JP4862208B2 - 液晶用バックライト構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、たとえば携帯電話やカメラ等の電子機器の液晶表示部の光源として用いるバックライトに係り、特に液晶パネルへの光の入射分布を均等化して良好な液晶画面が得られるようにした液晶用バックライト構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯電話等の小型機器の表示部には小型で消費電力も小さい液晶ディスプレイが広く利用されている。この液晶ディスプレイは、基板の上に配置した液晶パネルを表示面側に向けた姿勢として表示部に配置されるもので、暗い場所でも画像が見えるようにバックライトを液晶の裏面側に配置するものが主である。
【0003】
図5は、バックライトを備える液晶表示部の概略であって、同図の(a)はその平面図、同図の(b)は同図(a)のX−X線矢視による縦断面図である。
【0004】
図において、携帯電話等の本体の表示部に組み込まれるハウジング51に液晶パネル52が搭載され、この液晶パネル52の下に導光板53と光拡散用のフィルム54が積層されている。そして、バックライトとしてたとえば緑色発光の発光ダイオード(以下、「LED」と記す)55が4箇所に配置されている。
【0005】
LED55は液晶パネル52の側部に沿ってそれぞれ2個ずつ配置され、同図の(b)に示すように、上面を光取り出し面とするとともに底面に微小な凹凸面を形成した導光板53の側面に光を入射させる。このLED55からの光は直に導光板53に入り込む成分のほか散乱光もあるので、ハウジング51の内部にはLED55からの光を導光板53の側面に向けてほぼ直角に曲げるための反射面51aを形成し、これによって光を効率よく回収できるようにしている。
【0006】
このようなLED55をバックライトとして用いるものでは、LED55からの光が導光板53に入り込み、導光板53の底面の凹凸面から光を反射させて液晶パネル52側に取り出すことができる。これにより、液晶パネル52による表示画面を発光させて暗いところでも鮮明な画像が観られる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
携帯電話だけの例をみても判るようにその小型化が急速に進み、表示部についても各種の改善が試みられているが、表示という機能の面からして画面の大きさは或る程度確保しておかないと本来の役目が果たせない。また、表示される文字や図柄等も増大する傾向にあり、画面が狭いことは製品の付加価値に大きく影響する。
【0008】
一方、携帯電話は本体の幅寸法を短くしてよりコンパクト化が進みつつ文字表示可能な面積は大きくなる傾向にあり、表示部の表示面が本体の幅方向に占める面積割合は大きくなっている。また、LED55の数も旧来では画面の片側に3個ずつの6個配置が主流であったが、片側2個のみまたは片側2個ずつの4個に減らすことでコストを下げることも望まれている。
【0009】
ところが、LED55が表示画面となる液晶パネル52の片側に2個配列すると、表示画面の側部の2個のLED55どうしの間隔は広がる。このため、同図の(a)に示すようにLED55に近い部分の輝度は十分に得られるものの、図中にハッチングで示す離れた領域では幾分か暗くなってしまう。したがって、表示画面の全体から観れば、LED55が有る端側ではLED55の近傍のみが局部的に明るくてそのほかの領域は暗くなる。また、LED55が無い端側では次第に暗くなり、一様な明るさの画面が得られない。
【0010】
また、携帯電話の本体は小型化される一方で、表示画面の大きさは本体の幅方向のほぼ全体を占めるようにして表示面積が確保される。このため、同図の(b)のようにLED55の光取り出し面側の直ぐ近くまで導光板53の端面がオーバーラップするアセンブリとなる。このため、同図(b)において矢印Cで示すようにLED55の発光面からの光がそのまま導光板53の縁部を抜けて外に発光されやすい。このような発光は局部的な高輝度となって表示画像を見えにくくするので、光拡散用のフィルム54の縁部を黒くした着色部54aとすることで対応していたが、近年表示領域が広くなるに従って狭くなる傾向にあり、その効果がなくなりつつある。
【0011】
このように、従来の液晶用バックライトでは、機器の小型化に伴って画面全体からの一様な発光が得られないほか、画面の縁部が高輝度で発光して画像に干渉するという問題がある。
【0012】
本発明は、液晶表示用のバックライト構造において、液晶画面を一様な明るさで発光させて画像をより一層見やすくすることを解決課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本発明は、液晶を封入した液晶パネルの裏面のほぼ全域を占める大きさの導光板を配置するとともに、前記導光板の縁部に対応させて配置され光を前記導光板の縁部に裏面側から入射させる光源とを備える液晶用のバックライトであって、前記導光板の縁部であって少なくとも前記光源に対峙する位置に、前記光源側へ向けて屈曲し且つ前記光源からの発光光軸に沿う発光方向とほぼ直交する入射面を持つ光入射部を備えてなることを特徴とする。
【0014】
また、前記導光板の縁部に前記光源側へ向けて屈曲するベントを形成するとともに、前記ベントには前記光源に対峙する位置を切欠して前記光源の発光面の一部が入り込む光入射部を形成し、前記光入射部には、前記光源からの発光光軸に発光方向とほぼ直交する主入射面と、前記光源の側面からの発光を受け入れる側方入射面とを備えたものとしてもよい。
【0015】
【発明の実施の形態】
本願第1の発明は、液晶を封入した液晶パネルの裏面のほぼ全域を占める大きさの導光板を配置するとともに、前記導光板の縁部に対応させて配置され光を前記導光板の縁部に裏面側から入射させる光源とを備える液晶用のバックライトであって、前記導光板の縁部であって少なくとも前記光源に対峙する位置に、前記光源側へ向けて屈曲し且つ前記光源からの発光光軸に沿う発光方向とほぼ直交する入射面を持つ光入射部を備えてなる液晶用バックライト構造であり、光入射部の入射面を通して光源からの光を取り込み導光板の縁部に屈曲部分の表面による全反射によって導光板の全体に光を拡散させて液晶パネルを高輝度で照明するという作用を有する。
【0016】
本願第2の発明は、液晶を封入した液晶パネルの裏面のほぼ全域を占める大きさの導光板を配置するとともに、前記導光板の縁部に対応させて配置され光を前記導光板の縁部に裏面側から入射させる光源とを備える液晶用のバックライトであって、前記導光板の縁部に前記光源側へ向けて屈曲するベントを形成するとともに、前記ベントには前記光源に対峙する位置を切欠して前記光源の発光面の一部が入り込む光入射部を形成し、前記光入射部には、前記光源からの発光光軸に発光方向とほぼ直交する主入射面と、前記光源の側面からの発光を受け入れる側方入射面とを備えてなる液晶用バックライト構造であり、主入射面を通して光源からの光を取り込みベントの表面による全反射によって導光板の全体に光を拡散させて液晶パネルを高輝度で照明すると同時に、側方入射面からの光の作用によって光源どうしの間の暗い部分へ光を運びその結果輝度を一様化するという作用を有する。
【0017】
以下に、本発明の実施の形態の具体例を図面を参照しながら説明する。
【0018】
図1は本発明の液晶用バックライトのアセンブリユニットを備える液晶表示装置の概略を示す分解斜視図、図2は要部の縦断面図である。
【0019】
図において、アセンブリユニットは携帯電話等の表示部に組み込まれるもので、電源に導通するプリント配線基板1とこれをフック2cによって下端に固定するハウジング2とを備え、ハウジング2には導光板3及び液晶パネル4を組み込んでいる。
【0020】
プリント配線基板1は表面に配線パターンを形成した平板状であって、対向する2辺に沿ってそれぞれ2個ずつのLED5a,5b,5c,5dを配線パターンに導通させて固定したものである。なお、これらのLED5a〜5dは、たとえばGaN系化合物半導体を利用した青色発光のもので、フリップチップ型として表面実装型のものが利用できる。ハウジング2は、LED5a,5bの列とLED5c,5dの列に合わせて光を通すためのスリット2a,2bを開けたものである。また、このハウジング2に収納される液晶パネル4は、その底面に光拡散フィルム4aを備えるとともにスリット2a,2bからの光の飛び出しを抑えるための遮光膜4b,4cを貼り付けたもので、液晶素子に通電するためのフレキシブル基板6を予め取り付けたものである。
【0021】
導光板3は透明のアクリル樹脂の成形品であり、その底面側にはLED5a〜5dからの入射光を液晶パネル4側に反射させる微小な凹凸パターンを形成したものである。そして、図3に示すように、LED5a,5bの列及びLED5c,5dの列に対応する辺を円弧状に下に曲げたベント3aとし、組み立てたときにLED5a〜5dに対応するように光入射部3bを切欠して設けている。この光入射部3bは、後述するようにLED5a〜5dの上面に臨む面が光軸と直交する関係となる形状を持つ。
【0022】
図4はLED5cと導光板3の位置関係の詳細であって、(a)は縦断面図、(b)は(a)のA−A線矢視方向にLED5cと導光板3の配置を示す図である。
【0023】
導光板3のベント3aは90°の中心角の円弧部とこの円弧部の下端から真っ直ぐに下に突き出した部分とから形成され、この突き出した部分の中に光入射部3bが位置している。光入射部3bは同図の(b)に示すように、プリント配線基板1に搭載されたLED5cのほぼ上半分が入り込む深さの切欠であり、LED5cの上方であって光軸と直交する面を主入射面3cとし、左右の側面を側方入射面3dとしている。すなわち、主入射面3cはLED5cの真上であって上面を主光取り出し面とするLED5cの光軸と直交する関係とし、側方入射面3dはLED5cの側方から抜ける光がほぼ水平から斜め上向きの範囲で受け入れる。なお、他の3個のLED5a,5b,5dについても光入射部3bとの関係は同様である。
【0024】
以上の構成において、通電によってLED5a〜5dが発光すると、その光は導光板3の光入射部3bから導光板3の内部に入射して拡散し、導光板3の底面の微小凹凸パターン(図示せず)によって液晶パネル4側に反射される。これにより、液晶パネル4の表示面が発光し、暗いところでもその画像を鮮明に観ることができる。そして、本発明では、LED5a〜5dからの光を導光板3に効率良く取り込めるためと、少ないLED数でも輝度が十分に確保できるので、従来例のように明るい部分と暗い部分が分布せずに、液晶パネル4を一様の明度で照明することができる。このことを図4によって説明する。
【0025】
LED5cの主光取り出し面はその上面であり、LED5cの平面形状の中央部から上に垂直に延ばした線分を実質的な光軸としてよい。このLED5cの光軸に対して、導光板3の光入射部3bの主入射面3cは直交する関係にあるので、光は全反射することなくこの主入射面3cから全て取り込まれる。そして、この取り込まれた光は、ベント3aの円弧部分の表面で全反射して導光板3の中央部へ進む。すなわち、図5に示した従来例ではLED55からの光の一部が導光板53をそのまま突き抜けて外部に発光していたのに対し、主入射面3cから取り入れられた光の大半がベント3aの円弧状の表面で全反射するので、外に無用に漏れ出る光はない。したがって、導光板3への光の取り込み効率が向上し、これによって液晶パネル4の高輝度の照明が得られる。
【0026】
また、LED5cからの発光は主光取り出し面だけでなく側方にも放出される。このような光の成分については、光入射部3bの側方入射面3dを通して導光板3のベント3aに取り込まれ、このベント3a部分から拡散していく。すなわち、主入射面3cから取り込まれた光は主として導光板3の中央に拡散する一方で、側方入射面3dからの光はベント3bの幅方向に主として拡散していく。このようなベント3aの幅方向への光の拡散は、LED5d側でも同様に起きるので、LED5c,5dどうしの間隔が開いていても、両者からの光の拡散の合成によって従来例では暗くなりがちであった領域も十分に光を分布させることができる。したがって、LED5a〜5dを2個ずつとして液晶パネル4の側部に配列していても、液晶パネル4の全体を一様の高輝度で照明でき、文字や図柄等の確認が格段にしやすくなる。
【0027】
このように導光板3に光入射部3bを設けることで、導光板3に光を均等に配分できるので、導光板3から液晶パネル4へ反射される光も一様に分散される。
したがって、液晶パネル4へのバックライトの光量の分布も一様化でき、LED5a〜5dに近い部分だけが高輝度で発光することはなく、良好な発光画面による液晶表示が可能となる。
【0028】
【発明の効果】
請求項1の発明では、LED等の光源からの光を導光板の光入射部から取り入れた後には導光板の屈曲部分の表面による全反射を利用して光が直接外に抜けることなく導光板の中央部を含む全体に拡散させることができ、光源からの光量を無駄にすることなく少ないLED数で高輝度の液晶パネルの照明が可能となる。
【0029】
請求項2の発明では、主光取り出し面とベントとによって請求項1に記載の発明と同様に導光板の全体に拡散させることができると同時に、側方入射面に入射した光も拡散させることができる。したがって、LED等を間隔をおいて液晶パネルの一方の側部に沿って配置する場合でも、LEDどうしの間の領域への光の拡散が得られ、液晶画面全体の一様な輝度による発光表示が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶用バックライト構造を備えた液晶表示装置の概略を示す概略分解斜視図
【図2】本発明の液晶用バックライト構造を備えた液晶表示装置の要部を示す縦断面図
【図3】LEDを搭載したプリント配線基板と導光板の概略分解斜視図
【図4】LEDと導光板との位置関係の詳細であって、
(a)は要部の縦断面図
(b)は(a)のA−A線矢視方向に見た導光板とLEDの位置関係を示す図
【図5】バックライトを備える液晶表示装置の従来例であって、
(a)は概略平面図
(b)は同図(a)のX−X線矢視の縦断面図
【符号の説明】
1 プリント配線基板
2 ハウジング
2a,2b スリット
2c フック
3 導光板
3a ベント
3b 光入射部
3c 主入射面
3d 側方入射面
4 液晶パネル
4a 光拡散フィルム
4b,4c 遮光膜
5a,5b,5c,5d LED(光源)
6 フレキシブル基板
Claims (1)
- 液晶を封入した液晶パネルの裏面のほぼ全域を占める大きさの導光板を配置するとともに、前記導光板の縁部に対応させて配置され光を前記導光板の縁部に裏面側から入射させるLEDとを備える液晶用のバックライトであって、前記液晶パネルと前記導光板の間の前記液晶パネルの縁部に位置する個所に遮光膜を備え、前記導光板の前記LEDと前記遮光膜に挟まれる位置に、前記LED側へ向けて屈曲し、90°の中心角の円弧部を有するベントを形成するとともに前記ベントには前記LEDに対峙する位置を切欠して前記LEDの発光面の一部が入り込む光入射部を形成し、前記光入射部には、前記LEDからの発光光軸に沿う発光方向とほぼ直交する主入射面と、前記LEDの側面からの発光を受け入れる側方入射面とを備えてなる液晶用バックライト構造。
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