JP4862574B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
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このようなインクジェットプリンタは、一般に、インクカートリッジと印字ヘッドとが一体的に備えられたキャリッジなどと称される移動体が印刷媒体上をその搬送方向と交差する方向に往復しながらその印字ヘッドのノズルから液体インク滴を吐出(噴射)して印刷媒体上に微小なインクドットを形成することで、当該印刷媒体上に所定の文字や画像を描画して所望の印刷物を作成するようになっている。そして、このキャリッジに黒色(ブラック)を含めた4色(イエロー、マゼンタ、シアン)のインクカートリッジと各色毎の印字ヘッドを備えることで、モノクロ印刷のみならず、各色を組み合わせたフルカラー印刷も容易に行えるようになっている(更に、これらの各色に、ライトシアンやライトマゼンタなどを加えた6色や7色、或いは8色のものも実用化されている)。
本発明は、上記のような問題点に着目してなされたものであり、搬送ベルトとプリンタ本体とが別々になっても搬送ベルトの動作履歴が分かり易いインクジェットプリンタを提供することを目的とするものである。
この発明2に係るインクジェットプリンタによれば、搬送ベルト動作履歴検出手段で検出された搬送ベルトの動作履歴を記録内容として磁気記録ヘッドによって磁気記録層に記録する構成としたため、搬送ベルトとプリンタ本体とが別々になっても搬送ベルトの動作履歴が分かり易い。
図1は、本実施形態のインクジェットプリンタの概略構成を示す正面図であり、図2は、その平面図である。図中の符号1は、印刷用紙等の印刷媒体2を搬送するための無端搬送ベルトである。この搬送ベルト1は、絶縁性ベルトであり、PETやポリイミド、フッ素系樹脂などの絶縁性樹脂で構成される。この搬送ベルト1は、図1の右端部に配設された駆動ローラ3と、図1の左端部に配設された従動ローラ4と、それらの中央部下方に配設されたテンションローラ5とに巻回されている。駆動ローラ3は、図2に示す駆動ローラモータ7によって図1の矢印方向に回転駆動され、図示しない帯電ローラなどの帯電手段で帯電された搬送ベルト1に印刷媒体2を静電吸着させ、その状態で、当該印刷媒体2を図の左方から右方に、つまり矢印方向に搬送する。従動ローラ4は、図示しない帯電ローラなどの帯電手段の当接部分との間に搬送ベルト1を挟持して電圧を印加するために接地されている。テンションローラ5は、図示しないバネによって下方に付勢されており、これにより搬送ベルト1に張力を付与している。
次にステップS2に移行して、搬送ベルト1の回転数(回転回数)を計測する。
次にステップS3に移行して、個別の演算処理による印刷制御を終了する。
次にステップS5に移行して、ステップS4で算出された新たな搬送ベルト1の回転数(回転回数)の合計値を制御装置6内のメモリ(シフトレジスタとは異なる)に書込む。
次にステップS6に移行して、駆動ローラモータ7を回転駆動して搬送ベルト1を回転(移動)させる。
ステップS8では、後述する図10の演算処理に従って、搬送ベルト1の回転数(回転回数)の合計値を磁気記録層8に記録する。
次にステップS9に移行して、駆動ローラモータ7を停止することにより搬送ベルト1を停止してからメインプログラムに復帰する。
この演算処理では、まずステップS11で、搬送ベルト1の回転数(回転回数)の合計値を読出す。
次にステップS12に移行して、ステップS11で読出した搬送ベルト1の回転数(回転回数)の合計値をシフトレジスタに格納する。
次にステップS13に移行して、駆動ローラモータ7を回転駆動して搬送ベルト1を回転(移動)させる。
ステップS15では、ロータリエンコーダ(モータエンコーダ)の立上がりであるか否かを判定し、ロータリエンコーダ(モータエンコーダ)の立上がりである場合にはステップS16に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS17に移行して、シフトレジスタのD0のビットデータが1であるか否かを判定し、シフトレジスタのD0のビットデータが1である場合にはステップS18に移行し、そうでない場合にはステップS25に移行する。
ステップS19では、タイマーのカウント値が所定値n1であるか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1である場合にはステップS20に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS21では、タイマーのカウント値が所定値n1の2倍値であるか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1の2倍値である場合にはステップS22に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS23では、タイマーのカウント値が所定値n1の3倍値であるか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1の3倍値である場合にはステップS24に移行し、そうでない場合には待機する。
一方、ステップS25では、ロータリエンコーダ(モータエンコーダ)の立下がりであるか否かを判定し、ロータリエンコーダ(モータエンコーダ)の立下がりである場合にはステップS26に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS27では、シフトレジスタのデータをシフトする。
次にステップS28に移行して、搬送ベルト1の動作履歴、即ち回転数(回転回数)の合計値に関する全てのデータの書込みが終了したか否かを判定し、全てのデータの書込みが終了した場合にはステップS29に移行し、そうでない場合にはステップS15に移行する。
ステップS30では、第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4をONし且つ第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をOFFして磁気記録層8をN極に磁性する。
ステップS32では、第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4をOFFし且つ第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をONして磁気記録層8をS極に磁性する。
ステップS34では、第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をOFFしてから図9の演算処理のステップS9に移行する。
次にステップS42に移行して、磁気記録層8内のデータの読込みを行ってからメインプログラムに復帰する。
次にステップS52に移行して、搬送ベルト1が一定速度(図では定速)の状態になったか否かを判定し、搬送ベルト1が一定速度状態になった場合にはステップS53に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS54では、タイマーのカウントをスタートする。
次にステップS55に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS56に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS57に移行して、タイマーのカウント値が所定値n1以下であるか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1以下である場合にはステップS58に移行し、そうでない場合にはステップS59に移行する。
ステップS58では、カウンタNを0にリセットしてからステップS60に移行する。
ステップS59では、カウンタNをインクリメントしてからステップS60に移行する。
ステップS62では、タイマーのカウントをスタートする。
次にステップS63に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS64に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS65に移行して、タイマーのカウント値が所定値n1以下であるか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1以下である場合にはステップS66に移行し、そうでない場合にはステップS61に移行する。ここまでのフローは、ヘッダの最初のビットデータである論理値1を検出するフローである。
ステップS67では、タイマーのカウントをスタートする。
次にステップS68に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS69に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS70に移行して、タイマーのカウント値が所定値n1より大きいか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1より大きい場合にはステップS71に移行し、そうでない場合にはステップS81に移行する。
ステップS71では、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立上がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立上がりである場合にはステップS72に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS73に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS74に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS74では、タイマーのカウントを停止する。
ステップS76では、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立上がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立上がりである場合にはステップS77に移行し、そうでない場合には待機する。
次にステップS78に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS79に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS79では、タイマーのカウントを停止する。
ステップS81では、ヘッダ部分を正確に読込めなかった(検出できなかった)としてエラー表示をしてからメインプログラムに復帰する。
ステップS92では、タイマーのカウントをスタートする。
ステップS94では、タイマーのカウントを停止する。
次にステップS95に移行して、タイマーのカウント値が所定値n1以下であるか否かを判定し、タイマーのカウント値が所定値n1以下である場合にはステップS95に移行し、そうでない場合にはステップS96に移行する。
ステップS97では、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS98に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS99では、カウンタMが予め設定された所定値aであるか否かを判定し、カウンタMが所定値aである場合にはステップS100に移行し、そうでない場合にはステップS97に移行する。なお、所定値aは、前記所定ピッチの整数分の一の「整数」から1を減じた値である。つまり、本実施形態の場合、「整数」が2なので、所定値aは1である。
ステップS100では、搬送ベルト1の動作履歴、即ち回転数(回転回数)の情報に関する全てのデータを読込んだか否かを判定し、全てのデータを読込んだ場合にはメインプログラムに復帰し、そうでない場合にはステップS91に移行する。
また、磁気記録層8のうち、搬送ベルト1の動作履歴からなる記録内容以外の部分に所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンを記録することにより、搬送ベルト1の動作履歴からなる記録内容の部分が明確になると共に、搬送ベルト1の駆動系又は回転系から得られるエンコーダ信号を基準信号として、所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンを磁気記録層8に記録することにより、所定のパターンにおける磁気記録層8上の磁極の変化の記録長さを一定にすることができる。
また、磁気再生用ヘッド9で再生された磁気記録層8の記録内容を検出するものである場合、磁気再生用ヘッド9で再生された磁気記録層8の記録内容のうち、所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンと異なる磁極の変化からなる記録内容から搬送ベルトの動作履歴を検出することとしたため、搬送ベルト1だけを他のプリンタ本体に移植して使用するような場合であっても、搬送ベルト1の動作履歴が分かり易い。
次にステップS112に移行して、ステップS111で読出した搬送ベルト1の回転数(回転回数)の合計値をシフトレジスタに格納する。
次にステップS114に移行して、搬送ベルト1が一定速度(図では定速)の状態になったか否かを判定し、搬送ベルト1が一定速度状態になった場合にはステップS115に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS116では、第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4をONし且つ第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をOFFして磁気記録層8をN極に磁性する。
次にステップS117に移行して、タイマーのカウントを開始する。
ステップS119では、タイマーのカウント値が比較的小さい所定値Nhighであるか否かを判定し、タイマーのカウント値が比較的小さい所定値Nhighである場合にはステップS121に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS121では、第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4をOFFし且つ第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をONして磁気記録層8をS極に磁性してからステップS122に移行する。
次にステップS123に移行して、タイマーのカウントをリセットする。
次にステップS124に移行して、搬送ベルト1の動作履歴、即ち回転数(回転回数)の合計値に関する全てのデータの書込みが終了したか否かを判定し、全てのデータの書込みが終了した場合にはステップS125に移行し、そうでない場合にはステップS115に移行する。
ステップS126では、第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4をONし且つ第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をOFFして磁気記録層8をN極に磁性する。
次にステップS128に移行して、タイマーのカウント値が比較的大きい所定値Nlowであるか否かを判定し、タイマーのカウント値が比較的大きい所定値Nlowである場合にはステップS129に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS129では、第1スイッチSW1及び第4スイッチSW4をOFFし且つ第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をONして磁気記録層8をS極に磁性する。
次にステップS131に移行して、搬送ベルト1が1周したか否かを判定し、搬送ベルト1が1周した場合にはステップS132に移行し、そうでない場合にはステップS125に移行する。
ステップS132では、第2スイッチSW2及び第3スイッチSW3をOFFしてから図9の演算処理のステップS9に移行する。
次にステップS143に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立下がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立下がりである場合にはステップS144に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS144では、第1タイマーのカウントを停止する。
次にステップS146に移行して、磁気再生用ヘッド9の出力信号(図ではエンコーダ信号)の立上がりか否かを判定し、磁気再生用ヘッド9の出力信号の立上がりである場合にはステップS147に移行し、そうでない場合には待機する。
ステップS147では、第2タイマーのカウントを停止する。
ステップS149では、シフトレジスタのD11のビットに論理値1を入力してからステップS151に移行する。なお、データ再生時には、搬送ベルト1の回転数(回転回数)を示すデータそのものが8bitであるため、シフトレジスタのD4〜D11までのビットを搬送ベルト1の回転数(回転回数)を示すデータとする。
ステップS151では、搬送ベルト1の動作履歴、即ち回転数(回転回数)の情報に関する全てのデータを読込んだか否かを判定し、全てのデータを読込んだ場合にはメインプログラムに復帰し、そうでない場合にはステップS152に移行する。
ステップS152では第1及び第2タイマーのカウント値をクリアしてからステップS142に移行する。
このように本実施形態のインクジェットプリンタによれば、前記第1実施形態の効果に加えて、所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンが、磁極変化の一周期における一方の磁極の記録長を一定とするものである場合、搬送ベルト1の動作履歴からなる記録内容が、磁極変化の一周期における一方の磁極の記録長を異なるものとするものであることとしたため、搬送ベルトの動作履歴からなる記録内容を検出するのが容易となり、発明を実施化し易い。
Claims (4)
- 搬送ベルトの表面に印刷媒体を載置して搬送し、その印刷媒体にインクジェットヘッドからインク滴を出して印刷を行うインクジェットプリンタにおいて、
前記搬送ベルトの移動方向に沿って当該搬送ベルトに連続して形成された磁気記録層と、
前記搬送ベルトの磁気記録層に対向して配設され且つ当該磁気記録層の記録内容を再生する磁気再生用ヘッドと、
前記搬送ベルトの磁気記録層に対向して配設され且つ当該磁気記録層に記録する磁気記録ヘッドと、
前記搬送ベルトの動作履歴を検出する搬送ベルト動作履歴検出手段と、
前記磁気記録ヘッドによる磁気記録層への記録内容を制御する制御手段と、を備え、
前記制御手段は、前記搬送ベルト動作履歴検出手段で検出された搬送ベルトの動作履歴を記録内容として前記磁気記録ヘッドによって磁気記録層に記録し、かつ前記磁気記録層のうち、搬送ベルトの動作履歴からなる記録内容以外の部分に、搬送ベルトの駆動系又は回転系から得られるエンコーダ信号を基準信号として、所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンを前記磁気記録ヘッドにより記録することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 前記所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンが、所定の記録ピッチで磁極を変化させるものである場合、前記搬送ベルトの動作履歴からなる記録内容が、前記所定の記録ピッチの整数分の一の記録ピッチで磁極を変化させるものであることを特徴とする請求項1に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンが、磁極変化の一周期における一方の磁極の記録長を一定とするものである場合、前記搬送ベルトの動作履歴からなる記録内容が、前記磁極変化の一周期における一方の磁極の記録長を異なるものとするものであることを特徴とする請求項2に記載のインクジェットプリンタ。
- 前記制御手段が、磁気再生用ヘッドで再生された磁気記録層の記録内容を検出するものである場合、前記磁気再生用ヘッドで再生された磁気記録層の記録内容のうち、前記所定のパターンの磁極の変化からなる磁気パターンと異なる磁極の変化からなる記録内容から搬送ベルトの動作履歴を検出することを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載のインクジェットプリンタ。
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