JP4930133B2 - 補助電源装置 - Google Patents

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本発明は、車両の電動チルトステアリング装置に補助的に電源供給を行う補助電源装置に関する。
車両のステアリングコラムを電動モータでチルト調整・テレスコピック調整する電動位置調整式ステアリングコラム装置では、電動モータの回転位置を検出し、専用のECU(Electronic Control Unit)でステアリングの位置を調整している。
このような電動位置調整式ステアリングコラム装置は、車両の利用が終了すると、ステアリングホイールを退避位置に跳ね上げて(オートアウェイ)運転者の降車を容易にし、車両の利用時には、運転者が乗車してからステアリングホイールを操作用位置に復帰させることにより、乗車を容易にしている。
このような調整の開始を許可するための条件として、イグニッションのオン/オフするためのイグニッションスイッチと、キーシリンダへのキーの抜き差しによりオン/オフするアンロックウォーニングスイッチのオン/オフが監視されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−135336号公報
ところで、車両のエンジンを始動するためにスタータモータを駆動させる際には、多大な電力が必要であるため、バッテリ電源から電動位置調整式ステアリングコラム装置に供給される電圧が低下する。バッテリ電源は、電動テレスコピックステアリング装置のECUや電動モータの回転位置を検出するセンサにも供給されるため、このような電圧低下により、ECUやセンサの作動が一時的に停止する可能性がある。
一方、供給される電圧が低下して電動位置調整式ステアリングコラム装置の電動モータに十分な電力が供給されない状態が生じても、電動位置調整式ステアリングコラム装置が自重やモータの慣性により、すぐに止まらない可能性がある。
このように、ECUやセンサが作動していない状態で電動位置調整式ステアリングコラム装置が変わると、メモリに記憶していた位置にずれが生じ、正確な位置制御が行えなくなる可能性があった。
そこで、本発明は、スタータモータの駆動によりバッテリ電源から供給される電圧が低下した状態でも、正確な位置制御を可能にするために電動位置調整式ステアリングコラム装置に補助的に電源供給を行う補助電源装置を提供することを目的とする。
本発明の一局面の補助電源装置は、ステアリングホイールをチルト方向又はテレスコピック方向に移動させるための電動モータの回転位置を検知する位置検出手段を有し、車両の利用終了時にステアリングホイールを退避位置に移動させ、車両の利用時にステアリングホイールを操作用位置に復帰させる電動位置調整式ステアリングコラム装置に電源を補助的に供給する補助電源装置であって、スタータモータが駆動される前に所定の利用開始操作を検知する操作検知手段に接続され、当該車両の利用開始が検知されると、バッテリから給電を受けて電力を蓄積する蓄電手段と、前記スタータモータの駆動により前記バッテリの電圧が低下している間に、前記蓄電手段に蓄積された電力を前記位置検出手段に供給する供給手段とを備える。
また、前記供給手段は、前記蓄電手段と前記バッテリとの間に配設されたダイオードを含んでもよい。
また、前記操作検知手段は、ドアの開放を検知するドア開放検知手段、ルームランプの点灯を検知するルームランプ点灯検知手段、ドアロックの解錠を検知する解錠検知手段、シートベルトの着用を検知するシートベルト着用検知手段、利用者のシートへの着座を検知する着座検知手段、又は、空調装置の作動開始を検知する空調作動開始検知手段のうちの少なくともいずれか一つであってもよい。
また、前記電動位置調整式ステアリングコラム装置は、ステアリングのチルト調整又はテレスコピック調整を行う装置であってもよい。
本発明によれば、バッテリ電源から供給される電圧が低下した状態においても電動位置調整式ステアリングコラム装置に正確な位置制御を行わせることができる補助電源装置を提供できるという特有の効果が得られる。
以下、本発明の補助電源装置を適用した実施の形態について説明する。
[実施の形態1]
図1は、実施の形態1の補助電源装置を取り付けた電動位置調整式ステアリングコラム装置の回路構成を示す図である。この電動位置調整式ステアリングコラム装置10は、図示しないステアリングホイールをチルト方向(ステアリングホイールを上下させる方向)及びテレスコピック方向(ステアリングホイールをステアリングコラムの長手方向に移動させる方向)に移動させて位置調整を行うことのできる装置である。
図1に示すように、電動位置調整式ステアリングコラム装置10には、バッテリ電源20、及び、ドア開閉検知装置30が接続される。
バッテリ電源20は、バッテリ電源ライン20A、ECUバッテリ電源ライン20B、イグニッション電源ライン20C及びルームランプ電源ライン20Dを介して電動位置調整式ステアリングコラム装置10に供給される。イグニッション電源ライン20Cにはイグニッションスイッチ21が配設される。また、スタータモータ40には、バッテリ電源ライン20Eを介してバッテリ電源20が接続される。なお、各ラインには図示の通りにヒューズが取り付けられている。
ドア開閉検知装置30は、車両の利用者によってドアが開放されることを利用開始操作として検知する装置である。このドア開閉検知装置30には、ルームランプ31が接続され、ドアが開放されると点灯され、ドアが閉成されると所定時間経過後に消灯されるように構成される。このドア開閉検知装置30は、例えば、ドア開閉によりオン/オフが切り替えられるスイッチと、当該スイッチに連動して開閉するリレースイッチで構成される。
また、電動位置調整式ステアリングコラム装置10は、図示しないステアリングホイールをチルト方向及びテレスコピック方向に移動させるための電動モータ11と、この電動モータ11の回転位置を検知する回転位置センサ12と、ECU13とを備える。電動モータ11には、バッテリ電源ライン20Aを介して電力が供給される。回転位置センサ12には、ECUバッテリ電源ライン20Bを介して電力が供給される。なお、チルト方向とテレスコピック方向に移動させるためのモータは別々であってもよいが、ここでは、説明の便宜上、一つの電動モータ11として示す。
ECU13は、電動位置調整式ステアリングコラム装置10の位置調整を行うための専用のECUであり、CPU14、電源IC15、蓄電装置16、及び、ダイオード17A〜17Eを含む。本実施の形態の補助電源装置は、蓄電装置16及びダイオード17A〜17Eによって構成される。
CPU14は、回転位置センサ12から伝送される回転位置情報に基づいて電動モータ11を駆動し、ステアリングホイールを所望の位置に移動させる。例えば、車両の利用終了時にステアリングホイールをチルト方向に跳ね上げるとともに、テレスコピック方向に引き込むことにより、ステアリングホイールを退避位置に退避させる。これは、車両の利用終了時に運転者の降車を楽にするためである。また、車両の利用開始時には、退避位置から操作用位置にステアリングホイールを復帰させる。この操作用位置は、運転者によって予め設定されるものであり、例えば、CPU14の内部メモリに記憶されている。なお、CPU14には、図示の通り、電源IC15とイグニッション電源ライン20Cとの2系統から電力が供給される。なお、回転位置センサ12及びCPU14によって、ステアリングホイールの位置が検出される。回転位置センサ12は、例えば、ホールICで構成される。
電源IC15は、バッテリ電源20からECU13に供給される電力をCPU14に供給する際に電圧制御を行う素子であり、例えば、電圧制御用の半導体チップで構成される。この電源IC15には、ECUバッテリ電源ライン20Bから電力が供給される。
蓄電装置16には、ドア開閉検知装置30が接続されている。この蓄電装置16は、ECU13内に配設されるキャパシタで構成され、ドア開閉検知装置30によって車両の利用開始が検知されると、ドア開閉検知装置30を介してルームランプ電源ライン20Dより供給される電力を蓄積する。蓄電装置16に蓄積された電力は、スタータモータ40が駆動されてECUバッテリ電源ライン20B及びイグニッション電源ライン20Cから供給される電圧が低下したときに、回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15のみに供給される。この原理については後述する。なお、蓄電装置16は、上述のキャパシタに代わりに、ECU内に配設されるバッテリで構成されてもよい。
ダイオード17A、17B、17C、17D及び17Eは、回転位置センサ12、CPU14、電源IC15、ECUバッテリ電源ライン20B、イグニッション電源ライン20C、及びドア開閉検知装置30と、蓄電装置16との間に配設されており、蓄電装置16に蓄積された電力が、回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15のみに供給されるように構成されている。
このような補助電源装置において、ドア開閉検知装置30によって車両の利用開始が検知されると、ドア開閉検知装置30を介して蓄電装置16に電力が蓄積され、次いで、スタータモータ40が駆動されてECUバッテリ電源ライン20B及びイグニッション電源ライン20Cから供給される電圧値が低下すると、蓄電装置16から回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15のみに電力が供給される。
なお、蓄電装置16への電力供給は、車両の利用開始が検知されたときに、ドア開閉検知装置30を経ることなく、バッテリ電源20より直接的に行われてもよい。
このように、本実施の形態の補助電源装置によれば、ドアが開放されてからスタータモータ40が駆動されるまでの間に蓄電装置16に電力を蓄え、スタータモータ40が駆動されてバッテリ電源20の電圧値が低下したときに、蓄電装置16から回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15に電力を供給するので、図示しないステアリングコラムが自重で下がっても、CPU14が回転位置センサ12によって電動モータ11の回転位置を検出でき、電圧低下時においても、電動位置調整式ステアリングコラム装置10が正確にステアリングホイールの位置を調整できるようにすることができる。ドアが開放されてからスタータモータ40が駆動されるまでの間の時間は、例えば、イグニッションがオンにされてからスタータモータ40が駆動されるまでの間の時間に比べて十分に長く、蓄電装置16に十分な量の電力を蓄積することができる。
なお、以上では、車両の利用者によってドアが開放されることを利用開始操作として検知する装置としてドア開閉検知装置30を用いる形態について説明したが、このドア開閉検出装置30の代わりに、ルームランプの点灯を検知するルームランプ点灯検知装置、ドアロックの解錠を検知する解錠検知装置、シートベルトの着用を検知するシートベルト着用検知装置、利用者のシートへの着座を検知する着座検知装置、又は、空調装置の作動開始を検知する空調作動開始検知装置等を用いてもよい。なお、解錠検知装置としては、例えば、キーレスエントリやスマートキーシステムの解錠検知装置が挙げられる。
また、以上では、ECU13内にダイオード17A〜17Eを備える形態について説明したが、同様に整流できる構成であれば、ダイオードはECU13の外部に設けられてもよい。
また、以上では、蓄電装置16に蓄積された電力を回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15に供給する形態について説明したが、例えば、スタータモータ40の駆動開始を検知するセンサを備え、このセンサによってスタータモータ40の駆動が開始されたときに、蓄電装置16がキャパシタに蓄積された電力を回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15に供給するように構成してもよい。
また、以上では、蓄電装置16にドア開閉検知装置30を経由して電力供給を行う形態について説明したが、車両の利用開始からスタータモータ40が駆動される前までに蓄電装置16にバッテリ電源20から電力を供給できるのであれば、蓄電装置16への電力供給方法は上述の方法に限られるものではない。
また、以上では、チルト方向及びテレスコピック方向のいずれにもステアリングホイールを移動させられる電動位置調整式ステアリングコラム装置10に蓄電装置16を取り付ける形態について説明したが、チルト方向のみにステアリングホイールを移動可能な電動チルトステアリング装置、又は、テレスコピック方向のみにステアリングホイールを移動可能な電動テレスコピックステアリング装置に取り付けても同様の効果を得ることができる。
[実施の形態2]
図2は、実施の形態2の補助電源装置を取り付けた電動位置調整式ステアリングコラム装置の回路構成を示す図である。実施の形態2の補助電源装置は、ECU50内に含まれる蓄電装置51、ダイオード52A〜52C、処理回路53及びリレースイッチ54によって構成される点が実施の形態1の補助電源装置と異なる。その他の要素は、実施の形態1における各要素と同一であり、その説明を省略する。
本実施の形態の補助電源装置の蓄電装置51は、実施の形態1の蓄電装置16に相当する。また、ダイオード52A、52B及び52Cは、実施の形態1のダイオード17A〜17Eと同様に、蓄電装置51に蓄積された電力をスタータモータ40が駆動されている間に、回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15のみに供給するための供給手段である。
また、本実施の形態の補助電源装置は、処理回路53及びリレースイッチ54は、実施の形態1の蓄電装置16の演算処理部に相当する。なお、リレースイッチ54は、車両の利用開始前には開放されている。
蓄電装置51は、リレースイッチ54を介してECUバッテリ電源ライン20Bに接続されている。処理回路53には、ドア開閉検知装置30が接続されており、ドアの開放が検知されると、処理回路53によってリレースイッチ54が閉成されるように構成されている。
処理回路53は、ドア開閉検知装置30によって車両の利用開始が検知されると、リレースイッチ54を閉成するように構成されている。これにより、ECUバッテリ電源ライン20Bを介して蓄電装置51に電力が蓄積され、次いで、スタータモータ40が駆動されてECUバッテリ電源ライン20B及びイグニッション電源ライン20Cから供給される電圧値が低下すると、蓄電装置51から回転位置センサ12、CPU14及び電源IC15のみに電力が供給される。
以上、本発明の例示的な実施の形態の補助電源装置について説明したが、本発明は、具体的に開示された実施の形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく、種々の変形や変更が可能である。
本発明の補助電源装置は、車両の電動位置調整式ステアリングコラム装置に利用可能である。
実施の形態1の補助電源装置を取り付けた電動位置調整式ステアリングコラム装置の回路構成を示す図である。 実施の形態2の補助電源装置を取り付けた電動位置調整式ステアリングコラム装置の回路構成を示す図である。
符号の説明
10 電動位置調整式ステアリングコラム装置
16、51 蓄電装置
17A、17B、17C、17D、17E、52A、52B、52C ダイオード
20 バッテリ電源
30 ドア開閉検知装置
40 スタータモータ
53 処理回路53
54 リレースイッチ

Claims (4)

  1. ステアリングホイールをチルト方向又はテレスコピック方向に移動させるための電動モータの回転位置を検知する位置検出手段を有し、車両の利用終了時にステアリングホイールを退避位置に移動させ、車両の利用時にステアリングホイールを操作用位置に復帰させる電動位置調整式ステアリングコラム装置に電源を補助的に供給する補助電源装置であって、
    スタータモータが駆動される前に所定の利用開始操作を検知する操作検知手段に接続され、当該車両の利用開始が検知されると、バッテリから給電を受けて電力を蓄積する蓄電手段と、
    前記スタータモータの駆動により前記バッテリの電圧が低下している間に、前記蓄電手段に蓄積された電力を前記位置検出手段に供給する供給手段と
    を備える補助電源装置。
  2. 前記供給手段は、前記蓄電手段と前記バッテリとの間に配設されたダイオードを含む、請求項1に記載の補助電源装置。
  3. 前記操作検知手段は、ドアの開放を検知するドア開放検知手段、ルームランプの点灯を検知するルームランプ点灯検知手段、ドアロックの解錠を検知する解錠検知手段、シートベルトの着用を検知するシートベルト着用検知手段、利用者のシートへの着座を検知する着座検知手段、又は、空調装置の作動開始を検知する空調作動開始検知手段のうちの少なくともいずれか一つである、請求項1又は2に記載の補助電源装置。
  4. 前記電動位置調整式ステアリングコラム装置は、ステアリングのチルト調整又はテレスコピック調整を行う装置である、請求項1乃至3のいずれかの項に記載の補助電源装置。
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