JPS58190902A - イメ−ジフアイバ−スコ−プ - Google Patents
イメ−ジフアイバ−スコ−プInfo
- Publication number
- JPS58190902A JPS58190902A JP57074253A JP7425382A JPS58190902A JP S58190902 A JPS58190902 A JP S58190902A JP 57074253 A JP57074253 A JP 57074253A JP 7425382 A JP7425382 A JP 7425382A JP S58190902 A JPS58190902 A JP S58190902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- sleeve
- fiber
- section
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B23/00—Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
- G02B23/24—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
- G02B23/26—Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Astronomy & Astrophysics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
る。
光ファイバーを利用した観察装部として、多数本の光フ
ァイ・ぐーを整列して束ね、融着して一体化したイメー
ジファイバーの一端にm像部を設けると共に他端に受像
部を設けてなるイメージファイパースコーグがある。イ
メージファイパースコーグは、一般に人が入り込めない
狭隘な個所(例えば細い管内や溝内等)でのvM察に利
用されるが、更に適用範囲を広けて、極めて事項の戸い
所(例えば物が飛散する所や高温の所或いは放射能の影
響を受ける所等)での観察に利用することが考えられて
いる。イメージファイバースコープをこのような悪環境
で使用するに当っては、その撮I11部が外m環境によ
って損傷等を受けることがないこと及び撮像部のビン)
l[整が離れた所から行なえることが要求されるが、今
までは、そのような構造、機能を備えた有効なイメージ
ファイバースコープh何ら提案されていなかった。
ァイ・ぐーを整列して束ね、融着して一体化したイメー
ジファイバーの一端にm像部を設けると共に他端に受像
部を設けてなるイメージファイパースコーグがある。イ
メージファイパースコーグは、一般に人が入り込めない
狭隘な個所(例えば細い管内や溝内等)でのvM察に利
用されるが、更に適用範囲を広けて、極めて事項の戸い
所(例えば物が飛散する所や高温の所或いは放射能の影
響を受ける所等)での観察に利用することが考えられて
いる。イメージファイバースコープをこのような悪環境
で使用するに当っては、その撮I11部が外m環境によ
って損傷等を受けることがないこと及び撮像部のビン)
l[整が離れた所から行なえることが要求されるが、今
までは、そのような構造、機能を備えた有効なイメージ
ファイバースコープh何ら提案されていなかった。
本発明は撮像部の保護構造及びピント調整機能を備えた
イメージファイバースコープを提供することを目的とし
てなされたもので、その要旨とするところは、イメージ
ファイバーの一端に撮像部とその伸縮部を設けると共に
他端に受像部を設け、前記イメージファイバーの外側に
…l&’Jl像部の先方まで伸ばしてスリーブを回転可
能に前記受書部佃1で支持して設け、当該スリーブと前
記伸縮部との間にスリーブの回転を伸縮部の軸方向移動
に変える運動伝達機構を設けてなるイメージファイバー
スコープに存スル。
イメージファイバースコープを提供することを目的とし
てなされたもので、その要旨とするところは、イメージ
ファイバーの一端に撮像部とその伸縮部を設けると共に
他端に受像部を設け、前記イメージファイバーの外側に
…l&’Jl像部の先方まで伸ばしてスリーブを回転可
能に前記受書部佃1で支持して設け、当該スリーブと前
記伸縮部との間にスリーブの回転を伸縮部の軸方向移動
に変える運動伝達機構を設けてなるイメージファイバー
スコープに存スル。
以下、本発明に係るイメージファイバースコープを図面
に示す実施例に基づき詳細に説明するー 第1図には一実施例の縦断面を示す。1は多数本の光フ
ァイバーを整列して束ね、I!して一体化し、その回り
に外被をかふせたイメージファイバーで、その先端には
、レンズを具えた撮像、部2及び撮像部2と一体で軸方
向に動き得るようになっている伸縮部3が設けてあり、
後端には観察者が観察する受像部(図示省略)が設けで
ある。イメージファイバー1の先端より離れた位置若し
くは後部においてその外被の回りにはパツキン4を介し
て固定環5が緊密に嵌着してあり、その回りには回転f
f16が回転自在且つ軸方向に離脱しないように%め込
んである。
に示す実施例に基づき詳細に説明するー 第1図には一実施例の縦断面を示す。1は多数本の光フ
ァイバーを整列して束ね、I!して一体化し、その回り
に外被をかふせたイメージファイバーで、その先端には
、レンズを具えた撮像、部2及び撮像部2と一体で軸方
向に動き得るようになっている伸縮部3が設けてあり、
後端には観察者が観察する受像部(図示省略)が設けで
ある。イメージファイバー1の先端より離れた位置若し
くは後部においてその外被の回りにはパツキン4を介し
て固定環5が緊密に嵌着してあり、その回りには回転f
f16が回転自在且つ軸方向に離脱しないように%め込
んである。
回転環6にはイメージファイバー1とノ間K [11i
間7をあけて撮像部2の先方まで伸びるスリーブ8が一
体に形成しである。このスリーブ8IIiその外側に別
にカバーを設けない場合には撮像部2等の保護筒として
の機能を果たす。尚、その場合にはスリーブ8の先端V
CII′i保護のための透明なガラス又は石英ガラスが
設けられる。又、スリーブ8は完全な筒体である必要は
なく、半割り形のものを合わせたり、イメージファイバ
ー1の軸方向に平行なII数の線材を円周方向に結合し
たものでもよい。回転116と共に回転するスリーブ8
と前記伸縮部3との間にはスリーブ8の同転運動を伸縮
部3の軸方向運動に変える運動伝達機構9が設けられる
が、本実施例ではその機構として、伸縮部30周面にね
じ溝をV成し、これに螺合するめねじを有する調整用リ
ング10をビス11でスリーブ8に一体的に固定してな
る本のを採用している。運動伝達機構としては、上記の
ものにおける調整用リング100代りに、伸縮部3周囲
のねじ溝に嵌まり合うビンをスリーブ8側に固定したも
の、或いはスリーブ8より伸縮部3に歯車類を使って運
勢が伝わるようにしたものなど種々考えられる。
間7をあけて撮像部2の先方まで伸びるスリーブ8が一
体に形成しである。このスリーブ8IIiその外側に別
にカバーを設けない場合には撮像部2等の保護筒として
の機能を果たす。尚、その場合にはスリーブ8の先端V
CII′i保護のための透明なガラス又は石英ガラスが
設けられる。又、スリーブ8は完全な筒体である必要は
なく、半割り形のものを合わせたり、イメージファイバ
ー1の軸方向に平行なII数の線材を円周方向に結合し
たものでもよい。回転116と共に回転するスリーブ8
と前記伸縮部3との間にはスリーブ8の同転運動を伸縮
部3の軸方向運動に変える運動伝達機構9が設けられる
が、本実施例ではその機構として、伸縮部30周面にね
じ溝をV成し、これに螺合するめねじを有する調整用リ
ング10をビス11でスリーブ8に一体的に固定してな
る本のを採用している。運動伝達機構としては、上記の
ものにおける調整用リング100代りに、伸縮部3周囲
のねじ溝に嵌まり合うビンをスリーブ8側に固定したも
の、或いはスリーブ8より伸縮部3に歯車類を使って運
勢が伝わるようにしたものなど種々考えられる。
この11!111伝達機構9があることにより、当該イ
メージファイバースコープの後方より回転f16を回わ
せは伸縮部3が軸方向に移動し撮像部2のピント調整が
なされるのである。回転環6の回転は手動により行なう
こともできるが、本実施例では、回転環6の後端周囲に
歯車12を形成する一方、固定J115に取付けられな
ブラケット13にモータ14を設けてその出力軸に前記
歯車12に噛み合う歯車15を取付け、モータ14の駆
動により歯車12と共に回転1116、スリーブ8等が
回転するようにしである。回転環6を回転させる機構と
しては、ほかにビン係合によるもの、グーリー、ベルト
、チェーン類を組み合わせたものなど種々考えられる。
メージファイバースコープの後方より回転f16を回わ
せは伸縮部3が軸方向に移動し撮像部2のピント調整が
なされるのである。回転環6の回転は手動により行なう
こともできるが、本実施例では、回転環6の後端周囲に
歯車12を形成する一方、固定J115に取付けられな
ブラケット13にモータ14を設けてその出力軸に前記
歯車12に噛み合う歯車15を取付け、モータ14の駆
動により歯車12と共に回転1116、スリーブ8等が
回転するようにしである。回転環6を回転させる機構と
しては、ほかにビン係合によるもの、グーリー、ベルト
、チェーン類を組み合わせたものなど種々考えられる。
モータ4は例えば受像部側のスイッチによりON。
OFFされる。尚、前記ブラケット13は、当該イメー
ジファイバースコープをIM囲の固定部分に取付けるた
めのものである。又、図中、16は前記回転環6の抜は
止めのために内定環5の後面に取付けた二つ割りのリン
グである。
ジファイバースコープをIM囲の固定部分に取付けるた
めのものである。又、図中、16は前記回転環6の抜は
止めのために内定環5の後面に取付けた二つ割りのリン
グである。
上記構成のイメージファイバースコーグヲ高濡雰囲気で
使用する場合には、イメージファイバー1、W#像部2
、伸縮部3とスリーブ8との隣間7に水や空気などの冷
却媒体を供給する冷却機構が付加される。スリーブ8の
外側にカバーを設けない場合には、スリーブ8の先端を
透1Jliなガラスで塞ぐと共に固定環5に冷却媒体供
給パイプ17を接続し、パイプ17より回転環6の内側
の空間部18及び前記隙間7に冷却媒体を供給するよう
忙する。隙間7の途中にある調整用リングIOKは、冷
却媒体な撮像部2側に導くため、軸方向に貫通する流路
が設けられる。第1図に示す実施例では、前記回転環6
の前面に前記スリーブ8との間に隙間19をあけてその
先方まで伸びる筒状のカバー20を取付け、その先端に
撮像部2等を保護する透明なガラス21を設け、史にカ
バー20の後部に排出1122を設けて、冷却媒体供給
パイプ17から(jl給される冷却媒体が空間部18、
隙間7を通って撮ψ部2前方に至り、そこから隙間19
を通って排出口22から排出されるようKしである。こ
の場合VCは、排出口22から排出される冷却媒体を冷
却装置に導き、再び)jイブ17より供給するという具
合にサーキュレーション構造をとるこきもできる。
使用する場合には、イメージファイバー1、W#像部2
、伸縮部3とスリーブ8との隣間7に水や空気などの冷
却媒体を供給する冷却機構が付加される。スリーブ8の
外側にカバーを設けない場合には、スリーブ8の先端を
透1Jliなガラスで塞ぐと共に固定環5に冷却媒体供
給パイプ17を接続し、パイプ17より回転環6の内側
の空間部18及び前記隙間7に冷却媒体を供給するよう
忙する。隙間7の途中にある調整用リングIOKは、冷
却媒体な撮像部2側に導くため、軸方向に貫通する流路
が設けられる。第1図に示す実施例では、前記回転環6
の前面に前記スリーブ8との間に隙間19をあけてその
先方まで伸びる筒状のカバー20を取付け、その先端に
撮像部2等を保護する透明なガラス21を設け、史にカ
バー20の後部に排出1122を設けて、冷却媒体供給
パイプ17から(jl給される冷却媒体が空間部18、
隙間7を通って撮ψ部2前方に至り、そこから隙間19
を通って排出口22から排出されるようKしである。こ
の場合VCは、排出口22から排出される冷却媒体を冷
却装置に導き、再び)jイブ17より供給するという具
合にサーキュレーション構造をとるこきもできる。
第2図には本発明の他の実施例の縦断面を示す。これは
、スリーブ8を蔽うカバー20’を回転f16の前部に
回転自在に嵌め込み、当該イメージファイバースコープ
を使っての観察の際、このカバー20′を周囲の固定部
分23に固定できるようにしたものであり、その他の構
成は第1図に示した実施例と同じである。このイメージ
ファイバースコープでは、第1図に示したもののように
スリーブ8とカバー20’とが一体となって回転するこ
とがないので、カバー2(ビと周辺部材とが接触するよ
うな場合に用いると効果的である。
、スリーブ8を蔽うカバー20’を回転f16の前部に
回転自在に嵌め込み、当該イメージファイバースコープ
を使っての観察の際、このカバー20′を周囲の固定部
分23に固定できるようにしたものであり、その他の構
成は第1図に示した実施例と同じである。このイメージ
ファイバースコープでは、第1図に示したもののように
スリーブ8とカバー20’とが一体となって回転するこ
とがないので、カバー2(ビと周辺部材とが接触するよ
うな場合に用いると効果的である。
以上実施例に基づき詳細に説明したように、本発明に係
るイメージファイパース:17− f Kよれば、撮像
部を保護すると共に撮像部のピント調整を離れた所から
行なえるようにしなので、悪環境における観察が効果的
に行なえるようKなる。
るイメージファイパース:17− f Kよれば、撮像
部を保護すると共に撮像部のピント調整を離れた所から
行なえるようにしなので、悪環境における観察が効果的
に行なえるようKなる。
第1図は本発明に係るイメージファイバーコーノの一実
施例の縦断面図、第2図は他の実施例の縦断面図である
。 図面中、 ltjイメージファイバー、 2IIi撮像部、 3は伸縮部、 s#i固定環、 6は回転環、 7は隙間、 8けスリーブ、 9Fi運動伝達機構、 10は調整用リング、 17け冷却媒体供給パイプ、 19け隙間、 20.20’はカバー、 21Fiガラス、 22#i排出口、 である。 特許出願人 住友電気工業株式会社
施例の縦断面図、第2図は他の実施例の縦断面図である
。 図面中、 ltjイメージファイバー、 2IIi撮像部、 3は伸縮部、 s#i固定環、 6は回転環、 7は隙間、 8けスリーブ、 9Fi運動伝達機構、 10は調整用リング、 17け冷却媒体供給パイプ、 19け隙間、 20.20’はカバー、 21Fiガラス、 22#i排出口、 である。 特許出願人 住友電気工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) イメージファイバーの一端に撮像部とその伸
縮部を設けると共に他端に受像部を設け、前記イメージ
ファイバーの外側に前記撮像部の先方まで伸げしてスリ
ーブを回転可能に前記受像部側で支持して設け、当該ス
リーブと前記伸縮部との間にスリーブの回転を伸縮部の
軸方向移動に変える運動伝達機構を設けてなることを特
徴とするイメージファイバースコープ。 (2前記スリーブの先端に透明なガラスを設けてなる特
許請求の範囲第1項に記載のイメージファイパースコー
グ。 に41 前記イメージファイバー、撮像部、伸縮部と
前記スリーブとの間に冷却媒体を供給するようにした特
許請求の範囲第2項に記載のイメージファイバースコー
プ。 (4) 前記スリーブの外側にその先方まで伸ばし。 てカバーを設けると共にこのカバーの先端に透明なガラ
スを設けてなる特許請求の範囲第1項に記載のイメージ
ファイノぐ−スコープ。 (5) 前記イメージファイバー、撮像部、伸縮部と
前記スリーブとの間及び前記スリーブと前記カバーとの
間に冷却媒体を通すようにした特許請求の範囲第4項に
記載のイメージファイバースコープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57074253A JPS58190902A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | イメ−ジフアイバ−スコ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57074253A JPS58190902A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | イメ−ジフアイバ−スコ−プ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190902A true JPS58190902A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13541804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57074253A Pending JPS58190902A (ja) | 1982-05-01 | 1982-05-01 | イメ−ジフアイバ−スコ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190902A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007043123A1 (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Olympus Medical Systems Corp. | 回転自走式内視鏡装置 |
JP2007279416A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Olympus Corp | 内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置 |
JP2008067977A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Olympus Corp | 内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置 |
JP4864003B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2012-01-25 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 回転自走式内視鏡装置 |
JP2020154115A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 電解槽用の観察装置 |
-
1982
- 1982-05-01 JP JP57074253A patent/JPS58190902A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2007043123A1 (ja) * | 2005-09-30 | 2007-04-19 | Olympus Medical Systems Corp. | 回転自走式内視鏡装置 |
JP4864003B2 (ja) * | 2005-09-30 | 2012-01-25 | オリンパスメディカルシステムズ株式会社 | 回転自走式内視鏡装置 |
JP2007279416A (ja) * | 2006-04-07 | 2007-10-25 | Olympus Corp | 内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置 |
JP2008067977A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Olympus Corp | 内視鏡用冷却装置及び内視鏡装置 |
JP2020154115A (ja) * | 2019-03-20 | 2020-09-24 | 住友金属鉱山株式会社 | 電解槽用の観察装置 |
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