JP4909140B2 - マウンタのテープカッタ装置 - Google Patents

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本発明は、マウンタのテープカッタ装置に関し、特に、部品実装装置(マウンタ)に部品を供給して空になった後の部品供給テープのテープ本体の切断に用いるのに好適な、マウンタのテープカッタ装置の改良に関する。
部品供給テープは、部品を収納する部品収納部が設けられたテープ本体と、部品が収納された部品収納部の開口部を覆うカバーテープとからなり、部品供給装置でカバーテープが剥がされて部品実装装置に部品を供給する。
部品を供給して空になった後の部品供給テープのテープ本体(以下、空テープとも称する)は、部品供給装置の外に排出されるが、従来、排出された空テープは、テープ長さの頃合いを見て、適時、作業者がはさみによる手作業によって切断し、回収箱へ投入していた。
この空テープの切断および回収を怠ると、空テープが部品供給装置に引っ掛かり、円滑な部品供給を行えなくなることがあった。また、部品実装装置の周囲の床に空テープが散乱して、部品実装装置の操作に支障を来したり、この付近の作業者の通行の妨げとなることがあった。
この問題点を解決するために、特許文献1では、図3に示すテープカッタ装置100が提案されている。
このテープカッタ装置100は、部品供給装置に接離自在に設けられた本体102と、本体102の上部に設けられ、空テープTが送り込まれる挿入口104Aを有する受入体104と、受入体104の下側であって本体102に設けられた、空テープTを所定寸法に切断する切断手段(図示せず)と、本体102に着脱自在に設けられて切断された空テープTを収容する収納体106とを備えてなる。
収納体106は、本体102の脚体102Aにより門形に形成された空間部102Bへ出し入れ可能に設けられており、図3において、仮想線(2点鎖線)で描かれた収納体106は、空間部102Bから引き出された状態を示す。
図4は、部品供給装置108に多数の部品供給テープ110を並行に取り付けて部品実装装置112に部品を供給しているときの、空テープの排出状況および該空テープのテープカッタ装置100への投入状況を示す斜視図である。部品実装作業の進行に伴って、並行に取り付けられた部品供給テープ110が繰り出され、部品が取り出された後の多数の空テープTは、部品供給装置108の外に並行に排出される。排出された多数の空テープTは、その先端が、下側に配置されたテープカッタ装置100の受入体104における挿入口104Aに入り込み、空テープTは図示せぬ切断手段によって切断されて、収納体106の中に蓄積されていく。
特開平10−315187号公報
しかしながら、特許文献1に記載のテープカッタ装置100には次のような問題があった。
(1)切断手段が空テープTを切断する際には、空テープTに振動および引張り力(張力)が生じる。この振動および引張り力(張力)の影響で、部品供給装置の部品吸着位置がずれてしまうことがあり、正常な部品吸着の割合を低下させる原因となっていた。
(2)また、空テープTが送り込まれる挿入口104Aに指等が入り、切断手段により怪我をする可能性があった。
本発明は、かかる問題点に鑑みてなされたものであって、空テープの切断に伴う悪影響を部品供給装置に与えず、部品吸着位置を安定させることができ、かつ、切断手段によって怪我をすることがないように安全性を高めたテープカッタ装置を提供することを目的とする。
本発明者は、前記課題を解決するため、テープカッタ装置において、空テープが部品供給装置から排出される地点と切断手段との間にテープ押さえ手段を設けることで、空テープを切断しても、切断時に生じる振動および引張り力が、テープ押さえ手段により吸収され、部品供給装置の部品吸着位置に悪影響を与えなくなるとともに、切断手段による空テープ切断時には、該テープ押さえ手段により、手指がテープカッタ装置内に入り込むことを防止できることを見出した。
一方、前記テープ押さえ手段により部品供給装置から排出された空テープを押さえると、それによって空テープが引張られ、部品吸着位置に悪影響を与えることがあった。
これに対しては、空テープが部品供給装置から排出される地点とテープ押さえ手段との間に、テープ張力緩和手段を設けることで、部品吸着位置に悪影響を与えることを防止できることを見出した。
本発明は、かかる知見に基づきなされたものである。
即ち、本発明に係るテープカッタ装置は、部品供給装置により部品を供給した後の部品供給テープのテープ本体が投入されて蓄積される内部空間を有する本体と、前記内部空間の上部に設けられた切断手段と、を有するマウンタのテープカッタ装置において、部品供給装置からテープ本体が排出される地点と前記切断手段との間に設けられた、部品供給装置から排出されたテープ本体を押さえるテープ押さえ手段と、部品供給装置からテープ本体が排出される地点と該テープ押さえ手段との間に設けられた、テープ本体が押さえられた時に該テープ本体の張力を緩和するテープ張力緩和手段と、を備え、前記テープ押さえ手段が前記テープ本体を押さえると、前記内部空間へ前記テープ本体が投入される投入口の大きさが該テープ押さえ手段により狭められることを特徴とする。
本発明によれば、部品供給装置から排出された空テープを押さえるテープ押さえ手段が設けられているので、切断手段が空テープを切断する際に生じる振動や引張り力は、テープ押さえ手段に吸収され、部品供給装置の吸着位置へはほとんど伝達されなくなり、切断手段が空テープを切断しても吸着位置に対する悪影響は生じない。
また、テープ押さえ手段が空テープを押さえるので、空テープを安定して切断することができる。
更に、テープ押さえ手段が、空テープ切断時に本体の内部空間に手指が入ることを防止するので、切断手段によって怪我をする可能性は低く、安全性に優れる。
また、空テープの張力を緩和する手段が設けられているので、テープ押さえ手段が空テープを押さえることによって空テープに張力が生じても、部品供給装置の吸着位置が悪影響を受けることはない。
以下、図面を参照して、本発明に係る実施形態について詳細に説明する。
図1は、本発明に係る第1実施形態のテープカッタ装置10の主な構成要素を示す側面図である。
このテープカッタ装置10は、本体12と、切断機構14(可動刃14a、14b)と、収納体16と、テープ押さえ18と、可動ローラ部(テープ張力緩和手段)20とを有してなる。
本体12は、内部空間12Aを有するとともに上部に開口部12Bを有する箱型の形状であり、内部空間12Aの上部には切断機構14が備えられており、また、内部空間12A内において、切断機構14の下方には収納体16が備えられている。
また、本体12は、右側面12Cの上端部から、図において水平方向に本体12の内部空間12Aの3分の1程度の地点まで張り出した天板12Dと、右側面12Cの上端部から上方に設けられたフード12Eとを有する。
切断機構14は、対向する2つの可動刃14a、14bからなり、この2つの可動刃14a、14bは図示せぬエアシリンダでお互いに近づく方向にスライド移動して対象物を切断するようになっている。この2つの可動刃は、待機中は70mm程度の間隔を空けて待機しており、切断の際にはそれぞれ40mm程度スライド移動して対象物である空テープTを切断する。そして、空テープTを切断後に、もとの待機位置に戻るようになっている。
また、部品供給装置には並行に多数の部品供給テープを取り付けるので、部品供給装置からは並行に多数の空テープTが排出されてくる。したがって、並行に並んだ多数の空テープTを切断できるように、2つの可動刃14a、14bはそれぞれ所定の長さ(例えば50cm程度)を有している。
切断機構14によって切断された空テープTは収納体16に蓄積されていく。収納体16は、本体12の内部空間12A内に着脱自在に設けられており、部品実装装置による一連の実装作業が終了した段階で収納体16を取り出し、蓄積された空テープTを廃棄すればよいようになっている。
本体12の左側面12Fの上端部には、天板12Dに対向して、板状のテープ押さえ18が図において水平方向に設けられている。テープ押さえ18は、空テープTが部品供給装置から排出される地点Pと切断機構14との間であって、切断機構14の近傍に配置されている。テープ押さえ18は、切断機構14の2つの可動刃14a、14bの長さと同様に、図において奥行き方向に所定の長さ(例えば50cm程度)を有しており、また、図示せぬエアシリンダで、天板12Dに向かう方向と遠ざかる方向にスライド移動が可能なようになっている。
テープ押さえ18と天板12Dとの間の間隔は、空テープTを押さえずに、空テープTが本体12の中に入ってきている時は、50mm程度である。空テープTを押さえる際には、テープ押さえ18は天板12Dに向かって35mm程度スライド移動して空テープTを押さえるので、テープ押さえ18と天板12Dとの間の間隔は15mm程度となる。運転を停止しているとき(電源を切っているとき)は、テープ押さえ18は天板12Dに当接しており、本体12の中に手指が入らないようになっている。
テープ押さえ18は、切断機構14が空テープTを切断する際に空テープTに生じる振動や引張り力によって、部品吸着位置が悪影響を受けることを防ぐ役割を有する。このため、テープ押さえ18の先端部18Aと空テープTとの間においてある程度の摩擦力を得ることができ、切断時に空テープTに生じた振動や引張り力を先端部18Aが吸収できることが必要であり、この点から、テープ押さえ18の先端部18Aには、例えば、ゴム等の弾性体を用いることが好ましい。
可動ローラ部20は、ローラ20A、支持体20B、支点部20C、バネ20Dを有してなる。ローラ20Aは、テープフィーダ30の排出地点Pから排出されてきた空テープTの向きを下方に変えて案内する役割を有しており、回転可能に支持体20Bに支持されている。空テープがローラ20Aと絡まらずに、進行方向をスムーズに下向きに変えられるように、ローラ20Aは小さい力で回転できるようにしておくことが好ましい。
支持体20Bは、支点部20Cに支持されるとともに、支持体20Bとフード12Cとの間にはバネ20Dが設けられており、支持体20Bは、支点部20Cを中心として所定の角度(例えば45°)だけ回動可能なようになっている。支点部20Cはフード12Eに固定されている。支持体20Bとフード12Eとの間にバネ20Dを設ける代わりに、支点部20Cをバネを内蔵させた機構にして、支持体20Bが支点部20Cを中心として所定の角度(例えば45°)だけ回動できるようにしてもよい。
次に、テープカッタ装置10の動作について説明する。
部品供給テープを取り付けたテープフィーダ30においては、吸着位置Qの手前で、図示せぬ分離用板でカバーテープCが折り返されて、後ろ上方に引張られてテープ本体Tから分離し、部品が吸着位置Qでヘッド32に吸着されて取り出される。
部品が取り出された後のテープ本体(空テープ)Tは、排出地点Pからテープフィーダ30の外部に排出される。排出された空テープTは、ローラ20Aに接しつつ向きを下方に変え、テープ押さえ18と天板12Dとの間の開口部12Bを通過して、テープカッタ装置10の本体12の中に入っていく。
所定の長さ(例えば20cm)だけ空テープTが本体12の中に入るのに必要な時間間隔(例えば10秒間隔)で、テープ押さえ18が図示せぬエアシリンダにより天板12Dに向かってスライド移動し、空テープTを押さえて引張る。すると、ローラ20Aは、空テープTから、図において左下方に力を受け、ローラ20Aは、図中の2点鎖線のように左下方に支点部20Cを中心として回動する。
このため、テープ押さえ18が、空テープTを押さえて引張っても、空テープTは図中の2点鎖線のように移動するため、テープ押さえ18の先端部18Aと排出地点Pとの間における空テープTの張力は緩和され、吸着位置Qに対する悪影響は生じなくなる。
テープ押さえ18が所定の時間間隔(例えば10秒間隔)でスライド移動して、空テープTを押さえるのに合わせて、切断機構14の2つの可動刃14a、14bもお互いに向かってスライド移動し、空テープTを切断する。切断機構14によって切断された空テープTは、収納体16の中に蓄積される。切断機構14による空テープTの切断終了後に、切断機構14及びテープ押さえ18はスライド移動してもとの位置にもどる。
そして、一連の運転が終了した後に、収納体16を本体12から取り出して、蓄積された切断済みの空テープTを廃棄すればよいようになっている。
次に、テープカッタ装置10の効果について説明する。
空テープTの切断時には、テープ押さえ18が天板12Dに向かってスライド移動し、空テープTを図中の2点鎖線のように押さえて引張るため、空テープTとテープ押さえ18の先端部18Aとの間にはある程度の摩擦力が生じる。このため、切断機構14が空テープTを切断する際に生じる振動や引張り力は、テープ押さえ18の先端部18Aに吸収され、先端部18Aよりも吸着位置Qに近い側にはほとんど伝達されなくなり、切断機構14が空テープTを切断しても吸着位置Qに対する悪影響は生じなくなる。
また、空テープTを切断する近傍で、テープ押さえ18が空テープTを押さえるので、空テープTを安定して切断することができる。
また、空テープTの切断時には、テープ押さえ18が天板12Dに向かってスライド移動し、テープ押さえ18と天板1Dとの間の間隔を狭めて、本体12の内部空間12A内に手指が入ることを防止する。このため、切断機構14によって怪我をする可能性は低く、テープカッタ装置10は安全性が高い。さらに、テープ押さえ18が天板12Dに向かってスライド移動して、テープ押さえ18と天板12Dとの間の距離が所定の距離以下にならなければ、切断機構14がスライド移動しないような機構を設けておくことにより、テープ押さえ18と天板12Dとの間に手指が挟まった場合でも、事故を防止でき、テープカッタ装置10の安全性をさらに高めることができる。また、テープカッタ装置10の運転を停止しているとき(電源を切っているとき)は、テープ押さえ18は天板12Dに当接しており、本体12の中に手指が入らないようになっている。この点でも、テープカッタ装置10の安全性は高い。さらに、本実施形態のように両方とも可動刃にしておけば、切断時以外は、可動刃の刃先を天板12Dの先端よりも引っ込めておくことができ、手指が刃先に触れにくい。
一方、テープ押さえ18が空テープTを引張ることによって空テープTに張力が生じ、吸着位置Qが悪影響を受けることが懸念される。しかし、テープ押さえ18が空テープTを引張ると、ローラ20Aは、空テープTから、図において左下方に力を受け、図中の2点鎖線のように左下方に支点部20Cを中心として回動し、空テープTは図中の2点鎖線のように移動する。このため、テープ押さえ18の先端部18Aと排出地点Pとの間における空テープTの張力は緩和され、吸着位置Qに対する悪影響は生じない。
以上説明してきた第1実施形態においては、切断機構14は、どちらの刃も可動刃であったが、図2に示す第2実施形態のように、天板12Dの下に配置された刃を固定刃14cとしてもよい。片方を固定刃14cとすることにより、駆動機構を片方省略することができ、この点で有利である。
本発明に係る第1実施形態のテープカッタ装置の主な構成要素を示す側面図 本発明に係る第2実施形態のテープカッタ装置の主な構成要素を示す側面図 従来のテープカッタ装置の斜視図 部品供給装置に多数の部品供給テープを並行に取り付けて部品実装装置に部品を供給しているときの、空テープの排出状況および該空テープのテープカッタ装置への投入状況を示す斜視図
符号の説明
10…テープカッタ装置
12…本体
12A…内部空間
12B…開口部
12C…右側面
12D…天板
12E…フード
12F…左側面
14…切断機構
14a、14b…可動刃
14c…固定刃
16…収納体
18…テープ押さえ
18A…先端部
20…可動ローラ部
20A…ローラ
20B…支持体
20C…支点部
20D…バネ
30…テープフィーダ
32…ヘッド
T…テープ本体
C…カバーテープ
P…排出地点
Q…吸着位置

Claims (1)

  1. 部品供給装置により部品を供給した後の部品供給テープのテープ本体が投入されて蓄積される内部空間を有する本体と、前記内部空間の上部に設けられた切断手段と、を有するマウンタのテープカッタ装置において、
    部品供給装置からテープ本体が排出される地点と前記切断手段との間に設けられた、部品供給装置から排出されたテープ本体を押さえるテープ押さえ手段と、
    部品供給装置からテープ本体が排出される地点と該テープ押さえ手段との間に設けられた、テープ本体が押さえられた時に該テープ本体の張力を緩和するテープ張力緩和手段と、
    を備え
    前記テープ押さえ手段が前記テープ本体を押さえると、前記内部空間へ前記テープ本体が投入される投入口の大きさが該テープ押さえ手段により狭められることを特徴とするテープカッタ装置。
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