JP5033103B2 - 扉の芯材への表面材の巻き付け方法 - Google Patents

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Description

本発明は、扉の芯材への表面材の巻き付け方法に関するものである。
従来より、芯材に表面材を巻き付けてなる扉が利用されている(例えば特許文献1参照)。
芯材は、主に木質材を框組みしたもので、一方の面と他方の面とにそれぞれ表面材を巻き付けて貼着する。
表面材は、薄い板状をした面基材と、面基材の表面に貼着される表面シートと、で構成される。面基材は、主に木質材からなる薄い板状をしたもので、表側の面に表面シートが貼着されると共に、裏側の面が芯材に巻き付けられる。表面シートは変形容易なもので、表面に柄や模様が印刷されており、裏面が面基材の表側の面に接着剤等により貼着される。
表面材には、面基材の裏側の面にV溝が形成してあって、このV溝にて裏側の面を谷となるように折り曲げて、芯材に巻き付けていく。そして、表面材の端部を芯材の側端面に形成した溝内に埋没させて納めて、芯材への表面材の巻き付けが完了する。
特開2005−14219号公報
上述した芯材への表面材の巻き付けは、作業者の手作業により行っていた。このため、仕上がりがバラつくと共に、作業時間が長時間となり、人件費がかさんで、生産性が悪いものであった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、仕上がりのバラつきがなく、作業時間が短時間で済み、人件費の削減が可能となり、生産性が向上する扉の芯材への表面材の巻き付け方法を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明は、枠状又は板状をした芯材1の一方の面と他方の面にそれぞれ表面材2を巻き付けて貼着してなる扉3の芯材1への表面材2の巻き付け方法であって、両表面材2は、芯材1の一方の面と他方の面にそれぞれ対応する中央部21と、中央部21の両側に隣接し芯材1の側端面に対応する側部22と、側部22の外側に隣接し芯材1の側端面の長手方向に沿って形成された溝10に埋没される埋没部23と、からなり、中央部21と側部22との間及び側部22と埋没部23との間の芯材1に巻き付けられる裏側の面にV溝20を形成してあり、芯材1の一方の面と他方の面とにそれぞれ表面材2の中央部21を貼着して、側部22と埋没部23とが中央部21と略面一状に芯材1から突出した状態として、芯材1の溝10の長手方向を搬送方向として搬送手段により搬送し、搬送方向に沿って配設した複数のローラ5によって順に、埋没部23を側部22に対して内側に折り曲げ、側部22を中央部21に対して内側に折り曲げると共に埋没部23を略突き合わせ、側部22を芯材1の側端面に当接させると共に埋没部23を芯材1の溝10に埋没させる、ことを特徴とするものである。
また請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、埋没部23を側部22に対して内側に折り曲げ、側部22を中央部21に対して内側に折り曲げて埋没部23を略突き合わせた状態から、側部22を芯材1の側端面に当接させると共に埋没部23を芯材1の溝10に埋没させる途中で、両埋没部23の表側の面同士を対向させるように更に内側に折り曲げるため、芯材1の側端面の厚み方向の中央部の側方に配設され、中心軸が芯材1の表側の面及び裏側の面の向く方向と平行で、外周面に、両方の傾斜面が折り曲げる埋没部23の表側の面に沿う山形の凸部を形成したローラ(第3のローラ53)により、埋没部23を折り曲げることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明にあっては、作業者の手作業による場合と比べて、仕上がりのバラつきがなく、作業時間が短時間で済み、人件費の削減が可能となり、生産性が向上するものである。
請求項2に係る発明にあっては、山形の凸部を設けた一つのローラで両方の埋没部を折り曲げることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
扉3は、図2に示すように、芯材1に表面材2を巻き付けて貼着することで設けられる。
芯材1は、縦枠11及び横枠12を略矩形枠状に框組みして主体が構成されるもので、図示しないが、適宜、内部にコア材を充填したり、縦枠11間や横枠12間に補助枠を架設したりして補強してもよく、また芯材1を板状(パネル状)に形成してもよい。芯材1には、一対の対向する枠(本実施例では縦枠11)の側端面に、枠の長手方向に沿って、後述する表面材2の端部の埋没部23が埋没される溝10が形成してある。
表面材2は、薄い板状をした面基材2aと、面基材2aの表面に貼着される表面シート2bと、で構成される。
面基材2aは、主に木質材からなる薄い板状をしたもので、表側の面に表面シート2bが貼着されると共に、裏側の面が芯材1に巻き付けられる。
表面シート2bは、主に合成樹脂等からなる変形容易なもので、表面に柄や模様が印刷されており、裏面が面基材2aの表側の面に接着剤等により貼着される。
上記表面材2は、面基材2aの裏側の面の折り曲げられる箇所にV溝20が形成してあって、このV溝20にて裏側の面が谷となるように折り曲げられる。表面材2は、縦方向の長さが芯材1の縦枠11の長さと略同じで、横方向の長さが横枠12の長さよりも長く、更に詳しくは、表面材2の横方向は、芯材1の横方向の端縁から、枠の厚みの半分よりも長い長さが突出している。そして、表面材2は横方向において、芯材1の横方向の端縁に対応する箇所と、該端縁に対応する箇所から枠の厚みの半分の距離外側に位置する箇所と、に前記V溝20が縦方向に形成してある。便宜上、表面材2を、芯材1の一方の面と他方の面とに貼着されるV溝20により挟まれる中央部21と、該中央部21の横方向の両側にV溝20を介して隣接し、芯材1の側端の木口面(枠の側端面)に貼着されるV溝20により挟まれる側部22と、側部22にV溝20を介して隣接し芯材1の側端の木口面に埋没される埋没部23と、に区別する。
また表面材2は、扉3の一方の面用と他方の面用とで柄模様が異なるものが貼着され、表面材2の芯材1への貼着にあたっては、上述した芯材1の互いに反対側となる一対の側端面の溝10にそれぞれ、両方の表面材2の端部を埋没させることで行う。以下、芯材1に表面材2を巻き付ける工程について説明する。
まず両方の表面材2は、平面状に展開して中央部21がそれぞれ芯材1の一方の面と他方の面とに貼着され、側部22と埋没部23とが突出した状態で、ローラ、ベルト等からなる搬送手段により、芯材1及び表面材2の縦方向が搬送方向と平行になるようにして搬送される。
芯材1及び表面材2の搬送手段による搬送路に沿った箇所A〜D(図3参照)に、表面材2を折り曲げるための複数のローラ5が配設してある。ローラ5は、上流側より順に第1のローラ51〜第4のローラ54とする。
第1のローラ51は、側部22に対して埋没部23を折り曲げるためのローラ5で、平面状をした表面材2の埋没部23の搬送路上のAの箇所に配設されている。第1のローラ51は、外周面が円筒状をしていて中心軸廻りに回転し、該中心軸は、搬送方向に直交し、且つ、表面材2の中央部21及び側部22の表側の面の向く方向に対し、表面材2の中央部21側に略45°傾いた状態となっている。
第2のローラ52は、中央部21に対して側部22を折り曲げるためのローラ5で、平面状をした表面材2の側部22の搬送路上のBの箇所に配設されている。第2のローラ52は、外周面が円筒状をしていて中心軸廻りに回転し、該中心軸は、搬送方向に直交し、且つ、表面材2の中央部21の表側の面の向く方向に対し、表面材2の中央部21側に略60°傾いた状態となっている。
第3のローラ53は、側部22に対して埋没部23を更に折り曲げるためのローラ5で、芯材1の厚み方向の中央部21の側方のCの箇所に配設されている。第3のローラ53の外周面には、中心軸の略中央部21に山形の凸部が形成されていて、該中心軸は、中央部21の表側の面の向く方向と略平行になっている。更に説明すると、山形の凸部は、両方の傾斜面がそれぞれ、折り曲げた側部22と面で当接するように傾斜角を設定している。この第3のローラ53では、山形の凸部を設けたことで、一つのローラで両方の埋没部23を折り曲げることができる。
第4のローラ54は、埋没部23を芯材1の溝10に埋没させると共に、側部22を芯材1の側端面に当接させるためのローラ5で、芯材1の厚み方向の中央部21の側方のDの箇所に配設されている。第4のローラ54は、外周面が円筒状をしていて中心軸廻りに回転し、該中心軸は、中央部21の表側の面の向く方向と略平行になっている。第4のローラ54は、複数のローラ(図3に示す実施形態では二つのローラ54a、54b)が搬送方向に並設されていて、下流側へ行く程、芯材1の側端面とローラ5の外面との距離が近づくように配設されている。
搬送手段により、図1(a)に示すように、両方の表面材2が平面状に展開して中央部21がそれぞれ芯材1の一方の面と他方の面とに貼着された状態でローラ5に搬送されると、図1(b)に示すように、まず第1のローラ51と埋没部23とが当接し、埋没部23の表側の面が中央部21や側部22の表側の面の向く方向に対して外側に約45°傾いた状態となる。ここでは、埋没部23と側部22との間のV溝20で折れ曲がり、側部22と中央部21との間のV溝20は前記埋没部23と側部22との間のV溝20よりも曲がり難くなっているため、まっすぐとなったままである。または、側部22の内側をローラのような部材で支持することで、側部22と中央部21との間のV溝20で折れ曲がるのを防止してもよい。
次に、図1(c)に示すように、第2のローラ52と側部22とが当接し、側部22の表側の面が中央部21や側部22の表側の面の向く方向に対して外側に約30°傾いた状態となると共に、両埋没部23の端縁が略突き合わされた状態となる。この状態では、両埋没部23が略直線状となり、芯材1の溝10へ埋没させることができない。
次に、図1(d)に示すように、第3のローラ53と埋没部23とが当接し、埋没部23が側部22に対して更に折り曲げられ、両埋没部23の端縁が突き合わされた状態から埋没部23の表側の面同士が対向する状態となる。
次に、図1(e)に示すように、二つの第4のローラ54のうち上流側の第4のローラ54aと側部22とが当接し、側部22が芯材1の側端面に近接していくと共に埋没部23が芯材1の溝10に埋没していき、図1(f)に示すように、二つの第4のローラ54のうち下流側の第4のローラ54bと側部22とが当接し、側部22が芯材1の側端面に当接すると共に埋没部23が芯材1の溝10に埋没する。
上述したように、第1のローラ51〜第4のローラ54による曲げ工程を経ると、表面材2の芯材1への貼着がなされ、芯材1の側端面(木口面)への貼着も行われると共に、表面材2の端部(埋没部23)が芯材1に納められる。
本発明にあっては、芯材1に表面材2を巻き付けて貼着すると共に、表面材2の端部を芯材1に納める工程が自動で行われて、作業者の手作業による場合と比べて、仕上がりのバラつきがなく、作業時間が短時間で済み、人件費の削減が可能となり、生産性が向上するものである。
(a)〜(f)は本発明の工程の説明図である。 扉の断面図である。 搬送路を説明する平面図である。
符号の説明
1 芯材
10 溝
11 縦枠
12 横枠
2 表面材
2a 面基材
2b 表面シート
20 V溝
21 中央部
22 側部
23 埋没部
3 扉
5 ローラ
51 第1のローラ
52 第2のローラ
53 第3のローラ
54a 第4のローラ
54b 第4のローラ

Claims (2)

  1. 枠状又は板状をした芯材の一方の面と他方の面にそれぞれ表面材を巻き付けて貼着してなる扉の芯材への表面材の巻き付け方法であって、両表面材は、芯材の一方の面と他方の面にそれぞれ対応する中央部と、中央部の両側に隣接し芯材の側端面に対応する側部と、側部の外側に隣接し芯材の側端面の長手方向に沿って形成された溝に埋没される埋没部と、からなり、中央部と側部との間及び側部と埋没部との間の芯材に巻き付けられる裏側の面にV溝を形成してあり、芯材の一方の面と他方の面とにそれぞれ表面材の中央部を貼着して、側部と埋没部とが中央部と略面一状に芯材から突出した状態として、芯材の溝の長手方向を搬送方向として搬送手段により搬送し、搬送方向に沿って配設した複数のローラによって順に、埋没部を側部に対して内側に折り曲げ、側部を中央部に対して内側に折り曲げると共に埋没部を略突き合わせ、側部を芯材の側端面に当接させると共に埋没部を芯材の溝に埋没させる、ことを特徴とする扉の芯材への表面材の巻き付け方法。
  2. 埋没部を側部に対して内側に折り曲げ、側部を中央部に対して内側に折り曲げて埋没部を略突き合わせた状態から、側部を芯材の側端面に当接させると共に埋没部を芯材の溝に埋没させる途中で、両埋没部の表側の面同士を対向させるように更に内側に折り曲げるため、芯材の側端面の厚み方向の中央部の側方に配設され、中心軸が芯材の表側の面及び裏側の面の向く方向と平行で、外周面に、両方の傾斜面が折り曲げる埋没部の表側の面に沿う山形の凸部を形成したローラにより、埋没部を折り曲げることを特徴とする請求項1記載の扉の芯材への表面材の巻き付け方法。
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