JP4932905B2 - 光学スペクトルの複素解析のための方法および装置 - Google Patents

光学スペクトルの複素解析のための方法および装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4932905B2
JP4932905B2 JP2009510474A JP2009510474A JP4932905B2 JP 4932905 B2 JP4932905 B2 JP 4932905B2 JP 2009510474 A JP2009510474 A JP 2009510474A JP 2009510474 A JP2009510474 A JP 2009510474A JP 4932905 B2 JP4932905 B2 JP 4932905B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
optical
phase
dms
electrical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009510474A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009537807A (ja
Inventor
ヴィラ,ホセ アントニオ ラサロ
ヴェラスコ,アシエル ヴィラフランカ
グレゴリオ,フアン イグナシオ ガルセス
アリズ,リゴ サリナス
トーレス,フランシスコ マニュエル ロペス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aragon Photonics Labs SL
Original Assignee
Aragon Photonics Labs SL
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aragon Photonics Labs SL filed Critical Aragon Photonics Labs SL
Publication of JP2009537807A publication Critical patent/JP2009537807A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4932905B2 publication Critical patent/JP4932905B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J9/00Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength
    • G01J9/04Measuring optical phase difference; Determining degree of coherence; Measuring optical wavelength by beating two waves of a same source but of different frequency and measuring the phase shift of the lower frequency obtained

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Description

発明の詳細な説明
〔技術分野〕
本発明は、誘導ブリルアン散乱を用いて試験信号自身から同時に抽出された2つの単色光スペクトル成分間にヘテロダイン効果を生じさせる技術を用いることによって、分析される光信号または試験信号の光学スペクトル位相を得ることが可能な装置、およびこれに関連した処理に関するものである。
〔現状の技術〕
欧州特許文献EP−A1−1519171号には、米国特許文献US2005/0068533A1号にも公開されているが、局部光学発振器と、分析された光学スペクトルの選択された成分との間に生じるヘテロダイン効果を用いることによって、光学スペクトルの複素解析、つまり当該光学スペクトル位相の複素解析の処理を行うことが開示されている。また、上記文献は、この光学スペクトル分析線に沿って、現状の技術の再検討を含むものである。
米国特許文献US−B1−5146359号には、局部発振器からの信号で順次混合され、最終的な処理がなされ、再び混合された複数の信号を1つの信号に分離する2段階位相ダイバーシティ受信機が開示されている。この受信機は、最終的な復調工程、および、信号の数組の光ファイバー導線において生成される遅延に起因した歪みを補償するために、当該信号にヘテロダイン効果を生じさせる処理を含んでいる。
国際特許文献WO 2004/044538号には、誘導ブリルアン散乱(SBS)による光学スペクトル分析のための装置、および、そのブリルアン散乱自身の効果によって生じる信号の光増幅、特に、分析された信号または試験信号の光学スペクトルの決められた成分の選択的な光増幅を用いた、当該装置に関連した測定方法が開示されている。
〔本発明の簡単な説明〕
本発明は、誘導ブリルアン散乱(SBS)を用いて同時に得られるスペクトルの2つの異なる成分(DOS)間に生じるヘテロダイン効果を用いて、試験信号(SUT)の光学スペクトル位相を得ることを特徴としている。
本特許の対象である装置は、図面の図1に図示された5つに区別された部材の基本形からなる。
a)測定されるための、波長差が制御されるスペクトル範囲に沿って移動可能な2つの単色線(DMS)によって形成された信号を供給することが可能な光源(SUR)。
b)分析された光信号(SUT)と、光源(SUR)によって生成された2つの単色信号(DMS)との間で相互作用させることが可能な誘導ブリルアン散乱(SBS)に基づく高分解能光学スペクトル分析器。
c)2つのスペクトル成分(DOS)間にヘテロダイン効果が生じさせ、波長差に比例した周波数と、試験信号(SUT)から得られる2つのスペクトル成分の位相差に比例した位相とを有する電気信号(DES)を供給する、光電子検知システム(HF)。
d)検知された電気信号(DES)に含まれる試験信号(SUT)の位相情報を抽出することが可能な電気位相分析器(EPA)。
e)信号を処理し、装置の各部材を制御するデータ処理ユニット(CPU)。なお、このユニットは、分析された光信号(SUT)のより完全な情報を供給するために、他のパラメータをさらに処理することができる。具体的には、例えば、試験信号の振幅が部材b)または外部装置から得られる場合には、スペクトルの完全で複雑な情報が得られる。また、その情報は、振幅、位相および周波数において、また、それらのうちの可能な組合せの何れにおいても、試験信号(SUT)およびその全ての変調の一時的な発生を知ることが可能となる。
本発明に係る処理は、次の工程からなる。
・光源(SUR)を用いて、少なくとも1つの整調可能なレーザー源(TLS)からの制御されたスペクトル差Δλで、波長λおよびλにおける2つの単色光プローブ信号(DMS)を生成する工程。
・光スペクトル分析器の出力において、λ+Δλおよびλ+Δλを中心とした2つの成分によって形成された拡散光信号(DOS)を生成する誘導ブリルアン散乱(SBS)によって相互に作用する、上記光スペクトル分析器における上記光信号(DMS)および光試験信号(SUT)を取り込む工程。なお、Δλは、誘導ブリルアン散乱(SBS)特有のドップラーシフトである。
・プローブとして作用する2つの単色信号(DMS)の波長差Δλに比例した主周波数(γ)と、拡散光信号(DOS)の2つの成分の位相差に比例した位相Φとを有する電気信号を生成する光電子検知器(HF)に、上記2つの拡散光信号(DOS)を導く工程。
・電気位相分析器(EPA)によって上記位相Φを測定し、登録する工程。
〔本発明の詳細な説明〕
光信号の分光組成は、測定されるための光信号(SUT)と高度な単色参照信号(プローブ信号)との間での誘導ブリルアン(SBS)の相互作用によって生じる散乱ビームを測定することにより実現される。近赤外線領域において、ピコメートルよりも小さい分解能を有する試験信号の振幅におけるスペクトル分析は、プローブ信号の波長の変化によって得られる。この装置は、当該装置に関連した測定技術と同様、国際特許文献WO 2004/044538号に記載されており、図1の部材b)に相当する。
2スペクトル線(DMS)からなるプローブ信号が、1つの単色プローブ信号を用いる代わりに用いられる場合、試験信号(SUT)とのブリルアン(SBS)の相互作用後、プローブ信号(DMS)の2スペクトル線と同様の波長差を互いの間で維持している2つのスペクトル線によって形成される拡散光信号(DOS)が生成される。
この2つの拡散光信号(DOS)は、波長差に比例した周波数と、光検知器(HF)においてヘテロダイン効果を生じさせることによって、拡散信号(DOS)の2つのスペクトル成分の位相差に比例した位相とを有する電気信号(DES)を生成する。
言い換えれば、本発明は、2つのスペクトル成分を選択し、そのヘテロダイン効果を用いて当該2つのスペクトル成分の間の光学位相差を測定するために、ブリルアン散乱効果を用いることに基づくものである。
この解決法が光学スペクトル位相の測定を提供することの利点は、高分解能レベルおよび高信号レベルを有する2つのスペクトル成分を選択するために、ブリルアン散乱効果の優れた特性を利用することに基づいている。
検知された電気信号(DES)の位相を得るためには、拡散光信号(DOS)の位相、つまり試験信号(SUT)の位相に対応した情報を抽出する電気位相分析器(EPA)を有することが必要である。
従って、本発明を実現するための装置は、以下の構成となる。
a)測定されるスペクトル範囲に沿って移動可能な2つの制御されたスペクトル分離単色線(DMS)によって形成された、参照信号またはプローブ光信号を生成する光源(SUR)。
b)測定される試験信号(SUT)とプローブ信号(DMS)の2つの単色線とが互いに作用する誘導ブリルアン散乱(SBS)効果に起因して、2つのスペクトル線によって形成された拡散光信号(DOS)を生成する、誘導ブリルアン散乱(SBS)に基づく高分解能光学スペクトル分析器。
c)上記2つのスペクトル成分(DOS)間にヘテロダイン効果が生じ、検知された電気信号(DES)をその出力に供給する光電子検知システム(HF)。
d)上記検知された電気信号(DES)に含まれた上述の試験信号(SUT)からの位相情報を抽出するための電気位相分析器(EPA)として動作するモジュール。
e)信号を処理し、装置の各部材を制御するデータ処理ユニット(CPU)。
本発明の原理に従って、上述の光源は、上記2つの生成された単色線(DMS)の波長間の差(γγ)を制御するように構成されている。
2つのプローブ信号(DMS)を生成し、電気位相分析器(EPA)における位相情報を抽出するために、次の実現可能な技術が提案されている。
A.2つの単色信号源(SUR)(部材A)
A1:電気信号(GES)によって指示された外部の電子−光モジュレータを用いる。適切な動作状況では、上記モジュレータを指示する電気信号(GES)の周波数から2つの周波数によって区別され、かつ、分離された2つのスペクトル線が実現される。図2。
A2:2つのスペクトル線を実現するために、非対称受動マッハ−ツェンダ干渉計内に整調可能なレーザーからの単色信号を注入し、上記干渉計の2つのアームに沿って飛行時間差を調整する。なお、2つのスペクトル線の分離は、波長において、整調可能なレーザーのスキャン速度に依存している。図3。
A3:2つの整調可能なレーザーを同期させることにより、それら放出の波長差がスキャンを通して一定に維持される。図4。
B.電気位相分析器(EPA)
B1:参照電気信号(RES)を用いた分析技術であり、検知された電気信号(DES)を当該参照電気信号(RES)と比較するためのものである。
B1a:参照信号(RES)として、モジュレータを指示する電気信号(GES)を用いる。この技術は、A1と共に適用されるだけである。
この検知技術は、参照信号(RES)の周波数が、検知された電気信号(DES)の周波数の半分であることが特徴である。両信号の比較を可能とするために、検知された電気信号(DES)の周波数が、位相情報を失うことなく参照信号(RES)の周波数に変換される(図5)か、または、参照信号(RES)が重畳される(図6)。
B1b:独立した光検知器(IP)に2つの単色信号(DMS)の電力を向けることにより、2つの単色信号(DMS)から参照信号を得る。
この検知技術では、情報を含む検知された電気信号(DES)は、周波数において参照信号(RES)と同時に発生し、求められた位相情報は、同じ周波数を有する信号を比較することにより得られる(図7)。
B2:アナログ−デジタル変換および信号処理に基づく分析技術であり、そのために、FPGA、DSP、または、デジタル信号とアナログ信号とを変換し、それらの計算処理を行うことが可能な他の装置等のプログラマブル論理装置を用いている。
これらの技術を組み合わせることによって得られる装置は、光信号(SUT)のスペクトル位相を測定することを可能にする。なお、上記装置は、対応する部材または関連機器を有し、2つのスペクトル成分(DOS)間にヘテロダイン効果を生じさせることが可能な誘導ブリルアン(SBS)相互作用(部材b)および光電子検知器部材(HF)(部材c)を可能にする装置である。
ここでの説明に加えて、光試験信号(SUT)のスペクトルの位相情報に加えてその振幅に関する情報が利用可能である場合には、光スペクトルの完全な測定が実現され、その(複素スペクトルの)真数部分と虚数部分との両方を得ることができるだろう。
光信号(SUT)のこの複素スペクトルは、振幅、位相および周波数において、また、それらのうちの可能な組合せの何れにおいても、試験信号およびその全ての変調の一時的な発生を示す情報を得ることを目的として、例えばIFFT等の数値変換技術を用いた上記装置のデータ処理ユニット(CPU)(部材e)によって分析されることを可能とする。
図1は、好ましい一実施形態における上記装置を形成する構成を示す図である。 2つの単色信号源(SUR)として用いられる外部の電子−光モジュレータを示すものである。 図3は、非対称受動マッハ−ツェンダ干渉計の使用からなる上記2つの単色信号源(SUR)を得るための第1の変形例を示すものである。 図4は、2つの整調可能なレーザーの同期およびそれら放出の波長差の制御に基づく第2の変形例を示すものである。 図5は、上記装置の構成である電気位相分析器(部材d)の実施を示すものである。 図6は、上記装置の構成である電気位相分析器(部材d)の実施を示すものである。

Claims (17)

  1. 光学スペクトル位相の分析を行うための装置であって、
    a)測定されるスペクトル範囲に沿って移動可能な、少なくとも2つの制御されたスペクトル分離単色線(DMS)によって形成された光プローブ信号を生成する光源(SUR)と、
    b)測定される試験信号(SUT)と上記プローブ信号の少なくとも2つの単色線(DMS)とが互いに作用し、2つのスペクトル線によって形成された拡散光信号(DOS)を生成する、誘導ブリルアン散乱(SBS)に基づく高分解光学スペクトル分析器と、
    c)上記少なくとも2つのスペクトル成分(DOS)間にヘテロダイン効果を生じさせ、検知された電気信号(DES)をその出力に供給する光電子検知システム(HF)と、
    d)上記検知された電気信号(DES)に含まれた上述の試験信号(SUT)の位相情報を抽出する電気位相分析器(EPA)として動作するモジュールと、
    e)上記信号を処理し、上記装置の各部材を制御するデータ処理ユニット(CPU)と、を含む装置。
  2. 上記光源(SUR)は、上記少なくとも2つの生成された単色線(DMS)の波長差(γγ)を制御するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 2つの単色光信号(DMS)を生成する上記光源(SUR)は、整調可能なレーザー源(TLS)によって生成された上記光プローブ信号を重畳するように構成されており、そのために、2つの単色プローブ信号(DMS)が生成されるようなモジュレータの動作点を適切に確立するために、上記装置または当該装置の外部に含まれた信号源からの連続的な電気信号または正弦整流信号をさらに受信するように構成された正弦電気信号発生器が生成した電気参照信号(GES)によって制御される光信号モジュレータを含むことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 2つの単色光信号(DMS)を生成する光源(SUR)は、測定されるスペクトル範囲に沿って、2つの単色線(DMS)間のスペクトル分離を必ず一定に保つために調整される、1以上の整調可能なレーザー源(TLS)によって形成されていることを特徴とする請求項3に記載の装置。
  5. 上述の整調可能なレーザー源(TLS)のスペクトルの重畳に適用されるマッハ−ツェンダ型電子−光学モジュレータ(MZM)を含むことを特徴とする請求項3に記載の装置。
  6. 上記電気位相分析器(EPA)は、参照信号(GES)と同じ周波数に、光検知器(HF)から得られた上記検知された電気信号(DES)の周波数の変換を行い、2つの拡散光信号(DOS)の2つのスペクトル成分の位相差に比例した位相Φを発生する幾つかの電子部品を含み、さらに、同じ周波数である2つの電気信号間の位相を測定する装置を含むことを特徴とする請求項3に記載の装置。
  7. 光検知器(HF)から得られた上記検知された電気信号(DES)の周波数を、上記参照信号(GES)の周波数に変換するように構成されている、不要な信号を除去するための電気周波数混合器および/または電気フィルタを含むことを特徴とする請求項6に記載の装置。
  8. 光検知器(HF)から得られた上記検知された電気信号(DES)の周波数の参照信号(GES)の周波数への変換、および/または、上記2つの電気信号(DES)と(GES)との間の位相の検知に適用されている、プログラミングされたDSP装置および/またはFPGA装置を含むことを特徴とする請求項6に記載の装置。
  9. 上記DSP装置またはFPGA装置の少なくとも1つは、上記参照電気信号(GES)の生成に適用されることを特徴とする請求項8に記載の装置。
  10. 検知器を含み、
    上記2つの単色プローブ信号(DMS)の電力の一部は、上記参照電気信号(GES)の生成のために、当該検知器へと向けられることを特徴とする請求項3に記載の装置。
  11. 自装置は、外部の信号源が光試験信号(SUT)を生成するために変調した正弦信号、方形信号、PRBS信号等の電気信号を生成するための手段を含むことを特徴とする請求項1に記載の装置。
  12. 請求項1〜11の何れか1項に記載の装置を用いて、光学スペクトル位相を得るための方法であって、
    光源(SUR)を用いて、少なくとも1つの整調可能なレーザー源(TLS)からの制御されたスペクトル差Δλで、波長λおよびλにおける2つの単色光プローブ信号(DMS)を生成する工程と、
    光スペクトル分析器の出力において、λ+Δλおよびλ+Δλ(Δλは、誘導ブリルアン散乱(SBS)特有のドップラーシフト)を中心とした2つの成分によって形成された拡散光信号(DOS)を生成する誘導ブリルアン散乱(SBS)によって相互に作用する、上記光スペクトル分析器における上記光信号(DMS)および光試験信号(SUT)を取り込む工程と、
    プローブとして作用する2つの単色信号(DMS)の波長差Δλに比例した主周波数(γ)と、拡散光信号(DOS)の2つの成分の位相差に比例した位相Φとを有する電気信号を生成する光電子検知器(HF)に、上記2つの拡散光信号(DOS)を導く工程と、
    電気位相分析器(EPA)によって上記位相Φを測定し、登録する工程と、
    を含むことを特徴とする方法。
  13. 電力分割器または切替器を用いて、誘導ブリルアン散乱(SBS)に基づく上記試験信号によって生成された光学スペクトルの振幅の分析を、同時にまたは交互に行うことを特徴とする請求項12に記載の方法。
  14. 電気位相分析器(EPA)によって得られたデータを取得し、試験信号(SUT)の光学スペクトルの複素スペクトル、真数部分および虚数部分、係数および位相、またはこれらに相当するものを、データ処理ユニット(CPU)を用いて計算することを特徴とする請求項12または13に記載の方法。
  15. 試験信号(SUT)の一時的な放出をサンプリングする、すなわち、試験信号(SUT)の振幅、電力、位相、チャープ、または、これら大きさの組み合わせを長時間分析することを特徴とする請求項12から14の何れか1項に記載の方法。
  16. 非対称受動マッハ−ツェンダ干渉計(MZI)の線形波長スキャンモードにおいて、整調可能なレーザー源(TLS)が生成した光信号を取り込むことによって2つの単色信号(DMS)を得ることにより、様々な遅延を有するセクションによって信号が送信され、2つの単色スペクトル成分(そのスペクトル差は、遅延差と整調可能なレーザー源(TLS)のスキャン速度とに比例している)がその出力で得られることを特徴とする請求項12から15の何れか1項に記載の方法。
  17. プログラミングされたDSP装置、FPGA装置またはコンピュータを用いた信号の複素スペクトルの計算処理を用いて、光試験信号(SUT)の一時的な放出を得ることを特徴とする請求項12から16の何れか1項に記載の方法。
JP2009510474A 2006-05-17 2006-05-17 光学スペクトルの複素解析のための方法および装置 Expired - Fee Related JP4932905B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/ES2006/000257 WO2007132030A1 (es) 2006-05-17 2006-05-17 Método y dispositivo para análisis complejo de espectros ópticos

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009537807A JP2009537807A (ja) 2009-10-29
JP4932905B2 true JP4932905B2 (ja) 2012-05-16

Family

ID=38693572

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009510474A Expired - Fee Related JP4932905B2 (ja) 2006-05-17 2006-05-17 光学スペクトルの複素解析のための方法および装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US8126326B2 (ja)
EP (1) EP2040052A4 (ja)
JP (1) JP4932905B2 (ja)
WO (1) WO2007132030A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007058038A1 (de) * 2007-11-30 2009-06-04 Deutsche Telekom Ag Hochauflösende Phasenmessung an einem optischen Signal
US9025163B2 (en) * 2011-04-22 2015-05-05 The Trustess Of Princeton University Chirp modulation-based detection of chirped laser molecular dispersion spectra
EP3179220A1 (en) 2015-12-10 2017-06-14 Aragon Photonics Labs, S.L.U. System and method of optical spectrum analysis
JPWO2018117149A1 (ja) * 2016-12-22 2019-11-21 国立大学法人名古屋大学 光検波装置、光特性解析装置、光検波方法
CN111122498A (zh) * 2019-12-24 2020-05-08 湖南轩源环保科技有限公司 激光光谱控制系统、方法、设备和可读存储介质
CN114720780B (zh) * 2022-06-09 2022-09-09 杭州微纳智感光电科技有限公司 一种高功率高频微波场强传感方法及装置

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2197461B (en) * 1986-10-24 1990-04-04 Plessey Co Plc Method and apparatus for spectral measurement
JPH079386B2 (ja) * 1988-05-18 1995-02-01 国際電信電話株式会社 光ファイバ分散特性測定方式
EP0702867A1 (en) * 1994-04-12 1996-03-27 Koninklijke Philips Electronics N.V. Heterodyne receiver having low intermediate frequency
KR100216595B1 (ko) * 1996-10-02 1999-08-16 이계철 유도 브릴루앙 산란을 이용한 레이저 선폭 측정장치
JP3553534B2 (ja) * 2001-09-26 2004-08-11 三菱重工業株式会社 光ファイバ分布型測定方法及びその装置
US6813403B2 (en) * 2002-03-14 2004-11-02 Fiber Optic Systems Technology, Inc. Monitoring of large structures using brillouin spectrum analysis
ES2207417B1 (es) * 2002-11-14 2005-07-16 Fibercom, S.L. Dispositivo analizador de espectros opticos por difusion brillouin y procedimiento de medida asociado.
US7068374B2 (en) * 2003-06-09 2006-06-27 Agilent Technologies, Inc. Phase-diverse coherent optical spectrum analyzer
US7019839B2 (en) * 2003-07-18 2006-03-28 Agilent Technologies, Inc. Optical analyzer and method for measuring spectral amplitude and phase of input optical signals using heterodyne architecture
US7265849B2 (en) * 2003-09-25 2007-09-04 Agilent Technologies, Inc. Systems and methods for determining the spectral content of an optical signal
EP1669729A1 (en) * 2004-12-09 2006-06-14 Agilent Technologies, Inc. (a Delaware Corporation) A phase-diverse coherent optical spectrum analyzer

Also Published As

Publication number Publication date
US20090208202A1 (en) 2009-08-20
EP2040052A4 (en) 2013-01-02
EP2040052A1 (en) 2009-03-25
JP2009537807A (ja) 2009-10-29
US8126326B2 (en) 2012-02-28
WO2007132030A1 (es) 2007-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Martin-Mateos et al. Dual-comb architecture for fast spectroscopic measurements and spectral characterization
JP3657362B2 (ja) 光パルス特性測定装置およびその測定方法
JPWO2006092874A1 (ja) 高分解・高速テラヘルツ分光計測装置
JPWO2003005002A1 (ja) 伝搬測定装置及び伝搬測定方法
JP5291143B2 (ja) 光伝送システム及び光伝送方法
JP2019020143A (ja) 光ファイバ振動検知センサおよびその方法
JP3222562B2 (ja) 光ネットワークアナライザ
WO2017033491A1 (ja) 光ファイバ歪み測定装置及び光ファイバ歪み測定方法
JP4932905B2 (ja) 光学スペクトルの複素解析のための方法および装置
CN108918085A (zh) 基于双啁啾强度调制的光矢量分析方法及装置
JP2014045096A (ja) レーザ位相雑音測定装置及びその測定方法
JP5042701B2 (ja) 光サンプリング装置および光サンプリング方法
US6980288B2 (en) Optical network analyzer
JP2008241443A (ja) 波長分散測定装置
JP2011226930A (ja) 光複素振幅波形測定器とその測定方法
US20060120483A1 (en) Heterodyne-based optical spectrum analysis using data clock sampling
US7054012B2 (en) Spectral phase measurement using phase-diverse coherent optical spectrum analyzer
JP2002071512A (ja) 波長分散及び損失波長依存性測定装置
US4859843A (en) Method and apparatus for optical signal analysis using a gated modulation source and an optical delay circuit to achieve a self-homodyne receiver
JP2014092425A (ja) 光干渉断層撮像装置及び光干渉断層撮像方法
JP4916347B2 (ja) 光ヘテロダイン型ofdr装置
JP2019035724A (ja) 光ファイバ歪み測定装置及び光ファイバ歪み測定方法
JP2784468B2 (ja) 光干渉信号抽出装置
Dang et al. Investigation of Rayleigh-assisted coherent optical spectrum analyzer
Zhang et al. Real-Time Rapid-Scanning Time-Domain Terahertz Radiation Registration System With Single-Digit Femtosecond Delay-Axis Precision

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110530

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120131

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150224

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees