JP4936997B2 - 緩衝材 - Google Patents

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本発明は、例えば電子機器等のような比較的重量の重い製品を梱包する際に用いられる段ボール製の緩衝材に関するものである。
従来、電子機器等の梱包方法としては、図10に示すように、段ボールケース1内に輸送中の外部からの衝撃や振動を吸収する緩衝材2を配置し、その上に電子機器(被梱包物)100を載置する方法が一般的である。緩衝材としては、段ボールを折畳んだものや発泡スチロール、或いは材料として古紙を利用したリサイクル利用が可能なパルプモールド製緩衝材等が用いられる。しかし、発泡スチロールは公害や環境汚染の原因となり、パルプモールド製緩衝材は強度の面で20kgを超える重量物の梱包には使用できない。そこで、重量物の梱包には段ボールシート製の天板3と、積層段ボール製の支柱4とから成る緩衝材2が広く用いられている。
また、電子機器100の底面外側には設置用の台ゴムやキャスター、ビス等の突出部101が存在するため、緩衝材2にはそれらの突出部の形状及び突出位置に合わせて抜き穴5a、5bが形成されている。
このような従来の梱包方法においては、支柱4を構成する段ボールシートは、平板と波板により形成される細管の長手方向(以下、縦目方向という)の耐圧強度は大きいが、細管の長手方向に対し垂直な方向(以下、横目方向という)、及びシート表裏方向の耐圧強度は小さい。そのため、段ボールシートの細管が天板3に対し平行になるように積層して支柱4を形成した場合、或いは段ボールシートを水平に積層した場合は、上下方向からの荷重衝撃が段ボールシートの表裏方向に伝わり、細管が押し潰されて支柱4が圧縮され、電子機器100の沈み込みが発生する。
そこで、上下方向からの荷重衝撃に対する緩衝材の耐圧強度を高めるために、特許文献1には、縦目方向と横目方向に配列された積層段ボールを少なくとも1つずつ被梱包物の荷重方向に配置することにより、クッション性と耐圧性を兼備させた積層段ボール製緩衝材が開示されている。
特開2005−186988号公報
図11は、図10における支柱4付近(図10の破線円内)の部分拡大図である。図11(a)に示すように、電子機器100の筐体は、フレーム部100aと、ベース板(底板)100bと、外装カバー100cから構成されており、段ボールシートの縦目方向が天板3に対し垂直となるように積層した支柱4を用いた場合は、支柱4の耐圧強度が高くなる反面、上下方向の荷重はフレーム部100aに集中するため、落下の衝撃によりフレーム部100aの直下(ここでは支柱4の内側部分)のみが圧縮されて、図11(b)のように支柱4の上面が変形する。これにより、天板3も変形して電子機器100を安定して支持できなくなる上、ベース板100bも変形するおそれがあり、最悪の場合は外装カバー100cが突き上げられて脱落するという問題点があった。
一方、図12(a)のように支柱4の幅を小さくしてフレーム部100aの直下のみを支持する構成とすると、横方向からの衝撃や振動によって図12(b)のように支柱4が倒れてしまい、緩衝材2からの電子機器100の脱落が発生し易くなる。
本発明は、上記問題点に鑑み、被梱包物を安定して積載可能であり、且つ荷重による変形が少ない段ボール製の緩衝材を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために本発明は、被梱包物の下面を受ける天板と、該天板の裏面の複数箇所に固定され被梱包物のフレーム部を支持する積層段ボール製の支柱と、を有し
梱包箱の底面に配置される中空状の緩衝材であって、前記支柱を構成する段ボールシートの少なくとも一部は、平板と波板により形成される細管の長手方向が前記天板に対して垂直になるように積層されており、前記天板に固定される前記支柱の固定面の幅が前記フレーム部の幅以下であり、且つ前記固定面の面積が前記梱包箱の底面に当接する接地面の面積よりも小さいことを特徴としている。
また本発明は、上記構成の緩衝材において、前記固定面の幅は、前記フレーム部の幅と略等しいことを特徴としている。
本発明の第1の構成によれば、被梱包物の荷重は天板を介してフレーム部の直下に位置する支柱の固定面のみに作用する。これにより、支柱上面の変形が抑制されるため被梱包物を緩衝材上に安定して載置することができ、天板或いは被梱包物の底面の変形も抑制可能となる。また、支柱の接地面は固定面よりも面積が大きいため、振動や衝撃による支柱の倒れも発生しにくい。
また、本発明の第2の構成によれば、上記第1の構成の緩衝材において、固定面の幅を、被梱包物のフレーム部の幅と略等しくすることにより、固定面が被梱包物の荷重を確実に受けることができ、被梱包物を安定して載置可能となる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の緩衝材を用いた梱包材の構成を示す分解斜視図である。従来例の図10と共通する部分には同一の符号を付して説明を省略する。なお、ここでは段ボールケースの底部に運搬用パレットが付いたパレット付き段ボールケースへの梱包について示しており、筒状の段ボールケース側面部は記載を省略している。段ボールパレット20は、段ボールケース1(図10参照)の底面を兼ねることとなる。このような段ボールパレット20を用いることにより、電子機器100(ここでは複写機)を梱包後、さらに段ボールケース1をパレットに載せる必要がないため、特に大型の製品等の梱包及び運搬が容易となる。
段ボールパレット20の4辺にはフラップ21が立設されており、各フラップ21の中央には貫通穴21aが形成されている。段ボールパレット20の上面の四隅には電子機器100の角部を受ける平面視L字型の角部緩衝材15が配置され、上面中央には電子機器100の底面を受ける矩形状の緩衝材2が配置されている。なお、緩衝材2の構成については後述する。
電子機器100は、緩衝材2及び角部緩衝材15と直接接触しないように樹脂フィルム製の包装袋(図示せず)で全体を包装されている。
本発明の緩衝材を用いた梱包材による梱包方法について説明すると、先ず、段ボールパレット20上の所定位置に緩衝材2及び角部緩衝材15を配置する。このとき、ボトムシートと一体化した角部緩衝材15を段ボールパレット20に配置した後、緩衝材2をボトムシートに位置決めするようにすれば、緩衝材2及び角部緩衝材15の配置関係を保持した状態で移動可能となるため、緩衝材2及び角部緩衝材15の位置決め作業性を向上することができる。
次に、予め樹脂フィルム製の包装袋に入れられ、必要に応じて内部を脱気して減圧包装された電子機器100を緩衝材2、角部緩衝材15の形状に合わせて載置し、筒状の側面部(図示せず)を被せる。側面部にはフラップ21の貫通穴21aと重なる位置に同一形状の貫通穴が形成されており、貫通穴21aと重ねた状態で留め具を差し込むことにより、段ボールパレット20と側面部とを一体に連結する。
図2は本発明の緩衝材の平面図、図3は緩衝材の裏面図、図4及び図5は、それぞれ緩衝材を図3の矢印A方向及びB方向から見た側面図である。緩衝材2は、電子機器100(図1参照)の底面を受ける天板3と、天板3の裏面の複数箇所(ここでは6箇所)に固定された積層段ボール製の支柱4a〜4fとで中空状に構成されており、天板3の撓みにより電子機器100への衝撃の伝達を緩和する。
天板3のうち、電子機器100の底面から突出する複数の突出部101(図10参照)が対向する箇所には、突出部101が貫通する抜き穴5a〜5c及び切り欠き9が形成されている。これにより、天面3と突出部101との干渉が回避されて電子機器100のベース板100b(図12参照)全体が天面3に当接するため、電子機器100を緩衝材2上に安定して載置することができる。
また、天面3の隣接する二辺に沿って折り線11が形成されており、緩衝材2は折り線11を垂直に折り曲げた状態で段ボールパレット20内の所定位置に配置される。また、天面3には作業者が緩衝材2の設置方向を確認するための矢印型の方向指示マーク13が形成されている。
図6は、天板3の裏面に固定される支柱4dの外観斜視図である。支柱4dは、平板51及び波板52から成る複数枚の段ボールシート50が積層されたものであり、段ボールシート50の細管53方向(縦目方向)が天板3(図4参照)に対して垂直になるように積層されている。これにより、支柱4dは荷重方向(上下方向)の強度が増加して圧縮されにくくなり、電子機器100(図1参照)を安定して支持するとともに緩衝材2の緩衝性能を長期間維持できる。また、衝撃が加わる側(天板3側)の角部の一つが斜めにカットされて傾斜面41が形成されており、天板3に固定される固定面42の面積が段ボールパレット20の底面に当接する接地面43の面積よりも小さくなっている。
図7は、緩衝材2に電子機器100を載置した状態での緩衝材2の支柱4d付近の断面拡大図である。図7に示すように、支柱4dは天板3に面する内側角部を斜めにカットすることにより傾斜面41が形成されており、天板3は固定面42にのみ接着されている。この構成により、電子機器100の荷重は天板3を介してフレーム部100aの直下に位置する固定面42のみに作用し、傾斜面41には荷重が掛からなくなる。
ここで、荷重が掛からない傾斜面41は天板3から離間しているため、固定面42が圧縮されても傾斜面41は天板3に接触しない。従って、天板3が変形せず、電子機器100を緩衝材2上に安定して載置することができる。さらに、天板3によるベース板100bの突き上げも確実に防止可能となる。また、接地面43は固定面42よりも面積が大きいため、振動や衝撃による支柱4dの倒れも発生しない。支柱4dの倒れを確実に防止するためには、接地面43の面積を固定面42の面積の2倍程度とすることが好ましい。
固定面42の幅W1がフレーム100aの幅Wよりも大きくなると、固定面42の中で荷重の掛からない部分が発生して天板3或いはベース100bの変形の原因となるため、W1はW以下とする必要がある。一方、W1がWよりも極端に小さい場合はフレーム100aに掛かる荷重を確実に受けることができず、電子機器100の載置状態が不安定となる。従って、W1をWと略等しくすることが好ましい。これにより、支柱4dの変形を防止しつつ、電子機器100を安定して載置可能となる。
また、ここでは図6のように、段ボールシート50を傾斜面41の傾斜方向と垂直に積層した支柱4dを用いたが、段ボールシート50の縦目方向が天板3と垂直になるように積層されていれば良く、例えば図8に示すように、段ボールシート50を傾斜面41の傾斜方向と並行に積層して支柱4dを形成しても良い。さらに、縦目方向と横目方向を交互に積層した、いわゆるクロス目と呼ばれる積層ダンボールを用いて支柱4dを形成することもできる。
支柱4dの形状としては、上述したような角部の一つをカットした側面視5角形状に限らず、固定面42の面積が接地面43の面積より大きい形状であれば良い。例えば図9(a)のように固定面42から接地面43までの傾斜面41を有する側面視台形状の支柱4aとしても良いし、図9(b)のように直方体の角部を矩形状にカットして段差44を設けた支柱4dとしても良い。また、図9(c)のように、対向する角部を対称にカットして傾斜面41を支柱4dの固定面42の両側二箇所に設けても良い。以上、支柱4dの構成及び作用を例に挙げて説明したが、他の支柱4a〜4c、4e及び4fについても全く同様であるため説明は省略する。
その他本発明は、上記実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。例えば、支柱4a〜4fの大きさや高さ、及び天板3の裏面における配置位置については電子機器100の重量やフレーム部100aの配置に応じて適宜設計すれば良い。また、傾斜面41を設ける方向(角部のカット方向)についても、図4に示す支柱4a、及び4d〜4fように、内側の角部をカットしても良いし、図5に示す支柱4b、4cのように、外側の角部をカットしても良い。なお、この例では電子機器(画像形成装置)100のベース板100bはフレーム部100aよりも背面側に突出しており、その突出部分に駆動部等が搭載されている。そのため、電子機器100の背面側を支持する支柱4b、4cは外側の角部をカットして外向きに支柱4b、4cが突出するように配置し、電子機器100が背面側の角部を下にして落下したとき支柱4b、4cで衝撃を吸収可能としている。
また、上記各実施形態では、段ボール箱の底面を兼ねる段ボールパレットと、筒状の側面部とを別部材とし、製品を段ボールパレット上に載置した後、段ボールパレットと側面部とを一体に連結するタイプの梱包材を例に挙げているが、図10のような底面及び側面が一体形成された一般的な段ボールケースにも適用できるのはもちろんである。
本発明は、被梱包物の下面を受ける天板と、該天板の裏面の複数箇所に固定され被梱包物のフレーム部を支持する積層段ボール製の支柱と、を有し梱包箱の底面に配置される中空状の緩衝材であって、支柱を構成する段ボールシートの少なくとも一部は、平板と波板により形成される細管の長手方向が天板に対して垂直になるように積層されており、天板に固定される支柱の固定面の幅をフレーム部の幅以下とし、且つ固定面の面積を梱包箱の底面に当接する接地面の面積よりも小さくしたものである。
これにより、被梱包物を安定して載置することができ、被梱包物の底面の変形も確実に防止可能で振動や衝撃による支柱の倒れも生じにくい緩衝材を簡便な構成で提供することができる。
また、固定面の幅を、被梱包物のフレーム部の幅と略等しくしたので、支柱により被梱包物のフレーム部のみを確実に支持して天板或いは被梱包物の底面の変形をより効果的に防止可能となる。
は、本発明の緩衝材を用いた梱包材の構成を示す分解斜視図である。 は、本発明の緩衝材の平面図である。 は、本発明の緩衝材の裏面図である。 は、本発明の緩衝材を図3の矢印A方向から見た側面図である。 は、本発明の緩衝材を図3の矢印B方向から見た側面図である。 は、本発明の緩衝材を構成する支柱4dの外観斜視図である。 は、本発明の緩衝材に電子機器を載置した状態での支柱4d付近の断面拡大図である。 は、本発明の緩衝材を構成する支柱4dの他の構成を示す外観斜視図である。 は、支柱4dの他の形状例を示す側面図である。 は、従来の梱包材に電子機器を梱包した状態を示す概略断面図である。 は、図10における緩衝材の支柱付近(図10の破線円内)の部分拡大図である。 は、支柱の幅を小さくしてフレーム部の直下のみを支持した構成を示す部分拡大図である。
符号の説明
1 段ボールケース(梱包箱)
2 緩衝材
3 天面
4a〜4f 支柱
15 角部緩衝材
20 段ボールパレット(梱包箱)
41 傾斜面
42 固定面
43 接地面
44 段差
50 段ボールシート
51 平板
52 波板
53 細管
100 電子機器(被梱包物)
100a フレーム部
100b ベース部

Claims (2)

  1. 被梱包物の下面を受ける天板と、
    該天板の裏面の複数箇所に固定され被梱包物のフレーム部を支持する積層段ボール製の支柱と、を有し、
    梱包箱の底面に配置される中空状の緩衝材であって、
    前記支柱を構成する段ボールシートの少なくとも一部は、平板と波板により形成される細管の長手方向が前記天板に対して垂直になるように積層されており、前記天板に固定される前記支柱の固定面の幅が前記フレーム部の幅以下であり、且つ前記固定面の面積が前記梱包箱の底面に当接する接地面の面積よりも小さいことを特徴とする緩衝材。
  2. 前記固定面の幅は、前記フレーム部の幅と略等しいことを特徴とする請求項1に記載の緩衝材。
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