JP2007132678A - ナビゲーション装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】
助手席の乗員のみが車両走行中でも所定の制限なくナビゲーション装置を操作することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
助手席の乗員の指紋を登録する場合は、車両が走行中に同時に左手の指を指紋センサ25にあて、右手の指を指紋センサ26にあてる。助手席の乗員の2つの指の指紋は指紋イメージ像として読み込まれ、記憶される。助手席の乗員は、車両走行中にナビゲーション装置1を操作する場合は、助手席ドア27側の指紋センサ25に、指紋の登録をしたときと同じ左手の指をあてる。そして、記憶された指紋イメージより助手席の乗員であるか認証する。助手席の乗員と認証されると、ナビゲーション装置1を制限なく操作することが可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両走行中は所定の機能のみの操作に制限されるナビゲーション装置に関する。
表示部周辺の一角に赤外線発光ダイオードと赤外線受光ダイオードを設置したナビゲーション装置が従来技術として知られている。助手席側から腕を伸ばすと赤外線受光ダイオードから発光された赤外線が腕に反射されるため、赤外線発光ダイオードが発光した赤外線が赤外線受光ダイオードに受光されるまでの時間が短くなる。このため、表示部周辺の一角に設けた赤外線発光ダイオードと赤外線受光ダイオードによって助手席に座っている乗員がナビゲーション装置を操作したことを検出することができる。そして、走行中は操作できないナビゲーション装置であっても助手席に座っている乗員であれば走行中にナビゲーション装置を操作することができる(特許文献1)。
特開平7−306055号公報
特許文献1に記載されているナビゲーションのように操作スイッチが表示部の右側に設置されていれば、表示部周辺の一角に設けた赤外線発光ダイオードと赤外線受光ダイオードによって助手席に座っている乗員がナビゲーション装置を操作したことを検出することができる。しかし、実際の操作スイッチの位置は表示部の右側であるとは限らない。たとえば、操作スイッチを表示部の下部に設けた場合、助手席側から腕を伸ばしても腕が検出されなかったり、また、運転席側から腕を伸ばしても助手席側から伸ばした腕として検出されてしまう可能性がある。したがって、確実に助手席側に座っている乗員の操作であることが検出できないという問題点がある。
(1)請求項1の発明のナビゲーション装置は、車両の走行を検出する検出手段と、車両の助手席の乗員の指紋を読み込む指紋センサと、車両の走行中に車両の助手席の乗員の指紋を指紋センサで読み込み、記憶する指紋記憶手段と、指紋センサによって読み込まれた指紋が指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一である場合は、車両の走行中においても所定の制限なく操作することができ、指紋センサによって読み込まれた指紋が指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一でない場合は、車両の走行中においては所定の操作しかできない操作制御手段とを備えることを特徴とする。
(2)請求項2の発明は、請求項1に記載のナビゲーション装置において、少なくとも2つの指紋センサを備え、指紋記憶手段は、車両の走行中に車両の助手席の乗員が同時に2つの指紋センサに両手のそれぞれの指をあてて指紋を読み込むことを特徴とする。
(3)請求項3の発明は、請求項1に記載のナビゲーション装置において、指紋センサは車両の運転者が運転操作中に手が届かない位置に設けられていることを特徴とする。
(4)請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載のナビゲーション装置において、作制御手段は、指紋センサによって読み込まれた指紋が指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一である場合は、車両の走行中においてもナビゲーション装置を操作することができ、指紋読み込み手段によって読み込まれた指紋が指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一でない場合は、車両の走行中においてはナビゲーション装置を操作することができないことを特徴とする。
本発明によれば、助手席の乗員であることを指紋センサにより認証するので、ナビゲーション装置の操作が助手席の乗員の操作であることを確実に検出することができる。したがって、車両走行中も助手席の乗員のみが所定の制限なくナビゲーション装置を操作することができる。
本発明の一実施形態によるナビゲーション装置の構成を図1に示す。図1のナビゲーション装置1は、指紋センサ110によってナビゲーション装置1を操作する者が助手席の乗員であることを検出することができる。ナビゲーション装置1は、制御回路11、ROM12、RAM13、現在地検出装置14、画像メモリ15、表示モニタ16、入力装置17、ディスクドライブ18および指紋センサ110を有している。
指紋センサ110は、指紋センサ110に触れた指の指紋イメージ像を読み込み、そして出力する装置である。指紋イメージ像は制御回路11へ出力され、登録された助手席の乗員の指紋イメージ像と照合され、助手席の乗員であるか否か認証される。登録された助手席の乗員の指紋イメージ像はRAM13に記憶される。
制御回路11は、マイクロプロセッサ及びその周辺回路からなり、RAM13を作業エリアとしてROM12に格納された制御プログラムを実行して各種の制御を行う。この制御回路11がDVD−ROM19に記憶された地図データに基づいて所定の経路探索処理を行うと、その処理結果が推奨ルートとして表示モニタ16に表示される。また、指紋センサ110に指紋イメージ像を読み込ませ、そして、指紋イメージ像を照合し認証する処理も制御回路11において行う。
現在地検出装置14は車両の現在地を検出する装置であり、たとえば、車両の進行方向を検出する振動ジャイロ14a、車速を検出する車速センサ14b、GPS(Global Positioning System)衛星からのGPS信号を検出するGPSセンサ14cなどからなる。ナビゲーション装置1は、この現在地検出装置14により検出された車両の現在地に基づいて、地図の表示範囲や経路探索開始点などを決定するとともに、地図上にその現在地を表示する。
画像メモリ15は、表示モニタ16に表示するための画像データを格納する。この画像データは道路地図描画用データや各種の図形データからなり、それらはディスクドライブ18によって読み込まれるDVD−ROM19に記憶された地図データに基づいて、適宜生成される。ナビゲーション装置1は、このようにして生成された画像データを用いることによって地図表示など行うことができる。
表示モニタ16は、地図データなどの各種情報に基づいて、自車位置付近の道路地図などの各種情報を画面表示として乗員に提供する。入力装置17は、乗員が各種コマンドを設定するための入力スイッチを有する。乗員は、表示モニタ16の表示画面の指示に従って入力装置17を手動で操作することにより、目的地を選択して目的地を設定する。
ディスクドライブ18には、表示モニタ16に表示する地図データが記録されたDVD−ROM19が装填される。地図データは、地図表示用データ、経路探索用データなどを含む。経路探索用データには、地図データに格納されている道路のリンク情報およびノード情報が含まれている。地図表示用データは、広域から詳細まで複数の縮尺の地図データを有し、乗員の要求にしたがって、表示地図の縮尺を変更することができる。ディスクドライブ18は、装填されたDVD−ROM19から、表示モニタ16へ地図を表示するための地図データを読み出す。なお、DVD−ROM19以外の他の記録メディア、たとえばCD−ROMやハードディスクなどより地図データを読み出してもよい。
目的地が乗員により設定されると、ナビゲーション装置1はGPSセンサ14cにより検出された現在地を出発地として目的地までの経路演算を所定のアルゴリズムに基づいて行う。このようにして求められたルート(以下、探索ルートという)は、表示形態、たとえば表示色などを変えることによって、ほかの道路とは区別して画面表示される。これにより、乗員は地図上の探索ルートを画面上で認識することができる。また、ナビゲーション装置1は、探索ルートにしたがって車両が走行できるように、乗員に対して画面や音声などによる進行方向指示を行い、車両を経路誘導する。
本発明の実施形態におけるナビゲーション装置の助手席の乗員の操作について、図2を参照して説明する。図2は車両のインストルメント部20を示した図である。インストルメント部20には、インストルメントパネル21、ハンドル22、メータ類23、グローブボックス24、ナビゲーション装置1などのほかに、2つの指紋センサ25,26が設けられている。2つの指紋センサ25,26のうち1つの指紋センサ25は運転者が運転操作中に手が届かない位置、たとえばインストルメントパネル21の助手席ドア27側に設けられる。また、2つの指紋センサ25,26のうちほかの指紋センサ26は、インストルメントパネル21の中央側に設けられる。また、車両走行中の安全のため、車両走行中の操作は、表示モニタ16に表示される道路地図のスクロールおよび縮尺率の変更のみに制限される。
ナビゲーション装置1の操作を行う前に、助手席の乗員は指紋の登録を行う。助手席の乗員の指紋の登録は次のようにして行う。乗員は、ナビゲーション装置の表示モニタ16に表示された不図示の登録メニューから「指紋の登録」を入力装置17により選択する。そして、車両の走行中に、左手の指を指紋センサ25に、右手の指を指紋センサ26に同時にあてる。助手席の乗員の左右2つの指の指紋は指紋イメージ像として読み込まれ、RAM13に記憶される。そして、指紋は登録され、登録は完了する。車両の停止中は、指紋センサ25および26に指をあてても登録されない。停車中も登録可能とすると運転者も指紋を登録することができるからである。
次に、車両走行中における助手席の乗員のナビゲーションの操作について説明する。助手席の乗員は、車両走行中にナビゲーション装置1を操作する場合は、助手席ドア27側の指紋センサ25に、指紋の登録をしたときと同じ左手の指をあてる。ナビゲーション装置1は、指紋イメージを読み込み、助手席の乗員であるか認証する。助手席の乗員と認証されると、助手席の乗員は、指紋センサ25に左手の指をあてながら、車両走行中にもかかわらず所定の制限なくナビゲーション装置1を操作することができる。
次に本発明の実施形態によるナビゲーション装置の入力装置の操作処理を図3のフローチャートを参照して説明する。図3の処理は、車両のエンジンのイグニッションスイッチがオンされるとスタートするプログラムにより、制御回路11において実行される。
ステップS301では、入力装置17が操作されたか判定する。操作された場合はステップS301が肯定判定され、ステップS302へ進む。操作されていない場合はステップS301を繰り返す。ステップS302では、車速センサ14bから検出される車速に基づいて車両は走行中か判定する。走行中の場合はステップS302が肯定判定され、ステップS303へ進む。停止中の場合はステップS302が否定判定され、ステップS305へ進む。ステップS303では、助手席ドア27側の指紋センサ25から指紋イメージを読み込めたか判定する。読み込めた場合はステップS303が肯定判定され、ステップS304へ進む。読み込めない場合はステップS303が否定判定され、ステップS306へ進む。
ステップS304では、RAM13に記憶され登録されている助手席の乗員の指紋イメージと照合して、指紋センサ25から読み込んだ指紋が助手席の乗員の指紋であるかを判定する。助手席の乗員の指紋の指紋イメージ像はRAM13に記憶されている指紋イメージ像と照合され、指紋が同一であるか判断される。そして、指紋が同一の場合は助手席の乗員の指紋であると判定され、指紋が同一でない場合は助手席の乗員の指紋ではないと判定される。助手席の乗員の指紋である場合はステップS304が肯定判定され、ステップS305へ進む。助手席の乗員の指紋でない場合はステップS304が否定判定され、ステップS306へ進む。ステップS305では、ナビゲーション装置1の操作を制限しない。ステップS306では、ナビゲーション装置1の操作を道路地図のスクロールや縮尺率の変更などの所定の操作に制限する。
以上の実施の形態によるナビゲーション装置1は、次のような作用効果を奏する。
(1)助手席の乗員であることを指紋センサ25により認証するので、ナビゲーション装置1の操作が助手席の乗員の操作であることを確実に検出することができる。したがって、助手席の乗員のみが車両走行中でも所定の制限なくナビゲーション装置1を操作することができる。
(2)車両走行中に、2つの指紋センサ25,26に同時に指をあて指紋イメージを読み込み、助手席の乗員の指紋イメージとして登録する。ところで車両走行中は、運転者はハンドル22を握っているので、同時に2つの指紋センサに指をあてることはできない。したがって、運転者の指紋を助手席の乗員として登録することができず、運転者が車両走行中に制限されている操作を行うことを確実に防止することができる。
(3)運転者が運転操作中に手が届かない位置にある指紋センサ25を使用して、助手席の乗員の指紋を登録する。したがって、運転者の指紋を助手席の乗員として登録することができず、運転者が車両走行中に制限されている操作を行うことを確実に防止することができる。
(4)運転者が運転操作中に手が届かない位置にある指紋センサ25に指をあてながら、助手席の乗員はナビゲーション装置1の操作を制限なしに行うことができる。したがって、運転者は運転しながら指紋センサ25に指をあててナビゲーション装置1の操作をすることができず、運転者が車両走行中に制限されている操作を行うことを確実に防止することができる。
以上の実施の形態のナビゲーション装置1を次のように変形することができる。
(1)図4に示すように、ハンドル22の握り部の2箇所に感圧センサ41,42を設け、2箇所の感圧センサ41,42が圧力を検出しているときのみ、車両走行中でも所定の制限なくナビゲーション装置1を操作できるようにしてもよい。2箇所の感圧センサ41,42が圧力を検出しているときは、運転者が2本の手でハンドル22を握っているときであり、このとき、運転者はナビゲーション装置1を操作することができない。したがって、確実に助手席の乗員のみが車両走行中でも所定の制限なくナビゲーション装置1が操作できる。
(2)2つの指紋センサ25,26が設ける場合、運転者が片手の2本の指を同時にあてることのできない位置であれば、2つの指紋センサ25,26の設置位置は実施の形態に限定されない。たとえば、1つの指紋センサ25はグローブボックス24の左上方に、ほかの指紋センサ26は、グローブボックス24の右上方に設けてもよい。
(3)2つの指紋センサ25,26が設けられているが、運転者が運転操作中に手が届かない位置にある指紋センサ25のみ設けてもよい。
(4)ナビゲーション装置1は、車両走行中は、表示モニタ16に表示される道路地図のスクロールおよび縮尺率の変更のみの操作に制限され、その他の操作をすることはできないものであるが、車両走行中は何も操作することができないものであってもよい。そして、操作する者が助手席の乗員と認証されると、車両走行中でも操作できるようにしてもよい。
特許請求の範囲の要素と実施の形態との対応関係を説明する。
本発明の検出手段は車速センサ14bに対応し、指紋記憶手段は制御回路11とRAM13に対応する。操作制御手段は制御回路11に対応する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する上で、上記の実施形態の構成要素と本発明の構成要素との対応関係になんら限定されるものではない。
本発明の実施形態のナビゲーション装置の構成を示すブロック図である。 車両のインストルメント部を説明するための図である。 本発明の実施形態によるナビゲーション装置の入力装置の操作処理を説明するためのフローチャートである。 他の実施形態の車両のインストルメント部を説明するための図である。
符号の説明
1 ナビゲーション装置
11 制御回路
13 RAM
14b 車速センサ
16 表示モニタ
17 入力装置
20 インストルメント部
21 インストルメントパネル
22 ハンドル
23 メータ類
24 グローブボックス
25,26,110 指紋センサ
27 助手席ドア
41,42 感圧センサ

Claims (4)

  1. 車両の走行を検出する検出手段と、
    前記車両の助手席の乗員の指紋を読み込む指紋センサと、
    前記車両の走行中に前記車両の助手席の乗員の指紋を指紋センサで読み込み、記憶する指紋記憶手段と、
    前記指紋センサによって読み込まれた指紋が前記指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一である場合は、前記車両の走行中においても所定の制限なく操作することができ、前記指紋センサによって読み込まれた指紋が前記指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一でない場合は、前記車両の走行中においては所定の操作しかできない操作制御手段とを備えることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
    少なくとも2つの指紋センサを備え、
    前記指紋記憶手段は、前記車両の走行中に前記車両の助手席の乗員が同時に前記2つの指紋センサに両手のそれぞれの指をあてて指紋を読み込むことを特徴とするナビゲーション装置。
  3. 請求項1に記載のナビゲーション装置において、
    前記指紋センサは前記車両の運転者が運転操作中に手が届かない位置に設けられていることを特徴とするナビゲーション装置。
  4. 請求項1乃至3のいずれか1項に記載のナビゲーション装置において、
    前記操作制御手段は、前記指紋センサによって読み込まれた指紋が前記指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一である場合は、前記車両の走行中においても前記ナビゲーション装置を操作することができ、前記指紋読み込み手段によって読み込まれた指紋が前記指紋記憶手段によって記憶されている指紋と同一でない場合は、前記車両の走行中においては前記ナビゲーション装置を操作することができないことを特徴とするナビゲーション装置。
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