JP4904523B2 - 導電性ボールの配列装置 - Google Patents

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Description

本発明は、導電性ボールの収容されたボールカップが、所定パターンにボール挿入部が形成された配列治具上を相対移動することにより、導電性ボールを配列する装置の改良に関するもので、特に、ボールカップを配列治具に対して浮上させて、ボールカップと配列治具との間の噛み込みの検出や防止を容易とすることを目的に開発された導電性ボールの配列装置である。
搭載対象物上に所定の配列パターンで形成された各電極に、半田ボールを搭載する半田ボール搭載装置は、近年、半田ボールが微小化し、ウエハ等の搭載対象製品が大型化したこともあり、1回に搭載する半田ボール数が増大した。このような状況において、半田ボールの配列の欠陥や搭載時の欠陥を減少させるため、特許文献1に示すようなフラックスが印刷された搭載対象物である電子基板上に配列マスク等の配列治具(特許文献1ではテンプレート)を設け、配列治具上をボールカップ(特許文献1では半田ボール収納部)が移動し、直接電子基板の電極上に半田ボールを落とす装置が提供されていた。
しかし、この種の導電性ボールの配列装置では、配列治具の張力が不適正な場合や、平面精度が不良であった場合や、ボールカップの配列治具に対する高さ位置設定が不適正であった場合等に、ボール配列動作中にボールカップ内の導電性ボールが、ボールカップと配列治具の間に噛み込んでしまう事態が発生するものであった。
この噛み込みが発生し、ボールカップの移動速度が速すぎると、半田ボールが欠けてしまう。しかし、ボールカップの移動速度を遅くする方法が考えられるが、遅くすると生産性が悪くなる。このため、適正なボールカップの移動速度を設定すべきであるが、負荷が僅かしかないような半田ボールの噛み込みの検出は、ボールカップが移動装置に所定の高さで固定されて移動するものでは、不可能に近かった。
特許第3271482号特許公報
本発明は、導電性ボールの配列装置におけるボールカップを浮上させて、ボールカップと配列治具の間に導電性ボールが噛み込んだことを、僅かの負荷からでも的確に検出すること、およびこの噛み込みを防止することが容易な導電性ボールの配列装置を提供することを目的とする。
第1の発明は、上記課題の解決のため、導電性ボールの配列装置に次の手段を採用する。
第1に、導電性ボールの挿入部が所定の配列パターンに形成された配列治具と、下面に開口部が形成され、前記配列治具との間で多数の導電性ボールを収容可能なボールカップと、ボールカップを配列治具の上面に沿って相対移動させる移動手段とを備える。
第2に、多数の導電性ボールを収容したボールカップを配列治具上面に沿って相対移動させることにより、配列治具の挿入部に導電性ボールを落とし込んで配列する導電性ボールの配列装置とする。
第3に、前記ボールカップの底面にエア噴出部を設け、該エア噴出部よりエアを噴出して、ボールカップを配列治具より僅かに浮上させて、ボールカップを配列治具上面に沿って相対移動をさせる。
第2の発明は、第1の発明に、前記移動手段が、浮上したボールカップに移動力を付与するカップホルダと、該カップホルダを移動させる駆動手段と、カップホルダの移動を案内するガイド手段とを備え、ボールカップは、カップホルダに移動可能に保持されていることを付加した導電性ボールの配列装置である。
第3の発明は、第2の発明に、ボールカップの配列治具上面に沿った相対移動中の負荷によるカップホルダに対するボールカップの相対位置関係のずれを検出する検出手段を付加した導電性ボールの配列装置であり、第4の発明は、第1の発明または第2の発明または第3の発明に、ボールカップの配列治具からの浮上間隔をエア噴出部のエア噴出量により調整することを付加した導電性ボールの配列装置であり、第5の発明は、第1の発明から第4の発明のいずれかの発明に、エア噴出部が、配列治具の挿入部が形成される領域外を通過するようボールカップと配列治具の相対移動を行うことを付加した導電性ボールの配列装置である。
本発明では、ボールカップの底面にエア噴出部が設けられ、該エア噴出部よりエアを噴出して、ボールカップを配列治具より僅かに浮上させて、ボールカップを配列治具上面に沿って相対移動するものであるので、極めて軽い負荷でボールカップの移動ができ、第2の発明のような移動手段とすることによりボールカップの浮上及び移動を確実なものとすることができ、第3の発明のように、検出手段を設けてボールカップの移動中の負荷の検出を容易に行うことができる上、第4の発明のように、ボールカップ底面と配列治具の隙間の調整が容易となり、導電性ボールの噛み込みを防止することができる。更に、第5の発明のように、エア噴出部を、配列治具の挿入部が形成される領域外を通過するようにすることで、ボールカップを浮上させるためのエアが配列された導電性ボールに影響をおよぼすことも防止できるものとなった。
以下、図面に従って、実施例と共に本発明の実施の形態について説明する。実施例は、半田ボール搭載装置であり、半田ボール搭載装置は、搬入用のウエハ受渡部、フラックス印刷部、ボール搭載部、および搬出用のウエハ受渡部を有するものである。
本発明における導電性ボールとしては、半田ボールや白金ボールなどがあり、導電性ボールの搭載対象物としては、半導体ウエハ(以後、単にウエハと表記する)や、電子回路基板や、セラミックス基板などがあるが、実施例では、半田ボール1とウエハ2を用いている。また、粘着材料としては、フラックスや半田ペーストや導電性の接着剤などが用いられるが、実施例ではフラックスが用いられており、半田ボール1が載置されるウエハ2上の電極には予めフラックスが塗布されている。
本実施例でのボール搭載部は、ウエハ2が載置される図示されていないウエハ載置テーブルと、半田ボール1の供給のためのボールカップ4と、所定の配列パターンに半田ボール1を挿入するための配列マスク3と、ボールカップ4を配列マスク3上面に沿って移動させるボールカップ移動装置5とを備えている。なお、ウエハ載置テーブルは昇降機構を備え、半田ボール1の配列時に、ウエハ2の半田ボール搭載面と配列マスク3の下端面とが所定の間隔となるようにウエハ2を上昇させるようになっている。
配列マスク3は、中央部の貫通孔形成領域6(図1および図2に示される)に、図4に示されるように半田ボール1が挿入され、通過可能な大きさの貫通孔7が、ウエハ2上面の電極に合わせた所定の配列パターンで形成されている。実施例での配列マスク3は、図2に示されるように四角形に形成されいる。尚、四角形の配列マスク3の四つの角部には、配列マスク3自体に張力を与え、配列マスク3の平面精度を上げるための保持用ブロック部材8が取り付けられている。
配列マスク3は、図4に示されるようにウエハ2の上面に形成される半田ボール1の搭載面の上方に適宜の間隔を介して図示されていない配列マスク支持装置に支持されている。該配列マスク支持装置には、図2に示されるように中央にウエハ2より若干大きめの開口部9を形成したプレート状の石材で形成され、ウエハ載置テーブルに載置されたウエハ2を囲むように配置されるバックアッププレート10と、該バックアッププレート支持部と、配列マスク3に取り付けられた保持用ブロック部材8を外方やや下方へ引っ張る三カ所の引っ張り機構および一カ所の引っ掛け部が設けられている。
配列マスク3は、バックアッププレート10に当接させて、配列マスク3の角部に存在する保持用ブロック部材8を、引っ掛け部および引っ張り機構に装着し、バックアッププレート10の上面より若干下方に引っ張られて装着されている。これにより配列マスク3は、張力をかけられてバックアッププレート10にしっかりと張り付き、平面精度の高い状態となっている。
半田ボール1を配列マスク3の貫通孔7に落とし込むボールカップ4は、上部にボール供給用の開口部が形成され、下面にボール落下用の開口部が形成されている。尚、下面の開口部は、配列マスク3の貫通孔形成領域6の幅より広い幅で形成されており、ボールカップ4と配列マスク3の上面とで多数の半田ボール1を収容可能としている。尚、ボールカップ4自体は配列マスク3の幅よりは狭い幅で形成されている。
図3に示されるようにボールカップ4の底面の両側部付近には、エア噴射部となるエア噴射口11が設けられている。該エア噴射口11よりエアを噴射することで、ボールカップ4は、配列マスク3より浮上する。尚、エア噴射口11は、ボールカップ4の下面開口部より外側のボールカップ4の底面に設けられているため、ボールカップ4の移動時にも、配列マスク3の貫通孔形成領域6外を通過することになり、エア噴出口11からのエアが配列マスク3の貫通孔7に配列された半田ボール1に影響を与えないようにされている。
エア噴射口11は、ボールカップ4内のエア通路12およびボールカップ4外のエア配管13を介してエア供給装置14と連結されている。エア配管13の途中に存在する符号15は、調整バルブであり、該調整バルブ15を、調整することにより、ボールカップ4の配列マスク3からの浮上間隔を調整することができるようになっている。この調整によりボールカップ4底面と配列マスク3の上面の間隔を適正間隔とすることができ、半田ボール1の噛み込みや漏出を防止することができる。
ボールカップ4を前進および後退移動させるボールカップ移動装置5は、浮上したボールカップ4に前後方向への移動力を付与するカップホルダ16と、カップホルダ16を移動させる駆動装置17と、カップホルダ16の移動をガイドするガイドプレート18とからなる。
駆動装置17は、ボールカップ4が保持されるカップホルダ16を、駆動モータ19で回転するボールねじ等により、配列マスク3の上方で前後に移動させるものであり、駆動装置17にカップホルダ16が装着されている。
図1中符号18は、配列マスク3を囲む枠状のガイドプレート18であり、両側にボールカップ4の進行方向に沿ったガイドレール20が設けられており、該ガイドレール20にカップホルダ16が摺動自在に配置されている。駆動装置17によりカップホルダ16はガイドレール20に沿って前進および後退移動を行う。
この移動により、ボールカップ4も浮上した状態で配列マスク3上を移動し、ボールカップ4より配列マスク3の貫通孔7に半田ボール1を落とし込み、配列する。実施例でのボールカップ移動装置5は、前後方向のみのものであるが、必要に応じ左右方向への移動手段が設けられるものである。
尚、ガイドプレート18は、配列マスク3より前後方向で長く、カップ前進方向の先端は空部となり、該空部下方にボール受け21が配置されている。従って、配列時にボールカップ4は、ボール受け21の手前の配列マスク3上で停止し、反転し後退移動を行う。他方、配列マスク3の交換時には、ボールカップ4は、ボール受け21の上方まで移動し、収容されていた半田ボール1をボール受け21に落下させる。尚、図中符号27は、ボールカップ4がボール受け21へのボール排出時に、ボールカップ4を支えるためのカップ移動路である。
カップホルダ16は、内側にボールカップ4が配置される空部を形成したものであって、ボールカップ4は、この空部にスライドローラ22および負荷検知シャフト23に装着されたスプリング26の付勢という微弱な力により軽く保持されている。尚、負荷検知シャフト23は、カップホルダ16の内側では、スプリング26の微弱な力をもってボールカップ4の側面に当接しており、反対側はカップホルダ16の外側に摺動自在に突出して設けられている。従って、ボールカップ4がカップホルダ16の動きと異なる動きをすると、ボールカップ4が負荷検知シャフト23を押すことになる。
カップホルダ16の外側で、負荷検知シャフト23の突出部付近には、負荷検知シャフト23の移動を感知する負荷検知センサ24,25が装着されている。負荷検知センサ24が、ボールカップ4の前進時作動のセンサであり、負荷検知センサ25が後退時のセンサである。これらのセンサには反射型ファイバーセンサが利用されている。
ボールカップ4が移動中に、ボールカップ4下面と配列マスク3の間で半田ボール1の噛み込みが発生すると、ボールカップ4の移動に抵抗が生じる。例えば、前進中にボールカップ4の右側底面で噛み込みが発生すると、ボールカップ4はカップホルダ16により前進力を受けているので、左側は抵抗がなく通常に前進するが、右側は抵抗により通常の進行が阻害され、右側の進行がカップホルダ16の進行より遅れる。するとボールカップ4の進行方向後側の右側の負荷検知シャフト23がボールカップ4の右側に押され、スプリング26の付勢力を越えるとカップホルダ16外部へ押し出される。これを右側負荷検知センサ24が検知し、半田ボール1の噛み込みを検知するのである。このようにして、カップホルダ16の進行方向後方に装着された負荷検知センサ24により、半田ボール1の噛み込みを、カップホルダ16に対するボールカップ4の相対位置のずれとして検出するのである。
尚、ボールカップ8の移動方向が反転すると、有効とする負荷検知センサ25へと切り換える。尚、実施例では、ボールカップ4が移動して、半田ボール1を配列マスク3に配列していくものであるが、本発明は、配列マスク3とボールカップ4は相対移動関係にあればよいので、ボールカップ4が固定で配列マスク3が移動する場合も同様に利用できるものである。
本実施例にかかる配列装置のボール配列部を示す概略平面図 ボール配列部の分解説明図 ボールカップへのエア供給の説明図 ボールカップと配列マスクとウエハの関係を示す断面説明図
符号の説明
1......半田ボール
2......ウエハ
3......配列マスク
4......ボールカップ
5......ボールカップ移動装置
6......貫通孔形成領域
7......貫通孔
8......保持用ブロック部材
9......開口部
10......バックアッププレート
11.....エア噴射口
12.....エア通路
13.....エア配管
14.....エア供給装置
15.....調整バルブ
16.....カップホルダ
17.....駆動装置
18.....ガイドプレート
19.....駆動モータ
20.....ガイドレール
21.....ボール受け
22.....スライドローラ
23.....負荷検知シャフト
24、25.....負荷検知センサ
26.....スプリング
27.....カップ移動路

Claims (5)

  1. 導電性ボールの挿入部が所定の配列パターンに形成された配列治具と、
    下面に開口部が形成され、前記配列治具との間で多数の導電性ボールを収容可能なボールカップと、ボールカップを配列治具の上面に沿って相対移動させる移動手段とを備え、
    多数の導電性ボールを収容したボールカップを配列治具上面に沿って相対移動させることにより、配列治具の挿入部に導電性ボールを落とし込んで配列する導電性ボールの配列装置において、
    前記ボールカップの底面にエアー噴出部を設け、該エアー噴出部よりエアーを噴出して、ボールカップを配列治具より僅かに浮上させて、ボールカップを配列治具上面に沿って相対移動をさせることを特徴とする導電性ボールの配列装置。
  2. 前記移動手段は、浮上したボールカップに移動力を付与するカップホルダと、該カップホルダを移動させる駆動手段と、カップホルダの移動を案内するガイド手段とを備え、ボールカップは、カップホルダに移動可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載の導電性ボールの配列装置。
  3. ボールカップの配列治具上面に沿った相対移動中の負荷によるカップホルダに対するボールカップの相対位置関係のずれを検出する検出手段を設けたことを特徴とする請求項2記載の導電性ボールの配列装置。
  4. ボールカップの配列治具からの浮上間隔をエアー噴出部のエアー噴出量により調整することを特徴とする請求項1または2または3記載の導電性ボールの配列装置。
  5. エアー噴出部が、配列治具の挿入部が形成される領域外を通過するようボールカップと配列治具の相対移動を行うことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の導電性ボールの配列装置。
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