JP4882887B2 - 太陽電池パネルの取付構造 - Google Patents

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Description

本発明は、太陽電池パネルの取付構造に関するものである。
従来から、平板屋根材に対して太陽電池パネルを固定する場合、太陽電池パネルの複数個所に固定金具が予め固定された固定金具一体型の太陽電池パネルユニットを構成し、太陽電池パネルユニットを屋根に載置した状態で、各固定金具を平板屋根材に対してそれぞれビスで固定するようにした取付構造が知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところが上記特許文献1に見られる従来例では、工場で大型サイズの太陽電池パネルユニットを製造し、これを現場で屋根の上に運び、屋根の上で複数の固定金具を屋根の複数個所にそれぞれビス固定する大掛かりな作業を行なう必要がある。しかも、複数の固定金具の取り付け途中で大型サイズの太陽電池パネルを手で支えながらの作業となり、このため傾斜した屋根上での高所作業に多大な労力及び時間がかかるなど、作業性及び安全性を向上させることが困難であった。
特開2006−322233号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、太陽電池パネルの施工性が大幅に向上すると共に、太陽電池パネルの固定金具がビス固定される平板屋根材のビス穴回りの雨仕舞いを安価に且つ効率的に行なうことができる太陽電池パネルの取付構造を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、水下側Bから水上側Aに上下多段に葺き重ねられた平板屋根材2からなる屋根1の複数箇所に複数の固定金具4が配置され、上記各固定金具4は、固定金具4が配置される平板屋根材2の表面露出部8に対してビス固定される基板部13と、太陽電池パネル3Aを連結固定する水平片7とを備えており、上記基板部13を平板屋根材2の表面露出部8にビス固定した状態で、上記基板部13の上面を固定金具4よりも幅広の防水カバー5にて覆うようにして、屋根1の各箇所において固定金具4と防水カバー5とを各々設置し、各々の固定金具4の水平片7に対して太陽電池パネル3Aを取り付ける太陽電池パネルの取付構造であって、上記固定金具4は、基板部13の水下側B部分の上面に設けられた防水カバー保持部6を備え、防水カバー保持部6は水上側Aに向けて開口する横長のスリットを有し、防水カバー5の水下側端部5aを上記防水カバー保持部6のスリットに差し込んで保持するようにしたことを特徴としている。
このような構成とすることで、平板屋根材2に太陽電池パネル3Aの固定金具4をビス固定する際に、固定金具4と太陽電池パネル3Aとを別体で構成し、複数の固定金具4を屋根1の複数箇所にビス固定してから、これらの固定金具4に対して太陽電池パネル3Aを取り付けることができるので、従前のように太陽電池パネル一体型の固定金具を平板屋根材にビス固定する場合と比較して、高所での太陽電池パネル3Aの取付作業を安全で無理のない姿勢で行なうことができる。しかも、固定金具4よりも幅広の防水カバー5を用いて、固定金具4がビス固定される平板屋根材2のビス穴回りの雨仕舞いを容易に行なうことができる。
また、水カバー5の水下側端部5aを防水カバー保持部6に差込むだけで保持できるので、防水カバー5の水下側端部5aをネジ等で平板屋根材に固定する必要もなくなる。
本発明は、平板屋根材に対する太陽電池パネルの取付作業を安全で無理のない姿勢で簡単に行なうことができるので、施工性が大幅に向上する効果が得られ、さらに、固定金具がビス固定される平板屋根材のビス穴回りの雨仕舞いを安価に且つ効率的に行なうことができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図1は太陽電池パネル3Aを設置する手順の一例の説明図であり、図2は水下側Bから水上側Aに上下多段に葺き重ねられた平板屋根材2の上に屋根設置用設備3の固定金具4をビス固定した場合の一例を示す側面断面図である。なお図2中の10は野地板、Aは屋根1の水上側(棟側)、Bは屋根1の水下側(軒側)をそれぞれ示している。
以下の例では、屋根設置用設備3として太陽光で発電を行なう太陽電池パネル3Aを例示する。
平板屋根材2は、例えばスレート瓦を例示するが、それ以外にセメント瓦、粘土瓦、樹脂瓦等でもよい。この種の平板屋根材は軽量性及び取り扱い性の良さから近年多く用いられている。
本例では、左右方向に密接配置された横列の平板屋根材2が、水下側Bから水上側Aへと上下に多段にわたって葺き重ねられていると共に、図3に示すように、各段ごとに平板屋根材21/2枚分だけ左右にずらした状態でアスファルトルーフィング(図示せず)上に葺き重ねられている。
ここで本発明においては、太陽電池パネル3Aの固定金具4は、平板屋根材2の表面露出部8に対してビス11で固定される基板部13と、基板部13の水下側B部分から起立し防水カバー保持部6と、防水カバー保持部6の上部から突設されて太陽電池パネル3Aを連結固定するための水平片7とが一体に構成されており、防水カバー保持部6は横長のスリットを有している。
上記基板部13は、平面視略四角形状の平板状に形成されており、図2に示すように、軒棟方向の長さは、1枚の平板屋根材2(2A)の表面露出部8の水上側Aから水下側Bに至る長さと略等しい長さとなっている。この基板部13の複数箇所(本例では4箇所)にビス穴12aが開口しており、ビス11は基板部13のビス穴12aから上下2段の平板屋根材2の重なり部分9(2層以上)を貫通して、野地板10に打ち込まれるようになっている。
上記基板部13の上面は、固定金具4よりも幅広の平板状の防水カバー5にて覆われる。防水カバー5は、雨水がビス穴12a,12bから浸入するのを防止するものであり、例えば、鉄やステンレス等の板金のプレス加工品とか、ポリカーボネイトなどの樹脂成型品などで構成される。なお図1及び図3(g)では図面の理解を容易にするため防水カバー5をハッチングで示している。
次に、平板屋根材2の上に固定金具4、太陽電池パネル3Aを順に設置する手順を図1、図3を参照して説明する。
図3(a)に示す既存の屋根1において、先ず、1枚の平板屋根材2の表面露出部8(図2の平板屋根材2Aの表面露出部8に相当)の水下側Bに固定金具4の基板部13を載置し、図3(c)に示す電動穴あけ工具20で基板部13のビス穴12aから平板屋根材2に先穴をあけ、図3(d)のダストポンプ21で切削粉を除去してから、図3(e)に示すコーキング剤供給装置22を用いて、先穴内にコーキング剤18を注入する。その後、図3(f)の電動ドライバー23でパッキン付きのビス11を基板部13のビス穴12aを貫通して平板屋根材2の先穴に打ち込む。これにより、固定金具4の固定作業が完了する。その後、防水カバー5で基板部13を覆う。このとき図1、図3(g)に示すように、防水カバー5の水上側端部5Bを上段側の平板屋根材2B,2Cの重なり部分9の隙間に差し込む。このときの差込み寸法は例えば40mm程度とする。一方、防水カバー5の水下側端部5aは、上記固定金具4防水カバー保持部6の横長のスリットに差し込むことにより、防水カバー5の取り付けを終了する。
上記固定金具4及び防水カバー5の一連の取付作業を、屋根1の4箇所(例えば図1(a))においてそれぞれ行なう。その後、図1(b)のように、上下一対の横桟24を各固定金具4に設けた水平片7に対して例えばボルトとナットとを用いて連結し、最後に、図1(c)のように、横桟24に対して太陽電池パネル3Aを取り付ける。なお、横桟24を省略して、太陽電池パネル3Aを固定金具4の水平片7に対して直接取り付けることも可能である。
しかして、上記構成の平板屋根材2に対して太陽電池パネル3Aの固定金具4をビス固定する際に、固定金具4と太陽電池パネル3Aとを別体で構成し、複数の固定金具4を屋根1の複数箇所にビス固定してから、これらの固定金具4に対して太陽電池パネル3Aを取り付けることができるので、従前のように太陽電池パネル一体型の固定金具を平板屋根材にビス固定する場合と比較して、高所での太陽電池パネル3Aの取付作業を安全で無理のない姿勢で行なうことができる。そのうえ、太陽電池パネル3Aを固定金具4の水平片7に連結固定する際に、水平片7は防水カバー保持部6の上部に設けられているので、太陽電池パネル3Aが防水カバー保持部6と干渉することがなくなり、これにより太陽電池パネル3Aの取り付け施工がはかどる。この結果、施工性を大幅に向上させると共に工場での生産性向上を図ることができる。
また本例では、固定金具4の基板部13を平板屋根材2(2A)にビス固定した後に、基板部13を防水カバー5で覆うと共に、防水カバー5の水下側端部5aを固定金具4に設けた防水カバー保持部6で保持することによって、例えば水下側Bからの雨水の吹き上げがあっても固定金具4を利用して防水カバー5の捲れ上がりを防止できる。従って、仮りにビス穴12a,12bのコーキング切れやコーキング忘れがあった場合とか、平板屋根材2のビス穴12b回りにクラックが生じている場合であっても、ビス穴12a,12bやクラック等からの漏水を防止できる。そのうえ本例の防水カバー5は、上下2段の平板屋根材2の表面露出部8に跨って覆うことができる長さと幅を有しており、防水カバー5の水上側端部5Bを上段側の平板屋根材2B,2Cの重なり部分9に差し込むことにより、水上側Aから流れ落ちる雨水が図4のW1で示すように防水カバー5の上面を流れ落ちて、防水カバー5の裏面に回り込むことがない。また本例ではビス11の外周が防水パッキン50(図4)で水密となっている。図4のWで示すように野地板10の上面を流れちる雨水がビス11のビス穴から流れ落ちるのを防止できる。この結果、固定金具4がビス固定される平板屋根材2(2A)のビス穴回りの雨仕舞いを安価に且つ効率的に行なうことができる利点もある。
さらに、防水カバー5の水下側端部5a防水カバー保持部6が有する横長のスリットに差込むだけで保持できるので、防水カバー5の水下側端部5aをネジ等で固定する必要がなくなる。
さらに、防水カバー5は屋根1全体ではなく、固定金具4の基板部13とその周辺の平板屋根材2の表面露出部8に跨るように設置されるだけなので、防水カバー5の小型化を図ることができる利点もある。
前記実施形態では太陽電池パネル3Aを例示したが、これに類する太陽熱を収集して温水として利用する太陽熱集熱パネルとか、植物を植えた緑化パネルなどの機能部品の取付構造にも広く適用可能である。
(a)〜(c)は本発明の一実施形態の太陽電池パネルを設置する手順の一例を説明する説明図である。 同上の固定金具の取付状態を説明する側面断面図である。 (a)〜(g)は同上の固定金具を平板屋根材に対してビス固定してから、防水カバーを敷設する手順を説明する説明図である。 同上の防水カバー表面及び野地板表面における雨水の流れ状態の説明図である。
符号の説明
1 屋根
2 平板屋根材
3A 太陽電池パネル
4 固定金具
5 防水カバー
5a 水下側端部
6 防水カバー保持部
7 水平片
8 表面露出部
13 基板部
A 水上側
B 水下側

Claims (1)

  1. 水下側から水上側に上下多段に葺き重ねられた平板屋根材からなる屋根の複数箇所に複数の固定金具が配置され、上記各固定金具は、固定金具が配置される平板屋根材の表面露出部に対してビス固定される基板部と、太陽電池パネルを連結固定する水平片とを備えており、上記基板部を平板屋根材の表面露出部にビス固定した状態で、上記基板部の上面を固定金具よりも幅広の防水カバーにて覆うようにして、屋根の各箇所において固定金具と防水カバーとを各々設置し、各々の固定金具の水平片に対して太陽電池パネルを取り付ける太陽電池パネルの取付構造であって、上記固定金具は、基板部の水下側部分の上面に設けられた防水カバー保持部を備え、防水カバー保持部は水上側に向けて開口する横長のスリットを有し、防水カバーの水下側端部を上記防水カバー保持部のスリットに差し込んで保持するようにしたことを特徴とする太陽電池パネルの取付構造
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