JP4904768B2 - 半導体パッケージ - Google Patents
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Description
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1を示す半導体パッケージを示す断面図である。図1に示す本発明の半導体パッケージは、半導体デバイス1と厚さ5〜18μmのCu、Al等の導体パターン6を有する配線数が1層のインターポーザー基板10と、Cu、Al、ステンレス等、電気抵抗が小さい金属で作製され、中心部に半導体デバイス1を実装できるサイズの貫通穴が設けられた1枚の導体平板2、3とを備えている。図2は本発明の実施の形態1の半導体パッケージを半導体デバイス1の回路面とは反対側の面の真上から見た図を示している。
(実施の形態2)
図5は本発明の実施の形態4を示す半導体パッケージを示す断面図である。図5に示す実施の形態2の半導体パッケージは、図1に示す本発明の実施の形態1の半導体パッケージと類似している構造であるが、半導体デバイス1をインターポーザー基板10上に複数個(図5中では2つの半導体デバイスを記載)、平面的に実装しているところだけが異なっている。半導体デバイス1の外形寸法が小さい場合は、複数の半導体デバイス1をインターポーザー基板10上に平面的に実装し、図5に示すような実施の形態2の半導体パッケージを作製することもできる。図6、7、8に本発明の実施の形態2の例を示す。図6、7、8はそれぞれ、半導体デバイス1を2つ用い、貫通穴が形成された導体平板2、3を1枚用いた場合、導体平板2、3を2枚用いた場合、導体平板2、3を4枚用いた場合の半導体パッケージを半導体デバイス1の回路面とは反対側の面の真上からみた図を示している。
(実施の形態3)
図9は本発明の実施の形態3を示す半導体パッケージを示す断面図である。図9に示す実施の形態3の半導体パッケージは、図1に示す本発明の実施の形態1の半導体パッケージと類似している構造であるが、インターポーザー基板10の配線パターン6、7、8上に形成されている樹脂に熱硬化性樹脂ではなく熱可塑性樹脂、または異方性導電樹脂を用いているところが異なっている。実施の形態2に用いているインターポーザー基板10は、実施の形態1で述べたインターポーザー基板10の配線パターン6、7、8上に厚さが15μm〜50μmでシート状の熱可塑性樹脂または異方性導電樹脂が貼り合わされている。
(実施の形態4)
図10は本発明の実施の形態4を示す半導体パッケージを示す断面図である。図10に示す実施の形態4の半導体パッケージは図1に示す本発明の実施の形態1の半導体パッケージと類似している構造であるが、導体平板として半導体デバイス1を収納できるだけのスペース分、キャビティが形成された平板11を用いているところだけが異なっている。
(実施の形態5)
図11は本発明の実施の形態5を示す半導体パッケージを示す断面図である。図11に示す実施の形態5の半導体パッケージは図9に示す本発明の実施の形態3の半導体パッケージと類似している構造であるが、導体平板としてキャビティが形成された平板11を用いているところだけが異なっている。キャビティが形成された平板11を用いることにより、実施の形態3の半導体パッケージと比べて機械的な損傷から半導体デバイス1の裏面を守ることができるというメリットがある。
(実施の形態6)
図12は本発明の実施の形態6を示す半導体パッケージを半導体デバイス1の裏面の真上から見た図であり、インターポーザー基板10のグランドと接続された導体平板2と電源と接続された導体平板3とをそれぞれ1枚ずつ合計2枚の導体平板を用いた例を示すものである。
また、図12、図13では、導体平板をそれぞれ2枚、4枚用いた場合について説明したが、さらにデカップリングコンデンサの実装数量を増やしたい場合は、導体平板をさらに増やした場合もあることは言うまでも無い。
(発明の実施例)
以下、図面を参照し、本発明の実施形態例に基づいて本発明を更に詳しく説明するが、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に限定されるものではない。
(実施例1)
図1と図3を用いて本発明の実施例1を説明する。半導体デバイス1として外形寸法9mm×11mmの高速DRAMを1チップ用いた。DRAMの厚さは150μmに研磨加工され、DRAM電極パッド上にはAuスタッドバンプ(図1中では導体バンプ4)をバンプボンダーにより形成した。
(実施例2)
図9を用いて本発明の実施例2を説明する。図9に示す実施例2の半導体パッケージは、図1に示す実施例1の半導体パッケージと類似しているが、組み立てに用いているインターポーザー基板10の構造が異なっている。具体的には配線パターン6、7、8上に、シリコーン変成のポリイミドと可撓性エポキシ樹脂とを複合させた材料から成る厚さ25μmのシート状の熱可塑性ポリイミドを貼り合わせたインターポーザー基板10を用いているところが実施例1(熱硬化性樹脂を用いている)と異なっている。
(実施例3)
図10を用いて本発明の実施例3を説明する。図10に示す実施例3の半導体パッケージは、図1に示す実施例1の半導体パッケージと類似しているが、導体平板2、3にキャビティ(溝)を形成したものを用いているところが異なっている。半導体デバイス1には実施例1、2と同じ厚さ150μmのDRAMを用いており、導体平板2、3には厚さ300μmのCuを材質とし、中心部に深さ175μmのキャビティをエッチングにより形成したものを用いた。
(実施例4)
図12および図13を用いて本発明の実施例4を説明する。半導体デバイス1には、7mm×7mmで厚さ150μmのCPUを用いた。また導体平板2、3には厚さ150μmで『コの字』形状のCu板を2枚用いた。実施例4の半導体パッケージの組み立て方法は、ここまで述べた実施例1〜3の半導体パッケージとほぼ同じなので一部省略するが、最後にデカップリングコンデンサをCu板上に接続させたところだけが異なっている。
2 導体平板
3 導体平板
4 導体バンプ
5 熱硬化性樹脂
6 導体パターン
7 グランド用導体パターン
8 電源用導体パターン
9 はんだボール
10 インターポーザー基板
11 キャビティが形成された平板
12 熱可塑性樹脂シート
13 デカップリングコンデンサ
14 接着剤
201 半導体デバイス
202 支持体
203 接着剤
204 はんだバンプ
205 アンダーフィル樹脂
206 はんだボール
207 配線パターン
208 インターポーザー基板
209 ヒートスプレッダー
Claims (9)
- 半導体デバイスと、インターポーザー基板と、複数の支持体とからなり、
前記半導体デバイスは前記インターポーザー基板と接続し、
前記半導体デバイスの周囲に前記複数の支持体のそれぞれが配置され、
前記複数の支持体のぞれぞれは導体平板であり、
前記複数の支持体が、前記インターポーザー基板の前記半導体デバイスの電源と接続されている配線と接続されている第1の支持体と、前記インターポーザー基板の前記半導体デバイスのグランドと接続されている配線と接続されている第2の支持体とを含むことを特徴とする半導体パッケージ。 - 複数の前記導体平板により、キャビティが形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体パッケージ。
- 前記第1の支持体と前記第2支持体との両方に接続されているデカップリングコンデンサを有することを特徴とする請求項1に記載の半導体パッケージ。
- 前記半導体デバイスを複数有することを特徴とする請求項1から3のいずれか一に記載の半導体パッケージ。
- 前記半導体デバイスと対面する側の前記インターポーザー基板の表面に熱可塑性樹脂が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一に記載の半導体パッケージ。
- 前記半導体デバイスと対面する側の前記インターポーザー基板の表面に異方導電性樹脂が形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれか一に記載の半導体パッケージ。
- 前記支持体の表面に導体バンプが設けられ、
前記導体バンプを介して前記複数の支持体のそれぞれと前記インターポーザー基板とが電気的に接続していることを特徴とする請求項1から6のいずれか一に記載の半導体パッケージ。 - 請求項1から7のいずれか一に記載の半導体パッケージが実装されていることを特徴とする回路基板、またはモジュール。
- 請求項1から7のいずれか一に記載のいずれかの半導体パッケージが実装されていることを特徴とする電子機器。
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