JP4878986B2 - 基板処理装置、基板処理方法、プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
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Description
上述した実施の形態において、移送ライン37の一方の端部が混合装置40の予備循環ライン43に連結され、移送ライン37の他方の端部が循環ライン53に接続される例を示したが、これに限られない。例えば、図5および図7に示すように、移送ライン37a,37bの他方の端部が貯留槽51に連結されるようにしてもよい。また、移送ラインの一方の端部が混合装置40の予備槽41に連結されるようにしてもよい。
また、上述した実施の形態において、混合装置40が、処理液を貯留する予備槽41と、予備槽41から始まり予備槽41に戻る処理液の循環路を形成する予備循環ライン43と、を有する例を示したが、これに限られない。図6および図7に示すように、混合装置40aが、複数の処理液要素供給ライン31,32,33から少なくとも二種以上の処理液要素を受け、少なくとも二種以上の処理液要素を混合して処理液を生成する混合器として構成されていてもよい。このような混合器40aとしては、例えば、ミキシングバルブや、攪拌手段を内部に有する槽またはタンクを用いることができる。
さらに、上述した実施の形態において、熱交換器60が循環ライン53をなす管54の一部分と混合装置40の予備循環ライン43をなす管44の一部分とを有し、循環ライン53内の処理液と混合装置40の予備循環ライン43内の処理液との間で熱交換を行う、例を示したが、これに限られない。
20 基板洗浄装置
25 洗浄ユニット
30 処理液供給装置
31,32,33 処理液要素供給ライン
37,37a,37b,37c 移送ライン
39 供給ライン
40,40a 混合装置
41 予備槽
43 予備循環ライン
44 管
51 貯留槽
53 循環ライン
54 管
57 温度調節器
60,60a,60b 熱交換器
W 被処理基板(ウエハ)
Claims (21)
- 処理液を用いて被処理基板を処理する基板処理装置であって、
それぞれ異なる種類の処理液要素を供給する複数の処理液要素供給ラインと、
前記複数の処理液要素供給ラインから少なくとも二種以上の処理液要素を受け、前記少なくとも二種以上の処理液要素を混合して処理液を生成する混合装置と、
前記混合装置に一方の端部を連結された移送ラインと、
前記移送ラインを介して前記処理液を受け、処理液を貯留する貯留槽と、
前記貯留槽から始まり前記貯留槽に戻る処理液の循環路を形成する循環ラインと、
前記循環ラインから分岐し、被処理基板へ処理液を供給する供給ラインと、
前記貯留槽または前記循環ラインに設けられ、処理液の温度を調節する温度調節器と、を備え、
少なくとも前記循環ラインの一部分によって熱交換器が形成され、前記熱交換器は、少なくとも一つの処理液要素供給ライン内の処理液要素、前記混合装置内の処理液、および前記移送ライン内の処理液のうちのいずれか一つと、前記循環ライン内の処理液と、の間の熱交換を行うようになされ、
前記熱交換器は、前記供給ラインの前記循環ラインからの分岐位置よりも前記循環ラインに沿った下流側に位置することを特徴とする基板処理装置。 - 前記移送ラインの他方の端部は前記循環ラインに連結されている
ことを特徴とする請求項1に記載の基板処理装置。 - 前記移送ラインの他方の端部は前記貯留槽に連結されている
ことを特徴とする請求項1に記載の基板処理装置。 - 前記混合装置は、処理液を貯留する予備槽と、前記予備槽から始まり前記予備槽に戻る処理液の循環路を形成する予備循環ラインと、を有する
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の基板処理装置。 - 前記移送ラインの一方の端部は前記予備循環ラインに連結されている
ことを特徴とする請求項4に記載の基板処理装置。 - 前記熱交換器は、前記循環ラインの一部分と前記予備循環ラインの一部分とを含み、前記循環ライン内の処理液と、前記予備循環ライン内の処理液と、の間の熱交換を行う
ことを特徴とする請求項4または5に記載の基板処理装置。 - 前記熱交換器は、前記循環ラインの一部分と前記予備循環ラインの一部分とを含み、前記循環ライン内の処理液と、前記予備循環ライン内の処理液と、の間の熱交換を行い、
前記熱交換器は、前記移送ラインの前記予備循環ラインへの連結位置よりも前記予備循環ラインに沿った上流側に位置している
ことを特徴とする請求項5に記載の基板処理装置。 - 前記熱交換器は、前記循環ラインの一部分と前記少なくとも一つの処理液要素供給ラインの一部分とを含み、前記循環ライン内の処理液と、前記少なくとも一つの処理液要素供給ライン内の処理液要素と、の間の熱交換を行う
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の基板処理装置。 - 前記熱交換器は、前記循環ラインと前記移送ラインとを含み、前記循環ライン内の処理液と、前記移送ライン内の処理液と、の間の熱交換を行う
ことを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の基板処理装置。 - 前記熱交換器は、前記少なくとも一つの処理液要素供給ラインの一部分をなす管、前記混合装置の一部分をなす管、および前記移送ラインの一部分をなす管のうちのいずれか一つと、前記循環ラインの一部分をなす管と、の一方が他方の内部を通過してなる、二重管構造を有する
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか一項に記載の基板処理装置。 - 処理液を用いて被処理基板を処理する基板処理方法であって、
それぞれ異なる種類の処理液要素を供給する複数の処理液供給ラインから混合装置に少なくとも二種以上の処理液要素を供給し、当該二種以上の処理液要素を前記混合装置で混合して処理液を生成する工程と、
前記混合装置に一方の端部を連結された移送ラインを介して処理液を貯留槽に移送する工程と、
前記移送された処理液を前記貯留槽および前記貯留槽から始まり前記貯留槽に戻る循環ライン内で循環させながら、前記貯留槽または前記循環ラインに設けられた温度調節器を用いて処理液の温度を予め設定された所定の温度範囲内に保つ工程であって、必要に応じ、前記循環ラインから分岐した供給ラインを介して処理液を被処理基板に供給する工程と、を備え、
前記貯留槽と循環ラインとの間で循環させる工程において、少なくとも一つの処理液要素供給ライン内の処理液要素、前記混合装置内の処理液、および前記移送ライン内の処理液のうちのいずれか一つと、前記供給ラインの前記循環ラインからの分岐位置よりも前記循環ラインに沿った下流側の位置における前記循環ライン内の処理液と、の間で熱交換を行う
ことを特徴とする基板処理方法。 - 前記移送ラインの他方の端部は前記循環ラインに連結されており、
処理液は、前記移送ラインおよび前記循環ラインを介して、前記混合装置から前記貯留槽へ移送される
ことを特徴とする請求項11に記載の基板処理方法。 - 前記移送ラインの他方の端部は前記貯留槽に連結されており、
処理液は、前記移送ラインを介して前記混合装置から前記貯留槽へ移送される
ことを特徴とする請求項11に記載の基板処理方法。 - 前記混合装置は、処理液を貯留する予備槽と、前記予備槽から始まり前記予備槽に戻る処理液の循環路を形成する予備循環ラインと、を有し、
前記処理液を生成する工程において、前記少なくとも二種以上の処理液要素を前記予備槽および前記予備循環ライン内で循環させることによって処理液を生成する
ことを特徴とする請求項11乃至13のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - 前記移送ラインの一方の端部は前記予備循環ラインに連結され、
処理液は、前記予備循環ライン、前記移送ライン、および前記循環ラインを介して、前記予備槽から前記貯留槽へ移送される
ことを特徴とする請求項14に記載の基板処理方法。 - 前記貯留槽および循環ライン内で循環させる工程において、前記循環ライン内の処理液と、前記予備循環ライン内の処理液と、の間で熱交換が行われる
ことを特徴とする請求項14または15に記載の基板処理方法。 - 前記貯留槽および循環ライン内で循環させる工程において、前記循環ライン内の処理液と、前記移送ラインの前記予備循環ラインへの連結位置よりも前記予備循環ラインに沿った上流側の位置における前記予備循環ライン内の処理液と、の間で熱交換が行われる
ことを特徴とする請求項15に記載の基板処理方法。 - 前記貯留槽および循環ライン内で循環させる工程において、前記循環ライン内の処理液と、前記少なくとも一つの処理液要素供給ライン内の処理液要素と、の間で熱交換を行うことを特徴とする請求項11乃至15のいずれか一項に記載の基板処理方法。
- 前記貯留槽および循環ライン内で循環させる工程において、前記循環ライン内の処理液と、前記移送ライン内の処理液と、の間で熱交換を行う
ことを特徴とする請求項11乃至15のいずれか一項に記載の基板処理方法。 - 基板処理装置を制御する制御装置によって実行されるプログラムであって、
前記制御装置によって実行されることにより、請求項11乃至19のいずれか一項に記載の被処理基板の処理方法を基板処理装置に実施させることを特徴とするプログラム。 - 基板処理装置を制御する制御装置によって実行されるプログラムが記録された記録媒体であって、
前記プログラムが前記制御装置によって実行されることにより、請求項11乃至19のいずれか一項に記載の被処理基板の処理方法を基板処理装置に実施させることを特徴とする記録媒体。
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