JP4878992B2 - 自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造 - Google Patents

自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造 Download PDF

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この発明は、高速道路の通行料金自動収受システム(以下、ETCシステムという)に使用する車載側アンテナを、エアバッグを搭載した自動2輪車の最適位置へ設けるための設置構造に関する。
自動2輪車によりETCシステムを利用するには、自動2輪車に設けた車載側アンテナと料金所のゲートに設けた地上側アンテナ間にて交信する必要がある。このため車載側アンテナの設置要件の一つは受信性能の確保であり、このためには車体前部で地上側アンテナとの間に遮蔽物のない場所に設置しなければならない。このような設置例として、アンテナを含む車載側通信装置をメータへ内蔵させたものが公知である(特許文献1参照)。またフロントカウルの前部に前方へ突出させて設けたものもある(特許文献2参照)。
特開平10−278865号公報 特開2005−18354号公報
自動2輪車における上記要件を満たすアンテナの設置場所は、車体前部の取付場所が十分にある4輪車と異なり極めて限定され、メータ上部やハンドル上部などが考えられる。上記公知例のようにアンテナを含む車載側通信装置をメータに内蔵すると上記要件を満足できるが、このような内蔵構造は工場出荷当社から採用されなければならないから、内蔵仕様の機種に限定され、例えば、当初の仕様がない機種に対して後付で車載側通信装置をメータへ内蔵させることはメータ側に内蔵のための加工をしなければならず、極めて困難である。
また、フロンカウルから前方へ突出させることは、外観されやすい車体前部かつ上部のためデザインに影響を与え易い。
そこで、内蔵仕様でない機種においてアンテナを設けるときには、受信性能確保の点で最適位置であるメータに外部へ後付等で設けるとともに、視界を狭くしたりメータの視認性に影響を与えたり、さらには外観されやすい車体前部かつ上部のためデザインに影響を与えないように設置することが求められる。
また、車載側通信装置を構成するインジケータは車載側通信装置の作動中ランプが常時点灯するため、このランプの光がメータ前方に設けられているウインドスクリーンへ反射して乗員に視認されないように配置することが求められる。
本願発明はこのような要請の実現を目的とする。
上記課題を解決するため自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造に係るは請求項1の発明は、地上側アンテナと交信する車載側アンテナを含む車載側通信装置を備え、車体前部にメータを設けた自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造において、
前記メータの上縁部をなすメータケースの上縁部に前方及び上方へ開放された凹部を設け、この凹部内に前記車載側アンテナを収容して前記メータケースの外側表面へ取付けるとともに、
前記メータは横並びした2つの円筒部を備え、この2つの隣り合う円筒部間に前記凹部が形成され、
前記車載側アンテナは、前記メータケースの凹部に臨む前壁に対して着脱自在に取付けられ、
取付状態は前記車載側アンテナの車体前方側が下方へ傾くように後傾し、側面視状態で、円筒部に隠れて見えないようになっている、
ことを特徴とする。
請求項2の発明は上記請求項1において、前記車載側アンテナが、前記前壁にブラケットを介して取付けられ、
このブラケットは、下部側が前方へ出るよう取付面が傾斜面をなし、この傾斜面は、車体前方側が下方へ傾くように後傾し、
この傾斜面へ前記車載側アンテナが支持されることを特徴とする。
請求項3の発明は上記請求項1において、前記メータの前方にウインドスクリーンとこのウインドスクリーンを一体化したフロントカウルを設け、前記車載側通信装置を構成するインジケータを前記メータ前方かつ前記フロントカウルの内側で車幅方向端部に配置したことを特徴とする。
なお、本願発明でウインドスクリーンの内側とは、ウインドスクリーンの車体後方側をいうものととする。
請求項1の発明によれば、メータケースの上縁部に前方及び上方へ開放された凹部を設け、この凹部内に前記車載側アンテナを収容してメータケースの外側表面へ取付けたので、地上側アンテナに対して遮蔽物のない車体前部かつ上部の最適位置に車載側アンテナ設けることができ、良好な受信性能を確保できる。また、車載側アンテナをメータから車体前方へ突出させないので、外観されやすい車体前部かつ上部に設置したにもかかわらず、デザインに影響を与えないようにすることができる。
そのうえ、乗員の視界を狭めたり、メータの視認性に影響を与えたりすることがない。
また、メータの横並びして隣り合う2つの円筒部間に凹部を形成したので、2つの円筒部を利用して凹部を形成できる。
請求項3の発明によれば、インジケータをメータ前方かつフロントカウルの内側に配置したので、車載側通信装置の作動中常時点灯するインジケータのランプの光がウインドスクリーンへ写り込んでも、車幅方向端部なので乗員の視界に入りにくく、目障りにもなりにくい。
以下、図面に基づいて一実施例を説明する。図1はシステム図であり、自動2輪車1の前部にはヘッドパイプ2に、トップブリッジ3及びボトムブリッジ4を介してフロントフォーク5が回動自在に支持される。ヘッドパイプ2の前方にヘッドライト6及びメータ7が支持される。トップブリッジ3の後方にはハンドル8がトップブリッジ3に支持される。
メータ7には、後述するように、車載通信装置20の車載側アンテナ22が設けられ、自動2輪車の上方に位置するETCゲート30の地上側アンテナ31と交信するようになっている。
図2には、図1の車体前部をフロントカウル9で覆った状態を示す。フロントカウル9の上部にはウインドスクリーン9aが一体化されて設けられる。ウインドスクリーン9aはハンドル8の前方に位置して乗員の前方を覆う透明部材であり、その下部内側にメータ7が位置する。メータ7はハンドル8の前方に位置し、ハンドル8より低い位置に設けられ、乗員の視線Aに対して正対するように表示面が後方斜め上方へ向くよう傾斜している。32は乗員の目である。
ウインドスクリーン9aの下方でメータ7の前方となるフロントカウル9の内側にインジケータ23が配置されている。インジケータ23、より正確にはそのランプは、メータ7より低い位置で、視線Bで示すように、ランプを乗員が直接視認できる位置であり、しかもフロントカウル9の内側かつ車幅方向端部へ設けたことにより、ウインドスクリーン9aにランプが写り込んでも、この位置が車幅方向端部であって、乗員の視界に入りにくく、かつ目障りにもなりにくくなるような位置に設けられる。
図3はメータ7を図2における視線Aと同方向から示す図である。メータ7は横並びに配設された2つの円筒形をなすタコメータ10及びスピードメータ11を備え、メータ7の外上縁部をなすメータケース12で一体化されている。メータケース12の後端部には後方へ突出する取付部13が設けられ、この部分でトップブリッジ3に取付けられる。
メータケース12の前端部及び上端部となる上縁部14をなし、その左右方向中間部でタコメータ10とスピードメータ11の間なる部分が下方かつ後方へ湾曲して前方及び後方へ開放された凹部15が形成され、この凹部15内に車載側アンテナ22が収容されて上縁部14の外側表面へ取付けられている。
図4は、図3の4−4線断面図であり、メータケース12の凹部15に臨む前壁16に車載側アンテナ22がブラケット17を介してボルト18及びナット19にて着脱自在に取付けられる。ボルト18は前壁16の内側に一体で設けられて前方へ突出し、この突出部がブラケット17を貫通してナット19で締結される。ブラケット17は下部側が前方へ出るよう取付面が後傾した傾斜面をなしている。ブラケット17の下端部には下方へ突出する突部17aが設けられ、この突部17aがカール状に湾曲することにより、車載側アンテナ22の下端部を位置決めしている。車載側アンテナ22のブラケット17に対する取付は、接着や磁力吸着等の適宜方法により着脱自在に取付けられ、取付状態は後傾している。
また、図示の側面視状態では、車載側アンテナ22がタコメータ10及びスピードメータ11に隠れて見えないようになっている。
図5はブラケット17を図4のC矢示方向から示す図である。ブラケット17は略正方形をなす板状部材をプレス成形したものであり、下端部に突部17aが一体に突出形成される。突部17aはカール状に形成されて段部をなしている。ブラケット17の中間部には横断方向にチャンネル溝状部分を形成する屈曲部17bが形成され、この底部にボルト18の通し穴17cが設けられている。
図6は車載側通信装置20の構成を示す。車載側通信装置20は車載器本体21と、車載側アンテナ22及びインジケータ23を備えたユニットである。車載器本体21はICカードの情報を読み取れるカードリーダと、この読み取り情報を処理して通信を制御する制御部からなり、シート下等、いたずらされにくい適宜場所に配置される。
インジケータ23は車載側通信装置20の作動状態をLED等からなるランプの発光により表示し、車載側通信装置20の作動中は常時点灯する。
図7は車体前部を斜め後方から示し、インジケータ23はメータ7の右側前方となるフロントカウル9の内側かつ車幅方向端部に配置される。この位置は、図3にも示すように、インジケータ23のランプを乗員が直接視認でき、かつウインドスクリーン9aにランプが写り込んでも乗員の視界に入りにくくなる位置でもある。すなわちインジケータ23のランプは常時点灯しているため、ランプの光がウインドスクリーン9aに写り込んでも、この写り込み位置は車幅方向端部であるから乗員の視界に入りにくくなり、かつ目障りにもなりにくくなる。また、ウインドスクリーン9aに対してインジケータ23を車幅方向へ外れた位置に配置したり、ランプのウインドスクリーン9a側を遮蔽するフードを設けたり、メータ7などのような適当な遮蔽物の陰もしくは適当な凹部内へ配置すれば、ウインドスクリーン9aへの写り込み自体を生じさせないようにすることもできる。
次に、本実施例の作用を説明する。車載側アンテナ22をメータ7の凹部15へ収容して取付けた状態で車両がETCゲート30へ接近すると、ETC側のアンテナ31と車載側のアンテナ22が交信する。この交信は、アンテナ22の取付位置が、車体の前部かつ上部であって、車載側アンテナ22にとって遮蔽物とはならないウインドスクリーン9aを介して支障なく地上側アンテナ31と交信できる位置であり、車載側アンテナ22を最適位置であるメータ7の上部に設けることができ、良好な受信性能を確保できる。
また、車載側アンテナ22を、ブラケット17を介して前壁16へ取付けるので、取付場所を確実に確保でき、かつ簡単に後付け可能になる。しかも、凹部15は、2つの円筒部であるタコメータ10及びスピードメータ11を横並びに隣接させたことにより、凹部15の形成場所が確保可能になる。しかも凹部15を形成する場所は本来利用価値のないデッドスペース的部分であるから、この部分を有効利用できる。
そのうえ、車載側アンテナ22をメータ7から車体前方へ突出させないので、側面視でメータ7に隠れて見えないように配置できる。このため外観されやすい車体前部かつ上部に設置したにもかかわらず、デザインに影響を与えないようにすることができる。そのうえ、取付部をメータ7の周囲へ突出せず、逆に内方に設けた凹部15内へ車載側アンテナ22を配置したので、乗員の視界を狭めたり、メータ7の視認性に影響を与えたりすることがない。
また、インジケータ23をメータ7の前方かつフロントカウル9の内側で車幅方向端部に配置したので、車載側通信装置20の作動中常時点灯するインジケータ23のランプの光がウインドスクリーン9aへ写り込んでも、乗員の視界へ入りにくく、目障りにならないようにすることができる。
なお、本願発明は上記の各実施例に限定されるものではなく、発明の原理内において種々に変形や応用が可能である。例えば、車載側アンテナ22はブラケット17を用いず接着等適宜方法で直接取付けることも可能である。
また、フロントカウル9は必ずしも設けなくてもよく、フロントカウル9を備えない車両においては、インジケータ23を車載側アンテナ22の横に並設し、凹部15内へ配置してもよい。
システム図 フロントカウル及びウインドスクリーンを設けた状態を示す図 メータ7を図2の視線A方向から示す図 図3の4−4線断面 ブラケットの取付面側を示す図 車載側通信装置の構成を示す図 車体前部を斜め後方から示す図
符号の説明
1:自動2輪車、2:ヘッドパイプ、3:トップブリッジ、4:ボトムブリッジ、5:フロントフォーク、6:ヘッドライト、7:メータ、8:ハンドル、9:フロントカウル、9a:ウインドスクリーン、10:タコメータ、11:スピードメータ、15:凹部、20:車載通信装置、21:車載器本体、22:車載側アンテナ、23:インジケータ、30:ETCゲート、31:地上側アンテナ

Claims (3)

  1. 地上側アンテナ(31)と交信する車載側アンテナ(22)を含む車載側通信装置(20)を備え、車体前部にメータ(7)を設けた自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造において、
    前記メータ(7)の上縁部をなすメータケース(12)の上縁部(14)に前方及び上方へ開放された凹部(15)を設け、この凹部(15)内に前記車載側アンテナ(22)を収容して前記メータケース(12)の外側表面へ取付けるとともに、
    前記メータ(7)は横並びした2つの円筒部(10・11)を備え、この2つの隣り合う円筒部(10・11)間に前記凹部(15)が形成され、
    前記車載側アンテナ(22)は、前記メータケース(12)の凹部(15)に臨む前壁(16)に対して着脱自在に取付けられ、
    取付状態は前記車載側アンテナ(22)の車体前方側が下方へ傾くように後傾し、
    側面視状態で、円筒部(10・11)に隠れて見えないようになっている、
    ことを特徴とする自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造。
  2. 前記車載側アンテナ(22)は、前記前壁(16)にブラケット(17)を介して取付けられ、
    このブラケット(17)は、下部側が前方へ出るよう取付面が傾斜面をなし、この傾斜面は、車体前方側が下方へ傾くように後傾し、
    この傾斜面へ前記車載側アンテナ(22)が支持されることを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造。
  3. 前記メータ(7)の前方にウインドスクリーン(9a)とこのウインドスクリーンを一体化したフロントカウル(9)を設け、前記車載側通信装置(20)を構成するインジケータ(23)を前記メータ前方かつ前記フロントカウルの内側で車幅方向端部に配置したことを特徴とする請求項1に記載した自動2輪車に対する車載側アンテナの設置構造。
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