JP4875322B2 - 回胴式遊技機 - Google Patents
回胴式遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4875322B2 JP4875322B2 JP2005242799A JP2005242799A JP4875322B2 JP 4875322 B2 JP4875322 B2 JP 4875322B2 JP 2005242799 A JP2005242799 A JP 2005242799A JP 2005242799 A JP2005242799 A JP 2005242799A JP 4875322 B2 JP4875322 B2 JP 4875322B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- stop
- rotation
- stopped
- predetermined time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
Description
また、賞態様抽選手段による抽選で第2賞態様に当選した状態で第2停止操作部材が最初に操作された場合には、その最初に操作された第2停止操作部材に対応する第2回胴の回転が第1所定時間よりも短い第2所定時間内で停止されるとともに、第1停止操作部材および第3停止操作部材に対応する第1回胴および第3回胴の回転が第1所定時間内で停止され、第2賞態様を成立させる図柄組合せが入賞判定ラインに確実に停止表示される。 また、賞態様抽選手段による抽選で第3賞態様に当選した状態で第3停止操作部材が最初に操作された場合には、その最初に操作された第3停止操作部材に対応する第3回胴の回転が第1所定時間よりも短い第2所定時間内で停止されるとともに、第1停止操作部材および第2停止操作部材に対応する第1回胴および第2回胴の回転が第1所定時間内で停止され、第3賞態様を成立させる図柄組合せが入賞判定ラインに確実に停止表示される。
また、賞態様抽選手段による抽選で第2賞態様に当選した状態で第1停止操作部材および第3停止操作部材のいずれかを最初に操作すると、第2賞態様を成立させる図柄組合せを入賞判定ラインに停止表示させることが難しくなる。
また、賞態様抽選手段による抽選で第3賞態様に当選した状態で第1停止操作部材および第2停止操作部材のいずれかを最初に操作すると、第3賞態様を成立させる図柄組合せを入賞判定ラインに停止表示させることが難しくなる。
(第1実施形態)
1.遊技機1の全体構成
図1は、本発明の実施形態に係る回胴式遊技機1(以下、「遊技機1」と記す。)の外観を示す斜視図であり、図2は、遊技機1の前面構造を示す説明図である。
表示窓5は、遊技機1の上段部分に設けられ、遊技者に対して図柄を表示するための窓であり、この表示窓5は透明なパネルで覆われている。このため、遊技者は、表示窓5を介して、後述する回胴13L、13C、13Rの外周面に表示された図柄を目視することができる。
なお、以下、第1回胴13Lに対応する停止ボタン43Lを「第1停止ボタン43L」と記し、第2回胴13Cに対応する停止ボタン43Cを「第2停止ボタン43C」と記し、第3回胴13Rに対応する停止ボタン43Rを「第3停止ボタン43R」と記し、これらを総称するときは、単に「停止ボタン43」と記す。
図4は、本実施形態に係る遊技機1の電気的構成を示す説明図である。遊技機1には、主制御基板101を中心として、回胴基板103、副制御基板105、中央表示ランプ基板107、及び電源基板109等が設けられている。
左表示ランプ基板125は、表示窓5の左側に設けられた第1メダルラインランプ15a、第2メダルラインランプ15b、第3メダルラインランプ15c、及び遊技開始表示ランプ17の点灯及び消灯を制御するための基板であり、これらランプの点灯及び消灯制御は、中央表示ランプ基板107及び左表示ランプ基板125を介して主制御基板101にて行われる。
先ず、遊技機1による遊技の概略を説明する。
遊技メダルが投入されると、その投入枚数に応じて入賞判定ラインL1〜L3が有効化される。そして、遊技者によってスタートレバー41が操作されると、回胴13が回転し始めると同時に遊技者に付与される賞態様の抽選(以下、この抽選を内部抽選という。)が行われる。その後、遊技者によって停止ボタン43が操作されると、停止ボタン43の押下タイミングに基づいて回胴13の回転が停止させられ、一回の遊技を終了する。
図5は、上記した制御概要を示すフローチャートであり、この制御フローは、遊技機1の電源が投入され、遊技機1が遊技可能な状態になったときに主制御基板101で起動されるメイン制御フローである。
図6は、内部抽選処理(S120)の概要を示すフローチャートであり、内部抽選処理ルーチンが起動されると、先ず、抽選用の乱数が乱数発生回路(図示せず。)から取得され(S200)、この取得された乱数及び遊技状態に応じた抽選判定テーブルに基づいて、小役、再遊技、レギュラーボーナス役、ビッグボーナス役、チャレンジタイム(CT)ボーナス役、又はCT(チャレンジタイム)役等のいずれかの賞態様に当選したか否かが判定される(S205)。
図7は、演出パターン決定処理(S130)の概要を示すフローチャートであり、演出パターン決定処理ルーチンが起動されると、先ず、ROM113に記憶された演出態様テーブル(図示せず。)及び内部抽選処理(S120)にて設定された当選フラグに基づいて、演出表示部11にて表示する演出の態様(演出パターン)が決定される(S300)。
図8は、リール停止制御処理(S150)の概要を示すフローチャートであり、図8に示す制御処理が起動されると、先ず、回転し始めた各回胴13の回転速度それぞれが一定の回転速度となったか否か、つまり各回胴13の回転速度が所定回転速度となったか否かが判定され(S400)、各回胴13の回転速度が一定回転速度となった場合には(S400:YES)、各停止ボタン43が有効化されて停止ボタン43のランプ又はLEDが点灯される(S405)。
なお、上述した説明では、第1CT役が内部当選している場合を例としているが、第2CT役に内部当選している場合、または第3CT役に内部当選している場合においても同様のことが言える。
本実施形態に係る遊技機1では、CT遊技状態において、内部抽選処理(S120)により抽選されたCT役に対応する停止ボタン43が最初に押下された場合には、その押下された停止ボタン43に対応する回胴13が1コマ以内のスベリコマ数で停止制御されるとともに、その抽選されたCT役を成立させる図柄が停止表示されるように回胴13が停止制御させれ、かつ、各図柄はCT役を成立させることができるように配列されているので、熟練者は勿論のこと初心者であっても、内部抽選処理(S120)により抽選されたCT役に対応する停止ボタン43を最初に押下すれば、確実にCT役に対応する利益を得ることができる。
本実施形態では、第1回胴13L、第2回胴13C、第3回胴13Rがそれぞれ特許請求の範囲に記載された第1回胴、第2回胴、第3回胴に相当し、スタートレバー41が特許請求の範囲に記載された回転開始手段に相当し、第1停止ボタン43L、第2停止ボタン43C、第3停止ボタン43Rがそれぞれ特許請求の範囲に記載された第1停止操作部材、第2停止操作部材、第3停止操作部材に相当し、S120(図5参照)が特許請求の範囲に記載された特定遊技状態発生手段及び賞態様抽選手段に相当し、S150(図5参照)が特許請求の範囲に記載された停止制御手段に相当し、第1CT役、第2CT役、第3CT役がそれぞれ特許請求の範囲に記載された第1賞態様、第2賞態様、第3賞態様に相当する。
本実施形態では、内部抽選処理(S120)により決定されたCT役、つまり、いずれの停止ボタン43を最初に押下すべきかを遊技者に報知する報知手段を設けたものである。
本発明は、CT遊技状態において、内部抽選処理により抽選されたCT役に対応する停止ボタンが押下された場合には、その最初に押下された停止ボタンに対応する回胴を停止ボタン43の停止タイミングのみ基づいて停止制御するとともに、その抽選されたCT役を成立させる図柄が停止表示されるように回胴を停止制御するものであるので、回胴13に表示された図柄は、図3に示す配列に限定されるものではない。
また、上述の実施形態では、内部当選したCT役に対応する停止ボタン43以外の停止ボタン43の操作に対しては、4コマ以内のスベリコマ数で停止制御したが、本発明は、CT役を成立させる図柄が停止表示されるように回胴を停止制御するものであるので、4コマ以内のスベリコマ数に基づく停止制御に限定されるものではない。
9…遊技メダル払出口、11…演出表示部、13…回胴
15a…ランプ、15a…第1メダルラインランプ、
15b…第2メダルラインランプ、15c…第3メダルラインランプ、
17…遊技開始表示ランプ、21…再遊技ランプ、
23a…ビッグボーナス告知ランプ、 25…遊技メダル投入ランプ、
29…払出枚数表示器、31…貯留枚数表示器、33…遊技メダル投入口、
35…枚投入ボタン、37…枚投入ボタン、41…スタートレバー(変動開始手段)、
43…停止ボタン(変動停止手段)、45…返却ボタン、47…受け皿部、
101…主制御基板、103…回胴基板、
105…副制御基板、107…中央表示ランプ基板、109…電源基板、
119…照明用基板、121…スピーカ、123…照明類、
125…左表示ランプ基板、127…右表示ランプ基板、
129…スタートレバーユニット、131…メダルセレクター、133…モータ、
135…回胴センサー基板、137…メダル払出装置。
Claims (2)
- 外周面に複数種の図柄が表示された第1回胴、第2回胴および第3回胴と、遊技者の操作に基づいて前記第1乃至第3回胴の回転を開始させる回転開始手段と、前記第1回胴の回転を停止させる第1停止操作部材と、前記第2回胴の回転を停止させる第2停止操作部材と、前記第3回胴の回転を停止させる第3停止操作部材とを有し、
前記第1乃至第3回胴を回転させることにより前記図柄を所定の表示窓内で変動表示するとともに前記第1乃至第3回胴の回転開始に際して賞態様の抽選を行い、前記第1乃至第3停止操作部材を遊技者が操作して前記第1乃至第3回胴の回転を停止させることにより前記図柄を所定の入賞判定ラインに停止表示させ、前記入賞判定ラインに停止表示された図柄の組合せが前記抽選で当選した賞態様を成立させる図柄組合せである場合に、その成立した賞態様に対応する枚数の遊技メダルを払い出す回胴式遊技機において、
前記第1乃至第3回胴の各々の回転を、各回胴に対応する前記第1乃至第3停止操作部材が操作されたときから第1所定時間内または前記第1所定時間よりも短い第2所定時間内で停止させる停止制御手段と、
前記第1乃至第3回胴のうち少なくとも1つの回胴の回転を前記第2所定時間内で停止させる特定遊技状態を発生させる特定遊技状態発生手段と、
前記特定遊技状態中に、前記特定遊技状態でのみ当選し得る第1賞態様、第2賞態様および第3賞態様を含めて前記賞態様の抽選を行う賞態様抽選手段とを備え、
前記停止制御手段は、
前記特定遊技状態中の前記賞態様抽選手段による抽選で前記第1賞態様に当選した場合には、前記第1回胴の回転を前記第1停止操作部材の操作から前記第2所定時間内で停止させるとともに、前記第2回胴および前記第3回胴の回転をそれぞれ前記第2停止操作部材および前記第3停止操作部材の操作から前記第1所定時間内で停止させ、かつ、
前記特定遊技状態中の前記賞態様抽選手段による抽選で前記第2賞態様に当選した場合には、前記第2回胴の回転を前記第2停止操作部材の操作から前記第2所定時間内で停止させるとともに、前記第1回胴および前記第3回胴の回転をそれぞれ前記第1停止操作部材および前記第3停止操作部材の操作から前記第1所定時間内で停止させ、かつ、
前記特定遊技状態中の前記賞態様抽選手段による抽選で前記第3賞態様に当選した場合には、前記第3回胴の回転を前記第3停止操作部材の操作から前記第2所定時間内で停止させるとともに、前記第1回胴および前記第2回胴の回転をそれぞれ前記第1停止操作部材および前記第2停止操作部材の操作から前記第1所定時間内で停止させるように構成されており、
前記入賞判定ラインは複数設けられるとともに、前記第1乃至第3回胴の各々の外周面に表示された図柄は、前記第1乃至第3回胴のうち少なくとも1つの回胴の回転を前記第2所定時間内で停止させたときに、第1賞態様、第2賞態様および第3賞態様のいずれかを成立させる図柄組合せを構成する図柄が前記複数の入賞判定ラインのうちのいずれかの入賞判定ラインに停止表示され得るように配列されており、
前記特定遊技状態中に前記第1賞態様に当選した状態で、前記第1乃至第3停止操作部材を操作して前記第1乃至第3回胴の回転を停止させる際、前記第1停止操作部材を最初に操作することで前記第1回胴の停止順序が最初になると、停止順序が先になる前記第1回胴の回転が前記第2所定時間内で停止されるとともに停止順序が後になる前記第2回胴および前記第3回胴の回転が前記第1所定時間内で停止されることにより、前記第1賞態様を成立させる図柄組合せを前記入賞判定ラインに確実に停止表示させることができ、前記第2停止操作部材および前記第3停止操作部材のいずれかを最初に操作することで前記第1回胴の停止順序が後になると、停止順序が先になる前記第2回胴および前記第3回胴の回転が前記第1所定時間内で停止されるとともに停止順序が後になる前記第1回胴の回転が前記第2所定時間内で停止されることにより、前記第1賞態様を成立させる図柄組合せを前記入賞判定ラインに停止表示させることが困難となり、
前記特定遊技状態中に前記第2賞態様に当選した状態で、前記第1乃至第3停止操作部材を操作して前記第1乃至第3回胴の回転を停止させる際、前記第2停止操作部材を最初に操作することで前記第2回胴の停止順序が最初になると、停止順序が先になる前記第2回胴の回転が前記第2所定時間内で停止されるとともに停止順序が後になる前記第1回胴および前記第3回胴の回転が前記第1所定時間内で停止されることにより、前記第2賞態様を成立させる図柄組合せを前記入賞判定ラインに確実に停止表示させることができ、前記第1停止操作部材および前記第3停止操作部材のいずれかを最初に操作することで前記第2回胴の停止順序が後になると、停止順序が先になる前記第1回胴および前記第3回胴の回転が前記第1所定時間内で停止されるとともに停止順序が後になる前記第2回胴の回転が前記第2所定時間内で停止されることにより、前記第2賞態様を成立させる図柄組合せを前記入賞判定ラインに停止表示させることが困難となり、
前記特定遊技状態中に前記第3賞態様に当選した状態で、前記第1乃至第3停止操作部材を操作して前記第1乃至第3回胴の回転を停止させる際、前記第3停止操作部材を最初に操作することで前記第3回胴の停止順序が最初になると、停止順序が先になる前記第3回胴の回転が前記第2所定時間内で停止されるとともに停止順序が後になる前記第1回胴および前記第2回胴の回転が前記第1所定時間内で停止されることにより、前記第3賞態様を成立させる図柄組合せを前記入賞判定ラインに確実に停止表示させることができ、前記第1停止操作部材および前記第2停止操作部材のいずれかを最初に操作することで前記第3回胴の停止順序が後になると、停止順序が先になる前記第1回胴および前記第2回胴の回転が前記第1所定時間内で停止されるとともに停止順序が後になる前記第3回胴の回転が前記第2所定時間内で停止されることにより、前記第3賞態様を成立させる図柄組合せを前記入賞判定ラインに停止表示させることが困難となる、
ことを特徴とする回胴式遊技機。 - 前記第1賞態様、第2賞態様および第3賞態様のいずれかを成立させる図柄組合せとして、前記第1乃至第3回胴のすべての外周面に表示される互いに同一の第1図柄を前記入賞判定ラインに並んで停止表示させる第1図柄組合せと、前記第1乃至第3回胴のうち第1回胴の外周面のみに表示される第2図柄を前記入賞判定ラインに停止表示させる第2図柄組合せと、が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の回胴式遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005242799A JP4875322B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 回胴式遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005242799A JP4875322B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 回胴式遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007054274A JP2007054274A (ja) | 2007-03-08 |
JP4875322B2 true JP4875322B2 (ja) | 2012-02-15 |
Family
ID=37918271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005242799A Expired - Fee Related JP4875322B2 (ja) | 2005-08-24 | 2005-08-24 | 回胴式遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4875322B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101140925B1 (ko) | 2006-05-08 | 2012-05-03 | 신꼬오덴끼가부시끼가이샤 | 자동차 차체의 진동을 저감하는 자동차용 제진장치 |
JP6552556B2 (ja) * | 2017-07-18 | 2019-07-31 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3989134B2 (ja) * | 1997-12-05 | 2007-10-10 | アルゼ株式会社 | 遊技機 |
JP4471136B2 (ja) * | 2000-04-11 | 2010-06-02 | サミー株式会社 | スロットマシン |
JP4918711B2 (ja) * | 2003-10-31 | 2012-04-18 | 株式会社ユニバーサルエンターテインメント | 遊技機 |
-
2005
- 2005-08-24 JP JP2005242799A patent/JP4875322B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007054274A (ja) | 2007-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006305102A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2009254538A (ja) | スロットマシン | |
JP2006061295A (ja) | 遊技台 | |
JP2007167592A (ja) | 遊技機 | |
JP4658642B2 (ja) | 遊技台 | |
JP4875322B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP4828239B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2006320541A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP4371229B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2007195578A (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2001095980A (ja) | 遊戯台 | |
JP2005103026A (ja) | 遊技機 | |
JP2005102956A (ja) | 遊技機 | |
JP2011156009A (ja) | 遊技機 | |
JP2005103029A (ja) | 遊技機 | |
JP4625965B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2004024676A (ja) | 遊技機 | |
JP4660723B2 (ja) | 回胴式遊技機 | |
JP2005074062A (ja) | 遊技機 | |
JP4878785B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2005204783A (ja) | 遊技機 | |
JP2002119640A (ja) | 遊技機 | |
JP4471158B2 (ja) | 遊技機 | |
JP4647970B2 (ja) | 遊技台 | |
JP2005118355A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070723 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100331 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100406 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100527 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110301 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111125 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |