JP5230489B2 - 火災警報器 - Google Patents

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Description

本発明は、センサ部と警報部とを一体に備えた火災警報器に関する。
従来の火災警報器は、扁平箱型の本体の内部に、火災を検出するセンサ部及びセンサ部で火災を検出した際に警報を発する警報部が設けられている。そして、センサ部の暗箱と警報部の音響部材とは、オーバラップしないように本体内部に配置している(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−362537号公報
しかしながら、従来の火災警報器では暗箱と音響部材とをオーバラップしないように配置するため、筐体が大径化し取り扱いが不便であったり、天井等に設置したときに目立ってしまって、部屋の美観を損ねていたりしていた。そこで、音響部材の一部を暗箱とオーバラップするようにしながら暗箱の背面側に配置することが考えられる。しかし、音響部材からの警報音の一部は、暗箱の背面にぶつかったのちに筐体内部に拡散してしまうため、規定の音圧を確保できないという問題がある。
本発明は、前記のような課題を解決するためになされたものであり、筐体を小径化でき且つ警報音の音圧が大きい火災警報器を得ることを目的とする。
本発明に係る火災警報器は、正面に向かって筒状に突き出ており側面に煙流入窓が空けられた暗箱収納部および上記暗箱収納部の外側に音響孔が形成された音響部材収納部を有する保護カバーと、上記暗箱収納部に収納される暗箱と、上記音響部材収納部に収納される音響部材と、上記暗箱の背面側に配置されて、上記暗箱が取り付けられるプリント基板と、上記保護カバーとの間に上記暗箱、上記音響部材および上記プリント基板を固定する本体と、を備える火災警報器において、上記音響部材が上記暗箱の背面側にオーバラップして配置され、上記音響部材収納部は、上記保護カバーの背面に設けられ、上記音響部材の上記暗箱とオーバラップしない外縁部に接する第1のリブ部、上記暗箱の底面に設けられ、上記音響部材の上記暗箱とオーバラップした外周を囲み、上記プリント基板に略当接する高さの第2のリブ部と、上記保護カバーの背面に設けられ、上記暗箱収納部の上記音響部材とオーバラップした堰堤に沿うとともに上記第1のリブ部の両端に連なる、上記第1のリブ部より高さが低い弧状部とを備え、上記音響孔に相対する上記音響部材の正面側から発生した音は、上記第1のリブ部と上記弧状部とによって上記音響孔から外部に放音され、一方、上記暗箱に相対する上記音響部材の正面側から発生した音は、上記第2のリブ部と上記弧状部とによって上記煙流入窓を経由して外部に放音される
本発明に係る火災警報器によれば、音響部材と暗箱とを一部オーバラップするように筐体内に配置することによって筐体を小径化することができるとともに、第1のリブ部と第2のリブ部によって、音響部材からの警報音は音圧をロスすることなく、火災警報器の正面側外部に放音されるので、規定の音圧の警報音を発することができるという効果を奏する。
この発明の火災警報器の取り付けベース及び本体を取り外した様子を示す平面図である。 図1の断面A−Aでの火災警報器の断面図である。 火災警報器の保護カバーの平面図である。 火災警報器の暗箱、プリント基板、スピーカの平面図である。 火災警報器の本体側から覗いた平面図である。 図5の断面B−Bでの断面図である。
以下、本発明の火災警報器の好適な実施の形態につき図面を用いて説明する。なお、以下の説明において天井などに取り付けられる側を背面側、背面側の反対側を正面側と称する。また、天井などに平行な方向を水平方向と称する。
図1は、この発明の火災警報器の取り付けベース及び本体を取り外した様子を示す平面図である。図2は、図1の断面A−Aでの火災警報器の断面図である。図3は、火災警報器の保護カバーの平面図である。図4は、火災警報器の暗箱、プリント基板、スピーカの平面図である。図5は、火災警報器の本体側から覗いた平面図である。図6は、図5の断面B−Bでの断面図である。
この発明に係る火災警報器1は、外形が円形で中央から煙が流入する構造になっている。そして、この発明に係る火災警報器1は、暗箱2を内包するために中央部に円筒状に正面側に突き出た暗箱収納部3と暗箱収納部3の水平方向の外側に音響孔4が空けられた音響部材収納部5とを有する保護カバー6、保護カバー6の暗箱収納部3に収納される暗箱2、暗箱2の背面側に配置されるプリント基板7、音響部材収納部5に配置される音響部材としてのスピーカ8、保護カバー6の背面側に配置されるとともに暗箱2、プリント基板7及びスピーカ8を挟持する本体16、本体16の背面側に配置される図示しない取り付けベースを備える。なお、保護カバー6、本体16及び取り付けベースをまとめて筐体と称す。
暗箱2は、全体の外形が円柱形状であり、側面から煙が侵入して煙が検知される。また、暗箱2は、図2に示されるように、その底面が当接せずにプリント基板7に取り付けられる構造であり、この構造によって、プリント基板7の両面にチップ状の電気部品(図示せず)が搭載可能となっている。
暗箱収納部3は、円筒状の側面に煙流入窓9が設けられ、煙流入窓9から流入した煙が暗箱2の側面から暗箱2内に流入する。
音響部材収納部5は、円盤状のスピーカ8のうち暗箱収納部3の底面と重ならない部分に対面する保護カバー6の領域に音響孔4が空けられている。音響部材収納部5にスピーカ8を配置したときのスピーカ8の中心と暗箱収納箱2の底面の中心との距離がスピーカ8の半径と暗箱収納箱2の底面の半径との和より小さくなっており、音響孔4が空けられた領域は、スピーカ8の円の一部が暗箱収納箱2の底面により切り取られた形である。
音響孔4が空けられた領域を囲む周囲のうち、暗箱収納部3と重ならない周囲は円弧状であり、その周囲の少し外側にスピーカ8を音響部材収納部5に配置したときスピーカ8の横方向の移動を制約する円弧状の位置決めリブ10が設けられている。そして、スピーカ8を音響部材収納部5に配置したときスピーカ8が平面上を少し動くとスピーカ8の外周が位置決めリブ10に当たりそれ以上の移動を防ぐ。
この位置決めリブ10の内側にスピーカ8の外縁部11に当接する円弧状の第1のリブ部12が設けられている。そして、スピーカ8を音響部材収納部5に配置したとき、スピーカ8の外縁部11の一部に第1のリブ部12の頂部が当たり、スピーカ8からの音波がスピーカ8と位置決めリブ10との間から漏れるのを防いでいる。
音響部材収納部5の暗箱収納部3と接する外周は、スピーカ8を音響部材収納部5に配置したときのスピーカ8の中心方向に突出た円弧である。そして、この突出した円弧上に弧状部14が縦立している。弧状部14は、暗箱収納部3のスピーカ8とオーバラップした堰堤に沿う形状であり、第1のリブ部12の両端に連結されている。この弧状部14の頂部は第1のリブ部12の頂部より高さが低く、スピーカ8を音響部材収納部5に配置したときスピーカ8と弧状部14との間に隙間が保たれる。弧状部14の頂部に対面するスピーカ8の部分は振動しており、スピーカ8が弧状部14に接すると音圧を低下してしまう。そして、僅かな隙間だけが保たれているので、保護カバー6と第1のリブ部12とにより囲まれた前室から暗箱収納部3へ伝播する音が弧状部14で反射して前室に戻り音響孔4から伝播する。
暗箱2の背面側の底面からは、暗箱2を暗箱収納部3に収納したとき位置決めリブ10を外挿した円弧上に円弧状の第2のリブ部13が設けられている。第2のリブ部13はプリント基板7に略当接する高さである。そして、スピーカ8の暗箱2の背面側の底面に面した部分から放射された音波は第2のリブ部13で反射され、暗箱2の側面から煙流入窓9を通過して正面側に伝播する。
なお、第2のリブ部13は、スピーカ8の外周を囲むように配置されている。ここで、第2のリブ部13として、スピーカ8の外縁部11に当接させるように配置しても良いが、その場合、スピーカ8の振動により、暗箱2内の煙検知素子(図示せず)などのプリント基板7との半田付け部が剥離する可能性が考えられる。
本体16の正面側には、図5に示されるように螺着により、本体16を保護カバー6に取り付けたとき、図6に示されるように、スピーカ8の背面側の外縁部11に当たり、スピーカ8を第1のリブ部12との間に挟んで保持する音響部材保持リブ15が設けられている。音響部材保持リブ15は、第1のリブ部12と略同一径の略円筒状であり、先端に複数設けられた当接部15aがスピーカ8の外縁部11に当接する。
正面視で、スピーカ8と暗箱2とを一部オーバラップするように筐体内に配置することによって筐体を小径化することができる。保護カバー6に設けられた位置決めリブ10と暗箱2に設けられた第2のリブ部13によりスピーカ8を位置決めしている。
音響孔4に相対するスピーカ8の正面側の部分から発生した音は、第1のリブ部12によって水平方向に伝播することを遮られ筐体内部に拡散することなく、直進方向の音響孔4から放音される。また、暗箱2に相対するスピーカ8の正面側の部分から発生した警報音は、第2のリブ部13によって反射されて暗箱2の側面から煙流入窓9を経由して火災警報器1の外部に放音される。
このように、第1のリブ部12と第2のリブ部13によって、スピーカ8からの警報音は音圧をロスすることなく、火災警報器1の正面側の外部に放音されるので、規定の音圧の警報音を発することができる。特に、暗箱2に相対するスピーカ8の正面側の部分から発生される警報音が第2のリブ部13により暗箱2の側面に沿いながら煙流入窓9から放音されることにより、スピーカ8から発生される警報音の全てが略直進方向に保護カバー6を通過して火災警報器1の外部に放音されるので、警報音の音圧ロスをより低減することができる。
音響孔4に相対するスピーカ8の正面側の部分から発生された警報音が弧状部14により殆ど音響孔4から放音される一方、暗箱2に相対するスピーカ8の正面側の部分から発生された警報音も弧状部14により殆ど煙流入窓9から放音されるので、警報音が略直進方向に保護カバー6を通過して放音され、警報音の音圧ロスを一層低減することができる。
弧状部14が第1のリブ部12よりも高さが低いので、スピーカ8が放音時に振動してもスピーカ8の振動膜が弧状部14に接触して筐体にビビリ音が発生することがない。
1 火災警報器、2 暗箱、3 暗箱収納部、4 音響孔、5 音響部材収納部、6 保護カバー、7 プリント基板、8 スピーカ、9 煙流入窓、10 位置決めリブ、11 外縁部、12 第1のリブ部、13 第2のリブ部、14 弧状部、15 音響部材保持リブ、15a 当接部、16 本体。

Claims (3)

  1. 正面に向かって筒状に突き出ており側面に煙流入窓が空けられた暗箱収納部および上記暗箱収納部の外側に音響孔が形成された音響部材収納部を有する保護カバーと、上記暗箱収納部に収納される暗箱と、上記音響部材収納部に収納される音響部材と、上記暗箱の背面側に配置されて、上記暗箱が取り付けられるプリント基板と、上記保護カバーとの間に上記暗箱、上記音響部材および上記プリント基板を固定する本体と、を備える火災警報器において、
    上記音響部材が上記暗箱の背面側にオーバラップして配置され、
    上記音響部材収納部は、
    上記保護カバーの背面に設けられ、上記音響部材の上記暗箱とオーバラップしない外縁部に接する第1のリブ部
    上記暗箱の底面に設けられ、上記音響部材の上記暗箱とオーバラップした外周を囲み、上記プリント基板に略当接する高さの第2のリブ部と、
    上記保護カバーの背面に設けられ、上記暗箱収納部の上記音響部材とオーバラップした堰堤に沿うとともに上記第1のリブ部の両端に連なる、上記第1のリブ部より高さが低い弧状部と
    を備え、
    上記音響孔に相対する上記音響部材の正面側から発生した音は、上記第1のリブ部と上記弧状部とによって上記音響孔から外部に放音され、一方、上記暗箱に相対する上記音響部材の正面側から発生した音は、上記第2のリブ部と上記弧状部とによって上記煙流入窓を経由して外部に放音される
    ことを特徴とする火災警報器。
  2. 上記プリント基板は、上記暗箱の上記第2のリブ部に沿う形状の切り欠きが設けられ、該切り欠き内に上記音響部材が配置されるように、上記プリント基板と上記音響部材とが併設される
    ことを特徴とする請求項1記載の火災警報器。
  3. 上記本体には、上記音響部材の背面側の外縁部に当接し、上記音響部材を上記第1のリブ部との間に挟んで保持する音響部材保持リブが設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の火災警報器。
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