JP4879910B2 - 乗客コンベヤ用の手すりガイド - Google Patents

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Description

本発明は一般に乗客コンベヤに関する。特に、本発明は乗客コンベヤの手すり用のガイドに関する。
エスカレータや動く歩道などの乗客コンベヤは周知である。乗客コンベヤは通常、乗客を例えばビルディング内の異なる場所にある乗降口の間で運ぶ複数の移動踏み板を有する。通常、手すりが踏み板と同時に走行し、乗客がコンベヤによって運ばれているときに手すりをつかんで体を支えることができる。
通常の手すり構成は欄干上に支持されたガイドを含む。通常のガイドは複数の予め形成されたセグメントからなり、該セグメントが、乗客コンベヤが設置される現場で組み立てられる。予め形成されたセグメントは通常、例えば、曲げ加工されたアルミニウム片からなる。通常、バネ部材が曲げ加工されたセグメントの欄干への保持を補助する。
通常の、セグメントからなるガイド構成は、手すりが辿る経路の全長にわたって複数の継手を含む。これらの継手が、手すりが各々の継手を通過するときに手すりの内側の層を摩耗させる。これらの継手には通常、比較的鋭い縁部があり、手すりがこのような継手によって間断なくこすられることが、手すり摩耗の重大な原因となる。
通常のガイドセグメントはガイド面にわたって、ポリオキシメチレン(POM)などの材料からなる摩耗細長片を含むとは言え、通常のガイドのセグメント化された設計の故に、手すりの内側と、このようなセグメントの間の継手との接触によって、やはり摩耗は起こる。加えて、従来の設計は多数の部品を要する(すなわちアルミニウムセグメント、POM異形材、鋼製バネ、およびゴム製ライナ)。したがって従来の設計は比較的高価である。原価を低下させ、手すりの使用寿命を延ばすような、改良された構成が求められている。本発明はこのような要求に応えて、従来の構成の欠点および問題点を回避するものである。
乗客コンベヤ用の実施例の手すりガイドは、手すりをこれに沿って摺動させる連続した、中断しないガイド面を提供する押出し材を含む。
一実施例では押出し材はプラスチックからなる。他の実施例では押出し材はアルミニウムからなる。一部の実施例において、ガイド面と手すりとの間に低摩擦接触を与えるために、ガイド面に沿って他の材料が配置される。
一実施例では、ガイドは欄干の全長に対応する長さを有する一体成形物からなる。
乗客コンベヤの手すり用のガイドを製造するための実施例の方法は、選択された材料を押出してガイドを形成することを含む。一実施例では、ガイドの形成が、欄干の全長に対応するガイドの長さにわたる連続した、中断しないガイド面を形成することを含む。
本発明の様々な特徴および利点は以下における、現在において好ましい実施例の詳細な説明から、当業者にとって明らかとなろう。
図1は乗降口24と乗降口26との間で乗客を運ぶ複数の踏み板22を含む乗客コンベヤ20を示している。図1の実施例はビルディング内の異なる階にある乗降口の間で乗客を運ぶことができるエスカレータを示している。本発明はエスカレータに限定されず、動く歩道などの他の乗客コンベヤにも同様に適用可能である。
乗客コンベヤシステム20は、乗客コンベヤに乗った乗客が体を支えるために用いることができる手すりアセンブリ30を含む。実施例の手すりアセンブリ30は、公知の方法で踏み板22に追従する移動手すり32を含む。手すり32は、手すり32を踏み板22に対して選択された高さに維持する欄干34に対して移動する。
図2は、移動手すり32を欄干34に沿って案内するための、一実施例のガイド40を概略的に示している。この実施例では、ガイド40の溝42が欄干34の対応する部分を受け入れる。ガイド40は、手すり32が踏み板22に追従するときに手すり32がそれに沿って摺動するガイド面44を含む。一実施例では、ガイド40を製造するための方法は、選択された材料を押出してガイド40を形成することを含む。一実施例のガイド40はプラスチックからなる。他の実施例のガイド40はアルミニウムからなる。
ガイド40に押出し材を利用することの利点は、手すり32が踏み板22とともに移動しつつ経路を辿るときの、手すり32の実質的な走行長さにわたって、連続した、中断しないガイド面44を提供できることを含む。図3は一実施例の構成を示しており、この場合ガイド40が実質的に直線状の第1の押出し材50を含む。第2の押出し材52および第3の押出し材54が第1の押出し材50の各々の端部に隣接して位置する。他の押出し材56が手すり32のいわゆる戻り経路に沿って位置する。図3の実施例では、折り返し区間60が第2の押出し材52および第3の押出し材54に対して支持を与える。この実施例では欄干34が位置62および位置64に、ニューエル位置とも呼ばれる縁部を有する。この実施例では欄干34の長さはニューエル位置62およびニューエル位置64との間に伸びる長さに相当する。
図3の実施例における第1の押出し材50は欄干34の全長に対応する長さを有する。このような構成の利点は、第1の押出し材50が、乗客が手すりにつかまる可能性が最も高い手すり32の走行長さにわたって、継手または中断を有しないことである。第1の押出し材50は欄干34の全長にわたって連続した、中断しないガイド面44を提供し、これによって手すり32の内側の層の摩耗の可能性を大幅に低減する。
多くの公知のエスカレータにおいて欄干は直線的な傾斜部分66と、該傾斜部分の両端にある、傾斜部分66と折り返し区間60との間の直線的な移行部分68とを含む(図1および図3参照)。本発明による一実施例のガイドは、傾斜部分66および移行部分68にわたる連続した押出し材を有する。他の実施例は傾斜部分66にわたる連続した押出し材と、移行部分68にわたる別体の押出し材とを含む。
図3の実施例では、第2の押出し材および第3の押出し材54は、手すり32を踏み板22とともにループ状に移動させるように、一般的に曲線状である。一実施例では、第2の押出し材52および第3の押出し材54は比較的に屈曲性であり、設置現場において折り返し区間60に合わせて形を与えられる。他の実施例では押出し材52および押出し材54は剛体である。図3の実施例では第1の押出し材50、第2の押出し材52および第3の押出し材54の間に継手がある。このような継手が二つしかないことによって、複数のガイドセグメントが用いられて手すりの走行経路にわたってより多数の継手が存在する従来の構成と比較して、実質的な改善が得られる。
図4は第1の材料からなるガイド40の一実施例を概略的に示している。第2の材料層70がガイド面44を形成している。一実施例では第2の材料層70は鋼製の帯であり、これがガイド本体40の頂部にはめ込まれる。他の実施例では、適当な低摩擦材料がガイド本体40に、例えば適当なコーティング技術を用いて施される。一実施例では、第2の材料層70がガイド本体40の押出しと同時に共押出しされる。
一実施例では第2の材料層70が連続した、中断しないガイド面を提供する。このような実施例ではガイド本体40は継手を有し、あるいは押し出されたセグメントで形成されてもよい。第2の材料層70で形成される連続した、中断しないガイド面44によって、このような継手が手すりの摩耗に寄与しなくなるので、その重要性は低下する。
図5は実施例のガイド40を欄干34に固定するための構成を概略的に示している。この実施例では鋼製バネなどの保持要素72が溝42内に受け入れられる。保持要素72によってガイド40を欄干34上に確実に配置させることができる。
図6は他の構成を概略的に示しており、この場合は接着剤層74がガイド40を欄干34に固定する。接着剤層74は選択された個々の材料に依存して、欄干34、または溝42に施されてよい。
図7は実施例の構成の他の特徴を図示しており、この場合はガイド40全体の各部分の間に継手がある。この実施例では第2の材料層70が、ガイド本体40に固定された鋼製の帯からなる。鋼製の帯の端部70Aおよび端部70Bは少なくとも1つの面取りされた縁部80を含み、これが継手の境界を円滑化して手すり32の摩耗を低減する。面取りされた縁部80は個々の現場の要求に応じて角の付いた、または曲線状の断面を有してよい。
開示された実施例はより経済的な手すりガイドを提供する。ガイドを形成するために押出し法を用いることによって製造の経済性が得られ、かつ手すりの内側の面の摩耗の可能性が低減することによって手すりアセンブリの使用寿命が増加する。
上述の説明は例示的なものであり、限定的なものではない。当業者には開示された実施例に対する、本発明の主旨から必ずしも逸脱しない変更および修正が明らかとなろう。本発明に与えられる法的保護の範囲は以下の請求の範囲を検討することによってのみ決定可能である。
図1は実施例の乗客コンベヤを図式的に示している。 図2は実施例の手すりおよびガイドアセンブリの斜視図である。 図3はガイド部品の実施例の構成を概略的に示している。 図4は実施例のガイドの端面図である。 図5は他の実施例のガイド構成の端面図である。 図6は他の実施例のガイドを示す概略的な端面図である。 図7は他の実施例のガイドの選択された特徴を示す側面図である。

Claims (8)

  1. 欄干の対応する部分を受ける溝部と、手すりが沿って摺動するガイド面部とを有した単一の押出し片とされた第1の材料からなる押出しプラスチックのガイド本体と、
    手すりが沿って摺動することができる連続した、中断しないガイド面を形成する前記ガイド面部に沿った異なる第2の材料層と
    備え、
    前記第2の材料層は、前記ガイド面部の外側面に固定される複数の鋼製の帯からなることを特徴とする乗客コンベヤ用の手すりガイド。
  2. 前記ガイド本体が、少なくとも前記欄干の長さの直線部分に対応する長さを有する第1の直線状の押出し材と、該第1の押出し材の1つの端部の近傍にあるのに適する第2の曲線状の押出し材と、前記第1の押出し材の反対側の端部の近傍にあるのに適する第3の曲線状の押出し材とを含むことを特徴とする請求項1記載の手すりガイド。
  3. 少なくとも前記第2の押出し材および前記第3の押出し材が剛体であることを特徴とする請求項2記載の手すりガイド。
  4. 前記ガイド面が、低摩擦材料からなることを特徴とする請求項1記載の手すりガイド。
  5. 前記第2の材料層が、前記ガイド本体と共押出しされることを特徴とする請求項1記載の手すりガイド。
  6. 前記第2の材料層が、第1の端部と第2の端部とを有し、該端部の各々が面取りされた縁部を含むことを特徴とする請求項1記載の手すりガイド。
  7. 前記ガイド本体が、複数のセグメントを含むことを特徴とする請求項1記載の手すりガイド。
  8. 前記ガイド本体が、複数の継ぎ手を含むことを特徴とする請求項1記載の手すりガイド。
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