JP4922650B2 - 内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置 - Google Patents
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Description
本発明は上記事情に鑑みて成されたものであり、シース内で冷却用流体を循環させながら挿入部の先端と観察窓とを好適な位置に調整することができる内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置を提供することを目的とする。
本発明に係る内視鏡用冷却装置は、冷却用流体を流通させて内視鏡装置の挿入部の先端側を冷却する内視鏡用冷却装置であって、前記挿入部に対して相対移動可能に前記挿入部の外周面との間に前記冷却用流体が流れる挿入部流路を形成して前記挿入部の先端側に装着されるシースと、前記挿入部流路に前記冷却用流体を供給して回収する流体流通部と、前記挿入部流路を流れる前記冷却用流体が前記シースの端部から排出されるのを規制する封止部と、前記シースの側面及び先端面の少なくとも一方に配された観察窓とを備え、前記シースが、先端が開口されて前記挿入部との間に前記挿入部流路を形成する内シースと、先端が封止され、前記内シースに対して周方向及び軸方向に相対移動可能とされて、前記内シースの外周面との間に前記冷却用流体が流れるシース流路を形成する外シースと、前記外シースの基端側に配され、前記シース流路に前記冷却用流体を流通させたときに該冷却用流体が前記外シースの基端から排出されるのを規制するシース封止部とを備え、前記挿入部流路と前記シース流路とが、前記内シースの先端で連通されていることを特徴とする。
また、流体流通部から挿入部流路に冷却用流体を導入して挿入部と内シースとの間の挿入部流路に流通させ、さらに内シースと外シースとの間のシース流路に冷却用流体を流通して外シースから流体流通部に排出させることにより、冷却用流体を循環させることができる。
この発明は、観察窓と挿入部先端との相対位置を好適なものに調整することができる。
該保護シースの側面に前記透明シースの一部を露出させる孔が設けられていることを特徴とする。
この発明は、特に、側視型の内視鏡装置に対して、内シースと外シースとが相対的に回転移動して挿入部先端側と観察窓との位置ずれが生じるのを好適に抑えることができる。
この発明は、内視鏡装置が直視型又は側視型かに応じて観察窓を交換することができる。また、一番高熱に晒される部分のみを交換することができ、装置全体のコストを低減させることができる。
本実施形態に係る内視鏡装置1は、所謂側視型のものであって、図1から図3に示すように、照明部2、観察レンズ3及び図示しないCCDが配された内視鏡先端部5が先端に配されて、細長で可撓性を有するとともに湾曲操作可能な挿入部6と、挿入部6を湾曲操作させるジョイスティック7が配された操作部8と、CCDにより撮像された図示しない観察対象物を画像表示させる表示部10が配された装置本体11と、空気や水等の冷却用流体を流通させて挿入部6の先端側を冷却する内視鏡用冷却装置12とを備えている。
なお、直視型の内視鏡装置の場合、図4に示すように、内シースの切り欠き部を設ける代わりに、内シース42及び外シース43の先端がそれぞれ開口され、外シース43の先端面が観察窓45とされて直視型の挿入部46が視認可能とされたものでもよい。
まず、挿入部6の先端と内シース20の先端とが同一面上となるように内シース20と挿入部6とを嵌合し、第一接続リング37と内シース20の第一おねじ部25とを螺合して、第一鍔部37Aと内シース20の基端との間で第一Oリング38を押圧する。このとき、挿入部6の照明部2及び観察レンズ3が、内シース20の切り欠き部20A内に配されるようにしておく。この状態で、挿入部6と内シース20との間に形成された挿入部流路13が内シース20の基端側にて封止されるとともに、あわせて挿入部6と内シース20とが固定される。
観察が終了した際には、挿入部6及びシース15をともに観察対象物から取り出し、内視鏡用冷却装置12の供給源28のポンプ36の駆動を停止する。
なお、上述した第1の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第2の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置50が、内シース51と外シース52との相対位置を調整する位置決め部53を備えているとした点である。
位置決め用接続リング57の内周面には、位置決め用おねじ部55と螺合可能な位置決め用めねじ部60が設けられている。
まず、第1の実施形態と同様に、図示しない挿入部の先端面と内シース51の先端面とが同一面上となるように内シース51と挿入部とを嵌合する。この際、第一Oリング38がOリング係止部51Aと第一鍔部37Aとの間で押圧変形され、挿入部と内シース51との間の図示しない挿入部流路が内シース51の基端にて封止される。このとき、挿入部6と内シース51とは、第一Oリング38によって、スライド、かつ回転可能に封止されている。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第3の実施形態と上記他の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置70の観察窓71が外シース72の側面に長孔状に設けられ、シース73が、外シース72の先端側に回転自在に配された外筒部75を備えているとした点である。
外筒部75の中心軸線C方向の長さは、観察窓71の長手方向の長さよりも長くなるように決められている。
まず、第1の実施形態と同様に、図示しない内シースと挿入部とを嵌合して、挿入部の先端と内シースの先端とが同一面上となるように固定する。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第4の実施形態と第3の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置80の外筒部81に、螺旋溝75Aの代わりに、図示しない観察窓と交差するように観察窓の長手方向に対して螺旋状に並んで観察窓の一部を露出させる複数の孔81A,81B,81Cが設けられているとした点である。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第5の実施形態と第3及び第4の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置85のシース86が、外筒部75,81の代わりに、図示しない外シースに対して中心軸線C方向に互いに進退自在に配列されて、図示しない観察窓の一部のみを露出させる複数の短管部87A,87B,87C,87Dを有する短管部列88を備えているとした点である。
まず、第3の実施形態と同様に、図示しない内シースと挿入部とを嵌合し、内シースと外シースとを嵌合して、図示しない観察窓を介して図示しない照明部や観察レンズが見えるように、内シースと外シースとを所定の相対位置に固定する。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第6の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置100のシース101の外シース102が、ガラス等の透明部材からなる透明シース103と、透明シース103に進退及び回転自在に装着された保護シース105とを備え、保護シース105の側面に透明シース103の一部を露出させる孔が観察窓106として設けられているとした点である。
まず、第1の実施形態と同様に、図示しない内シースと挿入部とを嵌合した後、内シースと透明シース103とを嵌合する。そして、透明シース103と保護シース105とをさらに嵌合する。この際、観察窓106を介して図示しない内視鏡先端部の照明部や観察レンズがシース101の外側から見えるように、内シース及び保護シース105を所定の位置に固定する。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第7の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置110が、内シース111と外シース112との相対回転を規制する回転規制部113を備えているとした点である。
内シース111の先端側の側面には、外側側視窓117Bと相似形で外側側視窓117Bよりも小さい内側側視窓(側視窓)121が開口して設けられ、先端面には、内側直視窓(直視窓)122が開口して設けられている。
外側側視窓117Bと内側側視窓121とは、内シース111と外シース112とを位置決めした際に、ずれが生じないような大きさとなっている。
まず、第1の実施形態と同様に、内シース111と挿入部6とを嵌合した後、内シース111と外シース112とを嵌合する。この際、外シース112の溝部116と内シース111の凸部115とを係合させながら、内シース111と外シース112とを相対移動させる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第8の実施形態と第7の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置130の内シース131及び外シース132が、ともに断面略矩形状とされ、各シース131,132の角部133が回転規制部134とされた点である。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第9の実施形態と第7の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置140の観察窓117が、外シース141に着脱可能に装着されるとした点である。
外側側視窓117Bよりも先端側の外シース141の外周面には、おねじ部145が設けられている。そして、第一短管142の基端側及び第二短管143の先端側の内周面には、おねじ部145と螺合可能なめねじ部146が設けられている。
図示しない内シースと外シース141とを嵌合する際、内視鏡が側視型の場合には、外シース141のめねじ部146に第一短管142のおねじ部145を螺合させて第一短管142を外シース141の先端に装着する。このとき、外側直視窓117Aは第一短管142に覆われてしまうが、外側側視窓117Bは、第一短管142に覆われずに外部に露出した状態となる。
その後は、上述した他の実施形態と同様に冷却を行う。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第10の実施形態と第9の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置150の外シース151には、おねじ部145の代わりに、外周面から径方向外方に突出した突起部152が設けられ、第一短管153及び第二短管155には、めねじ部146の代わりに、突起部152が係合可能な溝部156A,156Bが設けられているとした点である。
図示しない内シースと外シース151とを嵌合する際、内視鏡が側視型の場合には、外シース151の突起部152と第一短管153の溝部156Aとを係合させる。この際、溝部156Aが拡開されながら突起部152が溝部156Aの先端側に相対移動する。突起部152が固定部157まで相対移動したとき、第一短管153が外シース151の先端に装着される。このとき、外側直視窓117Aは第一短管153に覆われてしまうが、外側側視窓117Bは、第一短管153に覆われずに外部に露出した状態となる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第11の実施形態と第1の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置160の外シース161が、先端に装着されたガラスからなるガラス短管162を備えているとした点である。
まず、ガラス短管162を外シース本体163に螺合させて外シース161とする。そして、挿入部6と図示しない内シースとを嵌合し、さらに内シースと外シース161とを嵌合する。この際、必要に応じて、上述した図示しない保護管をガラス短管162に被せる。
この内視鏡用冷却装置160及び内視鏡装置165によれば、第6の実施形態と同様の効果を奏することができる。特に、ガラス短管162に不具合があった場合、外シース161全体でなく、ガラス短管162のみを外シース本体163から取り外して修理・交換すればよいので、取り扱いをより容易にすることができる。なお、ガラス短管162と外シース本体163とを、着脱可能な接着剤によって接着して装着しても構わない。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第12の実施形態と第11の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置170の観察窓171が、外シース172に着脱可能に装着されるとした点である。
外シース172は、外シース本体175と、外側直視窓171Aが配されて外シース本体175の先端に着脱可能に装着される直視用変換アダプタ176と、外側側視窓171Bが配されて外シース本体175の先端に着脱可能に装着される側視用変換アダプタ177とを備えている。外シース本体175の先端の内周面には、装着用めねじ部178が設けられている。装着用めねじ部178の基端には、装着用凹溝175aが形成され、装着用Oリング180が配されている。
まず、直視用変換アダプタ176又は側視用変換アダプタ177を外シース本体175に螺合させて外シース172とする。そして、挿入部6と図示しない内シースとを嵌合し、さらに内シースと外シース172とを嵌合する。この際、装着用Oリング180がシール面181に押圧されて変形して外シース172の先端が封止される。
この内視鏡用冷却装置170及び内視鏡装置183によれば、内視鏡装置182が直視型か又は側視型かに応じて直視用変換アダプタ176又は側視用変換アダプタ177を交換することによって、異なる観察窓を設けることができる。この際、外シース172全体でなく、一番高熱に晒される先端部分のみを交換することができ、装置全体の取り扱いを容易にするとともに、製造コストを低減させることができる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第13の実施形態と第2の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置190の内シース191が、外シース192と嵌合される先端側の小径部191Aと、外シース192の外径と略同一の大きさの外径とされ、外シース192と嵌合された際に外シース192の基端よりもさらに基端に突出する大径部191Bとを備えているとした点である。また、位置決め部193が、挿入部6の貫通を阻止するとともに、挿入部6からの観察を可能とする孔195aが形成されて内シース191の先端に設けられた規制部195と、内シース191の小径部191Aと大径部191Bとの境界に設けられた段部196とを備えているとした点である。
まず、挿入部6と内シース191とを嵌合する。この際、挿入部6の先端面が内シース191の規制部195に当接するまで押し込むことにより、内シース191と挿入部6とが位置決めされる。
この内視鏡用冷却装置190及び内視鏡装置199によれば、挿入部6を規制部195に当接させることによって、挿入部6と内シース191との先端面を確実に同一面上に位置決めすることができる。また、内シース191と外シース192とを相対回転させることによって、両者の相対位置を調整することができる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第14の実施形態と第13の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置200の位置決め部201が、内シース202の先端にて挿入部6の先端が当接可能な長さまで径方向内方に突出して設けられた一対の第一係止部203A,203Bと、外シース205の先端にて内シース202の先端が当接可能な長さまで径方向内方に突出して設けられた一対の第二係止部206A,206Bとを備えているとした点である。
まず、挿入部6と内シース202とを嵌合する際には、挿入部6の先端面が内シース202の一対の第一係止部203A,203Bに当接するまで押し込む。このとき、内シース202と挿入部6との先端面が略同一面上に位置決めされる。
その後は、上述と同様の冷却を行う。
この内視鏡用冷却装置200及び内視鏡装置208によれば、挿入部6と内シース202とを、及び、内シース202と外シース205とをそれぞれ好適な位置に容易に位置決めすることができる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第15の実施形態と第3の実施形態との異なる点は、第3の実施形態では、外筒部75と外シース72とが回転自在に嵌合されていたのに対して、本実施形態に係る内視鏡用冷却装置210が、外筒部211と外シース212との位置決めのための外筒部位置決め部213を備えているとした点である。
まず、第2の実施形態と同様に、内シース51と挿入部6とを嵌合して、内視鏡先端部5の先端と内シース51の先端とが略同一面上となるように固定する。
この内視鏡用冷却装置210及びこれを備える内視鏡装置217によれば、第3の実施形態と同様の効果を奏することができる。
なお、上述した他の実施形態と同様の構成要素には同一符号を付すとともに説明を省略する。
第16実施形態と第2の実施形態との異なる点は、本実施形態に係る内視鏡装置220が、挿入部221とシース222との相対位置を調整するための先端位置決め部223を備えているとした点である。
まず、挿入部221と内シース226とを嵌合する際には、内視鏡先端部224の先端面が第一係止部228に当接するまで、位置決め用第一おねじ部225と位置決め用第一めねじ部227とを螺合する。
その後は、上述と同様に冷却を行う。
この内視鏡装置220によれば、第一係止部228及び第二係止部236が配されているので、挿入部221と内シース226とが、及び内シース226と外シース233とが先端で接触するのが抑えられる。また、中心軸線C方向にスライドさせる場合には、それぞれ相対回転させることによって、ねじ長さ分で調整することができる。
例えば、上記実施形態では、直視観察窓と側視観察窓とが互いに離間して設けられているが、図27に示すように、両者が一体となった観察窓240が外シース241に設けられ、直視用の円板ガラス242Aと側視用の側面ガラス242Bとが一体となったカバーガラス242が観察窓240に接着されていても構わない。
シース固定部292は、挿入部6の外周面に固定される円環状の第一固定部材293と、径方向内方に突出した鍔部295Aが基端に設けられて第一固定部材293に接続された第二固定部材295と、第一固定部材293の基端と第二固定部材295の鍔部295Aとの間に挟持されたゴム等の弾性部材296とを備えている。
この内視鏡用冷却装置290によれば、シース固定部292に挿入部6を挿通させた状態で第二固定部材295を第一固定部材293に螺合させることにより、第一固定部材293と第二固定部材295との間で弾性部材296を押圧変形させて、シース固定部292を挿入部6に固定することができる。そして、内シース291にシース固定部292を接続することによって、挿入部6と内シース291とを所望の位置に、上記他の実施形態よりもより確実に固定させることができ、図示しない内視鏡先端部と内シース291の先端との相対位置をより確実に固定することができる。
6,46,221 挿入部
12,50,70,80,85,100,110,130,140,150,160,170,190,200,210,230,253,255,275,290,300 内視鏡用冷却装置
13,237 挿入部流路
15,63,73,86,101,125,222 シース
16 流体流通部
17,256 封止部
18,45,71,76,106,117,171,240 観察窓
20,42,51,111,131,191,202,226,247,257,277,291 内シース
21,238 シース流路
22,43,52,72,102,112,132,141,151,161,172,192,205,212,233,241,246,266,281 外シース
23,61,245,265 シース封止部
53,193,201,231,276 位置決め部
75,81,211 外筒部
75A,211A 螺旋溝
81A,81B,81C 孔
87A,87B,87C,87D 短管部
88 短管部列
103 透明シース
105 保護シース
113,134 回転規制部
117A,135A,171A 外側直視窓(直視窓)
117B,135B,171B 外側側視窓(側視窓)
121,138B 内側側視窓(側視窓)
122,138A 内側直視窓(直視窓)
Claims (9)
- 冷却用流体を流通させて内視鏡装置の挿入部の先端側を冷却する内視鏡用冷却装置であって、
前記挿入部に対して相対移動可能に前記挿入部の外周面との間に前記冷却用流体が流れる挿入部流路を形成して前記挿入部の先端側に装着されるシースと、
前記挿入部流路に前記冷却用流体を供給して回収する流体流通部と、
前記挿入部流路を流れる前記冷却用流体が前記シースの端部から排出されるのを規制する封止部と、
前記シースの側面及び先端面の少なくとも一方に配された観察窓とを備え、
前記シースが、
先端が開口されて前記挿入部との間に前記挿入部流路を形成する内シースと、
先端が封止され、前記内シースに対して周方向及び軸方向に相対移動可能とされて、前記内シースの外周面との間に前記冷却用流体が流れるシース流路を形成する外シースと、
前記外シースの基端側に配され、前記シース流路に前記冷却用流体を流通させたときに該冷却用流体が前記外シースの基端から排出されるのを規制するシース封止部とを備え、
前記挿入部流路と前記シース流路とが、前記内シースの先端で連通されていることを特徴とする内視鏡用冷却装置。 - 前記内シースと前記外シースとの相対位置を調整する位置決め部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。
- 前記観察窓が前記外シースの側面に長孔状に設けられ、
前記シースが、前記外シースに対して回転自在に配された外筒部を備え、
該外筒部には、前記観察窓と交差するように前記観察窓の長手方向に対して螺旋状に複数の孔が配され、又はこれらの孔が連接されてなる螺旋溝が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。 - 前記観察窓が前記外シースの側面に中心軸線方向を長手方向とする長孔状に設けられ、
前記シースが、前記外シースに対して前記中心軸線方向に互いに進退自在に配列されて、前記観察窓の一部のみを露出させる複数の短管部を有する短管部列を備えていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。 - 前記外シースが、
透明部材からなる透明シースと、
該透明シースに進退及び回転自在に装着された保護シースとを備え、
該保護シースの側面に前記透明シースの一部を露出させる孔が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。 - 前記内シースと前記外シースとの相対回転を規制する回転規制部を備えていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。
- 前記観察窓が、前記シースの先端面に設けられた直視窓と側面に設けられた側視窓とを備え、
前記シースに装着されて、前記直視窓を覆い、かつ、前記側視窓を露出させる第一短管と、
前記シースに装着されて、前記側視窓を覆い、かつ、前記直視窓を露出させる第二短管とを備えていることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。 - 前記観察窓が、前記シースに着脱可能に装着されることを特徴とする請求項1に記載の内視鏡用冷却装置。
- 請求項1から8の何れか一つに記載の内視鏡用冷却装置と、
前記シースが装着される挿入部とを備えていることを特徴とする内視鏡装置。
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