JP4910706B2 - 電気光学装置の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、例えば液晶装置等の電気光学装置の製造方法の技術分野に関する。
この種の電気光学装置を製造する際、絶縁性の基板上に、半導体膜や各種導電膜を、ドライエッチング法やプラズマCVD(Chemical Vapor Deposition)法等により形成することで、画素電極や、データ線、走査線、走査線及びデータ線と電気的に接続された画素スイッチング用の薄膜トランジスタ(Thin Film Transistor;以下適宜、“TFT”と称する)等が形成される。ところが、製造プロセス中の多数の工程を経るうちに基板に静電気が帯電したり、プラズマCVD法等の影響で基板表面に電荷が蓄積されたりすることがある。これら静電気や電荷の存在に起因して、走査線等に突発的な過剰電流が発生することがある。このような過剰電流により、走査線の破損や、特に走査線に電気的に接続された又は走査線の一部からなるTFTのゲートとソース・ドレインとの間において絶縁破壊が生じるおそれがある。
そこで、製造工程途中においては走査線やデータ線等の相互の信号線間を電気的に接続する短絡用配線を形成しておき、製造工程中に発生する静電気や電荷を、短絡用配線を通じて基板外周側に拡散させることにより、上記静電気や電荷に起因する突発的な過剰電流がTFT等に流れないようにする対策が採られている。そして、この短絡用配線は、静電気などからTFT等の素子や配線を保護するために製造工程途中で必要とされるが、製造工程終了後は不要であり、製造工程終了後は何らかの方法により短絡用配線を切断する必要がある。
短絡用配線の切断は、例えば、TFT及び走査線よりも層間絶縁膜を介して上層側に配置されるデータ線を形成した後に、該層間絶縁膜の表面から短絡用配線に至る、該短絡用配線の切断用の孔を開孔し、該切断用の孔を介して短絡用配線に対してエッチングを施すことにより行われる。
配線の切断に関して、例えば特許文献1では、配線にレーザ光を照射して切り離す際に、当該配線の下側のデバイスに悪影響を及ぼすのを防止する技術が開示されている。
特開2001−85435号公報
上述したような切断用の孔は、短絡用配線を確実に切断するために、短絡用配線の幅よりも大きな径或いは幅を有するように形成される。即ち、切断用の孔は、短絡用配線の両側に、該短絡用配線の下地となる絶縁膜が露出するように形成される。このため、切断用の孔をエッチングによって開孔し、続いて短絡用配線をエッチングによって切断する際に、短絡用配線の両側において、下地となる絶縁膜、及び該絶縁膜を介して下層側に配置された例えば下側遮光膜などの各種導電膜に不要なエッチングが施されてしまうおそれがあるという技術的問題点がある。例えば、仮に、下側遮光膜に不要なエッチングが施されてしまうと、光漏れが生じてしまうおそれがある。これにより、表示画像の品質が劣化してしまうおそれがある。
本発明は、例えば上述した問題点に鑑みなされたものであり、短絡用配線の下地となる絶縁膜に対して不要なエッチングを殆ど施すことなく、短絡用配線を切断できる電気光学装置の製造方法を提供することを課題とする。
本発明の電気光学装置の製造方法は上記課題を解決するために、基板上に、複数の画素電極と、該画素電極に電気的に接続されたトランジスタと、該トランジスタに電気的に接続された複数の信号線とを備える電気光学装置を製造する電気光学装置の製造方法であって、前記基板上に第1の絶縁膜を形成する工程と、前記第1の絶縁膜上に、前記複数の信号線を相互に短絡させる短絡用配線を形成する工程と、前記複数の信号線を形成する工程と、前記トランジスタを形成する工程と、前記短絡用配線を覆うように第2の絶縁膜を形成する工程と、前記第2の絶縁膜よりも上層側に、前記複数の画素電極を形成する工程と、前記第2の絶縁膜における前記短絡用配線のうち切断すべき部分が形成された領域内に切断用孔を開孔する工程と、前記切断すべき部分に対して前記切断用孔を介してエッチングを施すことにより前記切断すべき部分を切断する工程とを含み、前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、前記切断すべき部分の配線幅が前記切断用孔の径よりも大きくなるように、形成する。
本発明の電気光学装置の製造方法によれば、例えばガラス基板、石英基板等である絶縁性の基板上に、例えば、下地絶縁膜としての第1の絶縁膜を形成し、第1の絶縁膜より上層側に、例えば複数のデータ線、複数の走査線等の複数の信号線、及び画素毎に画素電極を形成する。また、画素毎に、画素電極を駆動するためのトランジスタを、複数の信号線に電気的に接続して形成する。尚、画素電極に電気的に接続された蓄積容量を形成してもよい。
この際、信号線、トランジスタ、画素電極を形成する導電膜や半導体膜を、基板上に積層して形成する。導電膜や半導体膜の形成、又はトランジスタのソース領域及びドレイン領域の形成において、プラズマCVD法による成膜や不純物イオンのドープにより、基板表面に電荷が蓄積されることがある。このように蓄積された電荷や、静電気に起因して、例えば、走査線等の信号線に突発的な過剰電流が発生すると、信号線や、例えば信号線に電気的に接続された又は信号線の一部からなるゲートを有するトランジスタが破損してしまうおそれがある。
本発明の電気光学装置の製造方法では、第1の絶縁膜を形成する工程によって、基板上に第1の絶縁膜を形成した後、トランジスタを形成する工程によって、トランジスタを構成する半導体膜を成膜する。続いて、複数の信号線を形成する工程によって、複数の信号線を形成すると共に、短絡用配線を形成する工程によって、該複数の信号線を相互に短絡させる短絡用配線を、例えば、該信号線と互いに同一膜から形成する。即ち、例えば、第1の絶縁膜上に前駆膜としての導電膜を成膜し、例えばフォトリソグラフィ法及びエッチング法等によりパターニングすることで、信号線及び短絡用配線を形成する。
そして、複数の信号線及び短絡用配線を形成した後、トランジスタを形成する工程によって、トランジスタを構成する半導体膜に対する不純物イオンのドープを行い、このトランジスタのソース領域又はドレイン領域を形成する。この後、第2の絶縁膜を形成する工程によって、短絡用配線を覆うように、典型的には基板上の全面に、第2の絶縁膜を形成する。第2の絶縁膜を形成した後、画素電極を形成する工程によって、典型的には基板上の積層構造における最上層に、例えばITO(Indium Tin Oxide)膜等の透明導電膜性膜を成膜して、この導電膜をパターニングして画素電極を形成する。このようにすれば、信号線に蓄積された電荷や静電気を、短絡用配線を介して基板表面外に拡散させることで、いずれかの信号線或いはトランジスタにおける突発的な過剰電流の発生を防止することが可能となる。
ここで、本発明に係る電気光学装置の製造方法によれば、切断用孔を開孔する工程によって、第2の絶縁膜における短絡用配線が形成された領域内に、短絡用配線を切断するための切断用孔を、例えばエッチング等によって開孔し、続いて、切断用孔を利用して、短絡用配線を切断する工程が行われる。
本発明では特に、短絡用配線を、当該短絡用配線のうち切断すべき部分の配線幅が、切断用孔の径よりも大きくなるように形成し、第2の絶縁膜における短絡用配線が形成された領域内に、切断用孔を形成する。即ち、切断用孔は、短絡用配線のうち切断すべき部分の一部が露出するように且つ該切断すべき部分の周辺に位置する第1の絶縁膜が露出しないように、形成される。よって、切断用孔を開孔する際に、第1の絶縁膜に対して不要なエッチングを施してしまうことを低減或いは防止できる。従って、例えば、第1の絶縁膜よりも下層側に配置された素子や配線に対して不要なエッチングを施してしまうことを低減或いは防止できる。特に、第1の絶縁膜よりも下層側に配置される、戻り光を遮るための遮光部に不要なエッチングが施されてしまうことを低減或いは防止できる。よって、例えば、トランジスタにおける光リーク電流の発生を低減或いは防止できる。従って、高品質な画像を表示可能な電気光学装置を製造できる。
更に、本発明では特に、切断すべき部分に対して切断用孔を介して、例えば等方性エッチング等のエッチングを施す。よって、切断すべき部分に対して、該切断すべき部分のうち切断用孔から露出している部分から例えば等方的にエッチングを施すことができる。即ち、切断すべき部分のうち切断用孔から露出している部分に対してだけでなく、該露出している部分を囲む部分(即ち、切断用孔から露出していない部分)に対してもエッチングを施すことができる。従って、切断すべき部分を切断できる。
尚、エッチングとしては、等方性ドライエッチングを用いてもよいし、ウエットエッチングを用いてもよい。この場合には、切断すべき部分に対して、該切断すべき部分のうち切断用孔から露出している部分から等方的にエッチングを施すことができ、切断すべき部分をより確実に切断できる。
尚、短絡用配線を切断する工程は、第2の絶縁膜を形成する工程の後であって、画素電極を形成する工程より前か、それよりも後であってもよい。好ましくは、短絡用配線を切断する工程より前であって、短絡用配線を形成する工程より後に画素電極を駆動するための主要な構成要素であるトランジスタ、蓄積容量等を形成する。このようにすれば、画素電極を駆動するための主要な構成要素である、走査線やデータ線等の信号線、或いはトランジスタ等が、静電気等に起因して突発的に発生する過剰電流により、破損するのを防止することが可能となる。いずれにせよ、短絡用配線を切断する工程は、上述の如き信号線を短絡することによる利益がなるべく長期に亘って得られるように、製造工程に不都合がない範囲で、なるべく最終工程近くに行われるとよい。
以上説明したように、本発明の電気光学装置の製造方法によれば、短絡用配線の下地となる第1の絶縁膜に対して不要なエッチングを殆ど施すことなく、短絡用配線を切断できる。
本発明の電気光学装置の製造方法の一態様では、前記複数の信号線を形成する工程は、前記複数の信号線を、前記基板上における一の方向に沿って夫々形成し、前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、前記複数の信号線と互いに同一膜から形成すると共に、前記複数の信号線のうち相隣接する2本の信号線間を繋ぐように、前記一の方向に交わる他の方向に沿って形成する。
この態様によれば、短絡用配線を、複数の信号線と互いに同一膜から形成する。即ち、短絡用配線及び信号線を、互いに同層に配置された同一種類の膜として連続的に形成する。つまり、短絡用配線及び信号線を、例えば、第1の絶縁膜上に前駆膜としての導電膜を成膜し、例えばフォトリソグラフィ法及びエッチング法等によりパターニングすることで、形成する。よって、短絡用配線を形成することによる製造工程の増加を抑制できる。
更に、短絡用配線を、相隣接する2本の信号線間を繋ぐように、信号線が延びる一の方向に交わる他の方向に沿って形成することで、例えば直線状など比較的単純なパターンで容易に形成できる。
本発明の電気光学装置の製造方法の他の態様では、前記複数の信号線を形成する工程は、前記複数の信号線を、前記基板上における一の方向に沿って夫々形成し、前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、前記複数の信号線と互いに同一膜から形成し、且つ、前記複数の信号線のうち相隣接する2本の信号線間で前記一の方向に沿って延びると共に前記切断すべき部分を含む本線部と、該本線部の両端と前記2本の信号線とを夫々電気的に接続する接続部とを有するように形成する。
この態様によれば、切断すべき部分を含む本線部を、短絡すべき2本の信号線間に、該2本の信号線の各々と所定距離だけ離れて、信号線に沿って形成する。よって、切断すべき部分に対してエッチングを施す際、短絡用配線と同一膜からなる信号線にもエッチングが施されてしまうことを抑制或いは防止できる。即ち、信号線と本線部分とは、所定距離だけ離れて、いずれも一の方向に沿って形成されているので、エッチングが他の方向に沿って施されて或いは進行してしまうのを抑制或いは防止できる。言い換えれば、切断すべき部分と信号線との間の同一膜上における距離を、仮に例えば短絡用配線を他の方向に沿った直線状の配線として形成する場合と比べて、長くすることができる。よって、エッチングが信号線に対しても施されてしまうのを抑制或いは防止できる。
上述した、短絡用配線を形成する工程が、短絡用配線を、本線部と接続部とを有するように形成する態様では、前記短絡用配線を形成する工程は、前記本線部を、前記切断すべき部分よりも幅が狭い幅狭部分を有するように形成するようにしてもよい。
この態様によれば、切断すべき部分を切断する工程におけるエッチングが、本線部における切断すべき部分から接続部を介して信号線まで進行してしまうのをより一層確実に抑制或いは防止できる。言い換えれば、幅狭部分を形成することで、切断すべき部分を切断する工程におけるエッチングが当該幅狭部分を介して接続部まで進行してしまうのを抑制できる。
本発明の電気光学装置の製造方法の他の態様では、前記切断用孔を開孔する工程は、前記切断用孔を、複数箇所に形成する。
この態様によれば、切断用孔を、短絡用配線のうち切断すべき部分が形成された領域内の複数箇所に形成する。よって、切断すべき部分をより確実に切断することができる。即ち、切断すべき部分を切断する工程では、切断すべき部分に対して複数箇所に形成された切断用孔を介してエッチングが施されるので、例えば切断すべき部分において部分的にエッチング量が不足して切断すべき部分が切断されないために信号線間が短絡したままになってしまうことを抑制或いは防止できる。
本発明の電気光学装置の製造方法の他の態様では、前記複数の信号線を形成する工程は、前記複数の信号線を、前記トランジスタのゲートに電気的に接続された複数の走査線として形成する。
この態様によれば、複数の走査線を短絡用配線によって短絡させた後に、例えば、トランジスタを構成する半導体膜に対する不純物イオンのドープにより、該トランジスタのソース領域又はドレイン領域を形成する。また、複数の走査線を短絡用配線によって短絡させた後に、例えば蓄積容量、データ線、画素電極等を形成する。このようにすれば、走査線に蓄積された電荷や静電気を、走査線や短絡用配線を介して基板表面外に拡散させることで、いずれかの走査線或いはトランジスタのゲートにおける突発的な過剰電流の発生を防止することが可能となる。
本発明の電気光学装置の製造方法の他の態様では、前記短絡用配線よりも前記第1の絶縁膜を介して下層側に、遮光性材料からなる遮光部を形成する工程を含む。
この態様によれば、遮光部を、例えば、基板上で平面的に見て、相隣接する信号線間に形成される短絡用配線と重なる部分を有するように形成する。即ち、例えば、遮光部を相隣接する信号線間の一部に形成する。よって、基板における裏面反射や、複板式のプロジェクタ等で他の電気光学装置から発せられ合成光学系を突き抜けてくる光などの、戻り光が相隣接する信号線間から入射されるのを、遮光部によって低減或いは防止できる。
更に、本発明によれば、短絡用配線の下地となる第1の絶縁膜に対して不要なエッチングが抑制或いは防止されるので、遮光部に対しても不要なエッチングが施されるのを抑制或いは防止できる。
本発明の電気光学装置の製造方法の他の態様では、前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、導電性のポリシリコン膜から形成し、前記第1の絶縁膜を形成する工程は、前記第1の絶縁膜を、シリケートガラス膜から形成し、前記第2の絶縁膜を形成する工程は、前記第2の絶縁膜を、シリケートガラス膜から形成する。
この態様によれば、短絡用配線を、導電性のポリシリコン膜から形成し、第1及び第2の絶縁膜を、例えばノンドープトシリケートガラス(NSG)膜やリンシリケートガラス(PSG)膜などのシリケートガラス膜から形成する。よって、切断用孔を開孔するために、例えば、第2の絶縁膜に対してエッチングを施す際に、短絡用配線に対してオーバーエッチングしてしまうことを低減できる。更に、短絡用配線の切断すべき部分に対してエッチングを施す際に、第1の絶縁膜に対してオーバーエッチングしてしまうことを低減できる。つまり、本態様によれば、第2の絶縁膜或いは短絡用配線に対してエッチングを施す際に、短絡用配線と第1及び第2の絶縁膜との選択比(即ち、エッチング速度の比)を比較的大きくすることができるので、下層側に位置することになる短絡用配線或いは第1の絶縁膜に対してオーバーエッチングしてしまうことを低減できる。
本発明の作用及び他の利得は次に説明する実施するための最良の形態から明らかにされる。
以下では、本発明の実施形態について図を参照しつつ説明する。以下の実施形態では、本発明に係る電気光学装置の製造方法によって製造される電気光学装置の一例として、駆動回路内蔵型のTFTアクティブマトリクス駆動方式の液晶装置を例にとる。
<第1実施形態>
第1実施形態に係る液晶装置及びその製造方法について、図1から図13を参照して説明する。
先ず、本実施形態に係る液晶装置の全体構成について、図1及び図2を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る液晶装置の全体構成を示す平面図であり、図2は、図1のH−H´断面図である。
図1及び図2において、本実施形態に係る液晶装置では、TFTアレイ基板10と対向基板20とが対向配置されている。TFTアレイ基板10と対向基板20との間に液晶層50が封入されており、TFTアレイ基板10と対向基板20とは、画像表示領域10aの周囲に位置するシール領域に設けられたシール材52により相互に接着されている。
図1において、シール材52が配置されたシール領域の内側に並行して、画像表示領域10aの額縁領域を規定する遮光性の額縁遮光膜53が、対向基板20側に設けられている。周辺領域のうち、シール材52が配置されたシール領域の外側に位置する領域には、データ線駆動回路101及び外部回路接続端子102がTFTアレイ基板10の一辺に沿って設けられている。この一辺に沿ったシール領域よりも内側に、サンプリング回路7が額縁遮光膜53に覆われるようにして設けられている。走査線駆動回路104は、この一辺に隣接する2辺に沿ったシール領域の内側に、額縁遮光膜53に覆われるようにして設けられている。更に、このように画像表示領域10aの両側に設けられた二つの走査線駆動回路104間をつなぐため、TFTアレイ基板10の残る一辺に沿い、且つ、額縁遮光膜53に覆われるようにして複数の配線105が設けられている。TFTアレイ基板10上には、対向基板20の4つのコーナー部に対向する領域に、両基板間を上下導通材107で接続するための上下導通端子106が配置されている。これらにより、TFTアレイ
基板10と対向基板20との間で電気的な導通をとることができる。
図2において、TFTアレイ基板10上には、画素スイッチング用のTFTや走査線、データ線等の配線が作り込まれた積層構造が形成される。画像表示領域10aには、画素スイッチング用TFTや走査線、データ線等の配線の上層に画素電極9aがマトリクス状に設けられている。画素電極9a上には、配向膜が形成されている。他方、対向基板20におけるTFTアレイ基板10との対向面上に、遮光膜23が形成されている。遮光膜23は、例えば遮光性金属膜等から形成されており、対向基板20上の画像表示領域10a内で、例えば格子状等にパターニングされている。そして、遮光膜23上に、ITO等の透明材料からなる対向電極21が複数の画素電極9aと対向してほぼ全面に形成されている。対向電極21上には配向膜が形成されている。液晶層50は、例えば一種又は数種類のネマティック液晶を混合した液晶からなり、これら一対の配向膜間で、所定の配向状態をとる。
尚、ここでは図示しないが、TFTアレイ基板10上には、データ線駆動回路101、走査線駆動回路104の他に、製造途中や出荷時の当該液晶装置の品質、欠陥等を検査するための検査回路、検査用パターン等が形成されていてもよい。
次に、本実施形態に係る液晶装置の電気的な構成について、図3を参照して説明する。
図3は、本実施形態に係る液晶装置の複数の画素部における各種素子、配線等の等価回路図である。
図3において、複数の画素部700には夫々、画素電極9aと当該画素電極9aをスイッチング制御するためのTFT30とが形成されており、画像信号VS1、VS2、・・・、VSnが供給されるデータ線6aが当該TFT30のソースに電気的に接続されている。尚、TFT30は、本発明に係る「トランジスタ」の一例である。
また、TFT30のゲートに走査線3aが電気的に接続されている。走査線駆動回路104は、所定のタイミングで、走査線3aにパルス的に走査信号G1、G2、・・・、Gmを、この順に線順次で印加するように構成されている。画素電極9aは、TFT30のドレインに電気的に接続されており、スイッチング素子であるTFT30を一定期間だけそのスイッチを閉じることにより、データ線6aから供給される画像信号VS1、VS2、・・・、VSnを所定のタイミングで書き込む。尚、データ線6aに書き込む画像信号VS1、VS2、・・・、VSnは、この順に線順次に供給してもよいし、相隣接する複数のデータ線6a同士に対して、グループ毎に供給するようにしてもよい。
画素電極9aを介して液晶層50(図2参照)の液晶に書き込まれた所定レベルの画像信号VS1、VS2、・・・、VSnは、対向基板に形成された対向電極21との間で一定期間保持される。液晶層50の液晶は、印加される電圧レベルにより分子集合の配向や秩序が変化することにより、光を変調し、階調表示を可能とする。ノーマリーホワイトモードであれば、各画素の単位で印加された電圧に応じて入射光に対する透過率が減少し、ノーマリーブラックモードであれば、各画素の単位で印加された電圧に応じて入射光に対する透過率が増加され、全体として液晶装置からは画像信号に応じたコントラストをもつ光が出射する。
ここで保持された画像信号がリークするのを防ぐために、画素電極9aと対向電極21(図1及び図2参照)との間に形成される液晶容量と並列に蓄積容量70が付加されている。蓄積容量70は、走査線3aに並んで設けられると共に所定電位とされた容量線300に電気的に接続された固定電位側容量電極を含んでいる。蓄積容量70によって、各画素電極9aにおける電荷保持特性は向上されている。尚、容量線300の電位は、一つの電圧値に常時固定してもよいし、複数の電圧値に所定周期で振りつつ固定してもよい。
以上のような画素部700が、画像表示領域10aにマトリクス状に配列されているので、アクティブマトリクス駆動が可能となっている。
次に、本実施形態に係る液晶装置の画素部の具体的構成について、図4及び図5を参照して説明する。
図4は、本実施形態に係る液晶装置におけるデータ線、走査線、画素電極等が形成されたTFTアレイ基板の相隣接する複数の画素部の平面図であり、図5は、図4のA−A´断面図である。
図4において、画素電極9aは、TFTアレイ基板10上に、マトリクス状に複数設けられており(点線部9a´により輪郭が示されている)、画素電極9aの縦横の境界に各々沿ってデータ線6a及び走査線3aが設けられている。走査線3aは、導電性のポリシリコン膜からなる。走査線3aは、半導体層1aのうち図中右上がりの斜線領域で示したチャネル領域1a´に対向するように配置されており、該走査線3aはゲート電極として機能する。即ち、走査線3aとデータ線6aとの交差する箇所にはそれぞれ、チャネル領域1a´に走査線3aの本線部がゲート電極として対向配置された画素スイッチング用のTFT30が設けられている。
図5に示すように、本実施形態に係る液晶装置は、TFTアレイ基板10と、これに対向配置される対向基板20とを備えている。TFTアレイ基板10は、例えば、石英基板、ガラス基板、シリコン基板からなり、対向基板20は、例えばガラス基板や石英基板からなる。TFTアレイ基板10には、画素電極9aが設けられており、その上側には、ラビング処理等の所定の配向処理が施された配向膜16が設けられている。このうち画素電極9aは、例えばITO膜等の透明導電性膜からなる。他方、対向基板20には、そのほぼ全面に亘って対向電極21が設けられており、その下側には、ラビング処理等の所定の配向処理が施された配向膜22が設けられている。このうち対向電極21は、上述した画素電極9aと同様に、例えばITO膜等の透明導電性膜からなり、配向膜16及び22は、例えば、ポリイミド膜等の透明な有機膜からなる。液晶層50は、画素電極9aからの電界が印加されていない状態で配向膜16及び22により所定の配向状態をとる。
図5に示すように、TFT30は、LDD(Lightly Doped Drain)構造を有しており、その構成要素としては、上述したようにゲート電極として機能する走査線3a、例えばポリシリコン膜からなり走査線3aからの電界によりチャネルが形成される半導体層1aのチャネル領域1a´、走査線3aと半導体層1aとを絶縁するゲート絶縁膜を含む絶縁膜2、半導体層1aにおける低濃度ソース領域1b及び低濃度ドレイン領域1c並びに高濃度ソース領域1d及び高濃度ドレイン領域1eを備えている。
図5において、蓄積容量70は、本発明に係る「第2の絶縁膜」の一例としての第1層間絶縁膜41を介してTFT30の上層側に設けられており、TFT30の高濃度ドレイン領域1e及び画素電極9aに電気的に接続された下側電極71と、容量線300の一部からなる上側電極300aが、誘電体膜75を介して対向配置されることにより形成されている。
下側電極71は、導電性のポリシリコン膜からなり、第1層間絶縁膜41に開孔されたコンタクトホール83を介してTFT30の高濃度ドレイン領域1eと電気的に接続されている。即ち、下側電極71は、画素電位とされる画素電位側容量電極として機能する。下側電極71の延在部は、第3層間絶縁膜43及び第2層間絶縁膜42を貫通して開孔されたコンタクトホール85を介して画素電極9aと電気的に接続されている。即ち、下側電極71は、画素電位側容量電極としての機能のほか、コンタクトホール83及び85を介して、画素電極9aとTFT30の高濃度ドレイン領域1eとを電気的に中継接続する機能をもつ。
層間絶縁膜41、42及び43は夫々、NSG膜から形成されている。尚、層間絶縁膜41、42及び43には夫々、PSG膜、BSG(ボロンシリケートガラス)膜、BPSG(ボロンリンシリケートガラス)膜等のシリケートガラス膜、窒化シリコン膜や酸化シリコン膜などを用いることができる。
誘電体膜75は、例えば膜厚5〜300nm程度の比較的薄い窒化シリコン膜から構成されている。
上側電極300aは、容量線300の一部として形成されており、下側電極71と対向配置された固定電位側容量電極として機能する。容量線300は、TFTアレイ基板10上で平面的に見て、図4に示すように、走査線3aの形成領域に重ねて形成されている。より具体的には容量線300は、走査線3aに沿って延びる本線部と、図中、データ線6aと交差する各個所からデータ線6aに沿って上方に夫々突出した突出部と、コンタクトホール85に対応する個所が僅かに括れた括れ部とを備えている。このうち突出部は、走査線3a上の領域及びデータ線6a下の領域を利用して、蓄積容量70の形成領域の増大に貢献する。また、容量線300は、画素電極9aが配置された画像表示領域10aからその周囲に延設され、定電位源と電気的に接続されて、固定電位とされている。
図5において、データ線6aは、蓄積容量70よりも第2層間絶縁膜42を介して上層側に設けられている。データ線6aは、例えばアルミニウム膜等の金属膜或いは合金膜からなる。
図4及び図5に示すように、TFT30よりも、本発明に係る「第1の絶縁膜」の一例としての下地絶縁膜12を介して、下層側に下側遮光膜11aが設けられている。下側遮光膜11aは、格子状にパターニングされており、これにより各画素の開口領域を規定している。更に、下側遮光膜11aは、TFTアレイ基板10における裏面反射や、複板式のプロジェクタ等で他の液晶装置から発せられ合成光学系を突き抜けてくる光などの、下層側からの戻り光に対してTFT30のチャネル領域1aを遮光している。下側遮光膜11aは、金属又は合金等の遮光性材料を含む単層膜又は多層膜から構成されている。
下地絶縁膜12は、NSG膜から形成されている。下地絶縁膜12は、TFTアレイ基板10の全面に形成されており、下側遮光膜11a等とTFT30等との間の層間絶縁機能の他、TFTアレイ基板10表面の研磨による荒れや汚れ等が惹き起こすTFT30の素子特性の変化を防止する機能を有している。
以上のように、各画素部700は、TFTアレイ基板10上に、下側遮光膜10aと、TFT30を構成する半導体層1aと、TFT30を構成するゲート電極を含む走査線3aと、蓄積容量70と、データ線6aと、画素電極9aとが、各種絶縁膜12、2、41、42及び43を介して積層された積層構造を有している。
次に、本実施形態に係る液晶装置の相隣接する走査線間を短絡させる短絡用配線について、図6から図8を参照して説明する。
図6は、本実施形態に係る液晶装置の短絡用配線に係る構成について概略的に示す模式図である。図7は、切断された状態の短絡用配線の構成を示す平面図である。図8は、図7のB−B´断面図である。
図6において、本実施形態に係る液晶装置を製造する製造プロセスでは、相隣接する走査線3a間が短絡用配線610によって短絡された後、短絡用配線610の切断すべき部分Cが切断される。短絡用配線610は、画素部700が配列された画像表示領域10aの周辺に位置する周辺領域において、相隣接する走査線3aを繋ぐように形成される。相隣接する走査線3aは、短絡用配線610に電気的に接続されることにより、短絡される。そして、後述するように例えばTFT30を構成する半導体層1aに対する不純物イオンのドープ等を行った後に、切断すべき部分Cが切断される。
図7及び図8において、短絡用配線610は、走査線3a(図5参照)と同一膜、即ち、導電性のポリシリコン膜から形成されている。
短絡用配線610の切断すべき部分Cは、層間絶縁膜41及び42を貫通して開孔された切断用孔810を介して等方性エッチングが施されることによって切断されている。尚、短絡用配線610の形成や、短絡用配線610の切断すべき部分Cの切断については、後に、より詳細に説明する。
図7及び図8において、短絡用配線610よりも下地絶縁膜12を介して下層側には、図5を参照して上述した下側遮光膜11aと同一膜(即ち、金属又は合金等の遮光性材料を含む単層膜又は多層膜)からなる下側遮光膜11bが形成されている。尚、下側遮光膜11bは、本発明に係る「遮光部」の一例である。下側遮光膜11bは、TFTアレイ基板10上の周辺領域に、走査線3a間の間隙領域を塞ぐように、且つ、複数に分断されて島状に設けられている。下側遮光膜11bによって、当該液晶装置に、下層側からの戻り光が入射するのを防止できる。また、下側遮光膜11bは、複数に分断されて島状に設けられているので、仮に周辺領域に一枚の膜として設けた場合と比較して、クラック或いは割れが生じにくく、装置の信頼性が向上する。
次に、上述した液晶装置を製造する液晶装置の製造方法について、図5に加えて、主に図9から図13を参照して説明する。
図9は、切断される前の状態の短絡用配線に関する構成を示す平面図である。図10は、製造プロセスの各工程における短絡用配線に関する構成を、図9のD−D´断面図に対応して順に示す工程図である。図11は、切断用孔を開孔する工程における短絡用配線に関する構成を示す平面図である。図12は、図11のE−E´断面図である。図13は、短絡用配線の切断すべき部分を切断する工程における短絡用配線に関する構成を、図12の断面図に対応して示す断面図である。
尚、以下では、短絡用配線610に関する製造工程について特に詳しく説明し、図1から図3に示す他の構成要素に係る製造工程の説明については適宜省略する。
先ず、図5において、TFTアレイ基板10上の画像表示領域10aに、下側遮光膜11aを形成する。
この際、図9及び図10(a)に示すように、TFTアレイ基板10上の周辺領域に、下側遮光膜11bを、下側遮光膜11aと同一膜(即ち、金属又は合金等の遮光性材料を含む単層膜又は多層膜)から、島状に複数形成する。
次に、図5及び図10(a)において、TFTアレイ基板10上に、下側遮光膜11a及び11bを覆うように、下地絶縁膜12を形成する。続いて、画像表示領域10aでは、下地絶縁膜12上にTFT30を構成する半導体層1aを形成した後、絶縁膜2を形成する。
次に、図5において、TFT30のゲート電極を含む走査線3aを形成する。
この際、図9及び図10(a)に示すように、短絡用配線610を形成する工程によって、相隣接する走査線3a間を繋ぐ短絡用配線610を、走査線3aと同一膜から形成して、相隣接する走査線3aを短絡用配線610によって短絡する。より具体的には、短絡用配線610及び走査線3aを、下地絶縁膜12上に前駆膜としての導電膜を成膜し、連続的なパターンとして、例えばフォトリソグラフィ法及びエッチング法等によりパターニングすることで、形成する。このため、短絡用配線610を形成することによる製造工程の増加を抑制できる。
尚、後述するように、本実施形態では特に、短絡用配線610を、切断すべき部分Cの配線幅W1が切断用孔810の径W2(後述する図11参照)よりも大きくなるように、形成する。
次に、図5において、TFT30を構成する半導体膜1aに対し、低濃度及び高濃度の2段階で不純物イオンをドープすることにより、半導体膜1aにおいて、低濃度ソース領域1b及び低濃度ドレイン領域1c、高濃度ソース領域1d及び高濃度ドレイン領域1eを形成する。
本実施形態では、走査線3aを短絡用配線610によって短絡させた後、TFT30を構成する半導体膜1aに対する不純物イオンのドープを行ったり、後述するデータ線6aを形成する導電膜を成膜したり、パターニングしたりする。よって、不純物イオンのドープや、プラズマCVD法による成膜により、TFTアレイ基板10表面に蓄積された電荷や静電気を、走査線3a或いは短絡用配線610を介してTFTアレイ基板10表面外に拡散させることで、突発的な過剰電流の発生を防止することが可能となる。
次に、図5及び図10(b)において、TFTアレイ基板10上の全面に、例えば、常圧CVD法により、第1層間絶縁膜41を成膜する。尚、このようにして成膜された第1層間絶縁膜41の表面に対して平坦化処理を施してもよい。
次に、図5において、第1層間絶縁膜41に、コンタクトホール83を開孔する。続いて、第1層間絶縁膜41上に、下側電極71、誘電体膜75、及び上側電極300aを含む容量線300をこの順に積層して、蓄積容量70を形成する。この際、下側電極71の一部をコンタクトホール83内に形成することで、下側電極71を、コンタクトホール83を介してTFT30の高濃度ドレイン領域1eに電気的に接続させる。
次に、図5及び図10(b)において、TFTアレイ基板10上の全面に、例えば、常圧CVD法により、第2層間絶縁膜42を成膜する。尚、このようにして成膜された第2層間絶縁膜42の表面に対して平坦化処理を施してもよい。
次に、図5において、コンタクトホール92を、第2層間絶縁膜42及第1層間絶縁膜41を貫通して開孔する。続いて、第2層間絶縁膜42上に、例えば、スパッタリング法等によりAlを含む導電性材料を堆積して、フォトリソグラフィ法及びエッチング法によりパターニングすることで、データ線6aを形成する。この際、データ線6aの一部をコンタクトホール92内に形成することで、データ線6aを、コンタクトホール92を介してTFT30の高濃度ソース領域1dに電気的に接続させる。
次に、図11及び図12において、第2層間絶縁膜42に、切断用孔810を形成する。具体的には、先ず、第2層間絶縁膜42上に、レジスト510を、切断用孔810を規定するパターンとして形成し、レジスト510を介して、例えばドライエッチング法により切断用孔810を開孔する。尚、ドライエッチング法により切断用孔810を開孔する場合、エッチングガスとしては、例えば八フッ化炭素(C3F8)ガスを用いるとよい。また、切断用孔810の開孔には、例えばウエットエッチング法を用いてもよく、層間絶縁膜42及び41に対して等方性エッチングを施してもよいし、異方性エッチングを施してもよい。
この際、図11に示すように、本実施形態では特に、切断用孔810を、短絡用配線610の配線幅W1よりも小さな径W2で開孔する。言い換えれば、上述した短絡用配線610を形成する工程では、短絡用配線610を、切断すべき部分Cの配線幅W1が切断用孔810の径W2よりも大きくなるように、形成する。
つまり、図11及び図12に示すように、切断用孔810は、短絡用配線610のうち切断すべき部分Cの一部が露出するように且つ該切断すべき部分Cの周辺に位置する下地絶縁膜12が露出しないように、形成される。よって、切断用孔810を開孔する際に、下地絶縁膜12に対して不要なエッチングを施してしまうことを低減できる。従って、下地絶縁膜12よりも下層側に配置された下側遮光膜11bに対して不要なエッチングを施してしまうことを低減できる。これにより、下側遮光膜11bが不要なエッチングによって破壊されてしまうことによる、当該液晶装置の動作時における光漏れの発生を殆ど或いは完全に無くすことができる。この結果、本実施形態に係る液晶装置によれば、高品質な画像を表示可能となる。
次に、図13(a)及び図13(b)に示すように、短絡用配線610の切断すべき部分Cに対して切断用孔810を介して等方性エッチングを施すことにより、切断すべき部分Cを切断する。尚、図13(a)は、短絡用配線の切断すべき部分を切断する工程のうち、切断すべき部分Cに対して等方性エッチングを施している途中の状態を示しており、図13(b)は、短絡用配線の切断すべき部分を切断する工程のうち、切断すべき部分Cに対して等方性エッチングを施した後の状態を示している。
本実施形態では特に、切断すべき部分Cに対して切断用孔810を介して等方性エッチングを施すので、切断すべき部分Cのうち切断用孔810から露出している部分に対してだけでなく、該露出している部分を囲む部分(即ち、切断用孔から露出していない部分)に対しても確実にエッチングを施すことができる。従って、切断すべき部分Cを確実に切断できる。
尚、等方性エッチングとしては、エッチングガスとして四フッ化炭素(CF4)ガスを用いたドライエッチングを用いるとよい。或いは、等方性エッチングとしてウエットエッチングを用いてもよい。
切断すべき部分Cを切断する工程の後、TFTアレイ基板10上の全面に、例えば、常圧CVD法により、第3層間絶縁膜43を成膜する。尚、このようにして成膜された第3層間絶縁膜43の表面に対して平坦化処理を施してもよい。続いて、第3層間絶縁膜43上の画像表示領域10aに、ITO膜を成膜した後、成膜したITO膜をパターニングすることにより、画素電極9aを形成する。
ここで、本実施形態に係る液晶装置の製造方法の比較例について、図14及び図15を参照して説明する。図14は、比較例における図11と同趣旨の平面図である。図15は、図14のF−F´断面図である。
図14及び図15において、比較例では、TFTアレイ基板10上に、相隣接する走査線3aを短絡する短絡用配線600cが形成される。その後、短絡用配線600cの上層側に層間絶縁膜41及び42が形成された状態で、層間絶縁膜41及び42を貫通して切断用孔800cが開孔される。
比較例では、短絡用配線600cを形成する工程において、短絡用配線600cを、当該短絡用配線600cのうち切断すべき部分Cの配線幅W1cが、切断用孔800cの径W2cよりも小さくなるように形成し、その後、切断用孔800cを開孔する工程において、切断用孔800cを、切断すべき部分Cの配線幅W1cよりも大きな径W2cを有するように形成する。即ち、切断用孔800cは、短絡用配線600cのうち切断すべき部分Cが露出するように且つ該切断すべき部分Cの周辺に位置する下地絶縁膜12が露出するように、形成される。よって、切断用孔800cを開孔する際に、下地絶縁膜12に対してオーバーエッチングを施してしまい、オーバーエッチング部910を形成してしまうおそれがある。更に、このようなオーバーエッチングの量が大きくなると、オーバーエッチング部910が下地絶縁膜12の下層側に配置された下側遮光膜11bにまで形成されてしまい、光漏れが発生してしまうおそれがある。その結果、比較例の製造プロセスを経て製造された液晶装置では、画像表示時、表示不良が発生することもある。
これに対して、本実施形態の製造プロセスでは、上述したように、切断用孔810を、短絡用配線610の配線幅W1よりも小さな径W2で開孔するので、切断用孔810を開孔する際に、下地絶縁膜12に対して不要なエッチングを施してしまうことを低減できる。その結果、液晶装置における表示不良を低減できる。
更に、本実施形態では特に、短絡用配線610を、導電性のポリシリコン膜から形成し、下地絶縁膜12及び層間絶縁膜41及び42を、NSG膜から形成する。よって、切断用孔810を開孔するために、層間絶縁膜41及び42に対してエッチングを施す際に、短絡用配線610に対してオーバーエッチングしてしまうことを低減できる。更に、短絡用配線610の切断すべき部分Cに対して等方性エッチングを施す際に、下地絶縁膜12に対してオーバーエッチングしてしまうことを低減できる。つまり、本実施形態によれば、層間絶縁膜41及び42或いは短絡用配線610に対してエッチングを施す際に、短絡用配線610と層間絶縁膜41及び42並びに下地絶縁膜12との選択比(即ち、エッチング速度の比)を比較的大きくすることができるので、下層側に位置することになる短絡用配線610或いは下地絶縁膜12に対してオーバーエッチングしてしまうことを低減できる。
以上説明したように、本実施形態に係る液晶装置の製造方法によれば、切断すべき部分Cの配線幅W1が切断用孔810の径W2よりも大きいので、短絡用配線610の下地となる下地絶縁膜12に対して不要なエッチングを殆ど施すことがない。更に、短絡用配線610を等方性エッチングにより確実に切断できる。
<第2実施形態>
第2実施形態に係る液晶装置の製造方法について、図16を参照して説明する。ここに図16は、第2実施形態における図11と同趣旨の平面図である。尚、図16において、図1から図13に示した第1実施形態に係る構成要素と同様の構成要素に同一の参照符合を付し、それらの説明は適宜省略する。
第2実施形態に係る液晶装置の製造方法は、上述した第1実施形態における短絡用配線610に代えて短絡用配線620を形成する点、及び上述した第1実施形態における切断用孔810に代えて切断用孔820を開孔する点で、上述した第1実施形態に係る液晶装置の製造方法と異なり、その他の点については、上述した第1実施形態に係る液晶装置の製造方法と概ね同様である。
尚、第2実施形態では、短絡用配線620の切断すべき部分Cに対して切断用孔820を介して等方性エッチングを施す。この点については、上述した第1実施形態において、短絡用配線610の切断すべき部分Cに対して切断用孔810を介して等方性エッチングを施すのと同様である。
図16において、本実施形態では特に、短絡用配線620を形成する工程において、短絡用配線620を、走査線3aと互いに同一膜から形成し、且つ、相隣接する2本の走査線3a間でX方向(即ち、走査線3aが延びる方向)に沿って延びると共に切断すべき部分Cを含む本線部621と、該本線部621の両端と前記2本の走査線3aとを夫々接続する接続部622とを有するように形成する。言い換えれば、切断すべき部分Cを含む本線部621を、短絡すべき2本の走査線3a間に、該2本の走査線3aの各々と所定距離L1だけ離れて、走査線3aに沿って形成する。よって、切断すべき部分Cに対して等方性エッチングを施す際、短絡用配線620と同一膜からなる走査線3aにも等方性エッチングが施されてしまうことを防止できる。即ち、走査線3aと本線部分621とは、所定距離L1だけ離れて、いずれもX方向に沿って形成されているので、等方性エッチングがY方向に沿って進行してしまうのを防止できる。言い換えれば、切断すべき部分Cと走査線3aとの間の同一膜上における距離を、仮に短絡用配線620をY方向に沿った直線状の配線として形成する場合と比べて、長くすることができる。従って、等方性エッチングが走査線3aに対しても施されてしまうのを防止できる。
尚、切断用孔820を開孔する工程は、切断用孔820を、短絡用配線620の配線幅W3よりも小さな径W4で開孔する。言い換えれば、上述した短絡用配線620を形成する工程では、短絡用配線620を、切断すべき部分Cの配線幅W3が切断用孔820の径W4よりも大きくなるように、形成する。
<第3実施形態>
第3実施形態に係る液晶装置の製造方法について、図17を参照して説明する。ここに図17は、第3実施形態における図11と同趣旨の平面図である。尚、図17において、図1から図13に示した第1実施形態に係る構成要素と同様の構成要素に同一の参照符合を付し、それらの説明は適宜省略する。
第3実施形態に係る液晶装置の製造方法は、上述した第1実施形態における短絡用配線610に代えて短絡用配線630を形成する点、及び上述した第1実施形態における切断用孔810に代えて切断用孔830を開孔する点で、上述した第1実施形態に係る液晶装置の製造方法と異なり、その他の点については、上述した第1実施形態に係る液晶装置の製造方法と概ね同様である。
尚、第3実施形態では、短絡用配線630の切断すべき部分Cに対して切断用孔830を介して等方性エッチングを施す。この点については、上述した第1実施形態において、短絡用配線610の切断すべき部分Cに対して切断用孔810を介して等方性エッチングを施すのと同様である。
図17において、本実施形態では特に、短絡用配線630を形成する工程において、短絡用配線630を、走査線3aと互いに同一膜から形成し、且つ、相隣接する2本の走査線3a間でX方向(即ち、走査線3aが延びる方向)に沿って延びると共に切断すべき部分Cを含む本線部631と、該本線部631の両端と前記2本の走査線3aとを夫々接続する接続部632とを有するように形成する。更に、短絡用配線630を形成する工程では、本線部631を、切断すべき部分Cを構成する切断部分631aと、該切断部分631及び接続部632間を繋ぐと共に切断部分631aよりも幅が狭い幅狭部分632aとを有するように形成する。
よって、切断すべき部分Cを切断する工程における等方性エッチングが、本線部631における切断すべき部分C(即ち、切断部分631a)から接続部632を介して走査線3aまで進行してしまうのをより一層確実に防止できる。言い換えれば、幅狭部分631bを形成することで、切断すべき部分Cを切断する工程における等方性エッチングが当該幅狭部分631bを介して接続部632、更には走査線3aにまで進行してしまうのをより一層確実に防止できる。
尚、切断用孔830を開孔する工程は、切断用孔830を、短絡用配線630の切断部分631aの配線幅W5よりも小さな径W6で開孔する。言い換えれば、上述した短絡用配線630を形成する工程では、短絡用配線630を、切断部分631aの配線幅W5が切断用孔830の径W6よりも大きくなるように、形成する。
<第4実施形態>
第4実施形態に係る液晶装置の製造方法について、図18を参照して説明する。ここに図18は、第4実施形態における図11と同趣旨の平面図である。尚、図18において、図16に示した第2実施形態に係る構成要素と同様の構成要素に同一の参照符合を付し、それらの説明は適宜省略する。
第4実施形態に係る液晶装置の製造方法は、上述した第2実施形態における切断用孔820に代えて切断用孔841及び842を開孔する点で、上述した第2実施形態に係る液晶装置の製造方法と異なり、その他の点については、上述した第2実施形態に係る液晶装置の製造方法と概ね同様である。
尚、第4実施形態では、短絡用配線640の切断すべき部分Cに対して切断用孔841及び842を介して等方性エッチングを施す。この点については、上述した第1実施形態において、短絡用配線610の切断すべき部分Cに対して切断用孔810を介して等方性エッチングを施すのと概ね同様である。
図18において、本実施形態では特に、切断用孔841及び842を開孔する工程は、切断用孔841及び842を、切断すべき部分Cが形成された領域内におけるX方向に並んだ2箇所に夫々形成する。
よって、切断すべき部分Cをより確実に切断することができる。即ち、切断すべき部分Cを切断する工程では、切断すべき部分Cに対して2つの切断用孔841及び842を介して等方性エッチングが施されるので、例えば切断すべき部分Cにおいて部分的にエッチング量が不足して切断すべき部分Cが切断されないために、相隣接する走査線3a間が短絡したままになってしまうことを防止できる。
尚、本実施形態では、2つの切断用孔841及び842を開孔するようにしたが、切断用孔を、切断すべき部分C内において、例えば3箇所、4箇所、・・・など、2箇所よりも多くの箇所に開孔するようにしてもよい。
本発明は、上述した実施形態に限られるものではなく、特許請求の範囲及び明細書全体から読み取れる発明の要旨或いは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴う電気光学装置の製造方法もまた本発明の技術的範囲に含まれるものである。
第1実施形態に係る液晶装置の全体構成を示す平面図である。 図1のH−H´断面図である。 第1実施形態に係る液晶装置の複数の画素部の等価回路図である。 第1実施形態に係る液晶装置の複数の画素部の平面図である。 図4のA−A´断面図である。 第1実施形態に係る液晶装置の短絡用配線の模式図である。 切断された状態の短絡用配線の構成を示す平面図である。 図7のB−B´断面図である。 切断される前の状態の短絡用配線に関する構成を示す平面図である。 製造プロセスの各工程における短絡用配線に関する構成を示す工程図である。 切断用孔を開孔する工程における短絡用配線に関する構成を示す平面図である。 図11のE−E´断面図である。 切断すべき部分を切断する工程における短絡用配線に関する構成を示す断面図である。 比較例における図11と同趣旨の平面図である。 図14のF−F´断面図である。 第2実施形態における図11と同趣旨の平面図である。 第3実施形態における図11と同趣旨の平面図である。 第4実施形態における図11と同趣旨の平面図である。
符号の説明
3a…走査線、6a…データ線、7…サンプリング回路、9a…画素電極、10…TFTアレイ基板、10a…画像表示領域、11a、11b…下側遮光膜、12…下地絶縁膜、20…対向基板、21…対向電極、23…遮光膜、30…トランジスタ、41、42、43…層間絶縁膜、50…液晶層、52…シール材、53…額縁遮光膜、70…蓄積容量、101…データ線駆動回路、102…外部回路接続端子、104…走査線駆動回路、610…短絡用配線、810…切断用孔、C…切断すべき部分

Claims (8)

  1. 基板上に、複数の画素電極と、該画素電極に電気的に接続されたトランジスタと、該トランジスタに電気的に接続された複数の信号線とを備える電気光学装置を製造する電気光学装置の製造方法であって、
    前記基板上に第1の絶縁膜を形成する工程と、
    前記第1の絶縁膜上に、前記複数の信号線を相互に短絡させる短絡用配線を形成する工程と、
    前記複数の信号線を形成する工程と、
    前記トランジスタを形成する工程と、
    前記短絡用配線を覆うように第2の絶縁膜を形成する工程と、
    前記第2の絶縁膜よりも上層側に、前記複数の画素電極を形成する工程と、
    前記第2の絶縁膜における前記短絡用配線のうち切断すべき部分が形成された領域内に切断用孔を開孔する工程と、
    前記切断すべき部分に対して前記切断用孔を介してエッチングを施すことにより前記切断すべき部分を切断する工程と
    を含み、
    前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、前記切断すべき部分の配線幅が前記切断用孔の径よりも大きくなるように、形成する
    ことを特徴とする電気光学装置の製造方法。
  2. 前記複数の信号線を形成する工程は、前記複数の信号線を、前記基板上における一の方向に沿って夫々形成し、
    前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、前記複数の信号線と互いに同一膜から形成すると共に、前記複数の信号線のうち相隣接する2本の信号線間を繋ぐように、前記一の方向に交わる他の方向に沿って形成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置の製造方法。
  3. 前記複数の信号線を形成する工程は、前記複数の信号線を、前記基板上における一の方向に沿って夫々形成し、
    前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、前記複数の信号線と互いに同一膜から形成し、且つ、前記複数の信号線のうち相隣接する2本の信号線間で前記一の方向に沿って延びると共に前記切断すべき部分を含む本線部と、該本線部の両端と前記2本の信号線とを夫々電気的に接続する接続部とを有するように形成する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気光学装置の製造方法。
  4. 前記短絡用配線を形成する工程は、前記本線部を、前記切断すべき部分よりも幅が狭い幅狭部分を有するように形成することを特徴とする請求項3に記載の電気光学装置の製造方法。
  5. 前記切断用孔を開孔する工程は、前記切断用孔を、複数箇所に形成することを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の電気光学装置の製造方法。
  6. 前記複数の信号線を形成する工程は、前記複数の信号線を、前記トランジスタのゲートに電気的に接続された複数の走査線として形成することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の電気光学装置の製造方法。
  7. 前記短絡用配線よりも前記第1の絶縁膜を介して下層側に、遮光性材料からなる遮光部を形成する工程を含むことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項に記載の電気光学装置の製造方法。
  8. 前記短絡用配線を形成する工程は、前記短絡用配線を、導電性のポリシリコン膜から形成し、
    前記第1の絶縁膜を形成する工程は、前記第1の絶縁膜を、シリケートガラス膜から形成し、
    前記第2の絶縁膜を形成する工程は、前記第2の絶縁膜を、シリケートガラス膜から形成する
    ことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載の電気光学装置の製造方法。
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