JP4875436B2 - 警報器 - Google Patents

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Description

本発明は、外部環境の変化を検知する検知部と外部環境の変化を報知する音響発生部とを本体の内部に設けてある警報器に関する。
従来、この種の警報器として、温度上昇を検知する検知部としてのセンサと、警報音を発報する音響発生部としてのスピーカとを本体の内部に組み付け、これにカバーを装着して構成した天井取付タイプの警報器があった(例えば、特許文献1を参照)。
特許文献1の警報器は、円形の本体ユニットの中央に熱センサを配置するとともに、当該センサの側方にスピーカを並設し、これらの上から円形のカバーを装着したものである。この警報器のカバーには、センサおよびスピーカに対応する位置に、センサ孔および音響孔がそれぞれ形成されている。
特開2000−339567号公報(第2図)
従来の警報器では、その構造上、センサおよびスピーカの両方を一箇所に配置することができなかった。例えば、図7および図8の従来の警報器に示されるように、センサ30を本体中央に配置し、スピーカ40は本体中央から側方にずらした位置に並設していた。
ところが、このような並列配置の場合、スピーカ40とカバー20との間に空間が生じるため、スピーカ40の警報音が篭ることがある。
そこで、特許文献1の警報器では、スピーカとカバーとの間の空間に音響ダクトを設けることにより、スピーカの篭り音を軽減している。
しかし、このような音響ダクトを設ければ部品点数および製造工程が多くなり、当然のことながらコスト高につながる。
一方、従来の警報器は、センサ30とスピーカ40とを並べて配置しているため、警報器の直径が大きくなってしまうという別の問題もあった。この問題については、特許文献1の警報器では有効な解決法が見当たらないのが現状である。
また、従来の警報器は、カバー20のうちスピーカ40を設置した側のみに音響孔21を設ける必要があることから見栄えが悪くなり、デザイン上の制約もあった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、検知部および音響発生部の両方を同時に最適位置に配置することを可能にする警報器の構成を実現することにある。
本発明の警報器の特徴構成は、外部環境の変化を検知する長手形状の検知部と、振動板を備えて前記外部環境の変化を報知する音響発生部とを本体の内部に設け、前記検知部を、前記音響発生部の中心に形成した貫通孔に挿入しつつ、前記検知部の先端側を前記本体の外部に向けてあり、当該振動板を貫通する前記貫通孔の周囲に硬化性樹脂を塗布したことにある。
上記特徴構成を有する警報器では、音響発生部の中心に貫通孔が形成されており、この貫通孔に長手形状の検知部を挿入することができる。このため、本体内に音響発生部と検知部とを配置する際、従来のように両者を並べて配置するのではなく、音響発生部の貫通孔に検知部を挿入した状態で配置すれば、両者を本体内の同じ位置に配置することが可能となる。従って、警報器のタイプに応じて、音響発生部および検知センサの両方が最も性能を発揮できるような最適位置に配置した構成を実現することができる。
また、音響発生部と検知部とを並べて配置しないことから、設置スペースは従来のものより少なくてよい。例えば、円形状の天井取付タイプの警報器では、本体の外径を小さくすることができる。これにより、コンパクトな警報器を実現することができる。
さらに、音響発生部の中心を検知部が貫通しているので、音響孔の位置とセンサ孔との位置とを重複するように設けることができる。このため、カバーの周辺部に音響孔が存在しないシンプルなデザインが可能となる。
また、本構成では、振動板を貫通する貫通孔の周囲に硬化性樹脂を塗布してあるため、振動板の貫通孔の周囲を補強して振動板の強度を向上することができる。
本発明の警報器において、前記音響発生部と前記検知部とを一体化してもよい。
従来、警報器を組み立てる際に、音響発生部および検知部を別々に本体内の基板に取り付けていたが、本構成のように音響発生部と検知部とを一体化すれば、警報器をよりコンパクト化することができる。
また、これらをユニット化することで、一度の作業で基板への装着が可能となる。よって、警報器の組み立てがより簡単になるとともに、本体に対する検知部の位置決めを確実且つ容易に行うことができる。
本発明の警報器において、前記本体の外形を円形状に構成し、且つ、前記音響発生部を前記本体の中央に配置してもよい。
上記構成のように、本体の外形を円形状に構成し、且つ音響発生部を本体の中央に配置することで、特に天井取付タイプの円形状の警報器において、音響発生部および検知部の性能が最も効率よく発揮されるとともに、見栄えの良いコンパクトな警報器を実現することができる。
本発明の警報器において、前記貫通孔を外部空間から遮蔽するとともに、前記検知部の先端側を保持するシール部材を前記本体に設けてもよい。
上記構成の警報器では、本体に設けたシール部材によって音響発生部の貫通孔を外部空間から遮蔽しているので、貫通孔内への異物の侵入が防止される。これにより、音響発生部の故障が低減し、警報器の性能を長期にわたって維持することができる。
また、シール部材によって検知部の先端側を保持することができるので、検知部の位置決めが容易となる。その結果、検知部が揺動する等して貫通孔の内面に触れるのを確実に防止することができる。そして、検知部の揺動等が防止されると、音響発生部の貫通孔の内径を最小限にすることもできる。すなわち、警報器用の音響発生部を作製するにあたって、従来の音響発生部の構造を大きく変更しなくて済むので、その機能が大きく損なわれることはない。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態では、警報器として住居内の火災を検知するための火災警報器を例に挙げて説明する。ただし、本発明の警報器の構成は、以下の実施形態および図面に記載される構成に限定されるものでもなく、これらと均等な構成も含み得る。
図1は、本発明の一実施形態を表した警報器の正面図である。図2は、図1のA−A線における警報器の断面図である。図3は、警報器の要部拡大断面図である。
この警報器は、各種部品を実装する基板11を有する基部10と当該基部10を保護するカバー20とから構成される本体100を備える。本体100の内部に格納される基板11には、検知部としてのセンサ30、および音響発生部としてのスピーカ40が実装される。さらに、本体100には、電源としての電池80が格納される。
〔センサ〕
センサ30は、外部環境の変化を検知する。本実施形態では、センサ30として、居室内の温度上昇を電気抵抗の変化として検知するサーミスタが用いられる。このサーミスタは、長手形状に構成され、先端部31で温度を検知できるようになっている。
火災警報器に使用する場合、上記サーミスタの他に、一酸化炭素濃度の上昇、煙濃度の上昇等の外部環境の変化を検知するセンサであってもよい。
〔スピーカ〕
スピーカ40は、センサ30が検知した居室内の温度上昇を、警報音または音声を発することにより周囲に報知する。スピーカ40は、マグネット41a、ポール41b、およびヨーク41cで構成された磁気回路41、音声電流が流れるボイスコイル42、ならびにボイスコイル42の運動によって振動する振動板43等で構成される。
また、本実施形態では、スピーカ40の中心にスリーブ44を打ち込むことにより、貫通孔50が形成されている。貫通孔50は、マグネット41a、ポール41b、ヨーク41c、および振動板43を貫通する。この貫通孔50の内部にセンサ30が挿入され、センサ30の先端側31が本体100の外部に向けられる。
以上のように構成したセンサ30およびスピーカ40を、本体100内の基板11上の適切な位置に設置する。
ここで、警報器が外部環境の変化を的確に検知するためには、全方向から均等且つ迅速に検知できる状態にセンサを配置することが望ましい。また、警報器が発する警報音をできるだけ広範囲に伝えるためには、全方向に均等に警報音を伝達できる状態にスピーカを配置することが好ましい。
警報器が図1のような円形状の天井取付タイプである場合、センサ30およびスピーカ40を本体100の中央に配置する。このような配置とすれば、警報器の下方で火災が発生した場合において、熱や煙が万遍なく警報器に達するため、センサ30の検知性能を均等且つ迅速に発揮することができる。また、スピーカ40から発する警報音を火災が発生した居室内に均等に伝達することができる。
センサ30およびスピーカ40を本体100の中央に配置すると、より少ない設置スペースで効率の良い配置が可能になるという点においても好適である。すなわち、スピーカ40の貫通孔50にセンサ30を挿入したものを本体100の中央に配置すれば、従来のようにセンサ30とスピーカ40とを並べて配置した場合と比較して、本体100の外径を小さくすることが可能となり、且つ見栄えの良いコンパクトな警報器が得られる。
〔カバー〕
本体100のカバー20には、スピーカ40の設置場所に対応する位置に音響孔21が設けられるとともに、スピーカ40の貫通孔50から突出するセンサ30の先端側31が本体100の外部に向くように、センサ30の設置場所に対応する位置にセンサ孔22が設けられる。また、センサ30に対して空気を流通可能としつつ、センサ30の先端側31が異物に触れないよう、カバー20には保護枠23が設けられる。
本実施形態の警報器は、スピーカ40の貫通孔50にセンサ30を挿入した状態で両者を基板11に装着しているため、平面視では、センサ30とスピーカ40とが重なった状態で基板11上に配置されることになる。従って、カバー20の一部の音響孔21の位置とセンサ孔22との位置とが重複して形成される。
このようなカバー20は、デザイン面において優れたものである。すなわち、カバー20の周辺部24に音響孔21が存在しない対称でシンプルなデザインとなる。また、前記周辺部24に色彩や模様を付することも可能である。従って、本実施形態の警報器の構成とすれば、デザイン選択の幅が拡がる。
〔センサおよびスピーカの一体化構成〕
警報器を組み立てる場合において、基板11へのセンサ30およびスピーカ40の組み付けは、初めにセンサ30を基板11上に設置し、次いでスピーカ40の貫通孔50にセンサ30に挿入しながらスピーカ40を基板11に取り付けるのが一般的である。しかし、本実施形態の警報器では、センサ30とスピーカ40とを一体化した状態で、基板11に設置することも可能である。
例えば、図4に示すように、スピーカ40の貫通孔50にセンサ30を挿入した状態で、貫通孔50の裏側から接着剤等の充填材60を適量充填することによりセンサ30とスピーカ40とを固定して一体化し、これを基板11に設置する。このような方法によってセンサ30とスピーカ40とを予め一体化しておけば、センサ30とスピーカ40との固定と同時に貫通孔50の裏側を充填剤60によって塞ぐことができる。これにより、貫通孔50の内部への異物の侵入が防止されるので、スピーカ40の故障等を低減することができる。
また、図5に示すように、スピーカ40に設けた基板45にセンサ30の基端側32をハンダ70によって直接取り付けることによって、センサ30とスピーカ40とを一体化することも可能である。
このように、センサ30とスピーカ40とを一体化すれば、部品をユニット化することが可能となり、警報器をよりコンパクト化することができる。また、このようなユニット化した部品を用いれば、一度の作業で基板11への装着が可能となる。従って、警報器の組み立てが簡単になり、さらに本体100に対するセンサ30の位置決めを確実且つ容易に行うことができる。
〔シール部材〕
本実施形態の警報器では、スピーカ40の中心に貫通孔50を形成する。ただし、この貫通孔50の内部に粉塵等の異物が侵入すると、スピーカ40の性能が低下するおそれがある。また、異物の侵入は、貫通孔50の内部に挿入したセンサ30の感度にも悪影響を与えるおそれがある。
そこで、貫通孔50を外部空間から遮蔽するように、本体100にシール部材70を設ける。例えば、図6に示すように、カバー20に形成した音響孔21およびセンサ孔22に沿って、カバー20の裏側にシール部材70を貼付する。これにより、警報器の表側から貫通孔50の内部に異物が侵入することが防止される。その結果、スピーカ40の故障が低減し、警報器の性能を長期にわたって維持することができる。
警報器の裏側は、上述したように、充填剤60によって貫通孔50を塞ぐことができ、これがシール機能を発揮する。よって、警報器の裏側からも貫通孔50の内部に異物が侵入することを防止できる。
一方、このようなシール部材70は、スピーカ40の貫通孔50に対してセンサ30の位置を保持する役割も有する。つまり、シール部材70を設けることによって、センサ30の先端側31の位置がカバー20に対して固定される。よって、センサ30の位置決めが容易となる。また、長尺形状のセンサ30がスピーカ40の貫通孔50の内部で揺動する等して貫通孔50の内面に触れるのを確実に防止することができる。さらに、センサ30の揺動等が防止されると、貫通孔50の内径を最小限にすることができる。すなわち、警報器用のスピーカを作製するにあたって、スピーカ本来の構造を大きく変更しなくて済むので、スピーカ40としての機能が大きく損なわれることはない。
シール部材70の材質は、貫通孔50内への粉塵等の侵入を確実に防止しつつ、スピーカ40から発せられる警報音が篭らないように、例えば、不織布やスポンジ等の細孔を有する多孔質材料を使用することが好ましい。
〔別実施形態〕
(1)上記実施形態では、警報器として天井取付タイプものについて説明したが、壁取付タイプの警報器に適用することも可能である。その場合、本体の形状は、円形状に限らず方形状とすることもできる。また、壁取付タイプの警報器では、本体に対するスピーカの取付位置を本体の中央以外の箇所とすることもできる。
(2)上記実施形態では、警報器として住居内の火災を検知するための火災警報器を例に挙げて説明したが、他の種類の警報器に適用することも可能である。例えば、センサとして都市ガスセンサまたはプロパンガスセンサを採用すれば、家庭用または業務用ガス漏れ警報器として使用することができる。また、センサとして赤外線センサや振動センサを採用すれば、防犯警報器として利用することもできる。
(3)上記実施形態では、スピーカにスリーブを打ち込むことによって貫通孔を形成しているが、スリーブを用いずにスピーカの表側から裏側にわたって穿孔を行い、マグネット、ポール、および振動板を貫通する貫通孔を形成してもよい。この場合、マグネットおよびポールは金属部材であるため貫通孔を形成しても十分な強度を有する。しかし、振動板は薄い樹脂や紙等で構成されているため、補強することが好ましい。例えば、振動板の貫通孔周囲にリング部材を設けたり、硬化性樹脂を塗布することにより、振動板の強度を向上させる。
(4)上記実施形態では、音響発生部としてスピーカを採用したが、スピーカの代わりにブザーを用いることもできる。例えば、圧電素子の振動によって音響を発する自励式または他励式ブザーを採用すれば、スピーカを使用する場合と比較して音響発生部を薄く構成することができる。これにより、警報器を薄型化することができる。
(5)上記実施形態では、警報器の電源として電池を使用しているが、天井や壁に設けたコンセント等に警報器を接続し、あるいは天井や壁に埋設されている電源回路に警報器を直接接続し、外部から電力の供給を受けることによって作動するようにしてもよい。
本発明の一実施形態を表した警報器の正面図 図1のA−A線における警報器の断面図 警報器の要部拡大断面図 充填剤を使用してセンサとスピーカとを一体化した警報器の要部拡大断面図 スピーカの基板にセンサの基端側をハンダ付けしてセンサとスピーカとを一体化した警報器の要部拡大断面図 カバーの裏側にシール部材を貼付した警報器の要部拡大断面図 従来の警報器の正面図 図7のB−B線における警報器の断面図
符号の説明
30 センサ(検知部)
40 スピーカ(音響発生部)
50 貫通孔
60 シール部材
100 本体

Claims (4)

  1. 外部環境の変化を検知する長手形状の検知部と、振動板を備えて前記外部環境の変化を報知する音響発生部とを本体の内部に設け、
    前記検知部を、前記音響発生部の中心に形成した貫通孔に挿入しつつ、前記検知部の先端側を前記本体の外部に向けてあり、
    当該振動板を貫通する前記貫通孔の周囲に硬化性樹脂を塗布してある警報器。
  2. 前記音響発生部と前記検知部とを一体化してある請求項1に記載の警報器。
  3. 前記本体の外形を円形状に構成し、且つ、前記音響発生部を前記本体の中央に配置してある請求項1または2に記載の警報器。
  4. 前記貫通孔を外部空間から遮蔽するとともに、前記検知部の先端側を保持するシール部材を前記本体に設けてある請求項1〜3の何れか1項に記載の警報器。
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