JP4868316B2 - パイプ接合装置 - Google Patents
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Description
よって、位置決めユニットで加圧ユニットの位置を固定した後、加圧ユニットがプレート部材を加圧することでパイプ部材の端面形状に対応して傾斜させることができる。
よって、パイプ部材の端面にプレート部材が当接するように押圧機構を配置して位置決めユニットをロック手段で位置決め固定しても、加圧ユニットのプレート部材を微調整することができる。押圧機構は加圧ユニットの位置を微調整できるよう加圧ユニットと位置決めユニットとを連結手段で接続する構成としているので、加圧ユニットを位置決めユニットに対して相対的に移動できる。
よって、ロック手段で位置決めユニットをベースに対して完全に固定させ位置決めすることができる。特にブレーキ用ブロックを水平ブラケットに設けたことから、確実にかつ簡単な構成で位置決めユニットを固定することができ、ロック解除も容易に行うことができる。
図1は本発明の実施形態に係るパイプ圧接装置1の概略平面図であり、図2は図1においてX1−X2線に沿う概略断面図で要部のみ示している。図1及び図2では、片面にフランジが取り付けられた直管状のパイプ部材2に、すでに2方向にフランジ付きパイプが圧接されたT字型のチーズのパイプ部材3(圧接の図示なし)を圧接する場面を想定しており、接合されるパイプ部材2及び3の間には図示しないインサート材が挟み込まれている。パイプ部材2及び3の接合方向、即ちパイプ部材2及び3の接合面の法線方向をX軸、パイプ部材2及び3の接合方向に直交する方向をY軸、鉛直上向きをZ軸とする。
図3は図1に示す押圧機構20の詳細を部分的に示す正面図で、図4は図3においてX3−X4線に沿う断面図で後述するロック手段37によるロック状態を示している。押圧機構20は、図3に示すように、パイプ部材側に配置される加圧ユニット21と、この加圧ユニットを位置決めしかつ押圧力を付与する位置決めユニット31と、加圧ユニット21と位置決めユニット31とを連結するための連結部41とで構成される。
加圧ユニット21は、パイプ部材2及び3の接合面に向き合うように設けられるプレート部材22と、このプレート部材22の凹み部に挿し込まれるシャフト23と、このシャフト23に装着されるスラスト球面軸受24とで構成される。後述するように、プレート部材22でパイプや管継手としてのパイプ部材2及び3を把持または押圧する際、シャフト23が組み付けられた加圧ユニット21が位置決めユニット31の押込みシリンダー32で押圧されることで、シャフト23の先端部、即ちラジアル球面軸受23Aが、プレート部材22の凹み部に入り込む。
プレート部材22の軸心上にシャフト23が配置され、スラスト球面軸受24及びラジアル球面軸受23Aの軸心はプレート部材22の軸心と一致していることが好ましい。これで、押圧機構20でプレート部材22の軸心上に加える力を制御でき、従来のようにクランプの下端部を押圧手段で水平方向に押圧する場合には60〜70%しか軸心に押圧力を印加することができない点を解消することができる。プレート部材に加える押圧力を容易に制御できるため品質を保証でき、装置の小型化を図ることができる。
位置決めユニット31では、一対のスライドレール12にそれぞれスライドプレート35が設けられ、スライドレール12に沿って移動可能に嵌合する一対の案内部35aがスライドプレート35に設けられている。スライドプレート35上にはL字状の取付用ブラケット36が設けられ、弾性部材としての圧縮スプリングコイル36bを装着した螺子36aで固定されている。取付用ブラケット36は、スライドプレート35に隙間を設けて螺子36aで取り付けられる水平ブラケット36Aと、この水平ブラケット36Aに立設される鉛直ブラケット36Bと、水平ブラケット36Aに対する鉛直ブラケット36Bを補強する補強ブラケット36Cとで構成される。
連結部41は、図3に示すように、位置決めユニット31の水平ブラケット36Aに対して立設された鉛直ブラケット36Bと、鉛直ブラケット36Bに対し水平方向に配設されたガイドシャフト43と、鉛直ブラケット36Bに対向させて加圧ユニット21に立設されたガイドフランジ42とを備える。ガイドシャフト43はガイドフランジ42に貫通して配置され、ガイドシャフト43の先端部とガイドフランジ42との間でガイドシャフト43に弾性部材としての圧縮スプリングコイル44が装着されている。即ち、連結部41は、加圧ユニット21におけるスライドプレート25の位置決めユニット31側にガイドフランジ42が螺子42aで取り付けられ、このガイドフランジ42と位置決めユニット31における鉛直フランジ36Bとの間にガイドシャフト43が配設され、ガイドシャフト43の加圧ユニット21側に圧縮スプリングコイル44が装着されて構成される。ガイドシャフト43は位置決めユニット31における鉛直フランジ36Bにナット43aで固定され、圧縮スプリングコイル44が外れないように本実施形態ではガイドシャフト42にボルトを採用している。よって、簡単な構成で連結部41を構成することができる。テーブル装置に設けられた移動機構(図示せず)で位置決めユニット31をパイプ部材側に移動させても、連結部41で加圧ユニット21を随伴させることができる。
図5は図1に示す受け機構50の詳細を示す背面図である。受け機構50は、図5に示すように、パイプ部材3側に配置される保持ユニット51と、この保持ユニット51に対して圧力を付与するジャッキユニット61とで構成される。受け機構50における保持ユニット51は押圧機構20における位置決めユニット21と同様な構成部材で構成されるが、取付ブラケット56に挿通されたシャフト53の先端部がプレート部材52の裏側に設けた凹み部に嵌め込まれる点と、スラスト球面軸受54の外輪部54A、押圧プレート59及びプレート部材52同士には位置決めユニット21におけるスライド隙間D1を設けない点とで相違する。
図6は、補助受け機構70の詳細を部分的に示す部分断面図である。補助受け機構70は、図5の受け機構50と同一の構成であり、図5に示す受け機構50におけるプレート部材52は図6に示すプレート部材82に対応するが、このプレート部材82にガイド部90が取り付けられている点で異なる。
パイプ部材がエルボの場合のパイプ圧接装置1への保持について説明する。図10はパイプ部材4がエルボである場合のパイプ圧接装置1への保持の様子を示し、(A)は部分平面図、(B)は側面図で、図11はその部分拡大図である。ガイド部100は、図10及び11に示すように、エルボの湾曲外周部が挿入されるよう開口した基部101に対して、エルボの外周に当接して保持する当接保持片102が複数取り付けられている。
伝達されないよう、ガイド部100が補助受け機構70に取り付けられる。即ち、図11に示したように、補助受け機構70側のプレート部材82の左右側面に取付プレート91が螺子95aで固定され、左右の取付プレート91におけるガイド部100側には凹部91aが設けられている。左右の取付プレート91はガイド部100における補強部材103に対向して配置され、取付プレート91の凹部91aと螺子95bの頭部との間にD5で示す隙間を有するよう螺子95bで取付プレート91が補強部材103に取り付けられ、取付プレート91と補強部材103との間で螺子95bの軸部に弾性部材として圧縮スプリングコイル99が装着される。これで、左右の圧縮スプリングコイル99のバネ圧でガイド部100が常に補助受け機構70側のプレート部材82にセンタリングされ、受け機構50のプレート部材52の位置設定にズレが生じても、D5で示す隙間が取付プレート91の凹部91aと螺子95bの頭部とで形成されているため、そのズレを吸収する。よって、パイプ接合の際ガイド部100にX軸方向に負荷が加わっても、その負荷がY軸方向に配置されている補助受け機構70のプレート部材82に伝達されない。
図12は、図1においてパイプ部材2をテーブル装置10に保持させた様子を示し、図1においてX5−X6線に沿う断面図である。図12に示すように、テーブル装置10に配設されたスライドレール12上に固定補助ブロック15が螺子15aで固定され、固定補助ブロック15に螺子16aでVブロック16が固定されている。Vブロック16は載置するパイプ部材2の形状に対応した形状及び大きさを有する。Vブロック2の上面端部にはチェーン17の一端部が埋設され、Vブロック16の側面部にフック18が取り付けられ、チェーン17の他端部がフック18に着脱自在に引っ掛けられることで、パイプ部材2をテーブル装置10上で保持する。また、Vブロック16をパイプ部材2の形状や大きさに適合するよう交換できる構成としているため、各種パイプ部材に対処できる。
押圧機構20において、シャフト23にはラジアル球面軸受23Aが設けられ、垂直ブラケット26Bにはスラスト球面軸受24が設けられ、プレート部材22と取付用ブラケット26の間には複数の圧縮スプリングコイル27Cが設けられている。よって、パイプ部材2が垂直に切断されていない場合であっても、プレート部材22はパイプ部材2の非接合面の傾斜に連動して傾斜して押圧される。
以上のように、垂直ブラケット26B,56Bには、プレート部材22,52,82を傾斜させる傾斜部材としてのスラスト球面軸受24,54が取り付けられているので、一方のパイプ部材3を補助受け機構70及び/又は補助押圧機構80と受け機構50とで挟み込み、押圧機構20で他方のパイプ部材2を押圧すると、一方のパイプ部材3を挟み込んだ側の傾斜部材としてのスラスト球面軸受54がプレート部材52を他方のパイプ部材2の接合面に対応させて角度調整しながらパイプ部材2,3の接合面同士を密着させることができる。なお、本実施形態ではパイプ部材2,3,4をテーブル装置に寝かせて接合する所謂横置き接合であるので、シャフト23,53のプレート部材22,52,82側にラジアル球面軸受23A,53Aを装着しており、ラジアル球面軸受23A,53Aでプレート部材22,52の傾斜中心点の位置ズレを防止している。
第1ステップとして、パイプ部材3はチーズであるのでチーズの曲率半径にあったガイドプレート93をガイド部90に配備し(図7、図8)、ガイド部90を補助受け機構70のプレート部材82の側面に取付プレート91を介して取り付ける。
この際、受け機構50、補助受け機構70及び補助押圧機構80のそれぞれのプレート部材52、82はパイプ部材3の左右両端面の傾斜に追従している。パイプ部材2、3の接合面は45度方向も含め全方向で面の隙間が無理なく吸収される。
第10ステップとして、押込みシリンダー32を動作させ本締め(本加圧)する。
2,3,4:パイプ部材
10:テーブル装置
11,13:ベース
12,14:スライドレール
15:固定補助ブロック
15a,16a,22A,26a,30A,32a,36a,37a,42a,45a,52A,52b,52c,53C,56a,60A,65a,94a,95a,95b,96:螺子
16,19H:Vブロック
17,105:チェーン
18,106:フック
19:支持機構
19A:スペーサー
19B:アーム部材
19C:取付ボルト
19D,19E:ベアリング
19F:支持部材
19G:高さ調整具
20:押圧機構
21:加圧ユニット
22,52,82:プレート部材
23,53:シャフト
23A,46A,53A,66A:ラジアル球面軸受
24,54:スラスト球面軸受
54A:外輪部
54B:内輪部
25,35,55:スライドプレート
25a,35a,55a:案内部
26,36,56:取付用ブラケット
26A,36A,56A:水平ブラケット
26B,36B,56B:鉛直ブラケット
26C,36C,56C:補強ブラケット
27,57:軸部材
27A,57A:内側ナット
27B,57B:六角ボルト
27C,36b,57C,99:圧縮スプリングコイル(弾性部材)
27D,57D:調整螺子
28,58:伝達シャフト
28A,58A:ハウジング
53B:アタッチメント
28B,58B:止め金具
29,59:押圧プレート
30,60:接続ホルダー
31:位置決めユニット
32:押込みシリンダー
32A:フランジ
33A:流量調節用弁
33B:エア抜き弁
37:ロック手段
37A,62:ロッド
37B:加圧締付手段
37C:ブレーキ用ブロック
37D,37F,43a:ナット
37E,37G:締付ナット
37H:ピストンロッド
37I:スプリング
37J:クランプシリンダー本体
37K:ワッシャー
41:連結部
42:ガイドフランジ
43:ガイドシャフト
44:圧縮スプリングコイル
45,65:取付部材
45b,65b:支柱
46,66:取付ブラケット
50:受け機構
51:保持ユニット
52,82:プレート部材
56:取付ブラケット
61:ジャッキユニット
70:補助受け機構
80:補助押圧機構
90,100:ガイド部
91:取付プレート
91a:凹部
92:介在部材
93,93A,93B:ガイドプレート
94:支持プレート
97:支持部材
98:高さ調整用ハンドル
94a,94b:鍔
101:基部
102:当接保持片
103:補強部材
104:平板
107:足部
110:加熱コイル
111:ケース
112:テーブル装置
113:アーム
Claims (6)
- パイプ部材を押圧する押圧機構を備え、
上記押圧機構が、パイプ部材の端面形状に対応してプレート部材を傾斜させながら加圧する加圧ユニットと、該加圧ユニットの位置決めを行なう位置決めユニットと、上記加圧ユニットと上記位置決めユニットとを弾性部材で弾性的に連結する連結手段とを有することを特徴とする、パイプ接合装置。 - ベース上に配設されるスライドレールと、該スライドレール上にスライド可能に載置されてパイプ部材を押圧する押圧機構と、を備え、
上記押圧機構は、パイプ部材の端面形状に対応してプレート部材を傾斜させながら加圧する加圧ユニットと、該加圧ユニットの位置決めを行なう位置決めユニットと、該位置決めユニットと上記加圧ユニットとを連結する連結手段と、を有し、
上記位置決めユニットには、スライドレール上を移動不能にロックするロック手段が取り付けられていることを特徴とする、パイプ接合装置。 - 前記ロック手段は、前記位置決めユニットの水平ブラケットに貫通するように設けられるロッドと、前記ベースの下側で該ロッドに装着され該位置決めユニットをベースに加圧締付する加圧締付手段と、該水平ブラケットの下側に固定されるブレーキ用ブロックと、を備え、
上記加圧締付手段で前記位置決めユニットを下降させると、上記ブレーキ用ブロックが上記ベースと接触し該位置決めユニットを移動不能にロックすることを特徴とする、請求項2に記載のパイプ接合装置。 - 前記位置決めユニットの水平ブラケットの下側にはブレーキ用ブロックが固定され、
前記位置決めユニットの水平ブラケットは、前記スライドレール上をスライドするスライドプレートに対し隙間を有するように取り付けられ、上記ブレーキ用ブロックで前記位置決めユニットの加圧締付力が上記スライドプレートに直接加わらないようにしたことを特徴とする、請求項2に記載のパイプ接合装置。 - 前記位置決めユニットの水平ブラケットは、前記スライドレール上をスライドするスライドプレートに対し隙間を有するよう弾性部材を介して取り付けられ、
前記加圧締付手段は上記弾性部材に抗して前記位置決めユニットを下降させることを特徴とする、請求項3に記載のパイプ接合装置。 - 前記連結手段は、前記位置決めユニットの水平ブラケットに対して立設された鉛直ブラケットと、該鉛直ブラケットに対し水平方向に配設されたガイドシャフトと、上記鉛直ブラケットに対向させて前記加圧ユニットに立設されたガイドフランジとを備え、上記ガイドシャフトは上記ガイドフランジに貫通して配置され、該ガイドシャフトの先端部と該ガイドフランジとの間で該ガイドシャフトに弾性部材が装着されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載のパイプ接合装置。
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