JP4892907B2 - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

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本発明は、プラズマディスプレイパネルを表示デバイスとして用いたプラズマディスプレイ装置に関するものである。
このプラズマディスプレイ装置に用いられるプラズマディスプレイパネルは、大別して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大画面化および製造の簡便性から、現状では、プラズマディスプレイ装置の主流は、3電極構造の面放電型のものである。
この面放電型のプラズマディスプレイパネル構造は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置するとともに、前記放電空間を複数に仕切るための隔壁を基板に配置し、かつ前記隔壁により仕切られた放電空間で放電が発生するように基板に電極群を配置するとともに放電により発光する赤色、緑色、青色に発光する蛍光体を設けて複数の放電セルを構成したもので、放電により発生する波長の短い真空紫外光によって蛍光体を励起し、赤色、緑色、青色の放電セルからそれぞれ赤色、緑色、青色の可視光を発することによりカラー表示を行っている。
このようなプラズマディスプレイ装置は、液晶パネルに比べて高速の表示が可能であり、視野角が広いこと、大型化が容易であること、自発光型であるため表示品質が高いことなどの理由から、フラットパネルディスプレイの中で最近特に注目を集めており、多くの人が集まる場所での表示装置や家庭で大画面の映像を楽しむための表示装置として各種の用途に使用されている。
このようなプラズマディスプレイ装置においては、ガラスが主材料のプラズマディスプレイパネルをアルミニウムなどの金属製の保持板の前面側に保持させ、その保持板の背面側にプラズマディスプレイパネルを発光させるための駆動回路を構成する回路基板を配置することによりモジュールを構成している(特許文献1参照)。
特開2003−131580号公報
ところで、このプラズマディスプレイ装置のプラズマディスプレイパネルは表面ガラス板と背面ガラス板とが隔壁を介して貼りあわされ、内部にはネオンを主体とする放電ガスが約500Torrで封入されており、通常は大気圧により表面ガラス板は背面ガラス板の隔壁に圧接されており、外気の気圧が低い地域、特に高度の高い場所で使用すると、プラズマディスプレイパネルから振動音によるノイズ音が発生する。
本発明はこのような問題を解決するもので、プラズマディスプレイ装置において、減圧地域でのノイズ音を減少させることを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、複数の放電セルを有するプラズマディスプレイパネルを保持板の前面側に保持しかつ保持板の背面側に回路基板を配置して構成したモジュールと、このモジュールを収容しかつ前記プラズマディスプレイパネルの前面側に配置される前面保護カバーと前記保持板の背面側に配置されるバックカバーとを有する筐体とを備え、かつ前記プラズマディスプレイパネルの上端部と前記前面保護カバーとの間の間隙にこの間隙を埋めて塞ぐように吸音材を配置したことを特徴とする。
また、前面保護カバーは、プラズマディスプレイパネルの前面側の画像表示領域が表出する開口部を有する前面枠と、この前面枠の開口部に取付けられる保護板とを備えたことを特徴とする。
また、プラズマディスプレイパネルと保護板との間に、画像表示領域の周辺部に沿って枠状の防塵部材が配置されたことを特徴とする。
本発明によれば、高地などの外気減圧下でのノイズ音を減少させることができる。
以下、本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置について、図1〜図11を用いて説明するが、本発明の実施の態様はこれに限定されるものではない。
まず、プラズマディスプレイ装置におけるプラズマディスプレイパネルの構造について図1を用いて説明する。図1に示すように、ガラス基板などの透明な前面側の基板1上には、スキャン電極とサステイン電極とで対をなすストライプ状の表示電極2が複数列形成され、そしてその電極群を覆うように誘電体層3が形成され、その誘電体層3上には保護膜4が形成されている。
また、前記前面側の基板1に対向配置される背面側の基板5上には、スキャン電極およびサステイン電極の表示電極2と交差するように、オーバーコート層6で覆われた複数列のストライプ状のデータ電極7が形成されている。このデータ電極7間のオーバーコート層6上には、データ電極7と平行に複数の隔壁8が配置され、この隔壁8間の側面およびオーバーコート層6の表面に蛍光体層9が設けられている。
これらの基板1と基板5とは、スキャン電極およびサステイン電極の表示電極2とデータ電極7とがほぼ直交するように、微小な放電空間を挟んで対向配置されるとともに、周囲が封止され、そして前記放電空間には、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノンのうちの一種または混合ガスが放電ガスとして封入されている。また、放電空間は、隔壁8によって複数の区画に仕切ることにより、表示電極2とデータ電極7との交点が位置する複数の放電セルが設けられ、その各放電セルには、赤色、緑色および青色となるように蛍光体層9が一色ずつ順次配置されている。
図2にこのプラズマディスプレイパネルの電極配列を示しており、図2に示すようにスキャン電極およびサステイン電極とデータ電極とは、M行×N列のマトリックス構成であり、行方向にはM行のスキャン電極SCN1〜SCNMおよびサステイン電極SUS1〜SUSMが配列され、列方向にはN列のデータ電極D1〜DNが配列されている。
このような電極構成のプラズマディスプレイパネルにおいては、データ電極とスキャン電極の間に書き込みパルスを印加することにより、データ電極とスキャン電極の間でアドレス放電を行い、放電セルを選択した後、スキャン電極とサステイン電極との間に、交互に反転する周期的な維持パルスを印加することにより、スキャン電極とサステイン電極との間で維持放電を行い、所定の表示を行うものである。
図3は上記で説明した構造のプラズマディスプレイパネルを組み込んだ本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置の全体構成を示す分解斜視図、図4は縦方向に切断した場合の断面図、図5はバックカバーを外して内部構成を見た平面図である。
図において、10は上記で説明した構成の複数の放電セルを有するプラズマディスプレイパネルで、このプラズマディスプレイパネル10は、アルミニウム製の平板を成形してなる放熱板を兼ねた保持板としてのシャーシ部材11の前面側に、プラズマディスプレイパネル10とシャーシ部材11との間に放熱シート12(図3には図示せず)を介在させて接着材などにより接着することにより、保持されている。また、シャーシ部材11の後面側には、プラズマディスプレイパネル10を表示駆動させるための駆動回路を構成する複数の回路基板13が配置され、これによりモジュールが構成されている。
前記放熱シート12は、プラズマディスプレイパネル10をシャーシ部材11の前面側に接着して保持し、プラズマディスプレイパネル10で発生した熱をシャーシ部材11に効率よく伝え、放熱を行うためのものであり、厚さは1mm〜2mm程度である。この放熱シート12としては、アクリルやウレタン、シリコン樹脂やゴムなどの合成樹脂材料に熱伝導性を高めるフィラーを含有させた絶縁性の放熱シートや、グラファイトシート、金属シートなどを用いることができる。また、放熱シート自体に接着力を持たせ、プラズマディスプレイパネル10をシャーシ部材11に放熱シート12のみで接着して保持する構成や、放熱シート12には接着力がなく、別の両面接着テープを用いてプラズマディスプレイパネル10をシャーシ部材11に接着する構成などを用いることができる。
また、プラズマディスプレイパネル10の両側縁部には、スキャン電極およびサステイン電極の電極引出部に接続されたフレキシブル配線板が設けられ(図示せず)、前記回路基板13のうち、スキャン駆動回路、サステイン駆動回路を構成する回路基板13にコネクタを介して接続されている。一方、プラズマディスプレイパネル10の下部縁部には、図4、図5に示すように、データ電極の電極引出部に接続された複数のフレキシブル配線板14が設けられ、そしてそのフレキシブル配線板14は、前記シャーシ部材11の背面側の下部位置に配置されたデータ電極駆動回路としての複数のデータドライバ15それぞれに電気的に接続されている。
さらに、シャーシ部材11の背面には、回路基板13やデータドライバ15を取付けるためのボス部11aが固定されている。
上記モジュールは、前記プラズマディスプレイパネル10の前面側に配置される前面保護カバー16と、前記シャーシ部材11の背面側に配置される金属製のバックカバー17とを有する筐体内に収容され、これによりプラズマディスプレイ装置が完成する。
前記前面保護カバー16は、プラズマディスプレイパネル10の前面側の画像表示領域が表出する開口部18aを有する樹脂や金属からなる前面枠18と、この前面枠18の開口部18aに取付けられかつ光学フィルターや電磁波の不要輻射を抑制するための不要輻射抑制膜が設けられたガラスなどからなる保護板19とを備えた構成であり、前記保護板19は、保護板19の周辺部を前面枠18の開口部18aの周縁部と保護板押え金具20とで挟むことにより、前面枠18に取り付けられている。また、前記プラズマディスプレイパネル10と保護板19との間には、画像表示領域の周辺部に沿って、ポリウレタンフォームなどの多孔質材からなる枠状の防塵部材21が配置されている。
さらに、前記バックカバー17には、プラズマディスプレイパネル10等で発生した熱を外部に放出するための複数の通気孔(図示せず)が設けられている。
ここで、本発明においては、図4、図5に示すように、前記モジュールの外周端部と前記前面保護カバー16との間の間隙において、前記モジュールの上部位置の間隙にこの間隙を塞ぐように吸音材22を配置している。この吸音材22としては、密度0.01〜0.5g/cm3程度のポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、ゴムスポンジなどの弾性を有する多孔質材により構成することができ、この吸音材22は、前記モジュールの外周端部と前記前面保護カバー16との間の間隙の容積より大きい寸法形状とし、前記隙間に、弾性を有する吸音材22を圧縮した状態で挿入して配置している。
すなわち、図4に示すように、吸音材22は、モジュールのプラズマディスプレイパネル10の上端部と前面保護カバー16との間の間隙を埋めて塞ぐように配置しており、プラズマディスプレイパネル10から発生するノイズ音が、モジュールの上部位置の前面保護カバー16との間を伝わって、モジュールとバックカバー17との間の空間側に回り込むのを防止することができる。この吸音材22は、モジュールの外周端部と前記前面保護カバー16との間の間隙を全て塞ぐように配置するのが望ましいが、本発明者らの実験によれば、モジュールの少なくとも上部位置の間隙にこの間隙を塞ぐように吸音材22を配置することで、高地などの外気減圧下において、8KHzのノイズ音を31.0dBから25.9dBに減少させることができることがわかり、モジュールの少なくとも上部位置の間隙にこの間隙を塞ぐように吸音材22を配置することで十分な効果を得ることができる。
また、上記図4、図5に示す実施の形態においては、プラズマディスプレイパネル10の下部縁部のみにデータ電極の電極引出部を設け、上部縁部には電極引出部を設けない、いわゆるシングルスキャン構造のプラズマディスプレイパネル10に用いた場合の例で説明したが、プラズマディスプレイパネル10の上下縁部に電極引出部を設ける、いわゆるデュアルスキャン構造のプラズマディスプレイパネル10を用いる場合においても、本発明を適用することができる。
図6〜図11は、そのデュアルスキャン構造のプラズマディスプレイパネル10に本発明を適用する場合の実施の形態を示す図である。
まず、図6に示す例では、前記モジュールのプラズマディスプレイパネル10の前面側の外周端部と前面保護カバー16の保護板18との間に、前記モジュールのプラズマディスプレイパネル10と前面保護カバー16との間の間隙を塞ぐように吸音材23を配置したものである。すなわち、前記モジュールのプラズマディスプレイパネル10の外周端部と前記前面保護カバー16の保護板18との間の間隙において、前記モジュールの上部位置で、かつプラズマディスプレイパネル10の画像表示領域の周辺部に沿って配置した枠状の防塵部材21の外側位置の間隙に、この間隙を塞ぐように吸音材23を配置したものである。この吸音材23としては、前記吸音材22と同様、密度0.01〜0.5g/cm3程度のポリウレタンフォーム、ポリエチレンフォーム、ゴムスポンジなどの弾性を有する多孔質材により構成している。
また、この吸音材23は、図7に示すように、枠状の防塵部材21の外側位置でモジュールの上部位置のみに配置してもよいが、図8に示すように、プラズマディスプレイパネル10の画像表示領域の周辺部に沿って配置した防塵部材21の外側位置に、全周にわたって吸音材23を枠状に配置してもよい。さらに、吸音材23としては、密度が防塵部材21の密度より大きくなるように構成するのが望ましく、例えば、防塵部材21として、密度0.02g/cm3程度のポリウレタンフォームを使用した場合、吸音材23としては、密度0.03g/cm3程度のポリウレタンフォームにより構成するのが望ましい。
なお、図6において、24はモジュールの上部位置に配置された送風用ファンで、この送風用ファン24は、図9に示すように、モジュールの上部位置に任意の間隔をあけて4個配置され、またバックカバー17の送風用ファン24に対応する位置には、上述した通気孔(図示せず)が設けられている。すなわち、モジュールとバックカバー17との間の空間に配置された回路基板13で発生する熱や、放熱シート12を介してシャーシ部材11に伝わるプラズマディスプレイパネル10で発生した熱が、この送風用ファン24によって筐体外に放出され、これにより筐体内が冷却されるように構成されている。
次に、図10、図11に示す例では、吸音材23は、モジュールのプラズマディスプレイパネル10と前面保護カバー16との間の間隙を塞ぐように前記プラズマディスプレイパネルの外周端部と前面保護カバーとの間にプラズマディスプレイパネルの画像表示領域の周辺部に沿って枠状に配置し、防塵部材21としての機能も兼用させたものである。
以上のように本発明によれば、モジュールの少なくとも上部位置の間隙にこの間隙を塞ぐように吸音材を配置しており、プラズマディスプレイパネルから発生するノイズ音が、モジュールの上部位置の前面保護カバー16間を伝わって、モジュールとバックカバーとの間の空間側に回り込むのを防止することができ、高地などの外気減圧下において、ノイズ音を減少させることができる。
なお、上記説明では、前面保護カバー16として、前面枠18とガラスからなる保護板19により構成する例を説明したが、本発明はこのような構成に限定されるものではなく、例えば、前面枠として、保護板19を保持する前面部分と、モジュールの外周部を保護しかつバックカバー17が取付けられる枠状の中間部分とに分割された構造であってもよい。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、高地などの外気減圧下においても高品質のプラズマディスプレイ装置を得ることができるという有用な発明である。
本発明の一実施の形態によるプラズマディスプレイ装置のプラズマディスプレイパネルの概略構成を示す斜視図 同プラズマディスプレイ装置のプラズマディスプレイパネルの電極配列を示す説明図 同プラズマディスプレイ装置の内部の配置構造を示す分解斜視図 同プラズマディスプレイ装置の断面図 同プラズマディスプレイ装置のバックカバーを外して裏面から見た平面図 本発明の他の実施の形態によるプラズマディスプレイ装置の内部の配置構造を示す断面図 同プラズマディスプレイ装置の前面保護カバーを裏面から見た平面図 同プラズマディスプレイ装置の別の例による前面保護カバーを裏面から見た平面図 同プラズマディスプレイ装置のモジュールの背面側の配置構造を示す平面図 本発明の他の実施の形態によるプラズマディスプレイ装置の内部の配置構造を示す断面図 同プラズマディスプレイ装置の前面保護カバーを裏面から見た平面図
符号の説明
10 プラズマディスプレイパネル
11 シャーシ部材
13 回路基板
16 前面保護カバー
17 バックカバー
18 前面枠
18a 開口部
19 保護板
21 防塵部材
22、23 吸音材

Claims (3)

  1. 複数の放電セルを有するプラズマディスプレイパネルを保持板の前面側に保持しかつ保持板の背面側に回路基板を配置して構成したモジュールと、このモジュールを収容しかつ前記プラズマディスプレイパネルの前面側に配置される前面保護カバーと前記保持板の背面側に配置されるバックカバーとを有する筐体とを備え、かつ前記プラズマディスプレイパネルの上端部と前記前面保護カバーとの間の間隙にこの間隙を埋めて塞ぐように吸音材を配置したことを特徴とするプラズマディスプレイ装置。
  2. 前面保護カバーは、プラズマディスプレイパネルの前面側の画像表示領域が表出する開口部を有する前面枠と、この前面枠の開口部に取付けられる保護板とを備えたことを特徴とする請求項1に記載のプラズマディスプレイ装置。
  3. プラズマディスプレイパネルと保護板との間に、画像表示領域の周辺部に沿って枠状の防塵部材が配置されたことを特徴とする請求項に記載のプラズマディスプレイ装置。
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