JP4908281B2 - 消費電力解析プログラム、消費電力解析方法及び消費電力解析装置 - Google Patents
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Description
また、本発明は、半導体回路の配線の動作率を簡易な処理により算出することにより半導体回路の消費電力を容易に算出する消費電力解析装置を提供することを目的とする。
本発明の消費電力解析装置は、回路の消費電力を解析する消費電力解析装置において、第1の回路に含まれる第1の複数の配線の動作率である第1の動作率と、前記第1の複数の配線の負荷容量である第1の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量との間の関係を示す情報である関連情報を生成する関連情報生成部と、前記第1の回路を変更することにより、第2の回路を生成する回路変更部と、前記生成された第2の回路に含まれる第2の複数の配線について、前記第2の複数の配線の負荷容量である第2の負荷容量と前記生成された関連情報とに基づいて、前記第2の複数の配線の動作率である第2の動作率を算出する場合において、前記第2の負荷容量が前記第1の負荷容量と同一であるとき、前記第1の動作率を前記第2の動作率として算出する動作率生成部とを含む。
P=Pd+Ps、
Pd=Σ(α×C)×V2×f、
Ps=Ileak×V、
により算出される。ここで、Pdは半導体回路がダイナミックな状態における消費電力(当該半導体回路が動作している際に消費する電力)であり、動的に変化する。Psは半導体回路がスタティックな状態における消費電力(当該半導体回路が動作していなくても消費する電力)であり、ほぼ一定の値を取る。なお、消費電力Psは、ほぼ一定であるので、その算出を省略するようにしても良い。
第1の回路データに含まれる複数の配線について、その動作率である第1の動作率を用意する処理と、
前記第1の動作率と当該配線の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と負荷容量との間の関係を示す情報である関連を作成する処理と、
第2の回路データに含まれる複数の配線について、当該配線の負荷容量と前記関連とに基づいて、その動作率である第2の動作率を算出する処理とを、コンピュータに実行させる
ことを特徴とする消費電力解析プログラム。
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
ことを特徴とする付記4記載の消費電力解析プログラム。
前記第1の動作率は、前記予め用意された回路データに含まれる複数の配線について用意され、
前記第2の動作率は、前記新たな回路データに含まれる複数の配線について、当該負荷容量と前記関連とに基づいて、算出される
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
前記第2の動作率は、前記関係式に当該負荷容量を代入することにより、算出される
ことを特徴とする付記6記載の消費電力解析プログラム。
前記第1の動作率は、前記予め用意された回路データに含まれる複数の配線について用意され、
前記第2の動作率は、前記新たな回路データに含まれる複数の配線について、前記新たな回路データに含まれる配線の負荷容量と前記予め用意された回路データに含まれる配線の負荷容量とが同一である場合、前記第1の動作率とされ、両者が同一でない場合、当該負荷容量と前記関連とに基づいて、算出される
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
前記第2の動作率は、前記関連における前記平均とされる
ことを特徴とする付記8記載の消費電力解析プログラム。
前記第1の動作率は、前記回路データの一部分に含まれる複数の配線について用意され、
前記第2の動作率は、前記回路データの他の部分に含まれる複数の配線について、当該負荷容量と前記関連とに基づいて、算出される
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
前記第2の動作率は、前記関係式に当該負荷容量を代入することにより、算出される
ことを特徴とする付記10記載の消費電力解析プログラム。
前記第1の回路データに含まれる複数の配線について、当該配線の負荷容量と前記算出された動作率とに基づいて、当該消費電力を算出する処理とを、コンピュータに実行させる
ことを特徴とする付記1記載の消費電力解析プログラム。
前記第1の回路データに含まれる複数の配線について、前記第1の回路データの消費電力と前記第2の回路データの消費電力との差分を算出する処理を、コンピュータに実行させる
ことを特徴とする付記12記載の消費電力解析プログラム。
前記算出された差分が最大である配線について、前記第2の回路データに基づいて表示された半導体回路の回路図において強調表示する処理を、コンピュータに実行させる
ことを特徴とする付記13記載の消費電力解析プログラム。
第1の回路データに含まれる複数の配線について、その動作率である第1の動作率を用意し、
前記用意された動作率と当該配線の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と負荷容量との間の関係を示す情報である関連を作成し、
第2の回路データに含まれる複数の配線について、当該配線の負荷容量と前記関連とに基づいて、その動作率である第2の動作率を算出する
ことを特徴とする消費電力解析方法。
前記用意された動作率と当該配線の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と負荷容量との間の関係を示す情報である関連を作成する関連作成部と、
第2の回路データに含まれる複数の配線について、当該配線の負荷容量と前記関連とに基づいて、その動作率である第2の動作率を算出する動作率算出部とを備える
ことを特徴とする消費電力解析装置。
2 動作率計測部
3(31、32) 動作率
4 消費電力算出部
5 消費電力
6 関連作成部
7 関連
8 前回比較部
9 表示部
10 動作率算出部
Claims (15)
- 回路の消費電力を解析する消費電力解析プログラムにおいて、
コンピュータに、
第1の回路に含まれる第1の複数の配線の動作率である第1の動作率と、前記第1の複数の配線の負荷容量である第1の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量との間の関係を示す情報である関連情報を生成させ、
前記第1の回路を変更することにより、第2の回路を生成させ、
前記生成された第2の回路に含まれる第2の複数の配線について、前記第2の複数の配線の負荷容量である第2の負荷容量と前記生成された関連情報とに基づいて、前記第2の複数の配線の動作率である第2の動作率を算出する場合において、前記第2の負荷容量が前記第1の負荷容量と同一であるとき、前記第1の動作率を前記第2の動作率として算出させる
ことを特徴とする消費電力解析プログラム。 - 前記第1の動作率は、前記第1の回路の動作についてのシミュレーションにより生成された動作率である
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記関連情報は、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量とに基づいて、最小二乗法により、動作率と負荷容量との関係式として定められる
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記関連情報は、負荷容量の区間毎に算出された各区間に属する配線の負荷容量の平均である
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記関連情報は、更に、負荷容量の区間毎に算出された各区間に属する配線の負荷容量の分散を含む
ことを特徴とする請求項4記載の消費電力解析プログラム。 - 前記第2の回路は、前記第1の回路を変更することにより生成され、
前記第2の動作率は、前記生成された第2の回路に含まれる第2の複数の配線について、前記第2の負荷容量と前記生成された関連情報とに基づいて算出される
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記関連情報は、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量とに基づいて、最小二乗法により、動作率と負荷容量との関係式として定められ、
前記第2の動作率は、前記定められた関係式の負荷容量として前記第2の負荷容量を代入することにより算出される
ことを特徴とする請求項6記載の消費電力解析プログラム。 - 前記関連情報は、負荷容量の区間毎に算出された各区間に属する配線の負荷容量の平均であり、
前記第2の動作率は、前記関連情報における前記平均とされる
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記第1の回路は、回路の一の部分であり、
前記第2の回路は、前記回路の他の部分であり、
前記第1の動作率は、前記回路の一の部分に含まれる複数の配線について算出され、
前記第2の動作率は、前記回路の他の部分に含まれる複数の配線について、前記第2の負荷容量と前記生成された関連情報とに基づいて算出される
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記関連情報は、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量とに基づいて、最小二乗法により、動作率と負荷容量との関係式として定められ、
前記第2の動作率は、前記定められた関係式の負荷容量として前記第2の負荷容量を代入することにより算出される
ことを特徴とする請求項9記載の消費電力解析プログラム。 - 前記消費電力解析プログラムが、更に、
コンピュータに、
前記第1の複数の配線について、前記第1の負荷容量と前記第1の動作率とに基づいて、前記第1の回路の消費電力を算出させ、
前記第2の複数の配線について、前記第2の負荷容量と前記第2の動作率とに基づいて、前記第2の回路の消費電力を算出させる
ことを特徴とする請求項1記載の消費電力解析プログラム。 - 前記消費電力解析プログラムが、更に、
コンピュータに、
前記第1の複数の配線について、前記算出された第1の回路の消費電力と前記算出された第2の回路の消費電力との差分を算出させる
ことを特徴とする請求項11記載の消費電力解析プログラム。 - 前記消費電力解析プログラムが、更に、
コンピュータに、
前記算出された差分が最大である配線について、前記第2の回路に基づいて表示された半導体回路の回路図において強調表示させる
ことを特徴とする請求項12記載の消費電力解析プログラム。 - 回路の消費電力を解析する消費電力解析方法において、
コンピュータが、
第1の回路に含まれる第1の複数の配線の動作率である第1の動作率と、前記第1の複数の配線の負荷容量である第1の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量との間の関係を示す情報である関連情報を生成し、
前記第1の回路を変更することにより、第2の回路を生成し、
前記生成された第2の回路に含まれる第2の複数の配線について、前記第2の複数の配線の負荷容量である第2の負荷容量と前記生成された関連情報とに基づいて、前記第2の複数の配線の動作率である第2の動作率を算出する場合において、前記第2の負荷容量が前記第1の負荷容量と同一であるとき、前記第1の動作率を前記第2の動作率として算出する
ことを特徴とする消費電力解析方法。 - 回路の消費電力を解析する消費電力解析装置において、
第1の回路に含まれる第1の複数の配線の動作率である第1の動作率と、前記第1の複数の配線の負荷容量である第1の負荷容量とに基づいて、前記第1の動作率と前記第1の負荷容量との間の関係を示す情報である関連情報を生成する関連情報生成部と、
前記第1の回路を変更することにより、第2の回路を生成する回路変更部と、
前記生成された第2の回路に含まれる第2の複数の配線について、前記第2の複数の配線の負荷容量である第2の負荷容量と前記生成された関連情報とに基づいて、前記第2の複数の配線の動作率である第2の動作率を算出する場合において、前記第2の負荷容量が前記第1の負荷容量と同一であるとき、前記第1の動作率を前記第2の動作率として算出する動作率生成部とを含む
ことを特徴とする消費電力解析装置。
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