JP4928368B2 - 基板処理装置及び半導体装置の製造方法 - Google Patents

基板処理装置及び半導体装置の製造方法 Download PDF

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本発明は、基板処理装置、特に、例えば、半導体集積回路装置(以下、ICという。)の製造方法において半導体素子を含む半導体集積回路が作り込まれる半導体ウエハ(以下、ウエハという。)に熱処理(thermal treatment )を施す熱処理装置(furnace )に利用して有効なものに関する。
ICの製造方法においてウエハに絶縁膜や金属膜および半導体膜等の薄膜を形成したり不純物を拡散したりする熱処理工程には、熱処理装置が広く使用されている。
従来のこの種の熱処理装置としては、自然酸化膜がウエハに大気中の酸素(O2 )によって形成されるのを防止するために、ウエハが露出した状態になる待機室に不活性ガスとしての窒素ガスを循環させるための循環路と、循環路からの窒素ガスを排出するクリーンユニットとを備えているものがある。例えば、特許文献1参照。
特開2004−119888号公報
しかし、従来のこの種の熱処理装置においては、クリーンユニットの風量設定は熟練者が経験則に基づいて手動によって調節つまみを操作することにより実施されているために、風量調整作業の効率低下を招いていた。
また、同一機種間であっても設定値のばらつき発生し、これにより、熱処理装置間において、待機室内のエアフローが統一されず、最悪の場合には、有機汚染やパーティクル滞留等を招き、均一な品質確保に問題があった。
さらに、一度設定されたエアフローは常に一定の風量で運用されるために、ボートアンロード時の待機室内の雰囲気やボートおよびウエハを急速に冷却したい状況等において、スループットを向上することができないという問題点があった。
本発明の目的は、最適なエアフローを設定することができる基板処理装置を提供することにある。
前記した課題を解決するための手段のうち代表的なものは、次の通りである。
(1)基板保持具に保持された基板を処理する処理室と、
該処理室の下方に連設し、前記基板保持具を前記処理室に搬入搬出する待機室と、
該待機室にガス清浄化部材により清浄化されたガスを供給する送風部と、
該送風部より上流側に設けられ、該上流側の圧力を検出する第一圧力検出部と、
前記送風部に対し、前記待機室に存する前記基板保持具より下流側に設けられる第二圧力検出部とを備える基板処理装置。
(2)前記待機室内に前記基板保持具近傍の温度を検出する温度検出手段をさらに備える前記(1)の基板処理装置。
(3)基板保持具に保持された基板を処理する処理室と、
該処理室の下方に連設し、前記基板保持具を前記処理室に搬入搬出する待機室と、
該待機室にガス清浄化部材により清浄化されたガスを供給する送風部と、
前記待機室より下流側で前記ガスを排気する排気部と、
前記排気部と前記送風部とを連通するダクトと、
少なくとも前記送風部と前記待機室と前記ダクトとを収納する筐体とを備え、
前記送風部と前記筐体内壁との間には、前記待機室と連通する間隙が設けられており、該間隙の圧力を前記筐体外部の圧力より大きくなるように少なくとも前記送風部を制御する制御部を有することを特徴とする基板処理装置。
(4)前記間隙と前記筐体外とを連通非連通可能な開口部をさらに有することを特徴とする前記(3)の基板処理装置。
(5)前記開口部は圧力測定器を接続可能に設けられている前記(4)の基板処理装置。
(6)前記ガス供給ダクト内で前記開口部より前記送風部に近い位置の圧力を測定する第二圧力測定器をさらに備える前記(1)の基板処理装置。
(7)処理室の下方に連設する待機室に送風部がガス清浄化部材により清浄化されたガスを供給するステップと、
前記送風部の上流側を囲うガス供給ダクト内にガスを供給するステップと、
前記待機室に連通し該ガス供給ダクトと筐体外壁との間に設けられる空間に前記ガスが流れるステップと、
制御部が前記供給ダクト内の圧力値より前記空間の圧力値の方が大きくなるように前記送風および前記ガス供給部を制御するステップと、
前記基板が保持された基板保持具を処理室に搬入するステップと、
前記処理室で前記基板保持具に保持された前記基板を処理するステップと、
前記処理室から前記基板保持具に保持された前記基板を搬出するステップと、
を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
(8)前記送風部および前記ガス供給部を制御する制御部をさらに備え、
前記制御部は、前記供給ダクト内の圧力値より前記空間の圧力値の方が大きくなるように前記送風部および前記ガス供給部を制御することを特徴とする前記(1)の半導体装置の製造方法。
前記(1)によれば、第一圧力検出部によって上流側の圧力を検出し、第二圧力検出部によって待機室に存する基板保持具よりも下流側の圧力を検出することにより、最適なエアフローを設定することができる。
以下、本発明の一実施の形態を図面に即して説明する。
本実施の形態において、本発明に係る基板処理装置は、バッチ式縦形ホットウオール形減圧CVD装置(以下、バッチ式CVD装置という。)として、図1、図2および図3に示されているように構成されている。
また、第一の実施の形態においては、被処理基板としてのウエハ1を収納したキャリア(収納容器)としては、ポッド2が使用されている。
ポッド2は一つの面が開口された略立方体の箱形状に形成されており、その開口部であるウエハ出し入れ口3には、これを開閉する蓋体としてのキャップ4が着脱自在に装着されている。
バッチ式CVD装置10は筐体11を備えている。
筐体11の正面壁11aの正面前方部にはメンテナンス可能なように設けられた正面メンテナンス口12が開設されており、正面メンテナンス口12を開閉する正面メンテナンス扉13、13がそれぞれ建て付けられている。
筐体11の正面壁11aにはポッド搬入搬出口14が筐体11の内外を連通するように開設されており、ポッド搬入搬出口14はフロントシャッタ15によって開閉される。
ポッド搬入搬出口14の正面前方側にはロードポート16が設置されており、ロードポート16はポッド2を載置されて位置合わせする。
ポッド2はロードポート16上に工程内搬送装置(図示せず)によって搬入され、かつまた、ロードポート16上から搬出される。
筐体11内の前後方向の略中央部における上部には、回転式ポッド棚17が設置されており、回転式ポッド棚17は複数個のポッド2を保管する。
すなわち、回転式ポッド棚17は垂直に立設されて水平面内で間欠回転される支柱18と、支柱18に上中下段の各位置において放射状に支持された複数枚の棚板19とを備えており、複数枚の棚板19はポッド2を複数個宛それぞれ載置した状態で保持する。
筐体11内におけるロードポート16と回転式ポッド棚17との間には、ポッド搬送装置20が設置されており、ポッド搬送装置20はポッド2を保持したまま昇降可能なポッドエレベータ20aとポッド搬送機構20bとで構成されている。
ポッド搬送装置20はポッドエレベータ20aとポッド搬送機構20bとの連続動作により、ロードポート16と回転式ポッド棚17とポッドオープナ21との間で、ポッド2を搬送する。
筐体11内の前後方向の略中央部における下部には、サブ筐体24が後端にわたって構築されている。サブ筐体24の正面壁24aにはウエハ1をサブ筐体24内に対して搬入搬出するためのウエハ搬入搬出口25が一対、垂直方向に上下二段に並べられて開設されており、上下段のウエハ搬入搬出口25、25には一対のポッドオープナ21、21がそれぞれ設置されている。
ポッドオープナ21はポッド2を載置する載置台22と、ポッド2のキャップ4を着脱するキャップ着脱機構23とを備えている。ポッドオープナ21は載置台22に載置されたポッド2のキャップ4をキャップ着脱機構23によって着脱することにより、ポッド2のウエハ出し入れ口3を開閉する。
サブ筐体24はポッド搬送装置20や回転式ポッド棚17の設置空間から流体的に隔絶された移載室26を構成している。
移載室26の前側領域にはウエハ移載機構27が設置されており、ウエハ移載機構27はウエハ1を水平方向に回転ないし直動可能なウエハ移載装置27aと、ウエハ移載装置27aを昇降させるためのウエハ移載装置エレベータ27bとにより構成されている。
図1に想像線で示されているように、ウエハ移載装置エレベータ27bは筐体11右側端部と、サブ筐体24の前方領域右端部との間に設置されている。
これらウエハ移載装置エレベータ27bとウエハ移載装置27aとの連続動作により、ウエハ移載装置27aのツイーザ27cは後述するボートに対してウエハ1を装填(チャージング)および脱装(ディスチャージング)する。
図1に想像線で示されているように、筐体11の右側端部とサブ筐体24の待機室28の右端部との間には、後述するボート36を昇降させるためのボートエレベータ29が設置されている。
ボートエレベータ29の昇降台に連結された連結具としてのアーム30には蓋体としてのシールキャップ31が水平に据え付けられている。シールキャップ31はボート36を垂直に支持し、後述する処理炉の下端部を閉塞可能なように構成されている。
シールキャップ31は例えばステンレス等の金属からなり、円盤状に形成されている。シールキャップ31の上面には処理炉の下端と当接するシール部材としてのOリング32が設けられている。
シールキャップ31の処理炉と反対側には、ボートを回転させる回転機構33が設置されている。回転機構33の回転軸34はシールキャップ31を貫通して、ボート36に接続されており、ボート36を回転させることでウエハ1を回転させる。
回転機構33およびボートエレベータ29には、駆動制御部35が電気配線Aによって電気的に接続されている。駆動制御部35は回転機構33およびボートエレベータ29を所望の動作をするように所望のタイミングにて制御する。
ボート36は、例えば石英や炭化珪素等の耐熱性材料からなり、複数枚(例えば、50枚〜125枚程度)のウエハ1を水平姿勢でかつ互いに中心を揃えた状態で整列させて多段に保持するように構成されている。
なお、ボート36の下部には断熱部材としての断熱板37が水平姿勢で多段に複数枚配置されており、断熱板37は例えば石英や炭化珪素等の耐熱性材料からなる円板形状に形成されている。断熱板37は後述するヒータからの熱がマニホールド側に伝わり難くさせる働きをする。
図1に想像線で示されているように、移載室26のウエハ移載装置エレベータ27b側およびボートエレベータ29側と反対側である左側端部には、後述するクリーンユニットが設置されている。クリーンユニットは供給フアンおよび防塵フィルタで構成されており、清浄化した雰囲気もしくは不活性ガスであるクリーンエアを供給する。
図示はしないが、ウエハ移載装置27aとクリーンユニットとの間にはウエハの円周方向の位置を整合させるノッチ合わせ装置が設置されている。
クリーンユニットから吹き出されたクリーンエアは、ノッチ合わせ装置およびウエハ移載装置27a、待機室28にあるボート36に流通された後に、後述するダクトにより吸い込まれて、筐体11の外部に排気がなされるか、もしくはクリーンユニットの吸い込み側である一次側(供給側)にまで循環され、再びクリーンユニットによって、移載室26内および待機室28内に吹き出される。
待機室28の上方には処理炉50が設けられており、待機室28の天井付近には処理室と待機室28との間を開閉する蓋体としてのシャッタ40が設置されている。
図3に示されているように、処理炉50は加熱機構としてのヒータ52を有する。
ヒータ52は円筒形状であり、保持板としてのヒータベース51に支持されることにより垂直に据え付けられている。
ヒータ52の内側には反応管としてのプロセスチューブ53が、ヒータ52と同心円状に配設されている。プロセスチューブ53は外部反応管としてのアウタチューブ54と、内部反応管としてのインナチューブ55とから構成されている。
アウタチューブ54は、例えば石英または炭化シリコンの耐熱性材料からなり、内径がインナチューブ55の外径よりも大きく上端が閉塞し下端が開口した円筒形状に形成されており、インナチューブ55と同心円状に設けられている。
インナチューブ55は、例えば石英(SiO2 )または炭化シリコン(SiC)の耐熱性材料からなり、上端および下端が開口した円筒形状に形成されている。インナチューブ55の筒中空部は処理室56を形成している。処理室56はウエハ1をボート36によって水平姿勢で垂直方向に多段に整列した状態で収容可能に構成されている。
アウタチューブ54とインナチューブ55との隙間によって筒状空間57が形成されている。
アウタチューブ54の下方にはマニホールド59が、アウタチューブ54と同心円状に配設されている。マニホールド59は、例えばステンレス等からなり、上端および下端が開口した円筒形状に形成されている。
マニホールド59は、アウタチューブ54とインナチューブ55とに係合しており、これらを支持している。マニホールド59がヒータベース51に支持されることにより、プロセスチューブ53は垂直に据え付けられた状態となっている。
プロセスチューブ53とマニホールド59により反応容器が形成される。
なお、マニホールド59とアウタチューブ54との間にはシール部材としてのOリング58が設けられている。
マニホールド59には排気管60が接続されており、排気管60は処理室56内の雰囲気を排気する。排気管60はアウタチューブ54とインナチューブ55との隙間によって形成された筒状空間57の下端部に配置されており、筒状空間57に連通している。
排気管60のマニホールド59との接続側と反対側である下流側には、圧力検出器としての圧力センサ61および圧力調整装置62を介して真空ポンプ等の排気装置63が接続されており、排気装置63は処理室56内の圧力が所定の圧力(真空度)となるように排気する。
圧力センサ61および圧力調整装置62には圧力制御部64が電気配線Bによって電気的に接続されている。圧力制御部64は圧力センサ61により検出された圧力に基づいて圧力調整装置62を処理室56内の圧力が所望の圧力となるように所望のタイミングをもって制御する。
シールキャップ31にはガス導入部としてのノズル65が処理室56内に連通するように接続されており、ノズル65にはガス供給管66が接続されている。
ガス供給管66のノズル65との接続側と反対側である上流側には、ガス流量制御器としてのMFC(マスフローコントローラ)67を介してガス供給源68が接続されている。ガス供給源68は処理ガスや不活性ガスを供給する。
MFC67にはガス流量制御部69が電気配線Cによって電気的に接続されている。ガス流量制御部69は供給するガスの流量が所望の量となるように、MFC67を所望のタイミングをもって制御する。
プロセスチューブ53内には温度検出器としての温度センサ70が設置されている。
ヒータ52と温度センサ70とには温度制御部71が電気配線Dによって電気的に接続されている。温度制御部71は温度センサ70により検出された温度情報に基づき処理室56内の温度が所望の温度分布となるように、ヒータ52への通電具合を所望のタイミングをもって制御する。
駆動制御部35、圧力制御部64、ガス流量制御部69および温度制御部71は、操作部や入出力部をも構成し、バッチ式CVD装置10全体を制御する主制御部72に電気的に接続されている。
駆動制御部35、圧力制御部64、ガス流量制御部69、温度制御部71および主制御部72はコントローラ73を構成している。
ここで、以上の構成に係る処理炉50の作用すなわち処理炉50による成膜ステップを説明する。
なお、以下の説明において、処理炉50を構成する各部の動作はコントローラ73により制御される。
複数枚のウエハ1がボート36に装填(ウエハチャージ)されると、図3に示されているように、複数枚のウエハ1を保持したボート36は、ボートエレベータ29によって持ち上げられて処理室56に搬入(ボートローディング)される。この状態で、シールキャップ31はOリング32を介してマニホールド59の下端をシールした状態となる。
処理室56内が所望の圧力(真空度)となるように排気装置63によって排気される。この際、処理室56内の圧力は圧力センサ61で測定され、この測定された圧力に基づき圧力調整装置62がフィードバック制御される。
また、処理室56内が所望の温度となるようにヒータ52によって加熱される。この際、処理室56内が所望の温度分布となるように、温度センサ70が検出した温度情報に基づきヒータ52への通電具合がフィードバック制御される。
続いて、回転機構33によってボート36が回転されることにより、ウエハ1が回転される。
次いで、ガス供給源68から供給されMFC67によって所望の流量となるように制御されたガスは、ガス供給管66を流通してノズル65から処理室56内に導入される。
導入されたガスは処理室56内を上昇し、インナチューブ55の上端開口から筒状空間57に流出して排気管60から排気される。
ガスは処理室56内を通過する際にウエハ1の表面と接触し、この際に熱CVD反応によってウエハ1の表面上に薄膜が堆積(デポジション)される。
予め設定された処理時間が経過すると、ガス供給源68から不活性ガスが供給されて、処理室56内が不活性ガスに置換されるとともに、処理室56内の圧力が常圧に復帰される。
その後、ボートエレベータ29によりシールキャップ31が下降されて、マニホールド59の下端が開口されるとともに、処理済ウエハ1がボート36に保持された状態でマニホールド59の下端からプロセスチューブ53の外部に搬出(ボートアンローディング)される。
その後、処理済ウエハ1はボート36から取出される(ウエハディスチャージ)。
本実施の形態においては、サブ筐体24には循環ダクト81が図4〜図7に示されているように敷設されており、循環ダクト81はクリーンエア80をサブ筐体24内に循環させる循環路82を構成している。クリーンエア80は窒素ガス等の不活性ガスをガス清浄化部材によって清浄化されたガスである。
循環ダクト81は吸込口84を有する吸込側ダクト部83を備えており、吸込側ダクト部83はサブ筐体24内の右側側面に垂直に延在するように敷設されている。吸込口84はウエハ移載装置エレベータ27bおよびボートエレベータ29の昇降移動範囲に縦長に大きく開設されている。
吸込側ダクト部83の下端部には連絡ダクト部85の吸込側端が接続されており、連絡ダクト部85はサブ筐体24の外部におけるポッドオープナ21の下方を横切るように水平に敷設されている。
サブ筐体24内の左側側面には吹出側ダクト部86が垂直に敷設されており、吹出側ダクト部86の下端部には連絡ダクト部85の吹出側端が接続されている。吹出側ダクト部86には吹出口87が開設されており、吹出口87にはクリーンユニット88が建て込まれている。
クリーンユニット88はパーティクルを補集するガス清浄化部材としてのフィルタ89と、送風部としての複数のファン90とを備えており、フィルタ89が待機室28に露出するとともに、ファン90群の下流側になるように構成されている。
循環ダクト81の連絡ダクト部85の吹出側端部には、循環路82にクリーンエア80を供給する供給管91が接続されている。
連絡ダクト部85の吸込側端部には循環路82からクリーンエア80を排出する排出管92が接続されており、排出管92には開閉弁93が介設されている。
開閉弁93は次のように構成されている。すなわち、ボート36が処理室56から搬出される際には、待機室28から排出管92によって排出されるクリーンエア80の流量を待機室28に供給管91によって供給し、ボート36が処理室56に搬入されている際には、クリーンエア80を待機室28に循環路82によって循環させる。
また、循環ダクト81の吹出側ダクト部86の上端にはクリーンエアを導入するクリーンエア導入管94が接続されており、クリーンエア導入管94には止め弁95が介設されている。
図4に示されているように、吹出側ダクト部86内にはファン90よりも上流側の圧力を検出する第一圧力検出部としての吸込側圧力センサ96が設置されており、待機室28内のボート36よりも下流側には第二圧力検出部としての排気側圧力センサ97が設置されている。
吸込側圧力センサ96と排気側圧力センサ97とには圧力制御部98が電気配線Eによって電気的に接続されている。圧力制御部64は圧力センサ61により検出された圧力に基づいて、ファン90の駆動装置90Aを待機室28内の圧力が所望の圧力となるように所望のタイミングをもって制御する。
図4に示されているように、待機室28内にはボート36近傍の温度を検出する温度検出手段としての温度センサ99が設置されている。
温度センサ99には温度制御部100が電気配線Fによって電気的に接続されている。温度制御部100は温度センサ99により検出された温度情報に基づき待機室28内の温度が所望の温度分布となるように、ファン90の駆動装置90Aを所望のタイミングをもって制御する。
次に、以上の構成に係るバッチ式CVD装置を用いたICの製造方法における成膜工程を説明する。
図1および図2に示されているように、ポッド2がロードポート16に供給されると、ポッド搬入搬出口14がフロントシャッタ15によって開放され、ロードポート16の上のポッド2はポッド搬送装置20によってサブ筐体24の内部へポッド搬入搬出口14から搬入される。
搬入されたポッド2は回転式ポッド棚17の指定された棚板19へポッド搬送装置20によって自動的に搬送されて受け渡され、一時的に保管された後、棚板19から一方のポッドオープナ21に搬送されて載置台22に移載されるか、もしくは直接ポッドオープナ21に搬送されて載置台22に移載される。
この際、ポッドオープナ21のウエハ搬入搬出口25はキャップ着脱機構23によって閉じられており、移載室26にはクリーンエア39が流通され、充満されている。
例えば、移載室26には窒素ガス等からなるクリーンエア80が循環することにより、酸素濃度が20ppm以下と、サブ筐体24の内部(大気雰囲気)の酸素濃度よりも遥かに低く設定されている。
載置台22に載置されたポッド2はその開口側端面がサブ筐体24の正面壁24aにおけるウエハ搬入搬出口25の開口縁辺部に押し付けられるとともに、キャップ4がキャップ着脱機構23によって取り外され、ウエハ出し入れ口3を開放される。
ポッド2がポッドオープナ21によって開放されると、ウエハ1はポッド2からウエハ移載装置27aのツイーザ27cによってウエハ出し入れ口を通じてピックアップされ、ノッチ合わせ装置にてウエハを整合した後に、移載室26の後方にある待機室28へ搬入され、ボート36に装填(チャージング)される。
ボート36にウエハ1を受け渡したウエハ移載装置27aはポッド2に戻り、次のウエハ1をボート36に装填する。
この一方(上段または下段)のポッドオープナ21におけるウエハ移載機構27によるウエハのボート36への装填作業中に、他方(下段または上段)のポッドオープナ21には回転式ポッド棚17から別のポッド2がポッド搬送装置20によって搬送されて移載され、ポッドオープナ21によるポッド2の開放作業が同時進行される。
予め指定された枚数のウエハ1がボート36に装填されると、シャッタ40によって閉じられていた処理炉50の下端部がシャッタ40によって開放される。
続いて、ウエハ1を保持したボート36はシールキャップ31がボートエレベータ29によって上昇されることにより、処理炉50内へ搬入(ローディング)されて行く。
処理炉50においては、前述した成膜ステップが実施される。
この処理中には、クリーンエア80が循環路82によって循環されている。
すなわち、供給管91によって循環路82に供給されたクリーンエア80は、循環ダクト81の吹出側ダクト部86に建て込まれたクリーンユニット88から移載室26および待機室28に吹き出す。吹き出したクリーンエア80は移載室26および待機室28を流通して、吸込側ダクト部83の吸込口84からファン90の吸込力によって吸い込まれた後に、再び、クリーンユニット88から移載室26および待機室28に吹き出す。
以降、クリーンエア80は以上の流れを繰り返すことにより、移載室26および待機室28と循環路82とを循環する。
ちなみに、このクリーンエア80の循環ステップにおいては、排出管92の開閉弁93およびクリーンエア導入管94の止め弁95は閉じられている。
そして、予め設定された処理時間が経過すると、ボート36がボートエレベータ29によって下降されることにより、処理済みウエハ1を保持したボート36が待機室28における元の待機位置に搬出(ボートアンローディング)される。
ボート36が処理室56から搬出されると、処理室56はシャッタ40によって閉じられる。
待機室28に搬出されたボート36の処理済みウエハ1は、ボート36からウエハ移載機構27によってピックアップされてポッドオープナ21に搬送され、載置台22に予め搬送されてキャップ4を外されて開放された空のポッド2に収納される。
ポッド2が処理済みウエハ1によって満たされると、ポッド2はポッドオープナ21のキャップ着脱機構23によってキャップ4を装着されて閉じられた後に、載置台22から回転式ポッド棚17へ移送される。
以降、前述した作用が繰り返されてウエハ1がバッチ式CVD装置10によってバッチ処理されて行く。
ところで、クリーンエア80の循環ステップにおいて、ファン90の風量調整が適正でないと、最悪の場合には有機汚染やパーティクル滞留等を招来する懸念がある。
そこで、本実施の形態においては、吸込側圧力センサ96および排気側圧力センサ97の測定結果に基づいてファン90の駆動装置90Aの回転数を制御することにより、ファン90の風量調整を適正かつ自動的に実行する。
ファン90の風量調整を適正に制御することにより、外気からの酸素(O2 )の流入を防止して移載室26内および待機室28内の酸素濃度の上昇を抑制することができ、また、汚染物質の混入を防止して移載室26内および待機室28内の汚染を防止することができる。
また、ボートアンローディング時に待機室28の温度が予め設定された温度以上になると、待機室28内に設置された温度センサ99はこれを検出して温度制御部100に送信する。温度制御部100はこの検出結果に基づいて待機室28内の温度が所望の温度となるように、ファン90の駆動装置90Aを制御する。
この際、吸込側圧力センサ96および排気側圧力センサ97の測定結果に基づくファン90の風量調整制御に対して、温度センサ99の測定結果に基づくファン90の風量制御を優先させることにより、ファン90の風量を増強させることもできる。
これにより、待機室28内の温度の異常上昇を防止することができる。
このときも、吸込側圧力センサ96および排気側圧力センサ97の測定結果を予め設定された圧力値に保つように、ファン90の駆動装置90Aの回転数または供給管91のガス供給を制御する。特に、吸込側圧力センサ96の測定圧力値が大気圧未満(負圧)にならないように制御する。
前記実施の形態によれば、次の効果が得られる。
(1)吸込側圧力センサおよび排気側圧力センサを設置することにより、両センサの測定結果に基づいてファンの風量調整を適正かつ自動的に実行することができるので、外気からの酸素の流入を防止して移載室内および待機室内の酸素濃度の上昇を抑制することができ、また、汚染物質の混入を防止して移載室内および待機室内の汚染を防止することができる。
(2)ファンの風量調整を自動的に実行することにより、人手による作業能率の低下や熟練度差による調整精度の低下および調整精度のばらつき等を防止することができるので、これらの差による同一機種間のばらつき等を防止することができる。
(3)吸込側圧力センサと排気側圧力センサとを設置して両センサの圧力差を求めることにより、ファン前後の差圧を一定に保つことができるので、待機室内の圧力を設定値に維持することができる。
(4)吸込側圧力センサと排気側圧力センサとを設置することにより、吸込側圧力センサの測定圧力異常による外気巻き込みを回避することができるので、待機室内への汚染物質や酸素の流入を防止することができる。
(5)吸込側圧力センサと排気側圧力センサとを設置することにより、吸込側圧力センサの測定圧力値も大気圧超(正圧)に保つことができるので、ファン上流側からの巻き込みを防止することができる。
(6)待機室内に温度センサを設置してファンの風量を制御することにより、排気側圧力センサによる制御に比べて待機室内が不用意に負圧になることで外気を巻き込んでしまう事態を防止することができ、また、ファンがクリーンエアを直接吹き付けることによるボートやウエハの冷却効果を高めることができる。
(7)通常は圧力センサによるファンの風量制御によって待機室内の圧力を一定に維持するが、待機室内に温度センサを設置してファンの風量を制御することにより、ボートアンローディング時に待機室の温度が予め設定された温度以上になった場合に、温度センサの測定結果を優先させてファン90の風量を増強させることもできるので、待機室内の温度の異常上昇を防止することができ、有機物汚染低減の効果にも寄与することができる。
図8および図9は本発明の第一の実施の形態を示している。
本実施の形態が第一の実施の形態と異なる点は、吹出側ダクト部86Aが吹出口87を囲む気密筐体であるボックス形状に形成されており、吹出側ダクト部86Aとサブ筐体24との間にリーク防止空間101が形成されている点である。
一般に、サブ筐体24は型鋼であるフレームに張り付けられた複数枚の側板同士が溶接されて構築されていることにより、溶接部分に所謂ピンホールが生成され易いために、シリコンシーラントによるコーキングによって隙間なく密封されているが、複雑な形状のサブ筐体24のフレームと側板との間のコーキング部は手作業であるために、目視することができないピンホールがまれに形成されてしまう。
このピンホールが吹出側ダクト内に位置すると、吹出側ダクト内は負圧場であるために、外気を吹出側ダクト内に吸い込んでしまう。
本実施の形態においては、気密筐体である吹出側ダクト部86Aとサブ筐体24との間にリーク防止空間101が形成されているので、万一、サブ筐体24にピンホールが形成されていたとしても、外気を吸い込んでしまうことはない。
すなわち、リーク防止空間101は吹出側ダクト部86A内と流体的に隔絶され、クリーンエア80が流通することにより、正圧場になっているために、外気を吸い込んでしまうことはない。
次の表1は窒素ガス流量と待機室内圧力との関係を示している。
Figure 0004928368
表1によれば、窒素ガス流量の増加に伴って、待機室内圧力が増加することが判る。
図10は本実施の形態の効果を示すグラフであり、待機室内圧力と酸素濃度との関係を示している。
図10によれば、本実施の形態における酸素濃度は、いずれの待機室内圧力であっても比較例(吹出側ダクト部86Aが吹出口87を囲まない形態)の場合よりも低くなっていることが判る。
なお、排気側圧力センサ97の設置位置をリーク防止空間101に設置するようにしてもよい。
このようにすると、リーク防止空間101が正圧場になっているか、確認することができる。
また、リーク防止空間101が正圧場になるようにすべく、排気側圧力センサ97の検出する圧力が正圧場になるようファンの風量調整をすることができる。
また、排気側圧力センサ97とは個別にリーク防止空間101に圧力センサを設置が可能なように、検知ポートを設けておき、基板処理装置初期設置時やメンテナンス時等にその検知ポートに圧力センサを設置し、リーク防止空間101が正圧場になるようにファンの風量調整を行ってもよい。
なお、本発明は前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々に変更が可能であることはいうまでもない。
例えば、清浄化ガス(クリーンエア)としては、窒素ガスを使用するに限らず、清浄な空気等を使用してもよい。
前記実施の形態ではバッチ式CVD装置の場合について説明したが、本発明はこれに限らず、バッチ式縦形拡散装置等の基板処理装置全般に適用することができる。
本発明の一実施の形態であるバッチ式CVD装置を示す一部省略斜視図である。 側面断面図である。 処理炉を示す縦断面図である。 主要部を示す平面断面図である。 図4のV−V線に沿う断面図である。 図4のVI−VI線に沿う断面図である。 図4のVII−VII線に沿う断面図である。 本発明の他の実施の形態であるバッチ式CVD装置の主要部を示す平面断面図である。 その正面断面図である。 本実施の形態の効果を示すグラフであり、待機室内圧力と酸素濃度との関係を示している。
符号の説明
1…ウエハ(基板)、2…ポッド(ウエハキャリア、収納容器)、3…ウエハ出し入れ口、4…キャップ、
10…バッチ式CVD装置(基板処理装置)、11…筐体、11a…正面壁、12…正面メンテナンス口、13…正面メンテナンス扉、14…ポッド搬入搬出口、15…フロントシャッタ、16…ロードポート、
17…回転式ポッド棚、18…支柱、19…棚板、
20…ポッド搬送装置、20a…ポッドエレベータ、20b…ポッド搬送機構、
21…ポッドオープナ、22…載置台、23…キャップ着脱機構、
24…サブ筐体、24a…正面壁、25…ウエハ搬入搬出口、26…移載室、
27…ウエハ移載機構、27a…ウエハ移載装置、27b…ウエハ移載装置エレベータ、27c…ツイーザ、
28…待機室、29…ボートエレベータ、30…アーム、31…シールキャップ、32…Oリング、
33…回転機構、34…回転軸、35…駆動制御部、
36…ボート、37…断熱板、
40…シャッタ、
50…処理炉、51…ヒータベース、52…ヒータ、
53…プロセスチューブ、54…アウタチューブ、55…インナチューブ、56…処理室、57…筒状空間、58…Oリング、59…マニホールド、
60…排気管、61…圧力センサ、62…圧力調整装置、63…排気装置、64…圧力制御部、
65…ノズル、66…ガス供給管、67…MFC、68…ガス供給源、69…ガス流量制御部、
70…温度センサ、71…温度制御部、
72…主制御部、73…コントローラ、
80…クリーンエア、81…循環ダクト、82…循環路、83…吸込側ダクト部、84…吸込口、85…連絡ダクト部、86…吹出側ダクト部、87…吹出口、
88…クリーンユニット、89…フィルタ(ガス清浄化部材)、90…ファン(送風部)、90A…駆動装置、
91…供給管、92…排出管、93…開閉弁、94…クリーンエア導入管、95…止め弁、
96…吸込側圧力センサ(第一圧力検出部)、97…排気側圧力センサ(第二圧力検出部)、98…圧力制御部、99…温度センサ(温度検出手段)、100…温度制御部。
86A…吹出側ダクト部、101…リーク防止空間。

Claims (8)

  1. 基板保持具に保持された基板を処理する処理室と、
    該処理室の下方に連設し、前記基板保持具を前記処理室に搬入搬出する待機室と、
    該待機室にガス清浄化部材により清浄化されたガスを供給する送風部と、
    該送風部より上流側に設けられ、該上流側の圧力を検出する第一圧力検出部と、
    前記送風部に対し、前記待機室に存する前記基板保持具より下流側に設けられる第二圧力検出部と
    前記第一圧力検出部および第二圧力検出部の測定結果に基づいて前記送風部の風量を制御する制御部と、
    を備える基板処理装置。
  2. 前記待機室内に前記基板保持具近傍の温度を検出する温度検出手段をさらに備える前記請求項1記載の基板処理装置。
  3. 基板保持具に保持された基板を処理する処理室と、
    該処理室の下方に連設し、前記基板保持具を前記処理室に搬入搬出する待機室と、
    該送風部より上流側に設けられ、該上流側の圧力を検出する第一圧力検出部と、
    前記送風部に対し、前記待機室に存する前記基板保持具より下流側に設けられる第二圧力検出部と、
    該待機室にガス清浄化部材により清浄化されたガスを供給する送風部と、
    前記待機室より下流側で前記ガスを排気する排気部と、
    前記排気部と前記送風部とを連通するダクトと、
    前記第一圧力検出部および第二圧力検出部の測定結果に基づいて前記送風部の風量を制御する制御部と、
    少なくとも前記送風部と前記待機室と前記ダクトとを収納する筐体とを備え、
    前記送風部と前記筐体内壁との間には、前記待機室と連通する間隙が設けられており、 前記制御部は該間隙の圧力を前記筐体外部の圧力より大きくなるように前記送風部を制御する
    ことを特徴とする基板処理装置。
  4. 前記間隙と前記筐体外とを連通非連通可能な開口部をさらに有することを特徴とする前記請求項3記載の基板処理装置。
  5. 前記開口部は圧力測定器を接続可能に設けられている前記請求項4記載の基板処理装置。
  6. 前記ダクト内で前記開口部より前記送風部に近い位置の圧力を測定する圧力測定器をさらに備える前記請求項4記載の基板処理装置。
  7. 処理室の下方に連設する待機室に送風部がガス清浄化部材により清浄化されたガスを供給するステップと、
    前記送風部の上流側を囲うガス供給ダクト内にガス供給部よりガスを供給するステップと、
    前記待機室に連通し該ガス供給ダクトと筐体外壁との間に設けられる空間に前記ガスが流れるステップと、
    前記送風部より上流側に設けられた第一圧力検出部によって該上流側の圧力を検出するステップと、
    前記送風部に対し、前記待機室に存する前記基板保持具より下流側に設けられた第二圧力検出部によって該下流側の圧力を検出するステップと、
    制御部が前記供給ダクト内の圧力値より前記空間の圧力値の方が大きくなるように前記送風および前記ガス供給部を制御するステップと、
    前記基板が保持された基板保持具を処理室に搬入するステップと、
    前記処理室で前記基板保持具に保持された前記基板を処理するステップと、
    前記処理室から前記基板保持具に保持された前記基板を搬出するステップと、
    を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。
  8. 前記送風部を制御する制御部をさらに備え、
    前記制御部は、前記供給ダクト内の圧力値より前記空間の圧力値の方が大きくなるように前記送風部および前記ガス供給部を制御することを特徴とする前記請求項記載の半導体装置の製造方法。
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