JP4900250B2 - 洗車機 - Google Patents

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Description

本発明は、洗車機に関するものであり、特に洗車に際し、少なくとも車両装備品のデータが記録された洗車専用の利用者カードを利用し得る洗車機に関する。
洗車を行う場合、車種およびオプションに基づく車両装備品の有無により、洗浄部分が異なる。このため、予め利用者に対して利用者カードを作っておくとともにこの利用者カードに車種および車両装備品のデータを記録しておき、この利用者カードを操作パネルに設けられたカード読取器にて読み取らせることにより洗車操作の簡便化を図ったものがあり、さらにこの操作パネルには、記録されている車両装備品の表示機能も具備されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−129431号公報
しかし、上述した洗車機の構成によると、車種および車両装備品のデータを利用者カードに記録させておくとともに、洗車時に、車両装備品を操作パネルに表示させるようにして、例えば車両装備品が変更されている場合には、操作パネルを見て確認し得るようにしているが、作業者による目視が十分でない場合には、その装備品が損傷してしまうという惧れがあった。また、利用者が操作パネルで操作する場合も同様の懸念があった。
そこで、本発明は、車両装備品に変更があった場合に、車両装備品の選択間違いをなくし、車両装備品が損傷するのを確実に防止し得る洗車機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る洗車機は、車両に対して相対移動自在にされて当該車両の洗浄および乾燥を行うように構成された洗車機本体と、洗車コースの選択・車両装備品の選択・洗車開始などの操作指示を行うための操作装置と、この操作装置からの操作指示に基づき洗車機本体を制御する洗車制御部を有する制御装置とを具備するとともに、少なくとも車両装備品のデータが記録された記録媒体を用いて洗車を行い得る洗車機であって、
上記操作装置に、記録媒体に記録されたデータの読み取りおよび書き込みを行い得るデータ読み書き部と、洗車コースを選択するコース選択ボタンと、車両装備品を選択する装備品選択ボタンと、この装備品選択ボタンにより選択された車両装備品と上記記録媒体に記録された車両装備品とが異なる場合に、少なくともその異なる車両装備品を報知する報知手段とを備えたものである。
また、請求項2に係る洗車機は、請求項1に記載の洗車機における記録媒体として、磁気カードまたはICチップが具備されたICカードを用いたものである。
また、請求項3に係る洗車機は、請求項1に記載の洗車機における報知手段による報知が音声または文字により行われるようにしたものである。
さらに、請求項4に係る洗車機は、請求項1に記載の洗車機における操作装置に、車両装備品を変更した場合、当該変更後のデータを記録媒体に書き込むための登録ボタンを備えたものである。
上記の構成によると、利用者の記録媒体に洗車対象である車両装備品のデータが記録されている場合、操作装置側において、記録されている車両装備品と利用者が選択した車両装備品とが異なる場合に、少なくともその装備品を報知するようにしたので、車両装備品の選択し忘れ、装備品の選択間違いなどがあった場合でも、利用者に注意を促すことができ、したがって洗車時に装備品が損傷するのを確実に防止することができる。
[実施の形態]
以下、本発明の実施の形態に係る洗車機を図1〜図6に基づき説明する。
本実施の形態に係る洗車機は、図1および図2に示すように、床面上に所定方向で敷設された左右一対の走行用レール1と、これら両走行用レール1の間に配置されて洗車対象である車両Cを載置し前後方向で移動させ得るコンベヤ装置2と、上記両走行用レール1上を案内されて前後方向Aで往復移動自在にされた洗車機本体3と、走行用レール1の一端側(車両待機位置でもある)に設置された操作装置4と、この操作装置4にて入力される操作指示(操作指令ともいう)に基づき洗車機本体3を制御する制御装置(後述する)とから構成されている。
上記洗車機本体3のフレーム6は、車両Cを跨ぐように、水平部6aと左右の脚柱部6bとからなる門型形状にされている。そして、これら水平部6aおよび脚柱部6bには、図示しないが、車両Cを洗浄するための洗浄液噴射用のノズルおよび洗車用のトップブラシやサイドブラシ、空気を吹き付けて車両を乾燥するトップノズルやサイドノズルなどが設けられている。また、脚柱部6b下端には走行用車輪7が設けられるとともに、洗車機本体3には、基準位置[ホームポジション(HP)、走行始端位置ともいう]と折返し位置[エンドポジション(EP)、走行終端位置ともいう]との間で往復移動させる走行駆動装置(図示せず)が設けられている。
上記コンベヤ装置2は、床面上に走行用レール1に沿ってその内側に配置された左右一対の駆動式のローラコンベヤ8により構成され、当然に、両ローラコンベヤ8の左右方向の配置間隔は車両Cの左右の車輪の間隔に一致されている。なお、各ローラコンベヤ8の幅は車輪の幅より少し広く(余裕があるように)されている。
ところで、この洗車機には、洗車を自動的に行うために、車両の位置、車両の高さ、形状などを検出するための各種センサが具備されるとともに、車両Cを案内するための表示器などが具備されており、勿論、これら各センサからの検出信号が上記制御装置に入力され、またこの制御装置から所定位置に配置された表示器などに所定の案内表示用信号が出力される。
例えば、上記コンベヤ装置2には、車両Cの車輪がローラコンベヤ8の所定の車両停止位置に移動した(載った)ことを検出する車両検出スイッチ(図示せず)が設けられ、また洗車機本体3の前側中央部上方位置には、車両Cの車高を検出する超音波センサからなる車高検出センサ11が設けられている。
また、洗車機本体3の内部上方位置に、車両Cに対して音声ガイド(音声案内)を発生(以下、アナウンスという)させる音声発生手段としてのスピーカ12が設けられている。
また、洗車機本体3の後方には、車両Cの運転席から視認可能な位置に、退場誘導灯13が設けられ、また洗車機本体3の後方の退場する車両Cの通路には、車両Cの通過を検出する一対の光電スイッチからなる車両退場検出スイッチ14が設けられている。
また、ローラコンベヤ8の前端部外方には、車両Cの進入を阻止する遮断器15が設けられ、さらに遮断器15の前側上方に、当該遮断器15の前の進入通路Sへの車両Cの進入を検出する超音波センサからなる車両検出センサ16が設けられ、そして進入通路Sに面してその側方には、上述した操作装置4が設けられている。
上記操作装置4は、図3および図4に示すように、床面に立設された支柱材21と、この支柱材21の上端に設けられた操作箱22とにより構成されている。
この操作箱22の表面は進入径路Sに対向されており、またこの操作箱22には、複数(例えば、8種類)の洗車コースを示すコース表示板31(31A〜31H)と、これらのコースから希望するものを選択するためのコース選択ボタン32(32A〜32H)およびそれに隣接して配置されて選択されたことを明示するLEDなどの表示灯33(33A〜33H)と、車両に装着されている各種ミラー、リヤワイパー、フロントガード、フェンダーポール、ルーフラック(ルーフキァリアともいう)などの車両装備品(以下、単に、装備品ともいう)の種類を表示する装備品表示器34(34A〜34F)と、該当する装備品を選択する装備品選択ボタン35(35A〜35F)およびそれに隣接して配置されて選択されたことを明示するLEDなどの表示灯36(36A〜36H)と、該当装備品がない場合の「該当装備品なし」の指示ボタン37と、該当装備品に関するメッセージを文字にて表示する文字表示器(文字報知部であり、具体的には、LEDなどによる光電表示板、液晶表示板などが用いられる)38と、車両装備品の記録・変更を利用者カード(カード状の記録媒体の一例で、具体的には、磁気カードまたはICチップが埋め込まれたカードが用いられる)に書き込むための登録ボタン39と、洗車を開始するスタートボタン(洗車開始ボタン)40と、操作のキャンセルボタン(取消ボタン)41などの操作ボタン群(操作手段の一例)30が配置された操作パネル23と、硬貨投入孔24aを備えた料金ボックス24と、利用者カードを挿入するカード挿入口25aを備えるとともに当該利用者カードに記録されたデータを読み取り、また当該利用者カードにデータを書き込むためのデータ読み書き器(データ読み書き部の一例で、カード読み書き器ともいえる)25とが設けられている。
また、操作パネル23の所定位置、例えば上部には、利用者に投入金額、または料金などを知らせるためのLEDなどの表示器26が設けられており、さらに支柱材21には、利用者に音声にて案内する(アナウンスする)スピーカ(音声報知部である)27が設けられている。
ここで、制御装置の構成について簡単に説明しておく。
この制御装置には、例えばスタートボタン40が押されると、利用者に所定の操作、例えば車両の前進・停止などを行わせるために、音声ガイドをアナウンスするとともに、洗車機本体3を自動的に作動して洗車動作を行わせる機能に加えて、上述したように、利用者カードに記録されている車両装備品についての利用者への音声および文字による案内、言い換えれば注意を促すための報知機能が具備されている。
すなわち、図5に示すように、この制御装置5には、操作装置4からの操作指示に基づき洗車機本体3を制御する洗車制御部5aおよび利用者カードに記録された車両の装備品データに基づき利用者に装備品の有無を確認させるために音声および文字にて報知を行う報知制御部5b並びに装備品データの利用者カードへの記録・変更を行う(書き込む)ための登録指示部5cが具備されている。なお、制御装置5の説明において、洗車に関する他の機能として、特に、利用者カードに記録された装備品データの音声・文字による報知機能および登録機能を挙げたのは本発明の要旨に関わるためで、その他の種々の機能も具備されていることは言うまでもない。
次に、制御装置5における報知制御部5bについて説明する。
この報知制御部5bには、図6に示すように、カード読み書き器25で読み取られた装備品データを入力するデータ記憶部51と、このデータ記憶部51に記憶された装備品と利用者が操作パネル23にて選択した装備品とを比較するとともに異なる場合にその装備品データを出力する装備品比較部52と、この装備品比較部52からのデータを入力して当該データに基づく報知データを音声データとして上記スピーカ27に出力するとともに文字データとして文字表示器38に出力する報知データ出力部53とが具備されている。なお、報知制御部52、スピーカ27、文字表示器38などにより報知手段が構成される。
ここで、簡単に(アナウンスの内容についは後述する)、装備品に係る報知動作について説明する。
洗車に際し、まず、カード読み書き器25で利用者カードから装備品データが読み取られてデータ記憶部51に記憶されると、報知データ出力部53を介してこの記憶された装備品の名前がスピーカ27からアナウンスされる。なお、報知制御部5bにおいては、利用者カードに記録されている装備品がスピーカ27からアナウンスされるようにしている。
次に、装備品選択ボタン35で装備品が選択されると、装備品比較部52により、選択された装備品と利用者カードに記録された装備品とが比較され、異なっている場合には、その異なっている装備品データが報知データ出力部53に送られ、その装備品の名前がスピーカ27および文字表示器38に出力される。これにより、利用者カードに記録されている装備品と、現在選択した装備品とが異なっていることを、利用者に明確に報知することができる。
そして、今回の洗車に際し、異なる装備品を選択した場合、つまり装備品を変更し且つその装備品データを利用者カードに書き込みたい場合には、登録ボタン39を押せば、変更された新たな装備品データが記録される。
上記構成において、例えば利用者カードを有する利用者が洗車を行う場合、利用者(運転者である)は自分の車両Cを洗車待機位置に移動させ、操作箱22のカード挿入口25aに利用者カード(以下、単に、カードという)を挿入する。なお、カードが挿入された時点でカードの内容が読み取られ、当然に、少なくとも装備品データがデータ記憶部51に記憶される。
カードが挿入されると、「洗車コースを選択してください」とのアナウンスが流れた後、利用者がコース選択ボタン32により洗車コースを選択すると、「装備品があれば該当するボタンを押してください」および「無ければ装備品なしのボタンを押してください」とのアナウンスが流れる。勿論、このアナウンスはスピーカ27から流れされるとともに、アナウンスと同じ内容のものが文字表示器38に表示される(以下に説明するアナウンスについても、文字表示器38にて表示されるが、その説明については省略する)。
そして、引き続いて、カードに記録されている装備品の名前がアナウンスされる。例えば、カードに、装備品として、ドアミラーおよびリヤワイパーが記録されている場合、「ドアミラー、リヤワイパーなどの装備品があれば該当するボタンを押してください」および「無ければ装備品なしのボタンを押してください」とのアナウンスが流れる。
次に、利用者が装備品選択ボタン35により装備品を選択する。
すると、装備品比較部52にて、カードに記録されている装備品のなかで未選択のものがあると判断された場合には、その装備品の名前が再度アナウンスされる。例えば、「リヤワイパー」が選択されていない場合には、「リヤワイパーなどの装備品があれば該当するボタンを押してください」および「無ければ装備品なしのボタンを押してください」とのアナウンスが流れる。
選択し忘れている場合には、ここでリヤワイパーを選択する。
リヤワイパーが選択されると、「他に無ければスタートボタンを押してください」とのアナウンスが流れる。
ここで、記録されていない装備品、例えばフェンダーポールを新たに選択した場合には、その装備品の名前がアナウンスされる。例えば、「フェンダーポールなどの装備品が選択されました」というアナウンスが流れる。
そして、装備品の選択が済み、利用者がスタートボタン40を押すと、「洗車の受付けを完了しました」とのアナウンスが流れた後、カードが返却される。
ところで、洗車対象の車両装備品がカードに記録されているものと異なっている場合(具体的には、装備品を外した場合、カードの記録対象とは異なる車両の洗車を行う場合など)、その新たな装備品データをカードに書き込みたい場合には、スタートボタン40を押す前に、登録ボタン39を押すことにより、その装備品データをカードに書き込むことができる。
なお、スタートボタン40が押されると、遮断器15が開かれた後、利用者は、自分で車両をコンベヤ8上に移動させて車内で待つ。
そして、選択した洗車コースに応じて所定の洗車が行われる。
なお、洗車時には、洗車機本体3はHPからEPに向かって移動されるとともに、コンベヤ8は逆方向に移動されて、洗車時における洗車機本体3の移動距離が短くされる。
上述したように、洗車の際に、利用者カードを用いて装備品を選択する場合、記録されている装備品の名前がアナウンスされ、また未選択のものがあった場合には、該当する装備品の名前が再度アナウンスされ、さらに新たな装備品を選択した場合にも、該当する装備品の名前がアナウンスされるため、利用者は変更された装備品を確実に認識することができる。すなわち、装備品の選択し忘れ、装備品の選択間違いがあった場合でも、アナウンスされるため、洗車時に装備品が損傷するのを確実に防止することができる。勿論、文字表示器にも、アナウンスと同様の内容が表示されるため、装備品の選択間違い等を、より確実に防止することができる。
ところで、上記実施の形態においては、スピーカからのアナウンスに加えて、文字表示器を用いて、装備品の確認を促すようにしたが、スピーカからのアナウンスだけであってもよい。
また、上記実施の形態においては、洗車機本体および車両の両方を移動させ得る構成として説明したが、例えばいずれか一方だけを移動させるものであってもよい。
本発明の実施の形態に係る洗車機の概略全体構成を示す側面図である。 同洗車機の概略全体構成を示す平面図である。 同洗車機における操作装置の概略構成を示す正面図である。 同操作装置における操作パネルの正面図である。 同洗車機における制御装置の概略構成を示すブロック図である。 同洗車機における報知制御部の概略構成を示すブロック図である。
符号の説明
3 洗車機本体
4 操作装置
5 制御装置
5a 洗車制御部
5b 報知制御部
5c 登録指示部
22 操作箱
23 操作パネル
24 料金ボックス
25 データ読み書き器
26 表示器
27 スピーカ
30 操作ボタン群
31 コース表示板
32 コース選択ボタン
34 装備品表示器
35 装備品選択ボタン
37 指示ボタン
38 文字表示器
39 登録ボタン
40 スタートボタン
41 キャンセルボタン
51 データ記憶部
52 装備品比較部
53 報知データ出力部

Claims (4)

  1. 車両に対して相対移動自在にされて当該車両の洗浄および乾燥を行うように構成された洗車機本体と、洗車コースの選択・車両装備品の選択・洗車開始などの操作指示を行うための操作装置と、この操作装置からの操作指示に基づき洗車機本体を制御する洗車制御部を有する制御装置とを具備するとともに、少なくとも車両装備品のデータが記録された記録媒体を用いて洗車を行い得る洗車機であって、
    上記操作装置に、記録媒体に記録されたデータの読み取りおよび書き込みを行い得るデータ読み書き部と、洗車コースを選択するコース選択ボタンと、車両装備品を選択する装備品選択ボタンと、この装備品選択ボタンにより選択された車両装備品と上記記録媒体に記録された車両装備品とが異なる場合に、少なくともその異なる車両装備品を報知する報知手段とを備えたことを特徴とする洗車機。
  2. 記録媒体が、磁気カードまたはICチップが具備されたカードであることを特徴とする請求項1に記載の洗車機。
  3. 報知手段による報知が音声または文字により行われることを特徴とする請求項1に記載の洗車機。
  4. 操作装置に、車両装備品を変更した場合、当該変更後のデータを記録媒体に書き込むための登録ボタンを備えたことを特徴とする請求項1に記載の洗車機。
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