JPH07232605A - 車両電源装置 - Google Patents

車両電源装置

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JPH07232605A
JPH07232605A JP6046422A JP4642294A JPH07232605A JP H07232605 A JPH07232605 A JP H07232605A JP 6046422 A JP6046422 A JP 6046422A JP 4642294 A JP4642294 A JP 4642294A JP H07232605 A JPH07232605 A JP H07232605A
Authority
JP
Japan
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battery
power supply
load
starter
vehicle
Prior art date
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Application number
JP6046422A
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English (en)
Inventor
Haruyuki Makiuchi
治行 牧内
Masuo Nagashima
増雄 長島
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Isuzu Motors Ltd
Original Assignee
Isuzu Motors Ltd
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Publication date
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Priority to JP6046422A priority Critical patent/JPH07232605A/ja
Publication of JPH07232605A publication Critical patent/JPH07232605A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両負荷の中に、印加される電圧が所定値以
下まで低下すると動作がリセットされる負荷11が含ま
れている場合の車両電源装置において、スタータ8駆動
時にそれらがリセットされないようにすること。 【構成】 給電系統を、電圧低下リセット負荷11への
給電系統と、それ以外の負荷(車両一般負荷10)への
給電系統とに分ける。電圧低下リセット負荷11への給
電系統用の電源として、補助バッテリ13を新設する。
そして、2つの給電系統間を、少なくともスタータ8駆
動時にはオフとなるスイッチ手段14で接続する。する
と、スタータ駆動時にバッテリ1の電圧が低下しても、
その低下は電圧低下リセット負荷11への給電系統には
及ばないから、電圧低下リセット負荷11がリセットさ
れてしまうことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両負荷の中に、印加
される電圧が所定値以下まで低下すると動作がリセット
される負荷が含まれている場合における車両電源装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の車両電源装置における電源は、バ
ッテリと、エンジンによって駆動される発電機とから成
っている。全ての車両負荷は、発電機が発電を開始する
まではバッテリより給電される。発電機が発電を開始し
た後は、発電機より給電される。放電していたバッテリ
も、発電機により充電される。
【0003】車両に搭載される電気機器には、ユーザー
の要望とか車両の使用用途によって、高級化ないしはハ
イテク化された機器が増えつつある。そして、それらの
電気機器の中には、印加される電圧が所定値より低下す
ると、動作がリセットされる機器もある。例えば、ワン
マンバスにおける運賃装置,プリペイドカードリーダ
ー,停車バス停表示装置等がある。そのような機器を、
説明の便宜上、「電圧低下リセット負荷」と呼ぶことに
する。従来の車両電源装置では、電圧低下リセット負荷
もその他の車両一般負荷も、給電の仕方の上で区別する
ことはしていなかった。
【0004】図5は、そのような従来の車両電源装置を
示す図である。図5において、1はバッテリ、2は発電
機、3はバッテリリレー、3−1はリレーコイル、3−
2はリレー接点、4,5はヒューズ、6はバッテリスイ
ッチ、7はバッテリセイフティスイッチ、8はスター
タ、8−1はスタータスイッチ、9はヒューズボック
ス、10は車両一般負荷、11は電圧低下リセット負荷
である。
【0005】バッテリリレー3は、バッテリスイッチ6
およびバッテリセイフティスイッチ7がオンの状態にあ
る時に、バッテリ1よりリレーコイル3−1に通電さ
れ、リレー接点3−2がオンとなる。リレー接点3−2
がオンとなって初めて、バッテリ1から電流を取り出す
ことが可能となる。
【0006】バッテリスイッチ6は、運転席に設けてあ
る。バッテリ1の無駄な放電を防止するためのスイッチ
であり、運転手が運転を終えた時にオフとする。バッテ
リセイフティスイッチ7は、エンジンの近くに設けてあ
る。エンジンを整備する人の安全を確保するためのスイ
ッチであり、整備中に誤ってエンジンが始動されないよ
う整備に先立ってオフされる。
【0007】負荷に車両一般負荷10と電圧低下リセッ
ト負荷11とがあっても、両者は区別されることなく、
バッテリリレー3を通る同じ給電系統を通って給電さ
れ、ヒューズボックス9でそれぞれの負荷に分岐され
る。スタータ8も同じ給電系統から分岐して給電され
る。Pは、その分岐点である。即ち、従来の車両電源装
置では、給電系統は1つであった。
【0008】エンジンが未回転の時には発電機2は発電
していないから、給電はバッテリ1のみから行われる。
1 は車両一般負荷10への負荷電流であり、I2 は電
圧低下リセット負荷11への負荷電流である。それらの
合計が、バッテリ1より給電される。スタータ駆動時に
は、スタータスイッチ8−1がオンされ、スタータ電流
3 がスタータ8に流される。エンジンが回転を始める
と発電機2が発電を開始するので、車両一般負荷10お
よび電圧低下リセット負荷11への給電は発電機2より
行われ、バッテリ1への充電も発電機2より行われる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
(問題点)しかしながら、前記した従来の車両電源装置
では、スタータ駆動時に電圧低下リセット負荷がリセッ
トされるので、エンジン始動後、再度セットしなければ
ならないという問題点があった。
【0010】(問題点の説明)スタータ駆動時に流れる
スタータ電流I3 は極めて大きい(例、バスなどでは2
00〜500A)ので、バッテリ電圧が一時的に大幅に
低下する(例、12V程度まで低下する)。ところが、
ワンマンバスにおける運賃装置,プリペイドカードリー
ダー,停車バス停表示装置等の電圧低下リセット負荷
は、正常に動作する電圧の範囲が定められており(例、
18V〜32Vで正常に動作)、それを外れるとリセッ
トされるようになっている。スタータ駆動時は、前記の
電圧範囲を外れる程に電圧が低下するので、動作がリセ
ットされる。従って、ドライバーは、エンジン始動後、
それらの負荷を再度セットしなければならない。
【0011】なお、スタータ駆動時にリセットされる程
にバッテリ電圧が低下するのを防止しようとするなら、
バッテリとして大容量のものを設ければよいが、それで
はコストが高くなる上、重量およびスペースも増大して
しまうという別の問題点が生ずることとなる。本発明
は、以上のような問題点を解決することを課題とするも
のである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の車両電源装置では、エンジンによって駆動
される発電機と該発電機に並列に接続されたバッテリと
を電源として車両一般負荷およびスタータへ給電する第
1の給電系統と、補助バッテリを電源として電圧低下リ
セット負荷へ給電する第2の給電系統と、前記第1の給
電系統と第2の給電系統とを連結するよう接続され、少
なくともスタータ駆動時にはオフとなるスイッチ手段と
を具えることとした。
【0013】なお、スイッチ手段としては、発電機が発
電をしている時にオンされるリレーを用いることも出来
るし、陽極が前記第1の給電系統に接続され陰極が前記
第2の給電系統に接続されたダイオードを用いることも
出来る。
【0014】
【作 用】車両負荷に電圧低下リセット負荷が含まれ
ている場合、電圧低下リセット負荷への給電系統と、そ
れ以外の負荷(車両一般負荷)への給電系統とに分け、
電圧低下リセット負荷への給電系統用の電源として、補
助バッテリを新設する。そして、2つの給電系統間を、
少なくともスタータ駆動時にはオフとなるスイッチ手段
で接続する。すると、スタータ駆動時にバッテリ電圧が
低下しても、その低下は電圧低下リセット負荷への給電
系統には及ばないから、電圧低下リセット負荷がリセッ
トされてしまうことはない。
【0015】
【実施例】
(第1の実施例)以下、本発明の実施例を図面に基づい
て詳細に説明する。図1は、本発明の第1の実施例にお
けるエンジン未回転時の動作を説明する図である。符号
は図5のものに対応し、9−1,9−2はヒューズボッ
クス、12は補助バッテリリレー、12−1はリレーコ
イル、12−2はリレー接点、13は補助バッテリ、1
4はリレー、14−1はリレーコイル、14−2はリレ
ー接点である。図5と同じ符号のものは同様に動作する
ので、その説明は省略する。
【0016】リレー14は、スタータの駆動が終了する
まではオフしているスイッチ手段として用いられてい
る。従って、リレーコイル14−1への付勢電流は、ス
タータの駆動が終了してエンジンが回転を始めてから流
される。そのような流れ方をする付勢電流は、例えば、
発電機2のニュートラル端子からの電流を利用すること
によって得ることが出来る。
【0017】構成上、従来例と相違している第1の点
は、バッテリ1の他に補助バッテリ13を設け、バッテ
リからの給電系統を2つにしたという点である。第2の
点は、スタータ駆動終了前(言い換えれば、発電機2の
未発電時)にはオフしているリレー14を介して、前記
2つの給電系統を接続したという点である。第3の点
は、発電機2の未発電時には電圧低下リセット負荷11
への給電は、補助バッテリ13から行うようにしたとい
う点である。
【0018】車両一般負荷10と電圧低下リセット負荷
11とは分離され、車両一般負荷10は、ヒューズボッ
クス9−1およびバッテリリレー3を経てバッテリ1と
接続される。一方、電圧低下リセット負荷11は、ヒュ
ーズボックス9−2および補助バッテリリレー12を経
て補助バッテリ13と接続される。スタータ8は、バッ
テリ1の給電系統に接続される。リレー14は、バッテ
リ1から車両一般負荷10への給電系統と、補助バッテ
リ13から電圧低下リセット負荷11への給電系統とを
連結するよう接続される。
【0019】次に、エンジン未回転時の動作を説明す
る。エンジン未回転時には、リレーコイル14−1に電
流は流れず、リレー接点14−2はオフとなっている。
従って、車両一般負荷10への負荷電流I1 はバッテリ
1より供給され、電圧低下リセット負荷11への負荷電
流I2 は補助バッテリ13より供給される。即ち、それ
ぞれ独立した給電系統によって給電される。補助バッテ
リ13は、当然のことながら、電圧低下リセット負荷1
1が正常動作する電圧を有するように選定される。
【0020】図2は、本発明の第1の実施例におけるス
タータ駆動時の動作を説明する図である。符号は、図1
のものと同じである。スタータ8を駆動すると、バッテ
リ1からは、車両一般負荷10への負荷電流I1 の他に
大きなスタータ電流I3 が流れる。そのため、バッテリ
1の電圧は大幅に低下する。スタータ8を駆動している
段階では、発電機2はまだ発電していないので、リレー
14のリレーコイル14−1にリレーを付勢するに足る
電流は流れず、リレー接点14−2はオフしたままであ
る。従って、バッテリ1の電圧低下は、補助バッテリ1
3から電圧低下リセット負荷11への給電系統には、何
の影響も与えない。それゆえ、電圧低下リセット負荷1
1が、リセットされるということはない。
【0021】図3は、本発明の第1の実施例におけるエ
ンジン回転時の動作を説明する図である。符号は、図1
のものと同じである。エンジンが回転して発電機2は発
電を開始しているから、リレーコイル14−1に付勢電
流が流れ、リレー接点14−2はオンされる。そのた
め、バッテリ1からの給電系統と補助バッテリ13から
の給電系統とは、リレー14を介して接続される。
【0022】発電機2が発電を開始すると、車両の全て
の負荷への給電は、発電機2から行われる。従って、車
両一般負荷10へは、発電機2→バッテリリレー3→ヒ
ューズボックス9−1の経路で給電され、電圧低下リセ
ット負荷11へは、発電機2→バッテリリレー3→リレ
ー14→ヒューズボックス9−2の経路で給電される。
スタータ8の駆動は終了しているから、スタータ電流I
3 によるような大幅な電圧低下はなく、電圧低下リセッ
ト負荷11がリセットされることはない。
【0023】また、各バッテリへの充電も発電機2から
行われる。バッテリ1への充電は、発電機2→バッテリ
1への経路で行われ、補助バッテリ13への充電は、発
電機2→バッテリリレー3→リレー14→バッテリリレ
ー12→補助バッテリ13の経路で行われる。このよう
に、バッテリ1への充電も補助バッテリ13への充電
も、同じ発電機2によって行われるので、たとえ一方の
バッテリ電圧が大きく低下していたとしても、最終的に
は略同電位に充電される。
【0024】なお、補助バッテリ13は、スタータ電流
のような大電流を供給する必要もないし、発電機2が発
電を開始するまでの短期間だけ電圧低下リセット負荷1
1を動作させればよいだけであるから、その容量は小さ
くてよい。従って、小型軽量でコストの安いバッテリで
済む。
【0025】(第2の実施例)図4は、本発明の第2の
実施例を示す図である。符号は図1のものに対応し、1
5はダイオードである。ダイオード15は、スタータ8
が接続されている給電系統に陽極が接続され、電圧低下
リセット負荷11が接続されている給電系統に陰極が接
続される。ダイオード15は、スタータ8の駆動時に、
バッテリ1からの給電系統と補助バッテリ13からの給
電系統とを分離するために設けられている。
【0026】次に動作を説明する。スタータ駆動前にあ
っては、発電機2はまだ発電していないから、各負荷へ
の給電は、バッテリ1および補助バッテリ13によって
行われる。車両一般負荷10への給電はバッテリ1から
行われ、電圧低下リセット負荷11への給電は、主とし
て補助バッテリ13から行われる。バッテリ1の電圧が
補助バッテリ13の電圧より大になった場合には、ダイ
オード15はオンとなるから、バッテリ1から電圧低下
リセット負荷11へ給電される。
【0027】スタータ8を駆動する時には、スタータ電
流のためにバッテリ1の電圧が大幅に低下するので、ダ
イオード15の陽極側の電位は陰極側の電位より低くな
り、ダイオード15はオフとなる。従って、バッテリ1
の電圧が低下したとしても、それにつられて電圧低下リ
セット負荷11に印加される電圧が低下することはな
い。そのため、電圧低下リセット負荷11はリセットさ
れることなく、補助バッテリ13からの給電により正常
に動作を続ける。
【0028】スタータ駆動後、発電機2が発電を開始す
ると、車両の全ての負荷への給電および各バッテリへの
充電は、発電機2から行われる。即ち、車両一般負荷1
0へは、発電機2→バッテリリレー3→ヒューズボック
ス9−1の経路で給電され、電圧低下リセット負荷11
へは、発電機2→バッテリリレー3→ダイオード15→
ヒューズボックス9−2の経路で給電される。バッテリ
1への充電は、発電機2→バッテリ1への経路で行わ
れ、補助バッテリ13への充電は、発電機2→バッテリ
リレー3→ダイオード15→バッテリリレー12→補助
バッテリ13の経路で行われる。
【0029】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明の車両電源装置
によれば、車両負荷に電圧低下リセット負荷が含まれて
いる場合、電圧低下リセット負荷への給電系統と、それ
以外の負荷(車両一般負荷)への給電系統とに分け、2
つの給電系統間を、少なくともスタータ駆動時にはオフ
となるスイッチ手段で接続したので、スタータ駆動時に
バッテリ電圧が低下しても、その低下の影響は電圧低下
リセット負荷への給電系統には及ばなくなった。そのた
め、電圧低下リセット負荷が、スタータ駆動時にリセッ
トされることはなく、エンジン始動後に、ドライバーが
いちいちセットする必要もなくなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例におけるエンジン未回
転時の動作を説明する図
【図2】 本発明の第1の実施例におけるスタータ駆動
時の動作を説明する図
【図3】 本発明の第1の実施例におけるエンジン回転
時の動作を説明する図
【図4】 本発明の第2の実施例を示す図
【図5】 従来の車両電源装置を示す図
【符号の説明】
1…バッテリ、2…発電機、3…バッテリリレー、3−
1…リレーコイル、3−2…リレー接点、4,5…ヒュ
ーズ、6…バッテリスイッチ、7…バッテリセイフティ
スイッチ、8…スタータ、8−1…スタータスイッチ、
9,9−1,9−2…ヒューズボックス、10…車両一
般負荷、11…電圧低下リセット負荷、12…補助バッ
テリリレー、12−1…リレーコイル、12−2…リレ
ー接点、13…補助バッテリ、14…リレー、14−1
…リレーコイル、14−2…リレー接点、15…ダイオ
ード、I1 ,I2 …負荷電流、I3 …スタータ電流、P
…分岐点

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンによって駆動される発電機と該
    発電機に並列に接続されたバッテリとを電源として車両
    一般負荷およびスタータへ給電する第1の給電系統と、
    補助バッテリを電源として電圧低下リセット負荷へ給電
    する第2の給電系統と、前記第1の給電系統と第2の給
    電系統とを連結するよう接続され、少なくともスタータ
    駆動時にはオフとなるスイッチ手段とを具えたことを特
    徴とする車両電源装置。
  2. 【請求項2】 スイッチ手段として発電機が発電をして
    いる時にオンされるリレーを用いたことを特徴とする請
    求項1記載の車両電源装置。
  3. 【請求項3】 スイッチ手段として陽極が前記第1の給
    電系統に接続され陰極が前記第2の給電系統に接続され
    たダイオードを用いたことを特徴とする請求項1記載の
    車両電源装置。
JP6046422A 1994-02-21 1994-02-21 車両電源装置 Pending JPH07232605A (ja)

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JP6046422A JPH07232605A (ja) 1994-02-21 1994-02-21 車両電源装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008230496A (ja) * 2007-03-22 2008-10-02 Toyota Motor Corp 補助電源装置
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