JP4927022B2 - シフトストッパー装置 - Google Patents

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Description

本発明は、シフトストッパー装置に関し、特に、車両に搭載される変速機の同期装置、特に、シフトレバーで手動操作される変速機の同期装置に組み込まれるシフトストッパー装置に関し、中でも車両に搭載される変速機に好適に適用される。
遊転ギヤをシャフトに結合自在な同期装置と、常時噛合式の歯車変速機構を備え、同期装置がシフトレバー及びシフトフォークを介して手動操作されることにより、変速機構が所定の変速段にシフトされる変速機において、変速機構で発生した振動が、同期装置のスリーブに伝達され、さらに、スリーブに接続されているシフトフォーク、シフトヘッド及びシフトレバーに伝播して、レバービビリという現象を発生させることがある。
このレバービビリを防止する方式として、特許文献1の発明のようなケースストッパー方式と、特許文献2の発明のようなギヤストッパー方式がある。
特許文献1には、シフトヘッドを制止するケースストッパー方式のシフトストッパー装置が提案され、特許文献2には、スリーブをギヤの方へ押し付けるギヤストッパー方式のシフトストッパー装置が提案されている。
特開2007−71325号公報 特開2008−51143号公報
同期装置のスリーブが遊転ギヤと結合した際、スリーブに常時作用する吸い込み力によって、スリーブが傾動ないし微動するおそれがある。このため、ケースストッパー方式によれば、スリーブに接続されているシフトフォークがスリーブとの摺動によって磨耗する現象が発生するおそれがある。
一方、ギヤストッパー方式によれば、遊転ギヤの回転変動が、スリーブに伝達し、さらに、シフトレバーに伝播してレバービビリを発生させるおそれがある。
本発明の目的は、簡素な構成により、スリーブに直接又は間接的に接続される操作部材の磨耗と振動、例えば、シフトフォークの磨耗とシフトレバーのビビリを低減することができる、ギヤストッパー方式のシフトストッパー装置を提供することである。
本発明は、第1の視点において、ハブの外周部とスリーブの内周部の間に装填され、前記スリーブのシフト時、該スリーブから付勢されてシフト自在なシフトストッパー用キーを有し、前記シフトストッパー用キーは、前記スリーブのニュートラル位置で該スリーブの内周部と係合する第1の部分と、前記スリーブがシフトされた際に、前記スリーブのシフト方向前方側面に当接する第2の部分と、前記スリーブがシフトされた際に、前記ハブのシフト方向後方側面に当接する第3の部分と、を備える、シフトストッパー装置ないしそれを備えた同期装置を提供する。
本発明によれば、スリーブがニュートラル位置からシフトすると、シフトストッパー用キーは、スリーブからシフトストッパー用キーの第1の部分を介して付勢されて所定の変速段を実現するための遊転ギヤに向かってシフトしていく。
さらに、スリーブがシフトすると、スリーブとシフトストッパー用キーの第1の部分との係合が解除される。スリーブと遊転ギヤの回転が同期して、スリーブがさらにシフトすると、シフトストッパー用キーの第2の部分がスリーブのシフト方向前方側面に当接することにより、シフトストッパー用キーは引き続き、遊転ギヤの方へシフトしていく。
スリーブが遊転ギヤと回転方向に結合すると、すなわち、シフト完了すると、シフトストッパー用キーの第2の部分と、前記スリーブのシフト方向前方側面との当接により、スリーブがシフトストッパー用キーに係止されると共に、シフトストッパー用キーの第3の部分がシフト方向に不動のハブに、シフトストッパー用キーがそれ以上は遊転ギヤ側にシフトしないよう係止される。かくして、スリーブは、シフト完了時、スリーブ、シフトストッパー用キー及びハブの三部品を利用して、少なくとも軸方向に不動のハブに対して係止される。
この結果、遊転ギヤの回転変動が、スリーブを介して、スリーブに接続されるシフトレバーに伝達されることが防止され、シフトレバーのレバービビリが低減される。また、本発明によれば、シフト完了時、スリーブが、シフトストッパー用キーを介してハブに対して軸方向にも固定されることによって、スリーブとそれに接続されている部品、例えば、シフトフォークとの磨耗が防止される。
また、本発明によれば、シフトストッパー機構が、スリーブ、シフトストッパー用キー及びハブの三部品から構成されると共に、このシフトストッパー用キーは、ハブにインデックス用キーと同様に装填することができるため、シフトストッパー装置を簡素に構成することができる。
本発明のシフトストッパー装置は、シャフトと、前記シャフトの外周面上に固定されたハブと、前記シャフトの外周面上に該シャフトの軸方向に沿って固定され同回転方向に沿って遊嵌された遊転ギヤと、前記遊転ギヤ上に形成されたギヤピースと、前記ハブと一体回転すると共にシフト操作に従って該ハブの軸方向に沿ってシフト自在なスリーブと、前記スリーブのシフトに伴い前記ギヤピースと摺動して摩擦力を発生することにより前記遊転ギヤと前記シャフトの回転を同期させるシンクロナイザリングと、を有し、前記スリーブがシフトされて前記ギヤピースと回転方向に結合することにより、前記遊転ギヤを前記シャフトに結合させる、同期装置に組み込まれる。
本発明の好ましい実施の形態に係るシフトストッパー用キーにおいて、前記第2の部分は、前記スリーブがシフトされた際に、前記スリーブのシフト方向前方側面と前記ギヤピースのシフト方向後方側面の間に位置する。この形態によれば、第2の部分が、空きスペースを利用して効率的に配置される。
本発明の好ましい実施の形態に係るシフトストッパー用キーにおいて、前記第1の部分は、前記シフトストッパー用キーの外周側中央部に設けられ半径方向外方に向かって突出する凸部であり、前記第2の部分は、前記シフトストッパー用キーの外周側端部に設けられ半径方向外方に向かって突出する外周側爪部であり、前記第3の部分は、前記シフトストッパー用キーの内周側端部に設けられ半径方向内方に向かって突出する内周側爪部である。この形態によれば、シフトストッパー用キーの形状が簡素であるため、製作が容易である。
本発明の好ましい実施の形態に係るシフトストッパー用装置ないしそれを備えた同期装置は、前記ハブの外周部と前記スリーブの内周部の間に装填され、前記スリーブのシフト時、該スリーブから付勢されて前記シンクロナイザリングを前記ギヤピースに向かって付勢するインデックス用キーを有し、前記シフトストッパー用キーと前記インデックス用キーが、前記ハブの周方向に沿って交互に配置される。この形態によれば、インデックス用キーのみを有する同期装置に対して形状の変更箇所が少ないため、本発明の実施が容易かつ低コストで実現できる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。図1(A)及び図1(B)は、本発明の一実施例に係る同期装置に組み込まれたシフトストッパー装置の正面断面図であって、図1(A)はニュートラル状態、図1(B)はシフト状態をそれぞれ示している。図2は、図1(A)の側面断面図であって、シフトストッパー用キーとインデックス用キーの配置を示している。
図1(A)、図1(B)及び図2を参照すると、本発明の一実施例に係るシフトストッパー装置が組み込まれる変速機の同期装置は、シャフト1と、シャフト1の外周面上に固定されたハブ2と、シャフト1の外周面上にシャフトの軸方向に沿って固定され同回転方向に沿って遊嵌された遊転ギヤ7と、遊転ギヤ7上に形成されたギヤピース8と、ハブ2と一体回転すると共にシフト操作に従ってハブ2の軸方向に沿ってシフト自在なスリーブ3と、スリーブ3のシフトに伴いギヤピース8と摺動して摩擦力を発生することにより遊転ギヤ7とシャフト1の回転を同期させるシンクロナイザリング9と、を有している。スリーブ3がシフトされてギヤピース8と回転方向に結合することにより、遊転ギヤ7はシャフト1に結合される。
スリーブ3の内周側には凹部3a、同外周側には嵌合溝3bがそれぞれ形成されている。凹部3aには、後述するシフトストッパー用キー4の第1の部分、すなわち、凸部4aが係合自在である。嵌合溝3bには、不図示のシフトフォークが嵌合する。このシフトフォークは、シフトフォークシャフト、インナーレバー等から構成される不図示の操作機構(特許文献1,2参照)を介して、不図示のシフトレバーに接続され、シフトレバーを手動操作することによって、スリーブ3がシフトして所定の変速段が実現される。
このような同期装置に組み込まれる、本発明の一実施例に係るシフトストッパー装置は、ハブ2の外周部とスリーブ3の内周部の間に装填され、詳細には、ハブ2の外周部に形成された第1のキー溝2aに収容され、スリーブ3のシフト時、スリーブ3から付勢されてシフト自在なシフトストッパー用キー4を有している。
シフトストッパー用キー4は、スリーブ3のニュートラル位置でスリーブ3の内周部と係合する第1の部分、すなわち、シフトストッパー用キー4の外周側中央部に設けられ半径方向外方に向かって突出する凸部4aと、スリーブ3がシフトされた際に、スリーブ3のシフト方向前方側面に当接する第2の部分、すなわち、シフトストッパー用キー4の外周側端部に設けられ半径方向外方に向かって突出する外周側爪部4bと、スリーブ3がシフトされた際に、ハブ2のシフト方向後方側面に当接する第3の部分と、すなわち、シフトストッパー用キー4の内周側端部に設けられ半径方向内方に向かって突出する内周側爪部4cと、を備えている。外周側爪部4bと内周側爪部4cは、スリーブ3の半径方向に対向して形成され、かつ、スリーブ3のシフト方向両側に一対ずつ設けられている。
この同期装置は、さらに、ハブ2の外周部とスリーブ3の内周部の間に装填され、詳細には、ハブ2の外周部に形成された第2のキー溝2bに収容され、スリーブ3のシフト時、スリーブ3から付勢されてシンクロナイザリング9をギヤピース8に向かって付勢するインデックス用キー5を有している。特に、図2を参照すると、複数のシフトストッパー用キー4と複数のインデックス用キー5は、ハブ2の周方向に沿って60度毎に交互に配置されている。また、シフトストッパー用キー4とインデックス用キー5は、キースプリング6によって、半径方向外方、すなわち、スリーブ3の内周側へ向かって付勢されている。
以上説明した本発明の一実施例に係るシフトストッパー装置の動作を説明する。引き続き、図1(A)及び図2を参照して、不図示のシフトレバーが手動操作されて、不図示のシフトフォークに接続されているスリーブ3がニュートラル位置から、例えば、図1(A)中右方にシフトすると、シフトストッパー用キー4は、スリーブ3の凹部3aからシフトストッパー用キー4の凸部4aを介して付勢されて所定の変速段を実現するための遊転ギヤ7に向かってシフトしていく。
さらに、スリーブ3がシフトして、スリーブ3の凹部3aとシフトストッパー用キー4の凸部4aとの係合が解除される。シンクロナイザリング9とギヤピース8の摩擦摺動により、スリーブ3とシンクロナイザリング9、さらには、ギヤピース8の回転が互いに同期すると、スリーブ3はさらにギヤピース8との噛合位置までシフトされる。シフトストッパー用キー4も、シフトストッパー用キー4の外周側爪部4bがスリーブ3のシフト方向前方側面に当接していることにより、遊転ギヤ7の方へ引き続きシフトしていく。
特に、図1(B)を参照して、スリーブ3が遊転ギヤ7と回転方向に結合してシフト完了すると、シフトストッパー用キー4の外周側爪部4bと、スリーブ3のシフト方向前方側面との当接により、スリーブ3がシフトストッパー用キー4に係止されると共に、シフトストッパー用キー4の内周側爪部4cがシフト方向に不動のハブ2に、シフトストッパー用キー4がそれ以上は図中右方の遊転ギヤ7側にシフトしないよう係止される。かくして、スリーブ3は、シフト完了時、スリーブ3、シフトストッパー用キー4及びハブ2の三部品を利用して、軸方向に不動のハブ2に対して係止される。
この結果、遊転ギヤ7の回転変動が、スリーブ3を介して、スリーブ3に接続されるシフトレバーに伝達されることが防止され、シフトレバーのレバービビリが低減される。また、シフト完了時、スリーブ3が、シフトストッパー用キー4を介してハブ2に対して軸方向にも固定されることによって、スリーブ3とそれに接続されている部品、例えば、スリーブ3の嵌合溝3bに嵌合している不図示のシフトフォークとの磨耗が防止される。
本発明は、変速機、特に、シフトレバーを手動操作する変速機、中でも車両に搭載される変速機に好適に適用される。また、本発明は、手動変速機をベースとして自動操作される変速機にも好適に適用される。
(A)及び(B)は、本発明の一実施例に係る同期装置に組み込まれたシフトストッパー装置の正面断面図であって、(A)はニュートラル状態、(B)はシフト状態をそれぞれ示している。 図1(A)の側面断面図であって、シフトストッパー用キーとインデックス用キーの配置を示している。
符号の説明
1 シャフト
2 ハブ
2a 第1のキー溝
2b 第2のキー溝
3 スリーブ
3a 凹部
3b 嵌合溝
4 シフトストッパー用キー
4a 凸部(第1の部分)
4b 外周側爪部(第2の部分)
4c 内周側爪部(第3の部分)
5 インデックス用キー
6 キースプリング
7 遊転ギヤ
8 ギヤピース
9 シンクロナイザリング

Claims (4)

  1. シャフトと、前記シャフトの外周面上に固定されたハブと、前記シャフトの外周面上に該シャフトの軸方向に沿って固定され同回転方向に沿って遊嵌された遊転ギヤと、前記遊転ギヤ上に形成されたギヤピースと、前記ハブと一体回転すると共にシフト操作に従って該ハブの軸方向に沿ってシフト自在なスリーブと、前記スリーブのシフトに伴い前記ギヤピースと摺動して摩擦力を発生することにより前記遊転ギヤと前記シャフトの回転を同期させるシンクロナイザリングと、を有し、前記スリーブがシフトされて前記ギヤピースと回転方向に結合することにより、前記遊転ギヤを前記シャフトに結合させる、同期装置において、
    前記ハブの外周部と前記スリーブの内周部の間に装填され、前記スリーブのシフト時、該スリーブから付勢されてシフト自在なシフトストッパー用キーを有し、
    前記シフトストッパー用キーは、
    前記スリーブのニュートラル位置で該スリーブの内周部と係合する第1の部分と、
    前記スリーブがシフトされた際に、前記スリーブのシフト方向前方側面に当接する第2の部分と、
    前記スリーブがシフトされた際に、前記ハブのシフト方向後方側面に当接する第3の部分と、
    を備える、ことを特徴とするシフトストッパー装置。
  2. 前記第2の部分は、前記スリーブがシフトされた際に、前記スリーブのシフト方向前方側面と前記ギヤピースのシフト方向後方側面の間に位置する、ことを特徴とする請求項1記載のシフトストッパー装置。
  3. 前記第1の部分は、前記シフトストッパー用キーの外周側中央部に設けられ半径方向外方に向かって突出する凸部であり、
    前記第2の部分は、前記シフトストッパー用キーの外周側端部に設けられ半径方向外方に向かって突出する外周側爪部であり、
    前記第3の部分は、前記シフトストッパー用キーの内周側端部に設けられ半径方向内方に向かって突出する内周側爪部である、
    ことを特徴とする請求項1又は2記載のシフトストッパー装置。
  4. 前記ハブの外周部と前記スリーブの内周部の間に装填され、前記スリーブのシフト時、該スリーブから付勢されて前記シンクロナイザリングを前記ギヤピースに向かって付勢するインデックス用キーを有し、
    前記シフトストッパー用キーと前記インデックス用キーが、前記ハブの周方向に沿って交互に配置される、ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一記載のシフトストッパー装置。
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