JP4906700B2 - エアバッグ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、車両が衝突対象と衝突した時等の緊急時に、インフレータ等からのガスにより車両外部に膨張展開して、衝突対象や車両にかかる衝撃を緩和するためのエアバッグ装置の技術分野に属するものである。
従来、車両と歩行者等との衝突時に、エアバッグを車両のピラー部分の外側に膨張させ、該歩行者等が車両と再衝突する衝撃を緩和させるものがある。
例えば、エアバッグをルーフヘッダーカバー部と、フロントピラーカバー部によって構成し、左右のフロントピラーカバー部を紐状部材で連結することで、運転者の視界を確保しつつ、歩行者等の受ける衝撃を軽減するエアバッグ装置が開示されている(特許文献1参照)。
特開2006−44569号公報
しかしながら、特許文献1に記載されたエアバッグ装置では、ルーフヘッダー部にインフレータを搭載しているが、車体のルーフヘッダー部付近は、インフレータを含むモジュールを搭載できるスペースを有しておらず、さらにインフレータを搭載できるほどの剛性も有していないので、インフレータを搭載するためには、車両を大幅に改良する必要があった。
また、インフレータをルーフヘッダー部に搭載することで、セダンタイプ等の比較的ノーズの長い車両については、歩行者等が衝突する可能性は低いにもかかわらず、ルーフヘッダー部をエアバッグで覆う必要があり、エアバッグ容量が増加し、インフレータも大型化することになり、重量及びサイズの大型化に伴うコストの増加を招いていた。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、その目的は簡単に取付けができると共に、小さいスペースに十分な剛性でインフレータを配置されたエアバッグ装置を提供することである。
前述の課題を解決するために、請求項1の発明は、エアバッグと、前記エアバッグ内にガスを噴出するガス発生器と、衝突を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記ガス発生器を作動させる制御手段と、前記エアバッグを収納するカバーと、を備え、車両外側でフロントピラーに沿って配置された前記エアバッグを膨張させるエアバッグ装置において、前記ガス発生器は、車体外側のルーフとサイドパネルとの連結部に設けた凹部内に配置されることを特徴とする。
また、請求項2の発明は、前記ガス発生器を保持するリテーナを有し、前記リテーナは、前記ガス発生器を保持する本体部と、前記凹部内で車体に固定する取付部とを有することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、前記ガス発生器は、前記凹部内にスライドにより挿入可能であることを特徴とする。
このように構成された本発明に係るエアバッグ装置によれば、ガス発生器は、車体外側のルーフとサイドパネルとの連結部に設けた凹部内に配置されるので、ガス発生器等を容易に取付けることができる。また、ガス発生器を従来のようにエンジンルーム近くに配置する必要がないため、エンジンルーム内のレイアウトを変更することなく、車両の外観を阻害することもない。さらに、もともと剛性の高い箇所に取り付けるので、新たに車両を補強する必要がない。また、衝突する可能性の少ない箇所にガス発生器を配置するので、ガス発生器を覆うためのエアバッグを特に設ける必要がない。
また、前記ガス発生器を保持するリテーナを有し、前記リテーナは、前記ガス発生器を保持する本体部と、前記凹部内で車体に固定する取付部とを有するので、容易に取付けることができる。
また、前記ガス発生器は、前記凹部内にスライドにより挿入可能なので、組み付け性がよく、さらに容易に取付けることができる。
以下、図面を用いて、本発明の実施の形態を説明する。
図1は、本実施形態のエアバッグ20を示す。本実施形態のエアバッグ20は、1枚の基布の外周を縫製し形成され、主膨張部20a、パイプ接続部20b及び係止部20cからなる。主膨張部20aは、略楕円形の形状を有し、膨張時に歩行者等の衝突対象との衝撃を緩和させる部分である。パイプ接続部20bは、主膨張部20aから突出し、パイプ16が挿入されカシメられる部分である。係止部20cは、主膨張部20aの長手方向に対して垂直な方向に突出し設けられ、エアバッグ20を車体に係止する部分である。
次に、エアバッグ20含むエアバッグ装置10を車両1に搭載した状態を説明する。
図2は、本実施形態のエアバッグ装置を搭載した車両の斜視図、図3は、本実施形態の車両のフロントピラー付近の斜視図、図4は、図3のa−a線における断面図、図5は、図3のb−b線における断面図、図6は、図3のc−c線における断面図、図7は、図3のd−d線における断面図である。
図中、1は車両、2はフロントピラー、3はフェンダ、4はフード、5はルーフ、6はウインドシールド、7はシール、8はサイドアウタパネル、9は凹部、10はエアバッグ装置、11はカバー、12はバッグケース、13はアンカー、15はガス発生器、16はパイプ、17はカバー飛散防止部材、18はリテーナ、19は固着手段、20はエアバッグ、21は連結手段、30はハーネスである。
車両1は、図示しないメンバーあるいはエンジンルームフレームとルーフ5を連結するフロントピラー2を有する。また、フード4、ルーフ5及びフロントピラー2に囲まれ、シール7を介して取り付けられたウインドシールド6を有する。
フロントピラー2のウインドシールド6側及びフェンダ3には、エアバッグ装置10が収納されている。フロントピラー2は、車両1の外側に面する第1面2aと、ウインドシールド側に面する第2面2bとを有し、第2面2b側には、エアバッグ20が折り畳まれ、バッグケース12に収納した状態で、カバー11内に収納されている。
カバー11は、上部カバー11a及びウインドシールド6側の側部カバー11bを有する断面略L字状の部材からなり、フロントピラー2の第2面2b側に折り畳まれたエアバッグ20を隠蔽するように配置される。なお、折り畳まれたエアバッグ20をバッグケース12に収納せず、カバー11内に直接収納してもよい。
カバー11には、ストラップ等のカバー飛散防止部材17が上部カバー11aの折り返し部11c内に挿通される。
上部カバー11aの折り返し部11c付近には、シール11dが取り付けられており、フロントピラー2とカバー11とのあいだの隙間を覆い、意匠性や水密性を高めている。
図5乃至図7に示すように、車体のルーフ5とサイドアウタパネル8との連結部に形成された凹部9には、エアバッグ20を膨張させるガスを発生するガス発生器15と、ガス発生器15で発生したガスをエアバッグ20に供給するパイプ16等が収納されている。
ガス発生器15は、リテーナ18に覆われた状態で凹部9内に配置され、ルーフ5及びサイドアウタパネル8にボルト19aとナット19b等の固着手段19により固定される。凹部9は、ルーフモール5aで開口部を塞がれている。
パイプ16は、ガス発生器15と同様に凹部9内に配置され、クランプバンド等の連結手段21により、エアバッグ20に連結されている。なお、連結手段は、凹部9内に配置されていなくてもよい。
また、ガス発生器15には、図示しない電源や制御手段等と連結されるハーネス30が連結され、凹部9内を車両後方に沿って配置されている。
図8は、本実施形態のガス発生器15の取付け方法を示す図である。リテーナ18は、ガス発生器15を覆い保持する本体部18aと、凹部9内で車体に固定する取付部18bと、取付孔18cを有している。まず、リテーナ18に覆われた状態のガス発生器15を凹部9内にスライドさせて挿入する。凹部9のルーフ5とサイドアウタパネル8との連結部には、孔58が形成されており、孔58の凹部9の反対側には、あらかじめナット19bが固着されている。そして、挿入されたリテーナ18の取付孔18cを孔58に重なるように配置し、ボルト19aで固定する。
次に、本実施形態のエアバッグ装置10の作動について説明する。図9は、本実施形態のエアバッグ装置10の作動を示す図である。
図3に示すような収納状態にあるエアバッグ装置10は、車両1が図示しない衝突対象と衝突し、車両1に発生した衝撃力を図示しない検知手段等で検知した場合、又は、衝突の予測を検知手段等で検知した場合、その検知信号に基づき制御手段等により作動される。
図9(a)は、エアバッグ装置10が作動を始め、凹部9に収納したガス発生器15からパイプ16を通じてエアバッグ20内にガスが流入し、エアバッグ20が膨張し始めた膨張初期段階を示している。膨張初期段階では、ルーフ5側からエアバッグ20が膨張を始め、膨張圧力により、図3及び図4に示したカバー11が展開する。
図9(b)は、ガス発生器15からパイプ16を通じてエアバッグ20内にガスが流入し、エアバッグ20が膨張し続ける膨張中期段階を示している。膨張中期段階では、エアバッグ20全体が折り畳まれた状態から完全に外部に露出する。
図9(c)は、エアバッグ20の膨張が完了した膨張完了段階を示している。膨張完了段階では、エアバッグ20が完全に膨張する。膨張完了段階のエアバッグ装置10の状態を以下に説明する。
図10は、膨張完了段階のフロントピラー2付近の斜視図、図11は図10のe−e線における断面図、図12は図10のf−f線における断面図、図13は図10のエアバッグ20を省略した図である。
図10に示すように、膨張完了段階では、エアバッグ20は、フェンダ3及びフード4の一部上方とフロントピラー2の前方で、フロントピラー2に沿う方向に展開する。
図11に示すように、膨張完了段階では、カバー11は、フロントピラー2及びウインドシールド6から離間する。
また、図12に示すように、膨張完了段階では、エアバッグ20は、歩行者等の衝突対象と衝突する可能性の高いフロントピラー2の前方へ膨張される。
この時、図13に示すように、カバー11は、カバー飛散防止部材17により、アンカー13やガス発生器15等を介して車体側に係止されているので、車両1から飛散することがない。カバー飛散防止部材17の一端17bはアンカー13等によりフロントピラー2根本部又はメンバー等の車体側に係止され、他端17aは、ガス発生器15又はそれを車体に固定する部材に係止されている。なお、カバー飛散防止部材17は、ガス発生器15等とカバー11を連結する第1カバー飛散防止部材17aと、アンカー13とカバー11を連結する第2カバー飛散防止部材17bとに分割してもよい。
また、図14に示すように、他の実施形態として、ガス発生器15に連結されるハーネス30は、後方から折り返され、凹部9内を車両前方へ沿わせる構造としてもよい。
このように、ガス発生器15は、車体外側のルーフ5とサイドパネル8との連結部に設けた凹部9内に配置されるので、ガス発生器15等を容易に取付けることができる。また、ガス発生器15を従来のようにエンジンルーム近くに配置する必要がないため、エンジンルーム内のレイアウトを変更することなく、車両の外観を阻害することもない。さらに、もともと剛性の高い箇所に取り付けるので、新たに車両を補強する必要がない。また、衝突する可能性の少ない箇所にガス発生器を配置するので、ガス発生器を覆うためのエアバッグを特に設ける必要がない。
また、ガス発生器15を保持するリテーナ18を有し、リテーナ18は、ガス発生器15を保持する本体部18aと、凹部9内で車体に固定する取付部18bとを有するので、容易に取付けることができる。
また、ガス発生器15は、凹部9内にスライドにより挿入可能なので、組み付け性がよく、さらに容易に取付けることができる。
本発明に係るエアバッグ装置によれば、ガス発生器は、車体外側のルーフとサイドパネルとの連結部に設けた凹部内に配置されるので、ガス発生器等を容易に取付けることができる。また、ガス発生器を従来のようにエンジンルーム近くに配置する必要がないため、エンジンルーム内のレイアウトを変更することなく、車両の外観を阻害することもない。さらに、もともと剛性の高い箇所に取り付けるので、新たに車両を補強する必要がない。また、衝突する可能性の少ない箇所にガス発生器を配置するので、ガス発生器を覆うためのエアバッグを特に設ける必要がない。
また、ガス発生器を保持するリテーナを有し、リテーナは、ガス発生器を保持する本体部と、凹部内で車体に固定する取付部とを有するので、容易に取付けることができる。
また、ガス発生器は、凹部内にスライドにより挿入可能なので、組み付け性がよく、さらに容易に取付けることができる。
本発明にかかるエアバッグの実施の形態を示す図である。 本実施形態のエアバッグ装置を搭載した車両の斜視図である。 本実施形態の車両のフロントピラー付近の斜視図である。 図3のa−a線における断面図である。 図3のb−b線における断面図である。 図3のc−c線における断面図である。 図3のd−d線における断面図である。 本実施形態のガス発生器の取付構造を示す図である。 本実施形態のエアバッグ装置の作動を示す図である。 膨張完了段階のフロントピラー付近の斜視図である。 図10のe−e線における断面図である。 図10のf−f線における断面図である。 図10のエアバッグを省略した図である。 他の実施形態のハーネスを示した図である。
符号の説明
1…車両、2…フロントピラー、3…フェンダ、4…フード、5…ルーフ、6…ウインドシールド、7…シール、8…サイドアウタパネル(サイドパネル)、9…凹部、10…エアバッグ装置、11…カバー、12…バッグケース、13…アンカー、15…ガス発生器(インフレータ)、16…パイプ、17…カバー飛散防止部材、18…リテーナ、18a…本体部、18b…取付部、19…固着手段、20…エアバッグ、21…連結手段、30…ハーネス、58…孔

Claims (3)

  1. エアバッグと、前記エアバッグ内にガスを噴出するガス発生器と、衝突を検知する検知手段と、前記検知手段からの信号により前記ガス発生器を作動させる制御手段と、前記エアバッグを収納するカバーと、を備え、車両外側でフロントピラーに沿って配置された前記エアバッグを膨張させるエアバッグ装置において、
    前記ガス発生器は、車体外側のルーフとサイドパネルとの連結部に設けた凹部内に配置されることを特徴とするエアバッグ装置。
  2. 前記ガス発生器を保持するリテーナを有し、前記リテーナは、前記ガス発生器を保持する本体部と、前記凹部内で車体に固定する取付部とを有することを特徴とする請求項1に記載のエアバッグ装置。
  3. 前記ガス発生器は、前記凹部内にスライドにより挿入可能であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のエアバッグ装置。
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