JP4916072B2 - トイレ室付き折返し階段 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、建物内部の1坪+1m 2 以内の略1坪の広さの4角形の設置スペースに1坪階段として設けられ、上階側階段部分の下方にトイレ室を備えるトイレ室付き折返し階段に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
例えば住宅用の建物においては、屋内の空間を効率良く活用するため、図5(a),(b)及び図6に示すように、例えば略1坪程度の広さの4角形の設置スペースに、いわゆる1坪階段と呼ばれる折返し階段50を設け、階段用の空間をコンパクトにまとめると共に、折返し階段50の上階側階段部分51の下方にはトイレ室52を設けて、4角形の設置スペースの有効利用を図っている。
【0003】
このようなトイレ室付きの折返し階段50は、手摺壁54を挟んだ一方の側に位置して下階(1階)側の床に接続する下階側階段部分53と、手摺壁54の延長上に位置する廻り込み部55を介して下階側階段部分53からU字形に折り返して設けられ、手摺壁54を挟んだ他方の側に位置すると共に、上階(2階)側の床に接続する上階側階段部分51とからなる階段部56と、上階側階段部分51の下方に配置されたトイレ室52とによって構成されるものであるが、トイレ室52は、4角形の設置スペースの半分の領域のみを占める上階側階段部分51の下方に設けられるものであるため、多くの空間を割くことができない。また、特に廻り込み部55の近傍において中間部分の踏板(例えば15段の階段の8段目の踏板)57の下方にヘッドクリアランスを保持できる高さを確保することが困難になることから、例えば手洗い付きロータンクを備える便器58をトイレ室52の外側壁59よりも出入り口60側に大きくずらして配置する必要を生じることになり、トイレ室52は一層狭くなって使用しずらくなるという課題があった。すなわち、従来の折返し階段50によれば、廻り込み部55に配置される中間部分の踏板57がトイレ室52の天井面に食い込むことになり、この中間部分の踏板57の下地ボード61によって高さの制約を受けることになるため、便器58の上方にヘッドクリアランスを確保できるように、便器58を外側壁59から出入り口60側に大きくずらして配置しなければならなかった。
【0004】
また、従来のトイレ室付きの折返し階段50は、例えば玄関の隣に設けられることがあり、手摺壁54は玄関から直接的かつ自然に視覚に入ることになるが、手摺壁54はその厚さが薄いものであるため、意匠性に富んだ奥行きのある室内の景観を階段に施すことが困難だった。
【0005】
本発明は、このような従来の課題に着目してなされたもので、1坪+1m 2 以内の略1坪の広さの1坪階段として設けられたトイレ室付き折返し階段において、上階側階段部分の下方に設けられたトイレ室の全体に必要なヘッドクリアランスを容易に保持できると共に、トイレ室の空間を広げて使用しやすさを向上させたトイレ室付き折返し階段を提供することを目的とする。
【0006】
また、本発明は、意匠性に富んだ奥行きのある景観を、階段に容易に施すことができるトイレ室付き折返し階段を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、建物内部の1坪+1m 2 以内の略1坪の広さの4角形の設置スペースに1坪階段として設けられ、手摺壁を挟んだ一方の側の下階側階段部分から、手摺壁の延長上の廻り込み部を介して他方の側の上階側階段部分にU字形に折り返す階段部と、前記上階側階段部分の下方に配置されたトイレ室とを備えるトイレ室付き折返し階段において、前記手摺壁を、階段の直線部分における踏板面の幅以上の幅で形成すると共に、前記廻り込み部である前記手摺壁の延長上には帯板状の中間踏板を1段配置し、該中間踏板を、下方に前記トイレ室におけるヘッドクリアランスを保持できる高さよりも1段低い高さに設置して、該中間踏板の高さから上階側階段部分及び下階側階段部分を振り分けることにより、前記トイレ室の全体にヘッドクリアランスを確保し、且つ、前記手摺壁の前記中間踏板より下方に位置する部分の壁面をトイレ室から下階側階段部分側に凹ませて、トイレ室の空間を拡幅したことを特徴とするトイレ室付き折返し階段を提供することにより、上記目的を達成したものである(請求項1記載の発明)。
【0008】
また、本発明のトイレ室付き折返し階段は、前記手摺壁の前記中間踏板より上方に位置する部分の壁面を下階側階段部分から上階側階段部分側に凹ませて、飾り棚を形成することが好ましい(請求項2記載の発明)。
【0009】
さらに、本発明のトイレ室付き折返し階段は、前記手摺壁の上端を階段状に形成して、笠木の上面を飾り棚とすることが好ましい(請求項3記載の発明)。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下本発明の好ましい実施形態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。本実施形態に係るトイレ室付き折返し階段10は、一例として図1(a)〜(c)及び図2(a),(b)に示すように、例えば2階建の住宅用の建物において、略1坪程度の広さの4角形の設置スペースに、いわゆる1坪階段としてコンパクトにまとまった形態で設置されて1階の床面と2階の床面とを接続すると共に、高さの高い上階側階段部分11の下方にトイレ室13を設けて、4角形の設置スペースの有効利用を図るようにしたものである。
【0012】
すなわち、本実施形態のトイレ室付き折返し階段10は、建物内部の1坪+1m 2 以内の略1坪の広さの4角形の設置スペースに1坪階段として設けられ、手摺壁14を挟んだ一方の側の下階側階段部分12から、手摺壁14の延長上の廻り込み部15を介して他方の側の上階側階段部分11にU字形に折り返す階段部16と、上階側階段部分11の下方に配置されたトイレ室13とを備えるものである。そして、手摺壁14を、階段の直線部分における踏板面の幅以上の幅で形成すると共に、廻り込み部15である手摺壁14の延長上には帯板状の中間踏板17を1段配置し、この中間踏板17を、下方にトイレ室13におけるヘッドクリアランスを保持できる高さよりも1段低い高さHに設置して、中間踏板17の高さHから上階側階段部分11及び下階側階段部分12を振り分けることにより、トイレ室13の全体にヘッドクリアランスを確保できるようにしている。また、手摺壁14の中間踏板17より下方に位置する部分の壁面を、トイレ室13から下階側階段部分12側に拡幅凹部18(図3参照)として凹ませて、トイレ室13の空間を拡幅している。
【0013】
また、本実施形態のトイレ室付き折返し階段10によれば、手摺壁14の中間踏板17より上方に位置する部分の壁面を下階側階段部分12から上階側階段部分側11に凹ませて、飾り棚19(図4参照)が形成されている。
【0014】
さらに、本実施形態のトイレ室付き折返し階段10によれば、手摺壁14の上端を階段状に形成して、当該階段状の上端を覆って取り付けた笠木の上面を、飾り棚20として用いることができるようになっている。
【0015】
トイレ室付き折返し階段10を構成する階段部16は、各々20cm程度の段差で配置された15段の階段面からなり、手摺壁14及びこれの延長上の中間踏板17を挟んだ一方の側に配置される7段の踏板によって下階側階段部分12が構成されると共に、他方の側に配置された6段の踏板及び2階部分の床面によって上階側階段部分11が構成されることになる。また、階段部16の直線部分の踏板(1,2,3,4,12,13,及び14段目の踏板)の踏板面の幅は、23cm程度の幅となっていると共に、手摺壁14は、これらの踏板面の幅よりも大きな36cm程度の幅Bで、かつ廻り込み部15を残した104cm程度の長さLで設けられている。さらに、手摺壁14の延長上の廻り込み部15に配される中間踏板17は、直線部分の踏板と同様の23cm程度の幅の帯板状の踏板となっている。なお、本実施形態によれば、手摺壁14の幅が従来の手摺壁の幅よりも23cm程度大きくなっており、且つこの手摺壁14の延長上に中間踏板17が設けられていることにより、4角形の設置スペースの面積が、一般の1坪階段の設置スペースである1坪よりも、0.41m2 程度大きくなっている。
【0016】
トイレ室付き折返し階段10を構成するトイレ室13は、上階側の6段の踏板(9〜14段目の踏み板)及び2階の床面(15段目)からなる上階側階段部分11の下方において、幅100cm程度、奥行き169cm程度の広さで設けられると共に、8段目の中間踏板17が食い込むことなく、9段目の踏板を最も低い踏板として上階側階段部分11の下方にトイレ室13が設けられることにより、トイレ室13の天井面は、その全体に亘ってヘッドクリアランスを保持できる高さに設置されることになる。すなわち、本実施形態によれば、8段目の中間踏板17が下方にトイレ室13におけるヘッドクリアランスを保持できる高さよりも1段低い高さHに設置されており、したがってこれよりも1段高い9段目の踏板の下方に野縁及び天井用下地ボード等を設置した後においても、9段目の踏板の下方の天井仕上面21は、ヘッドクリアランスを保持できる高さよりも高い位置に配置されることになる。なお、ヘッドクリアランスを保持できる高さとは、トイレ室13内におい、住人が頭をぶつけることなく容易に行動可能な高さであって、例えば165〜185cmの範囲で任意に設定することができる高さである。
【0017】
そして、本実施形態によれば、上述のようにトイレ室13の全体に亘ってヘッドクリアランスを確保できるので、トイレ室13の空間を広げて使用することが可能になる。すなわち、廻り込み部15の近傍においても、上階側階段部分11の踏板による高さの制約を受けることがないため、便器22を外側壁23に近づけてトイレ室13の奥部に設置するすることができ、これによってトイレ室13を奥行き方向に広く用いることが可能になる。
【0018】
また、本実施形態によれば、手摺壁14の幅Bが36cm程度の相当の大きさを有し、踏板の1段分厚くなっているので、中間踏板17より下方に位置する部分の手摺壁14の壁面を、トイレ室13から下階側階段部分12側に例えば23cm程度の深さで凹ませて拡幅凹部18を形成することにより、図3に示すようにトイレ室13の空間を幅方向に拡幅して、トイレ室13をより広く用いることが可能になる。手摺壁14の壁面を凹ませて形成した拡幅凹部18は、物置き場等として用いることもできるが、壁埋込型の手洗い器24を設置して用いることが好ましい。便器22としては、手洗い付きロータンクを備えるものを使用することもできるが、壁埋込型の手洗い器24を設置することにより、便器22は手洗い付きロータンクを備える必要がなくなると共に、手洗い作業を容易にして、水が周囲に飛び散るのを効果的に回避することが可能になる。また拡幅凹部18によって出入り口25に近接する部分のトイレ室13の幅が広がることにより、出入り口25の幅を広く確保することができ、これによって、例えば車椅子に乗った住人がトイレ室13にスムーズに出入りすることが可能になる。
【0019】
すなわち、本実施形態のトイレ室付き折返し階段10によれば、階段部16の中心部分に設けられる手摺壁14を、踏板の1段分厚くして1坪の設置スペースを僅かに0.41m2 程度広げただけで、上階側階段部分11の下方に設けられるトイレ室13の空間を効率良く広げて、利便性を効果的に向上させることが可能になる。
【0020】
そして、本実施形態によれば、手摺壁14の幅Bが36cm程度の相当の大きさとなっているので、図4に示すように、中間踏板17より上方に位置する部分の手摺壁14の壁面を下階側階段部分12から上階側階段部分側11に23cm程度の深さで凹ませて、飾り棚19を容易に形成することができる。かかる飾り棚19は、奥行きのある形状を備えて、花やその他の装飾品を安定した状態で容易に載置させることが可能になり、これによって、トイレ室付き折返し階段10が例えば玄関に隣接して設けられて、手摺壁14が玄関から直接的かつ自然に視覚に入ることになる場合においても、意匠性に富んだ奥行きのある室内の景観を玄関にいる人に与えることが可能になる。
【0021】
また、本実施形態によれば、手摺壁14の幅Bが36cm程度の相当の大きさとなっているので、階段状に形成した手摺壁14の上端を覆って取り付けた笠木の上面は、花やその他の装飾品を安定した状態で容易に載置させることが可能な載置台として使用することができ、これによって当該階段状の笠木の上面を飾り棚20として用いて、意匠性に富んだ趣のある景観を得ることが可能になる。
【0022】
すなわち、本実施形態のトイレ室付き折返し階段10によれば、意匠性に富んだ奥行きや趣のある景観を、階段部16に容易に施すことが可能になる。
【0023】
なお、本発明は上記実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、本発明のトイレ室付き折返し階段は、2階建ての家屋の階段として設けられる必要は必 ずしもなく、上階と下階を連絡する種々の階段として用いることもできる。また、玄関に隣接して設置する必要は必ずしもなく、手摺壁の壁面の飾り棚や手摺壁の上端の飾り棚を設ける必要は必ずしもない。さらに、階段部は15段の階段である必要は必ずしもなく、手摺壁の延長上に配置される中間踏板は、8段目の踏板である必要は必ずしもない。
【0024】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように、本発明によれば、1坪+1m 2 以内の略1坪の広さの1坪階段として設けられたトイレ室付き折返し階段において、上階側階段部分の下方に設けられたトイレ室の全体に必要なヘッドクリアランスを容易に保持できると共に、トイレ室の空間を広げて使用しやすさを容易に向上させることができる。また、手摺壁の壁面や手摺壁の上端に飾り棚を設けることにより、意匠性に富んだ奥行きや趣のある景観を容易に施すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るトイレ室付き折返し階段を示す、(a)は平面図、(b)は図2(a)のA−Aに沿った断面図、(c)は図2(b)のB−Bに沿った断面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るトイレ室付き折返し階段を示す、(a)は図1(a),(b)のC−Cに沿った断面図、(b)は図1(a),(c)のD−Dに沿った断面図である。
【図3】手摺壁の壁面に設けられた飾り棚を示す斜視図である。
【図4】上階側階段部分の下方に設けられたトイレ室を示す斜視図である。
【図5】従来のトイレ室付き折返し階段を示す、(a)は平面図、(b)は図6のE−Eに沿った断面図である。
【図6】従来のトイレ室付き折返し階段を示す、図5(a),(b)のF−Fに沿った断面図である。
【符号の説明】
10 トイレ室付き折返し階段
11 上階側階段部分
12 下階側階段部分
13 トイレ室
14 手摺壁
15 廻り込み部
16 階段部
17 中間踏板
18 拡幅凹部
19 手摺壁の壁面の飾り棚
20 手摺壁の上端の飾り棚
21 天井仕上面
22 便器
23 トイレ室の外側壁
24 手洗い器
25 出入り口
H 中間踏板の高さ
B 手摺壁の幅
L 手摺壁の長さ

Claims (3)

  1. 建物内部の1坪+1m 2 以内の略1坪の広さの4角形の設置スペースに1坪階段として設けられ、手摺壁を挟んだ一方の側の下階側階段部分から、手摺壁の延長上の廻り込み部を介して他方の側の上階側階段部分にU字形に折り返す階段部と、前記上階側階段部分の下方に配置されたトイレ室とを備えるトイレ室付き折返し階段において、
    前記手摺壁を、階段の直線部分における踏板面の幅以上の幅で形成すると共に、前記廻り込み部である前記手摺壁の延長上には帯板状の中間踏板を1段配置し、
    該中間踏板を、下方に前記トイレ室におけるヘッドクリアランスを保持できる高さよりも1段低い高さに設置して、該中間踏板の高さから上階側階段部分及び下階側階段部分を振り分けることにより、前記トイレ室の全体にヘッドクリアランスを確保し、
    且つ、前記手摺壁の前記中間踏板より下方に位置する部分の壁面をトイレ室から下階側階段部分側に凹ませて、トイレ室の空間を拡幅したことを特徴とするトイレ室付き折返し階段。
  2. 前記手摺壁の前記中間踏板より上方に位置する部分の壁面を下階側階段部分から上階側階段部分側に凹ませて、飾り棚を形成したことを特徴とする請求項1記載のトイレ室付き折返し階段。
  3. 前記手摺壁の上端を階段状に形成して、笠木の上面を飾り棚とした請求項1又は2に記載のトイレ室付き折返し階段。
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