JP4915924B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、平面ランプを用いた照明器具に関する。
従来、照明器具としては、例えば特許文献1に開示されるように環状の発光管を用いたものが周知である。この環状の発光管を用いた照明器具においては、発光管に囲まれる中央のスペースを利用して点灯装置や電源接続部を配置し、これらの影が透過カバーに映らないように設けることが一般的である。
ところで上記環状の発光管を用いた場合、或る程度の明るさを確保するためには大径の発光管が必要となって照明器具全体が大型化するといった問題や、中央のスペースは発光しないので輝度むらが生じるといった問題がある。そこで上記問題を解決するものとして、例えば特許文献2には、渦巻状の発光管から成る平面ランプが提案されている。この平面ランプに拠れば、小径であっても十分な明るさを確保することができ、また中央部分でも発光を生じるので輝度むらが生じない。
しかし、上記平面ランプは中央にスペースを有さないので、この平面ランプと同一平面内に点灯装置や電源接続部を配置することができない。そこで、これらの影が透過カバーに映らない様に収納するためには、平面ランプを装着する箱型の器具本体内に点灯装置や電源接続部を収納することが考えられる。ところがこの場合には、器具本体に一定以上の厚みが必要となるため、天井等の器具設置面に影を映すことなく全体に明るく照らすことが困難になるという問題が生じる。
特開2006−172852号公報 特開2006−294302号公報
本発明は上記問題点に鑑みて発明したものであって、平面ランプを用いた照明器具を、点灯装置等が収納される器具本体の影が映ることなく器具設置面を全体に明るく照らすことが可能なものとして提供することを課題とする。
上記課題を解決するために本発明を、平坦な反射面1aの周縁から側周面1bを立設した形状の外面を有する箱型の器具本体1と、器具本体1に収納される点灯装置2及び電源接続部3と、器具本体1の反射面1aに装着される平面ランプ4と、底壁部5a及び周壁部5bから成るとともに器具本体1及び平面ランプ4を覆うように装着される透過カバー5とを具備する照明器具であって、器具本体1の上記側周面1bの少なくとも反射面1a側の一部が、平面ランプ4から離れるほど広がるように傾斜したテーパ面8であり、該テーパ面8と透過カバー5の周壁部5bとの間には、平面ランプ4の端部から発する直射光を器具設置面Cに当てるための隙間A1を有し、器具本体1の上記側周面1bの平面ランプ4から離れた側の端部に、透過カバー5の周壁部5bを係止するためのバネ部材22を設け、バネ部材22は、外方に突出する係止部22aを有し、係止部22aに外力が加わると撓んでこの係止部22aを内側に移動させるものであり、透過カバー5は、その周壁部5bから内側に延設したフランジ状の取付部5cをバネ部材22の係止部22aに押し当て、この係止部22aを乗り越えた箇所にて、器具本体1に装着されるように設けたものであり、器具本体1に透過カバー5を装着した状態で、平面ランプ4の端部と、透過カバー5の周壁部5bの端部とを結ぶ仮想面Sよりも器具設置面C側に、テーパ面8とバネ部材22と取付部5cとが位置することを特徴とする。
上記構成の照明器具にあっては、平面ランプ4を光源として用いることにより、器具全体を小径に形成しながらも十分な明るさを確保することができる。そして、平面ランプ4が装着される箱型の器具本体1内に点灯装置2及び電源接続部3を収納しながらも、この器具本体1の側周面1bにはテーパ面8が設けてあるために、平面ランプ4の端部から発する直射光が隙間A1を通じて透過カバー5の周壁部5bに広く当たり、影を映すことなく明るく照らされる該周壁部5bを介して天井等の器具設置面Cを全体に明るく照明するようになっている。
また、器具本体1のテーパ面8を、透過カバー5を装着する際のガイドとして用いることができる。つまり透過カバー5を装着する際には、透過カバー5の取付部5cの先端をテーパ面8に当てて滑らせながら器具設置面C側に向けて移動させてゆけば、所定の取付位置にてバネ部材22の係止部22aにより弾性的に係止されるものである。
請求項1に係る発明は、平面ランプを用いた照明器具を、点灯装置等が収納される器具本体の影が映ることなく器具設置面を全体に明るく照らすことが可能なものとして提供することができるという効果を奏する。
た、器具本体のテーパ面を、透過カバーを装着する際にはガイドとして用いることができるという効果を奏する。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。図1〜図3には、本発明の実施形態における一例の照明器具を示している。本例の照明器具は、箱型に形成される器具本体1と、この器具本体1内に収納される点灯装置2と、同じく器具本体1内に収納される電源接続部3(図3参照)と、器具本体1の外面に形成される平坦な反射面1aに装着される平面ランプ4と、この平面ランプ4と器具本体1を覆う透過カバー5とで主体を構成している。なお図3においては、平面ランプ4は省略してある。
上記器具本体1は天井等の器具設置面C(図1参照)に設置されるものであり、一面側の開口した本体ケース6の開口部分を、器具設置面Cに固定される平板状の取付板7で覆うことで形成される。この有底筒状の本体ケース6の底壁外面が器具本体1の上記反射面1aを成し、また本体ケース6の周壁外面が器具本体1の側周面1bを成す。つまり本体ケース6の外面は反射面1aの周縁から側周面1bを立設した形状であって、更に上記側周面1bにおいて、反射面1aに近い側の部分をテーパ面8とし、テーパ面8から反射面1aとは離れる側に向けて延設される部分を、反射面1aに対して垂直に形成される垂直面9としている。
上記点灯装置2は、図3に示すように直方体を成すインバータ式のものであり、器具本体1内にて電源接続部3と電気的に接続させてある。点灯装置2及び電源接続部3は共に、本体ケース6の円板状を成す底壁の内面中央に配置しており、この点灯装置2は更に、器具本体1の上記反射面1aに設置してある一対のランプソケット10と電気的に接続させてある。
上記平面ランプ4は、全体形状が略円板状となるように二重渦巻状に形成した発光管11と、この発光管11の両端部に設けた一対の口金12とから成る蛍光ランプであり、対応するランプソケット10に各口金12を電気的に接続することで、ランプソケット10を介して点灯装置2と電気的に接続される構造である。図4にも示すように上記発光管11は、その長さ方向の中間部分11aを中心に位置させるとともに、該中間部分11aから長さ方向の一方に伸びる部分と他方に伸びる部分とを、同一回転方向に向けて螺旋状に巻いた二重渦巻き形状を有する。これにより、本例の平面ランプ4は中央部分を含めた面全体が発光するようになっており、例えば従来の環状を成すランプと比較して、小径であっても十分な明るさを確保することができ、且つ輝度むらを生じないものとなっている。
発光管11の中間部分11aは他の部分よりも太く形成しており、その一部を平面ランプ4の片面側に突出させることで、この突出部分を発光管11の最冷点としている。また図4に示すように、各口金12とこれの内側に位置する発光管11の一部との間、及び発光管11の一部とこれの内側に位置する発光管11の他部との間には、充填材13を充填させてある。更に、一対の口金12同士はブリッジ14により連結させており、この充填材13とブリッジ14によって二重渦巻状の発光管11の変形を防止している。
各口金12の端面には二本のピン15を、発光管11が渦巻状に配される平面と直交する方向において並設してある。一対の口金12は、発光管11の中間部分11aを中心とした点対称の位置にあり、各口金12の端面は互いに逆方向を向いているので、一方の口金12のピン15の突出方向は、他方の口金12のピン15の突出方向の逆方向となっている。この配置とすることで、口金12やピン15を含めた平面ランプ4全体を最もコンパクトに構成することができる。また、発光管11内において一対のピン15間に配されるフィラメント(図示せず)と該発光管11内面との間のクリアランスも、発光管11が渦巻状に湾曲するという条件の下で最大限に確保することができる。
器具本体1の反射面1aに設けてある一対のランプソケット10は図5に示すようなものであり、反射面1aに取付固定されるソケット本体16と、このソケット本体16に凹設した断面円形状の保持部17内に回転自在に収納される断面C字状の回動体18とから成る。回動体18の周方向端部には、径方向外側に向けて操作レバー19を突設しており、この操作レバー19が、ソケット本体16に設けた切欠部20を通じて外部に突出する構造になっている。また回動体18の内周面には、一対の接触子(図示せず)が固設してある。
器具本体1の反射面1aには更に、断面略C字状を成す一対の支持バネ21(図1〜図3参照)が固設してあり、器具本体1に平面ランプ4を装着する際にはまずこの支持バネ21に該平面ランプ4を仮保持させる。そして、図5(a)に示すように断面C字状を成す回動体18を、その内部空間がソケット本体16の切欠部20と連通するように位置させたうえで、切欠部20を通じて各口金12の一対のピン15を回動体18内に挿入する。この後、操作レバー19により各回動体18を回動させて図5(b)に示す状態とし、各回動体18の一対の接触子と電気的に接触した状態で一対のピン15を保持させる。なお、各ランプソケット10から平面ランプ4を取り外すには、上記と逆の手順を実行すればよい。
上記透過カバー5は、円板状を成す底壁部5aと、この底壁部5aの周縁全周から略直交方向に延設される円筒状の周壁部5bと、この周壁部5bの更に先端縁から内方に向けて延設されるフランジ状の取付部5cとで主体を構成している。器具本体1の側周面1bには、上端部分が外方に湾曲して突出するように形成したバネ部材22が配してある。このバネ部材22は、周方向に等間隔を隔てた複数個所(図示例では三箇所)に設けており、各バネ部材22の上記突出部分が、透過カバー5の取付部5cを係止するための係止部22aとなっている。
各バネ部材22は、外側から係止部22aに力が加わると撓んで該係止部22aを内方に移動させるように配してあるので、平面ランプ4を装着した状態の反射面1a側から透過カバー5を被せてゆき、透過カバー5の取付部5cを各バネ部材22の係止部22aに当てて押し込むことで該係止部22aは内側へと移動する。そして、取付部5cを更に押し込んで係止部22aを乗り越えた所定の取付箇所にて、係止部22aは外方に弾性復帰する。上記取付箇所において取付部5cの端面は取付板7と当接し、三箇所のバネ部材22の係止部22aと取付板7との間で取付部5cが挟持される状態で、透過カバー5は器具本体1に装着される。なお、各バネ部材22の係止部22aは、上記側周面1bのうち平面ランプ4から離れた側の端部(図示例においては垂直面9)にて外方に突出するように設けている。
図1には、器具本体1に平面ランプ4や透過カバー5を装着した状態を示している。器具本体1の側周面1bに形成されるテーパ面8は、反射面1a(即ちここに装着される平面ランプ4)から離れる方向に行くほど広がるように傾斜しており、このテーパ面8と透過カバー5の周壁部5b内面との間には、全周に亘って所定の隙間A1が形成されるように設けている。この隙間A1は、器具本体1の反射面1aと透過カバー5の底壁部5a内面との間に形成されて中央に平面ランプ4が配される隙間A2と連通するものであり、隙間A1を通じて、平面ランプ4の端部から発する直射光が透過カバー5の周壁部5bの全面に照射される。
上記テーパ面8は、平面ランプ4の端部と透過カバー5の周壁部5bの端部とを結ぶ仮想面S(図中の一点差線)を境界面としてこれよりも器具設置面C側(図中上側)に位置し、且つ該仮想面Sと略並行な傾斜となるように形成する。なお、テーパ面8は仮想面Sと平行であってもよく、このようにテーパ面8を仮想面Sと沿うように形成することが好適である。
上記形状及び位置関係に設けることで、透過カバー5の周壁部5bと器具設置面Cとの間の距離d1や、周壁部5bと器具本体1との間の距離d2を可能な限り小さく設計しながらも、平面ランプ4からの直射光を透過カバー5の周壁部5bの全面に当て、器具本体1の影が映ることなく照らされる周壁部5bを介して、天井等の器具設置面Cの全面を照らすことができる。加えて器具本体1側にあっても、上記テーパ面8を設けることによって、器具全体をコンパクト化し且つ透過カバー5全体を明るく照らすという条件下で可能な限り器具本体1の容積を大きく設け、内蔵される点灯装置2等の温度条件を良好に保持することが可能である。
また器具本体1の反射面1aは、平面ランプ4の反射面1aに対する投影面よりも僅かに大径の面に形成してあるので、平面ランプ4の端部から発せられる直射光のうち、反射面1aにおいて平面ランプ4の投影面よりも外側の領域に当たる直射光は、反射によって底壁部5aの外周縁部分を照らすこととなる。この底壁部5aの外周縁部分は平面ランプ4の直射光が当たり難く、影を生じ易い部分であるが、上記反射光により影を補って明るく照らすことができる。
即ち本例の照明器具にあっては、コンパクトであっても十分な明るさを確保し、且つ輝度むらを生じることがない平面ランプ4を光源として利用したうえで、この平面ランプ4が装着される反射面1aを超えて器具設置面C近傍にまで周壁部5bを延設して成る透過カバー5によって平面ランプ4及び器具本体1全体を囲むとともに、収納される平面ランプ4によって、透過カバー5の底壁部5a及び周壁部5bの全体を明るく照らすことが可能である。これにより天井等の器具設置面Cも、影を生じることなく全面に明るく照らされる。
また本例の照明器具にあっては、バネ部材22の係止部22aを、器具本体1の側周面1bの平面ランプ4から離れた側の端部に設けてあることから、器具本体1の反射面1a周縁から延設されるテーパ面8が、透過カバー5を装着する際のガイドとしても機能する。つまり透過カバー5を装着する際には、まず透過カバー5の取付部5c先端をテーパ面8に当て、テーパ面8上を滑らせながら器具設置面C側に向けて移動させてゆけば、所定の取付位置にて透過カバー5はバネ部材22により弾性的に係止されるものである。なお透過カバー5を取り外す際には、透過カバー5を掴んで器具設置面Cから離れる方向へと移動させればバネ部材22が内側に撓み、係止が解除されるものである。
本発明の実施形態における一例の照明器具の断面図である。 同上の分解斜視図である。 同上の平面ランプを除いた状態の一部破断分解斜視図である。 同上の平面ランプを示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。 同上のランプソケットの説明図であり、(a)は平面ランプを装着する前の状態、(b)は装着後の状態を示している。
符号の説明
1 器具本体
1a 反射面
1b 側周面
2 点灯装置
3 電源接続部
4 平面ランプ
5 透過カバー
5a 底壁部
5b 周壁部
8 テーパ面
22 バネ部材
A1 隙間
C 器具設置面

Claims (1)

  1. 平坦な反射面の周縁から側周面を立設した形状の外面を有する箱型の器具本体と、器具本体に収納される点灯装置及び電源接続部と、器具本体の反射面に装着される平面ランプと、底壁部及び周壁部から成るとともに器具本体及び平面ランプを覆うように装着される透過カバーとを具備する照明器具であって、器具本体の上記側周面の少なくとも反射面側の一部が、平面ランプから離れるほど広がるように傾斜したテーパ面であり、該テーパ面と透過カバーの周壁部との間には、平面ランプの端部から発する直射光を器具設置面に当てるための隙間を有し、器具本体の上記側周面の平面ランプから離れた側の端部に、透過カバーの周壁部を係止するためのバネ部材を設け、バネ部材は、外方に突出する係止部を有し、係止部に外力が加わると撓んでこの係止部を内側に移動させるものであり、透過カバーは、その周壁部から内側に延設したフランジ状の取付部をバネ部材の係止部に押し当て、この係止部を乗り越えた箇所にて、器具本体に装着されるように設けたものであり、器具本体に透過カバーを装着した状態で、平面ランプの端部と、透過カバーの周壁部の端部とを結ぶ仮想面よりも器具設置面側に、テーパ面とバネ部材と取付部とが位置することを特徴とする照明器具。
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