JP4940764B2 - 通信制御装置 - Google Patents

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本発明は、コンピュータの通信形態を制御する通信制御装置に関し、とくに自動的な通信形態の切り替えを可能とする通信制御装置に関する。
フィールド機器の調整、設定、診断用ソフトウェアをコンピュータに実装することにより、コンピュータとフィールド機器との間で、調整、設定のための通信を実行することが可能となる。このようなソフトウェアとして、例えば、PRM(Plamt Resouce Manager)、FieldMate、PACTware (以上、商標名)などがある。
図3は、従来のシステム構成を示す図である。図3に示すように、コンピュータ200のUSB(Universal Serial Bus)ポートにはモデムユニット100Aが接続され、上記ソフトウェアはモデムユニット100Aを介してフィールド機器51と通信を行う。モデムユニット100Aは工業用プロトコルとUSBプロトコル間の双方向の変換を行う。
フィールド機器51と通信するための工業用プロトコルとして種々のプロトコルが存在する。図3では、フィールド機器51に、プロセス制御線53およびプロセス制御線54を介して直流電源52が接続され、プロセス制御線53に負荷抵抗53aが設けられた2線式と呼ばれる方式を示している。フィールド機器51として、4−20mA信号を出力する差圧伝送器や流量計などが使用される。
特開2005− 92723号公報
図3に示すように、プロセス制御線53およびプロセス制御線54とコンピュータ200との間を、モデムユニット100Aを介して接続することで、コンピュータ200と、フィールド機器51との間での通信を実行できる。しかし、実際のプラントの現場においてはフィールド機器の設置場所は様々であり、ワイヤによりプロセス制御線53およびプロセス制御線54とコンピュータ200との間を接続することは困難な場合も多い。
本発明の目的は、無線による通信を可能とするとともに、自動的な通信形態の切り替えを可能とすることで、使い勝手の良好な通信制御装置を提供することにある。
本発明の通信制御装置は、コンピュータの通信形態を制御する通信制御装置において、前記コンピュータとの接続部と、前記接続部を介して前記コンピュータとの間で有線通信を実行する有線通信手段と、前記コンピュータとの間で無線通信を実行する無線通信手段と、前記接続部での前記コンピュータとの接続/非接続を検出する検出手段と、前記検出手段で接続が検出された場合には前記有線通信手段を用いた通信形態を選択し、前記検出手段で非接続が検出された場合には前記無線通信手段を用いた通信形態を選択する通信選択手段と、前記有線通信手段とフィールド制御線との間、および無線通信手段とフィールド制御線との間を有線通信可能に接続する接続手段と、を備え、前記通信選択手段により選択された通信形態により、前記コンピュータと、前記フィールド制御線に接続されたフィールド機器との間で前記接続手段を介する通信を行うことを特徴とする。また、前記通信選択手段により選択された通信形態による通信信号と、前記フィールド機器と通信するための工業通信プロトコルに対応する通信信号とを双方向に変換する工業通信プロトコル変換手段を備えることを特徴とする。また、前記有線通信手段または前記無線通信手段からの信号に基づいて、前記工業通信プロトコル変換手段における変換動作を前記工業通信プロトコルに合わせて選択するプロトコル選択手段を備えることを特徴とする。
この通信制御装置によれば、検出手段で接続が検出された場合には有線通信手段を用いた通信形態を選択し、検出手段で非接続が検出された場合には無線通信手段を用いた通信形態を選択するので、自動的に通信形態が選択される。
電源として利用可能な蓄電手段と、前記接続部を介して得られる前記コンピュータからの電力を用いて前記蓄電手段を充電する充電手段と、を備えてもよい。
前記検出手段で接続が検出された場合には前記接続部を介して得られる電力を電源として用い、前記検出手段で非接続が検出された場合には前記蓄電手段を電源として用いる電源選択手段を備えてもよい。
他の機器と前記コンピュータとの間の通信を媒介してもよい。
前記通信における通信プロトコルの変換を行ってもよい。
本発明の通信制御装置によれば、検出手段で接続が検出された場合には有線通信手段を用いた通信形態を選択し、検出手段で非接続が検出された場合には無線通信手段を用いた通信形態を選択するので、自動的に通信形態が選択される。
以下、図1〜図2を参照して、本発明による通信制御装置の一実施形態について説明する。本実施形態の通信制御装置は、本発明をフィールド機器の設定、調整、診断等を行う場合に使用するモデムユニットに適用した例を示している。
図1は、本実施形態の通信制御装置としてのモデムユニットの構成を示すブロック図である。
図1に示すように、モデムユニット100は、USB(Universal Serial Bus)プロトコルとUART(Universal asynchronous receiver-transmitter)の信号間の双方向変換を行うUSB−UART変換器1と、アンテナ2が接続されたワイヤレス−UART変換器3と、USB−UART変換器1またはワイヤレス−UART変換器3のいずれかを選択する信号選択部4と、UARTの信号と工業通信プロトコルの双方向変換を行うUART−工業通信プロトコル変換器5と、絶縁トランスあるいは直流除去用のコンデンサ等からなる絶縁回路6と、を備える。
また、モデムユニット100には、装置各部に電力を供給するためのバッテリや大容量コンデンサ等の蓄電デバイス11と、蓄電デバイス11を充電するための充電回路12と、モデムユニット100がコンピュータに接続されているか否かを検出する電圧検出部13と、電圧検出部13における検出信号に基づいて電源を選択する電源選択部14と、モデムユニット100の電源スイッチ15と、が設けられている。
プロトコル選択部17は、USB−UART変換器1またはワイヤレス−UART変換器3からのPSEL信号に基づいて、複数の工業通信プロトコルに対応する動作の切り替えを行うものであり、工業通信プロトコル変換器5における変換動作をプロトコルに合わせて選択している。なお、工業通信プロトコルには、代表的なものとして、HART、Rrain、Profibus、Foundation Fieldbus などがある。
さらに、モデムユニット100には、コンピュータとの接続のためのUSBポート21と、プロセス制御線との接続のための工業通信ポート22と、が設けられている。
次に、モデムユニット100の動作について説明する。
図2(a)に示すように、モデムユニット100は、USBポート21を介して、コンピュータ200に接続して使用できる。この場合には、USBポート21の電源ラインL5(VCC)の電圧が所定電圧まで上昇するため、電圧検出部13から出力される検出信号S1がアクティブとなり、信号選択部4は信号線L1との接続を選択する。これにより、USB−UART変換器1が選択された状態となる。
また、電圧検出部13から出力される検出信号S1がアクティブである場合、電源選択部14は電源ラインとしてラインL3を選択する。これにより、USBポート21の電源ラインL5が電源スイッチ15に接続され、コンピュータ200から電源ラインL5を介して供給される電力が電源として使用される状態となる。
さらに、モデムユニット100がコンピュータ200に接続されている場合、USBポート21の電源ラインL5を介してコンピュータ200から供給される電力が、充電回路12による蓄電デバイス11の充電に使用される。したがって、モデムユニット100をコンピュータ200に接続することで、蓄電デバイス11が充電される。
なお、モデムユニット100を通信に使用しない場合であっても、図2(c)に示すように、モデム100をコンピュータ200に接続することで、蓄電デバイス11が同様に充電される。また、USBポート21を介して他の装置に接続して、蓄電デバイス11を充電することもできる。
モデムユニット100がコンピュータ200に接続されている場合、USBポートのデータライン31(D+)およびデータライン32(D−)を介して入力された信号は、USB−UART変換器1およびUART−工業通信プロトコル変換器5により変換され、絶縁回路6を介して工業通信ポート22に接続されたプロセス制御線53およびプロセス制御線54に出力され、フィールド機器51に与えられる。
工業通信ポート22を介して入力されたフィールド機器51からの信号は、絶縁回路6を通り、UART−工業通信プロトコル変換器5およびUSB−UART変換器1により変換され、USBポートのデータライン31(D+)およびデータライン32(D−)を介してコンピュータ200に向けて出力される。
このように、モデムユニット100がコンピュータ200に、電気的に接続されている場合には、USBポート21を介する有線通信が自動的に選択される。また、コンピュータから供給される電力が、自動的に電源として選択される。
次に、図2(b)に示すように、モデムユニット100をコンピュータ200から切り離した場合には、コンピュータ200とフィールド機器51との間で無線を用いた通信を実行できる。
モデムユニット100がコンピュータ200に電気的に接続されていない場合には、USBポート21の電源ラインL5(VCC)の電圧が所定電圧まで上昇せず、電圧検出部13から出力される検出信号S1がインアクティブとなる。この場合、信号選択部4は信号線L2との接続を選択する。これにより、ワイヤレス−UART変換器3が選択された状態となる。
また、電圧検出部13から出力される検出信号S1がインアクティブである場合、電源選択部14は電源ラインとしてラインL4を選択する。これにより、蓄電デバイス11が電源スイッチ15に接続され、モデムユニット100の電源として蓄電デバイス11が選択された状態となる。
モデムユニット100がコンピュータ200に電気的に接続されていない場合、ワイヤレス−UART変換器3はアンテナ2を用いて、ワイヤレスポートを備えるコンピュータ200との間で無線通信を実行する。無線通信に必要なワイヤレスプロトコルには国際的に規格化されたプロトコルやベンダー固有のプロトコルなど様々なプロトコルが使用できる。例えば、IrDA(Infrared Data Association)、Bluetooth、Zigbee、UWB などがある。コンピュータ200に無線ポートが予め内蔵されていない場合、これらのプロトコルに対応した無線インタフェースをコンピュータ200にインストールすることが可能である。
なお、プロトコルがIrDAの場合は、図1の実施例のアンテナ2を赤外線の受光部に変更する。
無線による通信を行う場合、アンテナ2を介して入力された信号は、ワイヤレス−UART変換器3およびUART−工業通信プロトコル変換器5により変換されて、絶縁回路6を介して工業通信ポート22に接続されたプロセス制御線53およびプロセス制御線54に出力され、フィールド機器51に与えられる。
工業通信ポート22を介して入力されたフィールド機器51からの信号は、絶縁回路6を通り、UART−工業通信プロトコル変換器5およびワイヤレス−UART変換器3により変換され、アンテナ2を介してコンピュータ200に向けて出力される。
このように、モデムユニット100がコンピュータ200から切り離されている場合には、ワイヤレスポートを用いた無線通信が自動的に選択される。また、蓄電デバイス11が自動的に電源として選択される。
以上のように、本実施形態の通信制御装置によれば、ユーザが意識することなく、モデムユニット100をコンピュータ200に接続するだけで自動的にUSBプロトコルを用いた通信を実行することができ、モデムユニット100をコンピュータ200から切り離すだけで自動的にワイヤレスプロトコルを用いた通信への切り替えが可能である。また、ユーザが意識することなく、モデムユニット100をコンピュータ200に接続するだけで、自動的にモデムユニット100内部の蓄電デバイス11に充電することができる。
また、本実施形態の通信制御装置によれば、USBポート、あるいはワイヤレスポートを柔軟かつ自動的に切り替えて使用しつつ、例えば、HART通信をBrain通信に切り替えるなど、工業用通信プロトコルの切り替えが可能である。
さらに、図1の実施例の電圧検出部(検出手段)13は、コンピュータ200との電気的な接続/非接続を検出するものであったが、これとは別に、検出手段は、優先通信の接続/非接続を検出し、無線通信の接続/非接続を検出し、そして、優先通信の接続を無線通信の接続よりも優先する、ように構成してもよい。この場合の検出手段も、実質的に前記コンピュータとの電気的な接続/非接続を実質的に検出することになり、図1の実施例の検出手段と同等である。
本発明の適用範囲は上記実施形態に限定されることはない。本発明は、本実施形態で示した用途に限定されることなく、コンピュータの通信形態を制御する通信制御装置に対し、広く適用することができる。
本実施形態の通信制御装置としてのモデムユニットの構成を示すブロック図。 通信形態等を示す図であり、(a)は有線による通信形態を示す図、(b)は無線による通信形態を示す図、(c)は不使用のモデムユニットを充電する状態を示す図。 従来のシステム構成を示す図。
符号の説明
1 USB−UART変換器(有線通信手段)
2 アンテナ(無線通信手段)
3 ワイヤレス−UART変換器(無線通信手段)
4 信号選択部(通信選択手段)
11 蓄電デバイス(蓄電手段)
12 充電回路(充電手段)
13 電圧検出部(検出手段)
14 電源選択部(電源選択手段)
100 モデムユニット(通信制御装置)

Claims (5)

  1. コンピュータの通信形態を制御する通信制御装置において、
    前記コンピュータとの接続部と、
    前記接続部を介して前記コンピュータとの間で有線通信を実行する有線通信手段と、
    前記コンピュータとの間で無線通信を実行する無線通信手段と、
    前記接続部での前記コンピュータとの接続/非接続を検出する検出手段と、
    前記検出手段で接続が検出された場合には前記有線通信手段を用いた通信形態を選択し、前記検出手段で非接続が検出された場合には前記無線通信手段を用いた通信形態を選択する通信選択手段と
    前記有線通信手段とフィールド制御線との間、および無線通信手段とフィールド制御線との間を有線通信可能に接続する接続手段と、
    を備え、
    前記通信選択手段により選択された通信形態により、前記コンピュータと、前記フィールド制御線に接続されたフィールド機器との間で前記接続手段を介する通信を行うことを特徴とする通信制御装置。
  2. 前記通信選択手段により選択された通信形態による通信信号と、前記フィールド機器と通信するための工業通信プロトコルに対応する通信信号とを双方向に変換する工業通信プロトコル変換手段を備える
    ことを特徴とする請求項1に記載の通信制御装置。
  3. 前記有線通信手段または前記無線通信手段からの信号に基づいて、前記工業通信プロトコル変換手段における変換動作を前記工業通信プロトコルに合わせて選択するプロトコル選択手段を備える
    ことを特徴とする請求項2に記載の通信制御装置。
  4. 電源として利用可能な蓄電手段と、
    前記接続部を介して得られる前記コンピュータからの電力を用いて前記蓄電手段を充電する充電手段と、を備える
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の通信制御装置。
  5. 前記検出手段で接続が検出された場合には前記接続部を介して得られる電力を電源として用い、前記検出手段で非接続が検出された場合には前記蓄電手段を電源として用いる電源選択手段を備える
    ことを特徴とする請求項4に記載の通信制御装置。
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