JP4935537B2 - ヒートポンプ給湯装置 - Google Patents

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本発明は、プレート式熱交換器を風呂追いだき用熱交換器に利用したヒートポンプ給湯装置に関する。
従来から、ヒートポンプサイクルを利用した給湯装置は種々提案されており、例えば、ヒートポンプサイクルを利用した熱交換器で加熱した温水を貯湯タンクに貯留し、この貯留した温水と浴槽保温のための保温回路を流通する温水とを熱交換するプレート式熱交換器を有する給湯装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来のこの種のプレ−ト式熱交換器は、複数の経路を有し、各々の経路に通じる出入口を設け、その出入口の形状は、同じ形状(円形)で、同じ径(同投影面積)で、同じ容積で形成されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2005−147583号公報 特開平10−288480号公報
特許文献1に記載されていつヒートポンプ給湯装置において、その風呂追いだき用に特許文献2に記載されているプレ−ト式熱交換器を採用した場合は、高温流体用のタンク側は清水で、低温流体用の風呂側は浴槽水が通過することになる。
しかし、プレ−ト式熱交換器の出入口は、同じ形状(円形)で、同じ径(同投影面積)で、同じ容積で形成されているため、高温流体用のタンク側と低温流体用の風呂側とで、通過する水の条件が違い、低温流体用の風呂側の経路には、頭髪等に代表される髪の毛等のゴミ、スケール、ぬめり等が付着して経路を塞ぐ可能性が高く、特に、入口部に詰まりやすいと言った課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、低温流体用の風呂側の入口部の容積を大きくする事で、高寿命のヒートポンプ給湯装置を提供することを目的とする。
本発明のヒートポンプ給湯装置は、圧縮機と放熱器とを有し、冷媒として二酸化炭素を用い、前記圧縮機によって高圧側では臨界圧を越える状態で運転するヒートポンプ回路と、貯湯タンクの下部の水を前記放熱器で加熱した後に前記貯湯タンクの上部に戻す貯湯回路と、前記貯湯タンクの温水をプレート式熱交換器に導入して前記プレート式熱交換器で冷却された温水を前記貯湯タンクに戻すタンク側送水回路と、浴槽内の水を前記プレート式熱交換器に導入して前記プレート式熱交換器で加熱された温水を前記浴槽内に戻す風呂側送水回路とを備えたヒートポンプ給湯装置であって、
前記プレート式熱交換器は、前記タンク側送水回路と前記風呂側送水回路の配管との接続口をプレートの素材よりも腐食に弱い素材で構成したことを特徴とする。

本発明によれば、プレート式熱交換器は、貯湯タンクからの温水を流すタンク側入口部の容積よりも、浴槽水を流す風呂側入口部の容積を大きく構成したことにより、浴槽水に含まれるゴミ、スケール、ぬめり等が付着する面積・容積をアップさせて、頭髪等に代表される詰まり、ぬめり付着、スケール付着などによる詰り能力が向上し、高寿命のヒートポンプ給湯装置を提供できる。
実施の形態1.
以下、本発明の実施例について図面とともに詳細に説明する。
図1は、本発明によるヒートポンプ給湯装置の実施の形態1における回路構成図である。本実施の形態1によるヒートポンプ給湯装置は、ヒートポンプ回路1とタンクユニット2とを備えている。ヒートポンプ回路1は、圧縮機3、放熱器4、膨張弁5、及び蒸発器6を順に配管7で接続して構成され、ケース8内に収められている。このヒートポンプ回路1は自然冷媒である二酸化炭素を冷媒として用い、高圧側では臨界圧を越える状態で運転することが好ましい。
前記タンクユニット2は、ケース9内に貯湯タンク10および風呂追いだき用のプレート式熱交換器11を内蔵している。貯湯タンク10としては、上部に高温水が下部に低温水が温度層ごとに分離して蓄えられる積層式貯湯タンクが使用され、プレート式熱交換器11としては、複数の伝熱プレートを積層したものを縦置きで使用する。
前記プレート式熱交換器11は水流が対向して流れる水一水熱交換器で、上部にタンク側入口111および風呂側出口114が、下部にタンク側出口112および風呂側入口113が設けられており、上部のタンク側入口111から供給された温水は下部のタンク側出口112から排出され、下部の風呂側入口113から供給された浴槽水は上部の風呂側出口114から排出される。
貯湯タンク10には、上部に温水導出口101および温水導入口103が、下部に水導入口102および水導出口104が設けられている。
プレート式熱交換器11の上部のタンク側入口111には、貯湯タンク10の上部の温水導出口101から配管12を通って温水が供給され、プレート式熱交換器11で熱交換後、下部のタンク側出口112から排出される。排出された水はタンク側送水ポンプ13により配管14を通って貯湯タンク10の下部の水導入口102から貯湯タンク10内に戻される。配管12、プレート式熱交換器11、タンク側送水ポンプ13および配管14によりプレート式熱交換器11の一次側送水回路が形成される。
一方、プレート式熱交換器11の下部の風呂側入口113には、浴槽15からの湯水が風呂側送水ポンプ16により配管17を通って供給され、プレート式熱交換器11で熱交換されて加温された温水となる。その後、上部の風呂側出口114から排出された温水は配管18を通って浴槽15内に戻される。配管17、風呂側送水ポンプ16、プレート式熱交換器11および配管18によりプレート式熱交換器11の二次側送水回路が形成される。
また、貯湯タンク10の下部の水導出口104からの水は、沸き上げ用送水ポンプ19により配管20を通ってヒートポンプ回路1の放熱器4に供給され、放熱器4で加熱された後、配管21を通って貯湯タンク10の上部の温水導入口103から貯湯タンク10内に戻される。沸き上げ用送水ポンプ19、配管20、放熱器4および配管21により貯湯回路を構成する。
給水弁22は、貯湯タンク10内の高温水が給湯用として用いられた場合(給湯回路は図示せず)、開放されて貯湯タンク10の水導出口104から市水を貯湯タンク10内に給水する。
図2は、プレート式熱交換器23の外観図で、図3は、図2のA−A線断面図で、図4は、図3のC-C線断面図で、図5は、図2のB−B線断面図で、図6は、図5のD−D線断面図である。
プレ−ト式熱交換器11は、複数枚のプレ−トA11aとプレ−トB11bからなり、各々のプレ−ト11aとプレ−トB11b間は銅ろうによりろう付けされ気密性が保たれており、タンク側経路層11fと風呂側経路層11gの2つの違った経路層を有している。
又、天面のプレ−トA11aには、タンク側入口111、タンク側出口112、風呂側入口113、風呂側出口114の4つの接続口を持ち、クロスして熱交換するように構成され、さらに4つの接続口には、共通のニップルが同様に銅ろう付けされ同じく気密性を保たれている。
上記タンク側入口111、タンク側出口112、風呂側入口113、風呂側出口114と対向するプレートA11a,11bには、タンク側の温水を流す複数の層と連通する出入口穴11Cと、風呂側の浴槽水を流す複数の層と連通する出入口穴11dが形成されている。そして、前記タンク側出入口穴11cの開口面積に対し、前記風呂側出入口穴11dの開口面積は数倍の大きさを有して形成されており、これにより、浴槽水が流通する風呂側出入口部の容積を前記貯湯タンク10の温水が流通するタンク側入口部の容積よりも大きく構成されている。また、複数層のタンク側経路層11fと複数層の風呂側経路層11gの間には区割壁11eを有している。
つぎに、動作を説明する。
図1において、貯湯運転信号により、ヒートポンプ回路1が運転され、冷媒は圧縮機3で圧縮され高温高圧となり、放熱器4で冷却され、膨張弁5により減圧され、蒸発器6により大気から吸熱して蒸発し、圧縮機3に戻る。一方、貯湯タンク10の下部の水導出口104から沸き上げ用送水ポンプ19により放熱器4に水が供給され、供給された水は、放熱器4で加熱される。そして、加熱され高温となった温水は貯湯タンク10の上部の温水導入口103から流入する。従って、高温水は、貯湯タンク10の上部から順次貯湯される。
風呂追いだきを実施する場合、タンクユニット2のタンク側送水回路においては、貯湯タンク10内の上部高温水を、温水導出口101から出湯し、配管12を介してプレート式熱交換器11の上部のタンク側入口111から供給され、プレート式熱交換器11を通って下部のタンク側出口112から配管13を介して水導入口102から貯湯タンク10内の下部に流入される。この結果、給湯用としての利用量が少なく、貯湯タンク10の底部に市水がほとんど供給されず、貯湯タンク10内に相当量の熱量が蓄積された状態で風呂追いだきを実施した場合でも、熱交換能力の高いプレート式熱交換器11によって十分に熱交換を行うことができるため、貯湯タンク10の下部を低温状態に保つことができる。なお、この送水動作はタンク側送水ポンプ13により行われる。
風呂側送水回路においては、浴槽15からの水が配管17を介してプレート式熱交換器11に下部の風呂側入口113から供給され、プレート式熱交換器11を通って上部の風呂側出口114から配管18を通って浴槽15に戻される。この送水動作は風呂側送水ポンプ16により行われる。
このように、タンク側送水回路の高温水を上部から供給して風呂側送水回路の低温水を下部から供給すると、熱は上方に伝わりやすいため、プレート式熱交換器11の上部を、より高温の状態として熱交換量を高めることができる。また、プレート式熱交換器11の下部を、より低温の状態として貯湯タンク10に戻す温水をより低温にすることができる。
前述したように、貯湯タンク10の下部に貯水された水は、ヒートポンプ回路1の放熱器4に供給されて熱交換される。
本実施の形態1のように、タンク側の温水を流す複数の層との出入口穴11cと、風呂側の浴槽水を流す複数の層との出入口穴11dの形状を異ならしめ、浴槽水を流す出入口穴11dの開口面積をタンク側の出入口穴11cの開口面積よりも大きく構成して、浴槽水を流す出入口部の容積をタンク側の出入口部の容積よりも大きくして、ゴミ、スケール、ぬめり等が付着する面積・容積をアップさせることにより、浴槽水に混入している頭髪等による異物の詰まり、ぬめり付着、スケール付着などによる詰まり能力を向上させ、高寿命のヒートポンプ給湯装置を提供することができる。
なお、本実施の形態1によれば、浴槽15の水を送水する風呂側送水ポンプ16をプレート式熱交換器11の上流側に配設している。したがって、浴槽水に混入している髪の毛などの異物がプレート式熱交換器11に詰まることを少なくすることができる。
実施の形態2.
図7〜図10は、この発明の実施の形態2を表す図で、前述して実施の形態1の図3〜図6に相当する部分の断面図である。
上記実施の形態1では、タンク側出口112と風呂側入口113の区割壁11eは均等の位置(中央)に構成されているが、この実施の形態2のプレ−ト式熱交換器11では、各々の出入口部の面積配分を風呂側出入口部側が大きくなる様、区割壁11eの位置を中央からタンク側出入口部側にずらす事で、風呂側出入口穴11d部により大きな容積を確保でき、より高寿命のヒートポンプ給湯装置を提供する事が出来る。
すなわち、本実施の形態2においては、タンク側出入口部の容積と風呂側出入口部の容積を区割壁11eを中央よりずらすことで、高温水側であるタンク側入口111及びタンク側出口112の出入口部の容積よりも低温側である風呂側入口113及び風呂側出口114の出入口部の容積を大きくし構成しているものである。
そして、タンク側経路と風呂側経路の各出入口部は、交互に配設されたプレ−トA11aとプレ−トB11bの構成により、区割壁11eが中央よりタンク側入口111側及びタンク側出口112側に位置し、タンク側経路より風呂側経路が容積が大きくなるように振り分けられている。
また、風呂側出入口穴11bはできるだけ大きな面積を有する事で、風呂側入口部の容積も大きくする事が出来、頭髪等に代表される詰まり、ぬめり付着、スケール付着などによる詰りの寿命を長くする事が出来ると共に、配管抵抗の少ないプレ−ト式熱交換器を提供できる。
また、実施の形態1及び実施の形態2において、プレート式熱交換器11は、フレ−トA11aに銅ろう材によりろう付けされたニップルの素材を、熱交換面を構成するフレ−トA11a、フレ−トB11bの素材と違う素材で構成し、腐食に対し、出入口部の材質が腐食に弱い材料を使用することで、腐食の起きやすい場所を限定することが出来、プレ−トA11a、プレ−トB11b側での腐食による温水と浴槽水のクロスコネクションの発生が起きないようにすることができる。
なお、本発明は、実施の形態1及び実施の形態2においては、風呂側入口部と出口部の両方の容積をタンク側出入口部の容積よりも大きく構成したが、もちろん、風呂側入口部の容積だけをタンク側入口部の容積よりも大きくする構成としてもよい。
本発明によるヒートポンプ給湯装置の実施の形態1における回路構成図 本発明の実施の形態1におけるプレート式熱交換器の外観図 図2のA−A線断面図 図3のC−C線断面図 図2のB−B線断面図 図5のD−D線断面図 本発明の実施の形態2における図2のA−A線断面図 本発明の実施の形態2における図8のC−C線断面図 本発明の実施の形態2における図2のB−B線断面図 本発明の実施の形態2における図9のD−D線断面図
符号の説明
1 ヒートポンプ回路
2 タンクユニット
3 圧縮機
4 放熱器
5 膨張弁
6 蒸発器
10 貯湯タンク
11 プレート式熱交換器
11a プレートA
11b プレートB
11c タンク側出入口穴
11d 風呂側出入口穴
11e 区割壁
11f タンク側経路層
11g 風呂側経路層
13 タンク側送水ポンプ
15 浴槽
16 風呂側送水ポンプ
19 沸き上げ用送水ポンプ
111 タンク側入口
112 タンク側出口
113 風呂側入口
114 風呂側出口

Claims (5)

  1. 圧縮機と放熱器とを有し、冷媒として二酸化炭素を用い、前記圧縮機によって高圧側では臨界圧を越える状態で運転するヒートポンプ回路と、貯湯タンクの下部の水を前記放熱器で加熱した後に前記貯湯タンクの上部に戻す貯湯回路と、前記貯湯タンクの温水をプレート式熱交換器に導入して前記プレート式熱交換器で冷却された温水を前記貯湯タンクに戻すタンク側送水回路と、浴槽内の水を前記プレート式熱交換器に導入して前記プレート式熱交換器で加熱された温水を前記浴槽内に戻す風呂側送水回路とを備えたヒートポンプ給湯装置であって、
    前記プレート式熱交換器は、前記タンク側送水回路と前記風呂側送水回路の配管との接続口をプレートの素材よりも腐食に弱い素材で構成したことを特徴とするヒートポンプ給湯装置。
  2. 前記プレート式熱交換器は、少なくとも浴槽水を導入する風呂側入口部の容積を前記貯湯タンクの温水を導入するタンク側入口部の容積よりも大きく構成したことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ給湯装置。
  3. 前記プレート式熱交換器は、浴槽水を導入する風呂側入口穴の開口面積を前記貯湯タンクの温水を導入するタンク側入口穴の開口面積よりも大きくして、浴槽水を導入する風呂側入口部の容積を前記貯湯タンクの温水を導入するタンク側入口部の容積よりも大きく構成したことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ給湯装置。
  4. 前記プレート式熱交換器は、浴槽水を導入する風呂側出入口穴の開口面積を前記貯湯タンクの温水を導入するタンク側出入口穴の開口面積よりも大きくして、浴槽水を導入する風呂側出入口部の容積を前記貯湯タンクの温水を導入するタンク側出入口部の容積よりも大きく構成したことを特徴とする請求項1記載のヒートポンプ給湯装置。
  5. 前記プレート式熱交換器は、タンク側経路層と風呂側経路層に区割する区割壁を風呂側経路層側が大きくなるように中央よりタンク側経路層側にずらしたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のヒートポンプ給湯装置。
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