JP4908276B2 - 連結具 - Google Patents
連結具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4908276B2 JP4908276B2 JP2007069423A JP2007069423A JP4908276B2 JP 4908276 B2 JP4908276 B2 JP 4908276B2 JP 2007069423 A JP2007069423 A JP 2007069423A JP 2007069423 A JP2007069423 A JP 2007069423A JP 4908276 B2 JP4908276 B2 JP 4908276B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- convex
- base
- insertion direction
- convex portion
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 45
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 45
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 13
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 13
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 18
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 230000007306 turnover Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
一方、特許文献2のバックルの場合、着脱は容易であるものの、有底偏平筒から挿入棒を取り外す方向などに不用意な力が加わると簡単に外れてしまうおそれがあった。このようなバックルを特許文献1の連結具のようにネットの連結に使用した場合、ネットの張力によって外れる可能性がある。
また、雄体を雌体に取り付ける際は、基部を把持して凸部を凹部に押圧し、弾性部を弾性変形させれば凹部に凸部が挿入され、また、雄体を雌体から取り外す際は、基部を把持して凸部を凹部に押圧し、弾性部を弾性変形させれば係止部が被係止部から離れ、凸部が凹部から抜け出る。すなわち、着脱に複雑な手順が必要とならず、一連の操作で容易に着脱することが可能となる。
以上により、着脱の容易さと、不用意な力に対する外れ難さとを両立させることができる。
ここで、凸部の挿入時に弾性部が一旦圧縮された後、雄体の係止部と雌体の被係止部とが対向することにより、挿入時に弾性部材が圧縮されない場合と比べて雄体と雌体とを取り外す際に必要な遊びを極力小さくできる。これにより、雄体と雌体とのガタツキを防止できる。
また、凸部には、凸部の前記挿入方向後方側の端部から前記凸部の前記挿入方向前方側の端部の手前まで延びるスリットが形成され、このスリットで基部側と隔てられた部分に弾性部が形成されているので、つまり、凸部が弾性部を兼ねているため、雄体の構造をより簡略にできる。
さらに、係止部は、凸部における前記挿入方向前方側の端部よりも、凸部における挿入方向後方側の端部の方に近い位置に形成されているから、弾性部の変形量が挿入方向前方側よりも挿入方向後方側の方で大きいため、凹部に挿入される凸部が被係止部に対向する際に凸部が被係止部に干渉せず、凸部の挿入が容易となる。また、この弾性部の変形量が大きい挿入方向後方側において、係止部をより大きな押圧力で被係止部に係止させることができる。
この発明によれば、弾性変形可能な弾性部を有する雄体に係止部が突出形成され、雌体には、この突出する係止部が係止される被係止部を窪んだ形状に形成することが可能となるので、雄体の凸部を雌体の凹部に挿入する際に係止部と被係止部とが干渉しない。これにより、着脱操作が容易となる。
この発明によれば、被取付部に取り付けられる例えばネットやベルト、テープ、生地等の伸張によって基部が凸部側と反対側に引っ張られた際の力が大きくなるほど、係止部が被係止部から離れにくくなるため、雄体と雌体とをより外れにくくできる。
また、基部から膨出した凸部と基部との取り合い部分である括れた部分に係止部が形成されているとともに、ガイド溝の内壁部に被係止部が形成されているため、これら係止部と被係止部とを納まりよく、かつ容易に形成することが可能となる。
また、被係止部がガイド溝の内側にあり、係止部分が外部に露出しないので、外観意匠性を良好にできる。
この発明によれば、隙間用凸部により、雄体と雌体との間のガタツキをより確実に防止できる。
連結具1は、後部基台2に一体形成される雌体20と、雌体20に挿入される雄体10とを備えている。
雄体10は、板状の基部11と、基部11の一辺側の端部から膨出した凸部としての膨出部12と、基部11の膨出部12とは反対側の端部に位置し、かつネット部材3の端部が取り付けられる被取付部としての連結部13とを有し、合成樹脂製の一体成形品として構成されている。
基部11は、略矩形状に形成されており、その外周部が肉付けされている。
なお、膨出部12のスリット120が形成されていない側の端部12Aは、この端部12Aに隣接する基部11の端部よりも膨出部12の軸方向に沿って突出している。この膨出部12の端部12Aと基部11の端部との間の段差部には、基部11の厚さよりも薄い舌片状の隙間用凸部10Aが形成されており、この隙間用凸部10Aは、膨出部12の端部12Aと基部11の前記端部とに亘って延出している。
このような係止凸部101は、基部11の両面側における同じ位置にそれぞれ形成されている。また、これらの係止凸部101は、図2中、膨出部本体121に弾性片122が連結されている膨出部12の下側の端部12Aよりも、スリット120によって膨出部本体121と弾性片122とが隔てられている上側の端部12B側に近い位置に形成されている。
なお、前記係止凸部101は、後述する雌体20のスリーブ21内に挿入される弾性片122以外の部分に形成されていればよく、基部11においてスリーブ21内に収納される部分、または膨出部本体121のうち、少なくともいずれか一方に形成されていればよい。
図2に示すように、雌体20は、雄体10の膨出部12が挿入されるスリーブ21を有する後部基台2と、トレイ5とによって構成されている。
図4は、雌体20の内部を示す斜視図である。雌体20は、互いに一体化されて物品の収納部5A,5B,5C(図1)を構成する後部基台2およびトレイ5の一部として、各収納部開口部を形成する壁の近傍に形成されており、雄体10の膨出部12(図3)が挿入される凹部としての略筒状のスリーブ21と、雄体10の基部11を支持する当接部としての支持部22とを有している。なお、スリーブ21は後部基台2に形成され、支持部22はトレイ5に形成されている。
ここで、雌体20は、図2に示すように、断面略Z字状に形成されており、具体的に、スリーブ21の開口部が露出する後部基台2の上面部20Aと、スリーブ21の軸方向にほぼ沿って形成された後部基台2の側面部20Bと、この側面部20Bと交差するように形成されたトレイ5の底面部20Cとを有して構成されている。
スリーブ21の側壁の一部は、後部基台2の側面部20B側で開口しており、この開口部両側のスリーブ21側壁によって、スリーブ21に膨出部12が挿入される際に基部11をガイドするガイド溝211が形成されている。
ここで、ガイド溝211の両側の内壁部のそれぞれには、雄体10の弾性片122の弾性力を受ける方向に窪み、雄体10の係止凸部101を収容する被係止凹部201が凹設されている。これらの係止凸部101は、スリーブ21の図4中、上側の端部の近傍から下側の端部まで形成されている。
また、被係止凹部201の形状は雄体10の膨出部12の曲面にほぼ倣っており(図4参照)、図4中、被係止凹部201における左側の端縁部は、係止凸部101に対向する。
そして、被係止凹部201の内部に係止凸部101が収容されることにより、図7に示した張力Fの方向以外にも、X+方向、Y+方向、Y−方向、Z+方向、およびZ−方向など、ネット部材3により作用し得る殆どの方向への雄体10の移動が規制される。
また、図7に示すように、雄体10は、支持部22と被係止凹部201とによって略一直線上に挟まれているため、雄体10の雌体20に対する相対位置が確実に規定される。
〔第1変形例〕
図8は、本発明の第1変形例の連結具の雄体15を示す斜視図であり、図9は、本変形例の連結具1Aの雄体15を雌体25に取り付けた状態を示す側面図である。
雄体15は、前記実施形態の雄体10と略同様に、基部11と、膨出部12と、連結部13とを備えているが、基部11と膨出部12との取り合い部分には前記実施形態のような係止凸部101(図2)は形成されていない。本変形例では、膨出部本体121が係止部として機能する。
また、弾性片122における膨出部本体121とは反対側の外周面には、略半球状の凸部152が形成されている。この凸部152は、前記実施形態の雄体10に形成されていてもよい。この凸部152により、スリーブ21内における弾性片122の弾性力を大きくすることが可能となり、また、雄体15と雌体25との接触面積が小さくなるのでこれら雄体15と雌体25との着脱操作が容易となる。但し、前記実施形態においても、本変形例においても、このような凸部152は形成されていなくてもよい。
次に、本発明の第2変形例を説明する。図10は、車体の荷台6にネット部材7が取り付けた状態を示す。本変形例の連結具1Bは、ネット部材7の端部に設けられたベルトが取り付けられる雄体30と、荷台6上に設置されるレール状の雌体40とを備えている。雌体40は、荷台6に2本並べられ、これらの雌体40のそれぞれに、雄体30が複数ずつ(図10では2個ずつ)設けられている。このような連結具1Bによって、ネット部材7が2本の雌体40間に張設されており、ネット部材7と荷台6との間に物品が収納される。
雄体30は、前記実施形態の雄体10と略同様に形成されているが、係止凸部301の形状が前記実施形態の係止凸部101(図2)と相違する。本変形例の係止凸部301は、略直方体のブロック状に形成されている。
スリーブ42には、雄体30の膨出部12が挿入され、スリーブ42の側方開口部は、膨出部12が挿入される際に基部11を案内するガイド溝421とされている。このガイド溝421の両側の側壁には、図12および図13に示すように、雄体30の係止凸部301を収容する被係止凹部401が形成されている。この被係止凹部401は、図13に示すように膨出部12の曲面にほぼ倣って形成され、また、図12に示すように、スリーブ42の長手方向に沿って所定間隔で複数形成されている。被係止凹部401に係止凸部301が係止した状態において、膨出部12の一端部12Bは、他の被係止部凹部401に当接する。
なお、雄体30の基部11を把持してスリーブ42の内壁に押圧し、弾性片122を弾性変形させた状態で、スリーブ42の長手方向に沿って雄体30をスライドさせることが可能であり、雌体40における雄体30の位置を調節できる。
また、雌体40から雄体30を取り外す際は、これと同様にして雄体30をスライドさせ、スリーブ42の端部から雄体30を抜き出せばよい。
図14は、本発明の第3変形例の連結具1Cを示し、本変形例の連結具1Cは、ベルト8の端部同士を連結する雄体50と雌体60とを備えている。また、図15は、雄体50および雌体60の平面図である。
雄体50は、ベルト8の端部が取り付けられる開口131が形成された連結部13と、連結部13よりも薄い板状に形成された基部51と、基部51の連結部13とは反対側の端部から膨出する膨出部12とを有している。この膨出部12にはスリット120が形成されており、前記実施形態と同様、膨出部12はスリット120を介して膨出部本体121と弾性片122とに分割されている。ここで、基部51と膨出部12との取り合い部分には、前記実施形態と同様の係止凸部101が形成されている。
ここで、ガイド溝621の両側の側壁部の一部には、切欠によって被係止凹部601がそれぞれ形成されている。なお、雌体60の基部61については必ずしも連結部63よりも薄くする必要は無く、連結部63と同等の厚さであってもそれ以上の厚さであっても問題ない。
以上の構成により、雌体60の凹部62に雄体50の膨出部12を挿入すると、被係止凹部601に係止凸部501が係止される。このとき、他の実施例と同様、被係止凹部601が凹部62の内壁から雄体60の連結部63に向かって窪むように凹設されているため、ベルト8に掛かる引張り力が大きくなる程、雄体50と雌体60とが外れにくくなる。
なお、被係止凹部601に係止凸部501が係止された後も、弾性片122の弾性力によって係止凸部501が常に連結部13側に付勢された状態となるように、スリット120が形成された側の端部12Bも含んだ膨出部12全体の直径が、凹部62の直径よりも大きい寸法とされていることが好ましい。ここで、前述した他の実施例においても、これと同様に膨出部12の直径の方がスリーブ21等の直径よりも大きいことが好ましいが、とりわけ本変形例では、雄体50と雌体60との双方が支持部材などに固定されていないフリーの状態とされており、また、ベルト8が裏返ったりし易いことから、特に、膨出部12の直径を凹部62の直径よりも大きくすることが好ましい。
上記に開示した形状、材質などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの形状、材質などの限定の一部もしくは全部の限定を外した部材の名称での記載は、本発明に含まれるものである。
Claims (8)
- 凹部(21,42,250)が形成された雌体(20,25,40,60)と、
前記凹部(21,42,250)に挿入される凸部(12)と、この凸部(12)が前記凹部(21,42,250)に挿入された状態で前記凹部(21,42,250)の外側に位置する基部(11,51)とを有する雄体(10,15,30,50)と、を備え、
前記凸部(12)には、当該凸部(12)が前記凹部(21,42,250)に挿入される挿入方向後方側の端部から前記凸部(12)の前記挿入方向前方側の端部の手前まで延びるスリット(120)が形成されているとともに、このスリット(120)で前記基部(11,51)側と隔てられた部分に前記基部(11,51)側に弾性変形可能な弾性部(122)が形成され、
前記基部(11,51)は、前記凸部(12)とは反対側に他部材(3,7,8)が取り付けられる被取付部(13)を有し、
前記雄体(10,15,30,50)は、前記被取付部(13)と前記弾性部(122)との間の位置に、係止部(101,301)を有し、
前記雌体(20,25,40,60)は、前記凸部(12)が前記凹部(21,42,250)に挿入された状態で前記係止部(101,301)と係止される被係止部(201,251,401,601)を有し、
前記係止部(101,301)は、前記凸部(12)における前記挿入方向前方側の端部(12A)よりも、前記凸部(12)における前記挿入方向後方側の端部(12B)の方に近い位置に形成されている
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B,1C)。 - 請求項1に記載の連結具において、
前記係止部(101,301)は、前記凸部(12)側から前記基部(11,51)側に向かって突出し、
前記被係止部(201,251,401,601)は、前記凸部(12)が前記凹部(21,42,250)に挿入された状態で前記係止部(101,301)に少なくとも前記挿入方向後方側から対向する
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B,1C)。 - 請求項1または2に記載の連結具において、
前記被係止部(201,251,401,601)は、前記挿入方向後方側からに加えて、前記挿入方向と交差しかつ前記被取付部(13)材に設けられる他部材(3,7,8)の張力が作用する方向における前記被取付部(13)側からも、前記係止部(101,301)に対向する
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B,1C)。 - 請求項1から3のいずれかに記載の連結具において、
前記凸部(12)は、前記基部(11,51)から膨出して形成され、
前記凹部(21,42,250)の側壁には、前記凸部(12)の挿入方向に沿って延びるガイド溝(211,421,621)が形成され、
前記基部(11,51)は、前記ガイド溝(211,421,621)を介して前記凹部(21,42,250)の外側に延出している
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B,1C)。 - 請求項4に記載の連結具において、
前記雄体(10,15,30,50)の前記係止部(101,301)は、前記凸部(12)よりもさらに膨出して前記凸部(12)と前記基端部との取り合い部分に形成され、
前記雌体(20,25,40,60)の前記被係止部(201,251,401,601)は、前記ガイド溝(211,421,621)の内壁部に前記弾性部(122)の弾性力を受ける方向に凹設されている
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B,1C)。 - 請求項1から5のいずれかに記載の連結具において、
前記凸部(12)は、当該凸部(12)が前記凹部(21,42,250)に挿入される方向をほぼ軸方向とする略円柱形状とされている
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B,1C)。 - 請求項4から6のいずれかに記載の連結具において、
前記凸部(12)における前記挿入方向前方側の端部(12A)は、前記基部(11,51)の端部よりも前記挿入方向前方側に突出し、
前記雌体(20,25)は、前記凹部(21,42,250)に前記凸部(12)が挿入された状態で前記基部(11,51)における前記挿入方向前方側の端部に当接される当接部(22)を有する
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B)。 - 請求項7に記載の連結具(1,1A,1B,1C)において、
前記雄体(10,15,30,50)における前記挿入方向前方側の端部(12A)には、前記凹部(21,42,250)に前記凸部(12)が挿入された状態で前記当接部(22)材との間に形成される隙間の少なくとも一部に配置される隙間用凸部(10A)が形成されている
ことを特徴とする連結具(1,1A,1B)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007069423A JP4908276B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | 連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007069423A JP4908276B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | 連結具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008230313A JP2008230313A (ja) | 2008-10-02 |
JP4908276B2 true JP4908276B2 (ja) | 2012-04-04 |
Family
ID=39903637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007069423A Active JP4908276B2 (ja) | 2007-03-16 | 2007-03-16 | 連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4908276B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5285093B2 (ja) * | 2011-01-25 | 2013-09-11 | 日本発條株式会社 | カバー連結構造 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5616087Y2 (ja) * | 1978-12-18 | 1981-04-15 | ||
JPS5590308A (en) * | 1978-12-28 | 1980-07-08 | Katsuji Kinugawa | Secondary treating device* such as* cutting * water nonnreturn formation* etc* in continuous tile producing machine |
JPS55122610A (en) * | 1979-03-14 | 1980-09-20 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Flatness-correcting method in hot rolling |
JP2743953B2 (ja) * | 1992-07-31 | 1998-04-28 | 株式会社豊田自動織機製作所 | ベルトの端末固定構造 |
JPH08128415A (ja) * | 1994-10-31 | 1996-05-21 | Daihatsu Motor Co Ltd | ヒーターコントロールケーブルの固定装置 |
JP2000175747A (ja) * | 1998-12-21 | 2000-06-27 | Nissan Altia Co Ltd | テーブルユニット |
JP4477706B2 (ja) * | 1999-02-25 | 2010-06-09 | 株式会社ソーグ | 表示片取付具 |
JP4123802B2 (ja) * | 2002-03-19 | 2008-07-23 | 日産自動車株式会社 | ロープフック保持構造 |
JP2004026047A (ja) * | 2002-06-26 | 2004-01-29 | Kasai Kogyo Co Ltd | セパレーションネットの張設構造 |
JP3883924B2 (ja) * | 2002-07-29 | 2007-02-21 | モリト株式会社 | ネックストラップ |
-
2007
- 2007-03-16 JP JP2007069423A patent/JP4908276B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008230313A (ja) | 2008-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4174561B2 (ja) | バックル | |
US9113680B2 (en) | Buckle | |
JP6266226B2 (ja) | 施錠可能バックル | |
JP5130306B2 (ja) | バックル | |
EP1400183B1 (en) | Buckle | |
KR101140438B1 (ko) | 버클 | |
JP2003265390A (ja) | 清掃用保持具および前記清掃用保持具を用いた清掃用製品 | |
JP2010151174A (ja) | クリップ | |
WO2013121559A1 (ja) | バックル | |
JP2007244543A (ja) | バックル | |
WO2017134811A1 (ja) | バックル | |
JP2013132328A (ja) | 表皮係止用クリップ | |
JP4908276B2 (ja) | 連結具 | |
KR101069091B1 (ko) | 버클 | |
JP5096895B2 (ja) | ワイヤーハーネス用プロテクタ | |
JP6203656B2 (ja) | 容器 | |
JP6675267B2 (ja) | 収容具の保持構造 | |
WO2013121557A1 (ja) | バックル | |
JP2006204638A (ja) | バックル | |
JP2019136299A (ja) | バックル | |
KR0158914B1 (ko) | 결합구 | |
JP2010019388A (ja) | 留め具 | |
JP2004081585A (ja) | バックル | |
JP4723445B2 (ja) | 柔らかい保護部材の取付構造及びクリップ | |
JP2002345511A (ja) | 雌雄形係止具 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090508 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110620 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110628 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110822 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111220 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120112 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150120 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4908276 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |