JP2017137191A - 乗客コンベア - Google Patents

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一徳 伊藤
Kazunori Ito
一徳 伊藤
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Abstract

【課題】正しく静止乗車を行った乗客を優遇する乗客コンベアの提供。【解決手段】本発明に係る乗客コンベア、例えばエスカレーター1は、乗客が所持し、ポイント関連媒体を構成するポイント記憶媒体から成るICカードが、乗り口2に設定された第1所定位置に設けた第1読み取り装置4で読み取られてから、降り口5に設定された第2所定位置に設けた第2読み取り装置6で読み取られるまでの経過時間(T2−T1)が、エスカレーター1の通常走行速度に対応する基準時間Tsに等しいと見做し得るかどうか判定する判定部8と、この判定部8で経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいと見做し得ると判定されたときに、ICカードに記憶されているポイントに所定ポイントを加算して新たなポイントを作成し、ICカードへの書き込みが可能な第2読み取り装置6に新たなポイントを送信するポイント付与部9とを備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、乗客に静止乗車を守らせるに有効なエスカレーター等の乗客コンベアに関する。
この種の従来技術が特許文献1に開示されている。この従来技術は、エスカレーターの安全装置であり、例えば乗客が踏段を駆け下りたことを検出する光電センサと、この光電センサの検出に応じて駆け下りている乗客に警告を行う警告部とを備えている。
特開2009−67533号公報
前述した特許文献1に開示された従来技術を例えばエスカレーターに採用したとしても、警告部の警告を無視して乗客が踏段を駆け下りたり、駆け上ったりしやすいのが実情であり、安全性の点で十分とは言い難い。
上記課題を解決するために、本発明に係る乗客コンベアは、正しく静止乗車を行った乗客を優遇する乗客コンベアを提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明に係る乗客コンベアは、乗り口に設定された第1所定位置から降り口に設定された第2所定位置まで、予め定めた基準時間で走行する乗客コンベアにおいて、前記第1所定位置に設けられ、乗客の所持するIDを持つポイント関連媒体を読み取り可能な非接触式の第1読み取り装置と、前記第2所定位置に設けられ、前記ポイント関連媒体を読み取り可能な非接触式の第2読み取り装置と、前記ポイント関連媒体が前記第1読み取り装置で読み取られてから、前記第2読み取り装置で読み取られるまでの経過時間が、前記基準時間に等しいと見做し得るかどうか判定する判定部と、前記判定部で前記経過時間が前記基準時間に等しいと見做し得ると判定されたとき、所定ポイントを加算して新たなポイントを前記ポイント関連媒体に対応して作成するポイント付与部とを備えたことを特徴としている。
本発明に係る乗客コンベアによれば、乗客が静止乗車を行ったときには、乗客が所持するポイント関連媒体に対応してポイント付与部でそれまでのポイントに所定ポイントを加算して新たなポイントが作成される。すなわち本発明は、正しく静止乗車を行った乗客を優遇する処置が取られる。これにより静止乗車を行わない乗客の数を少なくし、従来に比べて安全性を高めることができる。前述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明に係る乗客コンベアの第1実施形態を構成するエスカレーターを示す側面図である。 図1に示すエスカレーターの乗り口側の要部平面図である。 本発明の第2実施形態を構成するエスカレーターを示す図で、(a)図は乗り口側の要部平面図、(b)図は当該エスカレーターに備えられる第1読み取り装置を示す平面図、(c)図は第1読み取り装置の配置形態を示す縦断面図である。 本発明の第3実施形態を構成するエスカレーターを示す側面図である。
以下、本発明に係る乗客コンベアの実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1に示すように、本発明に係る乗客コンベアの第1実施形態は、例えばエスカレーター1から成っている。このエスカレーター1は、踏段に乗客が2列で乗車可能なものであり、乗り口2に設定された第1所定位置から降り口5に設定された第2所定位置まで、予め定めた通常走行速度で、すなわち基準時間Tsで走行する。
第1実施形態に係るエスカレーター1は、前述した第1所定位置を形成する例えば乗り口2側の欄干3部分に設けられ、乗客の所持するIDを持つポイント関連媒体、例えばポイントの記憶が可能で、ポイントの書き換えが可能なポイント記憶媒体から成るICカードの読み取りが可能な非接触式の第1読み取り装置4と、第2所定位置を形成する例えば降り口5側の欄干3に設けられ、前述のICカードの読み取りが可能な非接触式の第2読み取り装置6とを備えている。
図2に示すように、第1読み取り装置4は、対向する一対の欄干3のそれぞれに設けてある。図示しないが第2読み取り装置6も、対向する一対の欄干3のそれぞれに設けてある。
また第1実施形態は、図1に示すように、第1読み取り装置4及び第2読み取り装置6から出力される時間信号に基づいて、ICカードが第2読み取り装置6で読み取られた検知時間T2から第1読み取り装置4で読み取られた検知時間T1を減算して経過時間(T2−T1)を求め、その経過時間(T2−T1)が前述した基準時間Tsに等しいと見做し得るかどうか判定する判定部8を備えている。
また第1実施形態は、判定部8で、経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいと見做し得ると判定されたとき、ICカードに記憶されているポイントに所定ポイントを加算して新たなポイントを作成するポイント付与部9を備えている。
判定部8とポイント付与部9は、例えばエスカレーター1の駆動を制御する制御盤7に設けてある。
前述した第2読み取り装置6は、乗客の所持するICカードに記憶されたポイントを読み出し、判定部8を介してポイント付与部9に送信可能であるとともに、ポイント付与部9で作成された新たなポイントにICカードのポイントを書き換え可能なものから成っている。
このように構成した第1実施形態にあっては、前述のICカードを所持した乗客が乗り口2から踏段に乗ると、ICカードを第1読み取り装置4が検知し、検知時間T1が判定部8に送信される。
踏段に乗った乗客が正しく静止乗車を行って降り口5付近に至ると、第2読み取り装置6が乗客のICカードを検知し、ICカードに記憶されているポイントを読み取り、検知時間T2とポイントが判定部8に送信される。
判定部8は、経過時間(T2−T1)を演算し、この経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいと見做し得るかどうか判定する。今の場合は、乗客は正しい静止乗車を行っていることから、経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいと見做され、ポイント付与部9は、判定部8から送信され第2読み取り装置で読み取られたICカードのそれまでのポイントに所定ポイントを加算して新たなポイントを作成する。
このポイント付与部9で作成された新たなポイントが書き換え可能な第2読み取り装置6に送信され、この第2読み取り装置6によってICカードのポイントを新たなポイントに書き換える処理が行われる。ICカードに記憶されるポイントは、例えば商品の購入が可能な金券等に相当するものとなる。
また、エスカレーター1の踏段に乗った乗客が、例えば走行中に踏段を駆け上がったときには、経過時間(T2−T1)が、正しく静止乗車を行ったときの経過時間(T2−T1)に比べて短くなる。しがって、判定部8で経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいとは見做されないと判定される。これに応じて、ポイント付与部9における所定ポイントを加算する新たなポイントの作成は行われず、第2読み取り装置6による乗客の所持するICカードに対する新たなポイントの書き込み処理は行われない。すなわち、踏段を駆け上がった乗客は優遇されることがない。
以上のように第1実施形態によれば、エスカレーター1の乗客が走行中に静止乗車を行ったときには、乗客が所持するICカードのポイントがポイント付与部9で作成した新たなポイントに書き換える処理が行われる。すなわち第1実施形態は、正しく静止乗車を行った乗客を優遇する処理が取られる。これにより静止乗車を行わず、踏段を駆け上がる乗客等の数を少なくし、安全性を向上させることができる。
なお、前述した第1施形態では、エスカレーター1が低階床から高階床に向って上昇するエスカレーターであったが、これとは逆の高階床から低階床に向って下降するエスカレーターに本実施形態を適用することもできる。この場合には、正しく静止乗車を行った乗客を優遇するとともに、静止乗車を行わず、踏段を駆け下りる乗客等の数を少なくし、安全性を向上させることができる。
また第1実施形態を、水平方向に移動する電動道路に適用することもできる。この場合には、正しい静止乗車を行っている乗客を優遇するとともに、静止乗車を行わず、静止乗車の乗客の脇を駆け抜けるような乗客等の数を少なくすることができる。
また前述した第1実施形態では、エスカレーター1の第1所定位置に配置される第1読み取り装置4を欄干3に設けたが、図3の第2実施形態を構成するエスカレーター1のように、検知面が水平面となるように、移動手摺10の裏側位置に、第1読み取り装置11を設ける構成としてもよい。この場合、図示しないが第2所定位置に配置される第2読み取り装置も、第1読み取り装置11と同様に、検知面が水平面となるように、移動手摺10の裏側位置に設ける構成としてもよい。第2実施形態のその他の構成は第1実施形態と同等である。このように第1読み取り装置11及び第2読み取り装置を設けた第2実施形態も、前述した図1,2に示した第1実施形態と同等の作用効果を得ることができる。また、第1読み取り装置11及び第2読み取り装置が移動手摺り10によって保護され、外部に露出しないので、乗客のいたずら等による第1読み取り装置11及び第2読み取り装置の損傷を防ぐことができる。
また前述した第1,第2実施形態では、乗客が保持するポイント関連媒体が、ポイント記憶媒体から成るICカードによって構成されているが、このポイント関連媒体が、ICカードに代えてスマホ等の携帯端末によって構成されていてもよい。
図4は、本発明の第3実施形態を構成するエスカレーターを示す側面図である。この第3実施形態は、第1読み取り装置11及び第2読み取り装置に読み取られるポイント関連媒体が、バーコード等が付与されポイントの記憶が不能な読み取り専用媒体20から成っている。
また同図4に示すように、第3実施形態は、ポイント付与部9で作成された新たなポイントを、読み取り専用媒体20のIDに関連させて記憶する記憶部21と、読み取り専用媒体20のIDを読み取り、そのIDに対応するポイントを記憶部21から読み出す検索部22と、この検索部22で読み出されたポイントを表示する表示部23とを備えている。
さらに、表示部23で表示されたポイントを出力する出力部、例えば読み取り専用媒体20を所持する乗客の指示によりポイントが表示された金券等を印刷して出力する印刷部24を備えている。
前述した記憶部21、検索部22、表示部23、及び印刷部24は、例えば乗客が利用しやすい特定階床のコーナー等に設けられる。その他の構成は、例えば第1実施形態と同等である。
このように構成した第3実施形態は、読み取り専用媒体20を所持した乗客が乗り口2から踏段に乗ると、読み取り専用媒体20を第1読み取り装置4が検知し、検知時間T1が判定部8に送信される。
踏段に乗った乗客が正しく静止乗車を行って降り口5付近に至ると、第2読み取り装置6は乗客の読み取り専用媒体20を検知し、検知時間T2を判定部8に送信する。
第1実施形態におけるのと同様に、判定部8は、経過時間(T2−T1)を演算し、この経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいと見做し得るかどうか判定する。今の場合は、乗客は正しい静止乗車を行っていることから、経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいと見做され、判定部8から新たなポイントの作成指令信号がポイント付与部9に送信される。
新たなポイントの作成指令信号を受信したポイント付与部9は、読み取り専用媒体20のIDに対応して記憶部21に記憶されていたポイントに、所定ポイントを加算して新たなポイントを作成し、読み取り専用媒体20のIDに対応して記憶されている記憶部21のポイントを新たなポイントに書き換える処理を行う。
このように記憶部20に、乗客の読み取り専用媒体20のIDに関連したポイントが記憶されている状態において、読み取り専用媒体20のIDを検索部22によって読み取らせると、検索部22は該当するIDに関連する記憶部21に記憶されたポイントを読み出し、そのポイントを表示部23に表示させる処理を行う。
ここで必要に応じて、読み取り専用媒体20を所持する乗客の指示により、印刷部24によって該当する読み取り専用媒体20のポイントが金券等として印刷され、乗客はその金券等を取り出すことができる。
なお、乗客が金券等を取り出すと、例えば表示部23におけるポイントの表示が消去されるようになっている。
また、前述とは異なり、エスカレーター1の踏段に乗った乗客が走行中に踏段を駆け上ったときには、第1実施形態と同様に判定部8で経過時間(T2−T1)が基準時間Tsに等しいとは見做されない。したがって、ポイント付与部9における新たなポイントの作成が行われることはない。
このように構成した第3実施形態によれば、前述のようにエスカレーター1の乗客が走行中に静止乗車を行ったときには、ポイント付与部9によってそれまで記憶部21に記憶されていたポイントに所定ポイントを加算して新たなポイントが作成され、記憶部21に記憶されていたポイントが新たなポイントに書き換えられる。すなわち第3実施形態にあっても第1実施形態と同様に、正しく静止乗車を行った乗客を優遇する処置が取られる。これにより静止乗車を行わず、踏段を駆け上がる乗客等の数を少なくし、安全性を向上させることができる。
本発明は前述した実施形態に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能であり、特許請求の範囲に記載された技術思想に含まれる技術的事項の全てが本発明の対象となる。前述した実施形態は、好適な例を示したものであるが、当業者ならば、本明細書に開示の内容から、各種の代替例、修正例、変形例あるいは改良例を実現することができ、これらは添付の特許請求の範囲に記載された技術的範囲に含まれる。
1・・エスカレーター、2・・乗り口、3・・欄干、4・・第1読み取り装置、5・・降り口、6・・第2読み取り装置、7・・制御盤、8・・判定部、9・・ポイント付与部、10・・移動手摺り、11・・第1読み取り装置、20・・読み取り専用媒体(ポイント関連媒体)、21・・記憶部、22・・検索部、23・・表示部、24・・印刷部(出力部)

Claims (7)

  1. 乗り口に設定された第1所定位置から降り口に設定された第2所定位置まで、予め定めた基準時間で走行する乗客コンベアにおいて、
    前記第1所定位置に設けられ、乗客の所持するIDを持つポイント関連媒体を読み取り可能な非接触式の第1読み取り装置と、
    前記第2所定位置に設けられ、前記ポイント関連媒体を読み取り可能な非接触式の第2読み取り装置と、
    前記ポイント関連媒体が前記第1読み取り装置で読み取られてから、前記第2読み取り装置で読み取られるまでの経過時間が、前記基準時間に等しいと見做し得るかどうか判定する判定部と、
    前記判定部で前記経過時間が前記基準時間に等しいと見做し得ると判定されたとき、所定ポイントを加算して新たなポイントを前記ポイント関連媒体に対応して作成するポイント付与部とを備えたことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 請求項1に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記ポイント関連媒体は、ポイントの記憶が可能で、ポイントの書き換えが可能なポイント記憶媒体から成り、
    前記第2読み取り装置は、前記ポイント記憶媒体に記憶されたポイントを読み出して、前記判定部を介して前記ポイント付与部に送信可能であるとともに、前記ポイント付与部で作成された前記新たなポイントに前記ポイント記憶媒体のポイントを書き換え可能なものから成ることを特徴とする乗客コンベア。
  3. 請求項2に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記ポイント記憶媒体は、ICカードまたは携帯端末から成ることを特徴とする乗客コンベア。
  4. 請求項1に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記ポイント関連媒体は、ポイントの記憶が不能な読み取り専用媒体から成り、
    前記ポイント付与部で作成された前記新たなポイントを、前記読み取り専用媒体のIDに関連させて記憶する記憶部と、
    前記読み取り専用媒体のIDを読み取り、そのIDに対応するポイントを前記記憶部から読み出す検索部と、
    前記検索部で読み出されたポイントを表示する表示部とを備えたことを特徴とする乗客コンベア。
  5. 請求項4に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記表示部で表示されたポイントを出力する出力部を備えたことを特徴とする乗客コンベア。
  6. 請求項1に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記第1読み取り装置及び前記第2読み取り装置を、欄干に設けたことを特徴とする乗客コンベア。
  7. 請求項1に記載の乗客コンベアにおいて、
    前記第1読み取り装置及び前記第2読み取り装置を、移動手摺りの裏側位置に設けたことを特徴とする乗客コンベア。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018203496A (ja) * 2017-06-07 2018-12-27 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 エスカレーター踏段歩行抑制システムおよびエスカレーター踏段歩行抑制方法
JP2021084795A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 東芝エレベータ株式会社 乗客コンベアに用いる情報処理システム、情報処理装置およびプログラム

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