求項3又は4記載の半導体発光素子。
- 前記第2導電側パッド電極と同一面側の前記第1導電型半導体層の上面に、第1導電型側パッド電極が設けられた請求項1〜5のうちのいずれか1つに記載の半導体発光素子。
- 前記反射層は、Al、Ag、Rhからなる群から選択された少なくとも1種を含む請求項1〜6のうちのいずれか1つに記載の半導体発光素子。
- 前記透光性導電膜が、In、Zn、Sn及びGaからなる群から選択された少なくとも1種を含む酸化物からなる請求項1〜7のうちのいずれか1つに記載の半導体発光素子。
- 前記第2導電型半導体層の厚みが、150nm以上500nm以下である請求項1〜8のうちのいずれか1つに記載の半導体発光素子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007172227A JP4946663B2 (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 半導体発光素子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007172227A JP4946663B2 (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 半導体発光素子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009010280A JP2009010280A (ja) | 2009-01-15 |
JP4946663B2 true JP4946663B2 (ja) | 2012-06-06 |
Family
ID=40325053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007172227A Active JP4946663B2 (ja) | 2007-06-29 | 2007-06-29 | 半導体発光素子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4946663B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9506359B2 (en) | 2012-04-03 | 2016-11-29 | General Electric Company | Transition nozzle combustion system |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012019140A (ja) | 2010-07-09 | 2012-01-26 | Showa Denko Kk | 半導体発光素子およびランプ、電子機器、機械装置 |
JP2012124321A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Showa Denko Kk | 半導体発光素子、ランプおよび半導体発光素子の製造方法 |
JP2012124306A (ja) * | 2010-12-08 | 2012-06-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | 半導体発光素子 |
KR101762787B1 (ko) * | 2010-12-20 | 2017-07-28 | 엘지이노텍 주식회사 | 발광소자, 발광소자 패키지 및 조명 시스템 |
WO2012120894A1 (ja) * | 2011-03-10 | 2012-09-13 | Dowaエレクトロニクス株式会社 | 半導体発光素子およびその製造方法 |
JP2015207754A (ja) | 2013-12-13 | 2015-11-19 | 日亜化学工業株式会社 | 発光装置 |
JP6578735B2 (ja) | 2014-05-21 | 2019-09-25 | 日亜化学工業株式会社 | 半導体装置の実装構造、バックライト装置及び実装基板 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3841460B2 (ja) * | 1995-03-13 | 2006-11-01 | 豊田合成株式会社 | 半導体光素子 |
JP3921989B2 (ja) * | 2001-10-19 | 2007-05-30 | 日亜化学工業株式会社 | 半導体発光素子 |
JP4371029B2 (ja) * | 2004-09-29 | 2009-11-25 | サンケン電気株式会社 | 半導体発光素子およびその製造方法 |
JP4765415B2 (ja) * | 2005-06-02 | 2011-09-07 | 日立電線株式会社 | 発光ダイオード及びその製造方法 |
-
2007
- 2007-06-29 JP JP2007172227A patent/JP4946663B2/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9506359B2 (en) | 2012-04-03 | 2016-11-29 | General Electric Company | Transition nozzle combustion system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2009010280A (ja) | 2009-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4946663B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
US9142729B2 (en) | Light emitting element | |
KR100799857B1 (ko) | 전극 구조체 및 이를 구비하는 반도체 발광 소자 | |
JP3693468B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
JP4330476B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
JP3940438B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
JP5048960B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
TWI532212B (zh) | 半導體發光裝置及其製造方法 | |
KR101259969B1 (ko) | 발광 장치 | |
JP6485019B2 (ja) | 半導体発光素子 | |
JP4766845B2 (ja) | 窒化物系化合物半導体発光素子およびその製造方法 | |
JP5246199B2 (ja) | Iii族窒化物半導体発光素子 | |
CN102169940A (zh) | 半导体发光元件 | |
JP5531575B2 (ja) | Iii族窒化物化合物半導体発光素子 | |
JP5304563B2 (ja) | Iii族窒化物半導体発光素子 | |
US20080067539A1 (en) | Semiconductor light emitting element and method of making the same | |
KR20080075368A (ko) | 질화물 반도체 발광소자 및 제조방법 | |
JP2003110139A (ja) | 窒化物系半導体発光素子 | |
JP3916011B2 (ja) | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子及びその製造方法 | |
TW201637240A (zh) | 半導體發光元件及其製造方法 | |
JP2003133590A (ja) | 窒化ガリウム系化合物半導体発光素子及びその製造方法 | |
JP4836410B2 (ja) | 窒化物半導体発光素子およびその製造方法 | |
JP2006128202A (ja) | 発光素子およびそれを用いた照明装置 | |
CN117650212A (zh) | 一种发光二极管及发光装置 | |
JP2010040937A (ja) | 半導体発光素子、発光装置、照明装置及び表示装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100611 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120126 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120207 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120220 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4946663 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150316 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |