JP4925734B2 - 生産支援方法、生産支援システム及び生産支援方法のプログラム - Google Patents
生産支援方法、生産支援システム及び生産支援方法のプログラム Download PDFInfo
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Description
図1は本発明の実施の形態1に係る生産支援方法を実現するための生産支援システムの構成を表す図である。図1において、生産支援システムは、データ管理装置1、技術情報用データベース2、表示装置3及び入力装置4で構成される。
(1)110mmでも代替できる場合は、例えば100[110]として単一値で指定することができる。
(2)90mmから110mmの間で代替できる場合は、例えば100[90_110]として範囲で指定することができる。
(3)100mmより小さく90mmまでなら代替できる場合は、例えば100[>90]として大小関係で指定することができる。
(4)120mm、140mmでも代替できる場合は、例えば100[120,140]として複数値で指定することができる。
内径(mm)=4×荷重/3.14×圧力 …(1)
(1)その作業において、最も多く選択し直される先の作業方法のパラメータ値と同じ値に設定する。
(2)最も安全と考えられる値(安全値)を演算手段1Bの演算により設定する(特に時間に関する設定)。
図4は本発明の実施の形態2に係る生産支援方法を実現するための生産支援システムの構成を表す図である。図4において、図1と同じ符号を付しているものは、実施の形態1で説明したことと同様の動作を行うので説明を省略する。構成ルール適用手段1Cは、データベース2に記憶されている技術情報(データ)に基づいて構成ルール(条件)の組み合わせのデータを生成し、データベース2の構成ルール組み合わせ記憶部2Cに記憶させる。そして、入力装置4から入力されたデータに基づく処理を行い、表示装置4に表示信号を送信して処理結果を表示させる。ここで、構成ルールとは、製品(物品)が構成可能な用途・使用条件値を定めたものである。本システムにおいては、製品(物品)の品種定義は用途・使用条件値により行うことができる。したがって、用途・使用条件値の組み合わせがあればその品種は存在し、なければ存在しないことになる。そして、本実施の形態のシステムにおいては、組み合わせができるか否かは、製品(物品)を生産するための作業方法によって決まる。
在庫管理等においては、通常、物品を個数で管理することが多い。しかしながら、例えばロープ、紙のような物品では、個数だけでなく、長さ、重さ等、その量(サイズ)によっても管理する方がよい場合がある。例えば、ワイヤからロープを製造し、そのロープを切断して、同じ又は別々の長さのロープを製品とするような場合、品目:ロープの用途・使用条件種として長さ(単位としてはmとする。以下同じ)を設定し、複数本分の長さを用途・使用条件値とするロープを1つの品目(物品)として管理した方が、長さ毎に品目を設定するよりも、生産計画を立てたり、所要量展開を行う等の場合においては都合がよい。
長さ={100,200,200}
これは、用途・使用条件種:長さについて、100、200、200の長さを有している。つまり、100、200、200の長さを有する3本のロープで構成されていることを示している。これにより、量と個数とを同時に管理することができる(このような用途・使用条件値を個品量属性値ということにする)。また、次のような定義もできる。
長さ=500{100,200,200}
この場合は、全体量が500であることを示す。ここで、個数は作業方法データにパラメータとして定義することができるが、ここで定義される個数は、物品としての個数を表す(つまり、長さ={100,200}と定義された品目:ロープの個数が2だとすると、100のロープが2本、200のロープが2本ずつ(4本)となる)。
(1)作業における投入品目、成果品目の量
例えば、投入品目に対し、切断の作業を行う場合、作業によって長さだけが異なる複数の成果品目について、それぞれを独立した品目として設定することなく管理を行うことができる。これにより、切断という作業をシステムで実現できる。また、品目データのメンテナンスも容易に行うことができる。これは作業への部品の投入数および次に説明する生産量、生産座席へのオーダー量のアサイン並びに在庫アロケーションにも適用できる。
顧客注文の製品(品目)を、量だけが異なる製品の生産計画に紐付けることができる。この場合、生産計画の製品が、顧客注文の製品の量より大きければ、紐付け可能となる。つまり、用途・使用条件値が全く同じでなくても、少し大きい量の製品に基づく生産計画が受注時にあった場合、その生産計画を流用することができる。これによって、まったく同じサイズのものでなくても、同じ仕様の製品が生産計画(製品在庫)にあれば、その都度、注文に合わせ、あらためて生産等の作業をしなくてもよくなる。そして、流用可能な生産計画(製品在庫)に紐付けることで、製品在庫の増大を抑え、受注リードタイムを短縮することができる。例えば、各品目として個別に設定してしまうと、生産計画に全く該当しないものが、まとめて管理することにより、適用できる可能性がある。
在庫引当てを行いたい物品を、長さ等の量だけが異なる物品の在庫に引き当てることができる。この場合、在庫品目が、必要な在庫品目のサイズより大きければ引当て可能となる。つまり、サイズがまったく同じでなくても、サイズの大きい在庫品目を引き当てて、切り出す等の対応が可能となる。これによって、まったく同じサイズのものでなくても、在庫を利用することで、例えば、上流工程にある物品をまとめて調達・製造等しておくことができ、製造リードタイムを短縮することができる。また、まとめて調達・製造等し、さまざまサイズの部材を用意しておくことで、部材の余剰在庫を抱えることができる。
長さ=this.長さ_1000 …(2)
長さ={70,70,70,70,70} …(3)
長さ={70*5,30*2} …(4)
ワイヤ長さ=PACK(長さ*1.1,4000_4500) …(4)
投入数=PACK_UNIT(10) …(5)
ワイヤ長さ=PACK(長さ*1.066,4000_4500) …(6)
投入数=PACK_UNIT(5) …(7)
1A 管理手段
1B 演算手段
1C 構成ルール適用手段
2 データベース
2A 品目記憶部
2B 作業方法記憶部
2C 構成ルール組み合わせ記憶部
3 表示装置
4 入力装置
Claims (18)
- 物品を生産するために行われる作業について作業方法が設定され、各作業方法において作業を行うために適用する又は作業により生産される物品について、同種の物品における品種の違いを表す属性に対して属性値が定義され、各作業方法に関するデータ及び前記作業方法に関連づけられた前記属性値のデータが記憶装置に記憶されており、
前記データを管理するためのデータ管理装置における管理手段は、
選択されたある属性値が入力されると、前記記憶装置に記憶されたデータに基づいて、前記ある属性値を有する物品を生産するに到る各作業の前記作業方法を判断する工程と、
判断した前記作業方法に対して前記属性値の組み合わせを探索する工程と、
前記物品を生産するに到る前記作業毎及び前記属性毎に組み合わせ候補となる属性値を和集合により算出する工程と、
前記作業方法への経路が存在するものだけを抽出するために、前記属性毎に前記作業間の積集合を算出して組み合わせの可否を判断し、前記ある属性値を有する物品において他の属性値も含めた組み合わせを出力する工程と
を有することを特徴とする生産支援方法。 - 各属性の属性値を、組み合わせが可能な属性値と不可能な属性値とを色分けして表示手段に表示することを特徴とする請求項1記載の生産支援方法。
- 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記管理手段は、ある種類の物品の属性が他の種類の物品の属性と一定の関係に基づいて設定されているかどうかを判断する工程と、
前記管理手段が一定の関係に基づいて設定されていると判断すると、演算手段が、前記他の種類の物品に定義された属性値及び前記一定の関係に基づいて、前記他の種類の物品の属性値を導き出して定義する工程と
を有することを特徴とする請求項1又は2記載の生産支援方法。 - 前記一定の関係がPACK関数に基づいて設定されている場合に、前記演算手段は、前記他の種類の物品の属性値及び前記物品の数に基づいて、前記ある種類の物品の属性値を演算して定義し、前記PACK関数と対となるPACK_UNIT関数に基づいて前記ある種類の物品の数を決定することを特徴とする請求項3記載の生産支援方法。
- 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記属性値が未定であることを示す記号による前記属性値の定義又は前記数値の範囲による前記属性値の定義を許容することを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の生産支援方法。 - 前記属性値が、未定であることを示す記号又は前記数値の範囲により定義がなされた場合、その物品に対する作業時間として、生産計画に基づく安全値を定義し、前記記憶装置に記憶することを特徴とする請求項5記載の生産支援方法。
- 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記属性値に加え、前記属性値を代替できる代替値も前記属性値とともに定義できることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の生産支援方法。 - 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
量に関する属性を設定した前記物品に対し、複数の物品をまとめて管理するために、複数の物品の量をまとめた属性値による定義を許容することを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の生産支援方法。 - 物品を生産するために行われる作業について作業方法が設定され、各作業方法において作業を行うために適用する又は作業により生産される物品について、同種の物品における品種の違いを表す属性に対して属性値が定義され、各作業方法に関するデータ及び前記作業方法に関連づけられた前記属性値のデータを記憶する記憶装置と、
選択されたある属性値が入力されると、前記記憶装置に記憶されたデータに基づいて、前記ある属性値を有する物品を生産するに到る各作業の前記作業方法を判断し、
判断した前記作業方法に対して前記属性値の組み合わせを探索し、前記物品を生産するに到る前記作業毎及び前記属性毎に、組み合わせ候補となる属性値を和集合により算出し、さらに、前記作業方法への経路が存在するものだけを抽出するために、前記属性毎に前記作業間の積集合を算出して組み合わせの可否を判断して、前記ある属性値を有する物品において他の属性値も含めた組み合わせを出力する管理手段を備えるデータ管理装置と
を少なくとも有することを特徴とする生産支援システム。 - 各属性の属性値を、組み合わせが可能な属性値と不可能な属性値とを色分けして表示する表示手段をさらに有することを特徴とする請求項9記載の生産支援システム。
- 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記データ管理装置は、ある種類の物品の属性が他の種類の物品の属性との一定の関係に基づいて設定されていると前記管理手段が判断すると、前記他の種類の物品に定義された属性値及び前記一定の関係に基づいて、前記他の種類の物品の属性値を導き出して定義する演算手段をさらに備えることを特徴とする請求項9又は10記載の生産支援システム。 - 前記一定の関係がPACK関数に基づいて設定されている場合に、前記演算手段は、前記他の種類の物品の属性値及び前記物品の数に基づいて、前記ある種類の物品の属性値を演算して定義し、前記PACK関数と対となるPACK_UNIT関数に基づいて前記ある種類の物品の数を決定することを特徴とする請求項11記載の生産支援システム。
- 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記管理手段は、前記属性値が未定であることを示す記号による前記属性値の定義又は前記数値の範囲による前記属性値の定義を許容し、前記記憶装置に記憶することを特徴とする請求項9〜12のいずれかに記載の生産支援システム。 - 前記属性値が、未定であることを示す記号又は前記数値の範囲により定義がなされた場合、その物品に対する作業時間として、生産計画に基づく安全値を定義し、前記記憶装置に記憶することを特徴とする請求項13記載の生産支援システム。
- 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記管理手段は、前記属性値に加え、前記属性値を代替できる代替値のデータも前記属性値とともに前記記憶装置に記憶することを特徴とする請求項9〜14のいずれかに記載の生産支援システム。 - 前記記憶装置に前記属性値をデータとして記憶するとき、
前記管理手段は、量に関する属性を設定した前記物品に対し、複数の物品をまとめて管理するために、複数の物品の量をまとめた属性値の定義を許容し、前記記憶装置に記憶することを特徴とする請求項9〜15のいずれかに記載の生産支援システム。 - 物品を生産するために行われる作業について作業方法が設定され、各作業方法において作業を行うために適用する又は作業により生産される物品について、同種の物品における品種の違いを表す属性に対して属性値が定義され、各作業方法に関するデータ及び前記作業方法に関連づけられた前記属性値のデータが記憶装置に記憶されており、
選択されたある属性値が入力されると、前記記憶装置に記憶されたデータに基づいて、前記ある属性値を有する物品を生産するに到る各作業の前記作業方法を判断する工程と、
判断した前記作業方法に対して前記属性値の組み合わせを探索する工程と、
前記物品を生産するに到る前記作業毎及び前記属性毎に組み合わせ候補となる属性値を和集合により算出する工程と、
前記作業方法への経路が存在するものだけを抽出するために、前記属性毎に前記作業間の積集合を算出して組み合わせの可否を判断し、前記ある属性値を有する物品において他の属性値も含めた組み合わせを出力する工程と
をコンピュータに行わせることを特徴とする生産支援方法のプログラム。 - 各属性の属性値を、組み合わせが可能な属性値と不可能な属性値とを色分けして表示手段に表示させることをコンピュータに行わせることを特徴とする請求項17記載の生産支援方法のプログラム。
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