JP4864411B2 - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4864411B2 JP4864411B2 JP2005296652A JP2005296652A JP4864411B2 JP 4864411 B2 JP4864411 B2 JP 4864411B2 JP 2005296652 A JP2005296652 A JP 2005296652A JP 2005296652 A JP2005296652 A JP 2005296652A JP 4864411 B2 JP4864411 B2 JP 4864411B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emission
- image
- exposure
- unit
- statistical information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Description
上記のような予備発光を行う撮像装置として、例えば、撮像レンズを通過した被写体光を受光して焦点調節用の信号を出力するAFセンサを備え、予備発光を行う際にAFセンサを作動させて当該予備発光による反射光を受光/評価し、その評価結果に応じて本発光時の光量を決定して撮像を行うものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、ファインダー光学系に導かれた被写体光の一部を検出する蓄積型測光センサを備え、このセンサを使用して予備発光時の被写体光を検出し、当該検出結果に基づいて本発光撮像時の補助照明装置の発光条件を設定するものがある(例えば、特許文献2参照)。
特に、携帯電話機に備える撮像装置では、部品を実装するスペースが制限され、さらに大きな光量を発生するLEDが補助照明装置として同一筐体に備えられ、上記のようなセンサや制御手段を備えることは非常に困難であった。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による撮像装置の構成を示すブロック図である。図示した撮像装置は、レンズ1を介して撮像対象の反射光を入射して光電変換を行い、画像信号を生成する例えばCCDなどの固体撮像素子2を備えている。この固体撮像素子2は、外部から入力したタイミング信号等に基づいて露光を行う電子シャッター機能を有するものである。撮像装置に備えられている相関二重サンプリング(Correlated Double Sampling)部(以下、CDS部と記載する)3は、固体撮像素子2から出力された画像信号を入力し、画像信号を増幅部4へ出力するように接続されている。増幅部4は、増幅した画像信号を画像信号をA/D変換部5へ出力するように接続されている。A/D変換部5は、入力した画像信号をA/D変換した画像データを信号処理部6へ出力するように接続されている。
スイッチ操作部8は、ユーザの操作によって各設定の入力が行われるスイッチ等やシャッターボタンなどからなる。タイミングジェネレータ9は、上記のようにCPU7に接続されていると共に、固体撮像素子2の露光時間やフレームレートなどの撮像動作を制御するように接続されている。また、補助照明装置10は、上記のようにCPU7に接続されており、ストロボあるいは高輝度LEDなどを光源として備えているものである。
実施の形態1による撮像装置は、スイッチ操作部8のスイッチ等が操作されたときに該スイッチ操作部8から出力された信号や、信号処理部6によって求められた画像統計情報をCPU7へ入力し、これらの信号ならびに情報に基づいて被写体が暗い状態であると判断した場合に補助照明装置10を動作させて撮像を行う。
図1に示したレンズ1を介して撮像装置の内部へ入射した光画像は、固体撮像素子2によって電気信号即ち画像信号に変換される。CDS部3は、固体撮像素子2から出力された画像信号に含まれている、例えばCCD等の固体撮像素子2が撮像動作を行うときに生じるアンプノイズやリセットノイズなどを除去する。増幅部4は、CDS部3から出力された画像信号をCPU7の利得制御に基づいて増幅する。A/D変換部5は、この増幅された画像信号をデジタル信号に変換し、これを画像データとして出力する。
CPU7は、次のフレームを撮像するときの露光時間及び増幅部4の利得設定を、信号処理部6から入力した画像統計情報に基づく演算処理によって求め、タイミングジェネレータ9及び増幅部4を制御して画像信号のレベルを調整し、例えばA/D変換部5へ入力されている画像信号を一定のレベルもしくはレベル範囲となるように調整する。このように固体撮像素子2の露光時間と増幅部4の増幅度とを関連させて設定する。
タイミングジェネレータ9は、固体撮像素子2を駆動する各タイミング信号をCPU7からの指示に基づいて生成する。また、生成したタイミング信号のうち、固体撮像素子2から入力している画像信号の1フレーム期間を示す垂直同期信号VDをCPU7へ出力する。
垂直同期信号VDは、図示したように各フレーム#1〜#5の先頭において有意を示すパルス状の信号である。CPU7は、このような垂直同期信号VDを用いて例えば自ら内蔵しているタイマを起動させておき、フレーム#1の期間内においてシャッターボタンの押下されたタイミングを検知する。
CPU7は、信号処理部6から入力した画像統計情報を用いた演算によって露光時間Etを設定しており、また、図3に示したように各フレーム期間の終了時点から、どのくらい前に露光を開始するかを設定して当該露光時間Etの長短を制御している。このようにCPU7は、露光開始のタイミングを自ら設定していることから、シャッターボタンの押下を示す信号をスイッチ操作部8から入力して、当該シャッターボタンの押下タイミングが露光開始より早い、あるいは遅いことを判断する。
なお、CPU7は、画像統計情報から分かる被写体照度が明るいときには固体撮像素子2の露光時間Etを短くするように、被写体照度が暗いときには露光時間Etを長くするようにタイミングジェネレータ9を制御する。
予備発光を行ってフレーム#1期間内の露光により撮像した画像は、フレーム#2の期間内においてCSD部3、増幅部4、A/D変換部5に処理されて画像データとなる。また、信号処理部6は、当該画像データから求めた画像統計情報をCPU7へ出力する。CPU7は、フレーム#3の撮像において用いる露光時間Etの長さと増幅度とを求める演算処理に、フレーム#2期間内に入力した画像統計情報を用いる。即ち、フレーム#1期間内の補助照明装置10の予備発光による被写体照度に応じて、本発光による撮像を行うフレーム#3の露光時間Etの長さと増幅度とを求める。
上記のように露光開始よりもシャッターボタンが遅く押下された場合には、図3に示した「シャッターB」の場合のように露光時間Etの途中で予備発光が開始されることから、フレーム#2の期間で得られる画像統計情報は、被写体照度を正確に表しているものとは限らず、実際よりも暗い被写体照度を表すものとなる。したがって、シャッターボタンの押されたタイミングが露光開始タイミングよりも早い場合と同様にフレーム#3の露光時間Etの長さと増幅度とを求めると、補助照明装置10が本発光したとき適切な露光時間よりも長い露光によって撮像が行われる。すると露光オーバーとなって撮像した画像は全体的に白っぽくなり、いわゆる被写体がとんだ画像になってしまう。
なお、撮像するとき補助照明装置10を使用しない場合には予備発光などに関連した動作が行われないので、CPU7はステップST104の過程とステップST107の過程とを上記の説明と同様に各フレームに対応させて処理し、補助照明装置10の発光を使用しないときの露光時間Etと増幅度とを求めて各部の動作を制御する。
ここで説明した撮像装置は、補助照明装置10に同じ光強度の予備発光及び本発光を行わせて撮像を行うものである。また、前述の説明では予備発光を行ったときフレーム#2で該予備発光を停止させているが、予備発光と本発光とを連続させた状態で前述の説明と同様に露光時間Et及び増幅度を求めて各部を制御してもよい。
実施の形態2による撮像装置は、図1に示した固体撮像素子2としてCMOS型の撮像素子を用いた他は、実施の形態1で説明したものと同様に構成されている。ここでは実施の形態1による撮像装置と同様に構成された各部の重複説明を省略し、以下、図1に示したものと同一あるいは相当する部分に同じ符号を用いて説明する。
CMOS型撮像素子は、全ての画素を同時に露光するCCD型撮像素子と異なり、画素毎に順次露光を開始することから各画素の露光タイミングが異なる。このようなCMOS型撮像素子を使用したときの特徴となる動作を説明し、実施の形態1による撮像装置と同様な動作について重複説明を省略する。
図4は、実施の形態2による撮像装置の固体撮像素子の撮像領域を示す説明図である。この図は、説明を簡単にするため8×6=48画素を配列した撮像領域の構成を示したもので、実際の撮像素子では数百万画素が配列されている。
また、実施の形態2による撮像装置の信号処理部6は、4画素毎に画像総計情報を算出する。図4に例示したものは、4画素を1つのウインドウとして表し、12個のウインドウW1〜W12によって撮像領域の全体を表している、実施の形態2による信号処理部6は、このように定めたウインドウW1〜W12毎に画像統計情報を求める。
実施の形態1で説明したものと同様に、スイッチ操作部8のシャッターボタンが押下されたときに、実施の形態2による撮像装置のCPU7は図示したステップST201の過程から順に処理を開始する。上記のように撮像装置のシャッターボタンが押下されたとき、CPU7はスイッチ操作部8から入力したシャッターボタンの押下を示す信号と、タイミングジェネレータ9から入力している垂直同期信号VDとを用いて、シャッターボタンがフレーム期間内のどのタイミングで押下されたかを判断し、また補助照明装置10を制御して予備発光を行わせる(ステップST201)。
このようにタイミングジェネレータ9からフレーム#2の先頭を表す垂直同期信号VDを入力した時点で予備発光を停止させ、フレーム#1の期間内においてシャッターボタンが押されたタイミングが、画素a1の露光開始タイミングより早いか、あるいは遅いかを判断する(ステップST203)。CPU7は、実施の形態1の説明と同様に固体撮像素子2の露光開始タイミングを自ら設定していることから、シャッターボタンの押下を示す信号をスイッチ操作部8から入力して、当該シャッターボタンの押下タイミングが画素a1の露光開始より早い、あるいは遅いことを判断する。
補助照明装置10に予備発光を行わせて、フレーム#1期間内に固体撮像素子2を露光させたとき、当該固体撮像素子2から出力されるウインドウW1〜W12の画像信号は、フレーム#2の期間内においてCSD部3へ入力されてウインドウW1〜W12毎に処理が行われ、さらに増幅部4、A/D変換部5により処理されて画像データとなる。また、信号処理部6は、A/D変換部5から入力した各ウインドウW1〜W12の画像データからウインドウ毎に画像統計情報を求めてCPU7へ出力する。CPU7は、上記のフレーム#2期間内に信号処理部6から入力したウインドウW1〜W12の各画像統計情報を全て使用して演算処理を行い、フレーム#3の撮像に用いる露光時間Etの長さと増幅度とを求める。
CPU7は、フレーム#3の先頭を表す垂直同期信号VDが発生したタイミングで補助照明装置10を制御して本発光させ(ステップST207)、被写体の撮像を行う。この撮像により生成した画像データは、前述のように例えばメモリ等に静止画像データとして保存させる。
このような露光制御の精度悪化を避けるため、予備発光を行うフレーム#1よりも前のフレーム期間内に求めた画像統計情報を、例えばCPU7の内部メモリや外部メモリ等に記憶保存しておき、予備発光開始時点で既に露光を開始している画素を含むウインドウの画像統計情報を、上記のメモリ等に保存されている画像統計情報を用いて補正する。
例えば、画素a6が既に露光を開始してからシャッターボタンが押下され、予備発光を開始した場合には、予備発光を行ったフレーム#1期間内のウインドウW1〜W3の画像統計情報は正確な被写体照度を表していないので、その前のフレームのウインドウW1,W4の各画像統計情報と当該フレーム#1のウインドウW1,W4の画像統計情報とを比較し、各々のウインドウの差異を比率などの数値によって表し、このような差異を表す値を用いてフレーム#1のウインドウW1〜W3の画像統計情報を補正する。
実施の形態1,2による撮像装置は、同様な光強度の予備発光と本発光とを使用して撮像を行っている。また、CPU7の制御によってフレーム期間の終末で予備発光ならびに露光を停止させている。予備発光を行うフレーム期間内において、当該予備発光はシャッターボタンの押下に応じて発光を開始するように制御しているため発光期間が様々な長さに変化する。そのため露光時間Etに対して予備発光の光量が過多となって、固体撮像素子2が飽和してしまうことがある。このような事態が生じると、正確な画像統計情報を得ることができなくなる。
実施の形態3による撮像装置は、このような固体撮像素子2の飽和を防ぐため予備発光時には固体撮像素子2へ入射する光量を本発光時より所定の比率で減少させ、また減少させた光量を考慮して本発光時の固体撮像素子2の露光時間Et及び増幅部4の増幅度を求めて制御している。なお、予備発光時に固体撮像素子2へ入射する光を抑制する構成要素を備えた他は、実施の形態1あるいは実施の形態2で説明したものと同様に構成されている。
実施の形態1あるいは実施の形態2による撮像装置と同様な動作の重複説明を省略し、実施の形態3による撮像装置の特徴となる動作を説明する。
実施の形態3による撮像装置のCPU7は、補助照明装置10を制御して予備発光の光強度を適当に調整して発光させ、また、NDフィルタ駆動部12を制御して予備発光を行うときNDフィルタ11の光学フィルタ部分をレンズ1の前方に移動させ、レンズ1を介して固体撮像素子2へ入射する光量を減少させる。なお、上記の予備発光の光強度の制御とNDフィルタ11を作用させる制御は、予備発光による被写体照度が適当な明るさとなるようにいずれか一方の制御あるいは両方の制御を行う。
予備発光を行ったときに固体撮像素子2から出力された画像信号は、実施の形態1で説明したものと同様に増幅部4、A/D変換部5、及び、信号処理部6において処理され、A/D変換部5から画像データが、また信号処理部6から画像統計情報が出力される。
図6に示した撮像装置と同様に、予備発光を行うときに限り固体撮像素子2へ入射する光量を抑制するように絞り機構部13を動作させる。絞り機構部13によって減少する光量を予めデータとしてメモリ等に記憶保存しておき、予備発光時の画像統計情報から本発光時の露光時間Et及び増幅度を求めるとき、このデータを用いて本発光時の露光時間Et及び増幅度を求める。なお、この本発光時の撮像も前述の説明のように固体撮像素子2へ入射する光量を減少させずに行うので、上記の本発光時の露光時間Et及び増幅度を求めるときには、絞り機構部13による減光がない状態で最適な値となるように演算が行われる。
Claims (5)
- 撮像素子から出力された画像信号を画像データへ変換するA/D変換手段を備え、前記撮像素子による撮像が周期的に自動で行われる撮像装置において、
前記A/D変換手段から出力された画像データの被写体照度を表す画像統計情報を求める信号処理手段と、
前記撮像素子から出力された画像信号を増幅する増幅手段と、
補助照明装置を制御して予備発光させたときの画像統計情報及び当該予備発光の開始タイミングに基づいて前記補助照明装置を本発光させるときの撮像素子の露光時間及び前記増幅手段の動作を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、シャッターボタンの押下操作に応じた補助照明装置の予備発光開始タイミングが撮像素子の露光開始タイミングよりも遅い場合には、当該露光開始から予備発光開始までの時間を用いて信号処理手段が求めた予備発光時の画像統計情報を補正して本発光させるときの露光時間及び増幅手段の増幅度を演算により求めることを特徴とする撮像装置。 - 画素毎に異なるタイミングで画像信号を出力する撮像素子と該撮像素子からの画像信号を増幅する増幅手段と該増幅手段からの画像信号を画像データへ変換するA/D変換手段とを備え、前記撮像素子による撮像が周期的に自動で行われる撮像装置において、
前記A/D変換手段から出力された画像データの被写体照度を表す画像統計情報を求める信号処理手段と、
前記撮像素子から一定期間内に出力される画像信号からなるフレームに対応させて補助照明装置の発光動作を制御すると共に該撮像素子の露光を制御する制御手段とを備え、
前記制御手段は、シャッターボタンの押下操作に応じた補助照明装置の予備発光前のフレームおよび予備発光開始フレームにおいて、前記補助照明装置の予備発光タイミングが前記撮像素子の露光開始タイミングよりも遅い場合には、当該露光開始より後に露光を開始した画素に対応する画像統計情報を用いて本発光させるときの撮像素子の露光時間及び増幅手段の増幅度を求めることを特徴とする撮像装置。 - 制御手段は、予備発光の発光強度を本発光の発光強度よりも減少するように補助照明装置を制御することを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置。
- 入射光を減光するNDフィルタと該NDフィルタを撮像素子の前方に配置させるNDフィルタ駆動手段とを備え、
制御手段は、補助照明装置に予備発光を行わせるとき前記NDフィルタ駆動手段を制御して被写体と前記撮像素子との間にNDフィルタを配置させることを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置。 - 入射光量を調整する絞り手段と該絞り手段を駆動する絞り駆動手段とを備え、
制御手段は、補助照明装置に予備発光を行わせるとき前記絞り駆動手段を制御して撮像素子への入射光量を調整することを特徴とする請求項1または請求項2記載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005296652A JP4864411B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005296652A JP4864411B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007108232A JP2007108232A (ja) | 2007-04-26 |
JP4864411B2 true JP4864411B2 (ja) | 2012-02-01 |
Family
ID=38034161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005296652A Expired - Fee Related JP4864411B2 (ja) | 2005-10-11 | 2005-10-11 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4864411B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101737961B1 (ko) | 2014-01-30 | 2017-05-19 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 실장부품의 검사장치 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010204160A (ja) * | 2009-02-27 | 2010-09-16 | Panasonic Corp | 撮像装置 |
JP5657362B2 (ja) * | 2010-12-06 | 2015-01-21 | オリンパスイメージング株式会社 | 撮影装置および撮影装置の制御方法 |
CN106292130B (zh) * | 2016-08-19 | 2019-06-11 | 邱晓建 | 一种利用相机闪光灯脉冲信号触发照片配时的装置及方法 |
CN108156393B (zh) * | 2017-12-28 | 2021-01-15 | 努比亚技术有限公司 | 图像拍摄方法、移动终端及计算机可读存储介质 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2985099B2 (ja) * | 1990-10-24 | 1999-11-29 | 株式会社ニコン | 発光制御装置 |
JP4719371B2 (ja) * | 2001-03-30 | 2011-07-06 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及びその制御方法 |
JP2004056257A (ja) * | 2002-07-17 | 2004-02-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 電子カメラ |
JP2004328068A (ja) * | 2003-04-21 | 2004-11-18 | Sharp Corp | 撮像装置及び携帯電話機 |
JP4574185B2 (ja) * | 2004-02-17 | 2010-11-04 | キヤノン株式会社 | 撮像装置及び閃光装置の制御方法 |
-
2005
- 2005-10-11 JP JP2005296652A patent/JP4864411B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101737961B1 (ko) | 2014-01-30 | 2017-05-19 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 실장부품의 검사장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2007108232A (ja) | 2007-04-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4615458B2 (ja) | 露出制御方法及び撮像装置 | |
JP3748267B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP4155280B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2007135140A (ja) | 撮像装置 | |
JP4971190B2 (ja) | Ledフラッシュ制御 | |
JP2009077057A (ja) | 撮像装置、撮像装置の制御方法 | |
JP4864411B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP2007214892A (ja) | 撮像装置 | |
JP4885902B2 (ja) | 撮影装置及びその制御方法 | |
KR20090091597A (ko) | 카메라의 백라이트 보정 장치 및 방법 | |
JP2007127768A (ja) | 撮像装置 | |
JP2009284136A (ja) | 電子カメラ | |
US8149291B2 (en) | Image capture apparatus, control method thereof, program, and storage medium | |
JP3607870B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP4003657B2 (ja) | 電子カメラ | |
JP2007228532A (ja) | 撮像装置及びそのプログラム | |
JP2007028546A (ja) | 撮像装置 | |
JP2009060589A (ja) | 撮像装置 | |
JP2008219712A (ja) | カメラ | |
JP5408029B2 (ja) | デジタルカメラ | |
JP2008046341A (ja) | カメラ | |
JP2010081345A (ja) | 撮像装置 | |
JP2009118263A (ja) | 撮像装置及びその制御方法 | |
JP2006157535A (ja) | 撮像装置 | |
JP2006148645A (ja) | 撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071004 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20080625 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080718 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110421 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110704 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110823 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111014 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111101 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111109 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141118 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |