JP4891671B2 - 測光機能付きカメラおよびカメラ用光学素子 - Google Patents

測光機能付きカメラおよびカメラ用光学素子 Download PDF

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Description

本発明は、測光機能付きカメラに関し、特に、ファインダ上の被写体像に、合焦状態表示や合焦位置表示などの補助情報の表示を重ねて行う機能をもった測光機能付きカメラおよびこれに用いる光学素子に関する。
現在、多くのカメラが自動焦点調節(AF)機能および自動露出調節(AE)機能を備えており、これらの機能に関連した様々な情報を撮影者に提示する必要がある。また、この他にも、撮影可能枚数、バッテリの残量、フラッシュ光の動作状態など、撮影者に提示すべき情報は様々である。これらの情報は、ファインダを備えたカメラの場合、通常、ファインダ上の被写体像に重ねて提示される。撮影者は、ファインダを覗くことにより、被写体像(撮影に必要な本来の情報)とともに、これらの付随的な情報(以下、補助情報という)を同時に確認することができる。
たとえば、下記の特許文献1には、焦点検出領域に関する情報をファインダ上の被写体像に重ねて表示する技術が開示されている。また、下記の特許文献2には、ファインダスクリーン上に補助情報の投影像を形成させ、種々の補助情報をファインダ上の被写体像に重ねて表示する技術が開示されている。
特開2002−072331号公報 特開2004−133346号公報
自動露出調節(AE)機能を備えたカメラには、適正露出を決定するために測光手段が必要になる。この測光手段は、撮影用レンズから入射した被写体光の強度を測定する機能を有し、構造上、ファインダへ向かう被写体光の一部を分岐光として取り出し、この分岐光の強度を測定する機構を採るものも少なくない。ところが、ファインダ上の被写体像に種々の補助情報を重ねて表示する場合、ファインダへ向かう光には、本来の強度測定の対象となる被写体光だけでなく、補助情報を表示するための光までが含まれてしまう。たとえば、合焦状態になったときに点灯するLEDを内蔵させ、このLEDからの光をファインダへ導き、ファインダ上でこのLEDの点灯/消灯状態を視認できる機能をもったカメラの場合、当該LEDからの光が測光手段に混入してしまうと、被写体に対する正確な測光を行うことができなくなる。
このような問題を解決するため、たとえば、前掲の特許文献2などには、ファインダ上に補助情報の表示を行っている間は、AF機能およびAE機能を停止させる処理を行う技術が開示されている。このような時分割制御を行えば、補助情報を表示するための光が、AE用の測光機能に影響を及ぼすことはなくなる。しかしながら、ファインダ上への補助情報の表示機能とAE用の測光機能とを同時に利用することができなくなるため、使用形態に様々な制約が課されるという弊害が生じることになる。
そこで本発明は、ファインダ上への補助情報の表示機能とAE用の測光機能とを同時に利用した場合にも、正確な測光を行うことが可能な測光機能付きカメラおよびこれに用いる光学素子を提供することを目的とする。
(1) 本発明の第1の態様は、
撮影用レンズから入射した被写体光をファインダへと導く光学手段と、
ファインダ上の被写体像に重ねて提示する補助情報の表示を行うための補助光を生成し、被写体光にこの補助光を合成することにより合成光を生成する補助光合成手段と、
ファインダへ向かう合成光の一部を分岐光として取り出す光分岐手段と、
取り出した分岐光の強度を測定して、適正露出を決定する測光手段と、
を備える測光機能付きカメラにおいて、
補助光合成手段に、被写体光と補助光とが相互に異なる偏光特性をもつような合成光を生成する機能をもたせ、
光分岐手段と測光手段との間に、偏光特性の相違を利用して被写体光と補助光とを分離する補助光分離手段を設け、補助光を除外した光が測光手段に入射するようにしたものである。
(2) 本発明の第2の態様は、上述した第1の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
合焦状態もしくは合焦位置を示す補助情報を被写体像に重ねてファインダ上に表示するようにしたものである。
(3) 本発明の第3の態様は、上述した第1または第2の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
補助光合成手段に、無偏光の被写体光に対して、直線偏光のかかった補助光を合成することにより合成光を生成する機能をもたせ、
補助光分離手段が、補助光のもつ直線偏光特性を利用して、補助光の分離を行うようにしたものである。
(4) 本発明の第4の態様は、上述した第3の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
補助光合成手段を、
補助光を生成するためのLED光源と、
XY直交座標系を定義したときに、当該座標系のXY平面を主面とする平板状構造をもち、側面から導入した光を、当該座標系の任意の(x,y)座標位置において回折させることにより、直線偏光のかかった補助光として外部へ導出する機能をもった透明な平板状回折素子と、
LED光源が生成した光を平板状回折素子の側面へと導く導光部材と、
によって構成したものである。
(5) 本発明の第5の態様は、上述した第4の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
平板状回折素子を、
平板状領域に充填された液晶からなる液晶本体層と、
この液晶本体層の上面に配置され、XY直交座標系のY軸方向に平行な多数の透明線状電極が形成され、全体が透明な板状構造体からなる上部電極層と、
液晶本体層の下面に配置され、XY直交座標系のX軸方向に平行な多数の透明線状電極が形成され、全体が透明な板状構造体からなる下部電極層と、
を有する積層構造体によって構成し、上部電極層に形成された特定の透明線状電極と、下部電極層に形成された特定の透明線状電極と、を選択し、これら選択された一対の透明線状電極に対して、所定の駆動電圧を印加することにより、この一対の透明線状電極の交点位置において、液晶本体層内に導入された光を、XY平面に直交するZ軸方向に回折させて射出する機能を果たせるようにしたものである。
(6) 本発明の第6の態様は、上述した第1〜第5の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
補助光分離手段として、偏光板を用いるようにしたものである。
(7) 本発明の第7の態様は、上述した第1〜第5の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
補助光分離手段として、コレステリック液晶を用いた偏光分離素子を用いるようにしたものである。
(8) 本発明の第8の態様は、上述した第3〜第5の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
補助光分離手段として、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子と1/4波長板との積層構造体を用いるようにしたものである。
(9) 本発明の第9の態様は、上述した第8の態様に係る測光機能付きカメラにおいて、
補助光合成手段に、主として特定波長域に属する波長特性をもち、直線偏光のかかった補助光を生成する機能をもたせ、
コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子として、当該特定波長域の円偏光がかかった光を選択的に反射する性質をもった素子を用い、この平板状偏光分離素子を透過した光を測光手段に導くようにしたものである。
(10) 本発明の第10の態様は、
撮影用レンズから入射した被写体光をファインダへと導く光学手段と、
ファインダ上の被写体像に重ねて提示する補助情報の表示を行うための補助光を生成し、被写体光に補助光を合成することにより被写体光と補助光とが相互に異なる偏光特性をもつような合成光を生成する補助光合成手段と、
ファインダへ向かう合成光の一部を分岐光として取り出す光分岐手段と、
分岐光の強度を測定して、適正露出を決定する測光手段と、
を備える測光機能付きカメラに用いる光学素子を、
光分岐手段と測光手段との間に配置するのに適した形態を有し、補助光を除外した光が測光手段に入射するように、偏光特性の相違を利用して被写体光と補助光とを分離する光学特性を有する素子により構成したものである。
(11) 本発明の第11の態様は、上述した第10の態様に係る測光機能付きカメラ用光学素子を、補助光のもつ直線偏光特性を利用して、直線偏光特性を有する光を除外し、直線偏光特性を有しない光を測光手段へと導く機能をもった素子によって構成したものである。
(12) 本発明の第12の態様は、上述した第11の態様に係る測光機能付きカメラ用光学素子を、コレステリック液晶を用いた偏光分離素子を利用して構成し、直線偏光特性を有する光の分離を行うことができるようにしたものである。
(13) 本発明の第13の態様は、上述した第12の態様に係る測光機能付きカメラ用光学素子を、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子と1/4波長板との積層構造体によって構成したものである。
(14) 本発明の第14の態様は、上述した第13の態様に係る測光機能付きカメラ用光学素子において、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子として、補助光のもつ特定波長域の円偏光がかかった光を選択的に反射する性質をもった素子を用いるようにしたものである。
本発明に係る測光機能付きカメラによれば、補助情報の表示を行うための補助光として、被写体光の偏光特性とは異なる偏光特性をもった光を用いるようにし、測光手段の手前に設けた補助光分離手段において、この偏光特性の差を利用して補助光が測光手段に入射するのを妨げるようにしたため、ファインダ上への補助情報の表示機能とAE用の測光機能とを同時に利用した場合でも、正確な測光を行うことが可能になる。
以下、本発明を図示する実施形態に基づいて説明する。図1は、本発明の基本的実施形態に係る測光機能付き一眼レフカメラの主たる構成要素の配置を示す側面基本構成図である。この図は、本発明の構成に必要な必須構成要素およびその機能を説明するために必要な構成要素を模式的に示すものであり、カメラに必要なすべての構成要素を示すものではない。なお、図における一点鎖線は、光の光路を示している。
被写体10からの被写体光は、撮影用レンズ20を通り、撮影用ミラー30へと到達する。通常は、撮影用ミラー30が図示の位置に配置されているため、被写体光はこの撮影用ミラー30で反射して図の上方へと向かうことになるが、撮影者がシャッター操作を行った瞬間、所定のシャッター速度に対応した短時間だけ、撮影用ミラー30が図示の位置から移動し、被写体光がCCD素子40に到達する。その結果、CCD素子40の表面に被写体10の像が形成され、撮影が行われることになる。
なお、本発明はCCD素子40を利用したカメラに限定されるものではなく、CCD素子の代わりに種々の撮像素子を利用したカメラにも同様に利用することが可能である。また、いわゆる銀塩カメラにも利用することが可能であり、その場合には、図のCCD素子40の位置に銀塩フィルムが配置されることになる。
さて、シャッター操作を行っていない通常時には、図示のとおり、被写体光は撮影用ミラー30で反射して図の上方へと向かい、平板状回折素子50を通過する。この平板状回折素子50の内部には、図示のとおり、導光部材60を通して、LED光源70からの光が導かれているが、図の下方から上方へと向かう被写体光に対しては、平板状回折素子50は透明な板として機能する。この平板状回折素子50の詳細な構造および機能については後述する。
平板状回折素子50を透過した被写体光は、ファインダスクリーン80上に投影され、ここに被写体10の投影像が形成される。このファインダスクリーン80上の投影像からの光は、プリズム90によってファインダ100へと導かれる。ファインダ100を覗いた撮影者は、このファインダスクリーン80上の投影像を被写体像として観察することができる。
一方、ファインダスクリーン80は、光分岐手段としても機能し、ここに形成された投影像からの光の一部は、分岐光として分岐光用ミラー110へと向かい、遮光板120の中心部に形成されたアパーチャを通り、後述する補助光分離手段130を通って測光手段140へと入射する。測光手段140は、この分岐光の強度を測定して、AE用の適正露出を決定するためのものであり、具体的には、光パワーメータによって構成されている。
結局、このカメラには、撮影用レンズ20から入射した被写体光をファインダ100へと導く光学手段と、ファインダ100へ向かう光の一部を分岐光として取り出す光分岐手段と、が設けられており、ファインダ100を覗くことにより被写体10の像を観察することができるとともに、その分岐光の強度を測光手段140によって測定して、適正露出を決定することができる。
このような構成において、ファインダスクリーン80上への投影像が、被写体10の像のみであれば、測光手段140による測光結果は正しいものとなる。しかしながら、このカメラには、ファインダ上に補助情報を表示する機能が設けられており、後述するように、この補助情報の表示が、測光手段140による測光結果に悪影響を与える可能性がある。図に示す平板状回折素子50,導光部材60,LED光源70が、この補助情報を表示する機能を果たす部品であり、ここでは、これらの部品の集合体を補助光合成手段と呼ぶことにする。
本願において、「補助光」とは、「ファインダ100上の被写体像に重ねて提示する補助情報の表示を行うための光」を意味し、撮影用レンズ20から取り込まれた「被写体光」とは区別されるべきものである。補助光合成手段は、この補助光を生成するとともに、撮影用ミラー30を反射してきた被写体光に、生成した補助光を合成することにより合成光を生成する機能を果たす。この補助光合成手段の具体的な構成および機能については、後に詳述する。
ファインダ100上の被写体像に重ねて提示すべき補助情報としては、様々なものがある。たとえば、合焦状態を示す情報や、合焦位置を示す情報は、このような補助情報の典型的なものである。合焦状態を示す情報は、撮影者に、AF機能による自動焦点調節が完了したことを示す情報であり、たとえば、ファインダ100の画面上に、LEDが消灯状態から点灯状態へと遷移する様子を表示させることにより、撮影者に合焦状態となったことを示すことができる。一方、合焦位置を示す情報は、被写体10のどの部分を対象として、AF機能による焦点調節が行われているかを示す情報であり、たとえば、ファインダ100の画面上の所定位置にLEDの発光表示を行うことにより、当該所定位置を対象として焦点調節が行われることを示すことができる。
この他にも、撮影可能枚数、バッテリの残量、フラッシュ光の動作状態など、撮影者に提示すべき補助情報は様々である。これらの補助情報を、ファインダ100上の被写体像に重ねて表示することにより、撮影者は、ファインダ100を覗くだけで、被写体とともに補助情報の確認を行うことができる。しかしながら、測光手段140にとっては、この補助情報の表示は邪魔な存在になる。すなわち、ファインダ100上の被写体像に重ねて補助情報を表示するためには、ファインダスクリーン80上の被写体像に補助情報を重ねる必要がある。ところが、そうすると、ファインダ100を覗いたときに、被写体像と補助情報との双方が観察されるのと同様に、測光手段140にも、被写体光とともに補助光が入射することになるので、測光手段140による測光値は、本来の被写体10の明るさではなく、これに補助情報の明るさを加えた値になってしまう。
このような問題を解決するためのアプローチのひとつは、補助情報が表示されている時には、測光手段140による測光を行わず、逆に、測光手段140による測光が行われている時には、補助情報の表示を行わない、という時分割方式を採る方法である。しかし、このような時分割方式では、ファインダ上への補助情報の表示機能とAE用の測光機能とを同時に利用することができなくなるため、使用形態に様々な制約が課されるという弊害が生じる。特に、合焦状態を示す補助情報や、合焦位置を示す補助情報は、撮影者がファインダを覗きながら、被写体の位置を決定する過程で表示されるべき情報であるので、AE用の測光機能が働いている状態で表示されるようにするのが好ましい。
本発明は、別なアプローチを採ることにより、ファインダ上への補助情報の表示機能とAE用の測光機能とを同時に利用した場合にも正確な測光を可能にする技術を提案するものである。本発明の重要なポイントは、被写体光と補助光とを合成して合成光を生成する機能を果たす補助光合成手段(図1に示す平板状回折素子50,導光部材60,LED光源70)に、被写体光と補助光とが相互に異なる偏光特性をもつような合成光を生成する機能をもたせ、ファインダへ向かう合成光の一部を分岐光として取り出す光分岐手段(図1に示すファインダスクリーン80,プリズム90,分岐光用ミラー110)と測光手段140との間に、この偏光特性の相違を利用して、被写体光と補助光とを分離する補助光分離手段130を配置し、補助光を除外した光が測光手段140に入射するようにする点にある。
図2は、図1に示す平板状回折素子50の構成例を示す分解斜視図である(各層51,52,53は実際には相互に接合されている)。この平板状回折素子50は、撮影用レンズ20から取り込まれ、撮影用ミラー30から反射してきた無偏光の被写体光L1に対して、直線偏光のかかった補助光L2を合成することにより合成光L12を生成する機能を有している。この合成光L12は、ファインダスクリーン80で散乱し、一部はファインダ100へと向かい、一部は分岐光用ミラー110で反射して測光手段140へと向かうことになる。そこで、補助光分離手段130として、この補助光のもつ直線偏光特性を利用して、これを分離する機能をもった光学素子を用意しておけば、測光手段140に入射する光から、補助光を除外することが可能になる。
すなわち、図2において、平板状回折素子50から射出する合成光L12には、被写体光L1と補助光L2とが含まれているが、被写体光L1は無偏光の光(特別な偏光特性を有していない一般の光意味:別言すれば、様々な偏光特性をもった光の集まりの意味)であるのに対して、補助光L2は特定の振動面をもった直線偏光であるので、補助光分離手段130において、この特定の振動面をもった直線偏光の成分だけを除外すれば、測光手段140には、被写体光L1のみを入射させることが可能になる。
図2に示すとおり、平板状回折素子50は、上部電極層51,液晶本体層52,下部電極層53の3層を積層させた透明な構造体によって構成されている。液晶本体層52は、所定間隔をおいて配置された上部電極層51と下部電極層53との間に充填された液晶からなる層である。別言すれば、平板状領域に充填された液晶から構成されている層ということができる。ここでは説明の便宜上、この液晶本体層52の上面に、図示のように、XY直交座標系を定義する。上部電極層51は、この液晶本体層52の上面に配置され、Y軸方向に平行な多数の透明線状電極が形成され、全体が透明な板状構造体からなる。一方、下部電極層53は、この液晶本体層52の下面に配置され、X軸方向に平行な多数の透明線状電極が形成され、全体が透明な板状構造体からなる。上部電極層51および下部電極層53は、たとえば、ガラス基板上に、ITOなどからなる透明線状電極を形成することにより構成できる。
一方、平板状回折素子50の側面には、図1に示すような導光部材60が配置されており、LED光源70によって生成された光は、平板状回折素子50の側面へと導かれる。より具体的には、この導光部材60は、LED光源70からの光L0を、液晶本体層52の側面から内部へと導入する機能を果たす。導光部材60は、図1に示すような側面形状をもったガラスなどの透明部材を用いて形成することができる。図2には、液晶本体層52の内部に導入された光L0の光路の一例が一点鎖線で示されている。
平板状回折素子50は、液晶本体層52の内部に導入された光L0を利用して、補助光L2を生成し、これを任意の位置からZ軸方向(図の上方向)に射出する機能を有する。すなわち、平板状回折素子50は、図示のとおりXY平面を主面とする平板状構造をもち、側面から光を導入することができ、かつ、導入した光を、任意の(x,y)座標位置において回折させることにより、Z軸方向へ補助光として射出させる機能を有している。図には、任意の一点P(x,y)から補助光L2がZ軸方向へ射出している状態が示されている。この補助光L2は、液晶本体層52の内部に導入された光L0の一部が回折して、Z軸方向へと進行したものである。
一方、図の下方から進入してくる被写体光L1は、平板状回折素子50の主面に対して直交する方向(すなわち、Z軸方向)を向くように調節されている。このように進行してくる被写体光L1に対して、平板状回折素子50は全体が透明な板として機能するので、被写体光L1は、図示のとおり、平板状回折素子50をそのまま通り抜けることになる。結局、平板状回折素子50の上面からは、Z軸方向を向いた被写体光L1と補助光L2との合成光L12が射出される。
このように、任意の一点P(x,y)から補助光L2をZ軸方向へ射出するためには、
上部電極層51に形成された特定の透明線状電極(座標値xに対応する位置に配置された透明線状電極)と、下部電極層53に形成された特定の透明線状電極(座標値yに対応する位置に配置された透明線状電極)と、を選択し、これら選択された一対の透明線状電極に対して、所定の駆動電圧を印加する駆動制御を行えばよい(このような駆動制御を行うための回路は図示されていない)。このような駆動制御を行うと、当該一対の透明線状電極の交点位置P(x,y)において、液晶本体層52内に導入された光L0が、Z軸方向に回折して補助光L2として射出することになる。
ここで、補助光L2の射出位置P(x,y)は、駆動電圧を印加する対象となる透明線状電極を選択することにより、任意に設定することが可能である。この補助光L2は、ファインダスクリーン80上の対応位置に照射され、その投影像が形成されることになる。したがって、ファインダ100からファインダスクリーン80上の投影像を観察した場合、被写体10の投影像とともに、この射出位置P(x,y)に対応する位置に、補助光L2の投影像が観察されることになる。
図3は、図2に示すような位置Pから補助光L2が射出された場合のファインダ100の表示内容の一例を示す平面図である。図示のとおり、ファインダ画面上には、被写体像15とともに、補助光L2の投影像P′が重ねて表示されている。この投影像P′は、図2に示す点P(x,y)に対応した位置に得られる像であり、撮影者に提示する補助情報の表示に相当する。
たとえば、通常は、LED光源70を消灯状態に維持し、撮影時に合焦状態になったときにのみこれを点灯状態に切り替えるようにすれば、ファインダ画面上には、合焦状態になったときにのみ補助情報の表示P′が視認されることになり、この表示P′を合焦状態表示として利用することができる。すなわち、撮影者は、この表示P′の位置が光っていれば、合焦状態であると認識することができる。
図2には、補助光L2を1点P(x,y)のみから射出させた例を示したが、補助光L2は平板状回折素子50の複数箇所から射出させることも可能であり、ファインダ画面上の複数箇所にそれぞれ所望の補助情報の表示を行うことが可能である。もちろん、線状あるいは面状に光るような補助情報の表示も可能であるし、文字からなる補助情報を表示させることも可能である。
ここで重要な点は、図2に示す液晶本体層52内に導入された光L0が、Z軸方向に回折して射出した場合、この射出光(すなわち、補助光L2)は、直線偏光のかかった光になるという点である。これに対して、平板状回折素子50を通り抜けた被写体光L1に対しては、偏光特性に何ら変化は生じない。したがって、平板状回折素子50から図の上方(Z軸方向)へ射出する合成光L12のうち、被写体光L1の偏光特性は、無偏光のままであるのに対して、補助光L2は直線偏光がかかったものになり、両者には偏光特性に相違が生じることになる。
なお、このような光学的な性質をもった平板状回折素子50は、一般に、「液晶ホログラムスイッチング素子」と呼ばれている公知の光学素子であり、たとえば、米国SBG社から「Switchable Bragg Grating」なる商品名で販売されている。この市販の光学素子は、HPDLC(ホログラフィック高分子分散型液晶)を用いた平板状回析素子であり、電圧印加部は非発光、電圧非印加部は発光という性質を有するため、図2に示す線状電極による発光位置制御を行うかわりに、個々の画素ごとにTFTなどで電圧制御を行う必要があるが、回析素子としての機能は、図2に示す素子と同じである。
図3に示すように、撮影者がファインダ100を覗いた場合、被写体像15に重なるように、補助情報の表示P′を観察することができる。これは、合成光L12を構成する被写体光L1と補助光L2との双方が撮影者の眼まで届くからである。しかし、測光手段140に入射する合成光12からは、上記偏光特性の相違を利用して、補助光L2が除外されることになる。すなわち、図1に示されているとおり、測光手段140の手前には、上記偏光特性の相違を利用して被写体光L1と補助光L2とを分離する補助光分離手段130が設けられており、この補助光分離手段130の機能により、補助光L2を除外した光が測光手段140に入射することになる。
補助光分離手段130としては、合成光L12を構成する被写体光L1と補助光L2とを、その偏光特性の相違を利用して分離し、被写体光L1のみを測光手段140へと導く機能をもった光学素子であれば、どのようなものを用いてもかまわない。もちろん、実際には、被写体光L1と補助光L2とを100%完全に分離することは困難であり、補助光L2が測光手段140へ入射するのを完全に除外することはできない。したがって、補助光分離手段130は、実用上、支障のない精度で測光手段140による測定を可能にする分離効果が得られる光学素子であればよく、測光手段140への入射光から補助光L2を完全に除去する必要はない。
補助光分離手段130としての最も単純な光学素子は偏光板である。補助光L2のもつ特定の直線偏光成分の光を遮蔽あるいは反射する性質をもった偏光板を補助光分離手段130として用いれば、合成光L12から補助光L2をカットすることが可能である。
本願発明者が行った実験によると、図4に側面図を示すようなコレステリック液晶を用いた偏光分離素子を補助光分離手段130の一部として用いた場合に、最も効果的な分離結果が得られた。図4に示す補助光分離手段130は、1/4波長板131と、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子132との積層構造体である。
この平板状偏光分離素子132は、コレステリック液晶分子を層状に並べてなる素子であり、しかも各層内での分子の方向が揃い、更に、その方向がある層から次の層に移るたびに少しずつずれてゆくような状態が得られるようにした素子である。このようなコレステリック液晶を用いた偏光分離素子の構造や性質は、たとえば、特開2003−139931号公報に開示されている。この素子の最も顕著な偏光特性は、一方の主面に到達した入射光のうち、左円偏光成分もしくは右円偏光成分の特定の波長成分の光を反射し、残りの光を透過する性質である。どの波長成分の光を反射するかは、液晶の種類や層構造によって定まる。ここでは、630nm近傍の波長成分の光を反射する性質をもった平板状偏光分離素子132を用いたものとして以下の説明を行う。
一方、1/4波長板131は、入射する光が直線偏光であった場合には、これを円偏光に変えて透過させ、入射する光が円偏光であった場合には、これを直線偏光に変えて透過させる性質を有する光学素子として広く知られている。図4に示す補助光分離手段130は、この1/4波長板131を、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子132に積層させたものである。
いま、この補助光分離手段130を図示のとおり斜め45°の位置に配置し、図の下方から白色入射光Linを入射させたものとする。図4の下方に示すグラフは、この白色入射光Linのスペクトルであり、横軸が波長λ、縦軸が光強度Iを示している。1/4波長板131を透過することにより、白色入射光Linに含まれていた光のうちの直線偏光成分は、円偏光成分に変化し、そのうちの630nm近傍の波長成分の光が、平板状偏光分離素子132によって反射し、反射光Lrとして図の左方向へ向かうことになる。この反射光Lrのスペクトルは、図示のとおり、波長630nm近傍の円偏光成分のみとなる。一方、残りの成分は、透過光Ltとして平板状偏光分離素子132を透過する。この透過光Ltのスペクトルは、図示のとおり、波長630nm近傍の円偏光成分が欠けたものになる。
そこで、図1に示すLED光源として、波長630nm近傍の光を発する赤色LEDを用い、図1に示す補助光分離手段130として、図4に示す積層構造体を用い、分岐光用ミラー110からの反射光(合成光L12)を、図4に示す白色入射光Linの向きから、この補助光分離手段130へと入射させたとしよう。前述したとおり、合成光L12内の補助光L2は直線偏光がかかったものとなり、しかも波長630nm近傍の光ということになる。したがって、この補助光L2は、1/4波長板131を透過することにより円偏光に変わり、平板状偏光分離素子132によって反射し、図示の反射光Lrの方向へと除外されることになる。その結果、図示の透過光Ltの方向へと進む光は、補助光L2が除外された光ということになる。よって、この透過光Ltを測光手段140へと導けば、補助光L2の影響を受けない正確な測光が可能になる。もちろん、実際には、補助光L2を100%除外することはできないが、実用上、十分な除外効果が得られる。
以上、説明の便宜上、LED光源70として波長630nm近傍の赤色光を発するLEDを用い、630nm近傍の波長成分の光を反射する性質をもった平板状偏光分離素子132を用いた例を述べたが、これらの波長は用途に応じて任意に選択してかまわない。要するに、補助光合成手段に、主として特定波長域に属する波長特性をもった補助光を生成する機能をもたせておき、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子132として、この特定波長域の円偏光がかかった光を選択的に反射する性質をもった素子を用いるようにし、この平板状偏光分離素子132を透過した光を測光手段140に導くような構成にすれば、本発明の目的は達成させられる。
本発明の基本的実施形態に係る測光機能付きカメラの主たる構成要素の配置を示す側面基本構成図である。 図1に示す平板状回折素子50の構成例を示す分解斜視図である。 図1に示すファインダ100の表示内容の一例を示す平面図である。 図1に示す補助光分離手段130の構成例を示す側面図である。
符号の説明
10:被写体
15:被写体像
20:撮影用レンズ
30:撮影用ミラー
40:CCD素子
50:平板状回折素子
51:上部電極層
52:液晶本体層
53:下部電極層
60:導光部材
70:LED光源
80:ファインダスクリーン
90:プリズム
100:ファインダ
110:分岐光用ミラー
120:遮光板
130:補助光分離手段
131:1/4波長板
132:平板状偏光分離素子
140:測光手段
I:光強度
L0:LED光源からの光
L1:被写体光
L2:補助光
L12:合成光
Lin:白色入射光
Lr:反射光
Lt:透過光
P:XY座標系上の位置
P′:補助情報の表示
λ:光の波長

Claims (14)

  1. 撮影用レンズから入射した被写体光をファインダへと導く光学手段と、
    ファインダ上の被写体像に重ねて提示する補助情報の表示を行うための補助光を生成し、前記被写体光に前記補助光を合成することにより合成光を生成する補助光合成手段と、
    ファインダへ向かう前記合成光の一部を分岐光として取り出す光分岐手段と、
    前記分岐光の強度を測定して、適正露出を決定する測光手段と、
    を備えるカメラにおいて、
    前記補助光合成手段に、被写体光と補助光とが相互に異なる偏光特性をもつような合成光を生成する機能をもたせ、
    前記光分岐手段と前記測光手段との間に、前記偏光特性の相違を利用して前記被写体光と前記補助光とを分離する補助光分離手段を設け、前記補助光を除外した光が前記測光手段に入射するようにしたことを特徴とする測光機能付きカメラ。
  2. 請求項1に記載の測光機能付きカメラにおいて、
    合焦状態もしくは合焦位置を示す補助情報を被写体像に重ねてファインダ上に表示することを特徴とする測光機能付きカメラ。
  3. 請求項1または2に記載の測光機能付きカメラにおいて、
    補助光合成手段が、無偏光の被写体光に対して、直線偏光のかかった補助光を合成することにより合成光を生成する機能を有し、
    補助光分離手段が、前記補助光のもつ直線偏光特性を利用して、前記補助光の分離を行うことを特徴とする測光機能付きカメラ。
  4. 請求項3に記載の測光機能付きカメラにおいて、
    補助光合成手段が、
    補助光を生成するためのLED光源と、
    XY直交座標系を定義したときに、当該座標系のXY平面を主面とする平板状構造をもち、側面から導入した光を、当該座標系の任意の(x,y)座標位置において回折させることにより、直線偏光のかかった補助光として外部へ導出する機能をもった透明な平板状回折素子と、
    前記LED光源が生成した光を前記平板状回折素子の側面へと導く導光部材と、
    を有することを特徴とする測光機能付きカメラ。
  5. 請求項4に記載の測光機能付きカメラにおいて、
    平板状回折素子が、
    平板状領域に充填された液晶からなる液晶本体層と、
    前記液晶本体層の上面に配置され、XY直交座標系のY軸方向に平行な多数の透明線状電極が形成され、全体が透明な板状構造体からなる上部電極層と、
    前記液晶本体層の下面に配置され、XY直交座標系のX軸方向に平行な多数の透明線状電極が形成され、全体が透明な板状構造体からなる下部電極層と、
    を有し、前記上部電極層に形成された特定の透明線状電極と、前記下部電極層に形成された特定の透明線状電極と、を選択し、これら選択された一対の透明線状電極に対して、所定の駆動電圧を印加することにより、前記一対の透明線状電極の交点位置において、前記液晶本体層内に導入された光が、XY平面に直交するZ軸方向に回折して射出する性質を有することを特徴とする測光機能付きカメラ。
  6. 請求項1〜5のいずれかに記載の測光機能付きカメラにおいて、
    補助光分離手段として、偏光板を用いることを特徴とする測光機能付きカメラ。
  7. 請求項1〜5のいずれかに記載の測光機能付きカメラにおいて、
    補助光分離手段として、コレステリック液晶を用いた偏光分離素子を用いることを特徴とする測光機能付きカメラ。
  8. 請求項3〜5のいずれかに記載の測光機能付きカメラにおいて、
    補助光分離手段として、コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子と1/4波長板との積層構造体を用いることを特徴とする測光機能付きカメラ。
  9. 請求項8に記載の測光機能付きカメラにおいて、
    補助光合成手段が、主として特定波長域に属する波長特性をもち、直線偏光のかかった補助光を生成する機能を有し、
    コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子として、前記特定波長域の円偏光がかかった光を選択的に反射する性質をもった素子を用い、前記平板状偏光分離素子を透過した光を測光手段に導くことを特徴とする測光機能付きカメラ。
  10. 撮影用レンズから入射した被写体光をファインダへと導く光学手段と、
    ファインダ上の被写体像に重ねて提示する補助情報の表示を行うための補助光を生成し、前記被写体光に前記補助光を合成することにより前記被写体光と前記補助光とが相互に異なる偏光特性をもつような合成光を生成する補助光合成手段と、
    ファインダへ向かう前記合成光の一部を分岐光として取り出す光分岐手段と、
    前記分岐光の強度を測定して、適正露出を決定する測光手段と、
    を備える測光機能付きカメラに用いる光学素子であって、
    前記光分岐手段と前記測光手段との間に配置するのに適した形態を有し、前記補助光を除外した光が前記測光手段に入射するように、前記偏光特性の相違を利用して前記被写体光と前記補助光とを分離する光学特性を有することを特徴とする測光機能付きカメラ用光学素子。
  11. 請求項10に記載の光学素子において、
    補助光のもつ直線偏光特性を利用して、直線偏光特性を有する光を除外し、直線偏光特性を有しない光を測光手段へと導く機能を有することを特徴とする測光機能付きカメラ用光学素子。
  12. 請求項11に記載の光学素子において、
    コレステリック液晶を用いた偏光分離素子を利用して、直線偏光特性を有する光の分離を行うことを特徴とする測光機能付きカメラ用光学素子。
  13. 請求項12に記載の光学素子において、
    コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子と1/4波長板との積層構造体とを有することを特徴とする測光機能付きカメラ用光学素子。
  14. 請求項13に記載の光学素子において、
    コレステリック液晶を用いた平板状偏光分離素子として、補助光のもつ特定波長域の円偏光がかかった光を選択的に反射する性質をもった素子を用いることを特徴とする測光機能付きカメラ用光学素子。
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