JP4922502B2 - ギヤドモータ及び動力伝達部構造 - Google Patents

ギヤドモータ及び動力伝達部構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、入力軸と、該入力軸の回転を減速する減速機構部と、該減速機構部によって減速された回転を相手機械側へと出力する出力軸と、を備えた減速機とモータとが一体化されたギヤドモータ及び該ギヤドモータを用いた動力伝達部構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
減速機或いはギヤドモータ等の減速装置の分野においては、これらの出力側に配置する相手機械(あるいは設備)に対して減速装置の後方側から配管、配線、ホース等を延ばす必要があることがある。このような場合、減速装置を避けて配管等を引き回すのが従来一般的に行われている形態であるが、減速装置の内部に直接配管等を通すことができるようにしたものも知られている。
【0003】
例えば、減速装置の中心部に貫通孔を形成して、その中に配管等を通せるようにした技術として、例えば特開平8−26654号公報、あるいは特開平8−226498号公報、あるいは特開平8−285017号公報等に開示されているものがある。
【0004】
ところが、これらの減速装置は、いずれも減速装置の軸心に沿って貫通孔を設けるための必須の前提として、入出力軸が直交していたり、あるいはモータを予め減速機構の軸心を避けた位置に配置していた。従って、モータの配置が減速機構の中心と一致していないため、特に径方向のコンパクト性に欠けるという問題を有していた。
【0005】
一方、特開平7−154942号公報、同9−177905号公報、あるいは特開2000−257674号公報等においては、モータと減速機とを同軸に連結し、両者を貫通する中空軸を備えるようにした構造が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このように、確かに減速機の軸心に沿って貫通孔を設けるようにした構造自体は種々開示されてはいるものの、いずれも、特に相手機械側との連結構造に関しては特段の配慮がなされておらず、1)減速装置の本体から中実の状態で突出した出力軸の端部に形成したキーを介してキー連結したり、2)該出力軸の端部に形成したボルト孔付の円板状のフランジを介してフランジ連結したり、あるいは、3)別途用意したカップリングを介してカップリング連結する、というような一般的な連結構造が採用されていた。
【0007】
これらの連結はいずれも当該連結のための軸方向スペースを必要とし、そのため、減速装置の軸方向のコンパクト化が制限され、又、カップリングのための別部品、あるいは部材等を別途用意するタイプのものは、その分製造コストが上昇してしまうという問題も生じる。
【0008】
本発明は、このような事情を考慮し、減速機を中心としたモータ側及び相手機械側を全体として見たときに、半径方向及び軸方向のいずれに対してもコンパクト化が実現でき、又、部品点数をより削減することのできるギヤドモータ及び該ギヤドモータを用いた動力伝達部構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、入力軸と、該入力軸の回転を減速する減速機構部と、該減速機構部によって減速された回転を相手機械側へと出力する出力軸と、を備えた減速機とモータとを一体化したギヤドモータにおいて、前記出力軸を中空とすると共に、前記入力軸及び出力軸をそれぞれ同軸に配置し、且つ、前記中空とされた出力軸の内周面に前記相手機械との動力伝達機構部を形成し、該動力伝達機構部を介して、該出力軸内において前記相手機械の被駆動軸に動力を伝達可能とし、前記モータのモータ軸が前記減速機の入力軸と同軸上に配置・連結され、前記出力軸のほか、前記入力軸、減速機構部、及び前記モータのモータ軸が全て中空とされると共に、前記出力軸が、該中空とされた減速機構部及び該中空とされた入力軸の内周側まで中空状態で延在され、且つ、前記モータ軸の端面と前記出力軸の端面が対向している構成とされ、更に、該出力軸が前記減速機構部を収納するケーシングに回転自在に支持されていることにより、上記課題を解決したものである。
【0010】
本発明では、まず、減速機の出力軸を中空としている。
【0011】
次に、本発明では、入力軸及び出力軸をそれぞれ同軸に配置し、且つ、中空とされた出力軸の内周面に相手機械との動力伝達機構部を直接的に形成するようにしている。
【0012】
そのため、本発明に係る減速装置においては、入力軸に連結されるモータ等の相手機械、減速機構部、及び出力軸に連結されるコンベア、工作機械等の相手機械の三者がそれぞれ同軸に連結され、しかも、特に出力側の相手機械の被駆動軸に対してこの中空とされた出力軸の内周面に形成された動力伝達機構部を介して当該「出力軸内」において動力伝達がなされるため、両部材の一体化促進による剛性の強化及び軸方向の短縮化が実現される。
【0013】
発明において、更に、前記入力軸及び前記減速機構部も中空とされ、且つ、前記出力軸が、該中空とされた減速機構部及び該中空とされた入力軸の内周側まで中空状態で延在された構成とされている。これにより、出力軸の内周面における出力側相手機械の被駆動軸との動力伝達を一層確実に行うことができるようになると共に、減速機全体が相手機械の被駆動軸に被さるようにして該相手機械と連結されるようになるため、出力側相手機械と一体化されたときの装置全体の軸方向長をより短縮することができる。又、出力軸を軸方向に長く形成できるようになるため、充分な強度を得ることができる。
【0014】
又、この場合において、前記入力軸の内径及び減速機構部の内径のいずれもが前記出力軸の内径以上の寸法を有するようにした場合、入力軸及び減速機構部を出力軸の外周側に配置することができるようになるため、該入力軸と出力軸とを重ねることができた分、(たとえ出力軸が軸方向に長くても)軸方向長の増大を防止できる。
【0015】
又、本発明において、前記出力軸の少なくとも動力伝達機構部を、その引張り強さが400〜600N/mm2の範囲の金属材で形成した場合には、出願人が調べた範囲における大半の用途において全く問題なく出力軸から出力側相手機械へと動力を伝達することができる。
【0016】
なお、本発明において、前記モータ軸の内径、前記入力軸の内径、及び前記減速機構部の内径のいずれもが前記出力軸の内径より大きくなるように設定した場合には、出力側の相手機械の被駆動軸を減速機のみならずモータ軸の側にまで延在させることができるようになり、必要ならば、当該ギヤドモータの後方側に該出力側の相手機械の被駆動軸を突出、あるいは露出させることができるようにもなる。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0018】
図1は本発明が適用されたギヤドモータの全体構成を示す断面図、図2は図1の矢視II方向から見た減速機の構造を示す正面図である。
【0019】
このギヤドモータ1は、モータ2とその出力回転を減速させる減速機3とを同一軸線上に連結・一体化したものである。
【0020】
モータ2のケーシングは、ステータ6を内蔵した円筒状の本体ケーシング7、その前面開口を塞ぐフロントカバー8、及び後面開口を塞ぐリヤカバー9とから構成される。モータ2の出力軸(モータ軸)4は、ロータ10と一体化した中空軸とされ、フロントカバー8及びリヤカバー9に嵌合させた軸受11、12により回転自在に支持してある。
【0021】
このモータ軸4の先端部は、フロントカバー8の減速機3側に形成した空所8aまで延在されている。この先端部には減速機3と連結するためのオルダムカップリングCoのモータ側部材13が締まり嵌めにより装着してある。オルダムカップリングCoの減速機3側は、該減速機3の入力軸(太陽歯車)23と一体化されている。なお、前記フロントカバー8には減速機3のケーシング14と結合するためのフランジ15が設けてある。
【0022】
減速機3のケーシング14はほぼ円筒状とされ、内部に遊星歯車減速機構(減速機構部)16を収納する後部ケーシング17、最前部に位置する前部ケーシング18、及び両者の間に位置する継ケーシング19とから主に構成される。各ケーシング17〜19はこれらを貫通するボルト(図示の例ではボルト孔20のみ表示)により、モータ2のフロントカバー8に設けた前記フランジ15に対して締付・固定され、この構造により、モータ軸4と減速機3の出力軸5とが同一軸線上に配置される。
【0023】
ケーシング14内の遊星歯車減速機構16は、いわゆる2K−H−IV型と称される減速機構に属するもので、その連結スケルトンを図3に示す。具体的にはこの減速機構16は、フロントカバー8の空所8a内で、前記オルダムカップリングCoを介してモータ軸4と連結されると共に後述する減速機3の出力軸5の円筒状の延在部5bの外周に回転自在に組み込まれた太陽歯車(入力軸)23、該太陽歯車23と噛合する遊星歯車26、該遊星歯車26とキャリヤピン25を介して一体化された遊星歯車27、及び該遊星歯車27と噛合する内歯歯車28とから主に構成される。
【0024】
この実施形態では、遊星歯車26、27の歯数は同一である。又、キャリヤピン25は後部ケーシング17によりその公転が規制され、ベアリング29を介して遊星歯車26、27ごと該後部ケーシング17に回転自在に支持されている。内歯歯車28は減速機3の出力軸5のフランジ部5aの外周縁において該出力軸5と一体化されている。
【0025】
又、前記太陽歯車23は、その端部外周にリング状の溝23bを有し、そこに円弧歯形を形成するためのピン23cが複数組み込んである。又、内歯歯車28も複数のピン33を備えることにより、円弧歯形を形成している。一方、遊星歯車26、27は、トロコイド系の滑らかな曲線による歯形を採用してある。
【0026】
減速機3の出力軸5は、前述した幅広のフランジ部5aを有し、前部ケーシング18及び継ケーシング19との間に配置したクロスローラ35によって該ケーシング18、19に回転自在に支持されている。このフランジ部5aは、それ自体が減速機3の前面開口を覆うカバーともなっている。
【0027】
又、出力軸5は、該フランジ部5aの基端部から軸方向に延在された中空円筒状の延在部5bを備える。該延在部5bを含め、出力軸5にはその中空部22の軸方向の全長に亘ってキー溝36が設けてあり、中空部22内に装入される相手機械の被駆動軸50に対してこのキー溝36及びこれに係合するキー36a(動力伝達機構部)を介して駆動力が伝達可能とされている。
【0028】
なお、出力軸5の素材は、その引張り強さが400〜600N/mm2の範囲の鋼材で形成する。勿論、用途に応じた所定の引張り強さを満足する金属材があるならば、鋼材以外の素材であってもよい。
【0029】
ここで、この実施形態では、減速機3の入力軸(この例では太陽歯車23)及び減速機構部(遊星歯車伝達機構部)16の双方が中空とされている。そのためこれらの内部に出力軸5が入り込める構造が実現できている。そのため減速装置全体の軸方向の短縮ができる。もちろん、用途によっては入力軸が中空とされていることを利用してその内部にモータ軸が入り込むような構成とすることもできる。何れの場合も軸方向の短縮ができる。
【0030】
一方、この実施形態では減速機3の出力軸5も又、中空とされており、更に、モータ2のリヤカバー9にも開口9aが設けられている。又、該開口9aの内径d1≧モータ軸4の内径d2とされると共に、該モータ軸4の内径d1、減速機3の入力側部の内径d3=減速機構部の内径d3のいずれもが出力軸5の内径d4より大きくなるように設定してある。
【0031】
なお、図の符号31、32、34はオイルシールであり、それぞれ、出力軸5の延在部5bと太陽歯車(入力軸)23との間、太陽歯車(入力軸)23と後部ケーシング17との間、出力軸5のフランジ部5aと前部ケーシング18との間に設けられ、減速機構部のオイルを封入している。
【0032】
次にこのギヤドモータ1の作用を説明する。
【0033】
モータ軸4が回転すると、オルダムカップリングCoを介して太陽歯車(入力軸)23が回転する。本実施形態ではキャリヤピン25の公転が規制(固定)されているため、この太陽歯車23の回転によってモータ2側の遊星歯車26が回転する。この回転によりキャリヤピン25を介して該遊星歯車26と一体化されている反モータ側の遊星歯車27が同一速度で回転する。この遊星歯車27の回転は内歯歯車28に伝達され、更に内歯歯車28と一体化されている出力軸5に伝達される。
【0034】
この動力伝達構造では、このように、基本的にはいわゆる単純遊星歯車機構と称される減速機構によってなされる減速作用と同一の減速作用が得られる。しかしながら、いわゆる通常の(同一平面内で減速機構を構成する)単純遊星歯車機構をそのまま採用することによって本発明を実現しようとした場合、極端に径方向に大きくなりがちである。
【0035】
そこで、この実施形態では、遊星歯車26、27を2列に分離し、その一方に太陽歯車23、他方に内歯歯車28を噛合させるという構成を採用することによって減速機構16の径方向の大きさを大きくすることなく、中央部に大きな中空部22を確保している。
【0036】
なお、本構成をベースにしていわゆる不思議歯車機構を形成することもできる。不思議歯車機構を形成するには、例えば、キャリヤピン25の公転成分を、入力、出力、固定の3つの要素のうちの1つとすると共に、遊星歯車26と27の歯数を同一とし、該遊星歯車26、27とそれぞれ噛合する歯数の僅かに異なる太陽歯車同士(或いは該遊星歯車26、27とそれぞれ噛合する歯数の僅かに異なる内歯歯車同士)を残りの他の2つの要素とすればよい。
【0037】
本実施形態の作用の説明に戻って、出力軸5にまで伝達されてきた動力は、その内周側に形成されたキー溝36とキー36aとで構成される動力伝達手段を介して相手機械の被駆動軸50に(出力軸5の中空部22内で)そのまま伝達される。即ち、該ギヤドモータ1を相手機械の被駆動軸50にそのまま組み込むような態様で相手機械側に取り付けることができ、軸方向長をそれだけ短縮化できる。
【0038】
又、このような構成を採用しているにも拘らず、出力軸5は中空とされた減速機構16及び中空とされた太陽歯車(入力軸)23を貫通し、該太陽歯車23の内周側にまで延在されているため、充分な軸方向長を有しており、中空構造でありながら強度上の問題が生じることもない。
【0039】
又、この実施形態では太陽歯車23、出力軸5の他、減速機構16、モータ軸4も中空とされ、更には、モータ2のリヤカバー9にも開口9aが形成され、且つこれらの内径に上述した関係が成立しているため、相手機械の被駆動軸50が比較的長くても装入に何等支障がなく、場合によっては本ギヤドモータ1を貫通して該ギヤドモータ1の後方側にまで被駆動軸(50)を突出させ、ギヤドモータ1自体がその被駆動部の内部に組み込まれるような態様で使用することもできるようになる。
【0040】
この作用は、モータ軸4、減速機3の入力軸(太陽歯車23)、減速機構16、及び出力軸5の全てが相手機械の被駆動軸50と同一軸線上に並んでいることによって達成される作用と言える。
【0041】
言うまでもなく、更に相手機械の被駆動軸も中空軸としておけば、この中空部に配線等を引き回したりすることもできるようにもなる。
【0043】
なお、本発明に係る減速機構の具体的な構成は、この実施形態の構成に限定されるものではなく、種々の構成が採用できる。例えば、前述したいわゆる不思議歯車機構と称される遊星歯車機構を採用した場合でも、大きな内径の中空構造が得られる。
【0044】
【発明の効果】
本発明によれば、減速機の両サイドに配置される部材あるいは相手機械が全て同軸上に並び、しかも、相手機械が減速機の内部において出力軸から動力伝達を受けることができるため、半径方向だけでなく軸方向長のコンパクト化も実現できる。
【0045】
又、出力軸端に被駆動軸との連結用のボルト孔付のフランジを形成したりする必要もなく、又カップリングを用意したりする必要もないため、部品点数が削減できると共に組付けの作業を極めて簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るギヤドモータの全体構成を示す図2中のI−I線に沿う断面図
【図2】図1の左側の矢印II方向から見て減速機の構造を示す正面図
【図3】図1のギヤドモータの減速機構のスケルトン図
【符号の説明】
1…ギヤドモータ
2…モータ
3…減速機
4…モータ軸
5…減速機出力軸
5b…減速機出力軸の延在部
9…モータのリヤカバー
9a…リヤカバーの開口
14…減速機のケーシング
16…遊星歯車減速機構
22…減速機出力軸の中空部
23…太陽歯車
23c…ピン
24…キャリヤ
25…キャリヤピン
26、27…遊星歯車
28…内歯歯車部
29…ベアリング
33…ピン
34…オイルシール
35…クロスローラ
36…キー溝
Co…オルダムカップリング

Claims (4)

  1. 入力軸と、該入力軸の回転を減速する減速機構部と、該減速機構部によって減速された回転を相手機械側へと出力する出力軸と、を備えた減速機とモータとを一体化したギヤドモータにおいて、
    前記出力軸を中空とすると共に、
    前記入力軸及び出力軸をそれぞれ同軸に配置し、且つ、
    前記中空とされた出力軸の内周面に前記相手機械との動力伝達機構部を形成し、
    該動力伝達機構部を介して、該出力軸内において前記相手機械の被駆動軸に動力を伝達可能とし、
    前記モータのモータ軸が前記減速機の入力軸と同軸上に配置・連結され、
    前記出力軸のほか、前記入力軸、減速機構部、及び前記モータのモータ軸が全て中空とされると共に、前記出力軸が、該中空とされた減速機構部及び該中空とされた入力軸の内周側まで中空状態で延在され、且つ、
    前記モータ軸の端面と前記出力軸の端面が対向している構成とされ、更に、
    該出力軸が前記減速機構部を収納するケーシングに回転自在に支持されている
    ことを特徴とするギヤドモータ。
  2. 請求項1において、
    前記モータ軸の内径、前記入力軸の内径、及び前記減速機構部の内径のいずれもが前記出力軸の内径より大きくなるように設定された
    ことを特徴とするギヤドモータ。
  3. 請求項1または2において、
    前記出力軸の延在部と前記入力軸の内周との間にオイルシールが配置されている
    ことを特徴とするギヤドモータ。
  4. 請求項1〜3のいずれかに記載のギヤドモータの前記出力軸に、相手機械の被駆動軸を連結した動力伝達部構造であって、
    前記相手機械の被駆動軸も中空とされ、
    該被駆動軸の中空部、前記出力軸の中空部および前記モータ軸の中空部に配線を挿通可能とした
    ことを特徴とする動力伝達部構造。
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