JP4886049B2 - 安全ベルトバックル用ベルト結合具(safetybeltving−singstructure) - Google Patents

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Description

本発明は、安全ベルトバックル用ベルト結合具に関し、さらに詳細にはベルトが巻き取られるベルト結合孔の突出部構造が改善された安全ベルトバックル用ベルト結合具に関する。
周知の通り、車両のような陸上運送手段はもちろん、その他の乗り物(海上でのvessel、空中でのaircraftを含む。)には運転者及び搭乗者等を事故から安全に守るための安全ベルトが設置される。このような安全ベルトは正面衝突、側面衝突、転覆などの事故の発生時に作動して、運転者のみならず、搭乗者を最大限保護する機能を遂行し、車両の場合には基本的に装着される安全装置の一つである。
従って、従来の安全ベルトの構造を説明するために車両用安全ベルト、例えば、3点式安全ベルトをその代表的な一例として説明することとする。
図1は従来の車両用安全ベルトを説明するための構成図である。
図1を参照すると、従来の3点式安全ベルトは搭乗者の上体を覆う帯形状のベルト(Belt、100)と、上記のベルト(100)を巻いて保管したり、弾力的に回動してベルト(1)が引出または衝撃エネルギー伝達時に引出が遮断される構造を内部に取り備えているリトラクター(Retractor、600)と、上記のベルト(100)を案内するスリップガイド(Slip Guide、400)と、シートの一側に設置されたバックル(Buckle、300)と、上記のバックル(300)に着脱されてベルト(100)が搭乗者の身体と弾力的に接触できるよう上記のベルト(100)に設置されたタン(Tongue、200)と、上記のベルト(100)を車体に固定させるアンカー(anchor、500)により構成される。
この際、上記のベルト(100)はベルト拘束位置に従って肩から胸部分を拘束支える胸部支持ベルト部(shoulder belt、110)と腹部を拘束支える腹部支持ベルト部(lap belt、120)により構成される。このようなベルト(100)は一段が車体に固定されたリトラクター(600)に回動引出のできるように巻かれて収納固定されて、他段は車体に締結固定されたアンカー(500)と繋がって固定されている。現在広く使われているベルト(100)は、ナイロンやポリエステルなどの合成繊維で、幅は約50mmであり、厚さは約1.2mmの帯模様に織られていて、強い引張強度を持つため車両衝突の時に十分な強度により搭乗客を拘束する。
一方、上記のバックル(300)は上記のタン(200)を選択的に固定するためのバックル部(310)と、このバックル部(310)が固定されると共に固定体(330)により車両のシートに固定されたベルト(340)が連結されるベルト結合具(320)を含めて構成されるが、図2は従来のバックルのベルト結合具構成を説明するための斜視図である。
図2を参照すると、従来のバックル(300)のベルト結合具(320)は薄い金属版を所定形態に切曲すると共に、多数の穴を穿孔して構成される。このようなベルト結合具(320)はその内部にバックル部、例えば、ストッパー、スプリング及び押しボタンなどを含めて構成されるバックル部が設置されて、その他の段にはシートに固定されたベルトを連結するためのベルト結合孔(320a)が穿孔される。
この際、上記のベルト結合孔(320a)はベルトの幅より狭く穿孔されることに従って、ベルトは二度折り畳まれた状態でベルト結合孔(320a)を貫通されるように巻き取って連結されるが、このようなベルト結合孔(320a)は薄い板形態のベルト結合具(320)に穿孔されることによりベルトに瞬間的な圧力が繰り返して加わる場合、その圧力がベルト結合孔(320a)の先端面にそのまま伝達されて、ベルトに損傷を被られる。言い換えると、既存のベルト結合孔(320a)は薄い板形態のベルト結合具(320)に穿孔されることにより、ベルトに圧力が繰り返して加わる場合、ベルト結合孔(320a)が破損される問題点があり、このようなベルト結合孔(320a)に巻き取られるベルトと相接するベルト結合孔(320a)の輪郭面が刃の役割をすることで、圧力が繰り返して加わるとベルトが切断される問題点がある。
従って、上記のような問題点を解決するために大韓民国公開特許2003−25396号(2003.03.29)(特許文献1)では、ベルト結合孔(長孔)に第1突出部を一体に形成してベルトに作用する面圧を低減させることによりベルトの耐久性及びベルト結合具(バックルベース)の強度性能を向上させた“改善された構造を持つバックルベース及びその製造方法”が提案されたことである。このような大韓民国公開特許2003−25396号の第1突出部は、ベルト結合孔(長孔)の一側面に突出させた形態と、ベルト結合孔(長孔)の一側と他側面に各々第1突出部と第2突出部を形成した形態と、円通型ロール形態により構成される。
しかし、大韓民国公開特許2003−25396号は次のような問題点がある。
一つ、第1突出部をベルト結合孔の一側面に突出させた形態またはベルト結合孔(長孔)の一側と他側面に各々第1突出部と第2突出部を形成した形態は突出部を形成しないベルト結合孔に比べてベルトが相接する面積(以下、接触面積と称する。)を一層大きくすることにより、ベルトに加わる引張圧力を分散させるのに有利だが、構造的に見ると、第1突出部または第1、第2突出部に与えられる厚さに制限があって接触面積を増大させるのに限界があり、ベルトに圧力を加わった場合、各突出部の変形が発生しなく、力の分配が行われないので、全ての力がベルトに集中され、ベルトが切損されるという問題点がある。
二つ、第1突出部が円通型ロール形態である場合は接触面積を一部増大させることにより、上記の形態に比べて引張圧力を分散させるのに有利だが、カーリング加工により突出部の先端がベルト結合具の一面に相接するように構成されるので、ベルトに引張圧力が加わった場合、その形態変形が不可能になるので引張圧力の分配が充分行われないという問題点がある。
一方、上記のような問題点は実際の引張試験結果からでも確認することができるが、ベルトに1800kgf/cmの力を加わる場合、上記の形態等の突出部はその形態の変形が発生せずにベルトが切損される結果を得ることができる。
大韓民国公開特許2003−25396号
従って、本発明は既存の安全ベルトバックル用ベルト結合具が持つ諸般的な問題点を解決するために創案されたものとして、本発明が解決しようとする課題は、突出部の構造を改善することで、ベルトに圧力が加わる場合、その圧力を円滑に分散し、ベルトの切損を防げる改善されたベルトブッシングを取り備えた安全ベルトバックル用ベルト結合具を提供することにある。
本発明が解決しようとする他の課題は、ベルトに加わる圧力により突出部の形態変形がおこなわれるようにすることにより、一層高い引張圧力に対応できるようにした安全ベルトバックル用ベルト結合具を提供することにある。
上記の課題を解決するための本発明の具体的な手段として;
ベルトが巻き取られるベルト結合孔に突出部が備えられた安全ベルトバックル用ベルト結合具において、上記の突出部はその先端が上記のベルト結合具の一面から所定間隔を置いて離隔されるように半円形態に切曲されて、その内部には形態変形空間が備えられたことを特徴とする安全ベルトバックル用ベルト結合具を取り備える。
以上説明したように本発明によれば、安全ベルトバックル用ベルト結合具は、突出部の構造を改善して、ベルトに圧力が加わる場合、その圧力をベルトとベルト結合孔に円滑に分散してベルトの切損を防げる効果がある。併せて、ベルトに加わる圧力により突出部の形態変形がおこなわれるようにすることにより一層高い引張圧力に対応できる長所がある。
従来の車両用安全ベルトを説明するための構成図である。 従来の安全ベルトバックル用ベルト結合具を説明するための斜視図である。 本発明の実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具を説明するための斜視図である。 同実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具を説明するための側断面図である。 同実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具の製造工程を説明するための工程図である。 同実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具の作用状態を説明するための要部抜粋断面図である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施の形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図3は本発明の実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具を説明するための斜視図であり、図4は同実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具を説明するための側断面図である。
図3及び図4を参照すると、本実施形態に係るベルト結合具(1)はベルトが巻き取られるベルト結合孔(2)に突出部を作るが、当突出部(21)には形態変形空間(212)が作られる。
ここで、本実施形態に適用されるベルト結合具(1)は前述したことの通り、シートの一側に設置されてタンを選択的に固定するバックルの構成要素として、固定体により車両などのシートに固定されたベルトが連結されるベルト結合孔を含めて構成される。
本実施形態では、ベルト結合孔(2)に突出部(21)を作ることにおいて、上記の突出部(21)の先端(211)を上記のベルト結合具(1)の一面から所定間隔を置いて離隔されるように半円形態に切曲させることにより、その内部に形態変形空間(212)を作る。
このような突出部(21)の形態変形空間(212)は図4でのように、当突出部(21)の先端(211)を半円形態に切曲することにより、その切曲部位の内部に半円形態、即ち一部が開放された半円形態に形成されるものである。
併せて、上記の突出部(21)はその先端(211)を半円形態に切曲することにより、突出部(21)の高さ(図6のh)を既存に比べて高く設計することができるので、ベルト(3)との接触面積を増大させられるものである。
この際、上記の突出部(21)は多数のバーニング(burring)工程及びカーリング(curling)工程を通じて半円形態に切曲されるが、図5は本実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具の製造工程を説明するための工程図である。
図5を参照すると、上記の突出部(21)はベルト結合具(1)を製造する工程において、ベルト結合孔(2)を穿孔するスローティング工程を遂行した後1次、2次に渡るバーニング(burring)工程と以後に遂行されるカーリング工程カーリング(curling)を通じて形成される。
従って、上記のような構成を持つ本発明に伴う安全ベルトバックル用ベルト結合具の作用状態に対して説明することとする。
図6は本実施形態に係る安全ベルトバックル用ベルト結合具の作用状態を説明するための要部抜粋断面図である。
図6を参照すると、本実施形態に係るベルト結合具(1)はベルト結合孔(2)に備えられた突出部(21)の先端(211)がベルト結合具(2)の一面で所定間隔を置いて離隔されると共に、その内部に形態変形空間(212)が作られることにより、このベルト結合孔(2)に巻き取られるベルト(3)に引張圧力が加わる場合、突出部(21)の先端(211)が形態変形空間(212)の方向、即ちベルト結合具(1)の一面方向へ反る形態に変形される。従って、圧力はベルト(3)と突出部(21)に適切にされるので、既存に比べて500〜600kgf/cm程度の高い引張値を得ることができる。実際の引張実験耐える結果が出ていて、それ以上ではベルト結合孔(2)が破損されて、ベルト(3)は伸びる結果を得ることができた。
従って、本実施形態に係るベルト結合具(1)は突出部の構造を改善することにより既存の通り、圧力によりベルトが切損される現象を防げるものである。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
1 ベルト結合具
2 ベルト結合孔
3 ベルト
21 突出部
211 突出部の先端
212 形態変形空間

Claims (1)

  1. ベルトが巻き取られるベルト結合孔に突出部が備えられた安全ベルトバックル用ベルト結合具において、
    前記突出部は、前記突出部の先端が前記ベルト結合具の一面から所定間隔を置いて離隔されるように半円形態に切曲されており、前記突出部の内部には形態変形空間が備えられることを特徴とする、安全ベルトバックル用ベルト結合具。
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