JP4905925B2 - 加速度センサ - Google Patents

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Description

本発明は、加速度センサに関するものである。
従来より、圧電材料の変位等を利用して加速度を検出する加速度センサが提案されている(例えば特許文献1参照)。図9(A)は特許文献1に開示された加速度センサの構成を示す斜視図、図9(B)は図9(A)の加速度センサのI−I線断面図である。加速度センサ1000は、水晶等の圧電材料により形成された四角柱状の検出体1001を備えており、検出体1001の一端(図9(A)では下端)が固定されている。図9(B)に示すように、検出体1001の各外面には、それぞれ検出電極1002〜1005が形成されており、検出電極1002と1004とを接続し、また検出電極1003と1005とを接続して、検出端子1006と1007の電位差を取り出すようにしている。
図9(A)、図9(B)に示した加速度センサ1000に対して、図10(A)に示すように例えばGの方向に加速度が加わると、この加速度と逆方向にF=ma(mは検出体1001の質量、aは加速度)の力が加わり、検出体1001は図10(A)のように変形する。この検出体1001の変形により、図10(A)のI−I線断面図である図10(B)に示すように、検出体1001の外面の各電極1002〜1005間には、矢印で示すような電界が圧電効果によって生じる。この電界は、検出端子1006と1007間の電位差として取り出すことができ、これにより加速度を検出することができる。
特開2004−085237号公報
特許文献1に開示された従来の加速度センサでは、検出体1001に加わる力Fは前述のとおりF=maで表されるが、水晶等の圧電材料の場合、質量mが小さく、また電気機械結合係数が小さいために、十分な検出感度が得られないという問題点があった。
また、従来の加速度センサでは、一定の加速度aが継続して加わる状況の場合、検出体1001に同一の力Fが継続して加わり、電荷の発生がなくなってしまうため、継続して加わる加速度aを検出するためには積分回路等が必要になるという問題点があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、継続して加わる加速度も検出することができる高感度な加速度センサを提供することを目的とする。
本発明の加速度センサは、板状の基部と、この基部から第1の方向に延びるように形成された第1、第2の脚部と、前記基部から前記第1の方向と反対方向に延びるように形成された第3、第4の脚部と、前記第1の方向と直交する第2の方向の前記基部の両端部を固定する第1、第2の固定部と、前記第1、第2の脚部の間及び前記第3、第4の脚部の間の中間線を通り前記第1の方向と平行かつ前記第2の方向に対して垂直な平面に対して、前記第1、第2の脚部を対称に励振振動させると同時に前記第3、第4の脚部を対称に励振振動させ、さらに前記第1、第2の脚部と前記第3、第4の脚部とを逆位相で励振振動させる励振手段と、前記第1、第2の方向と直交する第3の方向に沿った前記第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による電圧信号を取り出して、前記第3の方向から加わった加速度を前記電圧信号に基づいて検出する検出手段とを有し、前記励振手段は、前記第1、第2の脚部の間及び前記第3、第4の脚部の間の前記基部を前記第3の方向に沿って貫通するように形成されたスリットと、前記第1、第2の脚部の間及び前記第3、第4の脚部の間の前記基部の側面に形成された第1、第2の励振電極と、前記スリットによってできた前記基部の内壁に形成された第3の励振電極と、前記第1、第2、第3の励振電極に電圧を印加し、前記第1、第3の励振電極に挟まれた方の前記基部のうち、前記中間線から前記第1の脚部側にある第1の箇所と前記中間線から前記第2の脚部側にある第2の箇所とを、前記中間線を通る平面に対して対称に屈曲振動させると同時に、前記第2、第3の励振電極に挟まれた方の前記基部のうち、前記中間線から前記第3の脚部側にある第3の箇所と前記中間線から前記第4の脚部側にある第4の箇所とを、前記中間線を通る平面に対して対称に屈曲振動させ、さらに前記第1、第2の箇所と前記第3、第4の箇所とを逆位相で屈曲振動させる励振回路とからなり、前記検出手段は、前記第1、第2、第3、第4の脚部に形成され、前記第3の方向に沿った前記第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による電圧信号を取り出す第1、第2、第3、第4の検出電極と、前記励振手段による前記第1、第2、第3、第4の脚部の励振振動と前記加速度による力とに応じて発生した前記第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による前記電圧信号を前記第1、第2、第3、第4の検出電極から受けて、この電圧信号を基に前記加速度を検出する検出回路とからなるものである。
また、本発明の加速度センサの1構成例は、前記基部と反対側の前記第1、第2、第3、第4の脚部の端部にそれぞれ重りを設けたことを特徴とするものである。
本発明によれば、基部から第1の方向に延びるように形成された第1、第2の脚部と、基部から第1の方向と反対方向に延びるように形成された第3、第4の脚部とを設け、励振手段により第1、第2の脚部の間及び第3、第4の脚部の間の中間線を通り第1の方向と平行かつ第2の方向に対して垂直な平面に対して、第1、第2の脚部を対称に励振振動させると同時に第3、第4の脚部を対称に励振振動させ、さらに第1、第2の脚部と第3、第4の脚部とを逆位相で励振振動させて、検出手段が第1、第2の方向と直交する第3の方向に沿った第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による電圧信号を取り出すことにより、第3の方向から加わった加速度を検出することができる。本発明では、第1、第2、第3、第4の脚部の励振振動と加速度に応じた第3の方向の振動とを結合させることにより、従来の加速度センサに比べて高い検出感度を実現することができる。また、本発明では、加速度が第3の方向に沿って継続して加わる場合、第1、第2、第3、第4の脚部の第3の方向の振動が継続して発生するため、加速度に応じた電圧信号を取り出すことができ、継続して加わる加速度を検出することができる。
また、本発明では、基部と反対側の第1、第2、第3、第4の脚部の端部にそれぞれ重りを設けることにより、第1、第2、第3、第4の脚部の励振振動の振幅を増大させることができ、また第1、第2、第3、第4の脚部の質量が増加するので、加速度の検出感度を更に向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態に係る加速度センサの構成を示す平面図、図2は図1の加速度センサの斜視図、図3(A)は図1の加速度センサのA−A線断面図、図3(B)は図1の加速度センサのB−B線断面図、図3(C)は図1の加速度センサのC−C線断面図である。
加速度センサ1は、板状の基部2と、基部2から互いに平行に第1の方向(図1では上方向)に延びるように形成された第1、第2の脚部3,4と、基部2から互いに平行に前記第1の方向と反対方向(図1では下方向)に延びるように形成された第3、第4の脚部5,6と、脚部3と4の間及び脚部5と6の間の基部2を貫通するように形成されたスリット7と、前記第1の方向と直交する第2の方向(図1では左右方向)の基部2の両端部を固定する第1、第2の固定部8,9と、脚部3,4,5,6の各々の先端に設けられた重り10,11,12,13とを備えている。なお、図1〜図3では、前記第2の方向と平行な方向をX軸方向、前記第1の方向と平行な方向をY軸方向、XY平面と直交する第3の方向をZ軸方向としている。
基部2と脚部3〜6と固定部8,9と重り10〜13とは、例えば厚さ数mm程度の水晶等の圧電材料により一体成形されている。このような加速度センサ1を製造するには、水晶板を例えばエッチングなどにより加工すればよい。各脚部3〜6の幅(X軸方向の寸法)と長さ(Y軸方向の寸法)は、それぞれ数mm程度に形成されていればよい。脚部3及び重り10の質量と脚部4及び重り11の質量とは等しいことが好ましく、同様に脚部5及び重り12の質量と脚部6及び重り13の質量とは等しいことが好ましい。
固定部8,9は、例えば図示しない基台上に搭載される。これにより、基部2と脚部3〜6と重り10〜13とが基台から浮くようにして加速度センサ1が基台に固定される。
図3(A)に示すように、基部2の側面には前記第2の方向に沿って励振電極101,102が形成され、さらにスリット7によってできた基部2の内側の壁面には励振電極103が形成されている。また、図3(B)に示すように、脚部3の側面には前記第1の方向に沿って検出電極104,105が形成され、脚部4の側面には前記第1の方向に沿って検出電極106,107が形成されている。また、図3(C)に示すように、脚部5の側面には前記第1の方向に沿って検出電極108,109が形成され、脚部6の側面には前記第1の方向に沿って検出電極110,111が形成されている。
図4は加速度センサ1の各電極の接続関係を示す回路図である。基部2の励振電極103は励振回路200の第1の出力端子D1に接続されている。また、基部2の励振電極101と102とが接続され、これらの励振電極101,102が励振回路200の第2の出力端子D2に接続されている。脚部3の検出電極104と脚部4の検出電極106と脚部5の検出電極108と脚部6の検出電極110とが接続され、これらの検出電極104,106,108,110が検出回路201の第1の入力端子P1に接続されている。また、脚部3の検出電極105と脚部4の検出電極107と脚部5の検出電極109と脚部6の検出電極111とが接続され、これらの検出電極105,107,109,111が検出回路201の第2の入力端子P2に接続されている。
次に、本実施の形態の加速度センサ1の動作を説明する。励振回路200は、出力端子D1とD2の間に例えば正弦波状の交流電圧(励振信号)を印加する。このため、あるときは基部2に図5の矢印で示すような電界が発生し、次には図5の矢印と逆方向の電界が発生する。これにより、基部2は、X軸方向に沿って屈曲変位を繰り返す屈曲振動を行う。
図6(A)は基部2の屈曲振動とこの屈曲振動による脚部3〜6及び重り10〜13の励振振動を模式的に示す平面図、図6(B)は図6(A)の基部2を拡大した図である。図6(A)、図6(B)に示すように、励振電極101と103に挟まれた方の基部2のうち、脚部3と4の間及び脚部5と6の間の中間線Lから脚部3側にある第1の箇所2aと中間線Lから脚部4側にある第2の箇所2bとが、中間線Lを通り前記第1の方向と平行かつ前記第2の方向に対して垂直なYZ平面に対して対称に屈曲振動すると同時に、励振電極103と102に挟まれた方の基部2のうち、中間線Lから脚部5側にある第3の箇所2cと中間線Lから脚部6側にある第4の箇所2dとが、中間線Lを通るYZ平面に対して対称に屈曲振動する。さらに、箇所2a,2bと箇所2c,2dとは、逆位相で屈曲振動する。
すなわち、第1の箇所2aが左方向に伸びて第2の箇所2bが右方向に伸びると同時に、第3の箇所2cが右方向に縮んで第4の箇所2dが左方向に縮み、次には第1の箇所2aが右方向に戻って第2の箇所2bが左方向に戻ると同時に、第3の箇所2cが左方向に戻って第4の箇所2dが右方向に戻るという動作を繰り返す。
このような基部2の屈曲振動により、脚部3〜6及び重り10〜13は、図6(A)の破線で示すようにX軸方向に沿って励振振動する。このとき、脚部3及び重り10と、脚部4及び重り11とは、中間線Lを通るYZ平面に対して対称に振動すると同時に、脚部5及び重り12と、脚部6及び重り13とは、中間線Lを通るYZ平面に対して対称に振動する。さらに、脚部3,4と脚部5,6とは、逆位相で振動する。すなわち、脚部3及び重り10が左方向に動いて脚部4及び重り11が右方向に動くと同時に、脚部5及び重り12が右方向に動いて脚部6及び重り13が左方向に動き、次には脚部3及び重り10が右方向に戻って脚部4及び重り11が左方向に戻ると同時に、脚部5及び重り12が左方向に戻って脚部6及び重り13が右方向に戻るという動作を繰り返す。
このように、脚部3〜6が励振振動している状態で、加速度センサ1の厚み方向に沿って加速度が加わると、加速度センサ1には加速度と反対方向に慣性による力F=ma(mは加速度センサ1の質量、aは加速度)が加わる。図7(A)は加速度センサ1に加速度Gが加わったときの脚部3〜6と重り10〜13の動きを模式的に示す斜視図、図7(B)は図7(A)の加速度センサ1をP側から見た側面図、図7(C)は図7(A)の加速度センサ1をQ側から見た側面図である。
図7(A)〜図7(C)の例では、Z軸方向に沿って上向きに加速度Gが加わった場合を示している。この場合、前述のとおり加速度Gと反対方向、すなわちZ軸方向に沿って下向きの力Fが加速度センサ1に加わる。脚部3〜6及び重り10〜13はX軸方向に沿って励振振動しており、脚部3〜6及び重り10〜13の重心はX軸方向に沿って変位している。このため、脚部3〜6及び重り10〜13には、この重心の変位と慣性による力Fにより、図7(B)、図7(C)に示すようにねじれ現象が生じ、励振によるX軸方向成分に加えて、ねじれ現象によるZ軸方向成分を持った屈曲振動が発生する。
このZ軸方向成分を持った屈曲振動により、脚部3の検出電極104と105間、脚部4の検出電極106と107間、脚部5の検出電極108と109間、及び脚部6の検出電極110と111間には、図8の矢印で示すような電界または図8の矢印と逆方向の電界が圧電効果によって生じる。この電界は、検出回路201の入力端子P1とP2間の電圧信号として取り出すことができる。この電圧信号は加速度Gに応じた大きさを持つ。よって、検出回路201は、電圧信号の大きさによってZ軸方向へ作用する加速度Gの大きさを検出することができる。また、検出回路201は、電圧信号の位相と励振回路200が出力する励振信号の位相とを比較することにより、加速度Gの方向を検出することができる。
以上のように、本実施の形態では、脚部3〜6及び重り10〜13のX軸方向の励振振動と加速度に応じたZ軸方向の振動とを結合させることにより、特許文献1に開示された従来の加速度センサに比べて高い検出感度を実現することができる。本実施の形態の加速度センサ1を設計する際に、X軸方向の励振振動の周波数と加速度に応じたZ軸方向の振動の周波数との比である離調度を例えば1〜3%程度に設計すれば、励振振動と加速度に応じた振動とを容易に結合させることができ、高い検出感度を得ることができる。
また、本実施の形態では、加速度がZ軸方向に沿って継続して加わる場合、脚部3〜6及び重り10〜13のZ軸方向の振動が継続して発生するため、加速度に応じた電圧信号を検出電極104〜111から取り出すことができ、継続して加わる加速度を検出することができる。
なお、本実施の形態では、脚部3〜6の先端に重り10〜13を設けている。重り10〜13を設けることで、脚部3〜6の励振振動の振幅を増大させることができ、また脚部3〜6の質量が増加するので、加速度の検出感度を向上させることができるが、重り10〜13は本発明の必須要件ではない。
また、本実施の形態では、加速度センサの圧電材料として水晶を例に挙げて説明したが、これに限るものではなく、圧電セラミックスなどの他の圧電材料を用いるようにしてもよい。
本発明は、加速度センサに適用することができる。
本発明の実施の形態に係る加速度センサの構成を示す平面図である。 本発明の実施の形態に係る加速度センサの構成を示す斜視図である。 本発明の実施の形態に係る加速度センサの構成を示す断面図である。 本発明の実施の形態に係る加速度センサの各電極の接続関係を示す回路図である。 本発明の実施の形態において励振回路からの電圧印加により基部に生じる電界を示す断面図である。 本発明の実施の形態において基部の屈曲振動とこの屈曲振動による脚部及び重りの励振振動を模式的に示す平面図及び拡大図である。 本発明の実施の形態において加速度が加わったときの脚部と重りの動きを模式的に示す斜視図及び側面図である。 本発明の実施の形態において加速度が加わったときに脚部に生じる電界を示す断面図である。 従来の加速度センサの構成を示す斜視図及び断面図である。 図9の加速度センサに加速度が加わったときの動作を説明するための図である。
符号の説明
1…加速度センサ、2…基部、3〜6…脚部、7…スリット、8,9…固定部、10〜13…重り、101〜103…励振電極、104〜111…検出電極、200…励振回路、201…検出回路。

Claims (2)

  1. 板状の基部と、
    この基部から第1の方向に延びるように形成された第1、第2の脚部と、
    前記基部から前記第1の方向と反対方向に延びるように形成された第3、第4の脚部と、
    前記第1の方向と直交する第2の方向の前記基部の両端部を固定する第1、第2の固定部と、
    前記第1、第2の脚部の間及び前記第3、第4の脚部の間の中間線を通り前記第1の方向と平行かつ前記第2の方向に対して垂直な平面に対して、前記第1、第2の脚部を対称に励振振動させると同時に前記第3、第4の脚部を対称に励振振動させ、さらに前記第1、第2の脚部と前記第3、第4の脚部とを逆位相で励振振動させる励振手段と、
    前記第1、第2の方向と直交する第3の方向に沿った前記第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による電圧信号を取り出して、前記第3の方向から加わった加速度を前記電圧信号に基づいて検出する検出手段とを有し、
    前記励振手段は、
    前記第1、第2の脚部の間及び前記第3、第4の脚部の間の前記基部を前記第3の方向に沿って貫通するように形成されたスリットと、
    前記第1、第2の脚部の間及び前記第3、第4の脚部の間の前記基部の側面に形成された第1、第2の励振電極と、
    前記スリットによってできた前記基部の内壁に形成された第3の励振電極と、
    前記第1、第2、第3の励振電極に電圧を印加し、前記第1、第3の励振電極に挟まれた方の前記基部のうち、前記中間線から前記第1の脚部側にある第1の箇所と前記中間線から前記第2の脚部側にある第2の箇所とを、前記中間線を通る平面に対して対称に屈曲振動させると同時に、前記第2、第3の励振電極に挟まれた方の前記基部のうち、前記中間線から前記第3の脚部側にある第3の箇所と前記中間線から前記第4の脚部側にある第4の箇所とを、前記中間線を通る平面に対して対称に屈曲振動させ、さらに前記第1、第2の箇所と前記第3、第4の箇所とを逆位相で屈曲振動させる励振回路とからなり、
    前記検出手段は、
    前記第1、第2、第3、第4の脚部に形成され、前記第3の方向に沿った前記第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による電圧信号を取り出す第1、第2、第3、第4の検出電極と、
    前記励振手段による前記第1、第2、第3、第4の脚部の励振振動と前記加速度による力とに応じて発生した前記第1、第2、第3、第4の脚部の屈曲振動による前記電圧信号を前記第1、第2、第3、第4の検出電極から受けて、この電圧信号を基に前記加速度を検出する検出回路とからなることを特徴とする加速度センサ。
  2. 請求項1記載の加速度センサにおいて、
    前記基部と反対側の前記第1、第2、第3、第4の脚部の端部にそれぞれ重りを設けたことを特徴とする加速度センサ。
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