JP4893265B2 - 踏板の製造方法 - Google Patents

踏板の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4893265B2
JP4893265B2 JP2006319064A JP2006319064A JP4893265B2 JP 4893265 B2 JP4893265 B2 JP 4893265B2 JP 2006319064 A JP2006319064 A JP 2006319064A JP 2006319064 A JP2006319064 A JP 2006319064A JP 4893265 B2 JP4893265 B2 JP 4893265B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
base material
side portion
tread
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2006319064A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008133622A (ja
Inventor
義裕 大須賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2006319064A priority Critical patent/JP4893265B2/ja
Publication of JP2008133622A publication Critical patent/JP2008133622A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4893265B2 publication Critical patent/JP4893265B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Steps, Ramps, And Handrails (AREA)

Description

本発明は、曲がり階段のコーナー部に配置される非矩形板状の基材をシート巻き機に投入して、基材の表面にシートを巻き付けて踏板を製造する方法に関するものである。
従来から、住宅用建材、家具、扉等として、合板などの基材表面に突き板シートをラッピングして表面化粧を施したものが使用されている(例えば、特許文献1〜3参照)
ところが、上記特許文献1に示された従来では、基材として正方形若しくは長方形の矩形板状のものに限られており、例えば、曲がり階段のコーナー部に配置される三角形、台形などの踏板を製造する場合は、基材は非矩形板状をしているので、矩形板状の基材表面のみにシートをラッピングすることが可能な従来方法では、非矩形板状の基材の表面へのシートのラッピングには対応することができなかった。
特許第3740963号公報 特開2002−103491号公報 特開2003−211615号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、曲がり階段のコーナー部に配置される三角形、台形などの非矩形板状の踏板の製造を効率よくしかも安価に行なえるようにした踏板の製造方法を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、非矩形板状の基材2をシート巻き機に投入して基材2の表面にシート3を巻き付けることにより、曲がり階段4のコーナー部4aに配置される踏板1を製造する方法であって、非矩形板状の複数枚の基材2の段鼻先端部分2aをシート巻き機への基材2の投入方向Aとそれぞれ平行に配置し且つ各基材2の対向辺部分2b,2b間に隙間5をあけた状態で搬送手段6にて搬送して、各基材2の隙間5を含む上面全体から段鼻先端部分2aの裏面に亘ってそれぞれシート3を巻き付けて貼着するシート巻き工程と、次いで、上記各基材2の対向辺部分2b,2b間の隙間5を覆っているシート中央側部分3aを隙間中央部Mに沿ってカットして各基材2を分離するシートカット工程と、次いで、上記シート中央側部分3aのカット後の各シート中央側カット部分3bを上記各基材2の対向辺部分2bの外側面にそれぞれ折り込んで貼着すると共に、上記各基材2の段鼻先端部分2a及び対向辺部分2b以外の他の辺部分2cの側方にはみ出しているシート外側部分3cを該他の辺部分2cの外側面に折り込んで貼着するシート折り込み工程とを備え、搬送手段6上の複数個所に、位置決め用突起8を位置変更自在に設け、これら複数の位置決め用突起8に上記各基材2の上記対向辺部分2b及び上記他の辺部分2cを当接させることによって上記各基材2の位置決めを行うことを特徴としている。
このような構成とすることで、シート巻き工程において基材2は既に曲がり階段4のコーナー部4aに配置される例えば三角形、略台形などの非矩形板状をしているので、後工程において基材2の不要部分を切除する必要がなく、その後のシートカット工程及びシート折り込み工程において、各基材2間の隙間5を覆っているシート中央側部分3aを隙間5の中央に沿ってカットしてから対向辺部分2bの外側面に折り込むことにより、さらに他の辺部分2cの側方にはみ出しているシート外側部分3cを該他の辺部分2cの外側面に折り込むことにより、シート中央側部分3a及びシート外側部分3cを廃棄することなくそのまま使用できるようになる。
また、上記基材2の直角コーナー部以外の非直角コーナー部2eの外側に、シート3の弛み防止用のシート受け台9を別途設けるのが好ましく、この場合、シート受け台9によって基材2の非直角コーナー部2e付近でのシート3の弛みやシワが発生しなくなり、完成後の踏板1の外観向上を図ることができる。
本発明に係る踏板の製造方法は、シート巻き工程において基材は既に曲がり階段のコーナー部に配置される例えば三角形、略台形などの非矩形板状をしていることにより、基材及びシートのロスをなくすことができ、踏板の製造を効率よくしかも安価にできる結果、曲がり階段のコーナー部に配置される三角形、台形などの非矩形板状の踏板の製造に最適となる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図6(a)は曲がり階段4のコーナー部4aが3段踏板(1A〜1C)で構成される場合の一例を示し、同(d)は右曲がり、同(e)は左曲がりの例を示している。なお、図6(a)(b)、(f)〜(i)は変形2段踏板の一例を示している。一方、図7(a)は曲がり階段4のコーナー部4aが4段踏板(1A,1B,1B´,1C)で構成される場合の一例を示し、同(b)〜(e)は変形4段踏板の一例を示している。なお、上記踏板1(1A〜1C)の基材2としては、例えば、合板、MDF、パーチクルボードなど様々な板材が用いられる。
図1は、1段目の踏板1Aとなる三角形の基材2A,2Aを2枚同時にシート巻きを行なう場合の一例を示している。本例では、各基材2Aの三辺は、踏板1の段鼻となる段鼻先端部分2aと、対向辺部分2bと、他の辺部分2cとで構成されており、ここでは、対向辺部分2bが踏板1の後端部となり、他の辺部分2cが階段4の壁面に沿って配置される踏板1の側端部となる。
また、上記基材2Aの表面に巻き付けるシート3として、例えば、表面が木質調に着色処理された突き板の裏面に樹脂シートを接着した突き板シートが用いられる。
また、搬送手段6としてトレイ6aを例示する。ここでは、図1(e)に示すように、各基材2Aの裏面には複数の凹所7が設けられ、トレイ6a側に各凹所7に抜き差し自在に嵌合する位置決め用突起8が突設されている。なお、基材2Aの裏面から位置決め用突起8を突設し、トレイ6a側に凹所7を設けるようにしてもよい。
上記トレイ6aの搬送経路の途中にシート巻き機(図示せず)が配置される。シート巻き機は、例えば着色処理されたシート3を長尺にしてロールに巻き、ロールから繰り出されるシート3を基材2Aの表面に重ねて例えば加圧ロールに通す。このときピンチローラ等によって基材2Aの投入方向Aと直交するシート側端部分3dを段鼻先端部分2aの裏面側へと巻き込みながら押さえ付けることで、シート3が基材2A表面に塗布された接着剤に貼着された巻き付け状態となる。
図5は、踏板1の製造フローの一例を示している。図5では、材料(基材)の投入、セッティング、カット、ラッピング(シート巻き工程)に至る連続流しの後で、シート巻きされた材料の取り出し、シートカット工程、シート折り込み工程を順次行なうことで、材料カットからラッピング完成品までの一貫生産を可能にすると共に、プレカット受注連携型生産システムを実現するものである。
先ず、シート巻き工程においては、図1(a)に示すように、三角形の2枚の基材2Aの各段鼻先端部分2aをシート巻き機への基材2Aの投入方向Aとそれぞれ平行に配置し且つ各基材2Aの対向辺部分2b,2b間に隙間5をあけた状態でトレイ6aにて搬送してシート巻き機に投入し、各基材2Aの隙間5を含む上面全体から段鼻先端部分2aの裏面に亘ってそれぞれシート3を巻き付けることにより、基材2Aの表面に塗布した接着剤により貼着された状態となる(図1(b)の状態)。
次いで、シートカット工程に移行して、上記各基材2Aの対向辺部分2b,2b間の隙間5を覆っているシート中央側部分3aを隙間中央部Mに沿ってカット(図1(c)の状態)して各基材2Aを分離する。
次いで、シート折り込み工程に移行して、図1(d)に示すように、シート中央側部分3aのカット後の各シート中央側カット部分3bを上記各基材2Aの対向辺部分2bの外側面にそれぞれ折り込んで貼着する。一方、各基材2Aの他の辺部分2cの側方にはみ出しているシート外側部分3c(図1(a))は該他の辺部分2cの外側面に折り込んで貼着する。なおこのシート折り込み作業は、手作業或いはロール等による機械作業のいずれでもよい。
しかして、シート巻き工程において、図1(a)のように基材2Aは既に曲がり階段4のコーナー部4aに配置される例えば三角形、略台形などの非矩形板状をしているので、後工程において基材2Aの不要部分を切除する必要がないものであり、さらにシート3のロスも最小限に抑えることができる。つまりシートカット工程及びシート折り込み工程において、各基材2A間の隙間5を覆っているシート中央側部分3aを隙間5の中央に沿ってカットしてから対向辺部分2bの外側面に折り込むので、シート中央側部分3aをそのまま廃棄することなく使用でき、一方、基材2Aの他の辺部分2cからはみ出しているシート外側部分3cを所定寸法でカットすることによりシート外側部分3cを廃棄しなくて済み、結果として、基材2A及びシート3のロスをなくすことができると共に、曲がり階段4のコーナー部4aに配置される非矩形板状の踏板1の製造を効率よくしかも安価にできる利点がある。
また本例では、基材2Aの裏面に設けた凹所7にトレイ6aに設けた位置決め用突起8が嵌合することで、トレイ6aに対して基材2Aが容易に位置決めされ、各基材2Aにおける対向辺部分2b,2b間の隙間5を確実に確保できると共にシート巻き作業が精度よく行なわれ、そのうえトレイ6aからの基材2Aの取り外しもスムーズに行なわれる。また、基材2Aの裏面側に凹所7を配設することで、完成後の踏板1の外観が損なわれることもなくなる。
さらに本例では、トレイ6a側に位置決め用突起8を着脱可能に且つ異なる位置に移動可能に取り付けることも可能である。例えば、トレイ6aの複数個所に位置決め用突起8を着脱自在に保持することにより、基材2Aの形状に応じて位置決め用突起8の数やその取り付け位置が適宜選択変更可能となる。位置決め用突起8を着脱自在に保持する手段は特に限定されず、例えばトレイ6aに設けた凹部に位置決め用突起8を圧嵌めする構造などが考えられる。このことは以下の各実施形態においても同様であり、さらに搬送手段6としてトレイ6a以外に連続したベルトコンベアを使用する場合においても同様である。この結果、本発明の搬送手段6(トレイ6a、コンベア等)は、多様な形状の踏板1の製造に容易に対応できるようになり、より安価で済む利点がある。
図2は他の実施形態であり、一方のトレイ6a上で三角形の1段目の踏板1Aとなる基材2Aを2枚同時にシート巻きを行なうと同時に、他方のトレイ6a´上で2段目の踏板1B´´となる三角形の基材2B´´のシート巻きを行なう場合を示している。なお三角形の基材2Aについては図1と同様であり、対応する部分には同一符号を付しておく。本例では2段目の三角形の基材2B´´の上面全体から段鼻先端部分2aの裏面に亘ってシート3を巻き付けて貼着した後に、基材2B´´の他の辺部分2b´,2b´からはみ出しているシートカット部分3gをカットしてから、シート外側部分3cを辺部分2b´,2b´の外側面にそれぞれ折り込んで貼着する。しかして、図1の場合と同じ作用効果が得られるうえに、トレイ6a上に突設されて基材2A,2B´´の各辺部分2b,2c,2b´にそれぞれ当接する位置決め用突起8により、各基材2A,2B´´のそれぞれ位置決めが行なわれると共にシート巻き作業が精度よく行なわれ、トレイ6aからの基材2A,2B´´の取り外しもスムーズに行なわれ、さらに基材2A,2B´´の裏面に凹所を設ける必要もなく、基材2A,2B´´の加工レス化を図ることができる。
図3は更に他の実施形態であり、一方のトレイ6a上で三角形の基材2Aを2枚同時にシート巻きを行なうと同時に、他方のトレイ6a´上で三角形の3段目の基材2Cと略台形の2段目の基材2B´とを同時にシート巻きを行なう場合の一例を示している。なお、三角形の基材2A,2C及び位置決め用突起8については図2と同様であり、対応する部分には同一符号を付しておく。略台形をした2段目の基材2Bの四辺は、段鼻先端部分2aと、他の3辺2cとで構成されている。本例では、図1の場合と同じ作用効果が得られるうえに、台形の基材2Bと三角形の基材2Cとを同時にラッピングすることも可能となる。なお図中の3gはシートカット部分である。
ところで、図4のように三角形の基材2Cが鋭角の非直角コーナー部2eを有する場合に、シート巻き工程において基材2C表面にシート3を巻き付ける際に、該基材2Cの非直角コーナー部2e付近(例えば図4のN部分)でシート3の弛みやシワが生じてしまうおそれがある。
そこで本実施形態では、図4に示すように、シート3の弛みが発生しやすい三角形の基材2Cの非直角コーナー部2eに面して弛み防止用のシート受け台9を別途設けている。なお三角形の基材2C、台形の基材2B、及び位置決め用突起8については図2、図3と同様であり、対応する部分には同一符号を付しておく。本例のシート受け台9は、三角形の基材2Cの辺部分2cと間隔をあけて対向する傾斜辺9aと、投入方向Aと平行な先端辺9b及び後端辺9cと、投入方向Aと直角な側端辺9dとを備えている。なお図中の3gはシートカット部分である。しかして、本例では図2,図3の場合と同じ作用効果が得られるうえに、シート巻き工程において、三角形の基材2Cの段鼻先端部分2aからシート受け台9の先端辺9bに跨るようにしてシート3が巻き付けられることで、該基材2の非直角コーナー部2e付近でシート3の弛みやシワが発生しなくなる。つまり踏板1として最も目立つ非直角コーナー部2e付近でのシート3の弛みをなくすことができるので、完成後の踏板1の外観向上を図ることができるものである。
本発明の一実施形態に用いる踏板の製造過程の説明図であり、(a)はシート巻き工程前の説明図、(b)は(a)のA―A線断面図であり、シート巻き工程後の説明図、(c)はシートカット工程の説明図、(d)はシート折り込み工程の説明図、(e)は位置決め用突起及び凹所を説明する断面図である。 他の実施形態の踏板の製造過程を示し、e―e線断面からみた1段目の三角形の基材のシート巻き状態とD―D線断面からみた2段目の三角形の基材のシート巻き状態との説明図である。 更に他の実施形態の踏板の製造過程を示し、c´―c´線断面からみた1段目の三角形の基材のシート巻き状態とE―E線断面からみた2段目の台形の基材のシート巻き状態との説明図である。 更に他の実施形態の踏板の製造過程を示し、2段目の台形の基材のシート巻き状態と3段目の三角形の基材のシート巻き状態との説明図である。 同上の踏板の製造フローの説明図である。 (a)〜(i)は曲がり階段の曲がり部の2段踏板及び3段踏板の一例の説明図である。 (a)〜(e)は他の曲がり階段の曲がり部の4段踏板の一例の説明図である。
符号の説明
1 踏板
2 基材
2a 段鼻先端部分
2b 対向する辺部分
2c 他の辺部分
3 シート
3a シート中央側部分
3b シート中央側カット部分
3c シート外側部分
4 曲がり階段
4a コーナー部
5 隙間
6 搬送手段
7 凹所
8 位置決め用突起
9 シート受け台
A 投入方向
M 隙間中央部

Claims (2)

  1. 非矩形板状の基材をシート巻き機に投入して基材の表面にシートを巻き付けることにより、曲がり階段のコーナー部に配置される踏板を製造する方法であって、
    非矩形板状をした複数枚の基材の段鼻先端部分をシート巻き機への基材の投入方向とそれぞれ平行に配置し且つ各基材の対向辺部分間に隙間をあけた状態で搬送手段にて搬送して、各基材の隙間を含む上面全体から段鼻先端部分の裏面に亘ってそれぞれシートを巻き付けて貼着するシート巻き工程と、
    次いで、上記各基材の対向辺部分間の隙間を覆っているシート中央側部分を隙間中央部に沿ってカットして各基材を分離するシートカット工程と、
    次いで、上記シート中央側部分のカット後の各シート中央側カット部分を上記各基材の対向辺部分の外側面にそれぞれ折り込んで貼着すると共に、上記各基材の段鼻先端部分及び対向辺部分以外の他の辺部分の側方にはみ出しているシート外側部分を該他の辺部分の外側面に折り込んで貼着するシート折り込み工程とを備え
    搬送手段上の複数個所に、位置決め用突起を位置変更自在に設け、これら複数の位置決め用突起に上記各基材の上記対向辺部分及び上記他の辺部分を当接させることによって上記各基材の位置決めを行うことを特徴とする踏板の製造方法。
  2. 上記基材の直角コーナー部以外の非直角コーナー部の外側に、シートの弛み防止用のシート受け台を別途設けたことを特徴とする請求項1記載の踏板の製造方法
JP2006319064A 2006-11-27 2006-11-27 踏板の製造方法 Active JP4893265B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006319064A JP4893265B2 (ja) 2006-11-27 2006-11-27 踏板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006319064A JP4893265B2 (ja) 2006-11-27 2006-11-27 踏板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008133622A JP2008133622A (ja) 2008-06-12
JP4893265B2 true JP4893265B2 (ja) 2012-03-07

Family

ID=39558657

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006319064A Active JP4893265B2 (ja) 2006-11-27 2006-11-27 踏板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4893265B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102314A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社ノダ 廻り踏板の製造方法
JP2016180260A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 株式会社ノダ 廻り踏板の製造方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6722888B2 (ja) * 2016-06-23 2020-07-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 化粧板体の製造方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5240587A (en) * 1975-09-29 1977-03-29 Toppan Printing Co Ltd Method for manufacturing stair parts
JPH02106229A (ja) * 1988-10-11 1990-04-18 Mitsubishi Electric Corp パレット
JP2003129632A (ja) * 2001-10-23 2003-05-08 Misawa Homes Co Ltd シート被覆材の製造方法およびシート被覆材
JP2003211615A (ja) * 2002-01-28 2003-07-29 Matsushita Electric Works Ltd 化粧パネルの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016102314A (ja) * 2014-11-27 2016-06-02 株式会社ノダ 廻り踏板の製造方法
JP2016180260A (ja) * 2015-03-24 2016-10-13 株式会社ノダ 廻り踏板の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008133622A (ja) 2008-06-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6784402B2 (ja) 積層ラベル体の製造装置
JP2010023986A (ja) ウェブのスプライス装置
JP4893265B2 (ja) 踏板の製造方法
JP2019042950A5 (ja)
JP2008087161A (ja) シートラッピング製品の製造方法及び装置
JP6309837B2 (ja) ラッピング基材、その製造方法及び装置
JP2006082388A (ja) 筒状フィルムの製造装置
JP6378581B2 (ja) タイヤ構成部材の巻取り方法
JP3187814U (ja) ラベル発行装置
JP5690573B2 (ja) シート剥離装置
JP2006281621A (ja) タイヤ用帯状部材の搬送装置及び接合装置
JP5450179B2 (ja) ラベル共上がり防止装置及び共上がり防止方法
JP4273023B2 (ja) フィルム貼付方法とその装置
JP2006347027A (ja) ゴムチェーファー付きインナーライナの製造方法、及び、空気入りタイヤの製造方法
JP4894440B2 (ja) シートラッピング製品、その製造方法及び装置
JP5033103B2 (ja) 扉の芯材への表面材の巻き付け方法
JP2008194725A (ja) 金属サイディング材の表面材のロール成形方法
JP2010042607A (ja) ラッピング装置及びラッピング方法
JP2003022016A (ja) 台紙なしラベル連続体及びその製造方法
JP6228986B2 (ja) スライドファスナーチェーン、スライドファスナー、スライドファスナーチェーンの製造方法及びスライドファスナーの製造方法
JP2013049109A (ja) シート部材の端部切断装置および端部切断方法
JP2008230739A (ja) ウェブ材料の巻取り装置及びその巻取り方法
JP4146844B2 (ja) ホローバック本
JP6486162B2 (ja) 廻り踏板の製造方法
JP2019115993A (ja) ラッピング基材の製造方法及び製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081121

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20100831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110531

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110801

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111122

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111205

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4893265

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106

Year of fee payment: 3