JP4926739B2 - 移植機 - Google Patents

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Description

本発明は、苗を圃場に移植する田植機等の移植機に係り、詳しくは、苗を機体後方へと搬送する苗搬送装置に関する。
従来、前方部、中央部及び後方部からなり、予備苗載せ台としての機能を兼ねた苗搬送装置が案出されている(特許文献1参照)。
該苗搬送装置は、苗の搬送の際、その後端部を、出来る限り機体後方に延ばすことによって、苗補給の作業性を高め、また、前方部を中央部上に折り畳み、後方部をその上方に並列することによって、苗搬送装置を小さく格納することができる。更に、前方部のみを、中央部上方に並列し、苗搬送装置を、予備苗載せ台として使用することも可能に構成されている(特許文献1参照)。
特開2005−176680号公報
しかし、上述した苗搬送装置は、後端部を機体後方に向けて延長させることで、運転座席の側方を塞いでしまい、乗降の妨げになるという問題点を有していた。また、機体への乗降のため、後方部を格納するには、後方部を中央部上に折り畳まなければならず、中央部に予備苗が載置されていてはならない。また、中央部に苗が載置された状態で後方部を運転座席側方から退避させると中央部の後端部から苗が落下する不都合があり、苗補給の作業性と、機体乗降の容易性を両立するのは、困難であった。
そこで、本発明は、苗補給の作業性が良く、作業者の機体への乗降の妨げにならない苗搬送装置を備えた移植機を提供することを目的とする。
発明は、運転座席(12)を有する機体(1)の後方に植付装置(20)を昇降自在に支持すると共に、前記機体(1)に、2個のみの苗載置部材(31,32)からなる苗搬送装置(30)を設け、
該苗搬送装置(30)は、前記機体(1)に固定されて固定側となる一方の前記苗載置部材(32)の前方に他方の前記苗載置部材(31)を前記機体(1)の前後方向に並列して苗を搬送し得る前後並列姿勢(A)と、前記一方の苗載置部材(32)の上方に前記他方の苗載置部材(31)を上下方向に並列して苗を載置し得る上下並列姿勢(B)に変更可能に構成されてなる、移植機において、
前記苗搬送装置(30)は、前記前後並列姿勢(A)にあっても、前記一方の苗載置部材(32)の後端部が前記運転座席(12)より前記機体(1)前方になるように配設されると共に、前記後端部に延長部(40)が設けられ、
前記延長部(40)は、前記後端部より後方に所定量延長して前記前後並列姿勢(A)における苗搬送に際して苗を支持する延長姿勢(イ)と、前記後端部において前記一方の苗載置部材(32)内に前記苗を保持する苗落下防止姿勢(ハ,ロ)とに変更自在に構成され
前記苗搬送装置(30)は、前記上下並列姿勢(B)において、前記一方及び他方の苗載置部材(31,32)にそれぞれマット苗を載置可能であると共に、前記延長部(40)が、前記一方及び他方の苗載置部材(31,32)の上下方向間隔内に該延長部の苗を支持する面を起立した上方苗落下防止姿勢(ハ)として納められる長さからなり、かつ前記前後並列姿勢(A)にある前記一方及び他方の苗載置部材(31,32)において、前記延長部(40)の延長姿勢(イ)状態にあって三枚のマット苗を前後方向に支持可能である
ことを特徴とする移植機にある。
請求項1に係る発明によると、苗搬送装置の後端部は、前後並列姿勢においても運転座席より機体前方に配置され、固定側となる一方の苗載置部材の後端部に設けられた延長部は、延長姿勢と、苗落下防止姿勢との間の姿勢変更が容易に可能であるため、苗搬送装置が、乗降の妨げになることがない。
また、苗搬送装置が、前後並列姿勢において、延長部を延長姿勢にすることにより、予備苗を、機体後方に延長して搬送することが可能となり、高い苗補給の作業性を保持できる。これにより、苗搬送装置は、機体乗降の容易性と、苗補給の作業性を両立することが可能となる。
そして、延長部を、一方の苗載置部材の後端部からの苗の落下を防止する部材に兼用することができる。
条植えの植付装置を有した移植機に適用する場合、苗載置部材が上下並列姿勢にある時、各苗載置部材に一枚ずつのマット苗(予備苗)を載置可能となり、苗搬送装置の機体前方への突出量を抑えた状態でも機体の左右に合わせて4条分、即ち植付条数分のマット苗を載置可能となる。また、延長部を延長姿勢にすることにより、苗搬送装置に同時に3のマット苗を載置することを可能にし、畦から機体上への迅速な苗補給が可能となる。
以下、本発明の実施形態について図面に基づいて説明する。移植機は、図1及び図2に示すように、前輪2,2、及び後輪3,3、によって支えられた走行機体1を有しており、走行機体前方中央部には、ボンネット4に覆われたエンジンが搭載されている。エンジンの後方には、ステアリングハンドル6等からなる操作部5が設けられており、ステアリングハンドル6の床面は、エンジンの両側に設けられたフロントステップ7から繋がるステップ10によって覆われている。操作部5の後方には機体カバー11上に運転座席12が設けられており、該機体カバー11の下方には、走行機体1の側面に運転座席12への乗降を補助する補助ステップ13が設けられている。また、機体カバー11の後方には、左右両側に前記ステップ10よりも一段高くかつ平坦に構成した苗供給用ステップ14が設けられている。
走行機体1の後方には、植付装置20が、昇降リンク21を介して昇降自在に連結されており、植付装置20は、前高後低に設けた苗載せ台22と、該苗載せ台22から苗を掻きとって、圃場に苗を植えつけるプランタ24を有している。また、植付装置20は、植付伝動ケース23の下方に圃場を均一に均すフロート25を有している。
なお一般に、移植機は、運転座席12の機体進行方向左側方に、側条用タンク(不図示)を配置しているが、場合によっては、図5に示すように、機体進行方向右側方に、二段施肥用タンク15をタンクブラケット18によって備え、側条用タンクに貯留されている肥料を、植付装置20に付設されている側条用ノズル26により、植え付け条の側部に施肥し、二段施肥用タンク15に貯留されている肥料を、側条用ノズル26と隣接する二段用ノズル27により、側条用ノズル26と比してより圃場の深部に施肥するように構成しても良い。
フロントステップ7の機体進行方向左側方には、苗載せ台22に補給するための苗を載置する予備苗載せ台8が設けられ、上下で2条分のマット苗(予備苗)が載置可能である。また、機体進行方向右側方には、姿勢変更可能な、予備苗載せ台の機能を備えた苗搬送装置30が設けられている。
図2、図3及び図4に示すように、苗搬送装置30は、機体フレームから延設されたステー17によって走行機体1に固設された固定コンベア32と、その前方に配設された前方コンベア31と、が連結されることによって構成されており、前方コンベア31が、固定コンベア32の前方に並列する前後並列姿勢Aと、前方コンベア31が、固定コンベア32の上方に回動して上下方向に並列し、全体として前高後低に傾斜する上下並列姿勢Bとに姿勢変更可能である。
固定コンベア32は、その後端が運転座席12よりも機体前方に配置されており、固定コンベア32の前端に取り付けられた固定コンベア前端取付けブラケット32bは、前方コンベア31の後端に取り付けられた前方コンベア後端取付けブラケット31bと、連結ピン35により回動自在に連結している。
上記両コンベアは、左右一対のフレーム32a,32a,31a,31aと、フレーム間に配設された苗を搬送する転動ローラ33・・・と、フレームを連結する連結ロッド34・・・とによって、ローラコンベアとして構成されている。
一方、固定コンベア32の後端には、延長部40が設けられている。延長部40は、固定コンベア32の後端部に設けられた連結ロッド34に、板状部材41を固設したカラー42が嵌装することによって構成され、カラー42は、片端に凹凸部を有しており、該凹凸部は、固定コンベアフレーム32aに固設された固定カラー44の凹凸部と嵌合するように構成されている。また、カラー42は、スプリング43と共に連結ロッド34に嵌装されており、スプリング43が、カラー42を固定カラー44に付勢することで、カラー42の凹凸部と、固定カラー44の凹凸部とが嵌合している。カラー42と、固定カラー44の凹凸の噛み合いは、作業者が、板状部材41の中央部に開いた孔からなる握持部41bを掴み、カラー42をスプリング43の付勢力に抗してスライドさせ、その後回動させることによって変更することが出来る。
このカラー42と、固定カラー44の噛み合いを変更することによって、延長部40は、固定コンベア32の後端部より機体後方に所定量延長する延長姿勢イと、固定コンベア32に対して上下方向に略々垂直に延びる苗落下防止姿勢ロ、ハと、に姿勢変更可能に構成されている。また、板状部材41は、苗搬送装置30が、上下並列姿勢Bであっても、延長部40が、固定コンベア32に対して上方に略々垂直に起立可能な長さに構成されている。
なお、苗搬送装置30は、固定コンベア32と、前方コンベア31とを必ずしも常時連結する必要はなく、相互に脱着可能に構成しても良い。
ついで、以上の構成による苗搬送装置を備えた移植機の動作について説明する。
作業者は、植付作業を開始する際、苗搬送装置30を前後並列姿勢Aに、延長部40を苗落下防止姿勢ロ、ハにした状態で走行機体1へ乗り込み、その後、延長部40を、延長姿勢イへと姿勢変更する。走行機体1へと乗り込んだ作業者は、移植機を、畦に対して垂直に駐車し、畦上にいる作業者が、苗搬送装置30の前端部から機体後方へと、苗を流す。機体上の作業者は、搬送されてきた苗を、植付装置20の苗載せ台22へと載置していく。
作業者は、苗載せ台22の機体前方への突出量を抑えたい場合には、苗載せ台22への苗の補給が終わると、苗補給の回数を減らすため、前方コンベア31を固定コンベア32上まで回動させると共に、延長部40を固定コンベア32に対して上下方どちらかに略々垂直に起立させるまで回動させて、新たに苗を予備苗載せ台8と、苗搬送装置30に補給をする。そして、予備苗載せ台8と、苗搬送装置30と、に載置した苗を合わせて4条分の予備苗を移植機に載置した状態で、植え付け作業を開始する。
この時、延長部40が、固定コンベア32に対して上方に略々垂直に起立した上方苗落下防止姿勢ハの場合、延長姿勢イの延長部40に苗がかかっていても、延長部40を上方に回動させることによって姿勢変更が可能であり、延長部40が、固定コンベア32に対して下方に略々垂直に起立した下方苗落下防止姿勢ロの場合、固定コンベア32上に載置された予備苗を取り出す際に、延長部40が邪魔になることがない。
上方苗落下防止姿勢ハ及び下方苗落下防止姿勢ロは、固定コンベア32後端において、苗の落下を防止する点については、同じであるが、上方苗落下防止姿勢ハは、延長部40の上面が、上方に大きく伸長し、延長部40の上面全体でストッパとして機能する。このため、苗箱のような背の高いものでも安定に載置可能である。下方苗落下防止姿勢ロは、延長部40の下面が苗の落下を防止するストッパとして機能し、スクレーパは、その把手を形成するために底部から垂直に延びた背部が延長部40の下面に当接して載置される。
なお、苗搬送装置30は、前後並列姿勢Aで予備苗を載置しても良く、延長部40も板状部材41に苗の停止させるストッパ部41aを有しているため、延長姿勢イにおいて予備苗を載置しても良い。
苗搬送装置30は、その後端部を運転座席12の前方に配設し、延長部40を、苗落下防止姿勢ロ、ハに容易に姿勢変更可能に構成したことによって、走行機体1への乗降性が向上し、同時に延長部40を、機体後方に延長可能に構成することによって、高い苗補給の作業性も保持可能になる。また、前方コンベア31及び固定コンベア32がそれぞれ単独で1枚のマット苗を載置可能な大きさで設けられたことにより、予備苗載せ台8と、苗搬送装置30と、を合わせて、最小でも植付条数と同数のマット苗が移植機に載置可能になり、延長部40が延長姿勢イの場合、更に1条分のマット苗を余分に載置可能となる。
また、図5に示すように、運転座席12の側方の空間が苗搬送装置30によって塞がれないため、側条用タンクや、二段施肥用タンク15を当該空間に収める事ができ、機体1のスペースを有効に活用することが出来るようになる。
本発明に係る移植機の平面図。 本発明に係る移植機の側面図。 本発明に係る苗搬送装置の平面図。 本発明に係る苗搬送装置の側面図。 施肥装置を備えた本発明に係る移植機の側面図。
符号の説明
1 走行機体
12 運転座席
30 苗搬送装置
31 前方コンベア(苗載置部材)
32 固定コンベア(苗載置部材)
A 前後並列姿勢
B 上下並列姿勢
イ 延長姿勢
ロ 下方苗落下防止姿勢
ハ 上方苗落下防止姿勢

Claims (1)

  1. 運転座席を有する機体の後方に植付装置を昇降自在に支持すると共に、前記機体に、2個のみの苗載置部材からなる苗搬送装置を設け、
    該苗搬送装置は、前記機体に固定されて固定側となる一方の前記苗載置部材の前方に他方の前記苗載置部材を前記機体の前後方向に並列して苗を搬送し得る前後並列姿勢と、前記一方の苗載置部材の上方に前記他方の苗載置部材を上下方向に並列して苗を載置し得る上下並列姿勢とに変更可能に構成されてなる、移植機において、
    前記苗搬送装置は、前記前後並列姿勢にあっても、前記一方の苗載置部材の後端部が前記運転座席より前記機体前方になるように配設されると共に、前記後端部に延長部が設けられ、
    前記延長部は、前記後端部より後方に所定量延長して前記前後並列姿勢における苗搬送に際して苗を支持する延長姿勢と、前記後端部において前記一方の苗載置部材内に前記苗を保持する苗落下防止姿勢とに変更自在に構成され
    前記苗搬送装置は、前記上下並列姿勢において、前記一方及び他方の苗載置部材にそれぞれマット苗を載置可能であると共に、前記延長部が、前記一方及び他方の苗載置部材の上下方向間隔内に該延長部の苗を支持する面を起立した上方苗落下防止姿勢として納められる長さからなり、かつ前記前後並列姿勢にある前記一方及び他方の苗載置部材において、前記延長部の延長姿勢状態にあって三枚のマット苗を前後方向に支持可能である
    ことを特徴とする移植機。
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