JP4869873B2 - 空調システムおよび空調システムの制御方法 - Google Patents
空調システムおよび空調システムの制御方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4869873B2 JP4869873B2 JP2006301046A JP2006301046A JP4869873B2 JP 4869873 B2 JP4869873 B2 JP 4869873B2 JP 2006301046 A JP2006301046 A JP 2006301046A JP 2006301046 A JP2006301046 A JP 2006301046A JP 4869873 B2 JP4869873 B2 JP 4869873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat source
- heat
- temperature
- water
- operation state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title claims description 74
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 74
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 385
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 77
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 53
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 claims description 35
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 23
- 238000007710 freezing Methods 0.000 claims description 13
- 230000008014 freezing Effects 0.000 claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 42
- 235000006506 Brasenia schreberi Nutrition 0.000 description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003416 augmentation Effects 0.000 description 1
- 238000009529 body temperature measurement Methods 0.000 description 1
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 230000008016 vaporization Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
温度と前記熱源装置入口温度との温度差に基づいて、前記空調システム全体の運転状態が冷房運転状態であるかまたは暖房運転状態であるかを更に判定し、前記目標温度設定手段は、前記運転状態判定手段によって判定されたシステム全体の運転状態に基づいて前記目標温度を設定する方向を決定し、前記目標温度を設定することとしてもよい。
。即ち、本発明は、設定された目標温度に従って熱源水の温度を制御し、該熱源水を供給する熱源装置と、水対空気熱交換器およびヒートポンプを有する複合水熱源ヒートポンプユニットシステムであって、前記水対空気熱交換器は、前記熱源水の供給を受けて該熱源水と温度調節対象の空気との間で熱交換を行う水対空気熱交換器であり、前記ヒートポンプは、前記水対空気熱交換器による温度調節が十分でない場合に、前記熱源水の供給を受けて運転を行うヒートポンプである、一又は複数の複合水熱源ヒートポンプユニットシステムと、を備える空調システムにおける空調システムの制御方法であって、前記ヒートポンプの運転状態を取得する運転状態取得ステップと、前記運転状態取得ステップで取得された運転状態に基づいて、前記空調システム全体が、前記水対空気熱交換器による温度調節の方向と同方向の温度調節である追加追加運転を行っている前記ヒートポンプが所定の割合または所定の台数以上に達する追加運転状態であるか否かを判定する運転状態判定ステップと、前記運転状態判定ステップで前記追加運転状態ではないと判定された場合、前記ヒートポンプによる前記追加運転が発生しない範囲で、前記熱源装置による熱源水の温度制御に係る消費エネルギー量が削減される方向に前記目標温度を設定し、前記運転状態判定ステップで前記追加運転状態であると判定された場合、ヒートポンプが前記追加運転を停止する方向に前記目標温度を設定する目標温度設定ステップと、が実行される空調システムの制御方法としても把握することが出来る。
図1は、本実施形態に係る複合水熱源ヒートポンプユニットシステム10の概略構成を示す図である。複合水熱源ヒートポンプユニットシステム10は、空調の対象となる部屋に設けられ、大きく分けてコイル70、ヒートポンプ60、熱源水の送水を制御する三方弁18および送風機21を有する。コイル70は、水対空気熱交換器11および熱源水管路12を有する。コイル70は、水対空気熱交換器11によって、熱源水管路12を通って供給された熱源水とフィルタ20を介して吸入された還気RAとの熱交換を行い、熱交換によって温度調節された空気を送風機21によって室内に給気SAとして送り出すことで、複合水熱源ヒートポンプユニットシステム10が設置された部屋の空気の温度調節を行う。
可されるまではコイル70のみで室内空気の温度調節を行う。
って計測された温度(熱源装置出口温度)によって、熱源装置40による温度制御が目標温度に達しているか否かを判定する。もっとも、熱源装置40は、1台で冷水と温水とを切り替えて生成可能な冷温熱源兼用のヒートポンプでもよく、型式は圧縮膨張式、吸収式を問わない。また、凝縮器等の排熱器の冷却方式は水冷または空冷の何れであってもよい。
図3から図6は、本実施形態における熱源水目標温度設定制御の流れを示すフローチャートである。これらのフローチャートに示された処理は、制御装置90によって定期的に実行される。
ち、ヒートポンプ60が1台以上運転している)と判定された場合、ステップS103へ進む。
に達している(ステップS113)ということは、熱源装置40、熱源水ポンプ52および送風機21の全てを最大限まで稼動させても温度調節が不足しているということを意味する。また、これ以上熱源装置40による熱源水の冷却の目標温度を下げると、熱源水配管43が凍結してしまう虞がある。このため、制御装置90は、ヒートポンプ60の運転を許可する。結果的に、運転を許可されたヒートポンプ60は追加運転を開始し、温度調節の不足を補う。その後、本フローチャートに示された処理は終了する。
れた場合、処理はステップS122へ進む。暖房運転を行っているヒートポンプ60がないと判定された場合、処理はステップS126へ進む。
された処理は終了する。
11 水対空気熱交換器
13 熱媒対空気熱交換器
17 水対熱媒熱交換器
21 送風機
33 ユニット出口温度センサ
40 熱源装置
41 熱源装置出口温度センサ
42 熱源装置入口温度センサ
50 熱源水ポンプユニット
52 熱源水ポンプ
60 ヒートポンプ
70 コイル
80 フリークーリングシステム
90 制御装置
Claims (11)
- 設定された目標温度に従って熱源水の温度を制御し、該熱源水を供給する熱源装置と、
水対空気熱交換器およびヒートポンプを有する複合水熱源ヒートポンプユニットシステムであって、前記水対空気熱交換器は、前記熱源水の供給を受けて該熱源水と温度調節対象の空気との間で熱交換を行う水対空気熱交換器であり、前記ヒートポンプは、前記水対空気熱交換器による温度調節が十分でない場合に、前記熱源水の供給を受けて運転を行うヒートポンプである、一又は複数の複合水熱源ヒートポンプユニットシステムと、
を備える空調システムであって、
前記ヒートポンプの運転状態を取得する運転状態取得手段と、
前記運転状態取得手段によって取得された運転状態に基づいて、前記空調システム全体が、前記水対空気熱交換器による温度調節の方向と同方向の温度調節である追加運転を行っている前記ヒートポンプが所定の割合または所定の台数以上に達する追加運転状態であるか否かを判定する運転状態判定手段と、
前記運転状態判定手段によって前記追加運転状態ではないと判定された場合、前記ヒートポンプによる前記追加運転が発生しない範囲で、前記熱源装置による熱源水の温度制御に係る消費エネルギー量が削減される方向に前記目標温度を設定し、前記運転状態判定手段によって前記追加運転状態であると判定された場合、前記ヒートポンプがその追加運転を停止する方向に前記目標温度を設定する目標温度設定手段と、
を更に備える空調システム。 - 前記熱源装置の熱源水の出口における熱源水の温度である熱源装置出口温度および前記熱源装置の熱源水の入口における熱源水の温度である熱源装置入口温度を計測する熱源水温度計測手段を更に備え、
前記運転状態判定手段は、前記熱源装置出口温度と前記熱源装置入口温度との温度差に基づいて、前記空調システム全体の運転状態が冷房運転状態であるかまたは暖房運転状態であるかを更に判定し、
前記目標温度設定手段は、前記運転状態判定手段によって判定されたシステム全体の運転状態に基づいて前記目標温度を設定する方向を決定し、前記目標温度を設定する、
請求項1に記載の空調システム。 - 前記目標温度設定手段は、
前記運転状態判定手段によってシステム全体が冷房運転状態であり且つ前記追加運転状態ではないと判定された場合、前記ヒートポンプによる追加運転が発生しない範囲で前記目標温度を上げ、
前記運転状態判定手段によってシステム全体が冷房運転状態であり且つ前記追加運転状態であると判定された場合、前記目標温度を下げ、
前記運転状態判定手段によってシステム全体が暖房運転状態であり且つ前記追加運転状態ではないと判定された場合、前記ヒートポンプによる追加運転が発生しない範囲で前記目標温度を下げ、
前記運転状態判定手段によってシステム全体が暖房運転状態であり且つ前記追加運転状態であると判定された場合、前記目標温度を上げる、
請求項2に記載の空調システム。 - 前記ヒートポンプは、追加運転の許可があるまで前記追加運転を開始せず、
前記目標温度が設定可能な限界値に達し、前記水対空気熱交換器による温度調節が十分でない場合に、前記ヒートポンプに追加運転を許可する追加運転許可手段を更に備える請求項1から請求項3の何れかに記載の空調システム。 - 前記複合水熱源ヒートポンプユニットシステムの熱源水の出口における熱源水の温度で
あるユニット出口温度を計測するユニット出口温度計測手段を更に備え、
前記目標温度設定手段は、前記ユニット出口温度が凍結が予見される温度である場合に、前記目標温度を上げる、
請求項1から請求項4の何れかに記載の空調システム。 - 前記熱源装置から前記水対空気熱交換器および前記ヒートポンプに前記熱源水を供給するための流路に設けられ、前記水対空気熱交換器および前記ヒートポンプへの前記熱源水の供給量を可変制御する熱源水ポンプと、
前記熱源水ポンプの上流側または下流側に設けられ、該熱源水ポンプが運転を停止したときに前記熱源水の逆流を防止する逆流防止手段と、
を更に備える請求項1から請求項5の何れかに記載の空調システム。 - 前記熱源水ポンプの運転状態を取得する熱源水ポンプ運転状態取得手段と、
前記熱源水ポンプ運転状態取得手段によって取得された前記熱源水ポンプの運転状態が、可変制御による制御能力の下限に至っており、且つ全ての前記ヒートポンプが運転を行っていない場合に、前記熱源水ポンプの運転を停止させる熱源水ポンプ制御手段と、
を更に備える請求項6に記載の空調システム。 - 前記複合水熱源ヒートポンプユニットシステムは、必要とされる温度調節の効率に応じて回転数を自律的に変化させる送風機を更に有し、
前記送風機の運転状態を取得する送風機運転状態取得手段を更に備え、
前記熱源水ポンプ制御手段は、前記送風機の運転状態に基づいて、前記熱源水ポンプによる前記水対空気熱交換器および前記ヒートポンプへの前記熱源水の供給量を制御する、
請求項7に記載の空調システム。 - 熱源水を冷却し、前記熱源装置と選択的に該熱源水を供給する冷却塔と、
外気温を取得する外気温取得手段と、
前記外気温取得手段によって取得された外気温が所定の温度以下であるか否かを判定する外気温判定手段と、
前記運転状態取得手段によって取得された運転状態に基づいて、暖房運転を行っている前記ヒートポンプがあるか否かを判定する暖房運転判定手段と、
前記外気温判定手段によって外気温が所定の温度以下であると判定され、且つ前記暖房運転判定手段によって暖房運転を行っている前記ヒートポンプがないと判定された場合に、前記熱源水の供給元を、前記熱源装置から前記冷却塔へ切り替える切替手段と、
を更に備える請求項1から請求項8の何れかに記載の空調システム。 - 前記ヒートポンプは、前記熱源水の供給を受けて該熱源水と前記熱媒との間で熱交換を行う水対熱媒熱交換器、該熱媒を圧縮又は膨張させる圧縮機又は膨張弁、前記圧縮又は膨張された熱媒と温度調節対象の空気との間で熱交換を行う熱媒対空気熱交換器、および前記空気を冷やす方向の温度調節である冷房運転と前記空気を暖める方向の温度調節である暖房運転とを切り替える冷暖房切替手段を有する、請求項1から請求項9の何れかに記載の空調システム。
- 設定された目標温度に従って熱源水の温度を制御し、該熱源水を供給する熱源装置と、
水対空気熱交換器およびヒートポンプを有する複合水熱源ヒートポンプユニットシステムであって、前記水対空気熱交換器は、前記熱源水の供給を受けて該熱源水と温度調節対象の空気との間で熱交換を行う水対空気熱交換器であり、前記ヒートポンプは、前記水対空気熱交換器による温度調節が十分でない場合に、前記熱源水の供給を受けて運転を行うヒートポンプである、一又は複数の複合水熱源ヒートポンプユニットシステムと、
を備える空調システムにおける空調システムの制御方法であって、
前記ヒートポンプの運転状態を取得する運転状態取得ステップと、
前記運転状態取得ステップで取得された運転状態に基づいて、前記空調システム全体が、前記水対空気熱交換器による温度調節の方向と同方向の温度調節である追加運転を行っている前記ヒートポンプが所定の割合または所定の台数以上に達する追加運転状態であるか否かを判定する運転状態判定ステップと、
前記運転状態判定ステップで前記追加運転状態ではないと判定された場合、前記ヒートポンプによる前記追加運転が発生しない範囲で、前記熱源装置による熱源水の温度制御に係る消費エネルギー量が削減される方向に前記目標温度を設定し、前記運転状態判定ステップで前記追加運転状態であると判定された場合、前記ヒートポンプが前記追加運転を停止する方向に前記目標温度を設定する目標温度設定ステップと、
が実行される空調システムの制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006301046A JP4869873B2 (ja) | 2006-11-07 | 2006-11-07 | 空調システムおよび空調システムの制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006301046A JP4869873B2 (ja) | 2006-11-07 | 2006-11-07 | 空調システムおよび空調システムの制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008116152A JP2008116152A (ja) | 2008-05-22 |
JP4869873B2 true JP4869873B2 (ja) | 2012-02-08 |
Family
ID=39502220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006301046A Active JP4869873B2 (ja) | 2006-11-07 | 2006-11-07 | 空調システムおよび空調システムの制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4869873B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5634923B2 (ja) * | 2011-03-18 | 2014-12-03 | 高砂熱学工業株式会社 | 個別消費熱量計測方法および個別消費熱量計測システム |
JP6474152B2 (ja) * | 2015-03-10 | 2019-02-27 | 株式会社竹中工務店 | 熱源システム |
JP6440167B2 (ja) * | 2015-03-31 | 2018-12-19 | オルガノ株式会社 | 空気浄化方法及び空気浄化装置 |
JP6653938B2 (ja) * | 2016-11-30 | 2020-02-26 | 日本ピーマック株式会社 | 冷温水器、空気調和装置及び空気調和システム |
WO2021009924A1 (ja) * | 2019-07-18 | 2021-01-21 | 三菱電機株式会社 | 空調装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57127738A (en) * | 1981-02-02 | 1982-08-09 | Hitachi Ltd | Operating device of refrigerator |
JPS599441A (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-18 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 熱源機器の始動運転方法 |
JPS59225239A (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-18 | Kajima Corp | 空調用冷水送水温度制御システム |
JPS6284241A (ja) * | 1985-10-04 | 1987-04-17 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | ヒ−トポンプシステムの制御装置 |
JPH07104019B2 (ja) * | 1991-07-12 | 1995-11-08 | 日本ピーマック株式会社 | 水熱源空気調和機ユニットおよびこれを用いた空気調和設備 |
JPH05187688A (ja) * | 1992-01-14 | 1993-07-27 | Toshiba Corp | 空気調和装置 |
JP2901911B2 (ja) * | 1996-01-22 | 1999-06-07 | 日本ピーマック株式会社 | 空気調和ユニット |
JP2005140367A (ja) * | 2003-11-05 | 2005-06-02 | Yamatake Corp | 熱源送水温度制御方法および装置 |
JP4505363B2 (ja) * | 2005-03-29 | 2010-07-21 | 東洋熱工業株式会社 | 空調システムの冷温水制御方法 |
JP3733371B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2006-01-11 | 高砂熱学工業株式会社 | 温度制御系 |
-
2006
- 2006-11-07 JP JP2006301046A patent/JP4869873B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008116152A (ja) | 2008-05-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10422547B2 (en) | Air-conditioning apparatus | |
EP3067635B1 (en) | Air conditioning device | |
WO2009119023A1 (ja) | 冷凍装置 | |
JP3992195B2 (ja) | 空気調和機 | |
JP5204987B2 (ja) | 空調システムおよび空調システムの制御方法 | |
US9964325B2 (en) | Air conditioning system | |
WO2008079138A1 (en) | Methods and systems for controlling an air conditioning system operating in free cooling mode | |
KR101070186B1 (ko) | 냉매 흐름량 변화에 따른 송풍기 풍량 자동 제어 장치를 구비한 직접팽창방식 공조기 | |
CN104566768A (zh) | 空调器的控制方法及空调器 | |
JP4869873B2 (ja) | 空調システムおよび空調システムの制御方法 | |
WO2015122171A1 (ja) | 空気調和装置 | |
US10197307B2 (en) | Air conditioner with oil level control for both gas and electric heat pump cycles | |
US6945324B2 (en) | Controlling method for the discharge of coolant medium in the heat exchange wind box | |
JP2014059124A (ja) | 空調制御システムおよび空調制御方法 | |
JP5619056B2 (ja) | 空調装置 | |
JP2016114286A (ja) | 空気調和機 | |
KR20050098226A (ko) | 공기 조화 시스템 | |
JP2010236816A (ja) | ヒートポンプ式空調機およびヒートポンプ式空調機の制御方法 | |
KR101952627B1 (ko) | 복합 일체형 냉동기 시스템 및 그 제어방법 | |
JP7438342B2 (ja) | 空気調和装置 | |
JP5318446B2 (ja) | 外気取入システム | |
JP2007333355A (ja) | 空調システム | |
KR20090007008A (ko) | 연료전지 차량용 연료전지 스택의 냉각 시스템 | |
KR20170070796A (ko) | 공기 조화 장치 | |
US20080190126A1 (en) | Capacity Control For Refrigerant System With Multiple Compressors |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110818 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111108 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111116 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4869873 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |