JP4870539B2 - 二重給電同期機の制御システム - Google Patents
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Description
図1は本発明の実施の形態1における二重給電同期機の制御システムを示す構成図、図2は同システムの系統事故検出器の構成図、図3は遠方負荷遮断検出器の構成図である。
すなわち、一例として、電力系統6で3相地絡事故が発生した場合、地絡地点での電圧が零付近となり、二重給電同期機1の固定子電圧は二重給電同期機1から地絡地点までの距離(インピーダンス)に応じて低下する。また、二重給電同期機1は地絡地点に無効分が支配的な電流を供給する状態であり、有効電力は低下し、固定子電流は増加する。
すなわち、二重給電同期機2が電力を送電中は、主遮断器3、送電線遮断器5は共に閉であり、ポンプ水車1のガイドベーン開度は無負荷開度G0以上開き、ポンプ水車1の流量Qは無負荷流量Q0以上流れている。また、有効電力Pgは基準値Pβ以上出力され、固定子電流Igは基準値Iβ以上流れ、二重給電同期機2の回転数Nは可変速幅の範囲内で運転している。この状態で遠方負荷遮断が発生すると、有効電力Pg、固定子電流Igは共に基準値Pβ,Iβ以下となり、また二重給電同期機2の回転数Nは可変速幅の上限を超える状況になる。
図4は本発明の実施の形態2における二重給電同期機の制御システムの構成図、図5は同システムの要部を示す構成図である。
Vs=Vac+(Qc−Qa)/(T・S)=Vac+ΔQ/(T・S) (1)
Vds=Vs−Va (2)
となる。そして、このd軸制御指令Vdsにより、電力変換器7を経由して二重給電同期機2のd軸成分すなわち無効電力が調整される。
なお、ここでは、時刻T5において遠方負荷遮断が発生した場合の動作について説明したが、電力系統事故が発生した場合には、図6の時刻T5以降の各波形が上下反転した形となるだけで、基本的な動作は変わらない。
図7は本発明の実施の形態3における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
図9は本発明の実施の形態4における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
図10は本発明の実施の形態5における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
図12は本発明の実施の形態6における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
図13は本発明の実施の形態7における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
図14は本発明の実施の形態8における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
図15は本発明の実施の形態9における二重給電同期機の制御システムの要部を示す構成図である。
なお、この実施の形態9の構成は、実施の形態2,3,5で示した構成についても適用することが可能である。
図16は本発明の実施の形態10における二重給電同期機の制御システムを示す構成図である。
なお、系統事故検出器43、遠方負荷遮断検出器52、スイッチ62等、その他の構成は、実施の形態1(図1)の場合と同様であるから、ここでは詳しい説明は省略する。
ここに、VHref’は垂下特性をもたせた後の電力系統電圧目標値、VHrefは補正前の電力系統電圧目標値、XDRは垂下率、Iqは二重給電同期機2の固定子の出力電流の無効成分である。
図20は本発明の実施の形態11における二重給電同期機の制御システムを示す構成図である。
VH=√{(Vg−Xt・Iq)2+(Xt・Ip)2} (4)
VH=Vg−Xt・Iq (5)
また、Iq=Qa/Vgであるから、式(5)は次式のようになる。
VH=Vg−Xt・(Qa/Vg) (6)
その他の構成、および作用効果は、実施の形態10(図16)の場合と同様であるから、ここでは詳しい説明は省略する。
Vg=VH+Xt・Iq (7)
Vg=VHref+Xt・Iq (8)
Vg=(VHref−XDR・Iq)+Xt・Iq
=VHref+(Xt−XDR)・Iq (9)
VH={VHref+(Xt−XDR)・Iq}−Xt・Iq
=VHref−XDR・Iq (10)
また、Iq=Qa/Vgであるから、式(10)は次式のようになる。
VH=VHref−XDR・(Qa/Vg) (11)
その他の作用効果は、図20に示した構成の制御システムと同様であるから、ここでは詳しい説明は省略する。
Vg=√{VH2−(Xt・Ip)2}+Xt・Iq (12)
VH=VHrefとするためには、Vgは次式となる。
Vg=√{VHref2−(Xt・Ip)2}+Xt・Iq (13)
(14)
VH=VHref−XDR・Ig (15)
ここに、Igは√(Ip2+Iq2)、またはIp+jIqである。
7 電力変換器、9 変換器制御装置、10 位相/回転数検出器、
13 無効電力制御目標設定器、14 無効電力偏差検出器、
15 発電所側の計器用変流器、16 発電所側の計器用変圧器、
17 電力系統側の計器用変圧器、21 q軸制御装置、22 有効電力検出器、
23 有効電力制御目標設定器、24 有効電力偏差検出器、32 固定子電圧検出器、33 固定子電圧制御目標設定器、33a 積分器、33b 電圧基準値設定器、
33c 加算器、33d 上下限リミタ、33f 積分時定数設定器、
33h パルス発生器、33m 増幅器、33n ゲイン設定器、
34 固定子電圧偏差検出器、35 電力系統電圧検出器、
36 電力系統電圧制御目標設定器、37 電力系統電圧偏差検出器、39 制限器、
42 固定子電流検出器、43 系統事故検出器(事故検出手段)、
52 遠方負荷遮断検出器(事故検出手段)、
62 スイッチ(切替手段、加算中止手段)、63 積分ホールド回路。
Claims (10)
- 固定子側が電力系統に回転子側が可変周波数の電力変換器にそれぞれ接続された二重給電同期機と、上記電力変換器を制御して二重給電同期機の有効電力あるいは回転数を調整する変換器制御装置とを備えた二重給電同期機の制御システムにおいて、
上記二重給電同期機の無効電力を検出する無効電力検出手段と、この無効電力検出手段で検出された無効電力と無効電力目標値との偏差を検出する無効電力偏差検出手段と、上記二重給電同期機の固定子電圧を検出する固定子電圧検出手段と、予め設定された電圧基準値に上記無効電力偏差検出手段で検出された無効電力の偏差を一定の変化率で加算してこれを電圧目標値とし、上記固定子電圧検出手段で検出された固定子電圧を上記電圧目標値に制御する固定子電圧制御手段と、上記電力系統の事故の発生を検出する事故検出手段と、この事故検出手段による事故検出に応じて上記加算を中止する手段とを備え、加算中止時点での電圧目標値に二重給電同期機の実電圧を制御することにより、上記電力系統の異常な電圧変動を抑制することを特徴とする二重給電同期機の制御システム。 - 上記固定子電圧制御手段は、上記電圧基準値に無効電力の偏差を加算する加算系統のゲインを、偏差が大きいほど上げ小さいほど下げるものであることを特徴とする請求項1に記載の二重給電同期機の制御システム。
- 上記固定子電圧制御手段は、上記電圧目標値に対して予め上下限値を設定し、上記電圧目標値がこの上下限値の幅の範囲内において無効電力を制御するものである、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の二重給電同期機の制御システム。
- 上記固定子電圧制御手段は、無効電力の偏差に応じて無効電力の偏差の変化率を決定し、上記電圧基準値に対して無効電力の偏差をこの決定した変化率でもって加算するものである、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の二重給電同期機の制御システム。
- 上記固定子電圧制御手段は、上記電圧目標値に対して予め上下限値を設定し、上記電圧目標値がこの上下限値の幅の範囲内に規定された状態において固定子電圧を制御するものである、ことを特徴とする請求項4に記載の二重給電同期機の制御システム。
- 固定子側が電力系統に回転子側が可変周波数の電力変換器にそれぞれ接続された二重給電同期機と、上記電力変換器を制御して二重給電同期機の有効電力あるいは回転数を調整する変換器制御装置とを備えた二重給電同期機の制御システムにおいて、
二重給電同期機の無効電力を検出する無効電力検出手段と、この無効電力検出手段で検出された無効電力と無効電力目標値との偏差を検出する無効電力偏差検出手段と、この無効電力偏差検出手段で検出された無効電力の偏差に応じて、電圧目標値そのものを一定量だけ上げ下げする制御を行い、かつ、偏差が大きいほど上げ下げする時間間隔を短くし、偏差が小さくなると上げ下げする時間間隔を長くする制御を行い、偏差が不感帯以下になれば上げ下げする制御を行わないように固定子電圧を制御する固定子電圧制御手段を備え、これにより上記電力系統の異常な電圧変動を抑制することを特徴とする二重給電同期機の制御システム。 - 固定子側が電力系統に回転子側が可変周波数の電力変換器にそれぞれ接続された二重給電同期機と、上記電力変換器を制御して二重給電同期機の有効電力あるいは回転数を調整する変換器制御装置とを備えた二重給電同期機の制御システムにおいて、
二重給電同期機の無効電力を検出する無効電力検出手段と、この無効電力検出手段で検出された無効電力と無効電力目標値との偏差を検出する無効電力偏差検出手段と、電圧目標値を上げ下げする制御間隔時間を一定として、上記無効電力検出手段で検出された無効電力の偏差が大きいほど上げ下げする制御量を大きくし、偏差が小さくなると上げ下げする制御量を小さくする制御を行い、偏差が不感帯以下になれば上げ下げする制御を行わないように固定子電圧を制御する固定子電圧制御手段を備え、これにより上記電力系統の異常な電圧変動を抑制することを特徴とする二重給電同期機の制御システム。 - 固定子側が電力系統に回転子側が可変周波数の電力変換器にそれぞれ接続された二重給電同期機と、上記電力変換器を制御して二重給電同期機の有効電力あるいは回転数を調整する変換器制御装置とを備えた二重給電同期機の制御システムにおいて、
二重給電同期機の無効電力を検出する無効電力検出手段と、この無効電力検出手段で検出された無効電力と無効電力目標値との偏差を検出する無効電力偏差検出手段と、この無効電力偏差検出手段で検出された無効電力の偏差が大きいほど電圧目標値を上げ下げする変化量を大きくかつ時間間隔を短くし、偏差が小さくなると上げ下げする変化量を小さくかつ時間間隔を長くする制御を行い、偏差が不感帯以下になれば上げ下げする制御を行わないように固定子電圧を制御する固定子電圧制御手段を備え、これにより上記電力系統の異常な電圧変動を抑制することを特徴とする二重給電同期機の制御システム。 - 固定子側が電力系統に回転子側が可変周波数の電力変換器にそれぞれ接続された二重給電同期機と、上記電力変換器を制御して二重給電同期機の有効電力あるいは回転数を調整する変換器制御装置とを備えた二重給電同期機の制御システムにおいて、
上記二重給電同期機の無効電力を検出する無効電力検出手段と、上記二重給電同期機の昇圧変圧器の電力系統側の電圧を検出する電力系統電圧検出手段と、上記無効電力検出手段で検出された無効電力を予め設定された無効電力目標値に制御する無効電力制御手段と、
上記電力系統電圧検出手段で検出された電力系統電圧を予め設定された電圧目標値になるように制御する電力系統電圧制御手段と、上記電力系統の事故の発生を検出する事故検出手段と、この事故検出手段による事故検出に応じて上記無効電力制御手段による無効電力制御から上記電力系統電圧制御手段による電圧制御に切り替える切替手段とを備え、この切り替えにより上記電力系統の異常な電圧変動を抑制することを特徴とする二重給電同期機の制御システム。 - 上記電力系統電圧検出手段を設ける代わりに、上記昇圧変圧器の二重給電同期機側の電圧および電流を検出する電圧電流検出手段を設け、上記電力系統電圧制御手段は、この電圧電流検出手段の検出出力と上記昇圧変圧器のインピーダンスとに基づいて上記昇圧変圧器の電力系統側の電圧を算出し、この電力系統側の電圧が予め設定された電圧目標値になるように制御するものである、ことを特徴とする請求項9記載の二重給電同期機の制御システム。
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